私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

県立公園にハングル文字を含む追悼碑があれば

2014年07月25日 21時57分02秒 | 在日問題

朝鮮人追悼碑、更新ダメ…速やかな撤去求める

2014/07/23

 戦時中、労働者として動員された朝鮮人犠牲者を悼もうと、市民団体が群馬県立公園「群馬の森」(高崎市)に設置した追悼碑について、県は22日、碑の設置許可を更新しない決定を、碑の設置・管理団体「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」に通知した。

 碑の速やかな撤去も求めており、同団体は訴訟も視野に徹底抗戦する構えだ。

 記者会見した古橋勉・県土整備部長によると、県は、碑の前で行われた過去の集会での来賓や同団体関係者の発言が「政治的行事を行わない」と定めた設置許可条件に違反すると判断。また、公園で騒動が起きた場合、利用者の安全を確保できない恐れがあると結論づけた。大沢知事は「政治的発言の結果、憩いの場である公園にふさわしくなくなった」とコメントした。

 県は不許可決定に先立ち、同団体幹部に対し、団体から提案があった「敷地の所有権を団体に移す」など三つの解決策を拒否する意向を伝えた。

 これに対し、同団体は県の決定に抗議する方針だ。県によると、県の決定に不服な場合、都市公園法に基づき知事への異議申し立てを行うことができる。さらに、異議申し立てに対する決定が不服な場合、国土交通相への審査請求が認められている。

 同団体代表委員の角田義一・元参院副議長は22日に県庁で行った記者会見で、「我々は絶対、碑を撤去しない」と語った。
(読売新聞)

(引用終了)


 いらないものと言えば売国政治家だと誰もが認めるところであろうが、日本を貶め、売ることが必要であると思っているのだから付ける薬はないし、バカは死ななければ治らないと言うが、国民から売国奴だとして批判されているような政治家は引退した後であっても、その責任を認めることはなく、命が尽きるまで、日本と日本人に迷惑を掛けつづけるであろうと思っている。

 神奈川県民として河野洋平のような売国奴を長年国会に送っていたことをお詫びしなければならないが、既に政界から引退しているものの、慰安婦問題で韓国と談合の上に出された河野談話は今でも支那韓国からの批判のネタにされており、だから河野談話ではなく、河野談合だと言われている訳である。まったく恥ずかしい話だが、ならば、韓国に騙されて、何の証拠もなかった慰安婦の強制性を認めたのは間違いであったと潔く認めれば良いのだが、それをしないから卑怯者なのである。

 売国奴と言えば、舛添東京都知事の動静に注視しなればならず、なぜかと言うと都知事としての権限を逸脱し、韓国において、あたかも日本政府の者であるかのような振る舞いをしており、安倍内閣が韓国と距離を置いた外交を進めているのに、それに反することばかりしているのだから、都知事選で舛添氏を支援した自民党はすっかり裏切られた形だ。舛添氏の母は朝鮮人との噂があるが、本当ならば、嘘を付くことや裏切りが得意な民族であるから驚かないし、私が都民であったならば自民党が支援しているとしても絶対に支持しなかったであろう。

 在日朝鮮人も売国政治家と同様に日本にとっていらないものであり、何か貢献する訳ではなく、日本からカネを引き、迷惑を掛けることならば何でもする訳で、だから朝鮮人には関わるなと言われ、日本から排除すべき民族なのであり、都民は、舛添氏のような朝鮮人との噂がある者を選択したのは間違いであったと反省し、同じ間違いはしないで欲しい。

 読売新聞によれば、群馬県立公園「群馬の森」(高崎市)に設置した追悼碑について、県は22日、碑の設置許可を更新しない決定を、碑の設置・ 管理団体「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」に通知したそうである。この追悼碑は戦時中、労働者として動員された朝鮮人犠牲者を悼む目的で、「政治的行事を行わない」との設置許可条件に県が許可したものの、碑の前で行われた過去の集会での来賓や同団体関係者の発言が条件に違反しているとして設置許可を更新しない決定した訳である。

 朝鮮人が「政治的行事を行わない」との設置許可条件を守る訳はなく、そもそも県立公園内に朝鮮人が関係する追悼碑を設置させることは間違いであり、なぜかと言うと憩いの場所である県立公園にハングル文字を含む追悼碑があれば景観を損ねるし、だから県が設置許可条件に違反したとして追悼碑の撤去を要求しているのは正当であり、全面的に支持したい。

 追悼碑の撤去を要求したとしても朝鮮人が受け入れる訳はなく、同団体からは「敷地の所有権を団体に移す」など三つの解決策を示して、訴訟も視野に徹底抗戦する構えだそうがだ、これは追悼碑のある敷地をタダで寄越せと言っている訳で、さすが朝鮮人であり、公園内の一角だとしても、これを認めたしまったら公園全部を乗っ取る恐れもあり、県が解決策を拒否したのは当然で、朝鮮人のゴネ得をいつまでも許してはならない。

 ところで、この追悼碑の管理団体の代表委員は角田義一・元参院副議長だそうで、「我々は絶対、碑を撤去しない」と語ったそうだが、角田氏は社民党から民主党の議員となったものの既に政界から引退しているとのこと。ここまで朝鮮人に入れ込むのは議員時代に朝鮮総連系の商工会や不動産会社、パチンコ業者から献金を受けていた疑いがあるからで、だから引退しても河野洋平のような売国奴を止めることは出来ないのであろうが何とも哀れな話ではないか。
(2014/07/25)