きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「428」の看板を撮りに行く

2008年12月07日 | ゲーム(どうぶつの森など)
渋谷に、「428」の看板等の写真を撮りに行きました。

13時に渋東シネタワーで
け。ちゃんと待ち合わせしてたんだけど
思いついて、12時半に渋谷着にして
109の2階・ぴあ横から
「12時35分46秒」の時計を撮ろうと思ったら・・・

時計は無くなっていました・・・

重宝していたのになあ・・・
ついでなので、ぴあで各種チケットを買う。

13時。
け。ちゃんと合流し、「渋谷GIGO」へ。

(これは昨日の夕方の写真)
昨日の夕方に行ったときは
トートバックが当たりました。
今日こそ「エコ吉Tシャツ」が
当たりますようにっっ!!

しかし・・・
当たったのは、2等の体験版でした・・・。
もう持ってるよ・・・

気を取り直し。
12時ちょい前の御法川さんのショットに使われた場所の写真を撮りました。

「渋谷GIGO」の坂をもうちょい登り、
振りかえるとロイホがございますよ。

看板も撮りましょう。
まずは、109前ビックカメラ横のビル。

上下2枚あります。

次にセンター街、連続3枚編。
センター街を入り、
ファミリーマート横の「椿屋珈琲」の看板の前当たりで
渋谷駅方向に振り返ってください。


それから、スペイン坂下をちょい渋谷寄り、
文化村通りに行くやや広めの道にある看板。


次。
東急本店前。
東急シャトルバス発着場所向かい。
ウェンディーズの道を挟んで横ぐらいのビル。


最後は、渋谷駅西口。
バスターミナルや、東急プラザの
恵比寿側歩道橋から、高速道路を見上げるとあります。

目印は「池部楽器店」。

それから渋谷TSUTAYAです。
下りエスカレータに乗っているとき
上を見上げてください。

 

小山さんの画像が、とても大きいです。
MK氏が、
「かつて、このような、
 大きなポスターが貼られたことがあったのだろうか」と
大感動していましたが、
私たちも大感動でした。
嬉しくて嬉しくて、5階まで行って1階まで、の後、
もういちど3階から1階に行っちゃったよ。
時間があればバカのように5周ぐらいしてたね。
渋谷に行ける小山ファンは
記念に行っておきましょう!!

一生の思い出になるかもよ。

ほいでー。
道玄坂の「どうげん庵」のモデルになった
うどん屋さんに行ってきました。
ファミ通12/19号(No.1044)の情報を頼りに探しました。

釜あげうどん 澤乃井」さんです。
私は釜あげうどんとミニ天丼のセット(1000円)をいただきました。

うどんも美味しかったけど、つゆも美味しかった。
お昼時をちょいと過ぎていましたが
ほぼ満席でした。
「どうげん庵」ではおばちゃんでしたが、
こちら「澤乃井」さんは、
威勢のいい(でも丁寧な)おじちゃんがいました。

私もけ。ちゃんも夕方から用事があるので
撮影会はここで終了。
次回は「ロートレック」に行って・・・。
私はまだ12時までしかクリアしていないので
大沢さんはまだ移動していないんですよ。
もう少し先に進んだら
大沢さんが行った場所の撮影会もしま~す。(予定)
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「白鳥の湖」ザハロワ&ウヴァーロフ/ボリショイ・バレエ団

2008年12月07日 | バレエ・ダンス
私はどちらかというと、
ザハロワはあまり好きではありません。
彼女の踊りは、役が前面に出てくる前に、
「ザハロワが踊っている」感が先に来ちゃうので
特に全幕物の場合は、のめり込めなくて
取り残されて、冷めて来ちゃうんです。

そんな私でも、
今日の舞台は大感動でした!!

現役のバレリーナで
彼女ほど美しい肢体を持った人はいないでしょう。
そんな彼女の入魂の舞台でした。
オデット美しく儚く、
オディールは妖艶で、でもどこか冷ややかで、
それぞれのキャラクターが独立しつつ、
なおかつ、一人のダンサーが踊る連続性もありました。
言うことないです。
素晴らしい舞台をありがとう!!

ウヴァーロフも王子らしく美しく。
手先や足先の伸び方の美しさといったら、ないですね。
全盛期より身体がやや重いかな。
それを補って余りある王子ぶりです。

そして、ベロゴロフツェフ!
ロットバルト最高!
ベロゴロ祭りにした私は偉い!
音のしないジャンプは、
王子に忍び寄る悪魔にぴったりでした。
妖しくも濃い!
バジルの時よりもパワーアップしていました。

01年版は初めて観ました。
スピーディーな展開は覚えていたとおりで
(踊りと踊りの間の余韻をもうちょっとあったらいいのにー、とか
 王子がもっと無駄に悩んだらいいのにー、とか思うのよね。
 しかし、実際にマリインスキーでそれらを観ると
 グリゴロ版ぐらいスピーディーに踊ってくれ、と思うの。
 そういった意味で、マールイは中間値で私にはちょうどいいのかも)
どこが変わったのかなー、と思ったら
最後のオチが変わったんですね。
変わった、、、
というより、
2ページ足りないってカンジです。
突然ブチ切れちゃったみたいな。
王子が誓いを破ったから
ロットバルトの呪いはとけず
オデットは死ぬ。
それはわかるけど、
もうちょいーーーと、
ドラマティックになればいいのになあ。
もうちょいーーーと、
「ロットバルトが手に入れたいのは
 王子の魂であって
 (または王子に絶望を味合わせたくて)
 オデットとオディールというまぼろしを
 王子に見せた
 (または王子の「青春時代」の終わり) 
の、部分を観たかったわー。

あとねー。
トロワの男性が王子っていうのもねー。
物語としてはその方が繋がるんだろうけど
男性ダンサーのソロを増やしてやれよー、と思います。


今日も指揮者は、小走りで登場。
オケは大迫力。
どの音も美しく響いていました。


コールドも大迫力でした。
白鳥も綺麗だけれど、
宮廷の男性達が魅力的ですねー。
ああいう体格だから映えるんですよね。


そして、岩田さんの道化!!
クルクルクルクルクルクル回っていましたが、
技だけ見せているんじゃないんですわ!
道化として、存在しているんですわ!

各国の姫君達も名花揃い。
お付きも美男美女揃い。
「ロシアの姫君の踊り」は好きなので
観られて嬉しいわ。


3階Rで観ましたが、
そこからでも、皆さん充分巨人でした。
楽しいわ、ボリショイ。


【配役】
オデット/オディール:スヴェトラーナ・ザハーロワ
王妃 (王子の母):マリーヤ・イスプラトフスカヤ
ジークフリート王子:アンドレイ・ウヴァーロフ
ロットバルト:ドミートリー・ベロゴロフツェフ
王子の家庭教師:アレクセイ・ロパレーヴィチ
道化:岩田守弘
王子の友人たち:アンナ・ニクーリナ,アナスタシア・ゴリャーチェワ
儀典長:アレクサンドル・ファジェーチェフ
ハンガリーの王女:ネッリ・コバヒーゼ
ロシアの王女:オリガ・ステブレツォーワ
スペインの王女:アナスタシア・メシコーワ
ナポリの王女:アナスタシア・ゴリャチェーワ
ポーランドの王女:エカテリーナ・シプーリナ
3羽の白鳥:ネッリ・コバヒーゼ,ユーリヤ・グレベンシチコワ,オリガ・マルチェンコワ
4羽の白鳥:
 チナラ・アリザデ,スヴェトラーナ・グネードワ,
 スヴェトラーナ・パヴロワ,アナスタシア・スタシケーヴィチ
ワルツ:
 オリガ・ステブレツォーワ,アナスタシア・シーロワ,
 アレーシヤ・ボイコ,アンナ・オークネワ,
 カリム・アブドゥーリン,デニス・サーヴィン,
 ウラジスラフ・ラントラートフ,エゴール・フロムーシン

指揮:パーヴェル・クリニチェフ
管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団
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「428」11:00-12:00

2008年12月07日 | ゲーム(どうぶつの森など)
昨晩までで、ようやく12時まで終了。
BADENDを全部回収してます。
基本的に、プレイするにあたっては
攻略本はいらないかも。
とにかく分岐点を全部潰して、
初心者用のヒントを読みまくれば
先に進めそうです。
いまのところ。

時間帯全部をクリアしても、
一回、前の方に戻って
BADENDを回収すると、
タイムチャートはBADENDになり、
その先に進めないような気がするように思います。
もういちど正しいルートを、
次の(自動)セーブのところまで進めると
チャートが全部繋がるようですが
眠いままプレイしていたので
もしかしたらそれは夢かもしれません。

TIPは、同じ言葉でも
違う説明が出てきたりするので要注意ですね。
428個、拾えるかなあ。

11時~12時のクリア時間は
2時間弱ぐらいでした。


◆ここからさらにネタバレ◆
大沢宅のトイレは
ブルー●ット使用


大沢さん11時から12時は、
どの分岐点を選んでも同じ結果になります。
違う結果を出したいときは
他の人のシナリオを進めなければなりません。
この時間帯のBADENDは2つ。
ひとつは、なにもしないと普通に辿り着くNo.15「最悪の事態」。
ひとつは、御法川の「メールを送る」から出てくるNo.16「現実逃避」。
「続く」へは、亜智のシナリオをクリアしてから。

「悪夢」を連呼する大沢さん。
「Bad Dream」かー。
現実逃避をする大沢さん。
「夕陽に泣きたい」かー。
と、勝手に盛り上がっています。
大沢さんの台詞は、小山さんの声で脳内再生中。


タマの中身がねー。
あの人かなー。
推理小説などでは、それが定番だよねー。
ホントにあの人だったらどうしようー。
最後まで楽しみにしておきたかったんだけどねー。
にゃー。
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