私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

環境汚染が凄まじい支那への修学旅行は中止せよ

2007年11月15日 23時54分42秒 | 支那関連

食中毒:群馬の高校生91人、修学旅行先の中国で感染

 群馬県は13日、修学旅行で中国を訪れた県立沼田高校(斎藤実校長)の生徒91人が発熱やおう吐などの症状を訴え、うち7人からノロウイルスを検出したと発表した。3人が入院したがいずれも快方に向かっている。 

 県保健予防課などによると修学旅行は6~10日までの4泊5日で、2年生184人と教職員11人が北京などを訪問。8日夕に生徒4人が体調不良を訴え、帰国までにさらに10人が発症、帰国後の11日をピークに12日までに計91人が発症した。

 生徒を直ちに帰国させずに、修学旅行を継続したことについて、同高の田村吉広教頭は「旅行中には感染の拡大を想定することは難しかった」と話している。【塩崎崇】
(毎日新聞)

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東広島市の高校生ら53人が腹痛や下痢 中国に修学旅行

07/11/13
 広島県は十三日、中国へ修学旅行に行っていた県立河内こうち高校(東広島市)の二年の生徒と教職員計五十三人が、嘔吐おうとや腹痛、下痢などの症状を訴えたと発表した。いずれも症状は軽く、県は食中毒か感染症とみて原因を調べている。

 県によると、生徒らは五日から十日にかけて症状を訴えた。いずれも五日から八日の間、中国へ修学旅行に行っていた。

 ほぼ同時期に中国に行った群馬県や佐賀県の高校の生徒も同様の症状を訴えているといい、関連を調べている。
(中国新聞)

(引用終了) 


 支那産の野菜をはじめとする食品の危険性が指摘され、国内のスーパーマーケットなどの店頭から姿が消えつつあるのに、大気や水の汚染が深刻な状態になって いる支那に、寄りによっても修学旅行に行くとは驚くばかりだが、それでも支那への旅行を計画し、実行した学校側の責任があるのは当然であろう。

 学校側として、支那のどこを見て修学旅行先として相応しいと決めたのか分からないが、おそらく日教組教師が生徒達に反日施設を見学させ、日本人として恥ず かしいとの贖罪意識を植え付けることによって、サヨク思想を持つ者を1人でも増やそうとする目的の一環であると思っている。

 そもそも安全な飲料水がほとんどなく、不衛生極まりない支那に行けば食中毒になるのは予想の範囲内である筈であり、そのような支那を修学旅行先として選択 したのは誤りであって、支那が最悪の反日国家であるとの理由の他に、環境汚染が凄まじいとの情報をこの私でさえも得ているのだから、そのような情報を頭が 良い教師達が知らない筈はなく、であるから、それを承知していながら何としても支那に生徒達を行かせなければならないと考えているのであろう。

 私が小学生の時の担任で、いま思うとおかしな事を言っていた教師がおり、安保がどうのこうのとか言っていた記憶があるが、その言動からバリバリの日教組教 師であったようである。もう40年以上の前の話だが同窓会が開催され、その教師も来賓として招かれていたそうだが、司会者から「旅行の準備で忙しいとのこ とで今日は参加されません」との話があり、その教師と再会する機会はなかったが、旅行先は支那だと聞かされた。

 日教組教師達はかなり前から支那に憧れを持っていた訳で、それが今でも続いていることになるが、憧れの国なのだから支那産の毒野菜などを好んで買っている ことであろうし、海外旅行先としては支那しかないとして、それを生徒にまで押しつけようとしている訳で、その結果、食中毒になってしまうようでは、楽しい 修学旅行が台無しである。

 支那の食品が危険であることが分かっていながら、それを避けるどころか、その生産国にわざわざ行って食事をすればどのような結果になるか分かり切ったこと であり、過去にも同様な食中毒事件が起きており、医薬品でさえも支那では偽物が氾濫しているのだから、病院に行くのも命がけと言うことになり、であるから 生徒の安全を守る意味から支那への修学旅行は止めるべきであろう。
(2007/11/15)

写真:汚水のため「死の海」と化した支那の渤海沿岸部


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