どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『えこう版 2021年 展覧会ベスト10』

2021年12月31日 | 『えこう』の展覧会ベスト10

2021年に観に行った32の展覧会の中から、私(えこう)が選んだ『2021年 展覧会ベスト10』を発表します。


第1位 『あやしい絵展@東京国立近代美術館』『後期の感想』


どるちがランクインしたものは外そうと思ったのですが、やはり大好きな岡本神草、甲斐庄楠音の作品を観れたのは嬉しかったですし、観ていて思ったのは、いつか甲斐庄楠音の大きな展覧会を開催してほしいと思いました。


第2位 『コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画@東京ステーションギャラリー』


正直、1位にするか迷ったのですが・・・。あちらは写真撮影が一部OKだったので、それも踏まえて2位なりました・・・。

この展覧会は、今年に入ってからずっと楽しみにしていたのに、最初の2日間のみ公開されて、その後6月に入るまで休館中になっていたので、やっと見れた!という感情と、やっぱり期待していた以上の素晴らしい作品が展示していて、中止にならずに済んで良かったと思いました。

なお、この展覧会は、今大阪で巡回中ですし、その後、高知、富山、岩手にも巡回するので、お近くの方はご覧になってみてはいかがでしょうか?


第3位 『筆魂 線の引力・色の魔力 ー又兵衛から北斎・国芳までー@すみだ北斎美術館』『後期の感想』


旧金谷屛風の2点を観たくて前後期、2回観に行った展覧会で、北斎の肉筆画の<宝珠を搗く月兎>・<登龍図>などが印象に残っています。


第4位 『ミネアポリス美術館 日本絵画の名品@サントリー美術館』


全作品写真撮影がOKっていうのが嬉しかったし、山田道安のマンガチックな<龍虎図屏風>、、佐竹永海の動物たちに捕まる風神と雷神、そして、インパクト大な三畠上龍の<舞妓覗き見図>など、知らない絵師の作品が惹かれましたし、ユーモラスな曾我蕭白の<群鶴図屏風>も良かったのを印象に残っている。


第5位 『渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画@東京藝術大学大学美術館』


展示していたのは海外からの里帰り品や、個人のコレクションなどを中心だそうで、渡辺省亭の作品をまとめて観れたのは嬉しかったですし、<牡丹に蝶の図>が印象に残っています。


第6位 『福田美蘭展 千葉市美コレクション遊覧@千葉市美術館』


千葉市美術館の作品を元のネタにして福田さんの新たな作品を制作していて、その見比べが面白かったですし、着眼点もすごいと思いました。


第7位 『ルネ・ラリック リミックスー時代のインスピレーションをもとめて@東京都庭園美術館』


庭園美術館でラリックを作品を観れた。それにつきるし、新館に展示していたアール・デコ博覧会のためにラリックが制作した高さ15mの噴水塔の<フランスの源泉の女神像>の3点を観れたのが嬉しかった。


第8位 『ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス@Bunkamura』


数年ぶりに、ルノワールの<レースの帽子の少女>を観れたのが嬉しかったですし、展覧会のフォトスポットで上の写真のラウル・デュフィの<パリ>は、4枚のキャンバスを用いて屏風に仕立てた作品で、色のグラデーションがキレイだったのを覚えているのだ


第9位 『三菱一号館美術館 <イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜>』 ※まだ感想を書いていません。


現在も開催中の展覧会で、日本初公開の作品が多くが展示しています。中でもレッサー・ユリィの<夜のポツダム広場>は素晴らしく、彼の作品を知ること出来て良かった。3階の大きな部屋のみ写真撮影がOKで、モネやゴッホの作品が良かった。


第10位 『前田利為 春雨に真珠をみた人@目黒区美術館』


フランソワ・ポンポンの2点が良かったですし、目当てに行きましたが、他にもラファエル・コランの<庭の隅>や、グザヴィエ・ブリカールの<少女海水浴図>も印象に残っています。


次点は、下記の1点。

『ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@東京都美術館』 ※まだ感想を書いてません。


↓昨日書いたどるちのベスト10はこちらに載っています。
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/66421acdb7629bf572c3ca51d9089e50


1位のあやしい絵展は、どるちと一緒になりましたが、他のは被らないように選びました。

今年も新型コロナの影響で、中止になったり会期が短くなったものもありましたが、観たかったものは行けたので良かったのですが、来年は中止などにならずに開催してほしいと思います。

ありがとうございました。


↓過去の<えこうの年間ベスト10>です。
2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年


今年最後のご挨拶を・・・。

ブログを読みに来ていただいた皆様、ありがとうございます。

2022年もよろしくお願いいたします。


2022年のオススメ(私が見たい)展覧会のご紹介は、年が明けたら書こうと思っています。


『どるち版 2021年 展覧会ベスト5』なのだ

2021年12月30日 | 『どるち』の展覧会ベスト10

2021年に見に行った32の展覧会の中から ぼくが選ぶ<2021年 展覧会ベスト5>をご紹介するのだ(※今年わ 見た展覧会の数が少ないから 5つだけにしたのだ・・・)

第1位 『あやしい絵展@東京国立近代美術館』なのだ


もうダントツで1位なのだ

一部の作品が写真撮影OKで ぼくの大好きな岡本神草・甲斐庄楠音が観れただけでなく 一緒にお写真を撮れたのわ 嬉しかったし 展示替えもあったので後期展示も見に行ったのだ


第2位 『動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり@府中市美術館』なのだ


1つのブログにまとめているけど 前後期両方観に行ったのだ

前から見てみたかった 三代将軍の徳川家光画伯の作品たちが ゆるい感じで良かったし 最後に展示していた 丸っこいワンコの作品たちも見ていて和むだったのだ

あと ずっと前から見たかった長谷川潾二郎の<猫>も見れたのも嬉しかったのだ


第3位 『コレクション 4つの水紋>@埼玉県立近代美術館』なのだ


こちらも 一部の作品を除き写真撮影がOKで 倉俣史朗の椅子の<ミス・ブランチ>や モネの<ジヴェルニーの積みわら、夕日>と一緒に写真撮れたのわ 嬉しかったのだ

あと 伊東深水の<宵>も印象に残っているのだ


第4位 『謎解き「ゴッホと文化財」展 つくる文化∞つなぐ文化@そごう美術館』なのだ


戦争で焼失してしまった ゴッホの芦屋の<ひまわり>を観れたこと それにつきるのだ


第5位 『金子富之展「辟邪の虎」@ミヅマアートギャラリー』なのだ


疫鬼を懲らしめ退散させる善神を描いた辟邪絵を見れたので ぼくらわ 作品のパワーで きっと新型コロナウィルスにかからないと思うのだって 当時見た時の感想を書いていて その通りになっているので これからもコロナにかからない思うのだ!!


今年も 新型コロナの影響もあって 美術館に行く機会が少なくなったのもあって ベスト5になっちゃったけど いろんな作品に出会うことが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


↓過去の<どるちの年間ベスト10>なのだ(※ぼくわ 2008年11月に えこうの家に来たから 2009年のベスト10までなのだ)
2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年


明日(31日)わ えこうが選ぶ<展覧会ベスト10>の発表するのだ

https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/1abedcfbc218a68781a2879c9044a3fb


『2021年に行ったすべての展覧会(リンク付き)』なのだ

2021年12月29日 | 1年間で見に行った展覧会

ぼくらが見に行った『2021年に行ったすべての展覧会』なのだ(リンク付き)

展覧会名の前にある番号わ 見に行った順で 『※マーク』わ 常設や 後期展示 2回目以降の感想などなのだ

※今年わ 年内にすべての感想を書いてないので 年明けに書いたらリンクを載せるのだ・・・

1.東京ステーションギャラリー <河鍋暁斎の底力>

2.アーティゾン美術館 <琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術>

3.千葉市美術館 <田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品>

※ 千葉市美術館 <千葉市美術館コレクション名品選2020> & <つくりかけラボ02 志村信裕|影を投げる>

4.東京都美術館 <没後70年 吉田博展>

5.日本橋三越本店6階コンテンポラリーギャラリー <『dual』 内海聖史展>

6.すみだ北斎美術館 <筆魂 線の引力・色の魔力 ー又兵衛から北斎・国芳までー> 前期展示

※ 2回目の感想 <筆魂 線の引力・色の魔力 ー又兵衛から北斎・国芳までー> 後期展示

7.三井記念美術館 <小村雪岱スタイルー江戸の粋から東京モダンへ>

8.日比谷図書文化館 <複製芸術家 小村雪岱 ~装幀と挿絵に見る二つの精華~>

9.メグミオギタギャラリー <土屋仁応 キメラ / Chimera> & <田中福男 「擬態と変態」>

10.目黒区美術館 <前田利為 春雨に真珠をみた人 -前田家の近代美術コレクション->

11.東京国立近代美術館 <あやしい絵展> 前期展示

※ 2回目の感想 <あやしい絵展> 後期展示

※ 東京国立近代美術館 <MOMATコレクション(所蔵作品展)> *常設展示

12.アーティゾン美術館 <STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示>

13.東京藝術大学大学美術館 <渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画>

14.ミヅマアートギャラリー <金子富之展「辟邪の虎」>

15.サントリー美術館 <ミネアポリス美術館 日本絵画の名品> 

16.加島美術 <省亭・暁斎・是真 ーパリ・フィラデルフィア万博、海を越えた明治の日本美術ー>

17.埼玉県立近代美術館 <コレクション 4つの水紋>

18.東京ステーションギャラリー <コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画>

19.東京都現代美術館 <ライゾマティクス_マルティプレックス>

20.資生堂ギャラリー <第八次椿会 このあたらしい世界>

※ 東京国立近代美術館 <MOMATコレクション 特別編 ニッポンの名作130年> *6月の常設展示 

※ 東京国立近代美術館 <MOMATコレクション 特別編 ニッポンの名作130年> *常設展示、展示替え後

21.そごう美術館 <近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション>

22.東京都庭園美術館 <ルネ・ラリック リミックスー時代のインスピレーションをもとめて>

23.パレット柏(柏市民ギャラリー) <生誕130年記念 髙島野十郎展>

24.そごう美術館 <謎解き「ゴッホと文化財」展 つくる文化∞つなぐ文化>

25.東京都美術館 <イサム・ノグチ 発見への道>

26.東京国立博物館 <国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ>

※ トーハク(東京国立博物館)の総合文化展 *8月の常設展示

27.府中市美術館 <動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり>

28.千葉市美術館 <福田美蘭展 千葉市美コレクション遊覧>

29.メゾンエルメス <「ル・パルクの色 遊びと企て」ジュリオ・ル・パルク展>

30.Bunkamura <ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス>

31.東京都美術館 <ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント>

32.三菱一号館美術館 <イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜>


2021年は、飲食店へのお出かけを優先して展覧会に行くことが少なくなってしまいましたが、いろいろ観ることが出来て良かったです。

ありがとうございます。


↓過去に見に行った展覧会
2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年(その1その2) 2008年(その1その2) 2007年 2006年 2005年


↓2021年に食べに行った飲食店

https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/09bf63b348daf7030d6e5b17391d4b71


この後、30日にどるちが31日には、私(えこう)が選ぶ展覧会ベスト10を発表します。

↓どるちの展覧会ベスト5なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/66421acdb7629bf572c3ca51d9089e50

↓えこうの展覧会ベスト10なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/1abedcfbc218a68781a2879c9044a3fb


『2021年に食べに行った飲食店の紹介(リンク付き)』なのだ

2021年12月28日 | 1年間で食べに行った飲食店

ぼくらが 『2021年に行ったすべての飲食店』のご紹介なのだ

番号わ 行った順で 「」付でメニューが書いてあるのわ 過去に1度でも行ったことがあるお店で 年内に何度も行ったお店わ 『※マーク』でまとめていて すべてリンク付きにしているのだ

※今年わ 年内にすべての感想を書いてないので 年明けに書いたらリンクを載せるのだ・・・


1.稲毛駅@ペルテ「モルタデッラ」 *テイクアウト

※ ペルテ@「ディアボラ」など

※ ペルテ@「4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)」など

※ ペルテ@「マリナーラビアンカ」など

※ ペルテ@「イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク」など

※ ペルテ@「黄金のマルゲリータ」など

※ ペルテ@「カプレーゼのピッツァ」など

※ ペルテ@「マルゲリータ500」など

※ ペルテ@「ビアンカネーヴェ」など

※ ペルテ@「サルシッシャとトレビスのピッツァ」など

※ ペルテ@「DOC(*3種類のモッツァレラの食べ比べ)」など

※ ペルテ@「ヨーロッパのキノコとエビのピッツァ」など

※ ペルテ@「マリナーラ」など

2.日本橋駅@フォカッチェリア ラ ブリアンツァ

3.門前仲町駅@トラットリア ブカ・マッシモ「<ビステッカアッラフィオレンティーナ>などのアラカルト」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@三越イタリア展2021 *百貨店の催事に出店

※ バール ブカ・マッシモ *特別営業

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo Speciale<エビとポルチーニのオイルソース スパゲティ>&<会津国産馬肉 ハラミ アロースト>」

4.広尾駅@ラ トラットリアッチャ@「おまかせBコース<キタッリーネの鴨のラグーソース> & <牛サーロインのタリアータ>」

※ ラ トラットリアッチャ「@おまかせBコース<パッパルデッレのラグーソース>&<岩中豚と白いんげん豆のトマト煮込み>」

5.石神井公園駅@ジターリア ダ フィリッポ@「<マルゲリータ ポンティコルヴォ> & <石神井・加藤農園 東京いちごのドルチェピッツァ>」など

6.横浜駅(平沼橋駅)@goffo

7.恵比寿駅@アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ 恵比寿「<マルゲリータ>」など

8.恵比寿駅@猿田彦珈琲 恵比寿本店

9.亀戸駅@リンシェメ「ピッツァランチセット(ロマロマ)」など

※ リンシェメ@「ピッツァランチセット(ピッゼリ)」など

※ リンシェメ@「ピッツァランチセット(チポッラ)」など

※ リンシェメ@「ピッツァランチセット(ナカータ)」など

※ リンシェメ@「ピッツァランチセット(ウルステル)」など

10.白金高輪駅@タランテッラダルイジ「平日ランチAコース<ビスマルク>」など

11.白金高輪駅@ドロゲリア サンクリッカ

12.白金台駅 or 目黒駅@ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート「マリトッツォ」など

※ ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート@「カフェシェケラート」など

※ ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート@「マリトッツォ コン パンナ」など

※ ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート@「ローマピッツァランチ」など

13.駒沢大学駅@ナポリスタカ駒沢店@「平日ランチ<サルシッシャ エ ブロッコリー> & <ドン・サルヴォ>」

14.原宿駅@Eataly 原宿店

15.不動前駅@ピッツァチェック(PIZZA CHECK)「平日ランチ<スモークサーモンとクリームのピッツァ>」など

16.築地駅@トラットリア・築地パラディーゾ「平日ランチ<魚介類とズッキーニ・チェリートマトの漁師風リゾット レモンの香り>」など

※ トラットリア・築地パラディーゾ@「自家製ラザニア」など

17.小伝馬町駅 or 人形町駅@清寿軒「小判どらやき」

18.小伝馬町駅@ピッツェリア イル タンブレッロ「Pranzo<揚げピッツァ> & <マリナーラ>」など

19.日本橋駅@ヴェンキ 日本橋高島屋S.C.店「ピッコロ<マンゴー> & <クレミノ抹茶>」

※ ヴェンキ日本橋高島屋S.C.店@「ピッコロ<ピスタチオ> & <リコッタチーズ&チョコレート>」

20.荻窪駅@ピッツェリア トラットリア ダ オカピート「<マルゲリータ> & <ポルケッタ エ フィリアリエッリ>」など

※ ピッツェリア トラットリア ダ オカピート@「マリナーラ」など

21.築地駅@築地トゥットベーネ「平日ランチ<今週のハーフ&ハーフ(定番マルゲリータ、群馬産ホウレンソウとリコッタチーズのペーストを使った、自家製ソーセージ、モッツァレラチーズのピッツァ)>」など

22.三越前駅@EATALY 日本橋三越店「ティラミス」など

23.所沢駅@ピッツェリア ナポレターナ ラルデンツァ

24.下総中山駅@ピッツェリア ベルソリーゾ「平日ランチ<マルゲリータ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「PWC」など
 
※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<ポッロ(マリナーラベース)>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<サラーメ(チーズベース)>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<クワトロフォルマッジ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<チチニエッリ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「マリナーラ」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<ボニート>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<アスパラージ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「ナポレターナ」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<メッシカーナ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「カルツォーネ(包み焼き)」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<サラーメ(マリナーラベース)>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<ポッロ(チーズベース)>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<ボロネーゼ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「フレスカ」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「アメリカ―ノ」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<アミフカータ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<ジェノヴァ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「平日ランチ<トンノ>」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「ジェノベーゼ」など

※ ピッツェリア・ベルソリーゾ@「ビアンカネーヴェ」など *追記

25.本八幡駅@ピッツェリア・カントデッラテッラ@「Pranzo B<プルチネッラ>」

26.新高円寺駅@Pizzeria SOL(ピッツェリア ソル)「平日ランチ(マルゲリータ)」

※ ピッツェリア ソル@「前菜付きランチ<ガンベレティ>」

27.下総中山駅@パティスリーデトゥール

28.阿佐ヶ谷駅@ジェラテリア シンチェリータ

29.鬼越駅@カフェデュボワ「<ティラミス> & <ガトーショコラ>」

※ カフェデュボワ@「平日ランチ<シャンデリゼ(コンプレット) & (フランス産AOCバターとブラウンシュガーのクレープ)>」

※ カフェデュボワ@「クレームブリュレ」など

※ カフェデュボワ@「平日ランチ<シャンゼリゼ(オセアン) &(リンゴのソテーとバニラアイス、塩キャラメルのクレープ)>」

30.馬車道駅 or 関内駅@トラットリア・ダ・ケンゾー「チンクアンタ<イカ墨のスパゲティ 黒胡椒風味> & <オーストラリア産仔羊のロースト>」

※ トラットリア・ダ・ケンゾー@「チンクアンタ<Da Kenzo名物 魚介のペスカトーレ リングイネ> & <千葉県産天然骨付き猪のロースト>」

31.広尾駅@ピエトレ・プレツィオーゼ

32.横浜駅@ヴェンキ そごう横浜店

33.東京駅@EATALY グランスタ丸の内店「アマレーナマリトッツォ」など

34.三越前駅@ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツァ ナポレターナ「マリナーラ」

35.吉祥寺駅@ピッツェリアGG「平日限定ランチ<マリナーラ> & <ピッツァフリッタ(揚げピッツァ)>」

36.有楽町駅 or 銀座駅@ジョリッティカフェ有楽町店

37.神泉駅 or 渋谷駅@ヴィロン渋谷店

38.広尾駅@ピッツェリア・ブガンヴィッレ広尾

39.東銀座駅@エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ「Pranzo C「追加料金をプラスしてグリーシャに変更」など

40.本八幡駅@ビシャモンテ

41.上野広小路駅 or 御徒町駅@御和菓子舗 うさぎや「どらやき」

42.武蔵小山駅@ラ・トリプレッタ「ピッツァセット<水牛のモッツァレラのマルゲリータ>」など

43.武蔵小山駅@ラ・ドッピエッタ トウキョウ プラス「ダブルのジェラート<丹波の和栗> & <ピオーネ>」

44.二俣川駅(徒歩15分)@「ヘクトパスカル」

45.東中野駅@チーロ東中野店「<マリナーラ> & <モンタナーラ>」など


今年も イタリアン & ナポリピッツァが中心に食べ歩いて 去年に引き続きジェラートも食べたり出来て良かったのだ

どのお店も美味しかったと思うけど 再訪しているお店わ 特にオススメなので食べに行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ


↓過去の飲食店のまとめブログなのだ
2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年


↓明日(29日)書くけど 2020年に見に行った展覧会のまとめブログなのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/35626d7bd5d365418f4c4a8b8c4c1940


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<平日ランチ「ジェノヴァ」>など@下総中山』なのだ

2021年12月27日 | 美味しいもの(~2022年)

かなり前で先月のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>で またまたランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 12時くらいで カウンターの1席のみ空いていて 危なかったのだ・・・

こちらのお店にわ もう10回以上来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き>を食べているのだ


今回わ 黒板メニューから<鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ ¥800>と 平日ランチメニューからチーズベースの<ジェノヴァ ¥1000> あと食後に<エスプレッソ ¥200>もお願いしたのだ(※エスプレッソわ 平日ランチ時のお値段なのだ)

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>のセットで <クワトロフォルマッジ>のみ追加料金がかかるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ



お次わ <鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ>なのだ


テリーヌわ お肉と脂の旨味を感じて美味しかったし 付け合わせの粒マスタードをつけると 辛さと酸味がプラスされ その上にある紫っぽいのわ お野菜を甘く煮たのだと思うけど ほんのりと甘みがプラスされて 両方とも旨かったし 2つ付けても美味しかったのだ


その次わ ピッツァの<ジェノヴァ(モッツァレラ、じゃがいも、コーン、ジェノベーゼソース)>なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


なんとなくだけど いつもより もっちり感が少なめ?の生地に ジェノベーゼソースの彩りがいいし 風味わ ほんのり感じる程度だったけど コーンの甘味や ジャガイモのほっこり食感と ほんのりとした甘味もあって 美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


あと 帰りに えこうの家族がピッツァを食べたいって言ったので 平日ランチメニューから トマトベースの<サルシッシャ(トマトソース、モッツァレラ、サルシッシャ、青菜) ¥1000>をテイクアウトしたのだ


ざっくりいうと マルゲリータにサルシッシャと青菜のソテーがトッピングされてるピッツァなのだ

テイクアウトして 焼いてからちょっとお時間が経っているからか ベースの違いなのか わからないけど さっき食べたジェノヴァと違って 結構強めなもっちり感のピッツァ生地で トマトソースやモッツァレラもいい感じで 青菜のソテーの少しほろ苦い旨味と サルシッシャのお肉の旨味が合わさってすごく美味しかったのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ベルソリーゾ>わ もう何度も食べに行っているけど やっぱり美味しいし お店の雰囲気も好きなので オススメのお店なのだ

テイクアウトわ ピッツァのお値段だけで 箱代がかからないのわ 嬉しいのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<平日ランチ「アフミカータ」>など@下総中山』なのだ

2021年12月26日 | 美味しいもの(~2022年)

かなり前で先月ことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいにある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 13時過ぎで雨も降っていたので そんなに混んでなかったのだ

こちらのお店にわ もう10回以上来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>を食べているのだ


今回わ 平日ランチメニューから トマトベースの<アフミカータ ¥1000>と 前菜メニューから<マグロテールの香草焼き ¥900> あと 食後に<エスプレッソ ¥200>も願いしたのだ(※エスプレッソわ 平日ランチ時の価格なのだ)

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類)>のセットで <クワトロフォルマッジ>のみ追加料金がかかるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ



お次わ ピッツァの<アフミカータ(トマトソース、燻製モッツァレラ、サラミ)>が到着なのだ


いつもよりパリッと感のある生地に 爽やかなとトマトソース サラミの旨味 そして 普通のモッツァレラよりも 燻製モッツァレラの方が塩気が強めで美味しかったのだ

お店の人に聞いたけど ちなみにアミフカータって 燻製したって意味だそうなのだ


お次わ <マグロテールの香草焼き>が到着なのだ


外わ パリッと 中わ サクッとしつつも ほっこりで シンプルな味付けだけど 塩気もちょうど良くて旨かったし 骨も少なくて食べやすかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ベルソリーゾ>わ どの料理も美味しくてオススメだし 平日ランチなら サラダとピッツァで1000円でコスパも良いのだ(※年内わ ピッツァの平日ランチメニューわ ないそうなのだ)

あと 10数席のこじんまりとしたお店だから 予約をして行った方が良さそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ビシャモンテ<ランチセット(カルボナーラ)>など@本八幡』なのだ

2021年12月25日 | 美味しいもの(~2022年)

かなり前で 先月のことだけど 本八幡駅から徒歩3~4分くらいにある イタリアンデリカテッセン&Barの<ビシャモンテ>でランチをしたのだ(※今わ ランチをやってないみたいなのだ) *ランチやっているか 要確認なのだ

ビシャモンテ(Vishamonte)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/vishamonte.motoyawata/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12049949/




お店の外観なのだ



このお店わ 前から知っていて食べに行きたかったんだけど 夕方くらいからの営業で えこうわ 事情があって夜のお出かけって ちょっとできないから 諦めていたんだけど 今わ ランチの営業わ やってないけど 先月わ やっていたので ぼくらわ 行ってきたのだ

ぼくらわ <ランチセット ¥1500>と ランチコースにわ ドルチェが付いてないので<ティラミス ¥500>もお願いしたのだ

※<ランチセット>わ <前菜の盛り合わせ> & <パスタ> & <コーヒー>のセットなのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ>なのだ


時計周りで 上から 海老のカルピオーネ(南蛮漬けみたいなの) ショートパスタを入れたポテサラで その下にわ モルタデッラハムがあって イイダコのトマト煮込み お野菜のカポナータ? 中央にわ 生ハムがあって どれも美味しくて 満足度が高いのだ


パスタわ 4種類から選べて<カルボナーラ>をチョイスしたのだ


カルボナーラわ 濃厚な味だけど 少しだけ黒胡椒のパンチがアクセントになっているだけで しょっぱくなくて すごく美味しかったのだ


カルボナーラを食べていると 店員さんがパンを持ってきてくれたのだ


セットで付くのか サービスで持ってきてくれたのか わからないけど 柔らかくて レーズンみたいなのが入っているパンで 甘味があって美味しいし 添えられたオリーブオイルに付けてもいいし カルボナーラの残ったソースに付けたりして食べたのだ

あと 添えられたオリーブオイルのみを ちょっと舐めてみたけど 美味しかったのだ


別途頼んだ<ティラミス>なのだ


上にかけられたパウダーが黒々としたのが特徴的なティラミス とろりとしているマスカルポーネのクリームで 洋酒に感じが優しくて 子供に食べさせたい味で すごく美味しかったし 家でも食べようと思ってテイクアウトもしたのだ


最後のコーヒーわ アイスかホットなんだけど <エスプレッソ>もOKとのことなのでお願いしたのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ビシャモンテ>の料理わ どれも美味しくて ぼくらも夜にお出かけ出来るなら食べに行きたいくらいオススメのお店だと思うのだ

またランチが復活したら 行こうと思っているし それか イタリアンデリカテッセンをテイクアウトするのもいいかなぁ~ って思っているのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<DOC(3種類のモッツァレラの食べ比べ)>など@稲毛』なのだ

2021年12月24日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことだけど 稲毛駅から 徒歩5分くらいにあって ぼくらのお気に入りのお店の<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 12:35くらいだけど 7割くらいお客さんがいたのだ

こちらのお店にわ いっぱい来ていて ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ><つぶ貝のマリナーラ><ルーナロッサ><エゾシカのカルツォーネ><マーレ エ モンティ><星型のピッツァ><ディアボラ><4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」><マリナーラビアンカ><イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク><黄金のマルゲリータ><カプレーゼ><マルゲリータ500「2回目」><ビアンカネーヴェ「2回目」)><サルシッシャとトレビスのピッツァ>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』『モルタデッラ』食べているのだ


ぼくらわ ずっと前から ピッツァに使われているモッツァレラの味の違いが気になっていて 店員さんと相談して 3種類のモッツァレラの食べ比べ<DOC ¥2750>をお願いして ドルチェわ 後で頼むことにしたのだ

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズの30センチオーバーで290gくらいで マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ



3種類のモッツァレラの食べ比べの<DOC(水牛のモッツァレラ、プロヴォーラ、モッツァレラ、木下実ミニトマト、バジリコ)>が登場なのだ


真下が水牛のモッツァレラで 右上が普通のモッツァレラ 左上がプロヴォーラ(燻製モッツァレラ)なのだ

まずわ 下の水牛のモッツァレラから頂いたのだ

普通のモッツァレラよりミルキー感が強くて 後味がさっぱりしていて ちょっと適切な表現でわ ないかもしれないけど サラダ的な?って思っちゃったのだ

お次わ 普通のモッツァレラで 先に水牛のモッツァレラを食べちゃったからだと思うけど 少し味が物足りない感じに思えちゃったけど 充分旨いのだ

最後わ プロヴォーラ(燻製モッツァレラ)で 普通のモッツァレラと比べると 塩気と味が濃くて こちらも美味しかったのだ

ぼくらわ 3つのモッツァレラを交互に いろいろ食べて 味の違いも分かったし すごく美味しくて 勉強にもなったのだ


ドルチェわ 食べたことのないものが2つあったので<トルタ ディ ノンナ ーSacco風ー ¥880> & <紅玉とクルミのタルト ¥880>をお願いして お店で食べる分わ ハーフサイズにしてもらって 残りわ 持ち帰りにして包んでもらったのだ


ドルチェのUPなのだ


下のがトルタディノンナで アマレーナのクッキー感があって しっかりしたケーキで 洋酒がほのかに薫る感じで美味しかったのだ

上のわ 紅玉とクルミのタルトで こちらわ ふんわりとした感じで 紅玉のほっこりする甘さとクルミの食感 そして 紅玉の微かに感じる酸味もあって こちらも美味しかったのだ


ペルテのランチわ ドリンクがセットになるので 最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


今回わ 3種類のモッツァレラの食べ比べをしたくて メニューにないものをお願いしたけど すごく美味しくて勉強になったし 大満足だったのだ

いつも書いているけど ペルテわ 10数席しかない こじんまりとしたお店なので 今回わ ふらりと入れたけど 予約していった方が良さそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ<Pranzo C「追加料金をプラスしてグリーシャに変更」>など@東銀座』なのだ

2021年12月23日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことだけど 去年食べに行って美味しかったお店に行こうと思って 東銀座駅のA2出口から徒歩2分くらいの場所にある<エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ>でランチをしたのだ

エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ
https://bisteccaro.tokyo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13181820/




こちらのお店わ 予約制で ぼくらわ 以前 お店の目の前でお電話して当日予約をして入店出来たこともあるけど 事前に予約した方が良さそうなのだ

こちらのお店に来るのわ 3回目で 2020年に2回(9月11月)食べに来ているのだ

今回わ パスタとお肉両方食べられる<Pranzo C ¥3520>と パスタをアラカルトメニューからお願いしたいので 追加料金が550円プラスして「ボンボロッティ グリーシャ」に変更 あと Pranzo Cにわ ドルチェが付いてないので<アフォガート ¥660>もお願いしたのだ

※<Pranzo C>わ <前菜> & <自家製パン> & <パスタ> & <牛肉のタリアータ> & <カッフェ>のセットなのだ


まずわ 前菜の<生ハムサラミの盛り合わせ>などが到着なのだ


生ハムとかの説明してくれたんだけど 忘れちゃってるけど 覚えている範囲でご紹介するのだ

パルマ産の生ハム 豚の首の部分の生ハムのコッパ ウイキョウ入りのサラミ モルタデッラハム 辛いサラミとかで お肉系の前菜たっぷりで 黄色のスプーンみたいに乗っている白いのわ マスカルポーネとカキを合わせたものだったような? クリームチーズぽい感じでどれも美味しかったのだ

サラダわ ほんのりと甘みのあるドレッシングがかかっていたのだ


お次のパスタわ <ボンボロッティ グリーシャ>なのだ


グリーシャわ 豚のほほ肉のグアンチャーレ 羊の乳のペコリーノチーズを使ったもので ざっくりいうと アマトリチャーナのトマトなしバージョンなのだ

カリカリになったグアンチャーレの旨味と ペコリーノチーズの風味が効いて かなり塩気や 黒胡椒のパンチもあって 味も濃くてお酒に合う味 ボンボロッティわ 円筒系のパスタでもっちりしていて 濃いソースに絡んで旨かったし 残った美味しいソースわ ほんのり温かいパンに付けると 味が濃くなくて ちょうどいい感じで そっちも美味しかったのだ


お次わ お肉で<牛肉のタリアータ>なのだ


お肉のUPの写真なのだ


牛肉わ ナイフがスッと入って柔らかいけど 弾力もあって 肉を喰らうって感じで 美味しかったけど グリーシャの後だったからか ちょっと味が弱く感じたので ぼくの隣にある銀の容器に入った岩塩(塩)をかけて 味にパンチをプラスして食べたのだ

あと 付け合わせの グリルで焼かれたお野菜も旨かったのだ


別途注文したドルチェの<アフォガード>なのだ


バニラのジェラートに エスプレッソと ガトーショコラ?を入れて バニラの甘さと エスプレッソの苦みが程よく合わさって美味しかったのだ


最後のドリンクわ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
      


<エルビスッテカーロ>わ まだ数回しか行ってないけど お気に入りになってるし パスタが絶品で お肉も美味しくてオススメのお店なのだ

お値段のこともあって ちょっと躊躇してるけど いつか1kgのTボーンステーキ(ビステッカ アッラ フィオレンティーナ)を食べてみたいと思っているのだ!!


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『カフェデュボワ<シャンゼリゼ「オセアン」&「リンゴのソテーとバニラアイス、塩キャラメルのクレープ」>@鬼越』なのだ

2021年12月21日 | 美味しいもの(~2022年)

かなり前で先月のことだけど 鬼越駅から徒歩1~2分くらいの場所にある<カフェデュボワ>でランチをしたのだ(※本八幡駅 or 下総中山駅から徒歩10分強なのだ)

カフェデュボワ(Cafe Dubois)
https://www.cafedubois.net/

お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/Caf%C3%A9-Dubois-103925755073991/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12051959/




平日のガレットのランチわ 11:30からなので その時間に合わせて行って1番乗りなのだ

こちらのお店にわ ブログにわ 載せてないけど 結構テイクアウトをしていたり 店内でも3回食べに来ていて<ガトーショコラ & ティラミス><ガレット(コンプレット) & クレープのランチ(フランス産AOCバターとブラウンシュガー)><クレームブリュレ>を食べたのだ

ぼくらわ ガレットとクレープが両方食べれる<シャンゼリゼ ¥1705>をお願いしたのだ

※<シャンゼリゼ>のセットわ 平日のみで <サラダ> & <ガレット(4種類から)> & <デザートクレープ(4種類から)> & <ドリンク>のセットで 種類によってわ 100~150円追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ <サラダ>が到着なのだ


前回と違ってバゲットも付いているのだ

アーモンド入りのサラダで美味しかったのだ


ガレットわ 追加料金が150円プラスになるけど<オセアン>をチョイスしたのだ


中央にあるハーブクリームチーズを崩して食べるそうなのだ

ハーブクリームチーズの風味がいいし サーモンの旨味 白い丸いのわ 水牛のモッツァレラで ミルキー感が強いけど あっさりしていて トマトやレタスもあって サラダ的でヘルシーなガレットで美味しかったのだ


ガレットを食べている途中にドリンクの<ノンアルコールのシードル>を持ってきてくれたのだ


優しいシュワシュワ感で シードルわ ガレットとの相性わ 抜群で リンゴの程よい甘みと酸味がいいし 久しぶりに飲んだけど 美味しかったのだ


お次わ クレープで こちらも追加料金が100円プラスになるけど<リンゴのソテーとバニラアイス、塩キャラメルのクレープ>をお願いしたのだ


リンゴのソテーの温かい感じと バニラアイスの冷たさを同時に楽しめて 異なる甘さがいいし 細切りアーモンドの食感 塩キャラメルのソースわ 甘味もあるけど あえて焦がした ほんのりとした苦味がアクセントになっていて美味しかったのだ


料理のUPの写真なのだ
  


あと テイクアウトした<モンブラン ¥691> & <タルトポム ¥410>なのだ


国産の栗とフランスのマロンペーストをブレントしたモンブランで 栗が濃厚で美味しいのだ

タルトポムわ アーモンドクリーム リンゴのコンフィチュール フレッシュなリンゴをたっぷり乗せていて こちらも美味しかったのだ


ガレットとクレープのランチのセットわ 平日のみだけど <カフェデュボワ>のガレット&クレープわ 美味しかったし ぼくらが食べている時間帯わ ランチを断られていたりしたので お早めに行った方が良さげだし それか 時間を外して13時過ぎとか ラストオーダーギリギリにランチするのもアリだと思うのだ

他にも パンや焼き菓子 ケーキなど美味しくて オススメのお店なのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>@下総中山』なのだ

2021年12月18日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたんけど 家に帰ってから 黒板メニューのお写真を見返してたら 気になるメニューがあったので 夜になってから また<ピッツェリア・ベルソリーゾ>に行ったのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 17:45くらいで カウンター席に案内されたのだ

こちらのお店にわ もう10回以上来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ>を食べているのだ


今回わ 今わ 提供してないと思うけど 黒板メニューの載ってた<短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て ¥1050>と ピッツァわ <アメリカーノ ¥1500>を そして食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ


まずわ お目当ての<短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て>なのだ


ブレザオラのUPの写真なのだ


普通の生ハムと違って かなり厚めにカットしていて 牛肉の旨味や塩気が増した生ハムって感じ?で ようわ すごく美味しかったし ぼくらわ お酒を飲まないけど 赤ワインがすごく合うと思うのだ


お次わ ピッツァの<アメリカーノ(モッツァレラ、サルシッシャ、ポテトフライ、ケチャップ)>が登場なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


もっちりとしたピッツァ生地に ポテトフライのほっこり食感と塩気と味に サルシッシャのお肉の旨味 そしてケチャップの味がほんのりアクセントになって 旨かったし ポテトがいっぱいなので ボリュームのあるピッツァだったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


かなり前に食べに行った時のことだから 今わ 提供してないけど<短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)>わ すごく美味しかったから また作ってくれないかなぁ~ って思っているし 今回食べたポテトフライが乗ったアメリカーノわ ボリュームもあって美味しいので オススメのメニューだと思うのだ

あと 毎回書いているけど ベルソリーゾわ 12席程度のこじんまりとしたお店なので 予約をした方が無難だし テイクアウトの注文も土日とかなら 事前にして注文した方が良さそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ>など@下総中山』なのだ

2021年12月17日 | 美味しいもの(~2022年)

かなり前のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に行ったのわ 日曜日の12時ちょっと前くらいで 半分くらいの入り カウンター席わ 空いていたけど 予約が入っているみたいで テラス席に案内されたのだ

こちらのお店にわ もう10回以上来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ>を食べているのだ

今回わ かなり前に行ったから今わ 提供してないと思うけど 黒板メニューから<真鯛カマのカルピオーネ 850>と ピッツァメニューから<フレスカ ¥1350> あと 食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ


まずわ <真鯛のカマのカルピオーネ>が到着なのだ


カルピオーネわ ざっくりいうと南蛮漬けみたいなもので 真鯛のカマの美味しさに 南蛮漬けのさっぱりした感じがあって旨かったのだ でも カマの部分だから ぼくらわ ナイフとフォークを使って上手く食べられなかったので お行儀が悪いけど手づかみで食べちゃったのだ


次わ ピッツァの<フレスカ(燻製モッツァレラ、チェリートマト、バジル)>なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


シンプルなチーズ系のピッツァで なんとなくだけど いつもより もっちりな感じの生地に 燻製モッツァレラだからか 普通のモッツァレラよりも旨味や塩気が濃いけど チェリートマトの効果で さっぱり感がプラスされて すごく美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


だいたい平日ランチに食べに行っているけど アラカルトのピッツァメニューも美味しかったし ぼくらのお気に入りっていうのもあるけど オススメのお店なのだ

12席程度のこじんまりとしたお店なので 予約をして行った方が良さそうなのだ


この後わ というか 家で撮った写真を見ていて 黒板メニューに載っていたメニューが気になっちゃって 食べる前に売り切れになったら嫌なので また<ピッツェリア・ベルソリーゾ>に食べに行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア・ブガンヴィッレ広尾@広尾』なのだ

2021年12月16日 | 美味しいもの(~2022年)

<ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス>を見たぼくらわ 広尾駅に移動して1番出口から徒歩1分くらいにある<ピッツェリア・ブガンヴィッレ広尾>でランチをしたのだ

ピッツェリア・ブガンヴィッレ広尾(Pizzeria BUGANVILLE HIROO)
https://popolo-hiroba.com/buganvillehiroo/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/buganville_tokyo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13259276/




こちらの店わ 今年の3月までパルテノペ広尾店として営業していたけど 閉店してしまって その後今年の6月に 店名を変えて ピッツァ職人も そのままで営業することになって 食べに行った人のブログ等で 気になっていたので来たのだ

これわ 食事を終わった時に撮らせてもらったけど パルテノペの時 真のナポリピッツァ協会認定店だったけど ブガンヴィッレに変わっても 今年の10月に『真のナポリピッツァ協会認定店』になったのだ パネルを持っているお二人がピッツァ職人さんで ぼくらが食べに行った時 左の石井さんにピッツァを焼いてもらったのだ



お店に着いたのわ 13時過ぎで すんなり入店出来たのだ

こちらが平日ランチのピッツァメニューで お写真わ 撮らなかったけど パスタも3種類あったのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



初めて来たお店なので<マルゲリータ ¥1100>を注文 あと <本日のデザート ¥300>と <お好みのドリンク ¥300>をお願いしたのだ

※平日ランチわ <ミニサラダ> & <ピッツァ or パスタ>のセットで ピッツァわ 追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ <ミニサラダ>が来たのだ


シャキシャキサラダなのだ


お次わ <マルゲリータ>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


なんとなくだけど かなり前(2018年)に食べたパルテノペ恵比寿店に似ている感じ?で ピッツァ生地わ しっかりしたタイプで かつ もっちりしていて 爽やかかつ 華やかなトマトソースに モッツァレラもいい感じで美味しかったのだ


これわ サービスで出してくれた「ゼッポリーニ」で ピッツァ生地を青のりと一緒に揚げたもの もっちりしていて 塩気が良くて美味しいし ぼくらわ お酒を飲まないけどビールと絶対に合ううと思うのだ!



マルゲリータが美味しかったし ブガンヴィッレに食べに行った人がネットやインスタに挙げていた<スカッパナポリ ¥2400>を追加注文したのだ(※平日ランチでもアラカルトのピッツァも注文できるそうなのだ)


このピッツァわ 中央の部分わ 水牛のモッツァレラを使ったドック(DOC)で 上下の2か所わ 包み焼き(カルツォーネ)になっていて 上下で中に入っている具材が違っていて 2種類の生地の感じと 3つの味が楽しめるピッツァなのだ

中央のドックわ ミニトマトや水牛のモッツァレラを使っているからか さっき食べたマルゲリータより ミルキー感わ あるんだけど もっと爽やかかつ さっぱりしていて旨かったのだ

奥の包み焼きわ 水牛のホエーを使った自家製リコッタチーズ プロシュートコット モッツァレラ 黒胡椒が入っているそうで プロシュートコットの味と黒胡椒のパンチがありつつ リコッタチーズの効果か ちょっとさっぱり感を与えていて 美味しいのだ

手前の包み焼きわ 燻製モッツァレラ 小松菜のソテー 自家製サルシッシャが入っていて チーズの味が濃くて サルシッシャの旨味と小松菜のソテーの味が合わさって こちらも美味しかったのだ

3つの味が楽しめて すごく美味しくて 大満足のピッツァだったのだ


お次わ <本日のデザート>で ぼくらが行った時わ カンノーリ ババ セミフレッドの3種類から選べて 『カンノーリ』をチョイスしたのだ


カンノーロわ パリパリで 中のクリームわ たぶんチョコとマロンだと思うけど 美味しかったし 平日ランチだと ドルチェわ 300円なので これで300円って かなりお得だと思ったのだ


最後わ <お好みのドリンク>で 10種類くらいから選べて ぼくらわ いつも通り『エスプレッソ』をお願いして 〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ブガンヴィッレ広尾のピッツァわ 美味しかったし 特に<スカッパナポリ>わ いろんな味を楽しめてすっごく美味しくてオススメで こちらのお店に来たら 絶対に食べるべきメニューだと思うのだ

平日ランチわ サラダとピッツァで1100円って かなりコスパがいいと思うし ドルチェも300円なので 一緒に頼むのがいいと思うのだ

美味しかったし お店の雰囲気が好きな感じなので 再訪するのだ!!


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス@Bunkamura』なのだ

2021年12月15日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ヴィロン渋谷店>でクレープを食べたぼくらわ もう終わった展示だけど Bunkamuraに移動して<ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス>を見たのだ



ぼくが気になった作品なのだ

ラウル・デュフィ<パリ>なのだ(※著作権が切れてないので、フォトスポットの写真を載せるのだ)


4枚のキャンバスを用いて屏風に仕立てた作品で エッフェル塔や凱旋門など パリの名所が描かれ 左から右へと時間の移り変わりも描かれていて 色合いのグラデーションがキレイで好きなのだ 


ルノワール<レースの帽子の少女>なのだ


大好きな作品で 浮世絵の大首絵とかと同じような感じがしたのだ・・・

筆致が速い(荒い?)立体的な帽子 丁寧に描かれた滑らかな顔(肌) 光沢感のあるドレス 3つの描き方で表現していると思ったのだ


あと ルノワールの<水のなかの裸婦>も良かったのだ


ポーラ美術館の作品をいっぱい見たのわ 初めてだと思うけど やっぱり良い作品を持っていて いつかポーラ美術館に行ってみたいと思ったのだ  


ここから先わ えこうの感想なのだ

Bunkamura <ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス> 終了してます

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_pola/




展示構成

1.都市と自然―モネ、ルノワールと印象派

2.日常の輝きーセザンヌとゴッホとポスト印象派

3.新しさを求めてーマティスとピカソと20世紀の画家たち

4.芸術の都ーユトリロ、シャガールとエコール・ド・パリ

印象派からエコール・ド・パリの時代にフランスで活動した作家の作品74点を展示していて、他にもラリックやガレなどのガラスの作品12点もありました。


気になった作品

4.クロード・モネ サン=ラザール駅の線路


モネの荒い筆致か、機関車の煙のスピード感が出てる。ずっと見てると映像として動き出しそうな感じ?


7.クロード・モネ 睡蓮



13.ピエール・オーギュスト・ルノワール エッソワの風景、早朝


ルノワールの風景画って前から結構好きで、この作品も光に包まれているというか、並木道の木々がふわっと感がある。


16.カミーユ・ピサロ エヌリー街道の眺め


載せた画像よりも、木々の葉がキラキラしていて、光に包まれ煌めく風景だった。

解説に一部には、『ピサロは微妙な階調の色彩のタッチを様々な方向から重ねることにより、大気や風の揺らめきを感じさせる。情緒豊かな画面を作り上げている。』と書かれていた。


28.フィンセント・ファン・ゴッホ ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋


載せた画像だと、そんなに色が良くないのですが、色が際立つ作品でした。


29.ポール・シニャック オーセールの橋


大きめな点描で、この作品は紫を多用しているが、シニャック独特の色使いがいいし、キレイ。


他にも、イポリート・プティジャンの<髪をすく裸婦>が良かった。

↓こちらに作品の画像が載っています。
https://www.polamuseum.or.jp/collection/006-0527/


展覧会のチラシの画像を載せます。(クリックすると大きな画像で見れます。)
   


ポーラ美術館の作品をまとめて見るのは、Bunkamuraで2005年に開催した展覧会以来で、印象派からエコール・ド・パリの時代にフランスで活動した作家の作品でしたが、いろいろ見れて良かったですし、ラウル・デュフィの作品<パリ>を知れたのが良い発見でした。

ちょっと事情があって、遠い美術館へは行けないのですが、いつかポーラ美術館に行ってみたくなりました。


この後わ 広尾駅に移動して<ブガンヴィッレ広尾>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ヴィロン 渋谷店@神泉 or 渋谷』なのだ

2021年12月11日 | 美味しいもの(~2022年)

かなり前のことで もう終わった展示だけど Bunkamuraに行く前に 東急本店の目の前にある<ヴィロン 渋谷店>に行ったのだ

ヴィロン 渋谷店(VIRON渋谷店)

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13004626/




ぼくらがヴィロンに来たのわ インスタやネットで テイクアウトだけどクレープが食べれるって知ったので来たのだ

お店の左側で チーンを鳴らして頼むのだ


こちらがクレープなどのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



クレープわ いろいろ種類があるけど なんとなくシンプルなものがいいと思って エシレバターと砂糖の<Sucre beurre(シュクレブール) ¥734>をお願いしたのだ


食べかけだけど 上からも撮ってみたのだ


出来たてで温かくて もっちりしたクレープの生地が旨いし 砂糖の優しい甘さと エシレバターの風味が良くて シンプルで美味しかったのだ


ぼくのいないクレープの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



ヴィロンって初めて行ったから パンとかも食べたことがなかったけど クレープが美味しかったから パンやケーキなども気になってきたし 他のクレープも食べてみたくなったのだ

クレープが食べれるのわ 渋谷のお店だけなので ご注意なのだ


この後わ とっくに終わっている展覧会だけど Bunkamuraに移動して<ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス>を見に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ