私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

世界最悪の反日国家に好き好んで行く理由はない

2013年06月15日 22時26分57秒 | 韓国関連

韓国を訪れる日本人観光客数、過去2年で最低…男性より女性が減少した訳は?

2013/06/14 中央日報

 韓国観光公社の14日発表によれば、4月に韓国を訪れた日本人観光客は20万2000人で2011年2月以降26カ月ぶりに最低値を記録した。 日本人観光客は2011年1月に19万6000人と2010年以降最低レベルまで減少した後、反転して2012年3月には36万人の最高値を記録した。
 日本人観光客は昨年9月の韓日関係悪化とともに減少傾向が続き20万人台に落ちた。そこへ円安と北核危機が重なり、以降8カ月連続のマイナス傾向となっている。
 一方、4月の日本人観光客は性別で男性が23%、女性が40%にそれぞれ減少した。北核危機などに、相対的に女性観光客が敏感に反応したと分析されている。


(引用終了)


 最近は100円ショップで買い物をしても国産のものが増えている感じがするが、大変良いことであり、また国産でなくとも支那や韓国製以外であればどの国のものでも購入することにためらいはなく、もし急いでいて製造国を確認しないまま購入してしまって、それが支那や韓国製以外であると何かホッとし、良い買い物をした気分になる。

 世界最悪の反日国家である支那や韓国となれば、日本向けの製品の安全性に疑問を持たざるを得ないし、支那製の毒ギョーザ事件の記憶も新しいことから、食品であれば中に何が入っているか分からないし「どうせ日本人が食うものだから」と故意に何かを混入する可能性がある。

 支那製のものは、未だに見かけることは多いが、食品を扱っているスーパーなどで、堂々と支那産(中国産)と表示して、野菜などが販売されているのは毒ギョーザ事件も未解決であることから消費者のことなど何も考えておらず、商道徳に反するものだとの認識を持っているし、どんなに安くとも購入することはあり得ない。

 日本からして韓国は最も近い外国であり、NHKなどは「お隣の国韓国では」と好意的に伝えているが、国民の韓国に対する印象は決して良いものではなく、NHKなどの偏向マスコミは韓流ブームを煽って韓国を持ち上げる報道放送を繰り返していたが、その努力も虚しく、韓流ブームは今や嫌韓ブームとなってしまった感があるのは、韓国の凄まじい反日活動の成果ではなかろうか。

 韓国を嫌う日本国民が増えれば、渡航先として韓国を選択する方も減るのは当然で、韓国の中央日報によれば、本年4月に韓国を訪れた日本人観光客数が過去2年で最低となり、2012年3月には36万人の最高値を記録したのを最後に、昨年9月以降8カ月連続のマイナス傾向となっているとのことで、それでも20万2000人が訪れているならば何ら問題ではなく、今までが多過ぎただけで、もっと減少しても良いだろう。

 性別の減少は男性が23%、女性が40%だそうだが、韓流ブームに騙される方は女性が多いそうで、偏向マスコミが韓国は良い国だと宣伝したので、韓国を訪れた女性が多かったものの、食事が不味いとか、危険な目にあったとかの理由で二度と行きたくない国だとの印象を持ったのではあるまいか。

 ともかく、日本のことを悪く言っている偏向マスコミがお勧めする国が良い訳はないし、まして韓国は世界の嫌われ民族である朝鮮人の国であり、買い物でさえも朝鮮韓国製を避けているのに、朝鮮人に敢えてこちらから近寄ることはしないのが世界の常識なのである。

 日本国民の海外旅行が減少している訳でなく、支那と韓国への渡航だけが減少しているのであり、世界最悪の反日国家に好き好んで行く理由はないし、異国情緒を楽しむために行ったら、日本人だと分かった途端に嫌がらせをされたなどとの話が広まっているとなれば、自分のカネを使って観光のために訪れたいとは思わないのは当然ではなかろうか。
(2013/06/15)