私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

韓流ブームが捏造から本物になることはない

2011年07月19日 22時59分21秒 | 韓国関連

「韓流ブーム」はニセモノ?大人気のはずが視聴率は散々

2011/07/18 18:00

 KARA、少女時代、4Minute、BIGBANG、超新星、2PMと いった韓流アーティストが日本で活躍し、韓国のヒットドラマが続々と日本で放送されるなど、世間は韓流ブー ム最高潮といった状況が続いている。

(中略)

 しかし、テレビ視聴率の面から見てみると、13日夜7時に放送された「ファミ☆ピョン」(TBS系)は、話題の人気俳優チャン・グンソク(23)を特集したが、視聴率3.9%というゴールデンタイムとは思えない数字を記録した。また、水曜夜9時の「くらべるくらべらー」(TBS系)は、開始当初は日本と世界を比べるという趣旨の番組だったが、テコ入れのために4月から韓流アーティストや韓国文化の紹介を中心にした番組に路線変更。だが、視聴率は全く回復することなく、7月20日の放送を最後に打ち切りとなることが決まった。  

 韓流ブームのはずなのに、なぜテレビ視聴率がこうも振るわないのか。

「韓流ブームはAKB48やジャニーズと一緒。実際のファンの数は知れているが、コンサートチケットやグッズを買いあさる熱狂的なファンが一定数いるために、ビジネスとして成立しているというパターンです。熱狂的なファンはテレビなど見ずとも情報を知っているし、普通の人は韓流にそんなに興味がありませんから、視聴率は振るわなくて当然。局地的なブームでしかないというのは業界人も認識しているでしょうが、手堅いソフト売り上げが見込めるために、PRの意味も込めて韓流を取りあげているのでしょう。テレビ局の子会社が K-POPの著作権を大量に押さえていますから、即売上につながる。それに、メディアには繰り返し『流行っている』という情報を流すことで、本当のブームとして定着させてしまうパワーがありますからね。ブームを仕掛けることに成功すれば、今まで以上の莫大な利益が見込めますから、先行投資のような意味もあるのでは」(芸能関係者)

 6月27日にチャン・グンソクが来日し、羽田空港でファン800人が出迎えたという話題があったが、ネット上では一人あたま2,000円で雇われた"サクラ"が大半だったという噂が流れている。サクラ募集のチラシがネット上にアップされ、実際に参加したという人の書き込みも相次いだ。

 いつの時代のブームも、少なからずメディアや仕掛け人が扇動した部分はあるものだが、果たして韓流ブームは本物のブームになることができるのだろうか。

(取材・文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

(楽天 lnfoseek Woman)

(引用終了)



 最近見なくなったものと言えば、テレビを真っ先に上げる人が増えてきたような気がするが、友人知人などとの世間話の中で、テレビのことが話題に出ることはなく、出たとしても「面白くないし、見るべき番組はない」と言う話がほとんどで、もはやテレビは生活必需品ではなくなり、その役目を終えつつあると言えるだろう。

 新聞に掲載されているテレビ番組欄に時々目を通すことがあるが、地上波もBSも朝から晩まで韓国関連の番組がほとんで、ここは日本人が住む日本であるにも関わらず、なぜ反日国である韓国のことが次から次と飽きもせず放送報道されるのか不思議でならならい。

 日本と韓国は友好国ではなく、これからも永遠に友好国とはなり得ないと思っており、そのような国のタレントやドラマなどを見ても、嫌悪感を覚えるだけであり、朝鮮人が日本人を嫌っているのに、日本人の方だけが朝鮮人に好意を持つ事など考えられないし、テレビ番組欄に目を通す度に「いい加減に諦めたらどうか」と思わず声を出してしまう。

 「いい加減に諦めたらどうか」とは、韓流ブームなるものがあるとして、韓国関連の番組が報道放送されるのを国民が期待しているとする大きな勘違いをしているからであり、反対にありもしない韓流ブームにますます嫌悪感を覚える国民が増えるだけで、まったくの逆効果ではないかと言う意味で、日本で、 韓流ブームが捏造されたものではなく、本物になることはほとんどないからである。  

 楽天lnfoseekWomanに「韓流ブームはニセモノ?大人気のはずが視聴率は散々」との記事が掲載されているが、要約すれば、韓流ブームは本物ではなく、関連のテレビ番組の視聴率が振るわないという訳で、もともと捏造された韓流ブームであるからして当然と言えば当然だが、これは韓国関連の番組を最初から避けているか、朝鮮人で出て来ると速攻でチャンネル変える方が多い証左ではなかろうか。  

 韓流とは韓国文化の流行を指すのであろうが、そもそも文化らしいものが最初からない韓国として、どうすれば外国である日本に受け入れられるかなど考えていないであろうから、捏造でも、押し付けでも何でも流行させれば良いと思っていたとしても何ら不思議ではない。  

 偏向マスコミは最近の視聴率の低さをネットの普及によるテレビ離れが原因とか言って嘆いているが、良質な番組や家族で楽しめる面白い番組であれば、それなりの視聴率をとれるだろうが、つまらない番組や嫌悪感を覚える朝鮮人が朝から出てくるようでは見る訳はなく、韓国政府が補助金まで出して韓流ブームを演出しようとしても日本で受け入れられることはないだろう。  

 韓流ドラマならぬ朝鮮ドラマを飽きることなど垂れ流しているテレビ局はこれから更に視聴率が下がって苦しむことになるだろうが、韓流ブームがあると信じているようだから、視聴者からもそっぽ向かれようが、もっともっと朝鮮ドラマを放送すれば良いではないか。  

 視聴率が悪ければスポンサーは下りるだろうが、そのようになった時に、朝鮮ドラマでは良い視聴率がとれないと反省し、日本国民が視聴しても嫌悪感を覚えることはない番組を作って放送すれば良いのであり、ともかく、朝鮮人に関わり、その意向が反映された番組が放送されていれば、そのテレビ局は倒産を覚悟した方が良いだろう。
(2011/07/19)