千松橋(せんまつはし)は甲府市と甲斐市の間を流れる荒川にかかる橋で、県道6号上にあります。
橋全体のデザインは、まあどこにでもあるもの。
親柱にも特別なデザインはありません。
ただ、橋の中央部には2体のブロンズがあります。ひとつは「希望」と題するもの。
もうひとつの作品は「黎明(れいめい)」。
どちらも牛山一(うしやまはじめ)という方が制作したもの。経歴はわかりません。
対岸に来ました。やはり親柱はフツーです。
竣工は1990年11月のようです。
橋の中央部にブロンズがあるのは以前訪れた松本市の「スポーツ橋」もそうでしたね。
橋全体のデザインは、まあどこにでもあるもの。
親柱にも特別なデザインはありません。
ただ、橋の中央部には2体のブロンズがあります。ひとつは「希望」と題するもの。
もうひとつの作品は「黎明(れいめい)」。
どちらも牛山一(うしやまはじめ)という方が制作したもの。経歴はわかりません。
対岸に来ました。やはり親柱はフツーです。
竣工は1990年11月のようです。
橋の中央部にブロンズがあるのは以前訪れた松本市の「スポーツ橋」もそうでしたね。