リカちゃんは高尾太夫。
出番は少ないけれど、
ほんと、天女様のように美しいです。
原作と違って恋人は出てきません。
世之介に千両出してもらって
遊女を辞めることになって終了。
最初から最後まで美しいままです。
回想シーンとかでセリ上がりがありますが
基本的に見せ場はワンシーンです。
おいらん道中のぽっくりの下駄は
ひとつ1.5kgあるそうです。
両足だと3kgですね。
そのため足がぱっつんぱっつんに張っているそうです。
リカちゃん、普段は足首を自分で掴めるそうですが
いまの公演中は掴めないそうです。
いつもより足が太くなっているそうです。
実質的なヒロインはみなこちゃん。
やくざの妾と吉野太夫。(二役)
妾のときの口調(台詞&台詞回し)が
「××だよ」とかで、
なんとなく正塚芝居。
あひちゃんは、大きかった・・・。
愛之助さんは、雷蔵と比べると、
女に無条件で惚れられる要素が薄いかなあ。
話のテンポは温めだけど
これくらいの方が一般受けするのかなあ。
後ろの席のおばちゃん達が、
かなり喋り続けていたんだけど
あひちゃんが出る度、デカい、大きいを連呼していて
笑ったというか、なんというか。
正直な感想だけど、
あひちゃんも女の子だからさー
あんまり言わんといてー。
あひちゃんは、ヅカ枠というより
名古屋枠なんだろうか。
リカちゃんは、顔が小さい!って言われてました。
客層は、愛之助さんのファン、ヅカ系、役者さんファンの他に
御園座観覧団体様、っていうのでしょうか。
特に誰のファンでも作品ファンでもなく
たまたま申し込んだ月の演目だから見に来た、系。
明治座とかにもいらっしゃるけど
御園座はかなり多いような気がしました。
そういう視線で見る劇場だと思えば
場内のお喋りもまあいいか、と思っちゃいますね。
出番は少ないけれど、
ほんと、天女様のように美しいです。
原作と違って恋人は出てきません。
世之介に千両出してもらって
遊女を辞めることになって終了。
最初から最後まで美しいままです。
回想シーンとかでセリ上がりがありますが
基本的に見せ場はワンシーンです。
おいらん道中のぽっくりの下駄は
ひとつ1.5kgあるそうです。
両足だと3kgですね。
そのため足がぱっつんぱっつんに張っているそうです。
リカちゃん、普段は足首を自分で掴めるそうですが
いまの公演中は掴めないそうです。
いつもより足が太くなっているそうです。
実質的なヒロインはみなこちゃん。
やくざの妾と吉野太夫。(二役)
妾のときの口調(台詞&台詞回し)が
「××だよ」とかで、
なんとなく正塚芝居。
あひちゃんは、大きかった・・・。
愛之助さんは、雷蔵と比べると、
女に無条件で惚れられる要素が薄いかなあ。
話のテンポは温めだけど
これくらいの方が一般受けするのかなあ。
後ろの席のおばちゃん達が、
かなり喋り続けていたんだけど
あひちゃんが出る度、デカい、大きいを連呼していて
笑ったというか、なんというか。
正直な感想だけど、
あひちゃんも女の子だからさー
あんまり言わんといてー。
あひちゃんは、ヅカ枠というより
名古屋枠なんだろうか。
リカちゃんは、顔が小さい!って言われてました。
客層は、愛之助さんのファン、ヅカ系、役者さんファンの他に
御園座観覧団体様、っていうのでしょうか。
特に誰のファンでも作品ファンでもなく
たまたま申し込んだ月の演目だから見に来た、系。
明治座とかにもいらっしゃるけど
御園座はかなり多いような気がしました。
そういう視線で見る劇場だと思えば
場内のお喋りもまあいいか、と思っちゃいますね。
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