アップするのが遅れました。今回の全景はこちら。
ワシの料理の基本は余り物や賞味期限が切れそうなものを優先的に使用すること。今までアップしているのはすべて実家の老父のために作ったものなので、実家の冷蔵庫を開けるまでどんなメニューになるかはわかりません。そう、いわば「出たとこ勝負」。
だから土壇場になって作るものが変わるのはよくあること。もう慣れっこです。写真右上のは卵スープですが、これもハプニングの一例。卵がひとつ残っていて、しかも賞味期限切れ。こりゃ早く使わねば…。てなわけで急遽決定。まあ、発想は主婦みたいなもん。
このレバニラ炒めも当初作る予定じゃなかった。スーパーへ買い物に行ったら、たまたまレバーが安かったので、「じゃあ作るか!」となった次第。ちなみに本来は「ニラレバ炒め」と呼ぶのが正しいらしい。中華料理の表記は「韮菜炒牛肝」となっているので。
でもね、作ったことがある人ならわかると思いますが、レバーの下処理にはそこそこの時間が必要なんです。だから作る側の心情としてはレバーに重きを置きたい。そこで表記としてはレバーを先にもってきたいのです。ま、どーでもいいんですが…。
これはカッコよく言えば「海鮮の東西対決」! なんてこたーない、ただ味付けが違うだけ。右はメダイと赤身の刺身を煮きり醤油でいただきます。左は同じ食材にホタテを加えて、オリーブオイルやワインビネガーなどで味付けしたもの。飾りとなるイクラの残りは白飯に乗せてパクパク。
暑い日が続いているので、デザートは手作りのブルーベリー・アイスクリーム。
ワシの料理の基本は余り物や賞味期限が切れそうなものを優先的に使用すること。今までアップしているのはすべて実家の老父のために作ったものなので、実家の冷蔵庫を開けるまでどんなメニューになるかはわかりません。そう、いわば「出たとこ勝負」。
だから土壇場になって作るものが変わるのはよくあること。もう慣れっこです。写真右上のは卵スープですが、これもハプニングの一例。卵がひとつ残っていて、しかも賞味期限切れ。こりゃ早く使わねば…。てなわけで急遽決定。まあ、発想は主婦みたいなもん。
このレバニラ炒めも当初作る予定じゃなかった。スーパーへ買い物に行ったら、たまたまレバーが安かったので、「じゃあ作るか!」となった次第。ちなみに本来は「ニラレバ炒め」と呼ぶのが正しいらしい。中華料理の表記は「韮菜炒牛肝」となっているので。
でもね、作ったことがある人ならわかると思いますが、レバーの下処理にはそこそこの時間が必要なんです。だから作る側の心情としてはレバーに重きを置きたい。そこで表記としてはレバーを先にもってきたいのです。ま、どーでもいいんですが…。
これはカッコよく言えば「海鮮の東西対決」! なんてこたーない、ただ味付けが違うだけ。右はメダイと赤身の刺身を煮きり醤油でいただきます。左は同じ食材にホタテを加えて、オリーブオイルやワインビネガーなどで味付けしたもの。飾りとなるイクラの残りは白飯に乗せてパクパク。
暑い日が続いているので、デザートは手作りのブルーベリー・アイスクリーム。