中国からのツアー 扱い控える方針
7月9日 17時52分
中国からの団体の観光ツアーを扱う日本の旅行会社の70%以上が、「採算が合わない」として、取り扱いを中止したり、今以上の取り扱いを控える方針であることが、NHKの調査で分かりました。
背景には、団体ツアーを仲介している中国の旅行会社から、価格を低く抑えるよう求められ、利益を出せなくなっている実態があります。
中国からの観光客の誘致について、政府は「成長戦略」の柱の1つと位置づけ、積極的に推進しています。
その数は、ことし1月から5月末までの間で61万人余りに上っており、観光庁によりますと、このうち80%近くが団体の観光ツアーを利用して日本を訪れています。
ところが、団体ツアーを扱う日本の旅行会社37社を対象にNHKが調査したところ、「今後も積極的に取り扱う」と回答したのは5社、全体の13%にとどまりました。
その一方で、「今以上の取り扱いを控える」と回答したのが24社、全体の65%で、「取り扱いを中止した」と回答した4社と合わせると、全体の76%に上りました。
そして、取り扱いを控える、または中止したと回答した会社のすべてが、その理由を「採算が合わない」からだとしています。
(以下リンク参照)
(NHKニュース)
(引用終了)
今年2月のことだが、女房が「学生時代の友人3人と温泉に入って、美味しい食事をしたい。どこか旅館を予約して欲しい」と言うので、会員になっているトラベル会社のサイトで探して、ネットを利用して予約してやったことがある。
友人とは久しぶりに会うとなれば、泊まった旅館で嫌な思いさせてしまったのでは何もならないことから、旅館を決めるに際して、一番気をつけたのは、口コミ情報を丹念に読むことであった。
ご存知の方もおられるだろうが、その旅館やホテルなどの設備、食事、風呂、従業員の接客態度などについて、既に宿泊された方が5点満点で評価し、また気が付いたことを自由に書き込むことであり、それが都合悪い情報だとしても削除されることはないようで、だから、その口コミ情報を読んでから、予約するかどうかの判断材料にする訳である。
その情報の中で特に支那や朝鮮人の宿泊客に関する苦情が多いとなれば、その旅館などは避ける必要があるからであり、せっかく高いカネを出して宿泊したものの、支那や朝鮮人と一緒になったばっかりに、嫌な思い出しか残らなくなるのでは骨休めにもならなくなってしまう。
女房に頼まれて私が予約した旅館は、口コミ情報に支那や朝鮮人の宿泊客に関する苦情はなかったからであり、実際、部屋はやや古い感じだったが、食事も風呂も良かったと言っており、友人らも満足していたようである。
反日放送局としてすっかり有名になったNHKだが、たまには日本人にとって心地よいニュースを放送することもあるようで、それは支那からの団体の観光ツアーを扱う日本の旅行会社の70%以上が、「採算が合わない」として、取り扱いを中止したり、今以上の取り扱いを控える方針であると言うものである。
このニュースの中にもあるように、政府が支那人に対する個人向けの「観光ビザ」の発給要件を緩和し、それまで日本円にして年収350万円以上の、いわゆる「富裕層」に限定していたのを、年収85万円ほどの「中間層」にまで広げたとなれば、ツアー料金を安くしなければならず、支那の旅行会社から、東京・大阪間を5泊程度で移動し、価格を1人当たり1万円程度にまで下げるように要求されたとなれば、採算が合わない当然ではないか。
そもそも年収85万円ほどしかない「中間層」にいる支那人となれば、日本でなくとも海外に行くことも無理な筈であり、それでも何とかして日本に観光ツアーに来たとしても、日本に落とすカネすらもない訳で、またマナーの意味すら理解していないであろうから、そのような支那人との接触を嫌って日本人観光客も減少することになるだろう。
今まで「熱烈歓迎」して、支那人団体客を受け入れていた観光地が「採算が合わない」ことを理由に旅行会社が扱いを中止し、支那人が来なくなったとしても、日本人観光客が戻るとは思えない。一度汚れた観光地となれば、お祓いをして、その痕跡を徹底的に消さなればならず、それには長い年月がかかるだろうし、中には再生出来ず、そのまま衰退して息絶える観光地も出るかも知れない。
マナーの意味すら理解していない支那人を受け入れても良いことは一つもない。観光庁はなんとか増やしたいと思っているであろうが、旅行会社は慈善事業でやっているのではなく、採算が合わなければ取り扱いを控えるのは当然で、また、支那人団体客を受け入れて酷い目に遭った旅館なども多い筈であり、であるから、採算が合わないことが理由にしているが、支那人団体客の備品を盗むなどのマナーの悪さなどや、日本人観光客からの苦情が増えているからではなかろうか。
(2012/07/10)
コメントありがとうございます。支那人が日本に観光ツアーに来て、どの位のカネを落とすか分かりませんが、それほどでもないと思いますし、日本経済を潤すことはなく、かえって支那人との接触を嫌って日本人観光客が減ることになるでしょう。
ビサ発給条件緩和してまで支那人をさらに受け入れようとするのは狂気の沙汰で、仰るとおり国防動員法によって、在日支那人が一斉蜂起することになり、その危険性を指摘する声もあるのですが、アホな政治家ばかりなのは、支那から工作資金を得ているとしか思えません。
日本だけでなく支那人の大量移民は、人民解放軍の尖兵と見て良いでしょうし、帰化しても、その国への帰属意識はなどはなく、本国の指令があれば殺しでも放火でも何でもするでしょう。
中国人向けビサ発給条件緩和と同日、中国では国防動員法が発令されています。
中国が有時と判断したら、中国国内の外国企業は没収、社員は人質となり、海外に居住する中国人は兵士としてその場で蜂起するという恐ろしい法案です。
それに合わせ、同日に中国人に限りビザ緩和。
今では沖縄では数次ビザまで発行されています。
今度、被災地にも数次ビザを発給を検討しています。
観光客を装い、人民解放軍などの工作員が大量に送り込まれている、と考えるべきでは?
日本で年収が85万円しかないとなれば、海外どころか国内旅行も無理でしょう。支那からのツアーが増えれば増えるほど日本人観光客は減るでしょうから、まさに悪循環で、だいたい支那人頼みが間違いであって、日本人観光客をいかに増やすか考えるべきでしょう。
特亜国人に関しては、日本に来にくくする位が丁度良いのです。反日なのになぜ来たがるのか理解出来ませんね。
それにしても5泊6日を1万円でやれとは驚きですが、それでは受け入れる旅行会社がいるとは思えません。支那人経営の旅行会社ならば何とかするかもしれませんが、確かに野宿でなければ無理かも知れませんね。
コメントありがとうございます。支那人と朝鮮人のいない、来ない日本にしなければ、日本は良い国にならないでしょう。日本にとって害しかならない支那人の入国を緩和するとは考えられないことで、このまま支那人が増えると危機感を抱かざるを得ません。
駅などにあるハングル表記は犯罪者の道標だと思っており、英語ならまだしも朝鮮人だけしか理解しないハングルは必要なく、他の外国人からすれば、日本は異様な国と写ることでしょう。
コメントありがとうございます。観光庁は公明党の肝いりで出来たそうですが、所詮お役所でしたね。支那人を呼び込むために税金を使うのは狂気の沙汰と言えるでしょう。
>東京・大阪間を5泊程度で移動し、価格を1人当たり1万円程度にまで下げるように要求され…
ちょっと、いや可成りの驚きですがもしかして野宿ですか?…と言いたくなる様な金額ですが、国内の激安ツアーも真っ青の金額であり得ないです。
国内の2泊程度の旅行や出張で航空運賃より少し安価な価格にホテル付きというのは結構ありますが、この1万円というのは度を過ぎて採算も何も有ったどころか完璧に初めから赤字で請け負えと言ってるような者。これを請け負っている業者が居るとすれば言葉は悪いですが基地外でしょ。
抑もが年収85万円の支那人が旅行に来て、我が国の物価レベルで一体全体どれだけお金を落とせると言うのですか? まさかダイソー巡りをする訳でも有るまいし。
支那からのツアー(観光)客が日本の需要を支えてる訳がないと言う証左です。
観光地や宿泊先で風紀を乱し、大声で騒ぐ、ろくな事は無く止めれば良いんです。
従来のようにハードルを元に戻すか、ちょっと昔なら支那人が渡航する国に受入保証人が居なければ出国出来なかった頃までに戻せば良い。
観光ビザで来日して実は犯罪目的だったり、勝手にツアーを離脱して行方不明→実は不法就労目的だったなんてのが後を絶たないとも聞きます。
この様な事を防ぐ為に逆に規制を強化して欲しいものですが今の政権では無理でしょうね。
それから最近、駅や公共施設に必ずと言っていいほどある簡体字やハングル表示、犯罪者に道案内しているような物なのでやめてもらいたい物です。