私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

韓国との関係が正常であった時代などない

2013年08月12日 20時20分43秒 | 韓国関連

日韓の議員会談 関係改善で一致

8月10日 4時13分 


ソウルを訪れている与野党の国会議員4人が、韓国の国会議員と日韓関係について意見を交わし、韓国側は、いわゆる従軍慰安婦などの問題で日本の前向きな対応を求めたものの、関係改善に向けて努力していくことでは一致しました。
 
ソウルを訪れているのは、自民党の鴻池祥肇参議院議員など与野党の国会議員4人で、9日、韓国の国会議員らと日韓関係について話し合いました。br> 韓国側代表のイ・ジュヨン議員は「歴史に言及する際、互いに相手に配慮することばが必要だ」と述べたほか、韓国側からは、いわゆる従軍慰安婦の問題などで日本の前向きな対応を求める声が上がったということです。br> ただ、話し合いのあと鴻池氏は「冷え切っている関係を一歩でも前に進めようという共通の認識の下で話し合いができた」と述べて、双方が両国の関係改善に向けて努力することで一致したことも明らかにしました。br> 今回の訪問は、両国の若手を中心とした国会議員の交流を進めるために行われ、鴻池氏は、韓国側の若手議員も関係改善に前向きな考え方を持っていることが確認できたという認識を示しました。
 (NHK NEWSweb) 

(引用終了) 

 韓国の大統領は朴槿恵と言うらしいが「日本を1000年恨み続ける」とまで言っているとなれば、日本との関係が正常になることは永遠にないと言ったも同然で、それが韓国の希望であれば仕方ない。もう日本は相手に出来ないとして支那と仲良くする方向に進んでいるそうで、それはそれで韓国としての方針なのだろうから日本として何も言えないし、やはり日本より支那の方との関係が大事なのは同じ反日国家なのだから当然かも知れない。 

 日本にとって韓国とは災いを招く国であり、韓国と関わるとすなわち朝鮮人と関わると、人でも企業でも必ずダメになるとの法則があり、そのような韓国に日本はいままでインフラ整備などのために約70兆円の援助をしてきたものの、利子さえも踏み倒しているそうである。だから最初から返す気はなく、日本としては貸しているカネだが、韓国としては貰ったものだとしている訳で、日本は韓国がまともな国になって欲しいと援助したのであろうが、まったくの無駄な援助であったと言えるだろう。 

 その韓国との関係が正常ではないことは誰もが認めるところであろうが、だからと言って何も悲観することもないし、隣国とは大体仲が悪いもので、まして朝鮮人が住む国である韓国となればなおさらで、関係が正常ではない方が正常かも知れない。韓国が考えている日本との関係改善とはすべての面で日本が譲歩し、謝罪し、そして賠償することであり、今日までの日本からの約70兆円の援助ではまだまだ足りないと言う訳である。 

 NHK NEWSwebによれば、自民党の鴻池祥肇参議院議員など与野党の国会議員4人がソウルを訪れて、韓国の国会議員と日韓関係について意見を交わし、関係改善に向けて努力していくことでは一致したそうだ。日本固有の領土である竹島を占拠して返還に応じず、証拠もないのに戦時中に慰安婦を強制連行したとの嘘を拡散し、対馬から盗んだ仏像を返さず、天皇陛下を侮辱した前大統領の謝罪もなく、日本の総理の靖国参拝に反対するなどしている韓国と関係改善は出来る訳はなく、それでも、それをすべて不問にして出来ると思う議員がいるとなれば日本の国会議員とは言えない。 

 今日まで韓国との関係が正常であった時代などなく、これからも永久にないのだから関係改善もないのであり、隣国だとしても韓国とは朝晩の挨拶程度の関係だけで十分であり、今は夏だから「暑いですね」「そうだね」と言った程度で、国会議員が4人もわざわざ韓国まで行くまでもなく、挨拶だけならば電話で済ませれば良いだろう。 

 韓国の国会議員が来日したならばともかく、日本の国会議員がノコノコ韓国まで行くから日本はなめらてしまうのであり、韓国がここまで付け上がるようになったのは日本が譲歩しなくとも良いのに譲歩したり、いくら要求されたとしても援助する必要すらないのに援助してきたからで、関係改善に向けて努力していくと言っても日本側から何かすることもないだろう。後は韓国の努力次第と言う訳だが、日本が嫌いで支那に擦り寄っている韓国となれば関係改善は口だけであり、良識ある国民は日韓関係改善の最善策として「国交断絶」が一番良いと思っている訳で、それには在日の強制送還も含むことから朝鮮人のいない日本が実現することになり、そうなれば日本は世界で最も安全で、暮らしやすい国になるであろう。
 (2013/08/12))