ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

加古川の味、かつめし(31) かつめし外伝(3)・牛さんたちに感謝

2017-11-21 09:05:11 | 加古川の味、かつめし

   かつめし外伝(3) 牛さんたちに感謝

  (第5景) 農家の牛たち(2)

 牛B:次は私の番や(処理される)、ホンマに人間は残酷や、そうやろ、みんな。

 (農家の主人出てくる)

 農家:みんなゴメンやで、本間に感謝している。

 農家:本間に人間は勝手や。

 最近は「かつめし」言うて新しいメニューも出たけど、それもお前たちの牛さんたちの肉なんや。

 私たちはお前たちのお陰で、毎日おまんま食べさせてもろてんねん。(泣く)

 牛B:もう泣かんでええよ。

 牛C:これが我々の人生、いや牛の生きる道や。

 牛D:長い間かわいがってくれてありがとう・・・

  (第6景) いろはにほへと食堂

 牛A:ところであんた、「ごちそうさま」の意味知っているか・・・

 店員(ごちそうさまの意味を熱く語る)

 「ごちそうさま」を漢字で書くと「御馳走様 」で、昔は今のように冷蔵庫もスーパーマーケットもなかったので、食材を揃えるのは大変でした。

 「馳走(ちそう)」は走りまわるという意味で、そして、御つけた「御馳走様」は、もてなすという意味が含まれるようになり、贅沢な料理指すようになったんです。・・・

 牛A:なるほどな・・・わいら、加古川に「かつめし」ができたことに感謝や。

 みんな:牛さんの命に感謝や!

 *『かつめし外伝牛さん、いただきますっ!』 

 脚本:演出  砂川一茂

 出演:綾南振起劇団員(no3787)

 *写真:農家の人、牛さんたちに感謝

 ◇きのう(11/20)の散歩(10.845歩)

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