どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ペルテ<ペルテ定番前菜の盛り合わせ & 本日の前菜(1人前)> & <大粒シラスのマリナーラ>など@稲毛』なのだ

2020年05月28日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 稲毛駅に移動して徒歩5分くらいの場所にある<ペルテ>に久しぶりにランチに行ったのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




こちらわ ドアの前にあったテイクアウトのピッツァなどのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



ぼくらがお店に着いたのわ 13時くらい 天候も悪かったので 落ちついた時間帯だったのだ

ぼくらがこちらの店に来るのわ 18回目 ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ>を食べたことがあるのだ

久しぶりだし いろいろ食べちゃおうっと思って<ペルテ定番前菜の盛り合わせ & 本日の前菜(1人前) ¥1870> & <しらすのピッツァ ¥2420>をお願いして ドルチェわ 食べ終わってからお願いすることにしたのだ(※<本日の前菜>わ 日によってお値段が違うのだ)

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズで260gくらいで 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りが出来るのだ


まずわ <ペルテ定番前菜の盛り合わせ & 本日の前菜(1人前)>なのだ


本日の前菜わ 普通の前菜盛り合わせの豪華版で この日わ タコのマリネ?で 右上の方にあるのだ

今回のスープわ スペイン産のグリンピースの冷製スープで グリンピースの味が濃くて すっごく美味しくて お替わりしたかったくらいなのだ・・・

前菜わ 貝(アサリ?) 生ハム 辛口サラミや お野菜が中心で 春から夏にかけてのシーズンだからか お野菜が 盛りだくさんで 冬に食べた前菜より ボリュームがあるのだ!!

どの前菜も美味しかったんだけど ふわふわというか シルキーな感じの生ハムや 中央にある紫のラディッキオ? スープに奥に隠れているナス 甘みのあるニンジンのマリネ?や レモン風味のタコのマリネ?などが特に美味しかったのだ


次わ <大粒シラスのマリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、バジル、木下ミニトマト、大粒しらす)>で マルゲリータベース ビアンカベース マリナーラベースの3種類から選べたんだけど 1番のオススメのマリナーラベースで作ってもらったのだ

落ちついた時間帯だったので ピッツァを作る際に ピッツァ窯の前に行って 生地を伸ばす工程などを見たり 窯に入った ぼくらが食べるピッツァのお写真を撮ったりしたのだ


そして 大粒シラスのマリナーラが到着なのだ


ペルテのピッツァ生地わ パリサクモチの順番に来る食感で トマトソース系だと もっちりより パリっとした感じが強いんだけど いつもより もっちり感が強めに出ていて ぼくらのバッチリの好みの感じだったのだ 

甘みと酸味のバランスの良いトマトソースの旨味に ミニトマトの甘味があるからか ニンニクのパンチわ 普通のマリナーラより ちょっと弱めな感じ 苦みの全くない大粒シラスの旨味がプラスされて すっごく美味しかったのだ

ぼくらわ マリナーラベースで食べたけど ビアンカベースで食べても美味しそうって思ったのだ


まだお腹わ 余裕があるし ペルテのドルチェわ どれも美味しいから 食べるのだ!

こちらわ ぼくらが行った時のドルチェのメニューなのだ


上の4つわ 定番ドルチェだけど ドルチェのメニューが増えてるのだ・・・

メニューにわ 載ってないけど お店(ご主人)のインスタのストーリーに載っていた ボネも食べる気満々だったし 新作ドルチェもやっぱり食べたいのだ 

なので ちょっとお値段のことも考慮して ハーフサイズで3種<ピスタチオのティラミス ¥440> & <ズコット ¥440> & <ボネ ピエモンテーゼ ¥440>と 普通サイズ<トルタディリーゾ ¥660>のドルチェの盛り合わせをお願いしたのだ


まずわ 定番ドルチェの<ピスタチオのティラミス>から食べるのだ


ペルテのティラミスわ ピスタチオの濃いクリームわ しっかりめで 久しぶりに食べたけど 絶品ですっごく美味しくて 人の目がなかったら お皿まで舐めたいくらいなのだ・・・笑

<ボネ ピエモンテーゼ>なのだ


ぼくらわ ボネって ドルチェを知らなかったけど ウィキペディアにわ ココア風味のプリンって載っていたのだ

上の層わ しっかりした固めプリンみたいで 下の層わ 上の載っているビスケットみたいなのと 同じで アマレッティから作られているそうで 2つの味が楽しめて美味しかったのだ

<ズコット>なのだ


スポンジの中に入っているのわ チョコチップを入れた カッサータみたいなアイス?が入っていて これから暑くなる時期にピッタリのドルチェで 冷たいからか 甘味わ 控えめな感じだけど スポンジと異なる食感のアイスの固めな感じを一緒に食べて 美味しかったのだ

<トルタディリーゾ>なのだ


ちょっと固めなお米を使ったケーキだそうで 素朴でほのかな甘みがあるのだ

上に乗ったバニラアイスと一緒に食べると甘みがプラスされて美味したのだ


最後わ ランチでピッツァを頼んだ時わ ドリンクが付くので いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


ぼくらわ 50店くらいナポリピッツァのお店で食べたことがあるけど <ペルテ>のピッツァわ ものすごく絶品で トップクラスの美味しさだし 前菜やドルチェも 丁寧に作られていて すっごく美味しくて オススメのお店で 隣がコインパーキングになっているので 車で行くのも便利なお店なのだ 

ただ 14席くらいの小さなお店なので 予約した方がいいと思うし 満席でダメだったら ピッツァなどをテイクアウトしちゃえばいいと思うのだ


今回もすごく美味しいものをいっぱい食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・カントデッラテッラ ※テイクアウト<黄金のマルゲリータ> & <フリッタティーナ> & <ほうじ茶のパンナコッタ>@本八幡』なのだ

2020年05月24日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 本八幡駅南口から4~5分くらいの場所にある<ピッツェリア・カントデッラテッラ>で また テイクアウトしたのだ

ピッツェリア・カントデッラテッラ(PIZZERIA CANTO DELLA TERRA)
https://www.facebook.com/PizzeriaCantoDellaTerra/

↓まいぷれのページが分かりやすいのだ
https://ichikawa-chiba.mypl.net/shop/00000352305/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12042493/




ぼくらわ こちらのお店で3回食べに来ていて<マルゲリータ><スカローラと燻製モッツァレラの包み焼き><黄金のマルゲリータ>&<リコッタとピスタチオとモルタデッラのロール状のピッツァ>を テイクアウトも2回<マルゲリータ>&<カルネ(ビアンカ)><マリナーラ>など したことがあって 気に入っているお店のひとつなのだ


こちらわ 前に撮ったものだけど 外に貼ってあったテイクアウトのメニューなのだ(※2枚目のメニューのいくつかわ 提供できないものもあるのだ)




そして 追加分の限定メニューが追加されていたのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
  


ぼくらわ 黄金のマルゲリータが食べたかったから 前日の夜に注文のお電話をして 指定されたお時間に取りに行ったのだ

注文したのわ <黄金のマルゲリータ ¥1800>に 温菜の<フリッタティーナ ¥400>を2つ あと ドルチェで<ほうじ茶のパンナコッタ ¥400>なのだ(※ピッツァわ 箱代が100円かかるのだ)



まずわ <黄金のマルゲリータ(自家製黄色のトマトソース、モッツァレラ、バジル、パルミジャーノ)>から食べたのだ


箱を開けると 食欲を誘う バジルと黄色のトマトのいい香りがするのだ

ピッツァ生地わ テイクアウトでも もっちりとした生地に 黄色のトマトソースの フルーティーで さわやかな甘みと 1回目のテイクアウトの時わ 帰り道で ちょっとトラブルがあって 家に着くのにお時間がかかってしまったけど 今回わ タイミングよく信号にも止まらずに帰れたので その時よりもモッツァレラわ いい感じで すごく美味しかったのだ


お次わ <フリッタティーナ>を食べるのだ


フリッタティーナわ 『ナポリ伝統 パスタを使ったクリームコロッケ』とメニューに載っていて 思っていたより 大きなサイズだったのだ

マカロニ?だったと思うけど ショートパスタが入っていて テイクアウトでも まだ中わ 温かくて 食べると チーズがとろ~っと伸びるし ほんのりと甘さもあて美味しかったのだ

フリッタティーナの中の写真を撮ったんだけど 食べかけお写真なので 載せるのをやめておくのだ・・・


最後わ ドルチェで<ほうじ茶のパンナコッタ>なのだ


しっかりしたタイプのパンナコッタで ほうじ茶の香りがいいのだ

パンナコッタ自体の甘味があるけど ほうじ茶のほんのちょっとだけの苦みがアクセントになって美味しかったのだ


この後 すぐにエスプレッソを飲めたら パーフェクトだったのにって 食べ終わった後に思ったのだ・・・


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


カントデッラテッラで 食べるべき一品の<黄金のマルゲリータ>わ テイクアウトでも すっごく美味しかったし パスタの入ったコロッケわ ボリュームがあって ドルチェのほうじ茶のパンナコッタも美味しかったので 大満足の食事だったのだ

今の段階でわ 自粛中でわ あるけど これから自粛も解除されて お店でも食事出来るようになると思うし テイクアウトも美味しいので カントデッラテッラわ オススメのお店なので ぜひ 行ってみて下さいなのだ

あと 土日とかだと テイクアウトわ 混んでいて ぼくらが取りに行った時にいた家族連れわ 1時間後に出来ると 言われていたので 前日とかに注文した方が良さそうなのだ



今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『どるちの妄想美術館 NO.6(クロード・モネ編 3/3)』なのだ

2020年05月21日 | どるちの妄想美術館

前々回(前編)前回(中編)の続きで 『どるちの妄想美術館 NO.6 クロード・モネ <後編>』なのだ


まずわ 今年も見ていてアーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)所蔵の<黄昏、ヴェネツィア>なのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


描かれているのわ 夕暮れのサン・ジョルジュ・マッジョーレ教会で 空と海がオレンジ色に輝いている感じが良くて 大好きな作品だから 一緒に写真を撮れて嬉しいのだ


2014年に見ていて ポーラ美術館所蔵の<サルーテ運河>なのだ


画面上部わ ハッキリと描かれ現実の世界に見えるけど 下の方わ ぼやけて描いてるように見えて 幻想的な雰囲気もあって 1つの画面に虚実が入り混じった異なる世界を描いているように思えたなのだ


2019年に見ていて 西洋美術館所蔵の<舟遊び>なのだ


ジヴェルニーに流れるエプト河で舟遊びする画家の義理の娘たちを描いたもので 船が半分になっているのわ 浮世絵の影響なのだ


2014年に見ていて ポーラ美術館所蔵の<バラ色のボート>なのだ


水面にある水草のうねうねがゴッホみたいだったのだ


2010年に見ていて オルセー美術館所蔵の<ノルウェー型の舟で>なのだ


モネのボートの作品を見たのわ 3作目で 上記のボートの2点の作品と 一緒に並べて 見比べるのだ


2018年に見ていて プーシキン美術館所蔵の<草上の昼食>なのだ


見た時の解説にわ こう書かれていたのだ
『舞台はフォンテンブローの森のはずれにあるシャイイ=アン=ピエール。マネの《草上の昼食(水浴)》に刺激を受けながら、のちに妻となるカミーユや友人バジールらをモデルにスケッチを重ね、制作された。都会生活を垣間見せる、流行のドレスをまとう同時代の人びとの様子だけでなく、印象派の表現を予感させるきらめく陽光をも意欲的に捉えている。』

右の大木にPの文字とハートに矢の刺さったマークがあるけど これわ もともとにその木あったものなのか それとも何かと意図があってマークされたものなのか 気になったのだ


2014年に見ていて オルセー美術館所蔵の<草上の昼食>なのだ


当時見た解説にわ こう書かれていたのだ
『マネの『《草上の昼食》に触発されて若きモネが挑んだ野心作。当初縦4m×横6mの大作でしたが、家賃が払えず大家の手に渡り、取り戻したときには損傷のため分断せざるを得ませんでした。ピクニックという近代的な主題と、葉の重なりや木漏れ日を捉える明るく細かなタッチは印象派の誕生を予感させます。』

この解説文を読んで もったいないって思ったのだ・・・

あと 左右に分かれた大きな画像も載せるのだ

左側の作品なのだ


右側の作品なのだ



上の作品と同じ展覧会で見ていて オルセー美術館所蔵の<かささぎ>なのだ


見に行った当時の解説にわ こう書かれていたのだ
『ノルマンディー地方の美しい冬景色に魅せられた若きモネは、「雪の効果」を捉えることに没頭しました。青みがかった白、バラ色に染まった白、黄色を帯びた白など、精妙な色調が織り成す雪原は、陽光を浴びて輝き、やわらかな手触りすらも感じさせます。8章に展示されている大作《草上の昼食》と並び、モネの早熟ぶりを示す初期の代表作と言えよう。』

えこうわ 2007年でも見ていて あの時にわ 大きな画面に色の違う雪の白が印象に残っている って言っていたのだ


2019年などに見ていて 国立西洋美術館所蔵の<芍薬の花園>なのだ


赤のシャクヤクが鮮やかで色の力が強い印象を受けたのだ


2017年に見ていて 個人蔵の<菊畑>なのだ


黄色 白 ピンクなど様々な色が舞い咲いていて 日本的な感じを受ける作品で ややぼかして描かれいるからか 風に揺らめいているようで幻想的に見えて美しかったのだ


2010年に見ていてボストン美術館所蔵の<ヴァランジュヴィルの崖の漁師小屋>なのだ


緑がかった海の色がキレイで 当時見た解説にわ 『漁師小屋のオレンジ色の屋根が海の青の補色として、強い対比を生み出している。』と書かれていたのだ


2012年に見ていて エルミタージュ美術館所蔵の<霧のウォータールー橋>なのだ


紫色の霧や ウォータールー橋のシルエットがキレイな風景で 作品のような霧の橋を実際に見たいと思うのだ

どの時期のいつの時間帯を描いたものなんだろう?って思ったのだ・・・


ぼくわ 見てないけど えこうわ 2007年の展覧会で見ていて 所蔵先わ 忘れちゃったけど<藤>なのだ



同じくぼくわ 見てないけど えこうわ 2007年の展覧会で見ていて オルセー美術館所蔵の<モントルグイユ街、1878年パリ万博の祝祭>なのだ



これで 前編 中編 後編と3つに分かれた クロード・モネ編わ 終了なのだ

他のどるちの妄想美術館を書くので お暇な時にでも読んで欲しいのだ


『どるちの妄想美術館 NO.5(クロード・モネ編 2/3)』なのだ

2020年05月15日 | どるちの妄想美術館

前回の続きで 『どるちの妄想美術館 NO.5 クロード・モネ <中編>』なのだ

今回わ モネの連作の中で 1番数が多い<睡蓮>で 見たことのあるものわ コレクションに入れて いろいろ見比べるのだ

1番上の2点を除いて 最近見たものから載せているのだ


まずわ 1番多く見ている 国立西洋美術館<睡蓮>なのだ


↓ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


何度も見ている作品だから ぼくらの中での睡蓮って 1番にこれが思い浮かぶのだ!!

うろ覚えで 間違っているかもしれないけど 国立西洋美術館のモネの作品(松方コレクション)って 松方幸次郎が モネから直接購入した作品なので 作品の質が高いのだ

この睡蓮わ 晩年で モネが目が悪くなった時のものだから 抽象的であり 装飾的でもあるのだ

松方コレクション展を見た時の解説の一部に書いてあったけど『オランジュリー美術館に設置された長大な「睡蓮」の大装飾画が完成するまで外に出さなかったと言われる関連作品の一つとして希少な例である。』とのことなので もしかしたら モネの実験的作品だったのかも?って思うのだ


去年(2019年)の展覧会で 初公開された<睡蓮、柳の反映>なのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


オランジュリー美術館の<木々の反映>に関連づけられる作品で 第二次世界大戦の時に ナチスの手を逃れるため疎開していた先の影響で 画面上の4割が失ってしまっていて その後 ルーヴル美術館の倉庫で60年眠っていて 2016年にルーヴル美術館で発見され 松方幸次郎の遺族から国立西洋美術館に寄贈されたのだ

紫 青 緑のハーモニーが美しいのだ でも これわ 妄想美術館なので 完全な状態での展示で見れるようにするのだ・・・

この画像わ デジタル推定復元の<睡蓮、柳の反映>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ



アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)所蔵で 2点の睡蓮なのだ

<睡蓮>なのだ


淡い色合いの作品で なんとなくだけど 朝の時間帯なのかなぁ~ なんて思ったのだ


もう1点わ <睡蓮の池>なのだ


優しい陽の光が 睡蓮の池に映っていて こっちわ 夕暮れ時のものかなぁ~ って思ったのだ


去年(2019年)見ていて 山形県美術館寄託(吉野石膏コレクション)の<睡蓮>なのだ


いい表現の仕方であ ないんだけど ぼくら的にわ キレイな睡蓮って思ったのだ


2018年の展覧会で見た 3点なのだ

鹿児島市立美術館所蔵の<睡蓮>なのだ


画面が緑色に覆われた睡蓮の池で そこに咲く2輪の花がいいのだ


ナーマッド・コレクションの<睡蓮、水草の反映>なのだ


この作品わ 睡蓮の葉が 明るいのが印象的なんだけど ぼくらわ 画面上部にある 池に映る水草の影をえがきたかったのでわ ないかなぁ~ って思ったのだ


群馬県立近代美術館所蔵の<睡蓮>なのだ


西洋美術館の睡蓮のように 抽象的になって筆致も荒く 睡蓮の葉わ ぐるりと円を描いているみたいなっていて 濃い緑の睡蓮といった印象で 花や葉に使われている紫がいいのだ

あと この展覧会を見た時の壁に書いてあった解説が印象に残ったのだ
モネは印象派ではなく、あらゆる現代美術の生みの親ではないか? アンドレ・マッソン 1975年のインタビュー』と書いてあって 妙に納得したのを覚えているのだ


2018年に見た プーシキン美術館所蔵の<白い睡蓮>なのだ


太鼓橋がかかっている睡蓮の作品で 最初期だからか 丁寧に描かれている印象があるのだ

白を含んだ緑?(黄緑?)の色の調和がとれていて 池というより睡蓮の花畑のように感じたのだ


こちらも2018年に見ていて ビュールレ・コレクションの<睡蓮の池、緑の反映>なのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


池に映える 緑が美しい睡蓮の池で 補色の赤系の睡蓮の花も鮮やかに映えるのだ

あと 写真撮影OKだったのも嬉しかったのだ


2016年に見ていて 大原美術館所蔵の<睡蓮>なのだ


水面に木々や空の映り込みは少なかったけど 滑らかな作品なのだ でも 間近で見ると 水面の筆の跡がザラザラとして感じになっているのだ


2015年に見ていて マルモッタン・モネ美術館所蔵の 4点の睡蓮なのだ

<睡蓮とアガパンサス>なのだ


これも睡蓮の連作に入るのか わからないけど キレイだから入れちゃったのだ・・・

右下の塗り残しから アガパンサスの茎から紫の花へ そして 中央左下の睡蓮の黄色い花へと視線を誘導するかのようにかのように描かれていると感じたのだ

やっぱりモネわ 遠くから見ると すごくいいのだ


<睡蓮>なのだ


横の長さが3メートルもある大作なのだ

キャンバスの白の素地が残っていて 未完で 抽象的で落書きののようにも見えるけど その白い部分を水面として見たら きちんと作品として成立していて面白いのだ


<睡蓮>なのだ


アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)と 川村記念美術館と同じような構図の睡蓮で 水面が赤?オレンジ?の日の光が映り 夕方くらいの時間帯だと思うけど キレイだったのを覚えているのだ


<睡蓮>なのだ


紫陽花のような淡い藤色?の水面の池が美しい作品でで この作品などわ オランジュリー美術館の大装飾画の準備として描かれたものだそうなのだ


2015年に見ていて 東京富士美術館所蔵の<睡蓮>なのだ


爽やかな朝の情景のような気がしたし あと なんとなくだけど パステルっぽく思えたのだ・・・


2014年に見ていて 個人蔵の<睡蓮のある池>なのだ


見に行った時の解説の一部にわ こう書かれていたのだ
『もともと横長の構図だった本作は、中央で二分割されており、この作品は左側にあたる。』

解説をふまえて見ると うまくトリミングをしていて全く違和感がないし 水面に映る青々とした柳の色が美しいのだ

二分割された右側の作品だけでも見てみたいし 2つ合わせた状態でも見たいのだ


2014年に見ていて チューリヒ美術館所蔵の<睡蓮の池、夕暮れ>なのだ


たぶんだけど 6メートルもの大きな睡蓮の作品って 初めて見たと思うのだ

当時見た解説にわ こう書かれていたのだ
『黄金色に輝く睡蓮の水面の様子を描きとった。モネ最晩年の代表作。画家の視点は水面に集中しており、そこに映し出される水面の睡蓮と樹木や空、水面下の空間もが複雑に重なり合って、夢幻的な空間が広がっている。観る者を包み込むかのようなこうした大画面は、抽象表現主義をはじめとする後世の芸術にも影響を与えた。』

太い筆で 色ごとに早く描いたような筆致で 複雑に色が絡んでいて 装飾的な壁画のように思えたし 左の方が明るくて 右の方が暗くなっているような気がしたから 間違っているかもしれないけど モネわ 時間も一緒に描いたのかなぁ って思ったのだ・・・

あと ぼくらの見た睡蓮の中で これが1番かも?って思えるくらい 好きなのだ


2014年に見ていて ボストン美術館所蔵の2点の睡蓮なのだ

<睡蓮の池>なのだ


プーシキン美術館のと 同じような構図で 日本風の太鼓橋がある睡蓮なのだ

ボストンの方わ 緑が濃い感じで 春から夏のかけての時期に描かれたのかなぁ~ って思ったのだ


<睡蓮>なのだ


水面に映る 淡い薄紫のような色がいいのだ これわ なんとなくだけど 春から夏に変わる時期の夕暮れ時だったりするのかなぁ~ って思ったのだ


2014年に見ていて ポーラ美術館所蔵の<睡蓮>なのだ


この時 国立西洋美術館の<睡蓮>と一緒に見たので こちらわ 精緻な睡蓮といった印象を持ったのだ

あと 画像わ ないけど ポーラ美術館にわ 太鼓橋が描かれている<睡蓮の池>もあって 記憶があやふやだけど たぶん見たことがあると思うし それもコレクションに入れるのだ


2013年の展覧会で見ている2点の睡蓮なのだ

<睡蓮>なのだ(※所蔵先わ わからないのだ)


形は整っているが、ややぼやけた印象のある睡蓮だったのを覚えているのだ


アサヒビール大山崎山荘美術館蔵の<睡蓮>なのだ


遠景から見た睡蓮の池で 池に映り込む木々の緑と 青紫のような池の色が美しかったのだ

確か アサヒビール大山崎山荘美術館でわ 他にも睡蓮の作品を あと4点?持っていて それもコレクションに入れて 見比べるのだ


2012年に見ていて DIC川村記念美術館所蔵の<睡蓮>なのだ


水面に映る空の色がいいのだ


2010年に見ている オルセー美術館所蔵の<睡蓮の池、緑のハーモニー>なのだ


もう10年前なので 感想わ 忘れちゃってるけど 背景で 光が当たっていて 奥に描かれている木々の黄緑色がいいのだ


他にも 画像わ 持ってないけど MOA美術館の<睡蓮>も見たことがあって それもコレクションに入れるのだ

モネの睡蓮の連作わ 日本国内で約20点くらいあって 世界中にわ およそ200点もあるみたいで 有名なオランジュリー美術館の大きな睡蓮の作品群わ 展示室ごと コレクションに入れたいし 他にも ぼくらの知らない睡蓮も全部コレクションにしたのだ!!


それ以外にも モネわ <ポプラ並木>・<ルーアン大聖堂>や 霧に包まれた<ロンドンの国会議事堂>・<ウォータールー橋>・<チャリング・クロス橋>などの連作も描いていて それらもコレクションに入れて 見比べをしたのだ

参考として 一連の作品を 1点ずつ載せるのだ

国立西洋美術館所蔵の<陽を浴びるポプラ並木>なのだ



ボストン美術館所蔵の<ルーアン大聖堂、正面>なのだ



チューリヒ美術館所蔵の<国会議事堂、日没>なのだ



国立西洋美術館所蔵の<ウォータールー橋、ロンドン>なのだ



山形県美術館所蔵の<テムズ河のチャリング・クロス橋>なのだ



それでわ 後編へ続くのだ・・・

↓3/3(後編)も書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/55d14c3955515fde7b9d41821feeea4c


『どるちの妄想美術館 NO.4(クロード・モネ編 1/3)』なのだ

2020年05月11日 | どるちの妄想美術館

新型コロナウィルスの影響で 美術館・博物館・ギャラリーなどがお休みで ブログのネタがないので このシリーズのブログを書くことにしたのだ

タイトルの『妄想美術館』わ ぼくらがものすご~くお金持ちいう設定のもと どの美術館にある作品も購入出来たり 過去に失われてしまった作品などもコレクションに出来るという決まりで 見たことがある作品も 見たことない作品も含めて いろいろと好き勝手に書いていこうと思っているのだ

1回目わ カルロ・ドルチを 2・3回目わ ルノワール(前編後編)を書いているのだ

4回目わ クロード・モネで 作品をいろいろ選んでみたら かなりの数になっちゃったので 3つに分けて書くことにしたのだ


まずわ 2011年に見ていて ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵の<日傘の女性、モネ夫人と息子>なのだ


これわ おそらくモネが1番幸せだったころに描いた作品で 最初の妻のカミーユと息子のジャンが描かれているのだ

モネわ 下から見上げて描いているので その気持ちが分かるように しゃがんでみるのもいいかも?なんて 見た当時思ったのだ・・・

ずっと見ていると 風が見えてくるし 描かれている2人の感情まで解ってくる気がするのだ


2010年などに見ていて オルセー美術館所蔵の<日傘の女>なのだ


上の作品から およそ10年後に描かれた作品で モデルわ のちの再婚相手の娘のシュザンヌで 顔わ はっきりと描かれていないのだ

たぶんだけど カミーユへの思いから 顔を描かないで 風景と一体化させて描いたんじゃないかなぁ~ って思ったのだ

画像わ 持ってないけど <日傘の女>わ 左向きの作品があって オルセー美術館でわ 隣に展示しているみたいで それもコレクションに入れて 3点並べて見たいのだ

記憶があやふやで 左向きの作品わ 見たことがあるような ないような・・・なのだ 


2014年に見ていて ボストン美術館所蔵の<ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)>なのだ


縦2メートルを超える大作なのだ

モデルわ 妻のカミーユで かつらを被せて金髪にしているのだ

羽織っている着物に 丸みがあるからか 立体感があって 水色の武者が 飛び掛かってくるように見えるし 着物がマーメイドライン?だから カミーユがより美しく見えるのだ あと カミーユが目立つようにだと思うんだけど 壁にある団扇わ ぼやかして描いているみたいなのだ


2016年に見ていて デトロイト美術館所蔵の<グラジオラス>なのだ


↓ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


描かれたのわ アルジャントゥイユのモネの庭で 左の女性わ モネの妻カミーユだそうなのだ

画面上部に点在する 黄色いのわ グラジオラスの白い花の匂いに誘われた 蝶々のような気がしたのだ

えこうわ 2007年に見ているみたいだけど 画像わ 持ってなくて ボストン美術館所蔵の<庭のカミーユ・モネと子供>わ カミーユが赤い花が咲く庭で 裁縫をしていて 子供もお揃いのような服を着ている作品も 幸せそうで 好きなので これもコレクションに入れるのだ


2014年に見ていて オルセー美術館所蔵の<死の床のカミーユ>わ 印象に残ったのだ


前に見た時の解説にわ こう書かれていたのだ
『明るい色彩に満ちた数々の作品で主役を務めたモネの最初の妻カミーユは、次男の出産後まもなく32歳という若さで世を去ります。画家モネは、永遠に失われていく妻の肉体を前に、「彼女の顔に死が刻印しようとする色彩のグラデーション」を描きとめようと筆を走らせました。』

この作品を見ていて 悲しいのけど ぼくらにわ カミーユが満ち足りた表情をしているようにも思えたのだ

右下にあるモネのサインがあって 最後の『T』の文字が滲んでいるみたいで ハートマークになっているように見えたのだ たぶんだけど モネの他サインでこんなハートマークってなかったと思うし モネが意図的にやったのでわ ないかって ぼくらわ 思っているし このサインにカミーユへの愛が込められている感じがいして ロマンティックだなぁ~ って思ったのだ



2015年に見ていて マルモッタン・モネ美術館所蔵で 印象派の由来になった作品<印象、日の出>なのだ


オレンジの太陽が昇ってきて 水面に一筋の光が輝いていてキレイだし 朝焼けの空もいい感じなのだ 遠景に グレーっぽい建物などがあるから オレンジの太陽や光が映えているのだ

水門が開いていて 煙がかすかにたなびいているので 東から吹く風の日 太陽の登る位置 穏やかな海面などから 『1872年11月13日午前7時25分から35分頃』に描かれた可能性がもっとも高いと結論づけられたそうなのだ


2018年に見ていて ポーラ美術館所蔵の<セーヌ河の日没、冬>なのだ


たぶん間違っているのだろうけど 日の出と日没ということで ぼくら的にわ <印象、日の出>と対をなす作品だと思っているのだ

あと 画像わ ないんだけど ロンドンを描いた<霧の中の太陽>という作品も一緒に並べて 3点で見たいのだ


モネの連作の中で 1番好きなのわ 積みわらなので 見たことがあるものを載せるのだ

2013年などに見ていて 埼玉県立近代美術館所蔵のジヴェルニーの積みわら、夕日>なのだ


数ある積みわらの中で 1番見ている作品で 積みわらがお帰りって 言ってくれているような優しい色彩で 好きな作品なのだ


2014年に見ていて ポーラ美術館所蔵の<ジヴェルニーの積みわら>なのだ


光の感じがいいし 積みわらのある黄緑の大地と 奥にある緑のポプラ並木などが描かれいて 画面の中に色のリズムがあるように思えたのだ


去年(2019年)に見ていて 大原美術館所蔵の<積みわら>なのだ


旧松方コレクションの作品で たぶんだけど 人物も描かれいる積みわらって この作品だけだったと思うのだ

積みわらに寄りかかっているのわ モネの妻と息子だそうで のどかな空気感に 優しいコントラストの光と影がいいのだ

たぶんだけど 日本国内にある油絵の<積みわら>わ こちらの3点だけだと思うのだ


スコットランド国立美術館所蔵の<積み藁、雪の効果>なのだ


この作品わ 2005年に見たもので えこうが初めて見た 積みわらなのだ


2007年にえこうわ 見ていて オルセー美術館所蔵の<積みわら、夏の終わり、朝>なのだ


ぼくらの中でわ 積みわらって言うと このオルセーのが1番に思い浮かぶのだ

やっぱり光の感じがいいし 朝の気持ちよい空気感があるような気がするのだ

あと ぼくらがというか えこうが美術館巡りをするのに もろに影響を受けたマンガ(アニメ)のギャラリーフェイクの1巻に出てきた作品だと思うのだ(※アニメだと1話なのだ)


2010年などに見ていて ボストン美術館所蔵の<積みわら(日没)>なのだ


1つの積みわらを はみ出すようにドーンと描いているのもわ 初めて見たのだ

この日没の積みわらをずっと見ていると 「夕御飯の時間だから もどってきなさい!」と言っているように感じるのだ・・・


2014年に見ていて チューリヒ美術館所蔵の<陽のあたる積み藁>なのだ


こちらも 1つの積みわらをドーンと描いているのだ

背景がぼんやりしているから 秋から冬にかけての早朝の陽が当たりだした時間帯のように思えるのだ


2018年などに見ていて プーシキン美術館所蔵の<ジヴェルニーの積みわら>なのだ


載せた画像よりも、もっと色が青々としているような気がするのだ・・・

この積みわらの構図と同じようなものが 大原美術館とポーラ美術館にあって 3つ並べて見たいのだ


2010年に見ているんだけど 国立西洋美術館所蔵で 木炭で描かれた素描の<積みわら>もコレクションに入れるのだ


この作品わ 素描で 劣化してしまうからかのか あんまり見る機会がないのだ・・・


2008年に えこうわ 見ていて エルミタージュ美術館所蔵で 積みわらというタイトルでわ なかったけど<ジヴェルニーの干草>なのだ


もしかしたら 積みわらでなく 風景や 赤い畑を描きたかったのかもしれないけど これも 積みわらのシリーズなのかなぁ~ って思ったのだ


ぼくらが見たことある<積みわら>わ これくらいだけど モネの<積みわら>わ 個人蔵なども含めて 確か全部で35点くらいあるみたいで それも全部見たいし コレクションに入れたいのだ!!!


ちょっと数が多くなったので 1/3(前編)わ いったん終わりとするのだ

2/3(中編)わ 後日書くのだ・・・

↓2/3(中編)も書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/c89f9a35ca02e51a8bb571c1442717c8

↓3/3(後編)も書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/55d14c3955515fde7b9d41821feeea4c


『ピッツェリア・カントデッラテッラ ※テイクアウト<マリナーラ> & <ポルケッタ>@本八幡』なのだ

2020年05月06日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 本八幡駅南口から5分くらいの場所にある<ピッツェリア・カントデッラテッラ>で またテイクアウトしたのだ

ピッツェリア・カントデッラテッラ(PIZZERIA CANTO DELLA TERRA)
https://www.facebook.com/PizzeriaCantoDellaTerra/

↓まいぷれのページが分かりやすいのだ
https://ichikawa-chiba.mypl.net/shop/00000352305/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12042493/




ぼくらわ こちらのお店に3回食べに来ていて<マルゲリータ><スカローラと燻製モッツァレラの包み焼き><黄金のマルゲリータ>&<リコッタとピスタチオとモルタデッラのロール状のピッツァ>を テイクアウトでも<マルゲリータ>&<カルネ(ビアンカ)>も食べたことがあるのだ

こちらわ お店の外にあったピッツァなどもメニューなのだ




↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 

お店に電話したのわ 当日の開店時間前の11時くらいに<マリナーラ ¥900>と お肉料理の<ポルケッタ ¥1200>を電話注文して お肉料理があるからか 料理の受け取り時間わ 13時を指定されたのだ(※ピッツァわ 箱代が別途100円かかるのだ)

そして お時間となったので 取りに行って 家で食べたのだ



まずわ <マリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、バジル)>から食すのだ


今回も 待ちきれずに トースターで温めずに そのまま食べたのだ

お持ち帰りでお時間がちょっと経ったのと トースターで温めなかったからだけど 生地がちょっとヘタってきちゃったけど もっちり感があって 酸味と甘みのバランスの良いトマトソースに オレガノの風味と ニンニクのパンチの味が合わさって 美味しかったのだ

残ったのマリナーラわ 後でトースターで温めて食べたけど 温まると トマトソースの甘味が増したり 香りも強くなった気がしたのだ


<ポルケッタ>も食べたのだ


メニューにわ 恋する豚のコンフィ焼きと載っていて 豚肉わ 恋する豚という銘柄のようなのだ

お肉自体わ ふっくらしていて ハーブの風味が程よく効いていて美味しかったし ポルケッタを食べた後に食べたからか 付け合わせのジャガイモが甘くて そちらも美味しかったのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


前回も書いたけど <ピッツェリア・カントデッラテッラ>のピッツァわ テイクアウトでも充分に美味しいし 今回食べたお肉料理のポルケッタも美味しかったので 本八幡周辺にお住いの方わ ピッツァだけでなく 他の料理も一緒に食べてみてわ いかがでしょうか?なのだ

今度テイクアウトするときにわ 前日や 数日前からお願いして<黄金のマルゲリータ>を食べてみたいと思っているのだ!!!


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ