どーも、ワシです。今から二週間ほど前、もう30年前からの付き合いである音楽家が二人、どこで聞きつけたのか知りませんが、ワシの作るデザートが食べたい!と連絡してきました。「何も都内からわざわざ来んでよろしい」と、一旦は断ったのですが、
「パティシエの作るデザートを是非とも食べたい!」
「誰がパティシエやねん!」
「あーたに決まってるでしょーが!」
「むぅ…」
見事に押し切られてしまいました。そして、
「そちらに到着するのは、たぶん夕方過ぎになるだろうからその日は泊まらせてネ!」
「ほわ?」
「もうおかしな関係になるような歳でもないし…」
「そりゃ、そーだけどさ」
「みんなで雑魚寝でいいからさぁ」
「うーむ」
「楽しく飲もう!飲もう!」
来てもらうのは構わんのですが、そうなると酒の肴も用意せにゃならん。さあて、何を作ろうか。とりあえずデザートだけでも作っておこう。簡単にできるものといえばレアチーズ・ケーキ。ちょいとおしゃれにコーヒークリームをデコレートしときました。
で、来訪するのは昨日だったのですが、その前日、つまり一昨日急に「明日は仕事があって、時間的にそちらに行けないこともないけど、疲れが溜まりそうなのでまた今度にする」との連絡。
はぁ〜。残念なような、ホッとするような複雑な溜め息が出ました。まあ、音楽家の気まぐれはよくあることなので、こんなのは想定の範囲内。
でも、デザートは思いのほかうまくできたので彼女らが食べずに終わった幻のデザートをアップしときます。
たまにはこんな記事もいいでしょ?
それにしてもコロナ・ウイルス感染の嵐が収まらないのでワシらの例会がちっともできないのが辛いところだな。こっそりやったらいいのかもしれないんですが、メンバーの一人であるドクターMは医療従事者だから参加するのはキビシイだろうねえ。そうなると、例会の開催はまだまだ先になりそう。一連の感染騒ぎは一体収まるんでしょうか。このままいくと永遠に開催できないまま…。
あー、面倒臭い時代だぁ!
「パティシエの作るデザートを是非とも食べたい!」
「誰がパティシエやねん!」
「あーたに決まってるでしょーが!」
「むぅ…」
見事に押し切られてしまいました。そして、
「そちらに到着するのは、たぶん夕方過ぎになるだろうからその日は泊まらせてネ!」
「ほわ?」
「もうおかしな関係になるような歳でもないし…」
「そりゃ、そーだけどさ」
「みんなで雑魚寝でいいからさぁ」
「うーむ」
「楽しく飲もう!飲もう!」
来てもらうのは構わんのですが、そうなると酒の肴も用意せにゃならん。さあて、何を作ろうか。とりあえずデザートだけでも作っておこう。簡単にできるものといえばレアチーズ・ケーキ。ちょいとおしゃれにコーヒークリームをデコレートしときました。
で、来訪するのは昨日だったのですが、その前日、つまり一昨日急に「明日は仕事があって、時間的にそちらに行けないこともないけど、疲れが溜まりそうなのでまた今度にする」との連絡。
はぁ〜。残念なような、ホッとするような複雑な溜め息が出ました。まあ、音楽家の気まぐれはよくあることなので、こんなのは想定の範囲内。
でも、デザートは思いのほかうまくできたので彼女らが食べずに終わった幻のデザートをアップしときます。
たまにはこんな記事もいいでしょ?
それにしてもコロナ・ウイルス感染の嵐が収まらないのでワシらの例会がちっともできないのが辛いところだな。こっそりやったらいいのかもしれないんですが、メンバーの一人であるドクターMは医療従事者だから参加するのはキビシイだろうねえ。そうなると、例会の開催はまだまだ先になりそう。一連の感染騒ぎは一体収まるんでしょうか。このままいくと永遠に開催できないまま…。
あー、面倒臭い時代だぁ!