大野市仏原(ほとけばら)にある九頭竜川水系の仏原ダムへ行ってみました。国道158号を九頭竜川沿いに行くと北陸電力の看板があるので、すぐにわかります。
その看板のすぐ近くに建物があります。
でも、2つのプレートの表記が異なっていて迷います。「所」なのか「局」なのかハッキリしてください。
さらにその横には仏原ダムの説明看板があります。発電と灌漑を目的としたこのダムは1968年5月完成とあります。
でも、ダムはどこにあるんでしょうか。あたりをキョロキョロ見回すと脇へ行く道のところに「北陸電力 仏原ダム」と刻まれた石碑を発見!
その道の先には…おおっ、ありました。行ってみましょう。
上流の貯水側の九頭竜川です。良い眺めです。
喜びも束の間。行けるのはここまで。なんてこったい!
悔しいので、柵の向こうにある建物に貼られている水利使用標識をズームしました。
うーむ、どうにも消化不良です。「ご尊顔」を拝む方法はないものだろうか…。先ほどの石碑のところまで戻ってみると、舗装されていない別の道があるのに気づきました。おおっ、ここからなら…。迷わずに行ってみます。
うーん、あるのかな…。さらに進みます。
緩やかに曲がったところで、何かが見えました。思わず速足になります。
駆け下りた先に見えたのは、そう、「ご尊顔」です。おおっ、感動、感動。
下流はこんな感じ。
ダム上には行けなかったものの、「ご尊顔」を拝むことができただけで満足でした。良きかな。
その看板のすぐ近くに建物があります。
でも、2つのプレートの表記が異なっていて迷います。「所」なのか「局」なのかハッキリしてください。
さらにその横には仏原ダムの説明看板があります。発電と灌漑を目的としたこのダムは1968年5月完成とあります。
でも、ダムはどこにあるんでしょうか。あたりをキョロキョロ見回すと脇へ行く道のところに「北陸電力 仏原ダム」と刻まれた石碑を発見!
その道の先には…おおっ、ありました。行ってみましょう。
上流の貯水側の九頭竜川です。良い眺めです。
喜びも束の間。行けるのはここまで。なんてこったい!
悔しいので、柵の向こうにある建物に貼られている水利使用標識をズームしました。
うーむ、どうにも消化不良です。「ご尊顔」を拝む方法はないものだろうか…。先ほどの石碑のところまで戻ってみると、舗装されていない別の道があるのに気づきました。おおっ、ここからなら…。迷わずに行ってみます。
うーん、あるのかな…。さらに進みます。
緩やかに曲がったところで、何かが見えました。思わず速足になります。
駆け下りた先に見えたのは、そう、「ご尊顔」です。おおっ、感動、感動。
下流はこんな感じ。
ダム上には行けなかったものの、「ご尊顔」を拝むことができただけで満足でした。良きかな。