ライターの脳みそ

不定期に更新する思いつきブログ

ヘビースモーカー?

2008-03-28 05:41:27 | 脳みその日常
【ラドクリフ、1日20本のヘビースモーカーに】

「 あの清純だったハリー・ポッターことダニエル・ラドクリフが、ヘビースモーカーで共演者を悩ませているというから驚きだ。舞台で裸を見せるなど、初期のハリーからは想像できないくらい大人になってしまった18歳のラドクリフは、現在ハリポタ・シリーズ第6弾の撮影中だが、「“カット”という声と同時に、必ずたばこを吸っています。撮影でかなり神経質になっていて、1日に20本くらい吸っているので、友人や共演者のエマ・ワトソンなどから“Harry Puffer(ハリーポッポ)”とあだ名をつけられています」「ラドクリフの身体を心配して、彼らはタバコの害について話し、止めるように説得していますが無駄なようです」「イメージが悪くなるので、公の場でタバコを吸わないようにという周囲の説得にもまったく耳を傾けず、夜は共演者のケビン・スペイシーらと飲み歩いているようです」と関係者は語っている。子役で成功したマコーレー・カルキン、故ブラッド・レンフロ、エドワード・ファーロングらなどに似通ったパターンになりつつあるようで、心配だ。(NY在住/JUNKO)」引用サイトはコチラ

うへっ、なんすか、この書き手は…。年齢が相当若いんでしょうかね。なぜかって? タバコのことを全くわかっていないからですよ。

この人、ヘビースモーカーというものを知らないんじゃないでしょうかね。1日に20本吸うなんてワシからすれば「当たり前」のこと。いや、その程度ならヘビースモーカーとは言いません。むしろタバコ吸いからすれば20本なんて少ないほうですよ。

ならばヘビースモーカーは何本からなのかとなりますが、具体的に○本という定義はありません。ワシのようにもう30年以上も喫煙経験のある人間の感覚では、ヘビースモーカーってのは1日に100本以上吸う人じゃないかと思っています。まあ、程度の差といえばそれまでなんですけどね。

それにしても1日に20本なんてのは決して多いほうじゃありません。ワシの場合ですが、人と会って話をしたり酒を飲む時、20本なんてあっという間です。また、原稿に行き詰まれば当然吸う本数も増えます。現在でも、1日に50本くらい吸うことはよくあるんですよ。

あのね、別にここではタバコの是非を云々するつもりもないし、どれだけ吸うのが妥当かなどと言うつもりもありません。ただ、はっきりしているのはこの書き手がタバコ吸いではないということ。ある程度の喫煙経験がある人なら1日20本程度でその喫煙者のことをヘビースモーカーなんて言いませんからね。

もっとも、生まれてから一度もタバコを吸わず、物心ついた頃からタバコの害についての情報が刷り込まれている世代にとってはそのような感覚は理解できないのでしょうね。彼らにとって、20本は恐るべき本数に感じられるのかもしれません。

でもね、それはあくまで彼らの感覚に過ぎません。記事として書くならばヘビースモーカーが一般的な認識としてどの程度のものなのかを知っておく必要があります。そうでないと「コイツ、わかっとらんな」と笑われるのがオチです。少なくともこの記事を読んだある程度の年齢以上の人は、ほとんどが苦笑するはずですよ。ワシは記事を見た瞬間、目が点になりましたけど。
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絵空事でない話

2008-03-24 05:38:28 | 脳みその日常
世の中、平和であることに越したことはない。少なくとも自分の知っている人には幸せになってほしいと常々思っています。しかしねえ、なかなかそういうわけにいかないのが悲しいところなんですなあ。

久々の記事なので何か面白いネタを書こうと探していたのですが、面白いどころか「うわっ…」と嘆いてしまう話ばかりが耳に飛び込んできました。ひとつは年齢的には先輩にあたる人が嫁に逃げられたという話。本人から直接聞いていないので真偽のほどはわからんのですが、情報提供者によると逃げられたのはもう2年も前のことだそうです。ふた回りほど年の離れた嫁さんで、結婚当初、周囲からは「ありゃ犯罪だ!きっと手篭めにしたに違いない!」と笑いながら祝福されていたのですが…。

ただ、その嫁さん、若いというだけで家事は一切できず、料理すらしなかったそうな。もっとも、旦那のほうがそのすべてを完璧にこなしていたので、周囲も「まあ、ああいう組み合わせもありなんだねえ」と認めてはいたんですがね。しかし蜜月は長くは続かず。情報提供者の口ぶりだと、どうやら嫁のほうに新しい男ができて、「ハイ、サヨナラ~」ということになったのだとか。いやー、初老男にとっては悲哀そのもの。気の毒というほかはない。

「嫁に逃げられるなんざ、まるで小説の世界だねえ」なんて思っていたら、その上を行くような話が別のルートから相前後して舞い込んできたわけですよ。結論からいえば「毒を盛られて大変な目に遭った」というお話。

これは現在ヨーロッパで活動している後輩の身に起こった出来事です。奴はとある歌劇場に所属しているのですが、数年前舞台練習をしている時、いつものように同僚からコップに入った水を手渡されたそうです。練習中はノドが乾きますからね。水を差し出すのは別に怪しい行為ではありません。で、後輩は何の疑いもなくその水を飲み干したのですが、しばらくして七転八倒の苦しみに襲われます。そして救急車で病院へ直行。ここまではよかったのですが、更なる悲劇が彼を直撃したのです。

理由はわかりませんが、なぜか彼はベトナム人と思われたのだそうです。まあ、そういうこともあるでしょうね。ヨーロッパ人がアジア人を見て「コイツは日本人だな」と一発でわかると思いますか? いやー、無理でしょう。逆に我々がたとえばルーマニア人をみて「この人はルーマニア人だな」とは判別できないでしょ? 国籍を判別するなんてそんなようなものですからね。

まあ、とにかく彼はベトナム人にされてしまった。すると病院は態度が一変し、彼を外に放り出したのだそうです。苦しみもがいている状態のまま…。ベトナム人は欧州では冷遇されているのでしょうかねえ。でも、なぜ?

苦悶している状態が続けば、通常なら落命していたことでしょう。ところが天は奴を見放さなかったのです。偶然に次ぐ偶然によって面識はないけれど現地に住む日本人に助けられたのだとか。まあ、よかった、よかった。

こんなストーリーって、まるで芝居そのものじゃないですか。毒を盛られるシーンといえば、たとえばアレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯』(日本では『巌窟王』として知られるか)が思い出されます。映画では昨年公開された『アドレナリン』にもありましたねえ。そういえば『オペラ座の怪人』にもファントムが毒を盛る場面がありますなあ。また主人公ニキヤが毒蛇に噛まれてしまうのはレオン・ミンクスが音楽をつけたことで知られるバレエの『ラ・バヤデール』(ロシアでは「バヤデルカ」と呼ばれる)ですね。(もう、ええっちうねん!)

今回のケースは、とどのつまりオペラ歌手が現実に毒を盛られたわけです。役の中でならともかくリアルで体験するなんて、ホント、シャレにならんなあ。まあ、この場合はきっと同僚による妬みが犯行を引き起こしたのでしょうね。自分が評価されない苛立ちと他人に対する嫉妬。ひぃぃぃぃ、歌の世界はコワイねえ。

そんななかで頑張っている後輩は本当にスゴイし、ますます活躍してほしいと心から思いますね。それにひきかえワシの世界なんて「ぬるい」なあと、つくづく感じるこのごろ。
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吉野梅郷を偵察

2008-03-10 09:43:32 | ドライブ関連
関東ではそろそろ梅の花が咲き始めた…。というわけで、青梅の先にある吉野梅郷に行ってみましたよ。

   


ご覧の通り、まだまだ大して咲いていないですね。リンク先の情報によれば現在は「つぼみ」もしくは「四分咲」とのこと。なーんだ、このサイトを知っていればもう少しあとで行ったのに…。でも、少しとはいえ夜空を背景に咲く梅の花もなかなかオツでしょ? ええ、そうやって自分を納得させるしかないんですけどね。

帰る途中、青梅駅付近で撮ったスナップを…。



これは青梅駅のロータリーの真ん中にある梅の木。おっ、こっちのほうが咲いてるじゃん。



いったいどんな人形なんだろうか。某タレントがモデルだったりして…。まさかね。
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木下街道を下ってみる

2008-03-06 04:00:40 | ドライブ関連
いやいや、ちょっとご無沙汰してました。みなさん、お元気でしたか?

さて、今回は昨日の深夜に行ったドライヴのことを書きます。実はですね、木下(きおろし)街道を制覇していなかったことにふと気づいたわけですよ。木下街道は千葉県市川市の鬼越(おにごえ)2丁目あたりを始点とし、終点は印西市(いんざいし)の木下つまりは利根川にぶち当たるところまで続く道。思い立ったらすぐ行動するのがワシのパターンなので、早速出撃開始!

とにかくほぼ道なりに行けば良いので難しくはありません。途中、白井市あたりでひとつの看板を見つけました。それがこれ。



美容室なんでしょうね。ええ、それはわかります。でも「フォルテ」ってのを見ると行ってみようかなという気にはあまりなれないなあ。だってさ、フォルテ(イタリア語で「強く」の意)ですよ? なんか、豪快な美容師がいてですね、「オラオラ、ザックザクに切ってやるわよ!」みたいな雰囲気がそこはかとなく漂ってきそうじゃないですか。下手をすれば耳を切られるかも…ってのは、ワシの勝手な妄想。きっとそんなことはないと思いますよ。いや、思いたい。もちろん知らんけど。

そんなこんなで成田線の木下に到着。これで木下街道を走破完了! でもこれだけでは物足りない。もうちょい走りたいな。そう思っていると目の前に利根川がドーン。ワシのクルマは残念ながら陸上しか走れないので、そのままジャブジャブと川を渡ることは出来ません。仕方ないので今度は利根川沿いを銚子方面に向かいます。

利根川沿線の道路はR356ですが、これは通称「利根川水郷ライン」と呼ばれる道。ほとんど信号もなく、仮にノロノロ走っている車両がいても追い越しが可能なので走りやすい。さあ、そのまま銚子へ行くぞー!

と、意気込んでみたものの、R51を横切って香取市役所付近に来た時、前方に恐ろしくノロノロ走る大型トラックが…。おまけにこのあたりから道路はめちゃくちゃ狭くなる。追い越しも出来ない。ああ、銚子がえらく遠くに感じる…。このまま金魚のフンのようにくっついて行ったら、銚子に到着する頃には夜が明けそう…(実際にはそんなことはないだろうけど)。

そもそも家を出発したのが午前零時ですからね。時間が遅かった。これが今回の敗因。時刻はすでに午前3時。うーん、ワシのなかではタイムリミット。残念だけど、ここで今回の冒険は終了。自分なりに見切りをつけないと永遠に走り続けそうでコワイ。潔く諦めることも大切なのです。

そう決断するや、今度は帰り道をどうするか考えるわけですよ。そのまま引き返すのはあまりに芸がない。まあ東京方面に行けばいいので、どの道でもいいか…。で、香取郡にあるいくつかのゴルフ場の間をのらりくらり抜けてR296に合流し、西へ。

時間があればそのまま佐倉、八千代、船橋まで来て、R14から東京へ戻ればいいんですが、今回はそうノンビリしてもいられない。時間が時間なだけに佐倉から東関東自動車道に乗って京葉道路へ。途中、鬼高PAに立ち寄る。



以前から疑問だったんですが、なぜ「鬼高」というんでしょうねえ。不思議な地名だよね。帰宅して調べてみたら由来が判りました。江戸時代よりあった鬼越村、高石神村が、明治時代末期から大正にかけて区分統合する際にそれぞれの村の頭文字をとって鬼高になったとのこと(参考サイト)。へぇ~、そういうことだったのか。なるほど。

でもさ、じゃあ、木下街道の始点である鬼越の由来は何なんでしょうねえ。気になって眠れないじゃないですか!

で、やはり調べてみたら判明。かつてこのあたりには恐ろしい鬼が棲んでおり、最初は「鬼子居」と呼ばれていたそうな。それが後世になって鬼越と書かれるようになったとあります(参考サイト)。へぇ~、へぇ~、へぇ~。

本当は帰宅してすぐにこの記事を書こうと思ったんですが、疑問が解けたら急に睡魔が…。それで1日遅れのご報告という次第に。ええ、もちろん良く眠れましたとも。

さあて、原稿書かなくちゃ。
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ワサビとネギ

2008-03-01 16:12:49 | ドライブ関連
昨日午後10時頃、突然ドライヴに行きたくなった。いつもなら、もっと遅い時間になってから出かけるのだが、まあいいや、出撃してしまえ! というわけで、何となく長野県安曇野方面に。

出発時間がどうであれ、安曇野に到着する頃には深夜。もちろん目的もないし、面白そうな場所もない。明らかに無駄なドライヴである。

でも、行った「証拠」くらいは欲しい。となると、この時間に営業しているのは高速道路のサービスエリアくらい。で、最寄りの梓川SAに行ってみる。

安曇野の特産品といえば「わさび」。これに関係するものはと売店を見回す。あった、あった。「かっぱえびせん『わさび味』」(信州限定)



そのまま同じ道を引き返すのはツマラナイ。そこで上信越道経由で帰京することにした。途中立ち寄った横川SAには写真のようなものがあった。



こっちはネギかよ…。

今回の走行距離は、約600km。
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