どーも、ワシです。えー、今月のデザートは、もはやワシの中では定番となっているヨーグルトムース。今回はご覧のように上部にも内部にもふんだんにブルーベリーを散りばめています。
説明はこれだけですが、実はちょっとした「こだわり」があるんですよ。上部のブルーベリーはノーマルで、内部のは冷凍モノなんです。なぜこのようにしたのか。それは冷凍モノを上部に乗せると時間の経過とともに溶け始め、紫の汁が出てきて見栄えがよろしくないんです。ムースの内部に散りばめれば絵的には問題ない。だから上部にはノーマルのブルーベリーをデコレートしたというわけです。
ま、腹に入っちまえば関係ないんですけどね〜。味は「まいう〜」なんですから。
説明はこれだけですが、実はちょっとした「こだわり」があるんですよ。上部のブルーベリーはノーマルで、内部のは冷凍モノなんです。なぜこのようにしたのか。それは冷凍モノを上部に乗せると時間の経過とともに溶け始め、紫の汁が出てきて見栄えがよろしくないんです。ムースの内部に散りばめれば絵的には問題ない。だから上部にはノーマルのブルーベリーをデコレートしたというわけです。
ま、腹に入っちまえば関係ないんですけどね〜。味は「まいう〜」なんですから。
どーも、ワシです。えー、もう二週間前になりますが先月末に食事会をしたので遅ればせながらその様子を。作ったアテはこちら。
写真左から、自家製餃子、出汁巻、鳥の唐揚げ、すき焼き風みぞれ煮、ナスのカリカリ揚げ。実はもう一品、カボチャの煮物も作ってあったんですが、出すのを忘れてました。
オッサンたちの食事会には似合わぬサクランボ。でも視覚的にはなかなか良いアクセントになってます。
今回の新メニューはナスのカリカリ揚げ。乱切りしたナスに下味を付け、片栗粉をまぶして揚げたもの。これはなかなかうまかった。
意外にウケが良かったのは自家製餃子で、ラーメン屋で出てきてもおかしくないレヴェルとの評価をいただきました。はぁ、そうですか。そりゃ嬉しいね。
今回集まったのは主にオペ室に従事する連中なので一般の我々では知らない話を聞くことができて興味深かったです。だって我々がオペ室に入るとすれば手術される時くらいなもんで、たぶんその時は麻酔で眠ってるだろうから結局何もわからんまま我々はオペ室を後にするんでしょうねえ。もっとも、ワシは入院も手術も経験したことがないのでわかりませんが。
ま、でも酒が入ればみんな酔っ払い。面白い会ではありました。
写真左から、自家製餃子、出汁巻、鳥の唐揚げ、すき焼き風みぞれ煮、ナスのカリカリ揚げ。実はもう一品、カボチャの煮物も作ってあったんですが、出すのを忘れてました。
オッサンたちの食事会には似合わぬサクランボ。でも視覚的にはなかなか良いアクセントになってます。
今回の新メニューはナスのカリカリ揚げ。乱切りしたナスに下味を付け、片栗粉をまぶして揚げたもの。これはなかなかうまかった。
意外にウケが良かったのは自家製餃子で、ラーメン屋で出てきてもおかしくないレヴェルとの評価をいただきました。はぁ、そうですか。そりゃ嬉しいね。
今回集まったのは主にオペ室に従事する連中なので一般の我々では知らない話を聞くことができて興味深かったです。だって我々がオペ室に入るとすれば手術される時くらいなもんで、たぶんその時は麻酔で眠ってるだろうから結局何もわからんまま我々はオペ室を後にするんでしょうねえ。もっとも、ワシは入院も手術も経験したことがないのでわかりませんが。
ま、でも酒が入ればみんな酔っ払い。面白い会ではありました。
いや〜、久々の更新です。それにしても暑いですな。
どーも、ワシです。前回の記事では目的地である与川(よかわ)砂防ダムの手前で偶然上山沢(かみやまさわ)第一砂防ダム(堰堤)を見つけ、そこで息絶えていました。記事の最後では「次回は本丸を目指すぞ」などと書いていたのにその後更新もなく…。あと100mほど行けば目的地だったのに、ついに力尽きたのか…。あらあら、かわいそうに…。
そんな声があったのかどーかはともかく、実際のところは何のトラブルもなく与川砂防ダムに辿り着いていましたよ。ただ、前回の記事を書いてから何だかバタバタしていてブログを更新する時間がなかったんです。
ま、そんな個人的なことはどーでもよろしい。早速本題へ。今回なぜ与川砂防ダムを目指したのか。それはこれが長野県で築造された砂防ダムの中で最も高いダムだからです。資料によるとその高さはなんと40.0m。こりゃ期待しちゃいますよね。完成は1972年だそうです。
で、下流側から「ご尊顔」を拝むことに成功しました。写真でその全貌が伝わらないのが残念ですが、とにかくデカい。ダムは二段になっているように見えますが、下側のは副ダムです。
副ダムでも不十分だったのか知りませんが、さらにその下流にも副副ダムのようなものが…。
不思議なのはダム名です。だってここを流れる川は上山沢なのにダム名は与川砂防ダムなんですからね。ただ、上山沢に沿って走る道の名前が「浦川上山(与川)林道」なのでそのあたりから命名されたのかもしれません。
いずれにしてもこんなにデカいダムなのでダム横に行ってみたくなるじゃないですか。どんなんかなあ…て。おそらくその林道を行けば到着するようなんですが、何と一般車両は通行止め!!!!
残念ですが、ここで万事休す。でも県内最「高」の砂防ダムを見ることができて大満足でした。
どーも、ワシです。前回の記事では目的地である与川(よかわ)砂防ダムの手前で偶然上山沢(かみやまさわ)第一砂防ダム(堰堤)を見つけ、そこで息絶えていました。記事の最後では「次回は本丸を目指すぞ」などと書いていたのにその後更新もなく…。あと100mほど行けば目的地だったのに、ついに力尽きたのか…。あらあら、かわいそうに…。
そんな声があったのかどーかはともかく、実際のところは何のトラブルもなく与川砂防ダムに辿り着いていましたよ。ただ、前回の記事を書いてから何だかバタバタしていてブログを更新する時間がなかったんです。
ま、そんな個人的なことはどーでもよろしい。早速本題へ。今回なぜ与川砂防ダムを目指したのか。それはこれが長野県で築造された砂防ダムの中で最も高いダムだからです。資料によるとその高さはなんと40.0m。こりゃ期待しちゃいますよね。完成は1972年だそうです。
で、下流側から「ご尊顔」を拝むことに成功しました。写真でその全貌が伝わらないのが残念ですが、とにかくデカい。ダムは二段になっているように見えますが、下側のは副ダムです。
副ダムでも不十分だったのか知りませんが、さらにその下流にも副副ダムのようなものが…。
不思議なのはダム名です。だってここを流れる川は上山沢なのにダム名は与川砂防ダムなんですからね。ただ、上山沢に沿って走る道の名前が「浦川上山(与川)林道」なのでそのあたりから命名されたのかもしれません。
いずれにしてもこんなにデカいダムなのでダム横に行ってみたくなるじゃないですか。どんなんかなあ…て。おそらくその林道を行けば到着するようなんですが、何と一般車両は通行止め!!!!
残念ですが、ここで万事休す。でも県内最「高」の砂防ダムを見ることができて大満足でした。