どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『国立西洋美術館の常設展 その1(2022年4月)』なのだ

2022年06月28日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ナポリスタカ神谷町店>でランチをしたぼくらわ まだ時間があるから 国立西洋美術館に移動して 4月に再開した常設展を観たのだ



国立西洋美術館
https://www.nmwa.go.jp/jp/




1年半くらい休館していて リニューアル後の常設で 前庭がすっきりしていたのだ

まずわ 屋外展示の彫刻からなのだ

ロダンの<考える人>なのだ


東京文化会館を背にした位置に変わっていて すっきりしていたのだ


ロダンの<カレーの市民>なのだ


カレーの市民わ 以前の時より一段下の位置になったので 観やすくなっているのだ


ロダンの<地獄の門>なのだ


地獄の門わ たぶん以前と変わらずだったと思うのだ


そして本館から観たのだ(※4月に観た時の展示で 今わ 展示作品がちょっと変わっていて 企画展の方に展示している作品もあると思うのだ)

以前わ 年代別に展示していたと思うけど ちょっと違った感じの展示に変わったと思うのだ



カルロ・クリヴェッリが描いた<聖アウグスティヌス>なのだ


前にも書いたと思うけど たぶん多翼祭壇画に一部で 精緻で豪華ですごいのだ

かなり難しいと思うけど カルロ・クリヴェッリの展覧会を開催してほしいのだ


ルカス・クラーナハ(父)が描いた<ホロフェルネスの首を持つユディト>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


ユディトが官能的で 首を切られたホロフェルネスも恍惚な表情をしている?のだ


アドリアーン・イーゼンブラントに帰属の<玉座の聖母>なのだ



ディーリック・バウツ(派)の<悲しみの聖母> & <荊冠のキリスト>なのだ


確かこの作品って 別々に分かれていたのを 西洋美術館で購入して このように1つになったって記憶があるのだ


ウジェーヌ・ドラクロワの<墓に運ばれるキリスト>なのだ



ギュスターヴ・モローの<ピエタ>なのだ



ジョルジョ・ヴァザーリの<ゲッセマネの祈り>なのだ



ヨース・ファン・クレーフェの<三連祭壇画:キリスト磔刑>なのだ


三連祭壇画で 中央わ 磔刑されたキリストや 兵士 悲しんでいる人を描いているけど 左右の男女わ 寄進者の夫婦だそうなのだ


ロレンツォ・レオンブルーノ・ダ・マントヴァの<キリスト降誕>なのだ



新収蔵作品で ベルナルド・ストロッティの<聖家族と幼児洗礼者ヨハネ>なのだ


聖家族わ 左の大工の父ヨセフ 右の聖母マリア 抱かれている幼子イエスで ヨセフの下にいるのが 洗礼者ヨハネなのだ


フランシスコ・デ・スルバランの<聖ドミニクス>なのだ


ドミニコ会修道院の創設者で13世紀初めの聖人ドミニクスの肖像で 犬わ 松明を持っているのだ


カルロ・ドルチの<悲しみの聖母>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


えこうも ぼくも大好きな作品で リニューアルしたら ご挨拶をしてきたのだ

やっぱり青い外套(マント)の色が美しいし 手(指)がキレイだし 聖母の悲しみの表情もいいのだ


顔料のサンプルなども展示していたのだ


解説に書いてあったけど カルロ・ドルチの悲しみの聖母の青わ 半貴石のラピスラズリから作る天然ウルトラマリンブルーが使われていて 他の作品だと 経済的理由から 下の層わ 他の顔料のアズライト(群青)やインディコ(藍)やスマルト(コバルトガラス粉末)といった 安価な青を塗って 表面のみ 天然ウルトラマリンブルーを塗っているそうだけど この悲しみの聖母わ 下層なども 天然ウルトラマリンブルーだけを 使われている可能性が高いそうで だから こんなに青がキレイなんだと納得したのだ

毎回思っているんだけど カルロ・ドルチの展覧会を開催してほしいのだ!!


ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの<聖トマス>なのだ


ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの真作って 少なくて 20数点しかないそうで 貴重なのだ

ぼくと えこうわ 2005年に開催している ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展を観てないので また開催して欲しいと思っているけど 難しそうなのだ・・・


フィリップ・ド・シャンペーニュの<マグラダのマリア>なのだ


洞窟で 十字架を見て祈るマグダラのマリアが描かれていて アトリビュート(持物)の香油壺も描かれているのだ


バルトロメ・エステバン・ムリーニョの<聖フスタと聖ルフィーナ>なのだ



ルーベンスの2点なのだ

左の作品わ <眠る二人の子供>なのだ


モデルわ 画家の兄の子供で 大型油彩画のための習作として描かれたそうなのだ


右の作品わ <豊穣>なのだ


解説文がないから わからないけど 太陽に顔があるのだ



マリー=ガブリエル・カペの<自画像>なのだ


22歳のときの自画像で 自信満々な表情で 光沢感のあるサテンのドレスもいいのだ


久しぶりに国立西洋美術館の作品を観たので 気になった作品をいっぱい撮って まだブログが長くなりそうなので いったんこれで終わりで 次回わ 新館の展示のことを書くのだ


『ナポリスタカ 神谷町店<平日ランチ「いろいろキノコのピッツァ」> + <ドン・サルヴォ>など@神谷町』なのだ

2022年06月26日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことで <鏑木清方展><日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京>を観た後 泉屋博古館東京から 神谷町駅方面に移動して<ナポリスタカ 神谷町店>でランチをしたのだ

ナポリスタカ(pizzeria da peppe NAPOLI STA'CA")
http://napolistaca.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130704/13132020/




お店の外にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 12:50くらいで ちょうどランチの一巡目が終わったくらいの時間帯だったので 待たずに入店出来たのだ

神谷町のナポリスタカに来るのわ 2年ぶりくらいで 5回目 前に<ドン・サルヴォ><マルゲリータ><2回目のドン・サルヴォ><3回目のドン・サルヴォ>を食べていて 駒沢店にも3回食べに行っているのだ

今回神谷町のナポリスタカに来たのわ 以前わ 駒沢店と違い オーソドックスなピッツァ生地だったんだけど 今でわ 駒沢店と同じ コンテンポラニア(デカ縁系)のピッツァ生地に変わったみたいなので こちらの生地も食べてみたいなぁ~って思ったからなのだ

ぼくらわ <平日ランチ(いろいろキノコのビアンカのピッツァ) ¥1200>をお願いしたのだ(※あとで もう1枚ピッツァを追加注文したからか レシートにわ 1200円でなく 1000円ってなっていたのだ)

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ又はパスタ> & <コーヒー又は紅茶又はエスプレッソ>のセットで 追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ <サラダ>が到着なのだ


たぶん リゾット入りのサラダで これが旨いのだ


お次わ ピッツァで チーズベースの<いろいろキノコのピッツァ>が到着で カットなしにしたのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


デカ縁のコンテンポラニアのピッツァ生地わ ふかふか & もちもちの食感で トロリと伸びるモッツァレラの旨味や いろんなキノコの旨味や食感が合わさって美味しかったし 好きなピッツァ生地なのだ!


さっきのピッツァが美味しかったし 神谷町のナポリスタカにわ 久しぶりに来たので もう1枚食べちゃおうと思って こちらのお店の名物ピッツァの<ドン・サルヴォ(トマトソース、モッツァレラ、バジル、リコッタ、辛いサラミ) ¥1800>を追加注文したのだ(※平日ランチ価格なのだ)


ドンサルヴォわ 中央の部分がマルゲリータドックで 星型の端っこわ 包み焼きになっていて 2つの味を楽しめるピッツァなのだ

中央の部分のドックわ ミニトマトもトッピングしているからか トマトソースがジューシーで チーズも水牛モッツァレラだったと思うけど さっき食べたピッツァよりもミルキー感が強くて 後味がさっぱりですごく旨いし 端っこの包み焼きの部分わ デカ縁の生地だからか 生地が変更になる前の時に比べ ふわふわで 辛みのあるサラミを リコッタチーズが優しく包み込んでいて 辛さが少し和らいで こっちもすごく美味しかったのだ


ドルチェも食べちゃおうと思って いくつかランチドルチェの種類があったのでその中から<ティラミス ¥300>をお願いしたのだ


ティラミスわ ふわふわで マスカルポーネのクリームがまろやか エスプレッソのスポンジわ 結構濃いめで お酒の風味わ あまりしないタイプみたいで 美味しかったし 平日ランチ限定の価格だけど これで300円って かなりお得なのだ


最後わ ランチに付くカフェで いつも通り<エスプレッソ>をお願いして〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


神谷町のナポリスタカにわ 久しぶりに行ったけど デカ縁のピッツァ生地に変わって すごく美味しくなっていたし 平日ランチなら1200円から食べられるので オススメだと思うのだ

ただ 開店時や 12時台前半わ 少し せわしないイメージがあるので 比較的ゆったりと食べられる 13時くらいに行った方がいいと思うのだ


また時間があるし この後わ 国立西洋美術館に移動して常設展を観に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ジターリア・ダ・フィリッポ<4種類のチーズのクワトロフォルマッジ NOWAR 純粋蜂蜜>など@石神井公園』なのだ

2022年06月24日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことで 家から遠くて あんまり行ってないんだけど ぼくらのお気に入りのお店で 石神井公園駅から徒歩3分くらいの場所にある<ジターリア・ダ・フィリッポ>でランチをしたのだ

ジターリア・ダ・フィリッポ(Pizzeria gtalia da filippo)
https://www.facebook.com/PizzeriaGtaliaDaFilippo

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132103/13149962/




お店に着いたわ 12時くらいで まだ大丈夫だったけど 続々とお客さんが来てたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 7回目 前に来た時に<マルゲリータ ポンティコルヴォ> & <加藤農園東京苺のドルチェピッツァ ズコット風><マルゲリータ 練馬S.T.G> & <宮崎 日南鶏骨付きもも肉のやわらかロースト><練馬N.M.P> & <ポークステーキ(埼玉 武州豚 ロース肉)><大しらすと横山サンマルツァーノトマトのマリナーラ> & <白石農園ブルーベリーと岡山の桃のドルチェピッツァ><川本アスパラとモルタデッラハム、酪恵舎モッツァレラのビアンカ><マルゲリータ ポンティコルヴォ (2回目)>・<東京いちごのドルチェピッツァ>を食べているし 武蔵関にある2号店の<オップラ・ダ・ジターリア>にも行ったことがあるのだ


1年数カ月ぶりに来たので 今回わ いろいろ食べちゃおうと思って<4種類のチーズのクワトロフォルマッジ NOWAR 純粋蜂蜜 ¥1980>と 結構前に行ったので今わ 提供してないけど<石神井公園 加藤農園のイチゴとブロンテ産ピスタチオのドルチェピッツァ ¥2420>と ドルチェの<ナポリの定番! スフォリアテッラ 限定!! 自家製生地のリコッタチーズパイ ¥660>をお願いしたのだ

※クワトロフォルマッジわ ランチメニューだったので ドリンクが付くのだ


まずわ <4種類のチーズのクワトロフォルマッジ NOWAR 純粋蜂蜜>が登場なのだ


こちらのハチミツわ ウクライナのハチミツなのだ

食べる場所によって サクッとだったり もっちりだったりするピッツァ生地なのだ

まずわ ハチミツをかけないで食べると 4種類のチーズの組み合わせわ わからないけど ゴルゴンゾーラの旨味が優しめで美味しくて ウクライナのハチミツをかけると 香りや甘さがプラスされて すごく美味なのだ


ジターリア・ダ・フィリッポの生地わ ぼくの好みだし 大好きなのだ


クワトロフォルマッジを食べ終えて ちょっとして<石神井公園 加藤農園のイチゴとブロンテ産ピスタチオのドルチェピッツァ>が到着なのだ(※このメニューわ もう終了していて 今わ 違う種類のドルチェピッツァを提供しているのだ)


さっき食べたクワトロフォルマッジと比べると かなりしっかりめに焼いていて ちょっと固めな生地で バニラのジェラートに ここから歩いて10分くらいの加藤農園のイチゴ ピッツァに斜めに立っているのわ メレンゲで バニラの下にわ ピスタチオのペーストがあるのだ

イチゴの甘味や心地よい酸味 バニラの冷たい甘さ メレンゲのサクサク感 ピスタチオのペーストわ アクセント程度だったけど すごく旨かったし 1/3くらいピッツァの縁のコルニチョーネを残して お皿に残った美味しいバニラなどのソース 付けてキレイに平らげたし バニラと絡んだメレンゲが柔らかい食感になって それも美味しかったのだ


その次わ <スフォリアテッラ>なのだ


こちらのスフォリアテッラわ ここから歩いて20分くらいの荘埜園農園だったと思うけど そちらの温州みかんのジャムを入りで 温かいのだ

パイ生地の皮わ サクサクでパリパリ 恩州みかんのジャム入りの自家製リコッタチーズわ ほっこりした甘さで やっぱり旨いし ジターリア・ダ・フィリッポのスフォリアテッラわ 大好きなのだ

中身の写真なのだ



最後わ セットのドリンクで いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


ジターリア・ダ・フィリッポわ 家から近ければ 何度も通いたいくらい 美味しくてオススメのお店で お店の雰囲気も好きな感じなのだ

もし お腹に余裕があれば 季節ごとに変わるドルチェピッツァもぜひなのだ!


ジターリア・ダ・フィリッポの近くにわ 姉妹店が2店舗あって<フィリッポ バカーロ>と 食材のお店の<フィリッポ フィールド>があるので 寄ってみるのもいいと思うのだ





今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『シダネルとマルタン展 最後の印象派、二大巨匠@SOMPO美術館』なのだ

2022年06月22日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ピッツェリア コール ア コール>でランチをしたぼくらわ SOMPO美術館に移動して 6月26日まで開催している<シダネルとマルタン展 最後の印象派、二大巨匠>を観たのだ



今回わ えこうに感想を任せるのだ

SOMPO美術館 <シダネルとマルタン展 最後の印象派、二大巨匠> 6月26日(日)まで

https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2021/sidaner-martin/

作品リスト
https://www.sompo-museum.org/wp-content/uploads/2022/03/pdf_ex_sidaner-martin_list.pdf




展示構成

1.エタプルのアンリ・ル・シダネル

2.象徴主義

3.習作の旅

4.アンリ・マルタンの大装飾画のための習作

5.ジェルブロワのアンリ・ル・シダネル

6.ラバスティド・デュ・ヴェールのアンリ・マルタン

7.ヴェルサイユのアンリ・ル・シダネル

8.コルウールとサン・シル・ラポピーのアンリ・マルタン

9.家族と友人の肖像

シダネルとマルタン版画・素描

シダネルとマルタンに焦点を当てた日本で初めての展覧会だそうで、油彩を中心に、素描や版画あわせて70点強展示しており、数点のみ写真撮影が可能でした。


気になった作品

6.アンリ・マルタン 野原を行く少女


6~7年くらい前に観ていて嬉しい再会。

白い服の女性が歩くと、花たちがまとわりついているのか、それとも彼女から花が地上に降り咲き誇っているのか、わからないが、花の女神のようだった。

解説にかいてあったが、ロマン主義の詩人アルフレッド・ドゥ・ヴィニーの詩「牧人の詩」に着想を得た作品だそうで、モデルは画家の姉妹のアデリーヌ。


13.アンリ・マルタン クレマンス・イゾール


解説には、こう書かれています。
『クレマンス・イゾールは、南仏のオクシタニア(オック語圏)の文芸の文芸の伝統を象徴する伝説上の人物が描かれ、芸術者であることを示す月桂樹の茂みやリラ(竪琴)など、伝統的なアトリビュート(持物)を描いている。』

彼女の頭の周りのみ月桂樹の赤い花が咲いており、光輪のようになっていた。


16.アンリ・マルタン 腰掛ける少女


世紀末転換後以降、マルタンは、神秘的なテーマやモティーフから離れ、身近な人物を描くことが多くなるそうで、その頃の作品で、石垣に座る農村の娘が描かれている。

表情はわからないが、頭を少し下げているので、メランコリックな感じ?でピンクの服も相まっていい。


17.アンリ・マルタン 青い服を着た少女



21.アンリ・ル・シダネル ビュイクール、月明かりのなかの教会


月明かりで、雪がうっすらと白銀色に輝く風景で、解説に書いてあったが、「シダネルが描き出す各都市の景観はまどろみ中にあるような詩情とともに表現され人影は画面から姿を消すようになる。」


22.アンリ・ル・シダネル イゾラ・ベッラ、ブドウ棚

ピンク色に染まった山やブドウの花がいい。


39.アンリ・マルタン 二番草


夏から初秋にかけて、二番草を刈る情景が描かれているそうです。


40.アンリ・マルタン ガブリエルと無花果の木[エルベクール医師邸の食堂の装飾画のための習作]



47.アンリ・ル・シダネル ジェルブロワ、雪の広場

ほわっとした感じの風景で、雪が微かに積もりピンク色?人物のいない静寂の世界だが、右奥の家には明かりが灯っており、人の温かさを感じる。


50.アンリ・ル・シダネル ジェルブロワ、青い食卓


中庭?に青いテーブルがある作品で、色の統一感がある。

整えられた食卓に着想を得た「食卓」シリーズに着手しており、総計130点を数える同シリーズに愛好家も多くシダネルの「顔」とも言えるそうです。


51.アンリ・ル・シダネル ジェルブロワ、テラスの食卓



56.アンリ・マルタン マルケロルの池


華やかな光に包まれた半円形の池のある庭園、光の感じが違うが、NO.47の<ジェルブロワ、雪の広場>のように異世界感がある?


60.アンリ・ル・シダネル ヴェルサイユ、月夜


月夜のヴェルサイユの噴水が描かれ、じんわりくる。


70.アンリ・ル・シダネル カミーユ・ル・シダネルの肖像


シダネルは1900年からほとんど人物を描かなかったそうだが、これは1904年の制作で、カミーユの優し気な微笑みがいい。


他にも、<ヴェルサイユ、薔薇に覆われた家>が良かった。


あと、最後に展示していた、こちらの美術館所蔵のゴッホの<ひまわり>も写真がOKだったので撮りました。




拡大して見ると、花弁が盛って塗っていて立体的。


シダネルとマルタン展を観て思ったのは、シダネルは、ぽわっとした光で、マルタンは華やかな光を描いていて、見比べが面白かったし、観に行って正解でした。

あと数日で終わってしまいますが、オススメですよ。


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足でした。

ありがとうございます。


『ピッツェリア コール ア コール@浜田山』なのだ

2022年06月19日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ SOMPO美術館に行く前に 行ったことのないナポリピッツァのお店に行こうと思って 京王井の頭線の浜田山駅から歩いて5~6分くらいの場所にある<ピッツェリア コール ア コール>でランチをしたのだ

ピッツェリア コール ア コール(Pizzeria Cor a Cor)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeriacoracor/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131805/13268512/




こちらのお店わ 今年の2月にオープンしたそうで 永福町にあるラ・ピッコラ・ターヴォラにいた イタリア人ピッツァ職人のシモーネさんが独立したお店で ご夫婦でお店を営んでいるのだ

お店に着いたのわ 12時くらいで まだ大丈夫だったのだ

初めて来たお店なので<マルゲリータ ¥1200>と 平日ランチ限定の<本日の前菜 ¥350> あと ドルチェで<ティラミス(ピスタチオ) ¥600>をお願いしたのだ

※平日ランチわ <サラダ> & <ピッツァ(17種類くらいから)> & <ドリンク>のセットで ピッツァの種類によってお値段が違うのだ 土日祝わ <ピッツァ>&<ドリンク>のセットになるみたいなのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ> & <本日の前菜>が登場なのだ


サラダわ シャキシャキで 本日の前菜わ モルタデッラハムと パプリカのアグロドルチェだそうで アグロドルチェわ イタリア語で甘酸っぱい料理のことのようで パプリカわ 甘味があって 美味しいし モルタデッラも良かったのだ


そして<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、パルミジャーノ、バジル)>が登場で カットなしでお願いしたのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


ふんわりと もっちり感のある ふわもちのピッツァ生地に ミルキーなモッツァレラの味が来てから 華やかで旨味のあるトマトソースや バジルの香りがして 美味しかったのだ


こちらのピッツァ生地わ お腹にたまる感じだけど マルゲリータが美味しかったし もう1枚食べちゃおうと思って 我がままを言って 夜のピッツァメニューから<カルボナーラ(モッツァレラ、パンチェッタ、卵、タマネギ、生クリーム、ペコリーノ、黒コショウ) ¥1550>を追加注文したのだ


カットなしでお願いしたので こんな感じで登場で 半熟状態の卵を崩して ぼくを入れて写真を撮ったのだ


さっきのマルゲリータに比べると 少しパリッと感のある生地に 半熟卵のまろやかさに モッツァレラやペコリーノチーズの旨味 パンチェッタの味や 所々カリカリな食感があったり 玉ねぎの甘味や 生クリームも使っているからか 黒胡椒のパンチわ ほんのりとアクセント程度で 子供に食べさせたい優しい味のピッツァで すごく美味しかったのだ!


お次わ ドルチェの<ティラミス(ピスタチオ)>が到着なのだ


ティラミスのUPの写真なのだ


ピスタチオのティラミスで ココア?(エスプレッソ?)パウダーがかかっているのわ 初めてなのだ

ふんわりしていて ピスタチオも濃いし エスプレッソのスポンジも濃くて 上にかけられたパウダーがアクセントになって すごく美味しかったのだ


最後わ ランチのセットのドリンクわ いつも通り<エスプレッソ>にして〆なのだ


優しい酸味があって旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


ピッツェリア コール ア コールわ ピッツァやドルチェが美味しかったし お店の雰囲気も好きな感じで お気に入りになったし 家に近くにあったら かなりの頻度で通っているくらいオススメのお店で えこうの家からわ ちょっと遠いけど 再訪もしているのだ

こちらのお店わ 子供用の椅子や 未就学児のお子様の限定メニューもあったりで お子様にも優しいお店なのも好感が持てるのだ


あと 外に貼ってあったテイクアウトのピッツァメニューを載せておくのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ


この後わ SOMPO美術館に移動して<シダネルとマルタン展 最後の印象派、二大巨匠>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『リートゥス<ミモザ> & <ティラミス>@新富町』なのだ

2022年06月18日 | 美味しいもの(~2022年)

※1日1つのブログって思ってやってきたけど このペースでブログを書いちゃうと ブログが溜まっちゃうので 書けるときわ 1日にいくつもブログを更新していこうと思っているのだ

<築地トゥットベーネ>でランチをしたぼくらわ 10分くらい歩いて 新富町駅からすぐ近くにある イタリア菓子のお店<リートゥス>に行ったのだ

リートゥス(Litus)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/litus2021/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13255431/




お店に着いたのわ 14:30くらいで 売り切れのものもあったのだ

こちらのお店に来るのわ 3回目で<カンノーリ> & <ボンボローニ(カスタードクリーム)><パンナコッタ>を食べていて 今回わ お目当ての<ティラミス ¥600>と <ミモザ ¥600>に あとドルチェを食べ終えた後に<エスプレッソ ¥220>もお願いしたのだ


まずわ <ミモザ> & <ティラミス>の登場なのだ


横の断面のお写真なのだ


まずわ 味が軽そうなミモザから食べたのだ

ミモザの花に見立てた 賽の目状に細かくカットされた ふわふわなスポンジが乗っていて 中わ マスカルポーネのクリームと レモンクリームが交互に入っていて さっぱりした酸味のある甘さで すごく美味しくて好きな味だったのだ

お次わ ティラミスなのだ

ふわふわで なめらかなマスカルポーネのクリームで お酒の風味わ あまり感じないタイプみたいで 美味しかったのだ


そして<エスプレッソ>も到着なのだ


シチリアのミシェラドーロの豆で まろやかな感じのエスプレッソで旨いし 美味しかったドルチェの余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


リートゥスわ まだ3回しか行ってないけど ぼくらのお気に入りのお店で どのドルチェも美味しくて オススメのお店なのだ

今回ババわ 販売がなかったので 再訪して食べに行ったのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『築地トゥットベーネ<自家製ラザニア>@築地』なのだ

2022年06月18日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 築地駅から徒歩5分くらいにある<築地トゥットベーネ>で遅めのランチをしたのだ

築地トゥットベーネ
https://www.facebook.com/TsukijiTuttoBene

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13183253/




お店に着いたのわ 13:30くらいで 1階わ 混んでいたみたいで 初めて2階に行ったのだ

こちらのお店に来るのわ 1年ぶりくらいで5回目 前に来たときに<マリゲリータ> & <アリアリ><マリナーラ アルフィレット><本日のピッツァ(ポリポ)><今週のハーフ&ハーフ>などを食べていて 今回わ <自家製ラザニア ¥1200>をお願いしたのだ(※結構前に行ったので ラザニアわ もう提供してないかも?なのだ)

※平日ランチわ <サラダ> & <ピッツァなど(7種類から)>のセットなのだ 


まずわ <季節野菜のもりもりサラダ>なのだ


コーンやツナ入りの しっかりしたサラダで 美味しいのだ


しばらしくて<自家製ラザニア>が登場なのだ


トゥットベーネのラザニアわ ピッツァ生地を使ったもので 牛肉の煮込みとモッツァレラチーズの薪窯焼き仕立てだそうなのだ

ピッツァ窯で焼かれたピッツァ生地のラザニアわ 1枚をたたんで お皿に詰め込んでいるみたいで アツアツ カリッとしてからの ふんわりかつ もっちりした食感 牛肉の煮込みわ ゴロゴロで味が濃くて 窯で焼かれて 甘味が増したトマトソースや モッツァレラが とろーりとした旨味があって すごく美味しかったのだ

ただ ラザニアわ アツアツで えこうわ 口の中をやけどしちゃったので 食べるときわ ご注意なのだ

いつもなら この後ドルチェを食べるんだけど 他にも行きたいお店があるので やめといたのだ・・・


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


築地トゥットベーネの自家製ラザニアわ 今も提供しているか 分からないけど ピッツァ生地を使っているラザニアって 聞いたことがないから もしメニューにあったら ぜひ食べてほしいし オススメなのだ


この後わ トゥットベーネから徒歩10分くらいの場所にある<リートゥス>にも行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『リンシェメ<ピッツァランチセット(ゴルゴンゾーラ)> & <肉炭火焼きランチ(国産 牛ランプ肉の炭火焼き)>など@亀戸』なのだ

2022年06月16日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくのお気に入りのお店で 亀戸駅から徒歩5分くらいの場所にある<リンシェメ>でランチをしたのだ

リンシェメ(L'insieme)
https://www.linsieme2016.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13193917/




お店に着いたのわ 13:40くらいで遅めのランチだったので 落ち着いた時間帯だったのだ

リンシエメにわ たくさん来ていて<マルゲリータ> & <アッチューゲ> & <牛ハラミ炭火焼き><フェリーチェ><クワトロフォルマッジ><マリナーラ><ロマーナ><チチニエッリ><マチェライオ> & <骨付き豚肩ロース炭火焼><マッキアータ> & <仔羊の炭火焼(2本)><マイス><サラーメ> & <サルシッシャ(自家製ソーセージ)><リンシエメ><ルーコラ> & <ポルケッタ><前菜・サラダ盛り合わせ> & <マルゲリータ(2回目)><ピッカンテ><リピエノ(包み焼き)> & <牛ハラミの炭火焼き(2回目)><鶏レバーペースト ピッツァパン添え> & <ロマロマ><前菜・サラダ盛り合わせ> & <ピッゼリ><窯焼きフリッタータ(イタリア風オムレツ)> & <チポッラ><和牛トリッパと白インゲン豆のトマト煮込み> & <ナカ―タ><ウルステル> & <川俣シャモ 骨付きもも肉><ヴェルデ>を食べているのだ


今回わ いろいろ食べちゃおうと思って <ピッツァランチセット(ゴルゴンゾーラ) ¥1300>と <肉 炭火焼きランチ(国産 牛ランプ肉の炭火焼き 約180g) ¥2300>を あとドルチェで<ティラミス ¥700>をお願いしたのだ(※ぼくが行った時のお値段で 今わ 違っているみたいなのだ)

※<ピッツァランチセット>わ <ピッツァ(8種類から)> & <ドリンク>のセットで 1種類のみ追加料金がかかるのだ

※<肉 炭火焼きランチセット>わ <サラダ> & <肉 炭火焼き> & <ピッツァ生地のパン> & <ドリンク>のセットなのだ


まずわ 肉 炭火焼気ランチセットの<サラダ>なのだ


シャキシャキサラダで ドレッシングわ 青みがあるけど ほんのりと甘味があったのだ


お次わ ピッツァで<ゴルゴンゾーラ(トマトソース、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、黒胡椒)>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


ぼくら好みのもっちりとしたピッツァ生地に ゴルゴンゾーラの香りと旨味が来てから モッツァレラの味とコク トマトソースの華やかで爽やかな甘みが来て 黒胡椒わ アクセント程度で そんなに感じずで すごく美味しかったのだ


その次わ <国産 牛ランプ肉の炭火焼き> & <ピッツァ生地のパン>で 本来なら ポテトが山盛りなんだけど ぼくらわ ポテトわ なしにしたのだ


そういえば かなり前だけど リンシエメの牛肉の部位が変更になってから 初めて食べるのだ ランプ肉わ スジの部分もなくて 赤身肉の歯ごたえがいいし シンプルに旨かったのだ

ピッツァ生地のパンわ ピッツァ窯で焼きたて アツアツで もちもち食感で美味しいのだ


次わ ドルチェの<ティラミス>なのだ


マスカルポーネのクリームがふわふわでクリーミー エスプレッソの層のスポンジわ 程よく浸っている感じで 上にかかっているパウダーの苦みがいいし 美味しかったのだ


最後わ セットのドリンクわ いつも通り<エスプレッソ>にして〆なのだ


リンシェメのエスプレッソって レバー式のかっこいいエスプレッソマシンで淹れていて 苦味からのまろやかな酸味で旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ

あと ぼくの足下にあるのわ お店のご主人からもらった リンシェメとカンタを合わせた?デザインのステッカーなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


リンシエメわ ぼくのお気に入りっていうのもあって オススメのお店で ピッツァわ もちろん美味しいし ブラチェリアでもあるので 炭火焼きのお肉も美味しくて 複数人で行くなら 両方を頼んでシェアするのがいいと思うのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ビシャモンテ<ビシャモンテコース>など@本八幡』なのだ

2022年06月15日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 夜のお出かけシリーズなのだ

本八幡駅から徒歩4分くらいの場所にある イタリアンデリカテッセン&Barの<ビシャモンテ>でディナーをしたのだ

ビシャモンテ(Vishamonte)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/vishamonte.motoyawata/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12049949/




ぼくらがこちらのお店に来るのわ 今回で5回目 そのすべてわ ランチを食べているのだ(2021年わ 1回 2022年わ 3回「2月3月【1回目】3月【2回目】」)

なんで夜に来たかというと ブログにわ 書いてないんだけど えこうが友人と本八幡でラーメンを食べた帰りに ビシャモンテを覗いてから帰ろうってことになって 行ったら ちょっとテンションがあがって お店で食事をして良かったのに ぼくわ 家でお留守番だったので 今回連れてきてもらったのだ


今回頼んだのわ お酒を飲む方限定のメニューで シェフお任せコースの<6皿コース(ビシャモンテ) ¥3200>をお願いしたのだ(※ビシャモンテコースわ ぼくらが行った時のお値段で 今わ 料金が違っているのだ)

1皿目わ <鰹のスモーク バルサミコソース>で お酒わ <スプマンテ ¥700>をお願いしたのだ


スプマンテわ ピエモンテのもので 爽やかでフルーティーで旨いけど 普段からお酒を飲まないので お腹にアルコールが来る感じだったのだ

鰹のスモークわ カツオの旨味と 上にかけられているチーズのコク 写真だと見えないけど マヨネーズらしきものがかけれていて バルサミコ酢の柔らかい甘味や酸味 揚げたニンニクチップ?みたいなのがアクセントになって美味しかったのだ


2皿目わ <スモークした牡蠣のモッツァレラチーズ焼き>なのだ


スモークされた牡蠣が滋味深く チーズの間に挟んでいる酸味のあるのがいいし これも美味しかったのだ


3皿目わ <鮎のスモークオーブン焼き 肝ソース>で お酒わ 自然派オレンジワインの<カーサ・ベルフィ ¥1000>をお願いしたのだ


オレンジワインわ アルコール感が舌にまとわりつく感じだけど すっきり爽やか オレンジの感じがするのだ

鮎のスモークわ 香ばしくて美味しいし 肝のソースわ ほろ苦いけど旨味があって 鮎の下に賽の目状に細かくカットされたお野菜わ マリネ?されているみたいで さっぱり感が出ていて どの食べ方で食べても美味しいのだ


4皿目わ ビシャモンテの1番人気の<レバーペーストと胡桃パン>なのだ


レバーペーストがクリーミーで癖もなくて すごく美味しいし 胡桃のパンわ ふんわりと柔らかく甘味があって レバーペーストにすごくあって旨かったのだ


5皿目わ <ほうれん草を練り込んだニョッキ ベビーホタテのソース>と お酒わ <ランブルスコ ¥700>にしたのだ


ランブルスコわ 優しいシュワシュワ感がいいのだ

ほうれん草を練り込んだニョッキわ 甘味があって 口に入れると溶けるような感じで ベビーホタテのソースも良くて すごく旨かったのだ


最後の6皿目わ <鯛とジャガイモのトルティーノ>なのだ


鯛を薄切りにカットして ジャガイモで包んでオーブンで焼いたそうで チーズの風味もあるから ちょっとグラタン感もあって タイの旨味がいいし ジャガイモのほっこり感も良くて美味しかったのだ

上にあるのわ ケールのフリットで スナックみたいにパリパリ感と塩気があって これも旨かったのだ


これで 6皿のビシャモンテコースわ 終わりなんだけど 肉料理も食べたくなったので 単品注文で<スモークした仔羊のグリル(1本) ¥1200>を追加 お酒わ ちょっと酔いが回っている気がしたので<アマローネ ¥850>を半分の量でお願いしたのだ(※アマローネわ 半分の量のお値段なのだ)


ワインのアマローネわ 陰干ししたブドウを使用して作ったワインだそうで 芳醇ですごく旨かったのだ

仔羊わ クセとかも全くなくて 柔らかくてすごく美味しかったし アマローネとすごく合って美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥550>を注文して〆なのだ


エスプレッソわ 柔らかい苦味と酸味で旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理の写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
       


お酒を頼む方限定のメニューだけど 6皿のお任せコースわ すごく美味しかったし グラスワインも15種類もあって ワイン好きな方わ きっと楽しめるコースで オススメだと思うのだ

ただ ビシャモンテわ こじんまりとしたお店なので 事前に予約をして行った方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<平日ランチ「ポモドーロ」>など@下総中山』なのだ

2022年06月13日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいのにある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に行ったのわ 13:30くらいで 落ち着いた時間帯だったのだ

ぼくらのお気に入りっていうのもあって こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ><ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ><赤海老のマリネ> & マリナーラベースの<アッチューゲ>チーズベースの<カラマリ> & <牛肉ハラミのグリル(2回目)><ルッコラとマッシュルームのサラダ> & <水牛モッツァレラと蘇鉄園芸のチェリートマトのマルゲリータDOC> & <骨付き鴨肉のコンフィ、レンズ豆の煮込み添え>マリナーラベースの<カーヴォロ> & <4時間じっくり煮込んだ牛ホホ肉の赤ワイン煮>チーズベースの<ズッカ> & マルゲリータベースの<スピナッチ><マルゲリータ(2回目)> & <イワシのマリネ> & <自家製ニョッキ 牛スジ肉のラグーソース グラタン仕立て>チーズベースの<マイス> & <ドルチェピッツァ>を食べているし テイクアウトも1回<マルゲリータ> & <ナポレターナ>しているのだ


今回わ 黒板メニューから<富山県産ホタルイカといんげんのマリネ ¥800>と 前菜の定番のメニューから<窯焼き野菜の盛り合わせ ¥1000> ピッツァわ 平日ランチメニューから マリナーラベースの<ポモドーロ ¥1100>をお願いして あと食後に<エスプレッソ ¥200>も頼んだのだ

※平日ランチわ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>のセットで1種類のみ追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ



お次わ <富山県産ホタルイカといんげんのマリネ>なのだ


マリネしたホタルイカやインゲン豆が爽やかな味で美味しくて食が進むし ミニトマトが甘くて 粒マスタードが 味にちょっとアクセントを加えているのだ


その次わ <窯焼き野菜の盛り合わせ>なのだ


ピッツァ窯で焼かれた キャベツ トマト ごぼう? パプリカ ズッキーニ? なす ビーツなどのお野菜わ 野菜の旨味や甘味が引き出されていて アンチョビの風味がいいバーニャカウダーソースもかかっていて どれも美味しかったけど トロっとして甘味が増したトマトが特に良かったのだ


平日ランチのピッツァで マリナーラベースの<ポモドーロ(トマトソース、フレッシュトマト、明太子、ニンニク、オレガノ)>が登場なのだ

パリッと感がありつつも ふっくら感のあるピッツァ生地に トマトソースに フレッシュトマトがたくさんトッピングされているから ジューシーで ほんのりと甘味があって 明太子わ 彩りがいいのと 少し辛みがあるような?で 味にアクセントが付いていて トマトがいっぱいだからか オレガノやニンニクの風味わ 抑えめで すごく美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


エスプレッソわ まろやかな味で旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


ベルソリーゾわ ピッツァわ もちろんだけど どの料理も美味しくて ぼくのお気に入りっていうのもあるけどオススメのお店で 何回も足しげく通うっちゃうし ご主人わ ソムリエの資格ももっているので 美味しいワインも飲めると思うのだ

最大で12席程度のこじんまりとしたお店なので 事前に予約をして行った方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『リートゥス<パンナコッタ>@新富町駅』なのだ

2022年06月12日 | 美味しいもの(~2022年)

※1日1つのブログって思ってやってきたけど このペースでブログを書いちゃうと ブログが溜まっちゃうので 書けるときわ 1日にいくつもブログを更新していこうと思っているのだ  

<チーロ東中野>で遅めのランチをしたぼくらわ 新富町駅に移動して A3で出口から徒歩1分くらいにあって 前回行ってお気に入りになった イタリア菓子のお店<リートゥス>にまた行ったのだ

リートゥス(Litus)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/litus2021/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13255431/




お店に着いたのわ 16:40くらいで ほとんどの商品が売り切れになっていたのだ・・・

こちらのお店に来るのわ 2回目で<カンノーリ> & <ボンボローニ(カスタードクリーム)>を食べていて 今回来たのわ ティラミスやババがお目当てで行ったんだけど 行った日が土曜日の遅い時間帯だから売り切れていたり この日わ 売ってなかったりで 残っていた<パンナコッタ ¥550>と <エスプレッソ ¥220>わ ドルチェの後に飲みたいってお伝えして スタンディングテーブルで イートインしたのだ

 
まずわ <パンナコッタ>が登場なのだ


行ったのが 結構前なので パンナコッタの上に乗っているのわ ブラッドオレンジのゼリーで 結構さっぱりで パンナコッタ自体わ ミルクが濃くて優しい甘さ ブラッドオレンジのゼリーと合わさると 適度な酸味が加わって美味しかったのだ


そして<エスプレッソ>も登場なのだ


前回も書いたけど リートゥスのエスプレッソわ シチリアのミシェラドーロで まろやかな感じで旨かったし 美味しかったパンナコッタの余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


遅い時間帯に行ったから お目当ての商品が売り切れていて残念だったけど パンナコッタが美味しかったので 良しとするのだ

リートゥスわ ぼくのお気に入りっていうのもあるけど オススメのお店で 商品が売り切れちゃうことがあるので 早い時間帯に行った方がいいのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『チーロ東中野店<ピッツァフリッタ>など@東中野』なのだ

2022年06月12日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことで 東京23区の西側の方のお店でランチをしようと思って お店に着いたらランチの時間が終わっていて食べられなかったので このまま帰るのもシャクなので えこうの頭の中をフル回転させて 東中野駅に移動して 徒歩2~3分くらいにあって 土日祝わ 通し営業の<チーロ東中野店>で 遅めのランチをしたのだ

チーロ東中野店

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeriaciro.hgn/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13115030/




外にあったテイクアウトのメニューで ピッツァわ この価格からマイナス100円が店内のお値段だったと思うのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 15時くらいで 入口のウエイティングリストにわ 2組待っていたけど 電話が繋がらないのと ちょうど帰る人がいたので 待たずに入店出来てラッキーだったのだ

こちらのお店に来るのわ 今回で3回目で<マルゲリータ><マリナーラ> & 揚げピッツァの<モンタナーラ>を食べていて 今回わ 包み焼きの揚げピッツァの<ピッツァフリッタ ¥1750>と 土日祝わ お得なセットがないので 食後に<エスプレッソ ¥400>をお願いしたのだ


程なくして揚げピッツァの<ピッツァフリッタ(燻製モッツァレラ、トマトソース、リコッタ、ハム、胡椒、バジリコ)>が登場なのだ


ピッツァフリッタわ 生地を包み込んでから油で揚げているけど重くなくて サクッとした軽い食感 端っこの具材のない生地のみの部分を食べても旨いし 中のリコッタチーズと燻製モッツァレラがクリーミーで トマトソースわ チーズのクリーミーさが混ざって より爽やかで あと ハムの旨味や 胡椒のアクセントもあって すっごく美味しいし こちらのお店に来たら 食べるべき1品だと思うのだ!

揚げピッツァをカットして中の写真も撮ったんだけど あんまり美味しそうに撮れなかったので載せるのわ やめておくのだ・・・


揚げピッツァが出来る前 メニューを見てたら<美桜鶏のナポリ風窯焼き ¥1500>も惹かれたので 追加注文しちゃったのだ


ピッツァ窯でじっくりと焼かれた 美桜鶏わ 外側がパリッと香ばしく 中わ しっとりジューシーで 塩気などもちょうど良くて旨かったし 最後わ 骨をかぶりついて食べたのだ


ドルチェもって思ったんだけど 他にも行こうと思ったお店があるので<エスプレッソ>で〆なのだ


程よい苦味と酸味のあるエスプレッソで旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


チーロ東中野店わ 日本に80店舗くらいしかない 真のナポリピッツァ協会認定のお店で ピッツァなどの料理が美味しいし 常時 揚げピッツァが食べられるので オススメのお店なのだ

ただ そんなに座席数が多くないので 早い時間帯や 今回のぼくらみたいに 遅い時間帯に行くのがいいかも?なのだ


この後わ 新富町駅に移動して<リートゥス>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『リートゥス<カンノーリ> & <ボンボローニ カスタードクリーム>@新富町』なのだ

2022年06月11日 | 美味しいもの(~2022年)

<ジェラテリア マルゲラ麻布十番店>を後にしたぼくらわ 行ってみたいお店があるので 新富町駅に移動して A3出口から徒歩1分くらいの場所にある イタリア菓子のお店の<リートゥス>に行ってきたのだ(※築地駅からも行けるのだ)

リートゥス(Litus)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/litus2021/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13255431/




こちらのお店わ テレビでやっていてのか インスタとかで知ったと思うのだ

結構前に行ったから 参考になるか わからないけど 商品の写真を載せるのだ




クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


お店に着いたのわ 15:30くらいで数人がテイクアウトで買っていたけど お店の左右にスタンディングのテーブルがあって イートインが出来るので<カンノーリ ¥800>と <ボンボローニ(大) カスタードクリーム ¥530> あとドルチェを食べ終えたくらいのタイミングで<エスプレッソ ¥220>もお願いしたのだ

注文を受けてから カンノーロやボンボローニわ クリームを入れてくれるので ちょっとまってから登場なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


カンノーロわ サイズが大きめで 外の皮わ ザクザク食感 大きいから食べるときに お皿や手で下に添えてないと ザクザクの皮や クリームが落っこちそうになっちゃうので ご注意なのだ

中のリコッタクリームわ ぎっしり詰まっていて 左右にわ ピスタチオも付いているから それがアクセントにもなるし リコッタが濃くて すごく美味しかったのだ

ボンボローニわ 大と小のサイズが2つ 中に入れるクリームも4種類あって いろいろ選べるのもいいのだ(※ピスタチオクリームのみ追加料金がかかるのだ)

ふわふわ食感 中の冷たいカスタードクリームもいいし すごく美味しかったし 他のクリームのも食べてみたいと思ったのだ


ドルチェが食べ終える頃に<エスプレッソ>が登場なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


リートゥスのエスプレッソわ シチリアのミシェラドーロで ぼくが好きなのだったのだ

優しい苦味と酸味で旨かったし すごく美味しかったドルチェの余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


今回食べたリトゥースのカンノーリやボンボローニわ すごく美味しくて 他のドルチェも気になったから 短期間のうちに何度も食べに行っている お気に入りのお店で オススメなのだ

遅い時間帯に行くと 売り切れている買えない場合もあるので 早めの時間に行くのがいいと思うのだ


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ジェラテリア マルゲラ麻布十番店@麻布十番』なのだ

2022年06月10日 | 美味しいもの(~2022年)

<リストランテ ピッツェリア ジャンカルロトウキョウ>でランチをしたぼくらわ 麻布十番の方面に10~15分くらい歩いて移動して<ジェラテリア マルゲラ麻布十番店>にも行ったのだ

ジェラテリア マルゲラ麻布十番(Gelateria Marghera)
https://eshop.gelateriamarghera.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13158236/




行ったのわ 平日の14時くらいで 混んでなかったのだ

結構前に行ったから 参考になるか わからないけど ジェラートのショーケースなのだ



ぼくらわ <ジェラートグランデ(2種類) ベーシック×プレミアムの組み合わせ ¥910>と プラス150円 エスプレッソソロのドリンクセットにしたのだ(※ベーシック同士だと760円で プレミアム同士だと1060円だったのだ)

ジェラートわ ベーシックの<フィオールディラッテ>と プレミアムの<桜 マスカルポーネ>をチョイスしたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


フィオールディラッテわ ミルクの濃厚でどっしりした感じで 桜 マスカルポーネわ 桜餅的な適度な塩気があって 桜の風味がメインで マスカルポーネの風味がプラスされている感じで 両方とも美味しかったのだ

ただ 急いで食べてるつもりわ なかったんだけど 食べていると少し頭が痛くなったのだ・・・


ジェラートを食べ終えてセットの<エスプレッソ ソロ>なのだ


まろやかな感じでエスプレッソで旨かったし ジャンカルロで飲めなかったので ちょうど良かったのだ

美味しかったジェラートの余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


マルゲラのジェラートわ 美味しかったし ジェラートの種類もいっぱいあるし ドリンクメニューわ 比較的お安めで オススメだと思うのだ


この後わ 新富町駅に移動して<リートゥス>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『リストランテ ピッツェリア ジャンカルロトウキョウ@六本木一丁目 or 麻布十番』なのだ

2022年06月09日 | 美味しいもの(~2022年)

<日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京>を観たぼくらわ 飯倉片町交差点方面に10分くらい移動して<リストランテ ピッツェリア ジャンカルロトウキョウ>でランチをしたのだ(※最寄り駅わ 六本木一丁目駅・麻布十番駅・神谷町駅・六本木駅あたりだけど 麻布十番駅からだと長い坂があるので避けた方がいいと思うのだ)

リストランテ ピッツェリア ジャンカルロトウキョウ
https://giancarlo.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13210568/




お店に着いたのわ 13:20くらいなので 落ち着いた時間帯だったのだ

平日ランチわ サラダとドリンク(コーヒーまたは紅茶)付きで1000円で パスタ2種類 ピッツァ2種類から選べて 他にも1700円のピッツァが選べたり 13時以降だと 違うパスタ頼むことも出来るみたいなのだ

なので 初めて来たの店だから<マルゲリータ ¥1000>をお願いしたのだ

まずわ サラダが到着なのだ



サラダを食べ終えてほどなくしたら<マルゲリータ>が登場なのだ


もっちり感が強めのパリもちな生地に 華やかでバランスが良いトマトソース ミルキーなモッツァレラ そしてバジルのいい香りで ピッツァの縁の部分に穴が開いて ちょっとコゲの苦い部分もあったけど それを上回る美味しさで 他にも2軒行くつもりだったので 食べなかったけど もう1枚食べたいくらい美味しかったのだ


平日ランチのドリンクわ エスプレッソが出来ないそうなので<アイスティー>を飲んで 美味しかった料理の余韻を感じながら ごちそうさまなのだ



ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



<ジャンカルロトウキョウ>わ ぼくが良く行くお店の人が美味しいって言っていて 気になっていたけど どの駅からも10分くらい離れていて 行く機会がなかったけど 今回やっと食べることが出来て良かったし マルゲリータわ 美味しくて もう1枚食べようって思ったくらいなので オススメのお店だと思うのだ

帰る時に聞いたら ランチでも アラカルトのピッツァも頼めるみたいで 他のピッツァも食べたくなったし 店主さんの焼くピッツァも食べてみたくなったのだ


この後わ 麻布十番方面に歩いて移動して<ジェラテリア マルゲラ麻布十番店>にも行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ