ひろかずのブログ

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町地域の歴史探訪。
かつて、「加印地域」と呼ばれ、一つの文化圏・経済圏であった。

「ひろかずのブログ」終了

2021-10-24 10:53:17 |  ・コーヒーブレイク・余話

    「ひろかずのブログ」終了

 退職してから3年目の20066・14、下のような「ひろかずのブログ」第1号を発信しました。

 写真もない、そっけない短いブログでした。



 ・・・昼から、「ブログに挑戦してみよう(NHK)」を参考に、悪戦苦闘の末ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

 当面、「まち歩き」で、見たこと感じたことを投稿します。今日はその1です。・・・(創刊号より)

             ありがとうございました

 退職後、2年間は若い学生に交じり、ある大学で英語を勉強しました。

 3年目から目標が無くなりました。

 そのため、何となく始めたブログでした。

 でも、約15年も続けることができましたきました。

 その間たくさんの重なった記事も掲載しましたが、きのうで5671号になりました。

 そろそろ善意の押し付けを終わらねばなりません。

 今日のこの記事を最終号にします。



 「ひろかずのブログ」では、皆さんに地域の歴史を中心として、いろいろな話題を提供したというより、私の方が地域のことをいろいろ知ることができました。

 そして、この地域が大好きになりました。

 長い間、お付き合いくださいましてありがとうございました。お礼申し上げます。



 *急にやることがなくなると「ぼける」といいます。

 幸い、私の休眠中のブログ「ひろかずの日記」がありますので、それを利用して私の日記(生きた証)を短く記録することにします。当面は、フェイスブックを発信していますのでそれを転載します。またまた善意の押し付けです。

 *写真:荒井の浜風公園の夕日

 



 

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『加古川さんぽ上・下(市内各町の)歴史散策』 の販売のお知らせ 

2021-05-18 11:02:33 |  ・コーヒーブレイク・余話

 いま、ブログを2つ(「ひろかずのブログ」と「ひろかずの日記」)とフェイスブック(FB)を発信しています。きのうのFB下記のお願いを掲載しました。

 今日の「ひろかずのブログ」「ひろかずの日記」でも番外編として、書籍販売のお知らせをさせていただきます。

 

  『加古川さんぽ上・下(市内各町の)歴史散策』

  販売のお知らせ 



 ドジな話で申し訳ありません。

 もう半年もまえです。『加古川さんぽ』の購読申し込みがありました。

 そのとき、「完売になり申し込みありません」とお断りしました。

 一昨日、部屋(離れ)の整理をしました

 『加古川さんぽ』が40部(組)出てきたのです。

 印刷所から届いた時に保存用にと別に保管していた分でした。

 もし、お読みいただける方はお申し込みください。遠方の方には郵送します。

 <お詫び>

 500部だけの製作のため1冊が1000円(上・下で2000円)と高くついてしまいました。ご了承ください。

 お申し込は、下記のメールでか自宅電話でおねがいします。

   自宅電話:079-490-4641

   Email   7z6tn9@gmail.com

 *お申込みは、電話番号、住所(郵便番号)をお聞かせください。

  遠方(市内を含む)の方は郵送させていただきます。

 *ご近所の方は、自宅(加古川市尾上町今福9番地)でも直接販売いたします。

 

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(史料として)高砂 『愛称の道』と『愛称名』出版(愛称の道調査隊)

2021-04-16 11:19:30 |  ・コーヒーブレイク・余話

  (416日・金、神戸新聞より)

   高砂 『愛称の道』と『愛称名』出版

 兵庫県高砂市内で古くから使われている地域特有の道について呼び名を調べてきた歴史愛好家グループが、現地へ足を運び、住民から聞き取った成果を冊子「高砂 『愛称の道』と『愛称名』」にまとめた。63カ所の道だけでなく、地名と地蔵の愛称も併せて紹介。阿弥陀、荒井など地区ごとに分け、一覧表と経路が分かる地図を写真付きで掲載している。(若林幹夫)

 グループは「愛称の道調査隊」。高塚洋さん(77)=高砂市、清水敏男さん(73)=同市、亀野忠重さん(73)=同市の3人で、実測の日本地図を作った伊能忠敬の足跡についても研究してきた。今回は、市立図書館の市民向け講座「市史ゼミ」のテーマとして2019年に調査を始め、市内7地区を2年かけて順に巡った。

 冊子の冒頭では調査背景として、暮らしに根差して使われてきた道や地名の呼び名が「殆(ほとん)ど語り継がれる事も無く死語となっている」と指摘。現地調査や地域の歴史に詳しい高齢者から聞き取った内容を「一次資料」として積み重ね、「後世への遺産として遺(のこ)しておくことが出来た」とつづる。

 阿弥陀地区でかつて採石運搬に使われた砂利道「馬力道」、旧国鉄高砂線跡を舗装した高砂地区の遊歩道「グリーンロード」など、新旧問わず紹介している。雨乞い祈願の行列が通った「雨乞い道」、葬列が通った細道「野辺送りの道」「せんど道」などは各地に残されているが、地区ごとに由来の特徴を示し、丹念な調査の跡がうかがえる。

 高塚さんら3人は「情報を集めるのは大変だったが、高砂以外でも民俗文化の掘り起こしとして取り組んでほしい」と話す。

 冊子はA4判85ページ。500冊作製し、東播地域の学校や図書館、同市内の公民館にも置いている。希望者には有料で配るが、送料を含めて要相談。(no5060

 

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三島由紀夫ゆかり 加古川図書館が休館

2021-04-10 11:44:18 |  ・コーヒーブレイク・余話

史料として(4月10・土、神戸新聞より)

  三島由紀夫ゆかり 加古川図書館が休館 

 兵庫県加古川市は9日、加古川図書館(同市加古川町木村)が6月24日から休館すると発表した。10月に予定するJR加古川駅前への移転準備のため。現在の建物は書庫として利用する方針で、作家の三島由紀夫が徴兵検査を受けた場所として知られる歴史的建造物の中に、関係者以外は入れなくなる。

 同図書館は1935(昭和10)年に加古川町公会堂として建築された。正面窓の幾何学模様のステンドグラスなど、アールデコ調の近代的な装飾が施され、県景観形成重要建造物にも指定されている。

 老朽化して耐震性がない可能性があるため、市は解体も選択肢として、今後の方針を検討している。

 同図書館は、機能を加古川ヤマトヤシキが入るカピル21ビル6階に移す。現在は約16万冊を所蔵。移転に伴い、蔵書管理のためのICタグを付ける。

 休館中も返却ポストは利用できる。同図書館TEL079・422・3471(no5052

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新ひろかずのブログ(14) 提案:「 寒咲きナノハナ」を植えてはいかがでしょう

2021-01-13 07:41:31 |  ・コーヒーブレイク・余話

 提案:「 寒咲きナノハナ」を

                 植えてはいかがでしょう

 

 昨日の神戸新聞の朝刊に、「寒咲きナノハナ」の記事がありました。

 最初の部分を引用させてもらいます。

 

 ・・・冬場に開花する「寒咲きナノハナ」が、国営明石海峡公園(淡路市夢舞台)で見ごろを迎え、一足早い春の訪れを感じさせている・・・・(写真は、小さいので新聞とは別の写真です)

 

 花の少ない時期に、一面のナノハナはいいですね。春が近いことを感じます。

 観光協会への提案です。

 加古川でも、休田がたくさんありますね。市が援助して「寒咲きナノハナ」を植える運動をしてはいかがでしょうか。一考をお願いします。

 きっとたくさんの人が見学に来られると思いますよ。

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新ひろかずのブログ(13) 今から、散歩にでかけま~す

2021-01-12 08:50:55 |  ・コーヒーブレイク・余話

   ◇今から、散歩にでかけま~す◇

 この人物だれかわかりますか。まるで、お尋ね者のようです。

 私です。

 この姿で散歩します。最近、作業をしていて、よくバランスを崩すことがあります。ヤバイ!

 今一番気を心配しているのは、体調と認知症のことです。

 本はよく読みます。が、認知症はどうにもなりません。体調管理は何とかしなければいけません。

 そこで、途中で軽い腰痛ため休みますが、毎日5,000歩の散歩を最優先させています。

 グッズも写真のように揃えました。

 ほとんど午後3時ごろに出かけます。寒くありません。

 今から出かけま~す。

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新ひろかずのブログ(12) ポインセチアの押し花(葉)

2021-01-11 07:48:42 |  ・コーヒーブレイク・余話

      ポインセチアの押し花(葉)

 昨年の11月下旬に買ったポインセチアです。まだ、書斎で元気に咲いています。

 昨日のことです。ある本を探していたら、このポインセチアの押し花(葉)を見つけました。

 ポインセチアを買ってきたとき一枚だけ、とび出ており、ハサミで切り落とした葉です。

 水分は抜けて、色は少し変色していますが、きれいです。

 その頃、町にジングルベルがなり始めていました。

 

 はやいですね。きょうは、はや1月の11日(月・成人の日)。

 そうそう、私が「成人」を祝ったのは57年前です。

 加古川小学校の講堂で式典がありました。

 感動のない、しらけたノンポリの学生でした。

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新ひろかずのブログ(11) オマーンからのプレゼント

2021-01-10 09:29:05 |  ・コーヒーブレイク・余話

             オマーンからのプレゼント

 前回の腕時計の続きです。

 「オマーンの副首相にいただいた腕時計」のコメントにMさんから時計のケースのことがありました。

 ケースは、写真のようです。

 ただ、そのカバーにオマーンの国章と王冠があります。
 国・王家からのプレゼントの意味でしょうね。

 *オマーンは王政の国家です。
 

 *国章(こくしょう)は、国家を象徴する紋章や徽章のことで、一般に国旗よりもデザインが複雑なため、その国の風土、歴史、文化などが象徴的に表現され、その国を理解する上で国旗よりも多くの情報を読み取ることができる。 *国章(インターネットより)

 

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新ひろかずのブログ(10)  50.6000円の腕時計・・・・

2021-01-09 09:32:52 |  ・コーヒーブレイク・余話

            50.6000円の腕時計・・・・

 突然の大ニュースでした。

 天皇の即位式にオマーンの副首相が稲美町に来られるというニュースです。

 即位式が、迫ってきた時でした。

 大使館から稲美町に「即位式の後、副首相さんをはじめ、オマーンの一行が公式行事後、私的に10月25日に稲美町のブサイナ姫の墓参をしたい」との連絡が入りました。

 稲美町は、大忙わらわになりました。この墓参と関係なく、オマーン大使館は、私のブログ「 オマーン国王夫人物語」を読んでおられたようです。

 そんな関係で、「墓参の時に私にも出席してほしい」という連絡が入りました。

 オマーン国王夫人、稲美町への墓参の詳しいことは「ひろかずのブログ・オマーン夫人物語」をご覧ください。

 その日(墓参当日)、墓参に先立ち稲美町役場で副首相さんとお会いして時計までいただきました。


 きのう(7日)、何とはなしに、この時計の時計のことをネットで調べてみました。

 ビックリしました。ロレックス社と関係のあるチューダ社の時計で、定価は、なんと50.6000円でした。

 こんな高価なアクセサリーとは、縁のない生活をしています。

 毎日、散歩をしていますが、帽子200円・耳カバー100円、手袋200円といった具合です。

 あまり意識していませんでしたが、昨日の散歩は、時計をした左腕が少し重く感じました。大切にします。今日(9日)も、昼からこの時計を付けて散歩してきます。

 *写真:いただいた時計とオマーンのアスアド副首相から時計もらってい私

 

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◇オリンピックの開催問題 、 これでいいのか?◇  

2021-01-02 10:35:23 |  ・コーヒーブレイク・余話

    オリンピックの開催問題、これでいいのか?◇

 新型コロナウイルスの影響で延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催について、NHKの世論調査(12月15日の報道)の結果は、「さらに延期すべき」と「中止すべき」をあわせると66%で、「開催すべき」を大きく上回りました。

 しかし、多くのマスコミは、オリンピック開催問題について、だんまりを決め込んでいます。

首相も開催を声高に叫んでいます。

 昨日の産経新聞の一面は「日本はオリンピックで再生する」とまで言い切っています。

 「狂気の沙汰」では? マスコミは、「開催」でもいいです。今こそ、少し遅すぎますが、取り上げてほしいです。

 世界のコロナの情勢を見るとき、オリンピック開催できる状況とは、とても考えられません。

 それに、ダラダラと結論を延期させながら、予算を湯水のように垂れ流すべきではありません。

 貧困層が、拡大しています。

 「産経新聞」の記事を読みながら腹が立ちました。発言しない他のマスコミにも腹が立ちました。何もできない「私」にも腹が立ちました。

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あけまして、おめでとうございます

2021-01-01 09:34:02 |  ・コーヒーブレイク・余話

      あけまして、おめでとうございます

                          元旦

  今年の正月ばかりは、こんな言葉を簡単につかえませんね。

  「コロナよ早く退散しろ・・・!」と叫びたいです。

  でも、元気を出して頑張りましょう。

 

  今年も、よろしくお願いします。

                

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稲美町編(3) オマーン国王夫人秘話、読売テレビで、今日放映 PM4:30~

2020-11-08 09:39:41 |  ・コーヒーブレイク・余話

     読売テレビで、今日放映 PM4:30

 今日、4:30分より読売テレビの「ほんわかテレビSP」で「なぜ関西にこんな所に・こんなものがあるの!?」という番組で「オマーン国王夫人秘話」(1時間番組)が放映されます。

 「こんなもの」とは、稲美町にある「オマーン国王夫人の墓碑」のことです。

 お時間がございましたら、ご覧ください。

 

  〈番組放映〉

 読売テレビ

 番組名「大阪ほんわかテレビ」

  *番組のタイトル「オマーン国王夫人秘話(副題)」

  *撮影場所 稲美町役場、私の(自宅の)書斎、

   ブサイナ姫の母・清子さん(稲美町)の墓地 

  *写真:清子さん(オマーン国王夫人) (no9)

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加古川市編(3) 加古川を照らす夕日

2020-11-07 09:58:40 |  ・コーヒーブレイク・余話

     加古川を照らす夕日

 以下の記事は、昨日の神戸新聞(三木版)の一部をお借りています。

 

 夕日で加古川が黄金色に染まる景色を見ようと、正法寺山山頂にある展望広場(兵庫県三木市別所町正法寺)を多くの人が訪れている。

 絶景は沈みゆく太陽と川が重なることで生み出され、見られるのはわずかな期間。

 天候によっては見られないこともあり、貴重な瞬間を逃すまいと愛好家らがシャッターを切った。(神戸新聞・三木版より)

 (写真の手前の橋は、加古川を横切る加古川線、その向こうの橋は上荘橋)

 

 〈番組放映のお知らせ〉

 読売テレビ

 番組名「大阪ほんわかテレビ」

  *番組のタイトル「オマーン国王夫人秘話(副題)」

  *11月8日(日)4:30~(1時間番組)

  *撮影場所 稲美町役場、私の(自宅の)書斎等(no8)

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稲美町編(2) オマーン王族、稲美町訪問 

2020-11-06 09:56:02 |  ・コーヒーブレイク・余話

 きのうのブログで、8日(日)に読売テレビで放映される「オマーン国王夫人秘話」についてお知らせしましたが、それに関する記事が去年、10月25日神戸新聞に掲載されました。(以下の分は神戸新聞からの転載です。記事は一部省略)

    オマーン王族 稲美町訪問

 天皇陛下が即位を宣言する「即位礼正殿の儀」に出席するため来日した、中東・オマーンのアスファイド副首相兼国王特別代理らが25日、王族ゆかりの地である稲美町を訪問した。

 元国王夫人で、神戸でブサイナ王女を生んだ清子・アルサイド(旧姓大山)さんの墓に、同国関係者10人が花を供えた。

 約40年前には同王女が来町しており今回は副首相が墓参した。

 清子さんは1935年(昭和10)、カーブース現国王の祖父であるタイムール元国王と神戸で出会った。

 恋に落ちた2人は翌年結婚式挙げ、ブサイナ女王(日本名は節子)が誕生したが、39年(昭和14)清子さんが病没。

 元国王は清子さんの母の出身地である稲美町に墓を建て、王女を連れて日本を離れた。王女は、オマーンで王族の一員としてそだてられたという。

 この日、午後12時半ごろ、アスファド副首相らが、古谷博町長らと同町中村の大沢公園墓地を訪れた。

 ハンチング帽姿のアスファイド副首相は、清子さんの親戚で墓の世話を続ける同町の杉本浜子さん(74)とともに線香をあげるなどした。

帰る際に、惜しんで同副首相らと抱擁した杉本さんは「遠くからわざわざ来てもらいうれしかった。お墓に『清子さん、良かったね』と心の中で呼びかけた。帰る際に、惜しんで同副首相らと抱擁した杉本さんは「遠くからわざわざ来てもらいうれしかった。お墓に『清子さん、良かったね』と心の中で呼びかけた。

  〈番組放映のお知らせ〉

 読売テレビ

 番組名「大阪ほんわかテレビ」

  *番組のタイトル「オマーン国王夫人秘話(副題)」

  *11月8日(日)4:30~(1時間番組)

  *撮影場所 稲美町役場、私の(自宅の)書斎、

   ブサイナ姫の母・清子さん(稲美町)の墓地 no7

 

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稲美町編(1) 読売テレビで「オマーン国王夫人秘話」放映

2020-11-05 07:28:12 |  ・コーヒーブレイク・余話

   今日は「オマーン国王夫人秘話」の宣伝をさせていただきます。

 

   読売テレビで放映・11月8日(日)PM4:30 

     =読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」をご覧ください=

 

 先日、自宅でも取材がありました。(1時間番組です)

 *取材は、ディレクター・アナウンサー・カメラマン等5人が大型バスでこられました。

 取材の前に連絡はあったのですが、大がかりな取材でビックリしました。

 時間がありましたらご覧ください。

 内容ですが、稲美町出身の方で、オマーン国王(タイムール国王)と結婚された方(清子さん)とその子供(ブサイナ妃)の秘話です。

 写真は、ブサイナ姫のお母さん(清子さん:結婚当時・19歳)です。

 その秘話を説明させていただきました。

 

〈番組放映〉

 読売テレビ

 番組名「大阪ほんわかテレビ」

  *番組のタイトル「オマーン国王夫人秘話(副題)」

  *11月8日(日)4:30~(1時間番組)

  *撮影場所 稲美町役場、私の(自宅の)書斎、

   ブサイナ姫の母・清子さん(稲美町)の墓地 (no6) 

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