私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那・韓国からの入国者がほとんどいなくなれば

2020年03月13日 21時40分31秒 | 武漢肺炎

ビザ無効、中国280万件・韓国1万7千件…入国者ほぼゼロに

2020/03/10

 政府は9日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた水際対策として、中韓両国に発給済みの査証(ビザ)の効力を停止した。外務省によると、無効となるビザは中国が約280万件、韓国は約1万7000件に上る。新規の発給も限定するため、両国からの入国者はほとんどいなくなる見通しだ。

 新型コロナウイルスの影響で、中韓からの入国者はビザの効力停止前から激減している。出入国在留管理庁によると、3日の入国者数は中国からが約800人、韓国からが約1700人。前年同日は両国から約2万人ずつ入国していた。

 一定期間内に何回でも出入国できる「数次ビザ」を持つ駐在員らも、日本を出国すると、事前に再入国許可の手続きなどをしない限り、入国できない。8日までに入国済みの場合は引き続き滞在できる。

 一方、外務省は、日本からの入国後に行動制限措置を取っている国・地域が、9日午前7時時点で63に上ると公表した。入国・入域制限を行っている国・地域は27となり、6日時点から3か国増えた。韓国が9日からビザ免除措置と発給済みのビザの効力を停止したほか、ブータンとレバノンが制限を始めた。
(読売新聞オンライン)

(引用終了)


 武漢肺炎が蔓延する前の国内の有名観光地は、騒がしい支那人と朝鮮人で溢れかえり、勝手に人の敷地内に入って来るなどして住んでいる方の生活が脅かされるまでになっていたそうで、特に京都では外も歩けない程の観光客で混雑し、日本国内にある観光地でありながら日本人が避けるようになってしまったのでは本末転倒と言う他はない。
 
 それでも日本人よりも支那人や朝鮮人だけを相手に商売をし、儲けたいと思っている方がいたとしても不思議ではないが、武漢肺炎が蔓延するに従って、今まで支那からの団体客を受け入れていた旅館などではキャンセルが相次ぎ、閉館する所も出始めているそうである。
 
 支那人を受け入れる前はどうしていたのか聞きたいものだが、おそらく日本人観光客が訪れていたものの、支那からの団体客が来るようになってからは、今までのように温泉で体を癒やすことが出来ないとして、それで日本人が避けるようになれば、ますます支那人に依存しないと旅館を続けられなくなってしまったのであろう。
 
 読売新聞オンラインによれば、政府は武漢肺炎の感染拡大防止に向けた水際対策として、支那と韓国両国に発給済みの査証(ビザ)の効力を停止したそうで、新規の発給も限定するため、両国からの入国者はほとんどいなくなる見通しだと報じられている。
 
 支那と韓国両国からの入国者がほとんどいなくなることは大変良いことであり、最大の効果は犯罪が激減して治安が回復することで、不謹慎な言い方で申し訳けないが、まさに武漢肺炎のお陰であり、その影響で経営が困難になっている企業などには同情を禁じ得ない。だが、日本国民として支那人や朝鮮人が多数来日するようになる前の平穏な社会が戻って来て欲しいからである。
 
 もし武漢肺炎が終息すれば、また支那人や朝鮮人が日本にやって来るのかと思うと頭が痛くなるが、しかし世界最大の環境汚染国である支那に武漢肺炎を制圧出来るとは思えず、おそらく終息したと嘘を付いて武漢の封鎖を解除して企業活動を再開させるだろうから更に武漢肺炎の蔓延を招くような気がしてならない。
 
 どのような状況になった時に入国制限を解除するかどうかの判断だが、支那から武漢肺炎を制圧出来たとして、制限を解除するよう要請があったとしても支那の言うことは信用出来ないので、日本政府はすぐに受け入れてはならず、当分の間は様子見として、入国制限を続けるべきである。今回の武漢肺炎によって支那が人類の敵だと認識した国が多かったであろうが、世界各地で起きている様々な問題の多くは支那が元凶なのであって、だから韓国を道連れにして支那が衰退するのを願うものである。 
(2020/03/13)