きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ペーパームーン」(午前十時の映画祭8)

2018年01月06日 | 映画
大人の男性と少女のバディ感がすごく素敵で大好き。
子供っぽい大人と、大人びた子供の同志愛がいいのよね!
(リアルでは実の親子だけど)
「子供をそんな安易に犯罪者していいのか!」
とかは吹き飛ばそう。

詐欺師が大人の女性を求めるのは
大人になればわかるけど、
子供側の気持ちもわかるよな~。

伯母さん宅はそこそこ上流っぽい。
母は逃げ出したのかな?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« タイバニ新プロジェクト、新... | トップ | 「ハンガリー国立ブダペスト... »

コメントを投稿