どーも、ワシです。えー、国土地理院の地図を見ていたら長野県松本市保福寺町(ほふくじまち)を流れる押ヶ沢に気になる堰堤を発見。高さは不明ながら長さはまあまああるので行ってみることに。アクセスは保福寺川と並行して走る県道181号沿いにあるSatoyama villa HONJINの先の火の見櫓のところを右へ入り、そのまま川沿いに進んでいくと到着するようです。
どうやらこれのようです。でも、高さはたいしてありません。床固工(とこがためこう:高さ=5.0m以下)レヴェルですね。
堰堤横から見るとこんな感じ。確かに長さはありますね。
雪に足を取られないように気をつけて堰堤の上を中央へ進みます。そして、落水部を覗き込みます。
上流方向の景色。ここは日陰なので雪がそこそこ残っています。
下流方向の様子。
堰堤中央から右岸側を見るとこんな感じ。
うーん、訪れるまではもう少し大きな堰堤を想像していたんですけどね。ちなみに銘板や表示板のようなものは見当たりませんでした。なので正式名称およびデータは不明。この川が押ヶ沢であるのは下流の県道に架かる橋が「押ヶ沢橋」であることからそう判断しました。たぶんそうじゃないかと…。それにしてもここまでくると相当マニアックな物件なのかなと思ったりします。
(参考)画面中央の「➕」印のところが当該堰堤です。
どうやらこれのようです。でも、高さはたいしてありません。床固工(とこがためこう:高さ=5.0m以下)レヴェルですね。
堰堤横から見るとこんな感じ。確かに長さはありますね。
雪に足を取られないように気をつけて堰堤の上を中央へ進みます。そして、落水部を覗き込みます。
上流方向の景色。ここは日陰なので雪がそこそこ残っています。
下流方向の様子。
堰堤中央から右岸側を見るとこんな感じ。
うーん、訪れるまではもう少し大きな堰堤を想像していたんですけどね。ちなみに銘板や表示板のようなものは見当たりませんでした。なので正式名称およびデータは不明。この川が押ヶ沢であるのは下流の県道に架かる橋が「押ヶ沢橋」であることからそう判断しました。たぶんそうじゃないかと…。それにしてもここまでくると相当マニアックな物件なのかなと思ったりします。
(参考)画面中央の「➕」印のところが当該堰堤です。