ライターの脳みそ

最近のマイブームはダム巡りと橋のユニークな親柱探し。ダムは目的地に過ぎず、ドライヴしたいだけ…。

遠巻きに見る…兼山ダム

2020-03-31 07:03:10 | 岐阜(ダム/堰堤)
可児市兼山にある木曽川水系の兼山ダムに来ました。まずは県道381号側から見たダムの写真をどうぞ。



しかし、これ以上ダムへ近づくことはできません。なぜなら、管理しているのは何かとうるさい関西電力ですから。「カメ電ねん」は笑顔ですが、なかなか近づけないねん。



ならば、対岸へ回ってみましょう。まずは下流の兼山橋から見える「ご尊顔」を撮ってみました! まあまあの面構えです。



下流の景色はこんな感じです。



対岸へやって来ました。ここが管理所入口。しかし中へ入ることはできません。関西電力ですから。



これが管理所の建物らしい。



もう少し上流側に行くと大きな慰霊碑がありました。



慰霊者たちはおそらくこんな景色を見ているのでしょう。



結局、こちら側からではナイスなショットを撮ることはできませんでした。
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「新」になる前の丸山ダム

2020-03-30 07:46:03 | 岐阜(ダム/堰堤)
加茂郡八百津町にある木曽川水系の丸山ダムに来ました。やや下流の橋から撮ったものです。ダムの左下に見えるクリーム色の建物が管理所らしいので行ってみましょう。



戦前の1943年10月に着工したダムですが、翌年5月に太平洋戦争のため工事は一時中断。そして1951年5月に本格的に再着工され、1956年3月に洪水調節と発電を目的としたダムとして完成したそうな。そんな内容が下の案内板に書かれています。





ダムの最も近くの橋から見た様子。



これが先ほど書いた管理所です。



下流はこんな感じ。遠くに見えるのが最初の写真を撮影した橋です。



少し高台のところには展望台があり、そこからダムを見るとこんな感じ。



なお、現在丸山ダムを稼働させながらその下流47.5mの場所に新丸山ダムを建設中だそうな。新しいダムは現在のより20.2m嵩増しされることで水位も6.5m上昇し治水効果も上がるとのこと。また発電率も12パーセントアップするそうです。







ん? 上の写真に写っていますが、対岸の山腹に何か見えます。そう、「丸山ダム」の看板です。見落とすところでした。



でも、新丸山ダムはいつ完成するんでしょうね。まだまだ先なんだろうなあ。
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東海環状道と交叉する小渕ダム

2020-03-29 08:03:17 | 岐阜(ダム/堰堤)
新型コロナ・ウイルスの猛威は大都市でえらいことになっています。そりゃあ人口が密集していればそれだけ濃厚接触の機会もありますから罹患するのも無理ありません。

そもそも政府と行政の初動が遅すぎますよ。今頃になってロックダウンとかオーヴァーシュートとかあたふたしてますもんね。当初は「ウチは島国だから大丈夫だろう」なんて楽観していたんですかね。なんとまあ危機意識のない人たちなんでしょうか。そんな奴らのため税金が使われていると思うと腹が立ってきます。で、実際に被害にあうのはわれわれ国民なんですから…。

幸いなことにワシは田舎暮らしなので濃厚接触の機会もなく今のところ安全なのですが、間接的な影響を受けているという意味ではやはり被害者みたいなもの。何しろ今月はレッスン関係は全て中止ですし、原稿の仕事だってわずかなもんです。こんな状態なので来月だってどうなるかわかりません。

だからといって悲観的になっても何も生まれません。むしろ自由な時間ができたからラッキーと思うことにしています。不要不急の外出は避けましょうって? いやいや、人があまりいない場所ならいいでしょ? そんなワシには強い味方がいます。そう、ダム巡り。自然を満喫できるし、楽しいですよ〜。ひひひ。


そんなわけで、可児市久々利にある木曽川水系の小渕(こぶち)ダムに来ました。場所は県道84号沿いなのですぐにわかります。

ダム上は県道の入口から始まります。



下流側の景色です。ここがロックフィル・ダムであるのがわかりますね。遠くに見えるのが県道84号。



このダムは久々利川を堰き止めて作られていますが、ここが位置的には川の中央部になります。



しかし川幅が広いためか、他の防災ダムなどで見られる自由越流式の排水路の幅もご覧の通り扇型で広いのが特徴と言えるでしょう。



その排水路の下流はこんな感じです。



排水路にかかる橋から見た上流側の久々利川。遠くに見える陸橋のようなものは東海環状自動車道です。



対岸に来ました。岩の上に傘のようなものが見えますね。あとで行ってみます。



こちらにはちょっとした公園が用意されており、こんな看板や、



小渕ダムを記したプレートがあります。それによれば、1952年3月31日に完成したこのダムはわが国最初のロックフィル・ダムとのこと。へぇ〜、そうなんだ。



先ほど書いた岩の上の傘のある場所に来ました。ここからはダム全体が一望できます。





県道沿いの上流側には見張所のような建物があります。



県道側から見たダム。



県道84号はなかなか交通量が多いため、ここは静寂を楽しむ場所には適さないかもしれません。しかしちょっとした気分転換をするにはお手軽なスポットといえるでしょう。
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無名の砂防ダム?

2020-03-28 07:43:19 | 岐阜(ダム/堰堤)
前回の大洞防災ダムから200mほどのところで、何かが見えました。ん? もしかして…。



砂防ダムのようです。





ふと横を見ると階段が…。登ってみましょうか。



ダム上です。



中央部まで来ました。



貯水側の景色です。向こうに見えるのはゴルフ場かな。



歩いてきたダム上の通路。



どこにもダム名を記した看板がなく、グーグル先生の地図にも出ていません。また写真の通り、それほど古い感じではないので使われなくなったダムというのでもないようです。きっと無名のダムは他にもあるのかもしれません。
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法螺は吹いてません…大洞防災ダム

2020-03-27 07:33:40 | 岐阜(ダム/堰堤)
可児郡御嵩町にある木曽川水系の大洞(おおぼら)防災ダムに来ました。場所的にはワールドレイクゴルフクラブの裏あたりにあります。

ダムはそのゴルフクラブ周囲の道から降りていかないと見ることはできません。深夜に行っても絶対にダムを見つけることはできないでしょう。

この階段を降りていきます。





これがダム上です。



ダム上、中央から見た貯水側の景色。



ダムの真下です。ほとんど見えません。



下流側の遠景。やはりよくわかりませんね。



対岸から見た景色。写真上方の白いガードレールのところがゴルフクラブ周囲の道です。



大洞防災ダムを示す看板はどこにもありません。でもこの付近にダムはないのでこれがそうなのでしょう。
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英仏ぐちゃぐちゃ

2020-03-26 18:21:07 | 脳みその日常


製菓用に買った「アーモンド・プードル」。お菓子作りをする人ならよく目にするものですね。しか〜し、上の写真を見てください。カタカナ表記の下には「Almond Powder」とあります。あれれ、アーモンド・パウダーじゃん。なぜカナ表記とアルファベット表記が違うんですかね。

気になったので調べてみました。まず、アーモンド・プードルという表記がおかしい。プードル(poudre)はフランス語で粉という意味。パウダーももちろん同じ意味ですが、こちらは英語。また、アーモンドは英語ですが、フランス語で表記するなら「Amande」となります。

つまり、おかしいのは「アーモンド・プードル」というのは英単語とフランス単語をセットにしていることなんですね。あたかもそれが英語のように記されているから違和感を覚えたんです。

もしフランス語で表記するのならアルファベット表記は「poudre d’amande」で、カナ表記は「プードル・ダマンド」とすべき(発音的にはプドゥ・ダマン(ドゥ)と読みます)です。また英語で統一するのならカナ表記は「アーモンド・パウダー」でいいんです。

もっとも、それが商品名だと言われればそれまでなんですが、異なる国の単語同士を結びつけ、それを片方の文法に当てはめるっていう発想が個人的にはどうにもしっくりしません。

考えすぎですか?そーですか。
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機能のみの…前沢ダム

2020-03-26 07:15:44 | 岐阜(ダム/堰堤)
木曽川水系の前沢(まえさわ)ダム(可児郡御嵩町前沢)は前回の松野ダムのすぐ北のほうにあります。

ダム手前にある看板。ところどころペンキが剥げていますが、ちょっと味がありますね。



ダム上に来ましたが、どうやら車両通行不可のようです。ならば仕方がありません、歩いて行きましょう。



ダム上、中央から見た貯水湖。



下流側の景色です。



対岸へ来ました。振り返るとこんな感じ。



さらに進むとダムの概要図があります。



その裏側に管理棟があるんですが、フェンスでがっちりと囲まれていて近づくことはできません。



灌漑用に作られたダムらしく、これといって見るものもない場所でした。
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2段越流式の松野ダム

2020-03-25 07:44:11 | 岐阜(ダム/堰堤)
岐阜県ってやたらと防災ダムが多い気がします。おそらくそれをたくさん作らなければならないほど過去に災害が多発したのかもしれませんね。そういう土地柄なんでしょうか。

さて、今回訪れたのは木曽川水系の松野ダム(瑞浪市日吉町)です。ここの貯水湖は人造湖で、松野湖といいます。



ダムへ近づくにはこの蓮華橋(1993年3月竣工)を渡ります。







このダムは自由越流式の排水路を備えているのですが、下の写真をご覧のように、その形状が実にユニーク。どうやら2段階の排水様式を採用しているようです。増水量が多い時は幅の広い部分から水を越流させ、



それほどでもない時は写真中央の青い部分が可動し水量を調整するのでしょうね。



排水はここから下流へ向かうことになります。



この幅の広い排水路を跨いでいるのが先ほどの蓮華橋というわけです。

橋を渡るとダム上の手前には2つの看板があります。これと、



水利使用標識です。これらを見るとこのダムが灌漑用に作られたものであることがわかりますね。



さあ、ダム上を進んでみます。松野湖の景色はこんな感じ。



下流側の景色です。



管理事務所は対岸にあります。





気になるのはこれ。管理事務所の隣に設置されているのですが、ご覧のようにのっぺらぼう状態。外枠部分を見ると「かつては何かが貼られていた」けれど、今は剥がされていることがわかります。



何が貼ってあったんでしょうねえ。う〜む、白いサスペンス…なんちて。
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横文字なんだぜ…定林寺防災ダム

2020-03-24 07:56:43 | 岐阜(ダム/堰堤)
庄内川水系の土岐市泉町の定林寺(じょうりんじ)防災ダムと思われる場所に来ました。「と思われる」と書いたのはそれを示す看板がないからです。定林寺は、鎌倉時代末期から南北朝時代の武将、守護大名である土岐頼貞(1271-1339)が同町に開いた臨済宗の寺院です。ところが、戦国時代に甲州武田氏の軍に焼き討ちされ、現在はありません。何で焼いちまったかなあ…。

しかしながら、1593年にその観音堂が建立されます。以降その付近の地名は定林寺と呼ばれるようになり、元禄年間(1688-1704)には土岐三十三所巡礼の2番礼所に指定され、今も残っています。

さてさて、ダムを見ていきましょう。まずは、下流側から見たダム。



ダム上の道です。



ダム上、中央から見た貯水湖(定林寺湖)の景色。



下流側の景色はこんな感じ。



対岸に来ました。振り返ると。



上の写真の陰になっている右側に自由越流式の排水路が作られています。それが下の写真ですが、草に覆われてしまってプチ貯水池を形成しています。





万一増水した際にはこの排水路から下流へ。



対岸、貯水側から見たダム。おや? ダム上の堤の下のところに何かありますね。ズームしてみましょう。



おおっ、「JORINJI」!!! ローマ字表記がなんかオシャレです。



そういえば、元の側のほうに建物がありました。見張所でしょうか。



それを示す看板すらありませんでした。



余談ですが、この定林寺地区は陶器製造が盛んで、面白そうなものがたくさんありそうなんです。機会があればいずれご紹介しようと思います。
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散歩者に御注意!…日吉防災ダム

2020-03-23 07:31:57 | 岐阜(ダム/堰堤)
庄内川水系の日吉防災ダムは瑞浪市日吉にあります。アクセスは県道383号か県道65号のどちらからでも行けますが、383号から行くほうが道が多少広いのでこちらがオススメです。

到着しました。ダムの前には管理所のような建物があります。





ダム上を進んでみましょう。車両通行可です。



ダム中央部から見た貯水湖の景色。



かつて泳いだ奴がいたのでしょうか…。



下流側の景色はこんな感じ。



対岸に来ました。振り返ると。



このダムでは対岸側に自由越流式の排水路があります。スタイルはよく見る形。



ここを通って流れていきます。苔生し方がすごいねえ。



対岸、貯水側から見たダム。



そこから下を見ると、先ほどの排水路があります。年季が入りすぎて排水路の底のコンクリートが剥げてきてますね。そろそろ修理が必要かもしれません。



このダムは民家からそう離れていないせいなのか、ダムへ向かう道路では高齢者が普通に散歩していたりします。こちらとしては、細い道に突然人間を発見するのでドキッとさせられます。気をつけましょう。
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聴いてみたい…逆川防災ダム

2020-03-22 07:44:24 | 岐阜(ダム/堰堤)
瑞浪市釜戸町の逆川(さかしまがわ)防災ダムは県道65号から入っていったところにあります。

見えてきました。これですね。



ダム上です。



ダム上、中央から見た貯水側の景色。



一方、下流側の景色はこんな感じ。



対岸に来ました。下流側から見たダム。ん? 何か文字が書いてありますね。



ここは通常のダムとは違い、形がイレギュラーなので対岸の外側に自由越流式の排水路があります。写真では中央の黒っぽい部分が越流する場所。この越流部分も扇型に広がるスタイルです。



近くにある案内図。ああ、これでこの貯水池が竜吟湖であることを知りました。キャラクターのイラストが可愛いですね。



ああ、ここにも竜吟湖の看板が。なるほど、それで先ほどの「文字」は竜吟だったんですね。



元来た道を戻ると山腹には何やら見えます。何でしょうか。行ってみましょう。



この階段を登っていくと…。



ん? 何か建物らしきものがありますね。近づいてみましょう。



もう何年も放置されているような見張所?それを示す看板すらありません。




…とまあ、このように書いてきましたが、竜吟湖の看板はあれど逆川防災ダムを説明する案内板は見当たりませんでした。ちょっと不親切だなあと思います。

ちなみに竜吟という名称は、その昔この付近で雄竜と雌竜が互いを慕って呼び合ったという伝説に由来するそうです。一体どんな鳴声だったんでしょうね。(参考
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たぶん、ここが椋実防災ダム

2020-03-21 07:47:14 | 岐阜(ダム/堰堤)
恵那市長島町にある庄内川水系の椋実(むくみ)防災ダムに来ました。庄内川の源流は恵那市の夕立山で最終的には伊勢湾に流れ込む川ですが、岐阜県内を流れている間は土岐川と呼ばれ、愛知県に入ると庄内川という名称になるようです。

下流側から見たダム。



ダム上の通路です。



貯水側から見たダム。手前には自由越流式の排水路があります。



増水した場合、この排水路から下流へ流れる仕組み。



ダム中央部から見た貯水池。



一方、下流側の景色は。



対岸へ来ました。振り返ると。



対岸、貯水側から見たダム。写真左隅に見える建物は管理所?



先ほどの自由越流式をもう一度見ましょう。興味深いのは越流部分の間口が広く、扇型になっていることですね。このタイプは初めて見ました。



貯水側上流にある建物に来ました。でもそれが何かを示す看板は見当たらず。単なる小屋と化しています。



そこから見えるダムの景色。



このダムには案内板がないので、これが本当に椋実防災ダムだという証明はできません。まぁ、グーグル先生の地図にはそう書いてあるので信用しておきましょう。
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ちゃんとしてよ!…兼平防災ダム

2020-03-20 07:38:26 | 岐阜(ダム/堰堤)
庄内川水系の兼平(かねだいら)防災ダムは恵那市山岡町馬場山田にあります。地理的には以前訪れた「田沢防災ダム」から直線距離にして2kmほど東北東の場所です。この2つのダムから流れた水はやがて小里川に流れ込み、下流の「小里川ダム」に向かうことになります。

さて兼平防災ダムに到着すると、まず目につくのはダムの案内板です。



いい加減だなと思うのは工事期間の項目。1975年に工事が始まったのは良いとしても、「完成予定 昭和67年度(1992年)」ってのは何ですか! 色々間違いがあります。まず、ダムを見る限り既に完成していると思われます。であれば、きちんと完成年を記すべき。

それに表示の通りに完成したのなら「平成4年」と記さないとおかしい。昭和67年は存在しないのですから。ということは、たぶんこの案内板が作られたのはまだ昭和の時代だったということなのでしょう。ちょっと管理が杜撰だと思いますね。一体何のための案内板なんでしょうか。

その案内板の隣にはほとんど手入れのされていない「兼平ダム」の文字が刻まれた石碑。



下流側から見たダム。



こちらは貯水側から見たダム。



では、ダム上を歩いてみましょう。



ダム上、中央部から見た下流の様子。



一方、貯水側の景色です。



自然越流式の排水路は対岸側にあります。増水すると、ここから流れ出て、



この水路を通って流れていきます。



対岸に来ました。振り返ると…。



ふと見れば、元の側の方に建物が見えます。管理所でしょうか。行ってみましょう。



管理室らしいのですが、ほとんど廃墟のよう。管理室を示す文字は歯抜けになってるし。





案内板の訂正にしても管理室の歯抜けを直すにしても、大してお金はかからないはず。それくらい恵那市の予算から出せるでしょうに。そもそも防災ダムは下流の人々の生命を守る大切なもの。ダムが正しく機能してこそ防災の役割を果たすのです。些細なことかもしれませんが、こういう細かいところから危機管理って始まるんじゃないでしょうかね。
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虹の中橋と岩村川堰堤

2020-03-19 07:29:01 | 岐阜(ダム/堰堤)
岐阜県恵那市岩村町飯羽間にある岩村川堰堤に来ました。場所は国道257号から恵那市岩村浄化センターへ向かう細道を進み、浄化センターを過ぎてしばらく行くとあります。

見えてきました。これですね。



堰堤の上には吊り橋が架かっています。



その吊り橋の名前は「虹の中橋」。オシャレなネーミングです。



管理所などはないので、これが唯一岩村川堰堤であることを示す証拠。



下流側から見た堰堤。



では、虹の中橋を渡ってみましょう。中央部から見た下流の景色です。



上流の岩村川はこんな感じ。



対岸側には下流から遡ってきたお魚さんが上流へ向かうための魚道があります。



対岸へ来ました。そこから振り返ると…。この吊り橋、結構揺れます。



吊り橋を支えるワイヤーが見えますが、これらが絶妙な張力でもって吊り橋を支えているんでしょうね。そう考えるとこの構造が美しく見えてくるから不思議です。



まさに吊り橋の美学…なんてね。
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私はまだまだ新しい!

2020-03-18 07:41:25 | ドライブ関連
他の文字は外れても、これだけは残します!





そろそろ諦めてください…

@松本市の開智学校付近
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