私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

韓国サムスンのスマホならば発火するのは当然かも

2018年08月15日 22時11分45秒 | 韓国関連

サムスンのスマホが自然発火、新品で弁償申し出るも断られる―豪州

2018/08/13
 
2018年8月11日、新京報は、オーストラリアでサムスンのスマートフォンが自然発火し、自動車が燃える事故が発生したと伝えた。

記事によると、オーストラリアのダーウィンで9日、男性の使用していたサムスンのスマートフォンが自然発火した。男性は、涼しい日陰に自動車を止め、スマートフォンを助手席に置いて上に本を1冊乗せていたという。その後、スマートフォンは自然発火し、車内の多くの部分が焼失してしまった。

男性が使用していたのはサムスンの「Galaxy Core Prime」で、2年前に購入したものだという。記事は、16年にサムスンは別の機種である「Galaxy Note7」が自然発火するとして大規模なリコールを行っていたことや、今年7月中旬には新機種の「Galaxy S9」が、米国で煙を出す事故を起こしていたと紹介している。

記事によると、サムスン側は、今回の発火はこれまでのバッテリー事故と状況が異なり、スマートフォンが自然発火するはずはないが、原因について速やかに調査するとしているという。

スマートフォンの持ち主の男性は、サムスンへ連絡した際に「(発火の状況の)写真を公にしないでもらえないか、秘密にしてもらえないかと持ちかけられた。そして、新しいスマートフォンを提供するとさえ言ってきたが、断った」と語っている。

これに対し、中国のネットユーザーから「サムスンは新機種を発表するたびにこの種のニュースが出るような気がする」「燃えただけで爆発はしなかったのか」「サムスンはもうおしまいだな」「ファーウェイのスマホを買った方がいいと思うよ」などのコメントが寄せられた。

また、「自動車が燃えているのにスマホ1台で弁償なんて、カスタマーサービスはおかしいんじゃないか?」というユーザーがいたが、「自動車を弁償するよりはスマホを弁償した方が安いからな」という意見もあり、いずれにしてもサムスンの対応に疑問を感じたユーザーが多いようだった。(翻訳・編集/山中)
(レコードチャイナ)

(引用終了)


 家の中を見渡しても韓国産のものはないようで、何かものを買う時には製造者(製造国)を確認しているので、 韓国産であれば、価格がどんなに安くとも購入したことはないからである。近所のスーパーに行くと、ハングル表示された明らかに韓国産と思われるものが販売されているが「誰が買う人がいるのかな」と思うし、おそらく売れないだろうになぜ販売しようとするのであろうか。
 
 数年前に知人の家の用事があって訪問し、帰る時に「車の中で飲んで」とペットボトルに入ったお茶を貰ったことがあったが、一口飲んだら何とも不味いお茶だった。どこのメーカーの製品で、名前も確認していなかったのだが、自宅に戻って、女房に「お茶を貰ったが、何とも不味い」と話すと、ペットボトルのラベルを見て「これは韓国のお茶だ」と言ったので「道理で不味いと思ったよ」と知らずに飲んでしまったことを後悔した記憶がある。
 
 口に入れるものであれば、支那と韓国産は避けるようにしている方も多いであろう。なぜかと言うと、中に何が入っているのか分からないからであり、支那産の毒餃子事件の記憶は新しいが、身内で、その事件が発覚する前に支那や韓国産の食品を好んで販売している例のスーパーで買った餃子が不味いとして、一口食べただけで、廃棄したと話したことがある。だから、毒入り餃子は、事件の前から既にあったと思っているし、要するにどの位の量で、中毒者が出るか試すために毒の量を少しずつ増やしていたのではあるまいか。
 
 支那と韓国産は何でも爆発したり、発火することで知られているが、レコードチャイナによれば、11日、オーストラリアでサムスンのスマートフォンが自然発火し、自動車が燃える事故が発生したとのことで、スマートフォンの持ち主の男性は、サムスンへ連絡した際に「(発火の状況の)写真を公にしないでもらえないか、秘密にしてもらえないかと持ちかけられた。そして、新しいスマートフォンを提供するとさえ言ってきたが、断った」と語っているそうである。
 
 自動車が燃えているのに、弁償は代替のスマホ1台だけと言うのだから何があっても責任を取らない朝鮮人らしいし、そう言えば、朝鮮人は「火病」と言われている特有の精神疾患を抱えていることから、スマホでも発火するのは当然かも知れず、一々驚くことはないだろう。
 
 あのNHKが、サムスンのスマホをニュース番組の中で紹介していたようだが、日本製の場合は、製造会社が分からないようにロゴをテープで隠すようにしているにも関わらず、韓国製のサムスンとなればロゴを隠さず宣伝までしているのだから、NHKの姿勢が良く分かるし、これは局内に朝鮮人職員が増えていることへの配慮ではなかろうか。
 
 今回のオーストラリアでのサムスンのスマホによる発火により燃えた自動車の写真が公開されているが、サムスンの公にするなとの要請を断って公開したのは良い判断であり、なぜならば、またどこかで、発火事故が起きる恐れがあるからである。
 
 日本では、ある電機メーカーが、製造販売した温風ヒーターに欠陥があって、発火事故の恐れがあるとして、何年もテレビや新聞、折込広告、ハガキなどで、回収を呼びかけていたが、何の売上にもならなかったにも関わらず、信用第一の企業しての姿勢が評価されて、他の製品の売上が伸びたそうであり、さすが日本の一流メーカーと言われたのである。
 
 さて、サムスンが発火事故を起こしたスマホと同じ機種の回収を呼びかけ始めるかどうか注目したいが、発火事故の口封じまでしようとするのだから、おそらく回収はしないであろうから、またどこかで、同じような事故が起きる恐れがあるが、私たちに出来ることは、サムスンのスマホを使わず、高価格でも国産のスマホにすべきではなかろうか。
(2018/08/15)

写真:サムスンのスマホによる発火により燃えた自動車


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4 コメント

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Unknown (ky)
2018-08-16 19:54:46
NHKがサムスンのスマホを宣伝するニュースを1分くらい流したというのをネットで知りましたが
こういうのを知ると視聴料を払いたくなくなります。
一体誰がこれを作って誰が承認したのか?

とは言え韓国製はともかく中国製は仕方なく使用してます。
使っていた日本製の電気製品が壊れると、ネットで次の物を調べますが、価格的に中国製になってしまうのが現状です。
食品もメーカーは日本でも生産は中国の物を買ってしまうことが多いですね。
信用はできないけれど仕方ない、と言ったところです。
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安かろう悪かろう (成田あいる)
2018-08-18 09:21:53
今朝のテレ朝のニュースで、韓国でBMWが「突然炎上」が多発しているというニュースをやっていました。
BMWは世界中に輸出・販売されているのに、何故韓国「だけ」でこれだけ多く起きるのか不可解です。
まさか、「呪われている」なんてことないでしょうね。。。

「韓国製」のサムスンのスマホが突然発火とは、これとは全く正反対の現象です。
実は私も昨年「ガラケー」からスマホに替えたのですが、その時「バカ安値」で売り出されていたのが中国製でした。
キャリアでも強く推されていて、心動かされたのですが今となっては、選ばなくて良かったと思います。
こちらは「支那」のものでしたが、本質的な物は同じだと思います。

日本でもタイヤが吹っ飛んだり「リコール」を隠していたり、燃費データを誤魔化していた自動車メーカーがありました。
このメーカーの車も、韓国でのBMWのように突然出火したりもしました。
が、「支那」側から「新機種を発表するたびにこの種のニュースが出るような気がする」とか「もうおしまいだな」と言われているようでは、「もうおしまい」でしょう。
これぞ正に「安かろう悪かろう」の典型だと思います。
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>kyさん (forest(管理人))
2018-08-18 21:23:24
コメントありがとうございます。NHKはサムスンのスマホを宣伝したのですから、広告料が入ってことでしょうから、もう受信料は無料にしても良いくらいですね。

私はまだガラケーですが、スマホにする予定はありません。外仕事が多いし、いつ頼まれ仕事の連絡があるか分かりませんので遺失防止のためにストラップを付けて、常に胸のポケットに入れています。スマホではポケットに入りませんし、手に持っていれば仕事が出来ないからです。

以前女房が支那製の電子レンジを買ってきたことがありますが、半年で壊れました。最近は日本メーカーでも生産は外国で行っているようで、電気製品ならばマレーシア、インドネシア、ベトナムなどでしょうか。食品は製造が支那でれば絶対に購入しません。不衛生な国ですからね。
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>成田あいるさん (forest(管理人))
2018-08-20 22:10:23
コメントありがとうございます。BMWの炎上が韓国だけなのは、おそらく車体整備に問題あるのでしょう。

韓国産だけでなく支那産も避けるようにしていますが、間違って買ってしまってがっかりすることもあり、それでも口に入れるものは間違えでは済みませんので念には念を入れて確認しています。

韓国サムスンのスマホ発火事故は、何やってもダメな民族ですから、驚くことはありませんが、価格の安さには理由があり、花火にように発火の恐れがあると言う訳です。
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