どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ピッツェリア ベルソリーゾ@<平日ランチ(ウルステル)>など@下総中山』なのだ

2022年09月30日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいにある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>に えこうの友人と一緒にランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




遅めのランチで 13:30くらいに行ったけど 店内わ 満席で外のテラス席に案内されたのだ

ぼくらのお気に入りっていうのもあって こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ><ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ><赤海老のマリネ> & マリナーラベースの<アッチューゲ>チーズベースの<カラマリ> & <牛肉ハラミのグリル(2回目)><ルッコラとマッシュルームのサラダ> & <水牛モッツァレラと蘇鉄園芸のチェリートマトのマルゲリータDOC> & <骨付き鴨肉のコンフィ、レンズ豆の煮込み添え>マリナーラベースの<カーヴォロ> & <4時間じっくり煮込んだ牛ホホ肉の赤ワイン煮>チーズベースの<ズッカ> & マルゲリータベースの<スピナッチ><マルゲリータ(2回目)> & <イワシのマリネ> & <自家製ニョッキ 牛スジ肉のラグーソース グラタン仕立て>チーズベースの<マイス> & <ドルチェピッツァ><富山県産ホタルイカといんげんのマリネ> & <窯焼き野菜の盛り合わせ> & マリナーラベースの<ポモドーロ>を食べているし テイクアウトも1回<マルゲリータ> & <ナポレターナ>しているのだ


今回わ えこうの友人もいるし たまにわ お酒も飲んじゃおうと思って<スパークリングワイン ¥700>と 黒板メニューから<静岡県産 生しらすのブルスケッタ(2個) ¥600>と 同じく黒板メニューのピッツァから<桜海老と地産筍と春キャベツのピッツァ ¥1850>と 平日ランチメニューからトマトベースの<ウルステル ¥1100>と お肉料理も食べたいってなったので 黒板メニューの<千葉県産 総州古白鶏のハーブロースト ¥2100> あと食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ

※平日ランチわ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>のセットで1種類のみ追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ <スパークリングワイン>と 見切れているけど 平日ランチのセットの<サラダ>が到着なのだ




スパークリングワインわ 爽やかだけど 旨味があって美味しかったし サラダもシャキシャキなのだ


次わ <静岡県産 生しらすのブルスケッタ>なのだ


パンにわ ニンニクが効いていて 生しらすわ ほんのり苦味があって旨かったのだ


その次わ <桜海老と地産筍と春キャベツのピッツァ>なのだ


もっちりした生地に 桜海老の旨味と タケノコの優しい旨味とコリッとした食感 春キャベツのほっこりした甘さが合わさって すごく美味しかったのだ


お次わ 平日ランチのメニューだったマルゲリータベースの<ウルステル(トマトソース、モッツァレラ、ウィンナー、コーン)>なのだ


さっき食べたのより もっちり感わ 少し弱めで コーンの効果?か 甘みを感じるトマトソースと コーンの甘味とウルステルの旨味 そして黒胡椒のパンチが合わさって すごく美味しかったし きっとビールに合う味だったと思うのだ


その次わ <千葉県産 総州古白鶏のハーブロースト>と お肉料理に合うように<赤のハウスワイン ¥500>も注文したのだ




千葉県産 総州古白鶏のハーブローストわ 鶏自体わ 淡白だけど旨味があって 岩塩やハーブで味が底上げされていて 黒胡椒のパンチもあって すごく美味しかったし 皮のパリパリが旨いのだ

あと 付け合わせのルーコラとバルサミコ酢の甘味がいいのだ

赤のワインわ 初めタンニンの苦味から フルーティーな甘味を感じて これも美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>を注文したのだ


優しくてまろやかな酸味で旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


すっごく前の食べたメニューだから 参考にわ ならないかもだけど ベルソリーゾわ ピッツァだけでなく 他の料理も美味しくて ぼくのお気に入りっていうのもあるけど オススメのお店なのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『内海聖史展 Coriolis ーコリオリー@Bnkamuraギャラリー』なのだ

2022年09月24日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ もうとっくに終了している展示のことを書いていて ぼくらの自分用のメモ(備忘録)として残しておきたいので書くのだ

<イルタンブレッロ>でランチをしたぼくらわ もうとっくに終了しているんだけど Bunkamuraギャラリーに移動して<内海聖史展 Coriolis ーコリオリー>を観に行ったのだ



もうとっくに終了しているし 写真ばっかりの感想になってるので 今回わ ぼくが書くのだ

Bunkamuraギャラリー <内海聖史展 Coriolis ーコリオリー> 終了しているのだ

https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/box_220427uchiumi.html




ぼくらわ 内海聖史さんの作品が好きで たぶん初めて見たのわ 2008年の時で 他にもギャラリーや美術館などで いっぱい観ていているのだ

以前観た時の感想なのだ
2009年2011年2012年2014年2016年2018年(六本木)2018年秋(松濤)2018年(上野)2019年(上野)2019年(松濤)』・2020年2021年


まずわ 展示室の外にあった作品なのだ


逆からも撮ったのだ


ぼくが気になった作品と一緒に撮ってもらったのだ




綿棒で細かい点を重ねて 作品となっているんだけど 色合いがいいのだ


会場を入ると 台風みたいな感じ?で 反時計周りの導線 壁にも作品があって アクリルケースの中にも作品が入っていて 遠くにある作品がアクリルケースに映り込んだりして それを観るのもいいなぁ~ って思ったのだ











ぐるりと歩いていくと 中央にわ 外から観えた 大きな作品があるのだ




ピンクが多めで 桜が咲いているかのような空間が広がっていて 色合いを観てると 桜が1年中咲いてて 色とりどりの他の季節に咲く花と一緒にいる 不思議で 夢の空間のように思えたのだ

この空間も 導線と一緒で作品がぐるりとなっているのだ

ぼくのいない写真も載せるのだ






あと作品の裏にわ サインと番号があったのだ



作品のお写真を載せただけの感想になっちゃってるけど 内海さんの作品わ 好きだし 観に行けて良かったし ぼくらが行った日わ 初日だったので ちょこっと 内海さんとお話が出来て嬉しかったのだ

今考えたら ちょっと恥ずかしいけど ぼくと一緒にお写真を撮ってもらえばって 思ったのだ・・・


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア イルタンブレッロ<クワトロフォルマッジ> & <揚げパニーノ>@小伝馬町』なのだ

2022年09月20日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 小伝馬町駅から徒歩3~5分くらいの場所にある<ピッツェリア イルタンブレッロ>でランチをしたのだ(※人形町駅からも行けるのだ)

ピッツェリア イルタンブレッロ

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeria.il.tamburello/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13114239/




お店に着いたのわ 12:45くらいで 店内お客さんがたくさんいたけど 空席があったので入店出来たのだ

ぼくらがこちらで食事をするのわ 今回で6回目で 平日ランチを3回(2018年2020年2021年) アラカルト注文のランチを2回(2022年3月2022年3月「2回目」)食べていて ちょっと前に行ったアラカルトの時に 大坪さんが焼くピッツァがすごく美味しかったで またすぐに食べに来たのだ

今回わ <平日ランチ(クワトロフォルマッジ) ¥1300>に クワトロフォルマッジにわ ハチミツがかかせないので<ハチミツ ¥200>も別途お願いしたのだ(※9月中わ 平日ランチわ やってないのでご注意なのだ)

※<平日ランチ>わ <スープ> & <ピッツァ or パニーニ(8種類から)> & <パンナコッタ>のセットなのだ


まずわ スープの<ミネストローネ>なのだ


お野菜の優しい味で美味しいのだ


お次わ ピッツァの<クワトロフォルマッジ(モッツァレラ、リコッタ、ゴルゴンゾーラ、グラナパダーノ)>なのだ


パリッと感が強めのピッツァ生地で リコッタチーズの効果か クリーミーなチーズの味で ゴルゴンゾーラわ 主張わ 控えめだったけど チーズのバランスが良くて 大坪さんが焼くピッツァわ やっぱり旨いし 追加料金がかかるけど別途頼んだハチミツをかけると 濃厚な甘味がプラスされて さらに美味しくなるし ナッツ入りなので 食感がアクセントになるのもいいのだ





クワトロフォルマッジを食べてる途中で お隣の方が 本日のピッツァのことを聞いていて ぼくが食べてる後ろの壁に それらのメニューが書いてあって <揚げパニーノ(ソフトシェルシュリンプ、レタス、アリオリマヨネーズ) ¥1100>が気になったので 追加注文したのだ(※単品注文だったので 1100円だったのだ)


揚げパニーノわ 中の具材わ 日替わり?のようで 手練りの専用生地を注文受けてから200度で揚げているそうで 揚げられているのに 生地がサクふわで軽い食感 ソフトシェルシュリンプなので サクッと柔らかめな海老の旨味と アリオリマヨネーズの旨味やレタスのさっぱり感が合わさって すごく美味しかったし 食べ応えがあるのだ


平日ランチにセットで付くドルチェの<パンナコッタ>なのだ


ぷるぷるで旨かったのだ


やっぱり食後にわ <エスプレッソ ¥300>を飲みたいので 別途注文したのだ


ボルボーネの苦味がドーンと来て旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまのつもりで お店を出たんだけど テイクアウトの<ドルチェピッツァ カスタードとワイルドチェリーの揚げピッツァ ¥500>が気になっちゃって ピッツァと揚げパニーノを食べた後なのに 注文しちゃったのだ


イルタンブレッロの近くにわ 公園があるけど 熱いうちに食べたいので お店の外で立ち食いをしたので ぼくを入れて写真を撮るのに苦労したのだ・・・


食べかけで申し訳ないけど 中わ こんな感じなのだ


サクふわな生地で 上からピッツァ生地をかじって穴が開くと 熱くなったカスタードと アマレーナ(さくらんぼ)の甘くていい匂いがするのだ

中のカスタードわ かなりアツアツで 火傷しないように フーフーして食べたけど カスタードや さくらんぼの甘みが良くてすごく美味しかったし もちろん 店内でも食べられるけど ぼくみたいに ランチを食べた後 店先や 近くの公園に移動して デザートがわりに 揚げピッツァのドルチェピッツァを食べるのもいいと思うのだ

これで 本当のごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    



やっぱり イルタンブレッロのピッツァや 揚げパニーノわ 美味しかったし 大坪さんが焼くピッツァわ 絶品で オススメのお店なのだ

さっきも書いたけど 9月中わ 平日ランチわ やってないので ご注意なのだ


この後わ 結構前のことを書いているので もうとっくに終了しているんだけど Bunkamuraギャラリーに移動して<内海聖史展 Coriolis ーコリオリー>を観に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『カフェハロー@世田谷代田』なのだ

2022年09月19日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 少し前に行ったイタリアンバールのお店に イタリアンのお店の本があって その本に 以前良く行っていたお店の店員さんが載っていたし そのお店わ 後で調べたら 最近わ 全然行ってないけど イル・フィーゴ・インゴルドや ボガマリの系列のお店なので きっとおいしいと思って行くことにしたのだ

お店わ 小田急線の世田谷代田駅から徒歩1~2分と すぐ近くにある<カフェハロー>でランチをしたのだ

カフェハロー
https://www.figo-ingordo.jp/cafehello/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/cafehello2019/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13232515/




ぼくが行ったのわ 平日のランチで 13:15くらい 落ち着いてる時間帯だったのだ

アラカルトも注文出来るけど 自家製パンと 一品前菜と パスタ又は肉・魚料理のセットの<平日ランチセット ¥2000>を食べたのだ

※<平日ランチ>わ <一品前菜(4種類から)> & <自家製パン> & <パスタ又は肉・魚料理(5種類から)>のセットで 追加料金がかかるものもあるのだ 

前菜わ <パルマ産生ハムとストラッチャチーズ ルーコラのピアディーナ ロマーニャ風>をチョイスしたのだ


ピアディーナわ ちょっともっちりしたピタパンみたいな感じで テーブルに来た段階でチーズのいい香りがするのだ

ストラッチャチーズのクリーミーな旨味と 生ハムの旨味や塩気 ピアディーナの中にわ ルーコラが入っていて 旨かったのだ

自家製のパンわ ローズマリー入りで香りがいいし ちょっと塩気があって美味しかったし 後で お替わりとしたのだ


お次のパスタ又は肉・魚料理わ <自家製サルシッチャと菜の花のリゾット>にしたのだ


ところどころ胡椒のパンチが効いてる場所があるけど 基本リゾットわ ほっこりした味で サルシッチャの旨味や 菜の花のほんのりとした苦味や食感がアクセントになって これも旨かったのだ


ランチのセットにわ ドルチェが付いてないけど食べたくなったので 店員さんに聞いたら ドルチェワゴンを持ってきてくれたのだ


ドルチェわ 6種類あるけど 色々迷っちゃったので それなら気になるの全部食べちゃえ! って思って <カンノーロ ¥500>・<メリンガータ¥700> あと<ティラミス ¥700>もお願いして ドルチェの盛り合わせにしちゃったのだ(※ぼくらが行った時のお値段で 今わ 違うのだ)



カンノーロの外の皮わ カカオが練り込まれていて少しビターな感じ リコッタチーズが濃くて旨いのだ



メリンガータわ メレンゲのケーキで 最近わ 行ってないけど 六本木のイルフィーゴインゴルドで食べたことがあって すごく好きなドルチェで 思わず頼んじゃったのだ


少し焼かれたメレンゲわ 甘さと 少し弾力のある ふわモチ食感 中のレモンクリームが さっぱりした甘さで 久しぶりに食べたけど すごく美味しかったのだ


ティラミスわ ふわふわなマスカルポーネのクリームに スポンジわ エスプレッソがかなり効いてて お酒も効いてると思うけど 優しい感じで これも旨かったのだ


選んだ3つのドルチェ全部美味しいし 気にせず食べて正解だったのだ


平日ランチのセットにわ ドリンクも付いてないから <エスプレッソ ¥350>を別途お願いしたのだ(※ぼくらが行った時のお値段で 今わ 違うのだ)


こちらのわ キンボみたいで 苦味が来てから 少し主張のある酸味が来てからの砂糖の甘味で 旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


カフェハローわ 知ってる店員さんがいるのもあるけど お店の雰囲気も好きな感じだし 料理も美味しくて お気に入りになったし まだブログにわ 書いてないけど 短期間に何度か再訪していてオススメのお店なのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ファカローピッツァギャラリー<揚げピッツァ(ピッツァフリッタ)> & <マリナーラ>@新御徒町』なのだ

2022年09月16日 | 美味しいもの(~2022年)

ギンザシックスで名和さんの作品を観た後 新御徒町のA4出口から3分くらいの場所にあって ぼくのお気に入りのお店のファカローピッツァギャラリーでディナーをしたのだ

ファカローピッツァギャラリー(Fakalo pizza gallery)
https://www.facebook.com/fakalopizza/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/fakalo_pizza.gallery/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13269491/




まず1つ大事なことなんだけど こちらの店わ 現金のお会計わ やってなくて キャッシュレス会計なのでご注意なのだ

こちらのお店わ 2020年に馬喰町でピッツァカーでお店をやっていた時に2回(1回目2回目)食べていたり 東上野のパニーノ屋さんの時にも食べに行っていて 今回の御徒町に移転してからも<マルゲリータ><ビアンカ> & <カルツォーネ(包み焼き)>を食べているのだ

前に食べた時に 月曜の夜わ 揚げピッツァ(ピッツァフリッタ)が出来ますよって 言ってたので ネットで18時に予約をして食べに行ったのだ(※結構前のことなので もしかしたら いつでも揚げピッツァが食べれるかも?なのだ)

なので ドリンクの<アランチャータ(ブラッドオレンジ) ¥600>と 揚げピッツァの<ピッツァフリッタ ¥2650>を あと食後に<エスプレッソ ¥400>をお願いしたのだ

まずわ ドリンクの<アランチャータ(ブラッドオレンジ)>なのだ


優しい炭酸のシュワシュワで美味しいのだ


お次わ 揚げピッツァの<ピッツァフリッタ>なのだ


具材が中央に寄っているので 真ん中から開けて 左右に具材を散らしてから食べてくださいって言われたのだ

ちょっとお写真が見苦しいかもしれないけど カットした断面なのだ


揚げてるのに重くなくて 軽い食感で サクふわな感じの生地で いろんなチーズのとろ〜り感や旨味 トマトソースの華やかで爽やかな味がプラスされて ハムわ アクセントなる程度で すごく旨かったのだ


もう一枚食べちゃうと思って <マリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、バジル、オリーブオイル) ¥1300>をお願いしたのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


マリナーラわ トマトソース バジル オレガノ ニンニクだけで焼くから パリッとしていて サクッと感が強いピッツァ生地 ドロッとした濃いトマトソースだけだから こちらのお店の特徴的な フワッとした感じの生地でわ ないと思うけど トマトソースが濃厚で 酸味もありつつ 旨味や甘味が強めで トマトソースが強いからニンニクのパンチわ 少し弱めで バジルのいい香りと相まって 美味しかったのだ

マリナーラもトマトソースが濃厚で美味しかったけど こちらのお店の特徴的な生地を味わうのであれば チーズが入ってる マルゲリータベースか チーズベースの方がいいような気がするのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で こちらのお店わ エスプレッソを入れる際に事前に砂糖を入れてくれるのだ


前回同様 今回も女性の店員さんが淹れてくれたけど 苦味が濃くて 最後の砂糖の甘みがカラメルみたいにビターな甘みで 旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


結構前のことだから 常時揚げピッツァが食べられるか わからないけど 美味しかったし 注文出来たらぜひ食べてみてほしいのだ

さっきも書いたけど マリナーラもすごく美味しいんだけど こちらのふわふわな感じの生地を楽しむのであれば チーズも入っている方が より美味しくピッツァ生地を楽しむことが出来ると思うのだ

こちらのお店わ すっごくオススメだけど 14席くらいのお店なので 事前に予約をしたほうがいいと思うのだ


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『名和晃平 Metamorphosis Garden(変容の庭)@ギンザシックス』なのだ

2022年09月12日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※1日1つのブログって思ってやってきたけど このペースでブログを書いちゃうと ブログが溜まっちゃうので 書けるときわ 1日にいくつもブログを更新していこうと思っているのだ

<イルカルディナーレ銀座本店>で遅めのランチをしたぼくらわ ギンザシックス内のアート作品 名和晃平さんの<Metamorphosis Garden(変容の庭)>を観たのだ

ギンザシックス <名和晃平 Metamorphosis Garden(変容の庭)> 10月までの展示予定

https://ginza6.tokyo/news/94805




雲に乗っているシカで 天上界の世界のように感じるし 神様の乗り物のように思えたのだ


全体像なのだ



ぼくのいない写真も載せるのだ








なんとなくだけど 春日大社の神鹿のようにも思えたのだ


ただ作品のお写真を載せただになっちゃったけど 名和さんの作品わ 好きだから観れて良かったのだ


この後わ 新御徒町駅に移動して 事前に予約をしていた<ファカローピッツァギャラリー>でディナーを食べたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『イルカルディナーレ銀座本店@銀座』なのだ

2022年09月12日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくらわ 神楽坂にあるピザのお店に行ったんだけどお休みで 時間わ 14時ちょっと前くらいで こんな時間からランチを出来るお店って あんまりないし えこうの頭の中のフル回転させて 銀座駅に移動して ギンザシックス内の6階に入っている<イルカルディナーレ銀座本店>で 遅めのランチをしたのだ

イルカルディナーレ銀座本店(il Cardinale)
https://il-cardinale-ginza.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13207699/




お店に着いたのわ 14:20くらいで ランチにわ ちょっと中途半端な時間帯だったけど 結構盛況だったのだ

ぼくらわ 前菜 パスタ メインの<ランチ Cセット ¥4200>をお願いしたのだ(※<ランチ Cセット>わ 本来なら4200円だけど 平日限定で 500円割引で3700円だったのだ)

※<ランチ Cセット>わ <前菜の盛り合わせ> & <パスタ> & <メイン> & <ドルチェ> & <コーヒー or 紅茶> & <パン>のセットなのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ> & <パン>が到着なのだ


前菜わ お野菜のバーニャカウダー タコとかのマリネ フリッタータ(イタリア風オムレツ) 豚の銘柄わ 忘れちゃったけど ロースハムで どれも美味しかったのだ


パスタわ 3種類から選べて<仔羊と空豆の白ワイン煮込みソース タリアテッレ>にしたのだ


仔羊わ 旨味があってホロホロ 臭みなどもなくて 白ワインのソースがいいし 空豆も良きで 胡椒のパンチが若干あって 美味しかったのだ


メイン料理わ 肉と魚 あと追加料金がかかるけど900度のオーブンで焼きあげる牛フィレ肉のグリルの3種類があるけど 肉料理の<岩中豚のグリル パプリカソース>をお願いしたのだ


ソースの彩りがキレイなのだ

岩中豚わ 程よい噛み応えのお肉で 肉自体も旨かっだけど パプリカのソースをつけると 甘味がプラスされて こちらも美味しかったのだ


本日のドルチェわ お任せのようで<焼きチーズのタルト>だったのだ 他の人のドルチェわ また違ったもの提供していたのだ


チーズわ まろやかでクリーミーさがあって 旨かったのだ


最後のコーヒー又は紅茶で <エスプレッソ>もOKだったのでお願いしたのだ


赤いデミタスカップが可愛いのだ

粉の砂糖じゃないから 溶けるまで時間がかかったので 少し時間が経ってから飲んだけど 甘味と酸味が同時にくる感じで旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


イルカルディナーレ銀座本店わ ギンザシックス内にあって ランチも15時ラストオーダーだから ちょっと遅めのランチにもちょうどいいお店だし 美味しくて オススメだと思うのだ


この後わ ギンザシックスにある 期間限定のアート作品で 名和晃平さんの<Metamorphosis Garden(変容の庭)>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ<Tボーンステーキ(ビステッカ アッラ フィオレンティーナ)> & <ブガティーニ アマトリチャーナ>など@東銀座』なのだ

2022年09月08日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことで 夜のお出かけシリーズなのだ

えこうの友人が 東銀座にある<エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ>の ビステッカ(Tボーンステーキ)が食べたいって言っていたので ディナーをしてきたのだ

エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ
https://bisteccaro.tokyo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13181820/




こちらのお店わ 予約制で この時わ 2日前に予約が取れたけど ギリギリだったみたいで お早めに予約をした方が良さそうなのだ

エルビステッカーロに来るのわ 今回で5回目 2020年に2回(9月11月)・2021年・2022年に1回(2月)にも食べに行っているのだ

今回もお目当で 要予約<Tボーンステーキ (ビスカッテ アッラ フィオレンティーナ) ¥12100> <生ハムを中心とした3種の前菜盛り合わせ(1人前) ¥1100>を2人分 パスタわ <スパゲティ カルボナーラ ¥1650> <ブカティーニ アマトリチャーナ ¥1650> あと ぼくわ お酒を飲まないので<ミネラルウォーター(ガス入り) ¥660>を えこうの友人わ お値段わ 忘れちゃったけど ワインを飲んでいたのだ(※メニューのお値段わ ぼくらが行った当時のお値段で <生ハムを中心とした3種の前菜盛り合わせ>わ 今だと ちょっとお値段が高くなっているのだ)

※ディナーなので ターブルチャージが 1人550円かかるのだ


まずわ まずわ コペルトがわりのつきだしの<仔羊のメンチカツ>なのだ


仔羊のメンチカツなので 仔羊の旨味がいいし 脂が美味いのだ


次わ <生ハムを中心と3種の前菜の盛り合わせ>で 最初わ 生ハムなどの盛り合わせが来たのだ


各種の説明わ してくれたんだけど ちょっと忘れちゃったものもあるけどご紹介するのだ

パルマ産の生ハム 首の部分の生ハムのコッパ サラミ モルタデッラハム マントヴァ産のサラミ 辛いサラミ 白いのわ 豚の背脂を塩漬けにしたラルドと 忘れちゃったのがもう一つあって どれも旨かったのだ


生ハムを食べてる時に あとの二つの前菜も来たのだ


下にあるのが 水牛のモッツァレラとトマトやフルーツのカプレーゼ?で フルーツわ イチゴやブラッドオレンジが入ってて 水牛さんモッツァレラのミルキーさに トマトの旨味や甘味 イチゴやブラッドオレンジの甘さやさわやかな酸味などがあって美味しいのだ

もう一つのわ お野菜の盛り合わせで これも説明を受けたけど 忘れちゃって どれも旨かったけど アーティーチョークや 黄色のカボチャ?のが特に良かったのだ

あと パン(フォカッチャ?)わ たぶんオレンジピールあたりが入ってると思うけど ほんのり甘くて美味しいし あとでお替わりしたのだ



その次わ 事前に予約しないと食べられない えこうの友人の今回のお目当て 1キロの<ティーボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)>なのだ


左がフィレ肉で 右側にサーロインなのだ やっぱりどっちのお肉もすごく美味しいし ぼくわ 岩塩や 粒胡椒を付けて食べるのが好みなのだ

お行儀が悪いけど 最後に骨にかぶり付いて 骨周りの美味しいお肉をワイルドに食べたのだ・・・


お次わ パスタの2種類で 最初に<ブカティーニ アマトリチャーナ>が来たのだ


今回のぼくのお目当てで トマトとペコリーノチーズがの旨味がドカンと来て ブカティーニわ かなりのアルデンテ 豚の頬肉の塩漬けのグァンチャーレがカリカリで 衝撃を受けるくらい旨かったのだ

ぼくわ 前に他のお店でアマトリチャーナ食べたことがあるけど その時 辛さがあって 少し苦手な印象があったんだけど エルビステッカーロのわ 辛味わ 全然感じてなくて 帰る際にシェフに聞いたんだけど 一応作る際に唐辛子わ 入れてるそうだけど 後で取り出しているから 辛くないそうなのだ


アマトリチャーナを食べ始めるとすぐに <スパゲティ カルボナーラ>も到着なのだ


でも 味が混ざっちゃうのが嫌だから アマトリチャーナを食べ終えてから食べたのだ

ぼくの中でわ アマトリチャーナが旨さが衝撃的すぎて あんまり覚えてないし ぼくわ 前に一度食べているけど こちらのお店の1番人気のパスタだし こちらも美味しかったのだ


ドルチェわ 定番の<ティラミス ¥660>と この時わ メニューに載ってないけど <ミルフィーユ ¥660>があるそうで それもお願いしたのだ


ミルフィーユわ あえて崩した状態で提供してくれているから それが すごく食べやすかったし 見えないかもだけど 下にわ カスタードがあって甘味と イチゴの酸味が合わさって すごく旨いのだ



ティラミスわ 普通のだと思ったのだけど チョコ風味で エスプレッソのスポンジわ ひたひたでお酒の風味わ 強めなタイプで こちらも美味しかったのだ



最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥330>で〆なのだ


まろやか酸味のある感じで旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


載せてない料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
       


普段から夜のお出かけって 出来ないし えこうの友人と一緒だったから かなりたくさん食べちゃったけど どれもすごく美味しいし エルビステッカーロの店内の雰囲気とかも好きで すごくオススメだと思うのだ

ディナーわ ちょっと高くなっちゃうから まずわ ランチなら ランチコース(¥1925~)があるので そっちの方がリーズナブルでいいと思うのだ

あと ランチコースで アラカルトのカルボナーラなどが食べたい場合わ 550円追加料金がかかるのだ



今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピエトレ・プレツィオーゼ<3種類のエスプレッソ その2>@広尾』なのだ

2022年09月05日 | 美味しいもの(~2022年)

<ファカローピッツァギャラリー>でランチをしたぼくらわ 広尾駅に移動して イタリアンバールの<ピエトレ・プレツィオーゼ>に行ったのだ

ピエトレ・プレツィオーゼ(PIETRE PREZIOSE)
https://ja-jp.facebook.com/PIETREPREZIOSE/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pietre_preziose_hiroo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13165492/




ぼくらがこちらのお店に来たのわ 4回目で2021年に1回 2022年にも1回 2022年1回<エスプレッソ3種飲み比べ その1>来ているのだ

ブログを書いているのわ 9月だけど 行ったのわ 結構前の4月下旬のことで その時にわ イタリアエスプレッソデーというのがあって その1週間の期間 こちらのお店でわ お店で出しているエスプレッソ以外に 違うメーカーの豆のエスプレッソも飲めるので また来たのだ


なので <エスプレッソ3種セット ¥990>と 飲み比べということで 舌のリセットもした方がいいと思ったので イタリアのガス入りミネラルウォーターの<サンペレグリーノ ¥165>もお願いしたのだ





まずわ 北イタリア ピエモンテ州のトリノにある <ラヴァッツァ社>の豆のエスプレッソなのだ




ラヴァッツァ社のわ 最初から最後まで なめらかさがあって旨いのだ


次わ ピエトレプレツィオーゼで常時提供してる カンパーニャ州 サレルノの<トゥルチッロ社>のものなのだ




トゥルチッロ社のわ 毎回飲んでいるけど 上品で 爽やかな酸味でこれも旨いのだ


最後わ 南イタリア カンパーニャ州 ナポリの<クイート社>のもので カップわ ないのでムゼッティのに入れてくれたのだ




クイート社のわ なんて言えばいいか 難しいだけど トゥルチッロ社とわ また違う酸味があって 最後の後口に なめらかさがある感じで これも美味しかったのだ

今回の3種も 味の違いを楽しむことが出来て良かったし 全部美味しかったのだ



結構前のことをブログで書いているなんて いまさらって思うけど このようなエスプレッソのの見比べのイベントわ また行きたいと思っているので 来年も開催してほしいのだ!!

エスプレッソ以外も ピエトレ・プレツィオーゼわ いろんなカフェメニューももあるし お酒を飲んだり 食事をしたりと オススメのお店だと思うのだ


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ