どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『2回目の<フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展>』なのだ

2011年05月27日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<「美を結ぶ。美を開く。」1 夢に挑む コレクションの軌跡>を見たぼくらわ もう終わってしまったけど Bunkamura・ミュージアムで開催していた<シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展>を再度に見に行ったのだ



2回目なので ぼくが感想を書くのだ

↓前に見た時の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/70699f79a74ddccd40cc389b62bb7fdd


Bunkamura <シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展> 終了しました

※終了した展覧会なので HPわ ないみたいなのだ




ぼくらわ 2回目だったので 閉館まで ずっと フェルメール<地理学者>を見ていたのだ



会期末だったから 結構混んでいたけど もう1度見れて良かったのだ

東京でわ 展示が終わってしまっているけど これから 豊田市美術館の巡回するので お近くの方わ ぜひ ご覧くださいなのだ


巡回情報

豊田市美術館 6月11日(土)~8月28日(日)


今回も素晴らしい作品が見れて 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『「美を結ぶ。美を開く。」1 夢に挑む コレクションの軌跡@サントリー美術館』なのだ

2011年05月26日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<倉俣史朗とエットレ・ソットサス展>を見たぼくらわ 今わ 終わってしまっているけど サントリー美術館で開催していた<開館50週年記念「美を結ぶ。美を開く。」1 夢に挑む コレクションの軌跡>を見て来たのだ



今回展示していた作品の すべてが サントリー美術館所蔵の作品で 前に見て いいなぁって思った作品との 再会が嬉しかったのだ

ぼくが気になった作品を 数点ご紹介するのだ


<薩摩切子 藍色被船形鉢>なのだ


船の形をした切子で 巴のマークと コウモリを象ったものをいれた デザインが いいのだ 照明に照らされて写る 色つきの影もキレイだったのだ


エミール・ガレ<ランプ「ひとよ茸」>なのだ


えこうわ 見たことがあったようだけど ぼくわ 初めて見れたのだ 1メートルくらいある 大きなランプで 明かりが点いた状態で展示していたのだ 出来れば 時間によって 明かりが点いたり 消えたりの状態で見たかったのだ


あとわ 伝 尾形光琳となっていて 重要美術品<秋草図屏風>も良かったのだ


上の画像だと 分からないけど 白い花にわ 胡粉を盛り上げて 描いていて 花びらが 3Dのように飛びだしているようだったのだ


この展覧会を改めて見て サントリー美術館わ 良い作品を所蔵していることが分かったのだ

今回念願が叶って 初めて見れた<ひとよ茸>を 北澤美術館から借りてきて 見比べをしたいと思ったのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


サントリー美術館 <開館50週年記念「美を結ぶ。美を開く。」1 夢に挑む コレクションの軌跡> 終了しました

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol02/index.html




展示構成

序章 コレクションの誕生-ゼロからのスタート

第1章 漆工-暮らしに寄り添う器たち

第2章 日本のガラス 朝倉コレクションを中心に-世界に誇るガラスコレクション

第3章 屏風と御伽草子-暮らしを彩った絵画

第4章 陶磁器の世界-彩り豊かな皿や器たち

第5章 染織とファッション-小袖・能装束・沖縄の紅型

第6章 ガレと世紀末のガラス-光と色のジャポニスム

第7章 琳派と茶道具-組合せの美

第8章 新収蔵品初公開-雪舟から若冲まで

サントリー美術館所蔵の名品162点を、3期にわたって展示していました。


気になった作品

9.朱漆塗矢筈札紺糸素懸威具足

胴の上の方に○に中に豊の字があった。解説によると『豊臣秀吉の甥の秀次所用だと伝わる。』と書かれていました。


38.柴田是真 五節供蒔絵手箱

蓋の毬の意匠が美しく、表現方法の名前を忘れてしまったが、毬の一部に緑色に輝くものがあった。


39.薩摩切子 紅色被皿


切子のグラデーションも美しいが、展示台に写る色つきの影も美しかった。


41.薩摩切子 藍色被船形鉢


解説には、『吉祥文の「蝙蝠」と「巴」文が彫られた船形鉢。類品の箱書に「お菓子入れ」とあるため、茶道具としても使われたと推測される。』と書かれていました。


56.伝 尾形光琳 秋草図屏風 <重要美術品>


解説には、『画面両端には、「緒方」および「澗声」の印がみられることから、尾形光琳の作だと伝えられる。』と書かれていました。菊の花を「胡粉」で盛り上げていて立体的でした。


70.鼠草子絵巻

ネズミと人間の姫君が結婚する物語で、ネズミだとばれて別れるしまうのですが、擬人化したネズミがたくさんいて面白かったです。


108.流水花束模様小袖 浅葱紋絽地


素地の浅葱色も涼しげで、桜、菊、萩、牡丹が装飾されていて華やかな小袖。


121.エミール・ガレ ランプ「ひとよ茸」


解説には、『元々は、ダイニングの四隅を飾るために発注されたうちの1点。』と書かれていました。ランプの明かりは、点いた状態で展示してあったが、暗くなった状態でも見たかった。


122.エミール・ガレ 脚付杯「蜻蛉」


解説にも書いてあったが、蜻蛉が化石のようにくっついているようになっている。


128.書/本阿弥光悦 画/俵屋宗達 蓮下絵百人一首和歌巻断簡

金泥、墨、銀泥?で描かれた簡素な蓮が美しい。


142.野々村仁清 色絵鶴香合


丹頂鶴の姿をを象った小さい香合で、可愛らしい。


157.棲鸞園画帖

15人の著名絵師が絹本に描いたもの。私が見たときは、11~15図が展示でした。中でも良かったのは、第一一図の岸岱の<虎図>と、第一四図の森狙仙の<竹に雀図>です。岸岱のトラは、もそっとした感じで、ちょっとクマっぽくて良かったですし、森狙仙のスズメは、月越しにポーズをとったように正面を向いたスズメが可愛かったです。


今回の展示品すべてがサントリー美術館の所蔵で、やはり良い作品をたくさん持っているんだと思いました。展示品は、だいたい見たことがある作品が多かったですけど、嬉しい再開が多くて楽しかったです。


この後わ 渋谷に移動して もう終わってしまったけど Bunkamura・ミュージアムで開催していた<シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展>を 再度見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『倉俣史朗とエットレ・ソットサス展@21_21 DESIGN SIGHT』なのだ

2011年05月25日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>で美味しいランチを食べたぼくらわ 21_21 DESIGN SIGHTに行って 7月18日まで開催中<倉俣史朗とエットレ・ソットサス展 夢見る人が、夢見たデザイン>を見たのだ



ぼくらわ あんまり 倉俣史朗さんと エットレ・ソットサスさんのこと 知らなかったけど <ミス・ブランチ>がお目当てで行ってきたのだ

気になった作品を少しご紹介するのだ

やっぱり 1番良かったのわ 倉俣史朗さんのイス<ミス・ブランチ>なのだ

埼玉県立近代美術館で見た以来 2度目なのだ 56脚しかないのに しかも 4脚も展示なんて・・・凄いのだ いつか ミス・ブランチと一緒にお写真が撮りたいのだ でも本音わ 座りたいのだ


同じく 倉俣史朗さんのデザインしたイスの<ハウ・ハイ・ザ・ムーン シングル>なのだ


↑このお写真わ 以前 東京都現代美術館で撮ったものなのだ(※会場内わ 写真撮影禁止なのだ)

2人がけのタイプも展示してあったのだ


倉俣史朗さん<アモリーノ>も印象に残ったのだ

羽のあるキューピーちゃんなんだけど 15:00~15:30の間だけ 動くのだ しかも ウィンクまでしてくれるので その時間に合わせて見に行くといいかも?なのだ


エットレ・ソットサスさんの<カチナ>も良かったのだ

エットレ・ソットサスのドローイングと それをもとに作られた ガラスの作品が20点あったのだ 立体になると よりカチナが可愛くなっていて 面白いのだ


ぼくらわ <ミス・ブランチ>を目当てに行ったけど 倉俣史朗さんのデザインした イスやテーブルなどがたくさんあって 面白かったのだ

動くキューピーちゃん(アモリーノ)の展示していたスペースに カラフルなアクリル樹脂で出来た数点の作品わ 照明の光を受けて 幾何学で カラフルな影が出来ているので それも 忘れずに 見てほしいのだ すごく キレイだったのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


21_21 DESIGN SIGHT <倉俣史朗とエットレ・ソットサス展 夢見る人が、夢見たデザイン> 7月18日(月)まで

http://www.2121designsight.jp/program/krst/





この展覧会は、『1982年』を起点として構成しているそうで、倉俣史朗の作品は65点、エットレ・ソットサスのドローイングをもとにマルセイユのガラス工房が制作した『カチナ』20点が展示していました。

※会場内には置いてなかったようですが、無料で頂ける作品リストがあるので、欲しい方は係員に言ってもらいましょう!!


気になった作品

エットレ・ソットサス カチナ

壁にドローイングが展示していて、そのドローイングをもとに、制作されたガラスの作品が20点あって、変なロボットみたいなのや、サングラスをかけたウサギ?、クラゲを元にしたようなものや、雪の精霊?っぽいのが良かった。立体になるとより可愛く見える。

『カチナ』・・・ネイティブ・アメリカンが進行する超自然的な存在。


倉俣史朗 KYOTO

丸テーブルで、土台、テーブル、支柱にいたるまで、様々な色ガラスが埋め込まれているみたいで、キレイなテーブルでした。


倉俣史朗 割れガラスのテーブル

テーブルの天板が、文字通り細かく割れている。照明に照らされて出来た影が美しかった。


倉俣史朗 ハウ・ハイ・ザ・ムーン シングル


前に、東京都現代美術館で撮ったもの。(※会場内は、撮影禁止です。)


倉俣史朗 サリー

テーブルのガラスが緑色で、割れガラスや、少し色の違う緑のガラスを組み合わせてテーブルの天板にしていた。名前がサリーなので、インドのサリーから着想をえたのかも?


倉俣史朗 ミス・ブランチ

56脚しかないものなのに、4脚も展示していて圧巻。アクリル樹脂を通った光が作ったプリズムもキレイでした。


倉俣史朗 アモリーノ

羽の生えたキューピー人形なんですが、15:00~15:30の間だけ、少し動いてウィンクをしれくれます。


私は、<ミス・ブランチ>を目当てで行ったのですが、他にもいろんなデザインのものが見れて大満足です。キューピー人形の<アモリーノ>のそばにあった数点のアクリル樹脂を使った作品に、照明のライトが当たって、出来る幾何学でカラフルなシルエットも印象に残っています。あと、<水素の夢>と<マレイB>は、15分ごとに明かりがつくので、見逃さないようにしてください。

7月まで開催しているので、もう1度行こうかなぁ。って考えています。


こちらのサイトに、会場内の写真が載っていました。
http://column.madamefigaro.jp/culture/design/post-673.html


この後わ サントリー美術館で開催していた<開館50週年記念「美を結ぶ。美を開く。」1 夢に挑む コレクションの軌跡>を見て行ったのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド (Pranzo A「フラスタリアティ カモモモ肉のラグー」)@六本木 or 乃木坂』なのだ

2011年05月23日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<アーティスト・ファイル2011-現代の作家たち>を見たぼくらわ 国立新美術館から5分ほどで行けるお店の<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたのだ

トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド
http://www.figo-ingordo.jp/

食べログのページ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13104779/




このお店でわ メニューを決める際に パスタを見せてくれて 説明してくれるのだ



ぼくらわ 迷ったけど <Pranzo A ¥1400>を注文したのだ

この<Pranzo A>わ 『前菜の盛り合わせ(※1度だけキッチン前に取りに行くブッフェスタイル)』 + 『本日のパスタ』 + 『パン』 + 『カッフェ』のセットなのだ


これわ <前菜の盛り合わせ>なのだ


前菜わ 10種類くらいあって 1回だけ 好きなだけ取れるのわ 嬉しいのだ どの前菜も 美味しくて もっとたくさん取れば良かったと思ったのだ


<パン>なのだ 


お写真の通り3種類あって 3つとも美味しかったけど ぼくらわ 細長くて お菓子みたいなのが 1番良かったのだ

パスタが来るまで お時間がかかったので お替わりもしたのだ


次わ <本日のパスタ (フラスタリアティ カモモモ肉のラグー)>なのだ


フラスタリアティわ 横幅3センチくらいで長めの平たいパスタで カモのモモ肉ラグーわ 濃い目のお味で 美味しかったのだ


最後わ <カッフェ (カプチーノ)>なのだ


美味しい食事の余韻に浸りながら カプチーノを飲んだのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


<Pranzo A>わ ボリュームもあって 美味しかったし 店員さんのサービスも良かったので 絶対に再訪するのだ

今度行くときわ サラダとドルチェ付きの<Pranzo B ¥2200>を食べてみたいのだ サラダわ バルサミコ オリーブオイル ワインビネガーなどを組み合わせて 自分好みの味に作ってくれるみたいだし ドルチェも 5種類くらいワゴンに乗っていて 美味しそうだったのだ

ランチのラストオーダーわ 14時までで 15時30分がランチの閉店になるみたいだから 14時少し前に行って 遅めのランチもいいかも?と思ったけど 確実に食べたいのなら 予約したほうがよさそうなのだ 

トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルドわ 国立新美術館からも近くて オススメなのだ


↓1年後くらいに <Pranzo B>を食べたのだ その時の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/279108f9ab512fc73090626530be9440



この後わ 21_21 DESIGN SIGHTに行って 7月18日まで開催中の<倉俣史明とエットレ・ソットサス展 夢見る人が、夢見たデザイン>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『アーティスト・ファイル2011-現代の作家たち@国立新美術館』なのだ

2011年05月22日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 国立新美術館で 6月6日まで開催中<アーティスト・ファイル2011-現代の作家たち>を見たのだ



今回 ぼくとえこうの感想わ 丸かぶりなので ぼくが書くのだ

国立新美術館 <アーティスト・ファイル2011-現代の作家たち> 6月6日(月)まで

http://www3.nact.jp/af2011/




展示構成

クリスティン・ベイカー

松江泰治

タラ・ドノヴァン

中井川由季

鬼頭健吾

ビョルン・メルフス

岩熊力也

バードヘッド

8人の作家の作品が展示していました。


今回わ そんなに惹かれる作家わ いなかったのだ しいて言えば タラ・ドノヴァン<無題(マイラー・テープ)>わ 地図のようにも見えたし 水滴がいっぱい集まっているようにも見えたから 少し印象に残っていたのだ

普段なら 2時間以上かけて じっくり見るんだけど 今回わ 1時間ほどで 会場を後にしたのだ 

ぼくらにわ 合わなかったけど 見る人によって 感じ方も違うし これわ 面白いっていう作家が見るかるかもしれないので 気になっている方わ 見に行った方がいいかも?なのだ


この後わ 前から気になっていたお店で 国立新美術館から5分ほどで行けるお店の<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『ル・パティシェ・ヨコヤマ 谷津店 (モンブラン・シシリーなど)@谷津』なのだ

2011年05月05日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらが買いに行ったわけじゃないけど 谷津に用事があったので <ル・パティシェ・ヨコヤマ 谷津店>によってもらって 買ってきてもらったのだ

ル・パティシェ・ヨコヤマ
http://p-yokoyama.jp/index.html

食べログのページ
http://tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12000255/

※ぼくらが行ったわけじゃないから お店の写真わ ないのだ




↑これわ <モンブラン ¥385>・<シシリー ¥385>・<半熟チーズケーキ ¥130>なのだ

全部美味しかったけど 3つの中でわ <モンブラン>が1番美味しかったのだ 土台になっていた 焼き菓子も良かったのだ


次の日も 用事があったので 別のものを買ってきてもらったのだ

<岩シュー ¥135>なのだ


クリームがパンパンに入っていて 美味しくて 幸せな気分になったのだ


<谷津ロール ¥880>なのだ


生地わ ふんわり 中のクリームわ こってりでわなく さっぱりとした 程よい甘さで これもまた 美味しかったのだ しかも3日間も日持ちするのだ


<ル・パティシエ・ヨコヤマ>わ そんなにお高くないので 今度わ えこうに連れて行ってもらって 好きなのを選んで食べたいと思ったのだ

チャンスわ 千葉市美術館に行った帰りだと思うので えこうにねだってみようと思うのだ


美味しいケーキをたくさん食べれて大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『つけめん102 大宮店@大宮』なのだ

2011年05月04日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 大宮にある<つけめん102 大宮店>に行ってきたのだ

つけめん TETSUのHP
http://www.tetsu102.com/

食べログのページ
http://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11004760/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/15703.html




ぼくらが行ったのわ 夜だったので <鶏×魚介>だったのだ(お昼だと <豚骨×魚介>なのだ)



※下の写真でも 分かるとおり このお店わ 先に 食券を買って 並ぶ方式なのだ



お品書きというか 中華そばと つけめんの説明なのだ



食券を買ってから 30分くらい並んで待って やっと入店出来たのだ

ぼくらが食べたのわ <特製つけめん(並200g) ¥1050>なのだ



まず 目にひくのが 麺で 盛り付けが美しいのだ

甘めのつけ汁で 美味しかったけど そこの方に 柚子が溜まっていたみたいで ちょっとかき混ぜてから 食べた方が良かったみたいなのだ

豚の角煮のような 分厚いチャーシューで 食べごたえもあって 凄く美味しかったし 味玉も良くて満足なのだ

ぼくらわ 特製を頼んだから 別盛りで 味玉 チャーシュー メンマがあって お皿までアツアツだったのだ お写真も載せるのだ



つけめんのUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


ぼくらわ 車で行ったけど 大宮駅から 5分ほどで行けるみたいだし 美味しかったので オススメだと思うのだ

鉄道博物館に行った後や 埼玉県立近代美術館を行った後に寄ってみるのもいいかもなのだ でも 行列わ 覚悟した方がいいと思うのだ


今回 美味しい つけめんを食べれて 大満足だったのだ

ありがとうございましたなのだ


『中華そば ふくみみ@分倍河原 or 府中(共に駅から徒歩10分以上)』なのだ

2011年05月03日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 分倍河原駅や 府中駅から 10分以上歩くと行けるお店の<中華そば ふくみみ>行ってきたのだ(※ぼくらわ 車で行ったのだ)

中華そば ふくみみ

HPがないようなので、食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13016486/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/157.html




お店に着いたのわ 14:20?くらいで 閉店ギリギリで 間に合ったのだ

ぼくらが頼んだのわ <特製中華そば ¥750>なのだ


昔ながらの醤油ラーメンといった感じだけど このお店のわ 麺 スープとも もの凄く美味しくて 味玉や チャーシューも 絶品だったので 絶対に特製を食べた方がいいと思うのだ

正直 府中市美術館や 府中駅の近くにあったら 毎回行きたいくらいの 美味しいお店なのだ

一応 中華そば(ラーメン)のUPの写真も載せるのだ


このお店わ お昼(14:30?まで)しかやってないけど 府中市美術館にわ 無料の駐車場があるから 車で行った際わ <中華そば ふくみみ>によって ぜひ この美味しい中華そばを食べてほしいのだ(お店のそばに コインパーキングもあるのだ) 

いや この中華そばを食べるためだけに 足を運ぶ価値わ 絶対にあると思うのだ 



今回 すごく美味しい中華そばを食べれて 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ