私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那製のワクチンは立憲民主党の議員と支持者が打てばいい

2021年02月14日 22時08分58秒 | 武漢肺炎

立憲・柚木道義「ロシア製ワクチン、中国製ワクチンも含めて確保に努めて頂きたい」

Mi2さんのツイートから

立憲民主党・柚木道義
「ワクチン確保が後手後手に回ってきてるんじゃないかと指摘もある中で、私はぜひ、3社以外で例えばロシア製ワクチン、中国製ワクチンも含めて確保に努めて頂きたい」

ロシア製、中国製のワクチンなんて打ちたい人がどれだけいるのよ。
(保守速報)

写真:立憲民主党・柚木道義

(引用終了)


 世界保健機関(WHO)国際調査団のメンバーが支那の湖北省武漢市にて、世界規模で感染が拡大中の武漢肺炎ウイルス(新型コロナウイルス)の現地調査を行ったようである。支那から感染が始まったことは間違いないし、既に1年以上も経過しているので、証拠隠滅が得意な支那となれば、現地調査されてもバレないようになっているであろうから、現地調査は無意味であることは言うまでもない。

 武漢市にあった病毒研究所が爆破されたのは発生源であることが分かったからで、また研究者も消息不明となっているそうであり、物的なものだけでなく人的な証拠まで消すのは支那らしいと言えるだろう。おそらく、感染が始まった原因は、同研究所で行われていたウイルスの研究で使われた野生動物を適正に処分せず、市場に横流ししたからで、当然ながらウイルスに感染していることから、それを食べた者が感染することは明らかで、だから武漢市が都市封鎖する事態となったのである。

 にも関わらず、支那共産党は春節で自国民の海外渡航を禁止しなかったことから世界中に感染が拡大してしまった訳で、その責任は100%支那にあり、それにWHO幹部連中も加担したと言えるし、なぜならば支那からカネを貰っている疑いがあるからで、そうであれば、言うことを聞くしかなかったのであろうが、だから、武漢肺炎ウイルスの感染の責任は支那とWHOの双方にあるだろう。

 さて、武漢肺炎ウイルスの感染拡大を防いだり、その治療のためのワクチンの開発が待たれるところだが、保守速報によれば、Mi2さんのツイートとして、立憲民主党・柚木道義議員が国会において「ロシア製ワクチン、中国製ワクチンも含めて確保に努めて頂きたい」と述べたそうだが、ワクチンならば、どこの国のものでも良いと言う訳にはいかないし、まして武漢肺炎ウイルスの震源国である支那製のワクチンとなると、安全性に問題があり、日本では受け入れられるとは思えない。

 まさに立憲民主党の議員らしい考え方と言えるし、どうしても打ちたければ立憲民主党の議員と支持者が率先すべきで、なんなら、ロシア製と支那製のワクチンの両方を打てば相当な効果あるかも知れないので、是非とも実験台になって欲しいものだが、おそらく、その気はないだろう。

 支那製の食品でさえ何が入っているか分からないとして避けているのに、ワクチンならば安全だと思えず、まったく効果がない成分しか入っていなかったり、反対にウイルスが含まれているワクチンかも知れない。そもそも武漢肺炎ウイルスを作り出した支那のワクチンとなれば最初から信用出来る訳はないのに、それでも確保を提言する議員が立憲民主党の中にいるから国民から支持されない訳で、冗談は顔だけにして欲しいものだ。
(2021/02/14)