入国拒否の理由示せ＝超党派有志
超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」（会長・山谷えり子自民党参院議員）に所属する有志が２日、韓国政府に対し、同国の鬱陵島訪問を計画していた自民党議員の入国を拒否した理由を明示するよう求める声明を発表した。記者会見した山谷氏は「当然の政治活動を、テロリストと同様の理由で韓国側が拒否したことは、私たちの理解を超えている。オールジャパンで対応しなければならない」と述べた。
（2011/08/02-17:17時事通信）
（引用終了）
年も年だし、もう海外旅行に行く機会はないだろうと旅券の更新をしなかったが、その旅券の最初のページには「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう関係の所官に要請する」と書かれており、日本外務大臣の押印がある。これは訪問国に旅券を所持している日本国民が円滑な旅行が出来るように身の安全確保を要請している訳である。
少なくとも日本と国交がある国に日本国民が旅券を所持して正規な手続きを経て入国する場合には、正当な理由もなくこれを妨げてはならないし、もし、その入国を歓迎しない者がいるのであれば、これを排除して、円滑に入国が出来るようにするのが訪問国の責任であり、わが国にも多くの外国要人が来日するが、身の安全確保が出来ないとの理由で、入国を拒否することはあり得ず、その場合は公安当局は厳重な警備体制をとって身の安全確保に務めてきたのである。
自民党の新藤義孝衆院議員らが韓国・鬱陵島視察のため、ソウルの金浦空港に到着した際に入国に反対する団体による凄まじい抗議行動が行われたそうだが、韓国政府の方針なのか、抗議行動を封じ込めて新藤議員らの入国が円滑に行われるような対応をせず、身の安全確保が出来ず入国は危険との理由でこれを拒否したことから、入国を果たせないまま帰国を余儀なくされたとのことで、これは国会議員でなくとも韓国へ渡航は危険と伴うとして外務省は渡航延期勧告を出すべきではなかろうか。
ありもしない韓流ブームに騙されて韓国へ渡航する方もいるであろうが、「日本人を殺してしまうぞ」と叫んでも誰も咎めない韓国に行くのは危険であり、数年前に韓流ファンの日本人女性が韓国を旅行中に行方不明になった事件があったが、韓国の警察は日本人が犯罪の被害にあってもまともに対応してくれないそうで、日本人と判れば殺されるかも知れない韓国は治安も安定していないテロ国家と言っても良いであろう。
日本の国会議員が韓国への入国を正当な理由なく拒否されたとなれば、黙っていられる訳はなく、報道によれば超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」（会長・山谷えり子自民党参院議員）に所属する有志が２日、韓国政府に対し、同国の鬱陵島訪問を計画していた自民党議員の入国を拒否した理由を明示するよう求める声明を発表したそうであり、キムチの食べ過ぎで、脳の障害を持っている韓国人を苛立たせることは大変良いことであり、入国を拒否した理由を問いただし、回答がなければ何らかの報復をすべきではなかろうか。
韓国政府は今回の入国拒否は正しかったと思っているのであれば、今後、日本人の渡航に関して、制限を加えるとも考えられる。それは竹島に関してであり、韓国領だとはっきり言わなければ入国拒否となるだろうし、そうなると日本の国会議員で無条件で入国出来るのは韓国のために政治家になったと言っている民主党の白真勲議員だけになるかも知れない。
ともかく韓国が日本固有の領土である竹島を占拠していることが日本と韓国の関係悪化の原因であり、国会議員の鬱陵島視察が原因ではない。韓国との友好を維持する必要があるとして日本固有の領土が占拠されているとの事実を黙認するようなことはあってはならず、今回は入国は果たせなかったが、新藤議員らの行動を全面的に支持したいし、これからも韓国を苛立たせることであれば何でもやって欲しいもので、その度に韓国人の醜態が世界に配信され、それが日本への同情となり、国益にもなるからである。
（2011/08/02）
写真：ソウルの金浦空港における韓国人による凄まじい抗議行動
口先だけでは日本は守れません！韓国の異常な光景には開いた口がふさがりませんね！どこをとって友好国なんでしょうか？国会議員の方々には堂々と何度でも行って欲しいものです。愛国議員に限りますが…
常に思うことですが、なぜ南朝鮮の対応は、いつもいつも整合性に欠けるのでしょうか？
自民党議員たちは、なにも竹島に上陸しようというのではなく、南朝鮮の領土である鬱陵島を、南朝鮮の領土であると認めたうえで訪問するのであり、それを拒否する正当な理由などどこにもないはずです。
今回のことは、日本人がバカにされたのだととらえ、国として厳重に抗議すべきです。
前にも書きましたが、同じく領土問題を抱えている、ロシアや支那とちがって、南朝鮮には何の配慮も遠慮も要らないはずです。
（どうでも良いことですが、「支那」が変換候補に表示されません。 仕方なく単語登録しましたが、マイクロソフトもアメリカの会社なのですから、支那に媚びるような気遣いはやめてほしいものです）
この際、国交断絶でも良いですし、その場合には、今いる在日の連中には、みんな引き上げてもらうべきだと思います。
本当に国旗を燃やすのが好きな人たちです。
いくら腹を立てたからと言って相手国の国旗を燃やしたりするのは国際社会では御法度です。
病気なので、一度医師にみてもらう事をお勧めします。但し韓国国内では無くちゃんとした民主的な国での診察で。
身の安全を確保出来ないのでは無くて、する気が無いのは明白です。
やはり韓国は国際社会が普通に行っている事も出来ないのであれば、100年前の様に中国を宗主国と仰ぎ中国のみとお付き合いする社会になってはいかがでしょうか。あまりにも国際的では無い今回の行動に閉口致しました。
日本は韓国議員の入国を認め、島根でデモ行動を起こす事を一応許しているのですから。
その前に色々と手を尽くす余地はまだあるとは思いますが、最後の最後は…という認識は、外交問題では絶対不可欠であり、話し合いだけで駄目なら経済制裁、戦争と、突き進むしかないのです。このことは、拉致問題や北方四島の問題でも全く同じです（この2つの場合、核武装が必須となります）。
平和裏に、だけではどうしても進まない問題が存在するのです（大東亜戦争は全てそうだった、と言っても過言ではありません。無論、日本に正当性がありました）。日本人の皆さん、それを冷静に考慮して下さい。日本が法治国家と認めるのならば。
コメントありがとうございます。自民党には稲田議員や山谷議員など日本の母というべき方がおられ、売国するために議員になった連中が多い中で、今回の行動は素晴らしいもので、日本の主権を守るために何をすべきか分かっているからでしょう。
入国禁止となった３議員は今回のことを誇りとすべきで、韓国から嫌われるような政治家でないと日本の主権は守れないでしょう。
日本国会議員が国交のある韓国に正規が手続きをした後に入国しようとしたのに、それを拒否することは異常なことで、もし将来、入国禁止となった３議員の中の誰かが総理や外務大臣となった場合に、韓国は再び入国禁止とするのでしょうかね。楽しみに待つことにしましょう。
今回の事、相手が相手ですから驚きもしませんが、普通にしていても駄目だという事が平和ボケした人たちにまた一つ解ったでしょう。
お三方の議員諸氏に限らず、日本人の鬱陵島へ渡航をシャットアウトしたようですな。
相互主義だと抜かすなら此方もそうすれば良いではないですか、この機を逃す事はない。
今この時に韓国朝鮮人を我が国から排除と言っても何ら問題ない。
コメントありがとうございます。そうですね。鬱陵島は韓国の領土であることを日本は認めている訳ですから、ソウルに行くのと同じことで、拒否するのは不可解で、正当な理由もありません。
鬱陵島には竹島博物館があるそうですが、そこには竹島が韓国の領土であることを示す資料はないそうで、それでも韓国人が見て「わが領土だ」というのは、何を見て言っているのか知りたいものです。
韓国は、今回の入国禁止の措置は良かったと思っているでしょうが、今後も国会議員の韓国訪問はある訳ですから、もう誰も入国させないのでしょうかね。そうなると国交断絶も同然ですが、韓国がそうしたいと言うならば日本としても受けざるを得ないでしょう。関わりたくない国ですし、在日は日本のガンと言うべき存在ですから、いなくなれば、こんな良いことはありません。
コメントありがとうございます。朝鮮人特有の火病はキムチの大量摂取が原因だそうで、今回の精神が病んでいるとしか思えない行動はすべてキムチが原因だという訳です。
日本の国会議員の身の安全を保障出来ないと韓国政府が公言したことを国際社会は韓国を先進国とみなさず、テロ国家と思うでしょうから、今後、国際会議やスポーツ大会を開催出来なくなる恐れがあります。
外交は相互主義が原則ですからしばらくの間、韓国の議員の日本入国を禁止して、韓国の出方をみた方が良いでしょうね。
非常に小さいようですねえ。
本来ならば怒らねばならないのに、却って朝鮮芸人公演を大きく取り上げ、国民の耳目を逸らしメインスポンサーである韓国様のご機嫌を損ねないよう必死な様は
滑稽ですらあります。
しかし、国民は皆事実を知っている、知らぬはマスコミばかりなり。