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私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

河野談話の検証結果への対抗措置が軍事力の威嚇とは

2014年06月22日 21時35分49秒 | 韓国関連

韓国、竹島沖で射撃訓練=河野談話検証に対抗か

2014/06/20

【ソウル時事】韓国海軍は20日午前、竹島(島根県)沖の日本領海を含む海域で、射撃訓練を実施した。韓国軍関係者が明らかにした。日本政府は事前に中止を求めていたが、訓練が敢行されたことで、さらなる反発は必至だ。

 韓国軍は竹島一帯で定期的に防衛訓練を行っており、5月30日にも実施したが、竹島に近い海域での射撃訓練は異例。韓国軍は北朝鮮の潜水艦侵入に備えた訓練だと説明しているが、日本領海を訓練海域に含めており、日本をけん制する狙いもうかがえる。
 訓練には駆逐艦など艦艇19隻と航空機、ヘリコプターが参加。艦対艦、空対艦の誘導弾や、魚雷を発射し、午前中に終了した。訓練の様子は韓国メディアに公開された。  日本政府は20日、従軍慰安婦制度への旧日本軍の関与を認め謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の検証結果を国会に報告する予定。訓練はこれへの対抗の意味もあるとみられる。   

 海上保安庁によると、韓国は11日、竹島南西沖の東西約150キロ、南北約55キロの海域で20日午前9時から午後5時まで射撃訓練を行うと通告。これを受けて海保は18日に航行警報を出した。この海域の北東部は、竹島周辺の日本領海に入っている。
 日本政府は19日、在韓国大使館を通じて抗議し、中止を要求。これについて、韓国外務省当局者は「訓練はわれわれの固有の領土である独島(竹島)周辺海域で行われるものであり、日本政府の問題提起は一顧の価値もない。独島に対する日本のいかなる不当な主張や挑発に対しても、断固として対応する」との立場を示した。
(時事通信)

(引用終了)


 神奈川県民として、売国奴である河野洋平氏を長年にわたり国会に送り出していたことを国民にお詫びしなければならないと思っている。既に政界から引退しているとはいえ、売国奴として顔が知られているので、どこにいても、「売国奴の河野だ」と指を指されるであろうから、老い先短い人生は国民の厳しい視線に晒されることになる訳で、何とも哀れなものだが、これも自業自得なのだから仕方ないだろう。

 その河野氏が売国奴と言われる所以は、平成5年に慰安婦に関する河野談話を発表する会見の場で、何の証拠もないのに、「(強制連行の)事実があった」と答えているからで、朝日新聞の捏造報道と共に今日のありもしない慰安婦問題の元凶となっているのである。そのために世界中で、韓国人らによる日本と日系人などへの貶めが続いている訳で、その河野談話について政府の有識者チームによる検証結果が20日、公表されたが、やはり日韓両政府が原案段階から文言のすり合わせ行って、韓国側の意見も受け入れるなどしているようで、だから談話ではなく談合だと言われているのは当然ではなかろうか。

  河野談話は韓国による日本叩きのネタを提供したも同然で、韓国側が「強制連行を認めて貰えばこの問題は蒸し返さないし、補償も求めない」と言ったからとしても、それを信用するのはマヌケであり、どうも河野氏のような売国奴に共通するのは特亜国を信用してしまうことで、外国と言えば特亜国のことしか頭になく、すべて話の分かる良い国だと思っているから何度も騙されるのである。

 韓国とすれば河野談話の検証結果が出ると、談話の作成にあたって韓国側が要求した事項が明らかになるからとして、それを牽制するためであろうが、時事通信によれば、韓国軍は20日朝から竹島沖の日本の領海を含む海域において射撃訓練を行ったそうであり、河野談話の検証結果報告への対抗措置が軍事力の威嚇であった訳で、あの支那でさえやらない日本の領海内での軍事演習を韓国が行ったことを日本国民は深刻に考えなければならない。

 他国の領海であっても、無害航行であれば軍艦の侵入は許されているが、今回のような軍事演習となれば明らかな有害な航行は威嚇行為となり、海洋法によれば排除するために必要な措置をとることが当事国に許されていることから、警告射撃をして演習を中止をさせることや、それに応じなければ攻撃しても何の問題もないのである。

 それにしても、固有の領土である竹島が占領されても武力による奪還が出来ず、領海内で敵国による軍事演習が行われても、政府が遺憾の意を表すしかない日本はとても普通の国とは思えない。これも憲法第九条が障害になっている訳であり、今回の演習で、日本が何の対抗措置も取らないままに、既に領有権を主張している日本の領海内を含む対馬周辺の海域において韓国から軍事演習を行う旨の通告があった場合に、政府として再び遺憾の意を表すだけで良いのかと言いたくなる。

 今回の軍事演習で支那と同様に韓国も敵国になったも同然で、憲法第九条は何の役には立たないし、未だに韓国との友好とか親善とか言っている連中がいるが、日本がすべての面で譲歩することでしか、友好とか親善にはならないと韓国は思っているのである。そのような韓国と関わることで良いことは何一つないし、このところ支那との関係を深めているとなれば、尚更であり、反日が良いとして日本との関係を悪化させることに奔走したパク大統領のために、日本の技術や援助を失うことになりかねない韓国が衰退するのは間違いないだろうし、そのようになっても日本は生温かく見物していれば良いのであり、決して助けてはならない。
(2014/06/22)


日本の嫌韓も韓国の反日も解決は不可能

2014年06月04日 22時33分40秒 | 韓国関連

ソウルから消えた日本人客、今さら「来てね」と言われても 

2014/06/02 

 今年の春以降、ソウル市内でタクシーに乗ると「日本人の客が少なくなった」と運転手からぼやかれるようになった。観光スポットの一つである南大門市場で、“お得意さま”である日本人観光客に韓国のりや高麗人参を売る店の経営者からも同じ話を聞いた。 

 “韓流ブーム”などで2009年に年間305万人を超えた訪韓日本人は、12年には351万人余と過去最高を記録した。 

 しかし、日本政府観光局によると、昨年韓国を訪問した日本人は274万7750人で前年より21・9%も減った。日本人50万人以上が訪問した国の中では韓国の落ち込みがもっともひどく、中国が18・2%減でこれに次いでいる。韓国銀行によれば、今年の第1四半期(1~3月)の日本人観光客も昨年同期より20・8%減少。ゴールデンウイーク期間も同様で、韓国文化体育観光省の発表では4月26日~5月6日の日本人観光客は10万1924人で昨年より14・5%少なかった。訪韓した観光客全体では0・6%減少の中、日本の数字は目立っており、韓国の「対日旅行収支」は赤字だ。 

 同時期に訪韓した日本の閣僚や政府関係者らは、韓日議員連盟の議員から「日本人観光客が減っている。どうにかならないか」と相談されたという。実際、韓国の財界人からも同様の懸念を耳にしたことがある。 

 訪韓日本人の減少について韓国では、円安傾向の影響とする見方が多い。また「08年秋のリーマン・ショックで円高が始まってからの数年間、訪韓する日本人観光客が飛び抜けて多かっただけ」という見方もある。しかし、円安の問題だけなのだろうか。今年1~4月に海外へ行った日本人は昨年より4・4%減少したというが、なぜ韓国に来る日本人が突出して減っているかが問題なのだ。 

 さきほども書いたように、12年は過去最高の日本人観光客を記録した年だったが、実はこの年の8月に李明博(イ・ミョンバク)大統領(当時)が、大統領として初めて竹島(島根県隠岐の島町)を訪問、上陸し、日本人の国民感情を刺激した。翌13年に就任した朴槿恵(パク・クネ)大統領も、外国訪問などでの各国首脳との会談で、直接、間接的に歴史認識問題をめぐって日本批判を繰り返してきた。こうした執拗(しつよう)かつ露骨な姿勢は当然、われわれメディアを通して日本に伝えられる。とくに大統領の語調や表情、態度がどんなふうであるかは映像で如実に伝えられる。 

 3月下旬にオランダ・ハーグで行われた日米韓首脳会談が記憶に新しい。会談の冒頭、安倍晋三首相が朴大統領にたどたどしいながらも、わざわざ韓国語であいさつした。ところが、朴大統領は反応せず、安倍首相と視線も合わさなかった。この態度は、日本に甘い顔を見せない大統領として、韓国国内向けとしてはよかったのかもしれない。だが、この様子は世界に伝えられ、多くの日本人も見ていた。 

 訪韓する日本人が激減した原因が、円安なのか日韓関係の悪化なのかは断定できない。ただ、ここ2年足らずの韓国大統領の反日発言を振り返ると、日韓の関係悪化が確実に影響していると思わざるを得ない。 

 「日本人の観光客が減った」と嘆く韓国の財界人や観光関係者ら現場の声に対し、筆者は「日本で韓国製品の不買運動があるわけでもない。大統領の態度を見て、韓国に来たいと思う日本人がどれだけいるでしょうか」と答えている。 

 日本人の韓国観の変化に気付いている韓国人は少なくないが、表向きは問題視されていないようだ。おおっぴらに問題視したくないのかもしれない。(ソウル支局編集委員・名村隆寛)
(産経新聞) 


(引用終了) 


 数年前に私の知り合いで、孫もいる女性が、韓国に友人らと共に旅行に行く計画はあると話したことがあり、私が出来れば止めた方が良いとし、特に女性にはお勧め出来る国ではないと忠告したことがある。しかし、友人らとの約束でもあったようで、どうも行ってきたようだが、その後会う機会はあっても、韓国の話は一切しないし、私の方からも敢えて聞かないことにしている。  

 もし楽しい韓国旅行であったならば、嬉しそうに話してをしても良さそうだが、それがないとなれば、話しをしたくないほど嫌な思い出しか残らない旅行であったからであろうし、私の方からも敢えて聞かないのは、思い出せてしまうからである。なぜ韓国旅行を計画したのか不明だが、偏向マスコミが煽っていた韓流ブームに騙され、韓国が良い国だと勘違いしていたとなれば何とも可哀想な話ではなかろうか。  

 その韓国に親近感など覚えることはないし、呆れてものが言えないとして思わず笑いがこみ上げて来る国との印象であり、最近は「韓国」と聞いただけで、嫌悪感を覚えるようになったが、だから朝鮮人が出ていると気分が悪くなるからとほとんどテレビを見なくなったし、買い物に行っても最近は韓国産のものは見たことはないので、どのようなものが未だに韓国から輸入されているのか知らないが、買い物の際には、必ず製造者(国)を確認しているので、これからも韓国産のものを購入することはあり得ない。 

 「非韓三原則」と称する韓国に対して「助けない。教えない。関わらない」とする三原則の厳守が今こそ求められる時期はないであろう。何をしてやっても感謝せず、恩を仇で返すような国に関われば国益を損ねるだけであり、韓国がどうなろうが、知ったことではないし、何があっても助けない方が良いのであり、助ければ助けるほど日本はだめになるだけである。 

 産経新聞によれば、昨年韓国を訪問した日本人は274万7750人で前年より21・9%も減ったそうで、今まで日本人観光客をあてにしていた業者はぼやいているようで、同時期に訪韓した日本の閣僚や政府関係者らは、韓日議員連盟の議員から「日本人観光客が減っている。どうにかならないか」と相談されたとのことである。 

 「どうにかならないか」と言っても、どうにもならない状態まで、日本人の嫌韓感情を高めておきながら、その言い草がないだろう。韓国など金もらっても行きたくないとまで言われているのだから、もうどうにもならないし、日本人の気質として、一旦嫌いとなれば徹底的に嫌うもので、韓国が日本人観光客を呼び込むための秘策を講じるかどうか不明だが、何をやっても無駄と言うものではなかろうか。 

 韓流ブームの騙されて韓国を訪れた日本人女性が未だに行方不明だし、そのような危険な国に好き好んで行くことは自殺行為に等しいだろう。「どうにかならないか」の声があるのは、日本人は韓国に親近感を持っている筈だと思っている証左で、だから日本人観光客の激減は不思議でならないのであろうが、今後はどうするかは韓国が考えるべきであり、日本としては何もすることはない。 

 日韓関係が良好な状態とはお互いに関わらないことで、今までは韓国がどんな反日姿勢を示しても、日韓友好の名の下に日本は譲歩し、援助してきたが、いくら我慢強い日本人だとしても限度があり、それを越えたとなれば、韓国など無視した方が良いとなったのである。韓国の主張する日韓関係の正常化とは日本がすべての面で譲歩し、また援助することで、だから日本の嫌韓も韓国の反日も解決は不可能なのであり、そうなると日韓国交断絶は最善の道だと言えるだろう。
(2014/06/04)


既に日韓関係の底は抜けていると思っているが

2014年05月02日 21時05分54秒 | 韓国関連

日韓関係の悪化、米の安保戦略にも影響 韓国シンクタンク 

2014/04/29 

 韓国政府系シンクタンクの韓国世宗研究所は28日、都内で日韓関係をテーマに有識者による座談会を開いた。前駐日韓国大使の申●秀(●はたまへんに玉、シン・ガクス)氏や元外務次官で日本国際問題研究所の野上義二理事長らが出席。日韓関係の悪化が米国の安全保障の戦略にも影響し、北東アジア地域全体の不安定を生み出すとの認識で一致した。 

 座談会では「両国の国民感情は国交正常化以来、最悪という場面」(申氏)「このままの状態では日韓関係の底が抜けるという悲観論になる」(小此木政夫慶応大名誉教授)などと現状を危ぶむ声が相次いだ。 

 旧日本軍の従軍慰安婦問題の解決に向けて韓国世宗研究所の陳昌秀日本研究センター長は「政治的な決断が必要だ」と述べ、慰安婦への賠償のために両国の政府と企業が資金を出す財団の設立を提案した。野上氏は安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領の首脳会談の必要性を訴えた。 
(日本経済新聞) 


(引用終了) 


 親や子供を選ぶことは出来ないが、友人は選ぶことが出来るので、付き合いを続けるのも、止めるのも自由であり、だから、今まで親しく付き合っていたが何かの事情で、一切付き合わなくなったとの話は世間にはいくらでもあるだろう。友人との付き合いが続くのはお互いに助けたり助けられたりするなどのメリットがあるからで、それが一方的なものでは長続きする訳はなく、嫌な奴だと思ったらなるべく早く付き合いを止めた方が良いし、それが古い友人だからと我慢して付き合ったとしても体に良いことなどある筈はない。 

 人の世界でも付き合いは難しいが、国と国との付き合いはもっと難しく、なにせ異なる民族同士であり、価値観も違うので、どの国とも仲良く出来ると思うのは間違いで、ましてマイナス面が多い国となれば無理をして付き合う必要はなく、加えて、その国が日本を貶めることで国の体裁を保とうとしているとなればなおさらである。  

 日本の不幸と言えば隣国に恵まれないことであり、他のアジア諸国と異なり特定アジア諸国と言われ、それが省略されて特亜国との名で親しまれているが、かっては極東三馬鹿国家とで言われていたものの、あまりにも品位がないとして、今では特亜国となった訳で、その国とは支那、韓国、北朝鮮の三国であることは言うまでもないだろう。 

 その特亜国の一つである韓国との関係が国交断絶寸前までになっているのは当然であり、日韓基本条約を無視し、日本にカネをたかることしか考えておらず、それに加えて何もかも日本は悪いとしか言わない国だからであり、それでも日本は今まで我慢して付き合ってきたが、良識ある日本国民は韓国との友好は不可能だとの認識に至っているのである。 

 日本経済新聞によれば韓国政府系シンクタンクの韓国世宗研究所は28日、都内で日韓関係をテーマに有識者による座談会を開き、その中で前駐日韓国大使の申●秀(●はたまへんに玉、シン・ガクス)氏は「両国の国民感情は国交正常化以来、最悪という場面」との認識を示し、小此木政夫慶応大名誉教授は「このままの状態では日韓関係の底が抜けるという悲観論になる」などと現状を危ぶむ声が相次いだそうである。 

 既に日韓関係の底は抜けていると思っているが、日本国民で常に韓国に頭を下げ、譲歩し、何でも要求に応じることでしか友好関係は維持出来ないとの考えを持った方がいるとすれば、まさに売国奴ではなかろうか。国と国との付き合いが、そのような異常な状態で良い訳はなく、まして精神異常者が多い韓国となれば、日本が何をしてやってもまともにならないだろうし、それでも元慰安婦に賠償し、日韓首脳会談が実現したら、劇的に日韓関係は改善すると思っているとしたら話にならず、そうなると小此木氏は韓国の代弁者とも言えるし、日本の恥ではなかろうか。 

 日韓関係の悪化を心配し、このような座談会が何度行われたとしても、日本国民の多くが韓国に嫌悪感を抱くまでになり、うんざりしている訳だが、だからと言って、それを払拭するために日本側がやることは何一つなく、すべて韓国側に出方に掛かっているのである。未だに何でも日本が悪いとして謝罪と賠償をなどと言っているようでは話にならず、韓国には日本との関係を良くする考えはないようだし、最近は支那に擦り寄っている様子があるようだから、これからは世界から嫌われている支那の仲間になり、仲良くやって頂きたいし、隣国だからとしても日本に関心を持たないで欲しいものである。 
(2014/05/02)


反日を貫くために自国民を犠牲にする韓国

2014年04月20日 21時13分19秒 | 韓国関連


2014年04月18日 

 韓国南西部・珍島沖で旅客船「セウォル号」が沈没した事故に関連し、小野寺防衛相は18日の記者会見で、韓国側から要請があれば、海上自衛隊の部隊を派遣する考えを明らかにした。 

 掃海母艦などの艦艇4隻やダイバーらが佐世保基地(長崎県)や呉基地(広島県)などに待機しているという。小野寺防衛相は「要請があった場合には速やかに対応したい」と語った。 

 一方、太田国土交通相は18日の記者会見で、「海上保安庁には特殊救難隊や潜水士という優れた技術を持った部隊がある。韓国側から要請があれば直ちに動ける態勢をとっており、何でも協力したい」と述べた。ただ、協力の申し入れに対し、韓国側から謝意は表明されたものの、要請はないという。 

 また、太田国交相はセウォル号について、2012年10月に韓国側に売却されるまで日本国内で運航されていたが、問題は生じていなかったと説明した。
(読売新聞) 


(引用終了) 


 昨年の6月に、大荒れの太平洋で遭難したニュースキャスター辛坊治郎さんら2人を救出したのは、世界最高峰の性能を誇る海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」だった。 日本は海洋国家であるため海難事故も多いことから、海上保安庁や海上自衛隊などによる遭難者の捜索・救出活動が行われており、その活動の様子が映画にもなったほどである。 

 救出された辛坊氏が日本に生まれて良かったと泣いていたのは、もう助からないと諦めていたにも関わらず、「US-2」は波高が4メートルを越えていて無理だと思われたのに敢えて危険を冒して着水し、「自分を助けるために、そこまでしてくれた」と海自隊員の殉職を覚悟した救出活動に感激したからではなかろうか。 

  災害は絶対に防ぐことは出来ないし、これからも起こり得るだろうから、それに対処するための態勢を普段から整えておくことは当然で、あらゆる事態を想定してこそ国家であり、想定外の事が起きたら何も出来ないでは国家とは言えず、どこの国でも国家国民を守ることが、最大の福祉であるからである。 

  読売新聞によれば、韓国南西部・珍島沖で旅客船「セウォル号」が沈没した事故に関して、小野寺防衛相は韓国側から要請があれば、海上自衛隊の部隊を派遣する考えを明らかにし、また太田国土交通相は同じく要請があれば、海上保安庁の特殊救難隊や潜水士という優れた技術を持った部隊が直ちに動ける態勢をとっているとのことだが、今のところ要請はないようである。 

 世界最悪の反日国家である韓国となれば「日本の支援は必要ない」と言うしかない訳で、お早うからお休みまで日本を批判し、それが国是になっているような韓国には日本に対して支援を要請すれば韓国民は許す筈はなく、だから自国だけで何とかするつもりなのであろうか。 

 日本国民の韓国に対する感情は決して良いものではないが、それでも、この沈没事故では既に多くの方が亡くなり、行方不明になっていることから、海洋国家としての日本が持っている海難事故に対処する技術をもって救助活動を行えば、あるいは助かる命もあった筈であり、にも関わらず未だに支援の要請がないのは残念としか言いようがない。 

 反日を貫くために自国民を犠牲にする韓国を世界はどう見るからであり、支那と同様に面子が大事で、何としても日本に借りを作りたくないのであろう。しかし、あの韓国となれば日本に事故の責任を押し付けようと何か企んでいるであろうし、既に沈没したのは日本の中古船であるとして、批判の矛先が日本に向かってくるかも知れない。それでも多くの犠牲者が出ているのだから日本として、出来る限りの支援をしたと思っても、相手が韓国となれば、関わっても良いことは何もないのは確かで、そのように考えると何とも悲しい話ではなかろうか。
(2014/04/20)


韓国産のものは梨に限らず買わない方が良い

2014年04月08日 20時30分52秒 | 韓国関連


韓国農協 イオン通じ新高梨を初めて日本に輸出 

2014/04/03 

【世宗聯合ニュース】韓国農協中央会は3日、日本の流通大手イオングループを通じて、新高梨を日本に初めて輸出するのに成功したと発表した。 

 今回輸出される新高梨は日本の消費者に人気のある中・小型のもの。同日船積みされ、来週からイオングループで販売される予定だ。 

 新高梨の輸出は、1月に農協中央会とイオングループが韓国農産物の販売で協力することに合意してから出した初めての成果となる。 

 農協側は今回の輸出を機にキャベツ、メロン、ズッキーニなどの日本への輸出を推進し、香港にあるイオングループの売り場にパパイヤメロンを供給する計画だ。 

 農協中央会の李相旭(イ・サンウク)農業経済代表理事は「今後は品目を多様化するほか新規輸出品目を開発し、イオングループとの取り引きを拡大する計画」とした上で、成果を基に今年の農協の輸出目標である4億ドル(約417億円)を達成すると抱負を述べた。
(聯合ニュース) 


(引用終了) 


 私の身内から聞いた話だが、支那による毒入りギョーザ事件の前に、あるスーパーで購入したギョーザを一口食べたところ、何となく味がおかしいので、残りは捨てたと話していたことがあった。その後は、そのスーパーには次第に行かなくなったそうだが、理由はどこで製造されているものか表示がないからだそうで、口に入れるものだけに怖いと言う訳である。健康を維持するために食事をするのに、おかしなものを食べて健康を害してしまったとなれば話にならない。 

 わが家の食材は車で5分ほどの距離にあるスーパーでたいがい購入しているが、女房には販売者の表示だけで、製造者が不明なものは購入しないように注意しており、私もそのようにしているが、それは支那による毒入りギョーザ事件の記憶が新しいからである。 

 そのスーパーの店内を回ると、例えば野菜の場合は中国産(支那のこと)と表示されたものもあるし、国内産なら生産県が表示されているものまであり、それは消費者の選択に任されていることになる訳で、大気、土壌、水質のすべてが汚染されている支那で生産されたものでも、安いからとして購入する消費者がいたとしても、それは自己責任ではなかろうか。 

 前述した私の身内が経験した味がおかしいギョーザの件で、あるスーパーで購入したと書いたが、聞くところによれば、そのスーパーでは、すべての商品に販売者の表示しかないそうであり、何か都合が悪いことでもあるらしく、どこで製造されているものか消費者には分からないようにしている訳で、さらに驚くことに販売者が、そのスーパーのグループ名になっているらしい。 

 ここまで書くと、そのスーパーとはイオングループであることがお分かりではなかろうか。幸いにわが家の近くにはないので、買い物に行く機会もないし、もし、あったとしても製造者が不明な怪しいものは購入出来ないので絶対に行かないであろう。 

 そのイオンに関連することを韓国の聯合ニュースが報じているが、それは韓国農協中央会が3日、イオン通じ新高梨を初めて日本に輸出することに成功したと言うものである。新高梨とは新潟県の品種「天の川」と高知県の品種「今村秋」を交配してできた品種とのことで、新潟県と高知県の頭文字をとって、昭和2年に「新高」と命名されたそうであり、そうなると新高梨とは日本原産なのだから国産のものがある筈で、にも関わらず、なぜイオンは国内の農家が生産した新高梨ではなく韓国産のものを販売するのか理解出来ない。 

 イオンが製造者や生産国の表示のないまま販売しているのには理由がある筈であり、それは国内から仕入れることが出来るにも関わらず、敢えて韓国から仕入れる必要がないものまで仕入れて、国産のものと変わらない価格で販売すれば、仕入れ価格が韓国の方が安いであろうから、遥に儲かるからであり、この方法では儲かり過ぎて笑いが止まらないのではなかろうか。 

 イオンで販売される新高梨は韓国産となる訳だが、製造者や生産国を表示しない方針をとっているイオンとなれば、おそらく「韓国産」と表示しないまま店頭に並ぶのではあるまいか。近くにイオンがないので、表示を確かめに行くことが出来ないのは残念だが、買い物でイオンに行かれる方は、表示がなれば店員に声を掛けて生産国を確認した方が良いだろう。 

 だが「韓国産」と正直に答えた店員がいたとしても、韓国では日本向けの食品となれば嫌がらせのために何かを混入しているとの噂があり、それが痰や唾、小便、フケなどとなれば食に適さないことは明らかで、今回の新高梨の場合に朝鮮人が思いつく敢えて不潔にする嫌がらとは、小便の中に何秒かひたすとか、注射器などを使って小便を注入することなどが考えられる。 

 ともかく、韓国産のものは梨に限らず買わない方が良いし、イオンでなくとも製造者や生産国の表示がなければ避けた方が無難である。畑にいると近所の方が野菜を分けて欲しいと尋ねてくることがあるが、何せ産地直送で、生産者の顔も分かるし、目の前で収穫するのだから新鮮で安心なのだろう。これからも家族が食べる野菜くらいは自家栽培して、出来すぎたものは近所の方や知人などにお分けして喜んで貰うのを楽しみにしたいし、また口に入れるものだけは国産にこだわりたいと思っている。
(2014/04/08)


嫌韓感情を持った日本人全員が極右団体になるかも

2014年04月02日 23時34分52秒 | 韓国関連

日本の地方空港、反韓感情で韓日路線に大打撃 


2014/03/31 

    韓日関係悪化で訪韓日本人数が21%減、路線休止も 韓国への修学旅行キャンセル、地方空港100カ所中80カ所赤字 

 北九州空港(福岡県北九州市)の国際線出発・到着を知らせる案内板には今、何も表示されない。この空港で唯一の国際線・釜山路線の運航が30日から休止されているからだ。 

 政府・自治体が1000億円を投じて2006年に開港した北九州空港は、「国内線用」という汚名をそそぐため国際線誘致に総力を挙げた。同空港は北九州市の積極的な支援を受けて2012年7月、日本の格安航空会社「スターフライヤー」を誘致し、釜山路線を1日2便、週14便運航開始した。韓流ブームのおかげで釜山路線は一時満席になるほど人気があった。しかし、12年末から韓日の外交問題に加えて日本国内で反韓感情が広まり利用者が激減、とうとう路線休止に至った。 

 韓国の旅行業界関係者は「毎年韓国に修学旅行に行っていた日本の高校なども、昨年は極右団体の抗議で計画を取り消した。反韓感情の高まりで韓国に向かう観光客が減少し、韓国路線を運営する日本の地方空港も国際線に大打撃を受けている」と語った。 

 成田空港・羽田空港をはじめ、規模が大きな主要空港の状況はそうでもないが、韓国・中国路線を中心とした国際線を運営している小規模地方空港は、韓日・中日の外交悪化の直撃を受けている。北九州空港は国際線維持のため韓国の航空会社に就航を要請したが、航空会社は両国関係の悪化で日本人利用客が伸び悩んでいるとして難色を示した。韓国人観光客の誘致が難しくなった北九州の観光業界も悲壮感が漂う。 

 日本には合計100カ所近くの地方空港が乱立しているが、このうち80%以上は赤字だといわれている。 

 大韓航空は昨年、仁川-長崎路線の運航を休止したのに続き、来月には静岡-仁川路線の定期便の運航も休止する。1900億円を投じて09年にオープンした静岡空港も、韓日路線は一時、韓流ブームのおかげで毎日混雑する「ドル箱路線」だった。しかし、搭乗者が激減して週3日運航に減便し、ついに今回、運航自体を休止することになった。 

 アシアナ航空は先月、関西-釜山路線の運航を休止した。静岡路線は現在、週5回運航しているが、やはり乗客減少で路線維持が厳しくなっている。アシアナ関係者は「円安が原因で日本に行く韓国人は一時的に増加傾向となっているが、韓国に行く日本人の減少幅があまりにも大きすぎて採算を取るのが困難」と話した。 

 事実、日本を訪れる韓国人の伸びよりも、韓国を訪れる日本人の減少幅の方がはるかに大きい。韓国を訪れる日本人は12年の351万人から昨年は274万人へと77万人(21.9%)減った。今年も減少傾向が続いており、先月韓国を訪れた日本人(18万9722人)は昨年2月に比べ12.6%減少している。これに反し、日本を訪れる韓国人観光客は昨年、円安の影響で12年の204万人に比べ約40万人増えている。 

 韓国観光公社の康重石(カン・ジュンソク)日本支社長は「日本の地方空港の国際線は韓国・中国への依存度が高いが、最近は外交悪化による打撃が大きい」と話している。 

東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員 , 安俊勇(アン・ジュンヨン)特派員 

(朝鮮日報日本語版) 


(引用終了) 


 旅行会社の店頭には海外や国内ツアーのパンフレットが置かれているので、海外ではどこの国が多いのか特に関心を持って見ることがある。しかし、最近は畑仕事が忙しいので、それを見るだけにして実際に海外旅行に行く予定もないが、だからテレビの旅番組を見ることで、あたかも自分もその国に行っているような気分を味わっている。 

 今まで海外旅行の経験は2回しかなく、約20年前の米国と、約10年前の台湾だが、その後は旅券の更新もしなかった。台湾旅行を計画した時のことだが、予算の範囲内であれば旅行先はどこでも良かったし、飛行機に長時間乗るのも嫌だったことから、なるべく近い国が良いと思った訳である。 

 だが、支那と韓国だけは反日国だし、行ったとしても、嫌な思いをするだけだとして、検討の対象外となり、最終的に台湾になったのだが、その時のことを「ありのままの台湾紀行 ~日本人を歓迎する親日の国と言われているが~」として拙ブログに掲載しているので是非お読みいただきたい。 

 前述した旅行会社の店頭に置かれている海外ツアーのパンフレットの件だが、このところ韓国のものが極めて少ないような気がする。偏向マスコミが煽っていたかっての韓流ブームの時代には韓国関連のツアーが多かったにも関わらず、既にその勢いはないようで、おそらく空席が多いことから希望すれば簡単に予約が出来るのであるまいか。 

 偏向マスコミがいくら韓国を持ち上げたとしても、ネットによって韓国と言う国のことが知られるようになったのは良いことであり、それは既に言われているように、知れば知るほど嫌いなる国だった訳で、だから、今時、韓国旅行を計画している日本人がいるとしたら、危険な国だから行かない方が良いのではと忠告したい。 

 朝鮮日報日本語版によれば、韓国を訪れる日本人が12年の351万人から昨年は274万人へと77万人(21.9%)減り、今年も減少傾向が続いているとのことで、その理由として日本国内で反韓感情が高まっているからだとして、また、極右団体の抗議で、毎年韓国に修学旅行に行っていた日本の高校なども、計画を取り消したとのことである。 

 朝鮮人は自分たちの非を認めたことがない民族なので、なぜ日本国内で反韓感情が高まっているのか検証しようとは思わないであろうし、何か問題があると「日本が悪い」としか言ってこなかったので、韓国を訪れる日本人が激減していることも日本だけに責任があるかのように朝鮮日報は報じているのだから呆れてしまう。 

    韓国に修学旅行に行った日本の高校生が、元慰安婦の前で土下座させられたとか、不潔な食事のため食中毒になったとの話を聞けば、保護者として、わが子の韓国への修学旅行に反対するのは当然ではないか。朝鮮日報は極右団体の抗議があったから中止になった高校があったかのように報じているが、韓国は修学旅行だとしても、相応しい国ではないとの印象を持っている保護者は極右でなくとも多い筈であり、だが韓国に言わせれば、そのような方でも極右になってしまうようである。 

 思う通りにならないと、その日本人を極右とか極右団体のレッテルを貼ってきた韓国だが、そのうち嫌韓感情を持った日本人全員が極右団体になるかも知れず、朝鮮日報はこのようなピンとが外れた記事を掲載する前に、日本人がなぜ韓国を嫌うようになったのか、その原因が韓国側にあるのではとして検証記事を書いた方が良いのだが、何でも日本が悪いらしいから、おそらく無理だろう。
(2014/04/02)


日本国民は韓国と北朝鮮の統一など興味も関心もない

2014年03月30日 12時12分40秒 | 韓国関連

「南北統一で最大の利益を得るのは日本」 

2014/03/28 

「韓日平和統一フォーラム」開催 日韓議員連盟の額賀会長「日本には北朝鮮の経済発展のため支援する覚悟がある」 

 民主平和統一諮問会議(民主平統)と東京大学の現代韓国研究センターは27日、東京のリッツ・カールトン・ホテルで「韓日平和統一フォーラム」(本紙・毎日新聞後援)を開催した。このフォーラムで、木宮正史・現代韓国研究センター長は「韓国が主導する形で平和的統一が達成された場合、最大の利益を得る国は、ほかの国と比較してみると日本のほかにないだろうと考える」と語った。 

 木宮センター長は「統一は、日本にとっても『大当たり』かもしれない。北朝鮮をどのように統一に参加させるか、日本がどのように寄与できるかは、韓日が協力すべき最大の課題。こうした課題を目の前にしながら、歴史・領土問題で対立している現在の状況は、両国にとって大きな損失」と語った。 

 韓国で朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が当選した直後、安倍晋三首相の特使として韓国を訪れた額賀福志郎・日韓議員連盟会長は「(統一は)周辺国に良い影響を与えるだろう。北朝鮮の経済発展のため、経済支援を行う覚悟をわれわれ(日本)は持っている。それができる環境を作っていくべき」「韓半島(朝鮮半島)が安定を取り戻し、地域の経済を繁栄させていく上で、日本は最後のカードを持っている」と語った。 

東京= 金真明(キム・ジンミョン)記者 

(朝鮮日報日本語版) 


(引用終了) 


 偏向マスコミが捏造してまで煽っていた韓流ブームだが、今ではすっかり影をひそめているようであり、それでも僅かに韓流ドラマと称する歴史捏造ドラマが放送されているものの、誰からも見ているとの話は聞いたことはなく、まったく無駄なことをしているものだと思っている。 

 本物のブームとは偏向マスコミが取り上げることで起こるものではなく、自然と起こるものなのだが、それでも偏向マスコミは、さもあるかのように「韓国は素晴らしい」とか「韓国は良い国だ」などと歯が浮くようなことを言ってきた訳である。それに騙されて韓流ドラマに夢中になったり、韓国旅行に行った方がいたとしても何ら不思議ではない。 

 だが、そのような方であっても韓国がどのような国かを知れば、偏向マスコミが言ってきたのとは正反対に韓国が嫌いになったとの珍現象が見られるようで、「知れば知るほど嫌いになる国」と言えば韓国のことを指すのは今や世界の常識になっているようだ。 

 最近、書店に行けば嫌韓本が平積みされているが、韓国とはまともな国ではないとして、それは何故か日本国民は知っておいた方が良いとする本が売れていることに他ならず、韓流ブームがなぜか嫌韓ブームに変化したのは、前述したように「知れば知るほど嫌いになる国」であったからであり、この流れはもう後には戻らないであろうし、韓国とはすなわち朝鮮人とは一切関わらないことが日本の国是になったと言えるだろう。 

 世界から嫌われている韓国に未だに親近感を持っている日本人がいるとしたら、かなりの変わり者であり、韓国がそのような国ではないことが分からず、隣国だから仲良くした方が良いと言った程度で、支援するなど良くしてやっても裏切られるだけなのに、それでも韓国のどこが良いのか教えて欲しいものだ。 

 朝鮮日報日本語版によれば27日、東京のリッツ・カールトン・ホテルで「日韓平和統一フォーラム」が開催され、そのフォーラムで、木宮正史・現代韓国研究センター長は「韓国が主導する形で平和的統一が達成された場合、最大の利益を得る国は、ほかの国と比較してみると日本のほかにないだろうと考える」と語ったそうだが、そのように思うのは勝手だが、日本国民は、朝鮮半島とは関わらない方が日本の利益になるとして、今まで韓国と我慢して関わってきたことでそれを十分に認識するに至っているのである。 

 また、この記事の最後の方に、朴大統領が当選した直後、安倍総理の特使として韓国を訪れた額賀福志郎・日韓議員連盟会長は「(統一は)周辺国に良い影響を与えるだろう。北朝鮮の経済発展のため、経済支援を行う覚悟をわれわれ(日本)は持っている。それができる環境を作っていくべき」「韓半島(朝鮮半島)が安定を取り戻し、地域の経済を繁栄させていく上で、日本は最後のカードを持っている」と語ったとされているが、朝鮮民族の統一のことなどどうでもいい話ではないか。 

 良識ある日本国民は朝鮮民族の悲願かも知れないが韓国と北朝鮮の統一などい興味も関心もないし、だから経済支援などあり得ず、そもそも朝鮮戦争は休戦中に過ぎず、だから統一など出来る訳はないのに、それでも、あたかも出来るかのように日本から事前準備のために支援を得ようとする魂胆を朝鮮人ならば既に思いついているであろう。 

 防衛庁長官経験者の額賀氏が売国奴では何とも情けない話だが、日韓議員連盟の会長でありながら、日韓基本条約で、北朝鮮への経済支援の分まで韓国に渡しており、だから朝鮮半島統一に際して韓国は、日本から受け取った中から北朝鮮への経済支援を行えば良い訳である。それを額賀氏が知らないとなれば相当な無知であり、日韓議員連盟に所属する者が額賀氏のような考えでは国益を損ねることなるし、日本の富が朝鮮半島に流れるだけではないか。少しは嫌韓本でも読んで勉強した方が良いし、自民党にも、額賀氏のような駆除しなければならないアホが未だにいるとなれば、日本が普通の国になるのは、まだまだ先のような気がしてならない。
(2014/03/30)


韓国はゆすりたかり国家として知られているが

2014年03月21日 22時24分21秒 | 韓国関連


「河野談話継承」以上の措置必要=日本との首脳会談-韓国外務省 

【ソウル時事】韓国外務省報道官は18日の記者会見で、日本との首脳会談実現のためには、日本側の「誠意ある措置」が必要との見解を改めて示した。その上で「誠意ある措置とは、慰安婦問題を解決する措置だ。河野洋平官房長官談話を見直さないことだけで、問題が解決するわけではない」と述べた。 

 首脳会談のためには、安倍晋三首相による河野談話継承の表明だけでは不十分で、日本側が慰安婦問題解決に向けた具体的な意思表示や措置を取るべきだとの考えを示したものだ。
 日本政府は、24、25日にオランダ・ハーグで開かれる核安全保障サミットの際に、日韓首脳会談とともに日米韓の首脳会談も模索している。報道官の発言は日韓、日米韓を区別していないが、日本側が条件を満たさない限り、いずれの形でも安倍首相との公式な会談は困難との認識とみられる。
 報道官は「慰安婦問題は非常に重大な人権侵害であり、被害者が納得できる方向で、早期に解決されなければならない」と強調。「韓国と日本との首脳会談についても、日本が誠意ある姿を示し、建設的対話が可能な要件が整えられれば、対話しない理由はない。要件を整えるためには、日本側が歴史問題に関する真剣な措置を早期に取らなければならない」と求めた。 
 先の日韓外務次官会談で、韓国側が首脳会談について安倍首相の靖国神社不参拝宣言などを含む3条件を提示したとの一部報道に関しては「事実と違う」と述べたが、具体的な説明は避けた。
(2014/03/18 時事通信) 


(引用終了) 


 私の子供の頃からの友人がいたのだが、今では一切付き合っていない。その理由とは、用事があって会う場合に、こちらの都合は聞かないことであり「何時から何時までの10分間だけならば会える」とかいつも言うので、その時間に遅れならないとして、早めに家を出て近くで待機し、指定された時間ちょうどに玄関のベルを押し、用事を済ませてきたのが、その10分間が経過しても、その友人は出かける様子もなく、他に来客もないし、他の用事をする訳でもないので、何のために会う時間を指定するのかと会う度に疑問に思っていたからである。  

 そのような自分勝手の考えでは「こんな奴とは付き合えない」として、友人としての縁を切っても仕方ないと思った訳で、詳しいことは書けないが、ある分野で知識が豊富なので、周囲に集まってくる方も多いが、その人間性が好きになれないとして去って行く方も多い訳で、また私生活の面でもだらしがないので、我慢して付き合って何の価値もないと判断した訳で、まるで韓国のような友人だったと今でも思っている。  

 韓国と言えば、隣国と言うだけで日本にとっては付き合う価値もない国であると思っている。なぜか韓国は日本にまとわりつくのが好きなようで、何でも日本を批判し、貶めてくるのだから疲れてしまうが、だから反日が国是になっている訳で、そのような韓国に良い印象を持っていると思っている日本国民がいたとしたら究極の情報弱者と言えるだろう。 

 今月24日からオランダのハーグで開かれる核セキュリティサミットの場で日米韓3か国の首脳会談が開催されるようだが、これは日本やアメリカが求めていた会談を韓国が受け入れる方針を示したからで、国際会議の会場などで会う機会があったとしても、「どうも」と言った程度の挨拶で十分だし、会談しても日本に何のメリットもないことは確かである。  

 時事通信によれば、韓国外務省報道官は18日の記者会見で、日本との首脳会談実現のためには、日本側の「誠意ある措置」 が必要との見解を改めて示したそうであり、核セキュリティサミットの場で日米韓3か国の首脳会談に韓国が受け入れる方針を示す前の会見だが、日本側に求める「誠意ある措置」とは何なのか具体的に言って欲しいものだし、慰安婦問題に関して安倍総理による河野談話継承の表明だけでは不十分らしい。  

 河野談話を見直す方針を示しても文句を言い、継承する方針を示しても文句を言ってくるとなれば、見直した方が良いし、そもそも河野談話とは韓国に騙されて出したものなのだから、見直して正しい談話を出すべきで、石原信雄氏の証言から、この談話は既に有名無実化していると言えるだろう。 

 韓国はゆすりたかり国家として知られているが、日本側に求める「誠意ある措置」とは要するにカネを寄越せと言っている訳で、安倍総理が河野談話を継承すると表明し譲歩したとしても、ヤクザのように「誠意を示せ」となり、さらなる譲歩を要求するのだから話にならない。 

 韓国が今まで日本の支援に感謝したことはないとなれば、日本がいくら譲歩し、誠意を示しても無駄であり、「今まで日本にお世話になった。これで終わりしたい」と言っては満足することはなく、永遠に日本を批判しカネをたかるであろう。それが朝鮮人の本質なのであり、だから首脳会談など何の意味もないし、一切関わらず、困ったことがあっても放置が一番ではないか。だが、ここまで韓国を付け上がらせた責任は村山元総理や河野氏のような売国政治家にもあるし、また未だに親韓議員と言われている者がいるが、韓国との友好など永遠にないのだからいい加減に諦めた方が良いだろう。
(2014/03/21) 


日本は韓国と共同の繁栄と利益に向かっていく気はない

2014年03月15日 20時50分49秒 | 韓国関連

日本の歴史認識は「共同繁栄・利益に障害」=朴大統領

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は11日放映の米CNNテレビとのインタビューで、日本政府の露骨な右傾化の動きに関連して「(日本の)歴史認識問題は根本的に信頼関係を損なうため、より大きな共同の繁栄と利益に向かっていく上で著しい障害になることは事実だ」との見解を示した。

 朴大統領は「北東アジアで、韓国をはじめとする隣国が平和と安定を守り共同繁栄を築くために、若い世代に友好的に力を合わせて進むことができる未来を残すことを望んでいる」と語った。

 インタビューは1月に青瓦台(大統領府)で行われた。朴大統領の人生や政治哲学などが主な内容で、CNNのシリーズ番組「Leading Women」の中で放送された。

 朴大統領は「どの分野であれ、特に政治分野は常に信頼を大切に考えなければならないとアドバイスしたい」と、「信頼」を重視する自身の政治哲学についても語った。

(聯合ニュース 2014/03/13)

(引用終了)


 米国が安倍政権になってから日韓首脳会談が行われていないことを心配し、関係修復を求めていることから、外務省の斎木事務次官が12日、韓国を訪問し、今月下旬の核セキュリティー・サミットの際に日米韓3カ国で首脳会談を行うことで韓国側と調整を図ったものの、慰安婦問題などで日本の対応に変化がなければ、どんな形であっても首脳会談には応じられないとしたことから、1泊2日の韓国訪問の予定が、夕食会のキャンセルにより日帰りとなったようである。

 韓国側から「話にならないので、帰れ」と言われたかも知れないが、夕食会が予定されていたものならば極めて非礼であり、気にくわないとして、訪問した斎木事務次官を追い返せば日本は態度を改めると思っているのであろうが、まったくの逆効果だと言わざるを得ないし、日本が日韓関係改善のために譲歩することなどなく、韓国と関わっても良いことは何一つないと認識する日本国民を増やすだけではあるまいか。

どのような状態ならば日韓関係が正常だと言えるのか様々な意見があるだろうが、今までのように韓国のゆすりたかりに応じて日本がカネを出し続けることが正常だとは思えず、また、どのような要求でも日本は従えでは同じく正常ではないだろう。だから韓国を共存出来ない国家とみなして、距離を置いた方が良いのであり、偏向マスコミやサヨク、親韓議員なども日韓関係の悪化を心配しているようだが、何も心配することはないし、今のような日韓関係が正常なのであり、韓国とは世界最悪の反日国家であることを忘れてはならない。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と言えば告げ口外交が得意のようで、それも日本を卑下することが韓国のためになると思っているのだから話にならないが、それでも反日活動をやめないで欲しいもので、それは日本国民の嫌韓感情の高まりが十分ではないからである。だから、韓国がどういう国なのか知るためにも、朴大統領にあっては任期満了まで続けて欲しいもので、なにせ韓国民が選んだ優秀な大統領なのだから日韓関係をより良い状態にしてくれるものと期待している。

 聯合ニュースによれば、その朴大統領が、11日放映の米CNNテレビとのインタビューで、「(日本の)歴史認識問題は根本的に信頼関係を損なうため、より大きな共同の繁栄と利益に向かっていく上で著しい障害になることは事実だ」との見解を示したそうであり、相変わらず日本を卑下することしか言わない大統領だが、歴史認識が日本と異なることで信頼関係を損なうと言うのは理解出来ない。

 韓国では歴史をテレビドラマで習っている人もいるそうだが、日本で言えば確かTBSで放送されていた水戸黄門や大岡越前で歴史を習っているのと同じであり、さすが歴史を捏造する韓国らしく、大統領でさえ歴史認識がテレビで見たのと異なると思っているとなれば、一般の韓国民の歴史認識がどれほど酷いか分かると言うものだ。

 日本は韓国と共同の繁栄と利益に向かっていく気はないし、むしろ関わると日本だけが不幸になるだけで、まともな話合いも出来ない国なのだから友好などと言うものは存在しないし、それでも朴大統領は歴史認識を持ち出せば日本はカネを出すとでも思っているのであろうか。

 そのような使い古された手口に日本は二度と騙されないし、国家破綻が迫る韓国となれば、もし日本がカネ出すと言ったら日韓首脳会談に応じるかも知れない。だが、日本の歴史認識には変化はないし、韓国と関わっても日本には何の利益もないとなれば、韓国は日本に頼らず繁栄して欲しいものだが、日本の援助なしには何も出来ない国なのだから、おそらく無理だろう。
(2014/03/15)


韓国は日本が国際社会で孤立すれば嬉しいのでは

2014年03月09日 21時10分33秒 | 韓国関連

「日本さらなる孤立も」 国連で慰安婦問題訴えた韓国長官

2014/03/07

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は7日、旧日本軍の慰安婦問題について、日本政府が何らかの措置を取らない場合、国際社会でさらに孤立するとの認識を示した。

 尹長官はスイス・ジュネーブで行われた国連人権理事会に出席し、同日午前、仁川国際空港に到着した。

 尹長官は慰安婦問題に関し、「韓日両国の問題を超え、国際社会の普遍的人権に関する問題だと思う。こうした点を人権理事会の出席者にきちんと認識してもらう良い契機となった」と話した。また「今後、日本政府は慰安婦被害者と国際社会が納得できる誠意ある措置を早急に実行することが非常に重要だ」と強調した。

 尹長官は5日(現地時間)の人権理事会での演説で、慰安婦の強制性を認めた河野洋平官房長官談話を見直そうとする日本政府の動きについて、「国連に対する真っ向からの挑戦」などと強く非難し、慰安婦問題の早期解決を訴えた。


  (引用終了)


 韓国に関して何度も書いているが、ネタには困らないほどの呆れた国だと思っており、最近は書店でも嫌韓本が目立つ所に置かれているようで、これは偏向マスコミが隠していた韓国の実情をもっと知りたいとする国民が増えた証左であろうし、お早うからお休みまで、日本に絡んで批判することが国是になっている韓国とは、どのような国なのか、知っておくのは良いことではなかろうか。

 知れば知るほど嫌いになると言われているのは韓国と言う国であり、偏向マスコミが捏造した韓流ブームに騙されて、韓国旅行に行ってみたものの、こちらが日本人と分かると嫌がらせをされたり、食事が不味いだけでなく、食中毒になってしまったとの話もあり、また、見るべき観光地もないとなれば、韓国旅行ほど無駄なものはないだろう。

 NHKは韓国のことを「お隣の国・韓国」と紹介するようであり、お隣の国には間違いないが、日本にとっては迷惑なお隣の国なのであり、それは日本にカネをたかるのは当然と思っているからで、今日まで日本が韓国に支援した金額は70兆円を越えているとも言われており、さらに驚くべきことだが、そのほとんどが返済されていないそうで、日本とすれば貸したカネでも、韓国の方は貰ったカネだと思っている訳である。

 恩を仇で返すのを得意とする韓国が、日本の支援に感謝する訳はなく、それを捏造だと思っている韓国民もいるそうで、だから、韓国への支援はカネをドブに捨てるようなもので、まったくの無駄であり、いくら隣国だからとしても日本は支援する国を間違えたとしか言いようがない。

 これからの日本は、韓国に対して「助けない。教えない。関わらない」との非韓三原則を厳守し日本の富が韓国に流れないようにすべきで、4年後の2018年には韓国の平昌では冬季五輪が開催されるが、誘致したのは韓国なのだから、資金不足ではないと思うし、頑張って会場建設などをして欲しいもので、今から開催を楽しみにしている。

 日本からカネを引く手口を次々に編み出している韓国が新たな問題として、謝罪と賠償を求めているのが慰安婦問題であり、これは何の問題にもなっていなかったのに朝日新聞の捏造記事と売国奴の河野洋平が、河野談話と称して何の証拠もないのに韓国人慰安婦の強制性を認めてしまったからである。

 韓国の聯合ニュースによれば、国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は7日、旧日本軍の慰安婦問題について、日本政府が何らかの措置を取らない場合、国際社会でさらに孤立するとの認識を示したそうであり、何らかの措置とはどのような事なの か具体的に言って欲しいものだが、おそらくカネをよこせと言いたいのであろう。

 すでに日本は河野談話を検証する作業に入っており、何らかの措置を取れと言うならば韓国に支援するのではなく河野談話の検証のことであるから、だから日本が国際社会で孤立することはないだろう。まして普段から日本を孤立させようと奔走している韓国が、一転して日本の孤立を心配しているようにも思えるし、何だか良く分からないが、もし、本当に日本が「国際社会で孤立する」ようなことになれば韓国にとって嬉しいのではなかろうか。

 韓国とは日本の支援なくして国家運営も出来ない哀れな国なのであり、だから慰安婦問題と言うありもしない問題で、日本から何とかカネ引こうとしている訳だが、韓流ブームに夢中になっていた方でもさえも、今ではすっかり嫌韓派になってしまったのは、韓国による反日妄言の度が過ぎたからであり、であるから日本と韓国の関係は今後悪くなることはあっても良くなることはないだろうし、世界最大の反日国であり、友好国でもない韓国には、さらなる支援は必要なく、それを良識ある日本国民が許す筈はない。
(2014/03/09)


朝鮮人は朝鮮半島から出ないようにするのが一番良い

2014年03月03日 21時35分35秒 | 韓国関連

【噴水台】再び大韓民国には生まれたくないって?

2014年03月01日 中央日報日本語版

 私のいとこはおよそ20年前、ニュージーランドに移民した。暮らし向きの良かった大学の同窓生の多くが一気に海外へと旅立っていった。教育問題が一番大きかった。当時小学生だった甥や姪は、ニュージーランドで大学を卒業し、それぞれオーストラリアと韓国で仕事をしている。

移民生活中、このいとこは「ニュージーランドはつまらない天国、韓国はおもしろい地獄」と言いながら韓国を懐かしがった。万事に争いが絶えない疲れた生活だったが、それが韓国社会特有の活力と躍動性につながるということだった。韓国を離れて出る言葉なので限界はあるが、彼の友の言葉も皆同じだった。冗談半分真面目半分で「お金さえ少しあれば韓国のように楽しく暮らせる国もほかにない」と。このうち数人は子どもが成長してから韓国に戻ってきた。

ところでそれも昔話のようだ。最近、あるモバイル世論調査結果に目を引かれた。「生まれ変わるなら、大韓民国に生まれたくない」(57%)という回答が「生まれ変わるなら、大韓民国に生まれたい」(43%)よりも多かった。「生まれたくない」という回答は20代が60%で最も多かった。韓国に生まれたくない理由は過度な競争や厳しい入試、スペック(注)づくりなどだった。最も暗うつな韓国の社会現実としては「政治」が挙げられた。回答者の70%が韓国は公正でなく、両極化が深刻だと答えた。
(ドゥイットサーベイ調査)。

注:各自が持つ学歴や資格、能力などのこと。

ヤン・ソンヒ文化スポーツ部門部長待遇


(以下略。全文はリンク参照)

(引用終了)


 昭和48年(1973年)に公開された映画「日本沈没」は小松左京による同名のSF小説が原作となっており、物語は日本列島が地殻変動によって陸地のほとんどが海面下に沈没すると言うもので、そのために日本人を海外へ脱出させる「D計画」を政府は立案し、それを開始するが、巨大地震が相次ぎ、その計画にも狂いが生じる。

 日本列島の陸地のほとんどが海面下に沈没することが分かった時に、日本人としてどうすれば良いのか、学者や作家などが集まり論議し、最も多かった意見は日本人は日本列島と運命を共にするのが一番の幸せだと言うものだった。もちろん、これはSF小説の中での話であって、日本列島が沈没するようなことは現実にはあり得ないだろうが、もし、そのような事態になれば、私は日本列島と運命を共にする道を選択したいと思っている。  

 東日本大震災から、まもなく3年が経過するが、大津波によって、冷却電源のすべてを失った福島第一原子力発電所が、水素爆発を起こし、放射性物質が拡散されたとして、首都圏までも壊滅するとまで言われ、現実に首都圏を脱出し、九州や沖縄などに逃げた方もいるようである。また、ある国会議員は自分の選挙区が壊滅的な被害を受けているのに、どこかに雲隠れして、10カ月も姿を表さなかったようであり、そのような国会議員が「国民の生活が第一」などとを言っても信用出来る訳はない。  

 日本人で、海外に在住したり旅行の経験がある方であれば日本ほど良い国はないと思うであろう。日本には季節の移り変わりが織りなす美しい原風景があり、水道の水をそのまま飲めるし、世界の人々が憧れる綺麗なトイレ、また世界一美味しく、見た目の綺麗な和食。天皇陛下を戴く世界最古の歴史と文化を持っている国なのであり、だから日本人として生まれたことは幸福であると同時に何度も感謝したいし、反日サヨクのように朝鮮人と一緒になって憎い日本などと言ってような連中に対して、人差し指を頭の上でクルクル回して見たくなる。  

 もし、生まれ変われるものならば、再び日本人とし生まれたいし、間違っても世界から嫌われている朝鮮人として生まれたくないものだが、世界一優秀な民族だとしてマンセーを叫んでいる朝鮮人ならば、再び朝鮮人として生まれたいのではないか思っていたら、どうもそうではないようで、中央日報日本語版によれば、あるモバイル世論調査結果として「生まれ変わるなら、大韓民国に生まれたくない」との回答が57%で、「大韓民国に生まれたい」と回答した43%より多かったとのことである。  

 朝鮮人は、どこの国で生まれても、また移住しても朝鮮人の血を引いていれば、世界の嫌われ民族としての本領を発揮しており、だから生まれ変わらないで欲しいもので、なぜ自分たちは嫌われているのか、どうすれば嫌われなくなるのか学習する気持ちはないのかと言いたくなるが、そもそも最初から嫌われているとの意識はないかも知れない。  

 どの国に移住しようが、その国に貢献しないばかりか、同化しようともせず、迷惑を掛けているのが朝鮮人であり、だから良い朝鮮人の話など聞いたことはない。朝鮮人は朝鮮半島から出ないようにするのが一番良いし、それが世界人類にとって幸福であり、既に朝鮮半島から出て外国に居住している者や、その子孫は帰国すべきで、日本人の多くが日本列島と運命を共にする気持ちがあるから海外に移住する方が少ないのであり、朝鮮人も同様に南北朝鮮と運命を共にして欲しいもので、それは毒霧に被われて滅亡間近の支那にも言えることである。
(2014/03/03)


日本国民として日韓関係破綻より国交断絶を希望する

2014年02月25日 20時53分23秒 | 韓国関連

【社説】「河野談話」否定すれば韓日関係は破綻する

2014/02/22 中央日報日本語版

 日本政府が日本軍の慰安婦強制動員を認めて謝罪した「河野談話」を否定する動きを公式化している。菅義偉官房長官は20日、国会の答弁で、河野談話の根拠となった慰安婦被害者の証言に関し、「学術的観点からさらなる検討が重ねられていくことが望ましい」とし「専門家チームを作って検証することを検討する」と述べた。安倍首相が最近、慰安婦問題に関する国際社会の問題提起に対し、「間違った事実を並べて日本を誹謗・中傷していることには、事実をもって冷静かつ礼儀正しく反論しなければならない」と述べたが、これよりさらに一歩進んだものだ。

 1993年8月、宮沢内閣の官房長官だった河野洋平名義で発表された談話で、日本政府は慰安所の設置・管理および慰安婦の移送に日本軍が直接・間接的に関与した責任を認めた。また16人の慰安婦被害者に5日間ソウルで会って面談した結果に基づき、本人の意思に反し、甘言と強圧によって募集・移送・管理が行われたという事実も認めた。

 しかし日本国内の一部の右翼陣営は、日本軍の責任を立証する公文書が存在せず、被害者の証言が不正確であいまいだとし、河野談話の正当性に問題を提起してきた。一部の国会議員のこうした退行的な主張に便乗し、安倍政権が慰安婦被害者の証言の信憑性を専門家を通じて検証するというのは、被害者の傷が眼中にない非人道的かつ恥知らずな発想だ。

 植民地支配と侵略の過ちを認めて謝罪した「村山談話」とともに河野談話は、韓日関係を支えてきた2つの軸だ。にもかかわらず、安倍首相は「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない」として村山談話に疑問を提起したのに続き、河野談話まで揺さぶろうという動きを見せている。歴代内閣の歴史認識を継承するという安倍内閣の公式立場にも合わない反歴史的自家撞着だ。河野談話の否定は韓日関係の破綻を意味するということを、安倍政権は銘記するべきだ。


(引用終了)


 朝鮮人が嘘つきであるのは今や世界中に知られており、嘘をつかない朝鮮人がいたとしても極めて稀であろうし、また何ら優れた点もない民族となれば、それを隠すために何でもする訳で、だから朝鮮人と関わっても良いことなどまったくないと言われている。

 日本の不幸は、そのような朝鮮人の住む国が隣国であることと、日本には在日朝鮮人と言われている嫌われ者が多数住んでいることであり、同じ在日でも在日米軍は日本の安全に貢献しているが、在日朝鮮人は日本の富を吸いつくすことだけに奔走する寄生虫のような存在ではなかろうか。

 北朝鮮とは国交がないので、何か困ったことがあっても日本に援助を求めることはないであろうし、もし求めてきたとしても国交がないことを理由に拒否出来るだろう。だが、韓国の場合は残念ながら国交があるために日本は大きな迷惑を被ってきた訳で、それは韓国はゆすりたかりが得意な国家であるからであり、今日まで、日本が韓国の要求に応じて援助した金額は20兆円以上とも言われているが、そのほとんどが返済されていないばかりか、援助に対して韓国が感謝の意を表したことはなく、新たなゆすりたかりのネタを探しているのである。

 いわゆる慰安婦問題も韓国にとっては恰好のゆすりたかりのネタであり、そのためには韓国人の慰安婦は本人の意に反して強制的に慰安婦にさせられたことにしないと日本から謝罪と賠償を引き出せないとして、そのためには平然と嘘をつき、日本を騙す必要がある訳であり、であるから、河野談話とは宮沢内閣の官房長官だった河野洋平が、韓国のそのようないつもの手口にまんま騙されて出されたものなのである。

 その河野談話の根拠となっている韓国人の元慰安婦の証言が、裏付け調査が何ら行われていないものであったそうで、これは河野談話作成の際、事務方トップとして調査を指揮をした石原信雄元官房副長官が、衆院予算委員会に参考人招致された際に明らかにしたものであり、そうなると、韓国人の元慰安婦の証言が正しいかどうか検証する必要があるが、韓国とすれば検証すれば嘘がバレることを恐れる訳で、さっそく韓国の中央日報が反応している。

 要するに河野談話を否定すれば日本との関係が破綻を意味するとして、検証する必要はないと言う訳だが、裏付け調査が何ら行われていないまま、韓国人の元慰安婦の証言をそのまま信じて出した河野談話が正しいとは思えないし、その証言が正しいかどうか検証すらさせないとなれば、韓国にとって都合悪い事実は出てくるからではなかろうか。

 韓国にしてみれば破綻を言い出すことで日本を恫喝し、談話の検証を中止させようとしているのであろうが、朴韓国大統領自ら日本との関係を破綻させるような告げ口外交に奔走しているのだから、日韓関係は既に破綻しているとみて良いであろうし、談話の検証が気にくわないならば更なる対抗措置を講じれば良いし、何をやっても驚かないし、あとは一日でも早い国交断絶を決断して欲しいものである。

 今日まで日本は韓国に対する最大の援助国であったが、そのために経済破綻せずにいられたにも関わらず、その恩を仇で返すような韓国に嫌悪感しか覚えないし、また世界から嫌われているような国に譲歩してまで関係を保たない方が良いのであり、だから日本国民として日韓関係破綻より国交断絶を希望しており、日本は何も困らない。
(2014/02/25)


韓国は対話が出来る普通の国ではない

2014年02月02日 10時29分17秒 | 韓国関連

日本に乗り込み「第2の安重根も辞さない」 韓国活動家が「竹島の日」にテロ予告

2014/01/31

 文部科学省が学習指導要領の解説書に島根県の竹島(韓国名・独島)「我が国固有の領土」と明記したことで、韓国での対日感情がさらに悪化している。中には、日本に乗り込んで「第2の安重根(アン・ジュングン)になることも辞さない」とまで言い出す活動家も現れた。
安重根は初代韓国統監の伊藤博文を暗殺したことで知られており、日本政府がテロリストだとみなしている人物だ。活動家の発言とはいえ、日韓関係の極度の悪化を反映したものといえそうだ。

「従北勢力」攻撃や対馬奪還運動で知られる市民団体

韓国のニュースサイト「デイリージャーナル」によると、この発言をしたのは市民団体「活貧団」の洪貞植(ホン・ジョンシク)団長。この団体は、北朝鮮に従う「従北勢力」を攻撃したり、対馬を韓国に奪い返したりする活動を行っていることで知られている。
洪氏は2014年1月28日、ソウルの日本大使館前で行ったデモの中で、いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の対応を批判しながら、2月22日の「竹島の日」の前後に

「人権意識が0点の厚顔無恥な妄言者を去勢することにした」

と主張。安倍晋三首相や天皇陛下がターゲットとみられ、
「第2の安重根になることも辞さない」
「ドイツを見習わない日本首脳部を報復粉砕する」

と述べたという。

日本大使館に車で突撃試みる

また、行動を起こすのは「東京のど真ん中」だとも宣言しているが、どの程度の「本気度」かは不明だ。
洪氏はこの日、日本大使館に車で突入しようとして警察官に制止されている。パフォーマンスとしても一線を越えていて危険だ。さらに、洪氏は1月22日にソウル市長選への出馬を表明したばかり。今回の犯行予告は売名行為だと批判を受けそうだ。
13年の「竹島の日」には島根県松江市で記念式典が行われ、抗議ビラを配った韓国人男性が右翼団体のメンバーともみ合いになる一幕もあったが、けが人や逮捕者は出なかった。東京では特段の動きはなかった。
(J-CASTニュース) 


(引用終了)

   10年ほど前に台湾旅行をしたが、案内表示は支那で使われているような簡体字ではなく繁体字と英語の併記であり、例えば駅に行くと月台・platformと表示されていて、電車が止まるプラットホームのことだと分かる訳で、なぜ月台と言うのか調べたところ、昔は屋外にプラットホームがあったことから、そのような名前が付けられたそうである。

  偏向マスコミが持ち上げている韓国に今まで行ったことはないし、これからも渡航費がタダであっても行くことはないが、なぜかと言うと、世界最悪の反日国家であるし、こちらが日本人と分かると何をされるか分からないからで、だから友人知人らが韓国旅行を計画していることを聞けば「不愉快になるだから止めた方が良い」と忠告するようにしている。

 その韓国での案内表示がどうなっているのか知りたいもので、英語が併記されているのか、それとも併記はなくハングルだけなのかであり、間違っても日本語が併記されているとは思えないし、お早うからお休みまで日本を憎んでいるような国が、日本人観光客のためになるようなことをする訳はないからだ。

 これからの日本は「教えない。助けない。関わらない」との非韓三原則を厳守して韓国との関係が近くて遠い国になるようにすべきで、だから韓国のためになるようなことをする必要はない。例えば駅などの案内表示からハングル併記は止めるべきであり、かってのように英語の併記だけで十分で、また支那人のために簡体字併記も同じく止めて欲しいものであり、国籍別外国人犯罪で支那と韓国が極めて多いのだから犯行を容易にさせる道しるべになるし、景観を損ねることや、併記されていることで気分を害するとして、旅行を控えている国民もいるのではあるまいか。

 日本に韓国からの観光客がなるべく来ないようにした方が良いし、だから現在ビザ無し渡航が許されているのは理解出来ないが、韓国は決して友好国ではなく、前述したように世界最悪の反日国家であるからして、早急にビザ無し渡航を廃止し、日本国民を守るべきであろう。

  韓国では長年の反日教育によって洗脳され、憎くべき日本と日本人に対して何を言っても、何をしても良いと思っている者が多いようであり、J-CASTニュースによれば、文部科学省が学習指導要領の解説書に島根県の竹島を「我が国固有の領土」と明記したことを受けて、韓国の「活貧団」の洪貞植(ホン・ジョンシク)団長が、「第2の安重根(アン・ジュングン)になることも辞さない」と日本に乗り込んで、安倍総理や天皇陛下がターゲットとしたテロを予告しているとのことである。

 安重根とは初代韓国統監の伊藤博文を暗殺したテロリストであり、その安重根と同じことをすると公言しているとなれば、入国させてはならないし、韓国政府も出国させないようにすべきだが、テロリストを英雄だとして記念館まで建てている韓国となれば、また新たな英雄が生まれるとして出国を黙認する恐れがあるだろう。

 韓国で英雄と呼ばれているのはテロリストと慰安婦と称する売春婦だけだそうだが、これも反日教育の成果であり、まさに相手が日本人であれば殺しても英雄になれると思っている者までいるとなれば、そのような韓国と友好など永遠に不可能だし、国交断絶すべきである。

 日本政府として、洪団長のそのようなテロ予告発言が本当にあったのかを韓国政府に確認し、事実であれば、もし入国したとなれば、その時点で逮捕してテロを未然に防止すべきだが、その前に、このテロ予告発言を韓国政府は知らないとは思えないので、出国を禁止するのが当然だが、何せ普通の国ではないのだから、前述したように出国を黙認する可能性が高いと言えるだろう。

 日本に観光目的で来る韓国人を見るだけでも気分が悪くなるのに、対馬の領有権を主張したり、島根県の竹島の件で抗議するなどの政治活動する目的で来日する韓国人は全員入国禁止にすべきである。そのためにはビザ無し渡航を廃止しなければならないし、もう抗議するだけではなく、既に韓国人による靖国神社放火未遂事件も発生していることから、ここで毅然とした対応を取らなければ韓国はますます付け上がり、想像を越えることをしかねない。韓国は対話が出来る普通の国ではないし、それでも未だに韓国は良い国だとの幻想を抱いている連中もいるようだが、早く目を覚ませと言いたい。
(2014/02/02)

韓国人の元徴用工らが訴える相手は韓国政府だ

2013年12月16日 20時45分05秒 | 韓国関連

三菱重、敗訴確定でも賠償せず

2013年12月13日

 三菱重工業は13日、太平洋戦争時に強制労働させられたとして韓国人の元徴用工らに訴えられた2件の訴訟で、最終的に敗訴が確定しても損害賠償には応じない考えを明らかにした。共同通信とのインタビューで宮永俊一社長が「(賠償問題は解決済みだとする)これまでの立場を貫く」と明言した。

 三菱重工を被告とする韓国での訴訟は、釜山高裁で7月、光州地裁で11月にそれぞれ三菱重工に賠償を命じる判決が出ており、三菱重工は上訴。最高裁でも敗訴し判決が確定する可能性が高まっている中、三菱重工が確定前に立場を明確にした。
(デイリースポーツ)


(引用終了)


 私の母方の祖父は、日露戦争で朝鮮に行ったと言っていた記憶があるが、朝鮮に到着して間もなく戦争は終わったので、実戦の経験はなかったようだ。父は支那事変の金州?作戦で実戦を経験し、その後は大東亜戦争で、東南アジアを転戦したそうで、終戦時は内地にいたことから生き残ったそうである。

 母方の叔父は特攻隊を志願し、昭和20年8月下旬に出撃命令を受けていたが、その前に戦争が終わったので、父と同じく生き残った訳だが、20年ぼど前に病死している。生前、自衛隊の観閲式、観艦式、富士総合火力演習などを一緒に見学したことがあり、観閲式で整然と行進する徒歩部隊を見た時に「今時、このような若者はいるとは」と感激していた記憶があり、おそらく特攻隊として霞ヶ浦の航空隊に入隊した時のことを思い出したのであろう。

 その叔父が霞ヶ浦の航空隊に入隊してまもなく私の母と叔母が面会に行ったそうで、もう二度と会えないかも知れないことから、その時にどのような言葉が交わされたか今では想像するしかないが、だから両親や姉たちを守りたいとして特攻隊を志願した叔父を誇りに思っており、幸いに出撃前に戦争が終わったものの多くの同期生が戦死しているそうである。

 私の母と叔母は女子挺身隊として動員され、母は航空機を製造する会社に行き、叔母は潜水艦用のタンクを作る作業をしたそうで、挺身隊として独身女性が動員され、結婚すると解除になっていたとのこと。叔母は賃金を貰っていたかどうかは記憶はないと言っていたが、この動員に関して、日本人女性が戦後になって補償を要求したとは聞いていないし、当時は男たちが徴兵されて戦地に行っている時代なのだから女性であっても国民として奉仕するのは当然だと言えるだろう。

 デイリースポーツによれば、戦時中に強制労働させられたとして韓国人の元徴用工らが三菱重工業を相手にした2件の訴訟に関して、同重工業は最終的に敗訴が確定しても損害賠償には応じない考えを明らかにしたそうである。昭和40年の国交正常化に伴い締結された日韓請求権協定で、日韓間の賠償請求権問題は「完全かつ最終的に解決された」と明記され、日本は韓国に無償3億ドル、有償2億ドルを供与して、戦時徴用問題を含むすべての問題は解決済みなのだから損害賠償には応じないの当然であり、日本にカネを無心すれば出してきた時代は既に終わっているのに、蒸し返せば何とかなると未だに思っているのであろうか。

 韓国人が日本に来たのは三菱重工業の募集に応じたものであろうし、だから強制労働とは言えず、まして報酬もなくタダ働きが雇用の条件であったならば最初から日本に来る筈はないし、だから報酬を得ていたにも関わらず、あたかも得ていないと嘘をついて訴訟を起こしているのではあるまいか。

 このような訴訟が起こされるのは、韓国政府が元徴用工らに対する個人賠償を行っていないからであり、日本政府は日韓請求権協定の交渉中に徴用された者に個人賠償を行うことを示唆したが、韓国政府は個人賠償は政府の責任で行うとして、その分を含んで受け取ってネコババし、「漢江の奇跡」と呼ばれたインフラ整備などに使ってしまったようで、だから韓国人の元徴用工らが訴える相手は韓国政府であり三菱重工業ではない。

 対馬から盗まれた仏像の件で、韓国は法治国家ではないことが世界に知られるようになったし、もし、韓国の最高裁が三菱重工業に賠償を命じる判決を出し、それが確定したら、韓国は国際条約さえも守らない国だとして国際的信用を完全に失うであろう。
(2013/12/16)


韓流ブームは嫌韓日本人を増やし逆効果だった

2013年12月10日 20時34分59秒 | 韓国関連

韓流日本で衰弱した原因は?

2013/12/08

 日本のNHKが11月25日、第64回NHK紅白歌合戦出演者を発表した。E-girls、NMB48、泉谷しげる、米国出身のクリス・ハート(Chris Hart)等9チームが初出場するが、韓国人歌手の名前はない。これは韓流が日本でその勢力がますます弱くなっている証拠に違いない。

 では、その原因は何だろうか?レコードジャパンが2日伝えた。日本の某芸能レポーターは、紅白歌合戦の出演者は日本の国内歌手が主だが、外国人歌手も参加しており、米国出身のクリス・ハートが今回出場する。しかし、韓流スターは出演者名簿に名前を上がらなかったと伝えた。過去には2011年だけでも東方神起、KARA、少女時代など3チームが登場しKポップブームを見せた。

 事実、韓流が日本で人気が落ちている理由は日本の放送局と関連がある。日本テレビで11月21日に放映した‘ベストヒット歌謡祭’でも韓国歌手の姿はなかった。引き続き以前、韓流ドラマを放送してきたフジテレビが12月放映予定の‘FNS歌謡祭’の出演者名簿にも韓国人歌手の名前はない。こういう現象は韓流が日本で人気が落ちていることを証明する。

 また、某IT記者は「スマートフォン、コンピュータ、SNSの普及により情報伝達がはやくなって反韓感情を持った日本人たちが大幅に増えたのも韓流人気低下の原因だ」と話した。

ソース:マネートゥデイ(韓国語)


(引用終了)


 一日は24時間しかないので、無駄な時間を過ごす訳にはいかないし、今日という日は二度と巡ってこないとして、余計なことをせず、また余計なものを見ないで、明日から生活のために何か役に立つことをするなど、有意義な時間を過ごした方が良いであろう。  

 無駄と言えばテレビを見る時間ほど無駄なものはないと思っており、ニュースや災害情報、政治関連番組であればまだしも、それ以外の番組を何時間も見ているような方は、健康を損ねる恐れもあるし、まして日本のテレビ局でまともな所はほとんどないのだから、洗脳されて極めて偏向した考えの持ち主になりかねない。  

 若い時に見た映画に出ていた俳優であれば名前も顔も大体分かるが、最近テレビに出ているタレントの名前や顔も関心がないため知らないことが多く、新聞やネットなどで、タレントの誰々が問題を起こしたとかと情報に接しても「そんな奴は知らない」としか言いようがないし、それを知ったからとしても何かの役に立つとは思えないからである。  

 ブームとは口込みで広がるものだと思っており、口込みでなければ昔からあるものに多くの方が関心を持つようになって自然とわき起こるブームであり、その例として日本の叙情歌を歌ったり聞いたりする講座や公演に多くの参加者があるからで、だから偏向マスコミが「巷では今これがブーム」だ言っていたとしても本物のブームとはなり得ないだろう。

 韓国のマネートゥデイによれば、NHKが11月25日に発表した大晦日恒例のNHK紅白歌合戦に韓国人歌手の名前がないとして、こういう現象は韓流が日本で人気が落ちていることを証明するものだとし、また、某IT記者は「スマートフォン、コンピュータ、SNSの普及により情報伝達がはやくなって反韓感情を持った日本人たちが大幅に増えたのも韓流人気低下の原因だ」と話しているとのことである。

 関心がないので、韓国人歌手の名前や顔は知らないが、噂によると韓国人なのにハングルで歌わず、日本語で歌っているそうで、日本が嫌いな筈の韓国人歌手がなぜ日本に来たがるのか理解出来ないし、世界中で大統領自ら日本の悪口を言っているようでは、どんなに歌がうまい歌手だとしても韓国人であれば日本で人気が出ることはないだろう。だから日本で人気が落ちているのでなく、最初から人気などなかったのに、偏向マスコミが韓国から資金提供を受けて、韓流ブームがあるかのように捏造していたに過ぎないのである。

  韓流ブームを捏造して日本人の韓国への親近感を持たせようと画策したものの、韓国のことを知れば知るほど嫌いになる日本人を増やした訳で、まったく逆効果だったと言えるし、いまだに韓流に夢中になっている日本人がいるとなれば変わり者として、誰からも相手にされないだろう。

  韓国人を見ると嫌悪感を覚えるまでになったのは、韓国と関わっても良いことは何一つなく、必ず不幸になると言う例の法則が発動するからであり、フジテレビが典型的な例ではないか。なぜか韓国人は自分たちは嫌われているのではないかと認識しないのか不思議でならず、世界の嫌われ民族なのだから国から出ないで、韓流は韓国内だけでやっていれば良いであろう。
(2013/12/10)