きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「Lilac(ライラック)の夢路-ドロイゼン家の誇り-/ジュエル・ド・パリ!!-パリの宝石たち-(2回目)」(宝塚雪組)

2023年07月12日 | 宝塚(雪組)


芝居は、やはりストーリーは起伏があまりなく
予定調和の大団円というには唐突すぎるとことはあるが
場面場面のビジュアルは良い。
謝先生はドイツの四季を舞台化したかったのかなあ。

ショー、ノートルダムから「すみれの花咲くころ」ってどんな繋がり、
と思ったけど、元はシャンソンか。
いちおうフランス繋がりではある?
一番最初はドイツ語だけどね。

そらちゃんの場面はコンコルド広場だったのね。
略奪してきたアレか。


グランカンテでなこちゃんがダルマ、
「違いますよ先輩なこのダルマはこうですよ」と
言わんばかりのジャガビーのなこちゃんダルマに発奮して
今回のあやちゃんダルマ、と思ったり。
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