芝居は、やはりストーリーは起伏があまりなく
予定調和の大団円というには唐突すぎるとことはあるが
場面場面のビジュアルは良い。
謝先生はドイツの四季を舞台化したかったのかなあ。
ショー、ノートルダムから「すみれの花咲くころ」ってどんな繋がり、
と思ったけど、元はシャンソンか。
いちおうフランス繋がりではある?
一番最初はドイツ語だけどね。
そらちゃんの場面はコンコルド広場だったのね。
略奪してきたアレか。
グランカンテでなこちゃんがダルマ、
「違いますよ先輩なこのダルマはこうですよ」と
言わんばかりのジャガビーのなこちゃんダルマに発奮して
今回のあやちゃんダルマ、と思ったり。