どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ペルテ<プローヴォラ> & <アサリの黒胡椒蒸し(1人前)>など@稲毛(東口)』なのだ

2019年09月15日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ また稲毛駅に行って すっごくお気に入りで 日本一になったマルゲリータとイタリア料理のお店の<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




ぼくらがお店に着いたのわ 13:20くらいで 落ち着いた時間帯だったので ピッツァ窯前のテーブル席に座ったのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 10回目でピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ>を食べたことがあるのだ

今回わ <アサリの黒胡椒蒸し(1人前) 864円> & <プローヴォラ ¥1836> & <トルタ・カプレーゼ ¥864>をお願いしたのだ

※注文の仕方にも寄るけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズで30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るそうなのだ


まずわ <アサリの黒胡椒蒸し(1人前)>を食べるのだ


黒胡椒がほんのりスパイシーで アサリと乾燥トマトの旨味があって美味しいし ぼくらわ お酒わ 飲まないんだけど ビールと一緒に食べたら もっと美味しいのだろうなぁ~ って思ったのだ 

そのアサリの旨味の詰まった汁も美味しいから 食べ終わっても下げないでもらって あとで ピッツァの縁(コルニチョーネ)の部分を付けて食べたけど 残ったスープわ ちょっと時間が経って冷めたので 味が濃くなって ピッツァの縁(コルニチョーネ)を付けて美味しく頂いたのだ

ペルテでわ 他にも煮込んだ料理があるから 残ったスープを下げないでもらって ピッツァの縁(コルニチョーネ)を付けて食べるといいと思うのだ  


お次わ <プローヴォラ(トマトソース、プロヴォーラ【燻製モッツァレラ】、バジル)>が到着なのだ


上にも書いたけど プローヴォラわ 燻製モッツァレラのことなのだ

サクモチの食感のピッツァ生地に プローヴォラ(燻製モッツァレラ)のいい香り なんとなくだけど 普通のモッツァレラよりも味が濃いような? もちろん美味しかったのだ

あと ペルテのピッツァわ 30センチオーバーで大きいけど 軽めな生地なので ペロッと食べれちゃうのだ


次わ ドルチェの<トルタ・カプレーゼ>なのだ


カプリ島で生まれた アーモンドの入ったチョコレートケーキだそうなのだ

トルタ・カプレーゼ自体わ 素朴な感じのケーキで ほんのりと温かく提供してくれたのだ そのままで食べると 素朴の甘さで 付け合わせのふんわりとしたクリームを付けて食べるともっと美味しいし ジェラートを付けて食べると 冷たいのと温かいのが合わさるし 甘みのプラスされて美味しかったのだ

ぼくらの好みわ クリーム付けて食べるのが1番美味しいと思うのだ


最後わ ペルテわ ランチだと ドリンクがセットで付くんだけど ぼくらわ いつも通り<エスプレッソ>をお願いしたのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ

あと いっつも思うけど ペルテのエスプレッソカップわ かわいいのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ペルテ>のピッツァわ どれを食べても美味しいし お店の中わ 狭いかもしれないけど ご夫婦の醸し出す雰囲気がいいし すっごくオススメのお店なのだ

あと 14席くらいしかないので ランチなら お時間をずらして行くか 予約をした方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ



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