きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

竜ヶ岩洞など

2017年08月27日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
浜松駅下車。
15番のりばから「奥山」行きのバスに乗り約1時間、
「竜ヶ岩洞入口」に到着。690円。


バス停から洞窟までにある河。

入口!!


中に入るとコウモリの顔ハメ。


導入部。




本日は混雑のため洞内は撮影禁止。
ここでお見せできないのが残念ですが、
起伏もあり、いろんな鍾乳石もあり、
実に楽しいところでした!

特に石花が美しかった。

見立て、ネーミングも上手いので
いたるとことが見所。
途中、天井が抜けているところがあり
外が見えるのも珍しくてワクワク。

オープンは1983年で、
発見は洞窟探検マニアの方だったとか。
資料館も充実しています。

洞外に足湯的なものがあり
浸かってみたら、冷たい!

水温は14度。
「5分以上浸からないでください」の注意事項有り。
洞内の水が冷たいのを実感。

お土産物屋は昭和テイスト満載。


「蘇」のアイスクリーム。

あっさりしていて、
牛乳成分が多いチーズクリームっぽい。

ポテチ。

あんまり脂っこくなく
うす塩だけど、塩の味が際立っていて美味しい。


来た道を戻り、バスで浜松駅へ。
途中、祝田、井伊谷などを通ります。
(気賀は別系統のバスでした)
直虎巡りの人もいたみたい。

駅で遅めの昼食。

地魚5種握りと海鮮サラダ。

駅前の「出世大名家康くん」に別れを告げ

豊橋へ。

新豊橋から芦原、下車後徒歩20分で
本日の目的地到着。






18時半頃終演。
夕焼けを背にして駅に向かう。

街灯が無さそうな道を行くので
日が落ち切る前に駅に辿り着かねばならんのだ。
急げ!

無事18時56分発の電車に乗れました。

浜松駅の駅ビル「三河開化亭」で夕食。

塩まぐろだしラーメン。
塩味がキツイ。

食べて、お土産をざっくり見て
20時3分発のこだまに乗ろうと思っていたのですが、
20時46分発のひかりに乗る方が
東京到着が早いことに
夕食中に気がつきました。
お土産をじっくり見ることにします。

買いました。

私にいたっては「メカジキの照り焼き350円を半額」まで
買っちゃいました。
明日の夕食です。

豊橋市自然博物館の企画展が甲虫ということで
駅に勧誘のクワガタがいました。


あっという間の1日でした。
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8/27セトリ

2017年08月27日 | 小山卓治




・君が本当に欲しいもの
・いつか河を越えて
・ブラインドラブ
・光が降る
・成長
・嵐からの隠れ場所
・天国のドアノブ(朗読)
・ばあちゃんごめんね
・クリスタルレインドロップ
・ひまわり
・二人のはるか
・傷だらけの天使
・最終電車

アンコール
・夏の終わりに
・種の歌

モアアンコール
・もうすぐ

螺旋階段を降りて登場。

靴下は黒(新調)
捌けるときも階段を昇って。

アンコールで出てきたとき、
「若干恥ずかしいので、最後は小走りになった。
 宝塚みたい。
 宝塚なら一段一段溜めてでるんだろうな。」


本日はミディアム系のアレンジ多し。

ショールームのような会場で
上手側にオープンキッチンがあり、
ライブ中も料理の音、匂いがし、
料理している方の話し声も響いていたので、
お客さんも上手側に意識を持っていかれがちだったのを、
小山さんが気迫で舞台に引き戻した。
「天国のドアノブ」で聞こえた
油でなにかを揚げる音も、
朗読のBGMのようだった。

「嵐からの隠れ場所」はトリュビュートを思い出して。
「(参加者は)青春が蘇ったのでは?」
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