私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

在日朝鮮人がのさばり続ける日本であってはならない

2013年04月01日 23時47分48秒 | 在日問題

在日コリアン街で旭日旗掲げ街宣 大阪、住民ら抗議し騒然

 在日コリアンが多く住む大阪市のJR鶴橋駅近くで31日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のメンバーら約40人が街宣活動をした。

 通りを挟んだ向かい側では、地域住民ら200人以上が抗議活動を展開。警察官も200人近くが警備に当たり、物々しい雰囲気に包まれた。

 午後1時すぎ。旭日旗と日の丸を掲げた在特会側が「国に帰れ」「駆除するぞ」などと、罵詈雑言を浴びせかけた。参加者には若い女性やスーツ姿の男性もいた。

 一方、抗議する住民らは「差別主義者は恥を知れ」「言葉のナイフを捨てよう」などと書いたプラカードを手にし、「差別反対」と声を上げた。

(2013/03/31 18:22 【共同通信】)


(引用終了)


 昨年、運転免許証を更新した際に今までと違っていたのは、免許証がICカード化されると言うことで、暗証番号をあらかじめ決めていたことと、渡された新しい免許証の本籍欄が空欄になっていたことである。  

 本籍欄が空欄になるのは報道で知っていたが、今まで記載されていたものがなくなるのは理解しがたく、これも、出自を明らかにしたくない在日朝鮮人への配慮であろう。また朝鮮人の要求により、本名ではなく、驚くことに通名で免許証が持てるとなれば、本人が出自を明らかにしないかぎり、免許証を見ただけでは在日朝鮮人だと分からない訳で、朝鮮人とは関わりたくないと思っている国民からすれば、こんな恐ろしいことはない。  

 日本国民とすれば、免許証の本籍欄が空欄になったことで、国民であることを否定されたのも同然であり、在日朝鮮人の執拗な要求に屈したからであろうが、国民からすれば、なぜ空欄になったのか関心を持たざるを得なくなる訳である。  

 偏向マスコミが報道の自由を盾にして、今までは都合悪いことは報道しない自由を駆使していたのが、今やネットの普及によって出来なくなってきたのは大変良いことであり、偏向マスコミが、いくら隠そうとしても無駄であり、まして、嘘つきで信用出来ないものの代表は偏向マスコミと民主党とまで言われているではないか。

 日本に何の貢献もしない在日朝鮮人の享受する特権も決して報道されることはないが、ネット環境を得れば、いわゆる在日特権とは何かを知ることは出来るし、なぜ、このような特権が許され、それが問題とならず、偏向マスコミですら取り上げないとなればなおさら関心を持つようになるであろう。  

 在日朝鮮人が様々な特権を享受してのさばっている現状を憂いて行動を起こしているのが、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)であり、偏向マスコミは在特会の活動を報道しない自由を駆使して隠してきたが、無視出来なくなる程度になったのか、それとも報道することで在特会に対して国民が悪感情を抱くなるように印象報道するつもりなのであろうか。どちらにせよ「在日特権とは何か」が国民に認識されることは良いことであり、やや過激であると批判されることがある在特会だが、特権を享受して日本に居座る朝鮮人に対して、国民の堪忍袋の緒が切れたと言って良く、やや過激ではと顔をしかめても、腹の中では「いいぞ。もっとやれ」と喝采しているのではあるまいか。

 共同通信によれば、その在特会による街宣活動が31日、在日コリアンが多く住む大阪市のJR鶴橋駅近くで実施されたとのことで、約40人が参加し、「国に帰れ」「駆除するぞ」などと罵詈雑言を浴びせかけたそうだが、それに抗議する、住民らは「差別主義者は恥を知れ」「言葉のナイフを捨てよう」などと書いたプラカードを手にし、「差別反対」と声を上げたとのことである。

 左翼団体なのに市民団体と報じる偏向マスコミだから、在特会に抗議する在日朝鮮人を住民らとしたのであろうが、在日コリアンが多く住む所で在特会による街宣活動が行われれば、それに反発し、抗議するのは在日朝鮮人であろうが、単に住民らとしたのはいつものことで、また在特会が叫んでいることは罵詈雑言で、在日朝鮮人となると声を上げたとなるようだ。  

 朝鮮人は日本人が嫌いなようだが、ならば日本人が朝鮮人が嫌いになっても良い訳で、なかには朝鮮人が好きな日本人がいるかも知れないが、好きか嫌いかは個人の自由であり、在特会が朝鮮人が嫌いだとして街宣活動を行ってもそれが差別になる訳はなく、それでも差別はしてはならないとなれば、すべての日本人は朝鮮人を好きになる必要があるとでも言いたいのであろうか。  

 なぜ朝鮮人がここまで嫌われるようになったかを在日朝鮮人の連中は良く考えて欲しいものだが、これは在特会だけの主張に止まらず、多くの日本人の認識になっており、また偏向マスコミが報じてこなかった在日特権を会の名称とし、それを許さない市民の会としたのは正解であり、だから在特会と略さず、「在日特権を許さない市民の会」として報道して欲しいものである。  

 今や在日問題と言われるまでになったのは差別を叫ぶ在日朝鮮人の不当な要求に屈したことで、日本国民にはない特権を在日朝鮮人が享受するに至っているからであり、在日朝鮮人のいない日本が実現出来れば、日本はもっと良い国になることは間違いなく、そうなると在日朝鮮人の排除を主張する在特会の存在は意義があり、過激な行動が行われようと、在日特権や日本に害しか及ぼさない在日朝鮮人の実態を知る国民が増えることは大変良いことで、いつまでも 密入国者に過ぎない在日朝鮮人がのさばり続ける日本であってはならない。
(2013/04/01)   

写真:JR鶴橋駅前で街宣活動をする「在日特権を許さない市民の会」のメンバーら=31日午後、大阪市