私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那人にはビザ義務付けと入国審査厳格化を

2005年03月03日 21時21分10秒 | 支那関連
   3月25日から開幕される日本国際博覧会(愛知万博)に合わせて台湾人観 光客へのビザ免除が決まり、11日から施行されるとのことである。北海道に は台湾からの観光客が多いそうだが、支那や韓国人と異なり、犯罪目的で入国 する者はほとんどなく、また、そのまま不法滞在する者もいないことから、政 府が、台湾人観光客のビザ免除をして、日本への旅行を楽しんで頂く決定をし たことは当たり前のことだと思う。

 だが支那人は、外国人犯罪者と不法滞在者の国籍別の統計で第1位の堂々た る名誉ある地位を占めており、政府はそのためにビザ免除は出来ないものの、 愛知万博期間中に限り、現在、北京市などに限定されている発給対象地域を全 土に拡大し、問題がなければ万博後には恒久化する方針を支那に伝えたそうで 、支那政府は「万博期間中だけでなく、最初から恒久化せよ」要求していると のことで、このままでは開幕に間に合わない可能性が高まっているとのことで ある。

 だが、世の中には何事も間に合った方が良い場合が多いが、この場合は敢え て間に合わない方が良いではないか。この「開幕に間に合わない可能性が高ま っている」との記事は衰退しつつある朝日新聞が伝えているのだが、日本政府 がせっかく支那全土にビザの発給対象地域を拡大する暖かい方針をとろうとし ているのに、支那がガタガタ言っているのでは仕方ないであろう。それにして も朝日が、支那の方に常に軸足を置いていて同情的なことは今に始まったこと ではないが、この記事から受ける印象は「台湾人観光客と同じくビザを免除せ よ」と政府に対し暗に要求しているとの感じである。

 町村外相は、外務省幹部らに「あまり積極的に進めなくていい」と指示した そうだが、来日を希望する外国人のビザを免除するか、義務付けるかは国籍別 に政府が判断するものであり、来日する支那人の行状からしてビザ免除はあり 得ないであろう。同省幹部が、ビザ発給対象地域を支那全土に拡大する方針に 支那が歓迎すると思っていたら、「万博期間中だけでなく、最初から恒久化せ よ」と反応していることに「まったくの予想外」と言っているようだが、支那 人が日本に来て悪事を働いることを知りながら、ほとんど問題がない台湾人と 同じくビザを免除せよと要求する方が異常であり、「まったくの予想外」では なく「やはり予想通りだ」と言うべきであろう。

 政府内でも「観光振興」を掲げる国交省は対象地域の拡大に積極的とのこと であるが、犯罪国家から来た不良支那人によって多くの日本人が被害に遭って いることを知らない訳はないだろう。そんな国から観光のためであっても来日 を容易にさせることはすべきではない。治安悪化を懸念する法務・警察当局は 消極的なのがせめてもの救いだが、日本人の生命や財産を守ることが最も大事 であることは言うまでもなく、外国人犯罪のほとんどが支那人では愛知万博が あろうがなかろうが、ビザの義務付けと旅券のIC化、入国時の写真撮影と指 紋の採取を行い審査を厳格化する措置を早期に実施すべきであろう。支那とは 友好条約を締結してあったも、日本の領土と資源を横取りしようとしているこ とから友好国でないことは朝日とその支持者以外は思っているのである。
(2005/03/03)

この記事は「今日のコラム」
「支那人にはビザ義務付けと入国審査厳格化を」
としてHPに掲載されていたものです。


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