私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

韓国の東京五輪不参加は日本国民の願い

2021年07月02日 21時57分09秒 | 東京五輪関連

東京五輪で韓国選手らが「独島バッジ」付ける?韓国の団体が配布へ=韓国ネット「ぜひ付けて」

2021/06/29

2021年6月28日、韓国・聯合ニュースは、韓国の外交民間団体が「独島(竹島の韓国名)バッジ」を製作して韓国体育会に寄贈する計画であることを伝えた。

記事によると、サイバー外交使節団「VANK」は、「EAST SEA(東海、日本海の韓国名)」と「Dokdo(独島)」と書かれた地図をプリントした缶バッジを2000個製作し、東京五輪参加者らに配布すると明らかにした。東京五輪の出場選手や支援団のユニフォーム、服、カバンなどに付けて広報するために企画されたという。大韓体育会に寄贈する計画で、これ以外にもサイバー外交官、韓国広報大使として活動する会員にも配布する予定だという。

これを受け、韓国のネット上では「さすがVANK」「いい仕事をしてくれた」「選手団はぜひバッジを付けて行って」など賛同の声が上がっている。

一方、韓国政府に対しては「民間がこんなに頑張ってるのに、政府は何をしているの?」「歴代政府が今まで独島問題に無責任だったから、こんなことになってしまった」と批判が寄せられ、その矛先は「国際オリンピック委員会(IOC)は商売団体。人権もなにも、お金になればなんでもやる」とIOCにも向けられている。

また、平昌五輪の際に韓国政府は日本政府の要請を受けて「統一旗(朝鮮半島が描かれている)」から竹島を削除したため「他人の目を気にせず、今度こそは国民の意見を推してほしい」と求める声や、「これは政治的な問題ではなく地理的な問題だから不利益にはならないはず」「純粋に地理的な表示だからバッジを付けない理由がない」といった主張も出ている。(翻訳・編集/松村)
(レコードチャイナ)

(引用終了)


 武漢肺炎ウイルスによる感染症の拡大に伴って、東京五輪の開催に向けて大きな影響が出ており、既に参加を辞退する国もあるし、昭和39年に開催された前回の大会のような盛り上がりはなく、これも生物化学兵器として製造された武漢肺炎ウイルスのためであり、それを散布して世界支配を企む支那に対して怒りの矛先を向けるべきであろう。

 支那は、前回の東京大会の期間中に選手団を送らず、核実験を行った国であり、平和の祭典と言われている五輪に泥を塗った国と言われているのは当然で、だから支那には平和を語る資格はなく、一日でも早く崩壊させることが世界人類の使命ではなかろか。日本として台湾には何度でも恩返しをしても、支那に対しては嫌がらを繰り返して、何があっても助けないとの方針を堅持すべきで、なにせ日本より発展している国だし、また日本を仮想敵国としているのだから、助けたことで、日本への侵略を容易にさせてはならないからだ。

 日本の隣国は台湾以外はロクでもない国ばかりで、その中でも特に韓国に日本は悩まされており、台湾から聞こえるのは心温まる話が多いが、韓国からはうんざりする話だけであり、反日が国是になっている国だから当然と言えば当然だが、相手が日本ならば何を言ってもやっても良いと思っているのだから話にならない。

 レコードチャイナによれば、6月28日に韓国・聯合ニュースが伝えたとして、韓国の外交民間団体であるサイバー外交使節団「VANK」は、「EAST SEA(東海、日本海の韓国名)」と「Dokdo(独島)」と書かれた地図をプリントした缶バッジを2000個製作し、東京五輪参加者らに配布すると明らかにし、出場選手や支援団のユニフォーム、服、カバンなどに付けて広報するために企画されたとのことである。

 韓国が日本の領土である竹島(韓国名は独島)を占領していることを正当化するための缶バッジなの明らかで、まさに政治的主張なり、五輪憲章違反となるが、それでも缶バッジを付ければ出場停止になる恐れがあり、五輪の精神だけでなく、スポーツマンシップにも欠ける朝鮮人らしいと言えるし、世界のスポーツ大会でから締め出すしかないであろう。

 確か韓国は、東日本大震災の際に福島第一原発で事故があったことから、東京五輪を放射能五輪と呼称し、同原発からの処理水を汚染水だとして不参加を表明していたが、なぜ参加するための準備をしているのか。韓国の不参加は日本国民の願いであり、この缶バッジを付けたことで、出場停止になる前に、武漢肺炎ウイルスによる感染症が収束していないなど適当な理由を付けて不参加を再表明した方が良いのではあるまいか、

 そうは言っても日本が嫌がることならば何でもする韓国となれば、この缶バッジを付けることで、ありもしない日本海と竹島問題を世界にアピール出来る機会だとして、五輪憲章のことなど眼中にないようだ。いくら竹島が日本領土だとしても、日本選手が、そのバッジを付けて五輪に出場することはなく、五輪の場では相応しくないからで、朝鮮人には理解出来ないであろう。
(2021/07/02)