私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

今日のコラム総目次(2015年分)

2015年12月31日 22時00分16秒 | 今日のコラム総目次

12月
◆韓国は10億円貰ってから蒸し返すと思っていたが(12/31)
◆安倍総理は韓国に騙されたふりをしているかも(12/28)
◆天皇陛下を否定する共産党が国会開会式に出席とは(12/26)
◆法務省は在日朝鮮人に騙されて誤った勧告をした(12/23)
◆米爆撃機が支那人工島から12カイリ内を飛行しても(12/21)
◆産経新聞の加藤氏の無罪判決が確定したとしても(12/18)
◆共産党の勢力拡大を狙った1票の格差訴訟(12/16)
◆迷惑をかけることで朝鮮人の右に出る者はいない(12/13)
◆レーザー光照射は米軍機を墜落させるためのテロ行為(12/10)
◆靖国神社無差別テロの容疑者が朝鮮人となれば(12/07)
◆支那の大気汚染が非常事態ならば在留邦人は帰国せよ(12/04)
◆不法入国した外国人の強制送還が違法とは(12/01)

11月
◆植村隆氏のような売国奴は韓国の方が居心地良いかも(11/28)    
◆支那が人工島の件で意味不明な供述を繰り返している(11/25)
◆岩礁破砕の証拠は発見出来なかったとなれば(11/22)   
◆日本に徴用され者の賠償請求は韓国政府では(11/19)
◆日本企業の支那からの撤退は遅すぎる(11/16)
◆お金が有り余るほど貯まっているNHKとなれば(11/13)
◆支那は人類の平和を脅かす世界最悪の侵略国家(11/10)
◆野田氏は国際情勢オンチを自認したも同然(11/07)
◆悪夢の民主党政権の再来はあり得ない(11/04)
◆支那は東シナ海に防空識別圏を設定したものの(11/01)

10月
◆辺野古地区の住民のほとんどは移設賛成となれば(10/29)
◆北星学園大は売国奴を雇用し続ける必要はない(10/26)
◆支那共産党のスパイの疑いがある翁長氏となれば(10/23)
◆自ら異常さを発信するのは朝鮮人の特癖(10/20)
◆共産党の自衛隊嫌いは良く知られているが(10/18)
◆舛添氏が都知事である限り様々な問題が起こる(10/16)
◆瑕疵は那覇空港拡張工事の埋め立てにもあるかも(10/13)
◆ユネスコへの分担金拠出の即刻停止のついでに(10/11)
◆支那人には日本より韓国の方が良く似合う(10/09)
◆米軍が撤退すれば日本は自主防衛するしかない訳だが(10/07)
◆朝鮮半島有事に在留邦人は韓国の人質になる恐れ(10/04)
◆国連の場で平然と嘘を付く支那の習主席(10/01)

9月
◆NHK受信料の公平負担は分かっているが(09/28)
◆26歳の我那覇さんに批判される哀れな翁長知事(09/25)
◆もし習主席が再び来日することになれば(09/23)
◆公正な報道放送は難しいとなれば(09/20)
◆埋め立て承認に瑕疵があれば担当者の懲戒処分が必要(09/17)
◆ソーラーパネルを法面設置すれば大雨で崩落する(09/14)
◆共産党は政府を批判するネタを掴んだと喜んだものの(09/11)
◆演出として何かバッジを付ける必要があるならば(09/08)
◆日本人には似合わないボランティアのユニフォーム(09/05)
◆佐野エンブレム使用を控えた企業は正解だった(09/02)
◆かっては支那の属国であった韓国なのだから(09/01)

8月
◆海洋進出を続ける支那を牽制した護衛艦「かが」の進水(08/29)
◆政治家は謝罪を続ける必要があるとなれば(08/26)
◆抗日ならば日本と戦った国が参加しても良さそうだが(08/23)
◆翁長氏は支那による沖縄占拠を期待しているのか(08/20)
◆安倍総理の戦後70年談話で謝罪外交は終わった(08/17)
◆鳩山氏が元総理という肩書きで韓国に謝罪を繰り返せば(08/14)
◆タイが韓国人元慰安婦の捕虜名簿を公開したとしても(08/11)
◆在日朝鮮人が日本社会に溶け込むには本名を名乗ること(08/08)
◆沖縄は基地をネタにして国をゆすりたかることを覚えた(08/05)
◆韓国にも正しい歴史認識を持つ人もいるようだが(08/02)

7月
◆共産党は弱者の味方どころか食い物にする政党だった(07/30)
◆自衛戦争ができないようでは国家とは言えない(07/27)
◆自衛隊が違憲の存在だと都合が悪い朝日新聞となれば(07/24)
◆沖縄県は辺野古埋め立て承認を撤回することは出来ない(07/21)
◆韓国の仏像返還の見返り要求には在日の返還で応えよ(07/18)
◆有名になればなるほど発言には気を付けた方が良い(07/15)
◆危険な共産党は破防法による監視対象になっている(07/12)
◆安保法制に反対する民主党が出してきた新たな手口とは(07/09)
◆明治日本の産業革命遺産が世界遺産登録されたとしても(07/06)
◆自称戦勝国の支那に招待された韓国だが(07/03)

6月
◆偏向マスコミ批判は許されないとなれば(06/30)
◆民主党の岡田代表は日米安保の解消を示唆したも同然(06/27)
◆韓国外相ならば日韓基本条約を読んでいないのか(06/24)
◆韓国に配慮する岡田代表の方こそ非常に見苦しい(06/21)
◆憲法を掲げて平和を叫べば自然と平和がやってくるならば(06/18)
◆朝鮮人にカネを渡すこと自体が最初から間違い(06/15)
◆小西議員がいくら政権を奪い返すと言っても(06/12)
◆視聴率低迷のフジテレビがついに嫌韓番組かと思ったら(06/09)
◆慰安婦強制連行は談話にはない河野氏の独り言(06/06)
◆産経の加藤前支局長の裁判ほど分からないものはない(06/03)

5月
◆翁長沖縄県知事は恥を晒すために訪米したようだが(05/31)
◆大阪市のヘイトスピーチ抑止条例案は新たな在日特権(05/28)
◆支那は総理夫人の参拝まで批判するようになったが(05/25)
◆韓国の財政状況改善のために在日資産の活用が最善(05/22)
◆辺野古で忙しい筈なのに今度は石垣島か(05/19)
◆金正恩の独裁は長続きしないであろう(05/16)
◆日本で堂々と討論に応じてこそ元朝日新聞記者だが(05/13)
◆何でも日本が悪いとしか言わない韓国だが(05/10)
◆朝鮮人に鉄道の定時運行など出来る訳はない(05/07)
◆ほかの国の利用も許可するからありがたく思えでは(05/04)
◆日本は参加せず見ているだけの方が楽しいアジア投銀(05/01)

4月
◆沖縄は国の安全保障に一切協力しない唯一の県(04/28)
◆安倍総理の演説内容を韓国ご注進した朝日新聞(04/25)
◆放送法を遵守させるためにBPOの改革と権限強化を(04/22)
◆理不尽は決定済みの辺野古移設を反故にする翁長氏では(04/19)
◆売国奴の辻元が参加すべきと言っているならば(04/16)
◆自民党が公平中立な放送報道を求めることは当然(04/13)
◆◆不愉快な龍柱は撤去し費用は翁長氏の私財をもってすべき(04/10)
◆県知事が売国奴では沖縄県の安全も危うい(04/07)
◆捏造と言えば朝日の専売特許ではなくNHKも得意のようで(04/04)
◆朴大統領らに対する名機毀損に問われるのは加藤氏ではない(04/01)

3月
◆いくら隣国だとしても二度と韓国を助けないで欲しい(03/29)
◆朝日新聞が辺野古のサンゴ破壊を心配するとは(03/26)
◆朝鮮人が学長では朝鮮学校と間違えられる(03/23)
◆韓国は支那と朝鮮戦争で戦っている敵同士だが(03/20)
◆何か発言する度に批判される大江氏だが(03/17)
◆韓国の朴大統領と面会が出来るような二階氏では(03/14)
◆かって駐日大使として日本に喧嘩を売りに来た王毅氏だが(03/11)
◆韓国は在留邦人に注意を喚起するテロ国家になった(03/08)
◆ネット利用者全員から受信料徴収となれば(03/05)
◆日本大使館の後を追いかけてこそ韓国の追軍慰安婦像だ(03/02)

2月
◆何とも酷い人相になった河野洋平元衆院議長だが(02/27)
◆安全保障を与那国町民1284人に判断させる愚かさ(02/24)
◆夫婦別姓は日本の伝統文化と家族制度を破壊する(02/22)
◆竹島強奪という蛮行を糾弾するは韓国ではなく日本の方だ(02/19)
◆韓国に対して技術の無償供与などあり得ない(02/16)
◆朝鮮民主党提出のヘイトスピーチ規制法案となれば(02/13)
◆慰安婦捏造記者の植村氏がいくら声を震わせ訴えたとしても(02/10)
◆中核派から支援されている山本太郎参院議員となれば(02/07)
◆社民党が自衛隊嫌いなのは分かっているが(02/04)
◆何でも日本が悪いとしか言わない韓国だが(02/01)

1月
◆慰安婦捏造記事を書いた朝日新聞が訴えられたようだが(01/29)
◆70年前に中華人民共和国という国はなかったが(01/26)
◆自衛隊の海外派遣を随時可能とすることは良いこと(01/23)
◆支那が怒っているならば日本の防衛費増額は正解(01/20)
◆NHKに代わる国際放送の創設を国民として期待したい(01/17)
◆日本には日韓国交正常化50年を祝う雰囲気もない(01/14)
◆火炎びん闘争の歴史ある共産党に入党する者がいるとは(01/11)
◆国自体がゴミ屋敷となった支那だが(01/08)
◆水が不味い韓国で美味しい酒を製造するのは無理では(01/05)
◆共産党がプリペイドカード式に反対するのは(01/02)


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