16633.ロシアのグルジア侵攻、戦争が始まった。
名前:ナポレオン・ソロ 日付:8月10日(日) 8時36分
>ホッシュジェンさん
>>ロシア=旧ソ連は冷戦以来の米の『盟友』。
情報が不足しているのではないかなと思います、米が支援しているのはグルジアだとの話しが入って居ますが、どちらが本当なんでしょう、グルジア支援が本 当なのなら、米ロ対立の代理戦争と云う見方も出来ます、するとカナリ「大変」の度合いが違ってきますね。
中央アジアは昔から戦禍の絶えない場所で、その理由は宗教問題や民族問題だとされてきました、しかし、その主因とは、世界最古と言って良いカスピ海西岸 のバクー油田の存在が大きく関わっている事に間違いがなかった筈です、何故なら、カスピ海の原油は古代のシルクロード沿いに敷設された長大なパイプライン で、嘗て、東欧各国に、国際価格と比較すれば捨て値レベルで供給されていました、このアドバンテージを利用してソ連は東欧各国の支持を取り付けていたのだ し、ワルシャワ体制の維持を図って居たわけです。
当然パイプラインの保全は敷設地域の責任となりますから、ソレ相応の援助=利権が存在していたでしょう、「ロシア人が居るから文明化する」とロシア版中 華主義で、ソレを独り占めにしたいロシア人と、土地の使用権を制限された原住民の間で紛争が絶えなかったのです。
唯、ソ連の凋落と共に、バクー油田も埋蔵量の底が見え始めていた、処が、ソ連崩壊後に、カスピ海のバクー油田の対岸カザフスタン領内で、埋蔵量2千億 バーレルと言うサウジアラビアの埋蔵量に匹敵する大油田の削井に成功、同時に天然ガス田も発見されました。
この情報は、知る人ぞ知ると言う形で浸透し、英米資本はこの資源が石油相場の値を崩し制御出来なくなる事態を懼れました、資源の独占が必須でしたので、 逸早く、インド洋積み出しの為のパイプライン新設と東欧向けパイプラインの確保を決め、その保全・改修・新設工事の策定に追われていましたが、場所が、反 米イスラム勢力の本拠地に近い所為で、労働資源と成るべきイスラム勢力が反発した為、アフガニスタンに侵攻しましたが、紛争化したまま膠着化、更にはパイ プラインがイラン・イラクの裏庭沿いを通る事もあって、イラン・イラク問題の解決が必須となって、工事はなかなか進捗しなかった。
その間隙を衝いて、05年にはシナがシルクロード沿いにウィグル~チベットを抜けてシナ本土へパイプラインを新設して、亦、カイバル峠を越してインドへ 分岐、一方はパキスタンのカラチ港近辺に港湾施設と液化施設を造って海路で、天然ガスを供給することが決定、工事に着手しています。
しかし、LNG技術先進国である米国が、カラチ港の液化施設・積み出し施設の設計施工に必ず関わっていると看られます、それに、原油送付ラインも、カス ピ海は海路若しくは海底(湖底?)ライン新たに敷設すれば善く、後は旧いラインを使うでしょうから、米国がグルジアを抑えるのは、資金力を付けたロシアへ の牽制の意味が大きくなります、と言うか、米国の失策がロシアを肥大させ、中央アジアの問題も再燃させたとも言えるでしょう。
カラチ港からのLNG積み出しは、日本にも玉が回わって来る可能性が有ります、但し、長大なパイプラインの敷設費の概算は当時でも1兆ドル、ガス代は今 の十数倍に成るとの試算でした、ですから「一体誰が、そのガス代を払うのか」と言う疑問が呈されて居ました、それは、シナ大陸に進出している日本企業であ り、カラチ港からの積み出すLNGの価格に付加されて居ると看るべきでしょうね、つまり、日本が払う事になっていると言うのが答えでしたケドね。
16632.グルジア戦火拡大、2000人死亡か ロシア空爆続く
名前:ホッシュジエンの国内ニュース解説 日付:8月10日(日) 6時38分
グルジアからの分離独立を目指す南オセチア自治州での武力衝突は
9日、同じくグルジアからの独立を求めるアブハジア自治共和国にも
飛び火した。インタファクス通信などによると、ロシア空軍機がアブ
ハジア内のグルジア実効支配地域を空爆。同共和国も、この地域の
グルジア軍に対し軍事作戦を開始した。グルジアのサアカシュビリ
大統領は15日間の戒厳令を出した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これもまた米の『文明の衝突』すなわち
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 民族二分化と対立政策の一環だろう。
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ロシア=旧ソ連は冷戦以来の米の『盟友』。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l そして双方の背景にはパイプライン利権も。(・A・#)
08.8.10 朝日「グルジア戦火拡大、2000人死亡か ロシア空爆続く」
http://www.asahi.com/international/update/0809/TKY200808090284.html
* そして攻撃の対象は常に武器を持たない民間人です。
16631.何ともだらしがない北京五輪の入場行進
名前:forest(管理人) 日付:8月10日(日) 0時48分
>egoさん
北京五輪の開会式での各国選手の入場行進を見ていた感想は「何ともだらしがない」の一言です。あれは入場行進ではなく、親しい仲間と話しながら散歩してい るのと同じで、感動すらも伝わって来ません。組織委員会が決めたのでしょうが、それに比べて昭和39年の東京オリンピックの時の入場行進は何度見ても良い です。
古関裕而作曲によるオリンピックマーチが演奏され、防衛大学生が持つ国名が記載されたプラカードを先頭にして、最初にギリシャの選手団が入場して来た時の 場面は何度見ても興奮します。行進も整然としており、これこそ入場行進であって、ダラダラと歩くのは行進とは言えません。
日本人選手の中で、入場行進の際に不適切な行動があったとのことで、東京オリンピックの時の入場行進の場面を見て反省しろと言いたいですね。
16630.昭和天皇は戦没者追悼式には体調を崩された後でも必ずご出席されていた
名前:forest(管理人) 日付:8月10日(日) 0時18分
>ナポレオン・ソロさん
核爆弾の研究に関する昭和天皇のご発言は、どこで読んだのか記憶はありませんが、やはり、残虐な兵器の研究開発を昭和天皇が止めるように申されたのは戦う のであれば正々堂々との思いがあったと思いますし、そのために多くの犠牲者を出してしまったことから、戦没者追悼式には、体調を崩された後でも必ずご出席 されていたのは、まさに自責の念だと思います。
日本軍の軍紀に関する話ですが、敗戦後に、台湾に駐屯した日本軍が引き上げ、蒋介石率いる国民党軍が乗り込んで来た時、台湾の人々は、規律正しい日本軍を 見ているだけに、その余りにも酷いだらしのなさに驚いたそうです。
また「北京の55日」の題で映画にもなった義和団事件の際に、最も勇敢に戦い、また国際法を順守し、軍紀が厳しかったのは日本軍であったそうで、これが日 英同盟のきっかけになった訳です。
もし、核爆弾の開発に成功していたとしても、あの戦争がどのような展開をしたのか不明ですが、その前に昭和天皇はその研究さえも許さなかったのは日本の歴 史の汚点になるとしたかも知れません。
しかし、現在はあの戦争当時とは状況は異なりますので、核爆弾の開発をし、核抑止力とすべきだとの考えは完全には否定できず、論議が必要でしょうね。、
16629.恥さらしは出場停止せよ。
名前:ego 日付:8月10日(日) 0時0分
ソフトボール日本代表の井川英福チームリーダーは9日、前夜の開会式の入場
行進で選手が列から離れるなど不適切な行動があったとして、日本選手団の上村春樹総
監督から厳重注意を受けたことを明らかにした。
http://www.sanspo.com/sports/news/080809/spq0808091402018-n1.htm
入場行進を見ていて、最悪だったのがイタリアでその次はオーストラリアだった。
豪州のTVでは映らなかったが
下記のような恥さらしもいたとは。。。
日の丸と中共の旗を持って、このような馬鹿な日本代表を全世界にさらせるとは。
恥ずかしくて仕方がない。これが日本で話題になって非難するくらい出なけりゃ、もう日本もだめだ。。。。
http://www.sanspo.com/sports/images/080809/spq0808090436011-p17.jpg
16628.非核三原則を厳守しているだけでは、抑止力にはならない
名前:forest(管理人) 日付:8月9日(土) 21時55分
>弥七さん
投稿ありがとうございます。仁科博士が行っていた核爆弾の研究結果は終戦によって、どうなったのか関心がありますが、わが国の原発が極めて安全なのは、仁 科博士の研究が役に立っているような気がしてなりません。
それにしても、原爆が投下された広島の惨状を見た仁科博士の発言ですが、もし抑止力として原爆を保有していれば投下されることはなかったとの趣旨の発言だ と思います。被爆者の中にも、同様なことを言っている方もいるようです。
核兵器は使用するためのものではなく、抑止力として保有するのが現実的だと思いますので、わが国は既に核兵器による惨状を体験し、周辺国は核保有国ばかり となれば、非核三原則を厳守しているだけでは、抑止力にはならないことは確かです。
16627.戦争に勝った国でさえ偉そうなことは言えない
名前:forest(管理人) 日付:8月9日(土) 19時46分
>egoさん
アメリカが戦時中に原爆投下や無差別爆撃を行ったからとしても、反米思想を持つようなことをしたくありませんが、今ではアメリカとは同盟国であり、少しあ てにならなくなってきた面もありますが、わが国の安全保障はアメリカ抜きには考えられませんし、それは安保と在日米軍の存在であることは言うまでもありま せん。
原爆投下が誤りであったアメリカが言う筈はありませんし、まして戦争中のことですので、それを正当化する必要があり、だから戦争の終結を早めるためとした のでしょう。
東京大空襲のことですが、最初は軍事目標に限定していた空襲を無差別爆撃に変更したのは戦意を喪失させる意味とともし、住宅地の中にも町工場のような軍事 施設があるとしたのでしょうが、東京大空襲は爆撃目標の周辺にガソリンをまいて火を付け逃げ道をふさいだ後に、爆撃したもので、明らかに大虐殺を目的にし たことは明らかです。
昭和天皇が真珠湾攻撃の報告を受けた時に、軍事目標に限定し、民間施設に被害が及ぶことないようにと申されたとのことで、旧日本軍は明らかに無差別爆撃を 行ったとの記録はないと思いますが、戦争に負ければすべて悪く言われ、勝てばすべて不問に付されてしまう訳で、映画「明日への遺言」は無差別爆撃を敢行し たB29の搭乗員を処刑した岡田中将の物語ですが、戦争に負けるとは国際法すら曲げられてしまう訳で、戦争に勝った国でさえ偉そうなことは言えないことが 良く分かる映画でした。
16626.原爆について
名前:ナポレオン・ソロ 日付:8月9日(土) 8時22分
>forest様、弥七様
>>我々科学者が至らなかったために、こういうことになったわけで、国家や国民に対して、まことに申し訳のないことです。
ご紹介有り難う御座います、forest様ご紹介の先帝陛下の原爆開発に対する御発言も然り乍、仁科博士の発言、知りませんでした。
先帝陛下や仁科博士の見識の深さ、マトモさは、日本人斯くあるべしを示している様に感じました、しかし、そのマトモさの結果、50万人という民間犠牲者 を出す空襲を受け、挙げ句に、核爆弾を実験代わりに2発も落とされ20万人を殺されると言う違法行為を受けたワケですが、敗勢のモノが苦し紛れにやった行 為ではなく、勝ちに乗った方が、戦意をエスカレートさせて走った行為としか見えません、米兵100万人の犠牲など、最初の見積もり数が50万以下で有った 事をしれば、是もプロパガンダであると言えます、日本軍は、戦争の決まりに則って、正々堂々と戦ったと云えるでしょう、随って、その犠牲の多さに、陛下の お嘆きは、自責の念は、如何ばかりであったでしょうか。
私は核爆弾の開発の最終段階には、連続的核分裂を引き起こす為の爆縮調整が必要で、その為には臨界実験のみならず、ドゥしても一度核実験を行う必要があ ると聴いて、日本には核爆弾の開発は出来なかった、否、するべきではなかったと思いました。
核兵器の拡散に米国やロシアが昔の様な鋭敏且つ過剰反応を示さなくなっています、是は、多量に保有しているモノ同志の連携、連絡が付いているからでしょ うし、いざという時には、現定数の核なら、発射~爆発前に、亦は、発射以前に完全に無力化できる力が備わっているからと看るべきでしょう。
ですから、イランやイラクの両国に対する攻撃の理由は、標榜された「核兵器の保有」の他にあると考えるべきでしょう、考えられるのは、故意か偶発的かは 知りませんが、シナやロシアに拠って台頭するエネルギィ覇権主義への対抗策として、イスラム圏にある産油国を、自国傘下に完全支配しなくてはイケナイ理由 が生じたからだと思います。
16625.仁科芳雄博士の発言
名前:弥七 日付:8月9日(土) 2時18分
>確か戦時中に仁科研究所で、核爆弾の研究が行われていたそうで、それ を昭和天皇は余りにも残虐だとして研究を止めるように申されてたとのことで、もし、アメリカが同じく核爆弾の研究開発をしていることが分かれば研究が中止 されたかどうかわかりません
日本でも核爆弾の研究は相当進んでいたようで、実際にウラン鉱石から
ウラン235を抽出する所まで行っていたのだそうです。
ただし、当時開発された方式では、アメリカが実用化した遠心分離法に
比べて時間が長く、核爆弾に使用できる量を得るのに数年掛かると言う
事が判り、仁科博士は「これでは一朝有事に間に合わない…」と苦悩
したそうです。また広島に原爆が投下された直後、調査の為広島に赴き
、首相官邸で報告した際に「(広島に投下された物は)まさに原子爆弾
に間違いありません。われわれ科学者が至らなかったために、こういうことになったわけで、国家や国民に対して、まことに申し訳のないことです。」と発言さ れたと言います。この言葉の裏には、核爆弾を実用化
し、対アメリカの抑止力とする事が出来ていれば、広島が惨事に見舞われる
事はなかったはずだ、という悔恨が感じ取れます。
16624.またまた始まった
名前:ego 日付:8月9日(土) 1時55分
グルジアがロシアに宣戦布告したようですね。
オリンピック開会式にあわせたかのような。
弱小国のグルジアが超大国で核を持つロシアに
立ち向かったわけです。
グルジアには、バックに大きな国が付いているのでしょうが
”これ以上死者を出さず戦争を終わらせるためにロシアが原爆を投下すればいい”と
ブッシュ大統領が発言して欲しいものです。(うそ)
それとも、ロシアが、そう言って核を使ったとすれば
少なくともアメリカはどう批判するのか。
forestさん
原爆投下時は帝国陸海軍がほぼ壊滅状態であった事からして、
戦争を終わらせる為うんぬんというのは、
アメリカのプロパガンダであることは、良くわかります。
そんな馬鹿話を、信じている日本人に限らず、豪州人もいますから
脳みそが足りないと思うこのごろです。
あるアメリカの実写プロパガンダニュース映画で、(東京大空襲のこと)”東京を壊滅させたが、軍事施設を壊滅できなかったので大成功ではない”旨のナレー ションがありました!
それを聞いて、はじめから市民虐殺だったんだとはっきりわかりました。
16623.原爆の投下がなければ
名前:forest(管理人) 日付:8月9日(土) 1時10分
>egoさん
アメリカが原爆を投下した理由は、ソ連の脅威があったことや、日本本土に上陸すれば連合国側に100万の死者が出ることが予想されたからとも言われていま すが、すでに降伏することが決まっていたにも関わらず投下した訳で、原爆の投下がなければ日本は降伏しなかったとは言えないでしょう。
ともかく、日本が原爆を保有していなかったことからアメリカは原爆を投下した訳で、北朝鮮にアメリカは手を出せないのは、やはり持っているからでしょう ね。
まあ、核兵器に代わるものとしてレーザー兵器を保有するのも良いでしょうが、弾道ミサイルを迎撃したり、人工衛星から敵国を攻撃出来るようにすれば日本は 核抑止力を持ったも同然でしょう。
16622.アメリカは日本の工業技術力を恐れていた
名前:forest(管理人) 日付:8月9日(土) 0時38分
>ナポレオン・ソロさん
確かに歴史を裁くことは出来ませんが、それを見つめることは出来ますので、もしあの時に違った決断をしたとか、違った結果になっていたら、歴史は大きく塗 り替えられていたことでしょう。
確か戦時中に仁科研究所で、核爆弾の研究が行われていたそうで、それを昭和天皇は余りにも残虐だとして研究を止めるように申されてたとのことで、もし、ア メリカが同じく核爆弾の研究開発をしていることが分かれば研究が中止されたかどうかわかりません。
被爆者の中には「この仇はとってくれ」と言って死んで行った者や、「核爆弾を持っていなかったから、このような目にあうのだ」との声があるようです。
日本の都市への無差別爆撃が敢行されたのは、いわゆる町工場と言われるところでも、兵器が製造されているとアメリカは見ていたのでしょうが、その優秀な工 業技術力で日本が再び刃向かうことのないように徹底的に爆撃し破壊した訳で、それほど恐れていたと言って良いでしょう。
ですから、戦争は早期に終えて講和を望んでいたとしても、アメリカはそれを許さないことは確かで、もし今の北朝鮮のように核爆弾を保有していれば、戦争が どのような形になって、また終わったのか、それも「イフ」でしょうね。
16621.(untitled)
名前:ego 日付:8月8日(金) 22時22分
戦後ルーズベルト夫人が来日して原爆を落とした事について
”原爆を使わなかったら戦争が終わらず(日本が降伏せずに)多くの死者を出しただろう”という旨のコメントをしていましたね。
私も、日本人も、多くの欧米人もそう教育されてきました。
その発言を逆に考えれば、日本が先に原爆を持っていたら
”これほどまでに死者を出さないですんだ”という事でしょう。
また、その言葉があたっているとするのなら、
どの国も”死者を出さない為に原爆を使う事”が容認されるという事にもなりますね。
張本人の夫人である人が、日本でそんな糞発言(米国政府の指導で?)できるのだから
戦勝国ってのは、何を言っても何をやっても許されたのでしょう。
本当はそんな教育や考えをするから、いつまでたっても戦争は無くならないのですけどね。
あえて言えば日本が今するべきなのは、核に変わる何かを自前で開発すればいいのです。
例えばウルトラマンなんかの地球防衛軍が使っているような、
すごい武器を
開発する事を考える方が、スマートだと思います。
日本のレーザー技術は世界一と言われていますし。