私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那人の醜態を晒す北京五輪の成功を祈る

2007年03月22日 17時36分57秒 | 偏向マスコミ
   来年8月には北京五輪が開催されるが、ソウル五輪を上回る騒動が発生するのではないかとの予感がしており、北京五輪関係者が選手や観客のマナー欠如に懸念を示し、今月27日から言葉遣いを良くしようと「侮辱語排除」キャンペーンを始めることが報じられているが、支那人の4000年かけて培って来た民族性そのものが問題であるからして、あと1年と少しで何とかなるとは思えず、おそらく史上最悪の五輪になるであろう。

 マナー欠如は人口抑制政策により一人っ子として甘やかされ放題に育った若者に見られるとのことだが、一人っ子政策のせいで親から甘やかされ礼儀を知らないまま育ってしまったと結論付けるのは無理があり、親のしつけ不足ではなく、支那人特有の集団心理に問題あるのではないか。

 サッカーアジア杯での日本選手に対しての明らかな嫌がらせなど、支那人の民度の低さが世界に知れ渡ったのはつい最近のことだが、「このような国で五輪など開催出来るのか」との印象を持った方も多かったであろう。

 支那人のマナー欠如が凄まじいことから北京五輪をボイコットすべきとの声もあったが、支那共産党が威信をかけて開催するのだからボイコットでは困るであろう。であるから、同じ黄色人種である日本人とはまったく違うことを欧米人に理解させる良い機会になると思うので、是非とも全世界に支那人の醜態を晒して貰いたいものだ。

 今や世界各地に進出した支那人の醜態が知れ渡り、排斥運動まで起きて、現実に追い出された国もあったが、さらに北京五輪で支那人のマナー欠如を再認識し、特に日本人選手や観客への嫌がらせが世界に配信されれば、日本人への同情が寄せられ、また評価が高まることが考えられる。

 北京五輪は支那から言われなき批判をされ続けている日本にとって良い機会であり、全世界に特定アジアの醜さを認識させる意味から大会の成功を期待している。だから、五輪が永久に開催されることはない位の衝撃的なことが起きても想定された範囲内と思っていた方が良いかも知れない。
(2007/03/22)

この記事は「今日のコラム」
「支那人の醜態を晒す北京五輪の成功を祈る」
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