何だか知らないが韓国ブームなんである。
旅行会社なんて韓国ツアーでウハウハのようだ。
いや、「冬のソナタ」が火付け役なのはわかっている。
ワシは別に興味もないので、実際の番組を見たことはない。
純愛を描いているのがイイらしい。
そうした恋愛に憧れているんだとか。
ふーん。
でもさ、考えてみればキャーキャー騒いでいる人たちは純愛をしてないってことなの?
もしくは、遠い昔の思い出となってしまった純愛の追体験なのか?
憧れるってことは、少なくとも現在は純愛をしてないってことだよな。
なになに、何らかの打算で結婚したのか?
それが今となっては自責の念となってるワケ?
ま、理由はなんでもいいけどね。
そんな韓国ブームなんてどーでもよいことなのだ。
問題は、そんなことじゃない。
いったい「ベッカム様」のファンは何をしてるんだ?(笑)
今じゃ、シーー( ̄、 ̄*)ーーンとしとるやんか。
一時は、あれだけ日本中で騒がれた「ベ様」。
あんだけ騒いだんだから、突然ファンが消えるハズがない。
ま、まさか、そいつらは、みんな「ヨン様」に乗り換えたのか?
もしそうだとしたら、ワシは言いたい。
「なーにが純愛だよ! 」ってな。
いや、それも、どーでもよいこと。
ところで、今年はオリンピックがあったんだよな?
確か、さんざん徹夜してテレビを見た記憶があるんだが…
でもさ、それもついこの間のことなんだよね。
とても前の出来事のように思えるんだがねえ。
そう、つまりワシが言いたいのは、いかに現代の我々は情報に踊らされているのかってこと。
そうとも知らず、能天気に喜ぶ、我々アホ国民。
いわゆる成り上がり長者となった奴らは、みなコレで飯を食っているんだよな。
ま、よく言えば「仕掛人」って人種なんだけどさ。
しかし、コイツらって、人間の心理を巧みに読むもんだと、つくづく思うね。
ワシはそんなことでカネを稼ぎたいとは思わないから、ちーとも羨ましいなんて思わないが。
それにしても、現代人は、よくよく踊らされるもんだわ。
旅行会社なんて韓国ツアーでウハウハのようだ。
いや、「冬のソナタ」が火付け役なのはわかっている。
ワシは別に興味もないので、実際の番組を見たことはない。
純愛を描いているのがイイらしい。
そうした恋愛に憧れているんだとか。
ふーん。
でもさ、考えてみればキャーキャー騒いでいる人たちは純愛をしてないってことなの?
もしくは、遠い昔の思い出となってしまった純愛の追体験なのか?
憧れるってことは、少なくとも現在は純愛をしてないってことだよな。
なになに、何らかの打算で結婚したのか?
それが今となっては自責の念となってるワケ?
ま、理由はなんでもいいけどね。
そんな韓国ブームなんてどーでもよいことなのだ。
問題は、そんなことじゃない。
いったい「ベッカム様」のファンは何をしてるんだ?(笑)
今じゃ、シーー( ̄、 ̄*)ーーンとしとるやんか。
一時は、あれだけ日本中で騒がれた「ベ様」。
あんだけ騒いだんだから、突然ファンが消えるハズがない。
ま、まさか、そいつらは、みんな「ヨン様」に乗り換えたのか?
もしそうだとしたら、ワシは言いたい。
「なーにが純愛だよ! 」ってな。
いや、それも、どーでもよいこと。
ところで、今年はオリンピックがあったんだよな?
確か、さんざん徹夜してテレビを見た記憶があるんだが…
でもさ、それもついこの間のことなんだよね。
とても前の出来事のように思えるんだがねえ。
そう、つまりワシが言いたいのは、いかに現代の我々は情報に踊らされているのかってこと。
そうとも知らず、能天気に喜ぶ、我々アホ国民。
いわゆる成り上がり長者となった奴らは、みなコレで飯を食っているんだよな。
ま、よく言えば「仕掛人」って人種なんだけどさ。
しかし、コイツらって、人間の心理を巧みに読むもんだと、つくづく思うね。
ワシはそんなことでカネを稼ぎたいとは思わないから、ちーとも羨ましいなんて思わないが。
それにしても、現代人は、よくよく踊らされるもんだわ。