<ピッツェリア・イル・タンブレロ>でランチをしたぼくらわ 展覧会を見て えこうの友達と別れた後に<築地本願寺>に行ったのだ
築地本願寺
http://tsukijihongwanji.jp/
こちらわ えこうが正面から撮ったものなのだ
これわ 帰りに別の角度で撮ったものなのだ
これだけ見ていると 日本のお寺でわ なくて ぼくらわ 行ったことがないけど インドの寺院みたいな感じがするのだ
入口にわ 唐獅子ならぬ 翼のある霊獣?が鎮座しているのだ
本堂へ入る扉にわ ステンドグラス?みたいな飾りがあったのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
本堂内わ お写真OKか わからなかったので 撮らなかったんだけど 中わ 豪華だけど 普通のお寺の感じだったのだ
でも お寺なのに パイプオルガンがあって 毎月最終金曜日の12:20~12:50に演奏するそうなのだ
本堂の扉の前の階段にわ 動物たちがいて えこうに撮ってもらったのだ
孔雀なのだ
牛さんなのだ
獅子なのだ
お馬さんなのだ
お猿さんなのだ
最後わ ゾウさんなのだ
↓ぼくの写ってないお写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ぼくらわ 見つけられなかったんだけど HPを見たら 他にも 動物(霊獣)がいるみたいなのだ・・・
築地本願寺わ 築地駅からすぐだし お寺の外観わ 日本のお寺じゃない感じで カッコいいし 隠れているというわけでわ ないけど 動物たちを探してみるのも 楽しいと思うので ぜひ 行ってみて下さいなのだ
この後わ メゾンエスメスに移動して<グリーンランド:中谷芙二子+宇吉郎展>を見たのだけど そのことわ また 今度書くのだ
えこうの友達が 熊谷守一の展覧会を見たいって言っていて 一緒に見に行こうってなったので 美術館に行く前に 小伝馬町駅から3分くらいの場所にある<ピッツェリア・イル・タンブレッロ>でランチをしたのだ
ピッツェリア イル・タンブレッロ
http://il-tamburello.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13114239/
こちらが お店の外観なのだ
ぼくらがお店に着いたのわ オープンの10分くらい前だったので 1番乗りだったのだ そして お時間となったので 店内に案内された
こちらが ランチのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
ぼくらわ <ピッツァランチ ¥1000>をお願いして ピッツァのチョイスわ えこうわ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ)>で えこうの友達わ <ロマーナ(トマトソース、モッツァレラ、アンチョビ、オレガノ)>にしたのだ
※<ピッツァランチ>わ <スープ> + <ピッツァ(6種類の中から)> + <デザート>のセットなのだ
まずわ <スープ>が到着なのだ
お野菜も入っていて ほっこりとする味のスープだったのだ
スープを飲み終えるころに<マルゲリータ>が到着なのだ
ランチだからか やや小ぶりなサイズなのだ
トマトソースや モッツァレラがいい感じで バジルのいい香りがするのだ
もちろん 美味しかったんだけど ピッツァ生地の縁の部分が ちょっと固めだったのわ 少し残念だったのだ でも これわ 好みの問題で イル・タンブレロのピッツァわ すごく美味しいと思うのだ
これわ えこうの友達が食べた<ロマーナ>なのだ
1カット交換して食べたんだけど ロマーナわ アンチョビの塩気よりも 内臓とかの苦みがあったのが 特徴的で こんなアンチョビがあるんだって 思ったし そのアンチョビがいい感じで ロマーナも美味しかったのだ
<デザート>が到着なのだ
ドルチェわ 『パンナコッタ』で プチサイズだけど 美味しかったのだ
デザートを持ってきてもらったときに 別途料金がかかるけど <エスプレッソ ¥150>もお願いしたのだ
こちらのエスプレッソも ボルボーネで 砂糖を多めに入れて ピッツァ美味しかった余韻を感じながら 飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
<イルタンブレロ>のランチわ 美味しくて コスパも良くて オススメだと思うのだ
ぼくらが 食べ終わったころの12時前にわ 満席になっていたので オープン直後に行くか 13時くらいに行った方がいいような気がするのだ
今回わ お店の場所を確認しただけなんだけど イルタンブレロのすぐ近くに移転した<清寿軒>があったので セットで行くのも いいかなぁ~ なんて って思ったのだ
この後わ 熊谷守一の展覧会を見た後に えこうの友達とお別れして ぼくらわ <築地本願寺>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ
<没後40年 熊谷守一 生きるよろこび>を見たぼくらわ 常設展にあたる<MOMATコレクション>も見たのだ
今回わ ぼくが書くのだ
東京国立近代美術館 <MOMATコレクション> 5月27日(日)まで
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20171114/
作品リスト
http://www.momat.go.jp/am/permanent20171114_list29-2/
ぼくらが行ったのわ 1月14日より前だったから 日本画などわ 全部展示替えをされているので ご注意なのだ
4階から順に見ていくんだけど まずわ ぼくが気になった作品をご紹介するのだ
山下新太郎の<窓際>なのだ
クリックすると大きな写真で見れるのだ
読書する女性の後姿が美しいし ふんわりとした景色もいいのだ
瑛九の<れいめい>なのだ
クリックすると大きな写真で見れるのだ
なんていえばいいのか わからないけど 色がキレイだし キレイな宇宙って感じで 好きになったのだ
小林古径の<茄子>なのだ(※展示終了なのだ)
クリックすると大きな写真で見れるのだ
茄子の葉の淡い感じがいいし 実が可愛いのだ
竹内栖鳳の<飼われたる猿と兎>なのだ(※展示終了なのだ)
クリックすると大きな写真で見れるのだ
2013年に開催した<竹内栖鳳展>でも見たことがあって 嬉しい再会なのだ
トニー・グラックの<メーター(計測器)>なのだ
別角度のお写真も載せるのだ
ぼくらにわ どこがメーターなのか わからなかったけど 面白い造形で気になったのだ
ジュルアン・オピーの<「日本八景より」 真鶴半島の上の月>なのだ
クリックすると大きな写真で見れるのだ
外の景色も写っちゃっているけど なんか それも含めて キレイかなぁ~ って思うのだ
本来なら 海に写る灯りなどが 揺らめいて キレイなんだけど・・・なのだ
あと 4階に付いて すぐに 見たことがない椅子があったので 座ってみたのだ
ここからわ えこうが撮った作品なのだ
原田直次郎の<騎龍観音>で 重要文化財なのだ
観音様が乗っている龍わ 目がぱっちりしていて ちょっとかわいい感じに描かれているのだ
加山又造の<群鶴図>なのだ(※展示終了なのだ)
著作権が切れてないので 2点撮りしたのだ
逆の角度で撮った写真も載せるのだ
全部の鶴が 何かに気が付いたのか みんな左を向ているのだ
なんとなくだけど 描かれいる 鶴のリズムというか わからないけど それがいいのだ
でも 解説にわ 1羽の鶴農語句をコマ送りにしたような・・・って 書いてあって それも なんとなく分かるのだ
ポール・セザンヌの<大きな花束>なのだ
右側のわ 坂本繁二郎の<水より上がる馬>なのだ
高村光太郎の<手>なのだ
別角度からも撮ったのだ
平櫛田中の<姉ごころ>なのだ(※展示終了なのだ)
山崎朝雲の<大葉子>なのだ(※展示終了なのだ)
青木繁の<運命>なのだ
南薫造の<夕に祈る>なのだ
右側のわ 岡本太郎の<夜明け>なのだ
なんか ずっと見ていると 人の顔(目と鼻)が浮き上がってくるような気がするのだ
左の作品わ 奥村土牛の<閑日>なのだ(※展示終了なのだ)
右の作品わ 望月春江の<香柚暖苑>なのだ(※展示終了なのだ)
今回展示していた中で 1番印象に残ったのだ
背景の異なる金色(黄土色?)がいいし 色を抑えめに描いた木や葉に映える柚子の実がいいし 純白の猫わ 可愛くもあり 神様の使いのような 神々しさもあるような気がしたのだ
左側の作品わ 山口華揚の<洋犬図>なのだ(※展示終了なのだ)
菱田春草の<梅に雀>なのだ(※展示終了なのだ)
右側のわ 猪熊弦一郎の<驚く可き風景(B)>なのだ
※追記なのだ
後日 展示替えした 日本画を見に行った時に良かった作品なのだ
小茂田青樹の<虫魚画巻>で 6つの場面が描かれているのだ
たぶん 前に見たことがあったと思うんだけど 2番目のクモのが キレイで1番好きなのだ
また お写真のみに なっちゃったけど 東京国立近代美術館の常設わ 良い作品が展示しているし 熊谷守一の展覧会を見た後にご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ
さっきも 書いたけど 日本画わ すべて展示替えしていて 今わ 展示してないので ご注意なのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたぼくらわ 東京国立近代美術館に移動して 3月21日まで開催している<没後40年 熊谷守一 生きるよろこび>を見たのだ
ぼくが気になった作品なのだ
<猫>なのだ
ふちに寝ているような三毛猫で 簡素化されていて可愛いのだ
今回の展示で ニャーたちわ 13点くらい展示していたけど この三毛猫のが1番良かったのだ
<雨滴>なのだ
水溜りに落ちる雨粒を描いているんだけど 落ちている白い雨粒たちが なんか踊っているかのような 動きを感じて ちょっと不思議な感じだったのだ
<蟻>なのだ
たんぽぽ?の周りに 7匹アリが描かれていて たんぽぽやアリの輪郭線が赤で描かれているのだ
この作品も アリが動いているような感じに思えるのだ
あと 隣に展示していて 同じくアリを描いている NO.127<豆に蟻>も良かったのだ
守一さんの作品をたくさん見て 思ったのわ 晩年の方の作品が なんかゆるいというか 見ていて癒される感じがして 良かったのだ
回顧展だから 初期から晩年までの作品が見れるし 結構オススメの展覧会だと思うのだ
ここから先わ えこうが書くのだ
東京国立近代美術館 <没後40年 熊谷守一 生きるよろこび> 3月21日(水・祝)まで
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/kumagai-morikazu/
公式サイト
http://kumagai2017.exhn.jp/
作品リスト
http://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2017/11/kumagai_list_171129.pdf
展示構成
1.闇の守一:1900-10年代
2.守一を探す守一:1920-50年代
3.守一になった守一:1950-70年代
油彩、日本画、ブロンズの彫刻、スケッチや資料など合わせると、約270点くらいと作品リストに載っていました。そのうち、油彩が200点です。(※スケッチは展示替えあり)
気になった作品
2.自画像
東京芸大の卒業時の自画像。頭の所に光の輪があるのが特徴的で、背景は茶色というか、オレンジ系の色なので、明るい印象を受ける。
6.轢死
暗色化が進んでいて、レールと横たわる女性の死体がなんとなく分かるのみ。
解説の一部にこう書かれており、『「横位置のこの作品を縦にしてみると、まるで女性が生き返ったようで、夢のようだ、悪魔のようだ。あるはずのない新しい自然のようだ。」という意味のことを当時の日記に書き記しています。』
今の状況で縦に変えても分かりづらいかもしれないが、当時の色で縦にして見てみたかった・・・。
7.蝋燭(ローソク)
蝋燭を持つ自画像?で画面全体が油脂分が原因で暗色化が進んでいるそうです。no.6の<轢死>の後に描かれた作品のようで関係の深い作品だそうです。。
暗色化が進んだことにより、蝋燭の灯りと、灯りが当たる守一の顔などの肌が際立ち、光と闇といった感じで良い。
16.向日葵と女
抽象的に描かれているからか、女性が十字架に処されているように感じた?
23.陽が死んだ日
次男の陽が亡くなった時に描かれてもので、解説に書かれていたが、「陽がこの世に残す何もないことを思って、陽の死顔を描きはじめましたが、絵が来ているうちに"絵"を描いているのに気づき、嫌になって止めました。《陽がなくなった日》です。早描きで三十分くらいで描きました。」
絵の具を投げつけたかのように描いていて、悲しみをぶつけているように感じました。
30.夜
闇に横たわる女性の遺体が燈火に照らされる様を描く、NO.6<轢死>をふまえた作品。遺体にこう思っては不謹慎だが、女性の遺体が白、青、赤、緑などの色の光で包まれているので、美しく、神々しい感じがした。
64.わさび畑
単純化されたフォルムで描かれ、緑系の色と青の配色がいい。
69.萬の像
D20<熊谷萬病中図>を縦に描いたもので、横を縦にして描いていて、NO.6<轢死>のエピソードを思い出し、萬が生き返っているかのように思えた。
ちなみに、D20<熊谷萬病中図>は、長女の萬が病に臥しているのを描いていて、鉛筆、オイルパステルで描かれ、淡い感じがいい。
103.金峯山
NO.64<わさび畑>のような感じで、岩なのか、木々の形なのか判別がつかないが、形と色のバランスがいい。
112.海の図
熊谷が持っている泥人形をモデルに、海の景色を合成して描いたそうです。海から飛び跳ねるような魚が面白い。
その魚を抱いたNO.157<童子遊漁の図>も近くに展示して、気になった。
117.とのさま蛙
ちょっと簡略化されたカエル、こちらもちょい不細工でいい。
118.向日葵
簡素化された向日葵で、背景が水色で、この組み合わせから、ゴッホの『ひまわり』の影響を受けて描いたのかも?と思いました。
124.稚魚
マティスの『ダンス』に影響を受けた作品だそうで、簡略化された5匹の稚魚が描かれいて、まるでダンスを踊っているかのよう?ちょっと不細工な稚魚が可愛い。
190.朝のはぢまり
194.夕映え
太陽、または月の光の輪?で三重の円が描かれ、黒が映える三重の墨なる色がいいし、最後に展示していたし、なんとなく宗教的な意味があるのでは?と思ってしまう?他にも、同じような作品は2点あり。
NO.190の方は、白、黄(クリーム)、水色、NO.194の方は、茶、紺、オレンジの三重の光だった。
他にも、<某婦人像>、<眠り猫>、<夜の月>、<野良子猫>などが良かったです。
今回作品の画像を載せてないので、展覧会のチラシの画像を載せます。(クリックすると大きな写真で見れます。)
熊谷守一の作品って、あんまり見たことがなかったですし、正直、見に行こうとは思っていなかったのですが、これは、見に行って正解でした!!
中盤から晩年の方に行くにつれて、簡素化されていて、見ていて面白いし、見応えがあって良かったですよ。
あと、小さい作品が多めなので、早めにご覧になった方がいいと思いますよ。
この後は、常設展の<MOMATコレクション>を見たのだけど そのことわ 今度書くのだ
ぼくらわ 東京国立近代美術館で開催している<没後40年 熊谷守一 生きるよろこび>を見る前に 門前仲町駅で途中下車をして お気に入りイタリアンのお店<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたのだ
トラットリア ブカ・マッシモ
https://bucamassimo.jp/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13194455/
こちらが 外にあったランチのメニューなのだ(※ランチわ 土日祝のみなのだ ただし 月曜日わ お休みなのだ)
クリックすると大きな写真で見れるのだ
ぼくらが こちらのお店に来るのわ 4回目で 6月に2回(1回目・2回目)と 8月にランチを食べに来ているのだ
こちらのお店わ お肉料理が評判で美味しいし ランチわ メインわ 1種類だけど 行くたびに違うものが食べられるから 今回も<Pranzo speciale ¥3240>をお願いしたのだ
※<Pranzo speciale>わ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン> & <本日のパスタ(5種類くらいの中から)> & <本日のメインディッシュ(お肉料理)> & <自家製ドルチェ> & <カフェ>のセットなのだ
まずわ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン>なのだ
ちょっとずつだけど いろんな種類があって 彩りもキレイなのだ
どれも美味しいんだけど カジキマグロのマリネ 牛肉のコロッケみたいなのと ナスのカポナータ 大麦のサラダ? 生ハムとかが 特に旨いのだ
それから <本日のパスタ>で ぼくらわ 『パルミジャーノチーズのリゾット キアナ牛の赤ワイン煮込み添え』をチョイスしたのだ
パルミジャーノのリゾットのみを食べて見たんだけど ほっこりするような優しい味で美味しいのだ
次わ キアナ牛の赤ワイン煮込みのみを キアナ牛の美味しさが詰まった赤ワイン煮わ お肉がホロホロで すごく美味しくて リゾットと一緒に食べると もっと美味しくて 口の中が 幸せになるのだ
次わ <本日のメインディッシュ>で この日わ 『沖縄 ロイヤルポーク アロースト』なのだ
沖縄の豚ちゃんで 柔らかくて お肉自体もすごく美味しいんだけど 脂身も旨いのだ
最後の方わ レモンをかけて食べて見たのだ
その次わ <自家製ドルチェ>で 『ゴルゴンゾーラのチーズケーキ』をチョイスしたのだ
ちょっと固いタイプのチーズケーキで ゴルゴンゾーラチーズを使っているけど ゴルゴンゾーラ特有のクセわ 感じなくて 優しい甘さで 美味しいのだ
最後わ <カッフェ>で いろいろ選べるけど 『エスプレッソ』にしたのだ
こちらのお店のエスプレッソわ お写真でも分かる通り ボルボーネなのだ
ケーキを食べた後に飲んだから 砂糖を入れても ちょっと苦く感じたけど 美味しかった余韻を味わいながら ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
やっぱり<トラットリア ブカ・マッシモ>のランチわ 美味しくて いい空間だし 行くごとに違うセコンドピアットを食べられるのも 楽しみだし オススメのお店なのだ
ぼくらわ パスタのピーチを食べてみたいし 他のジェラートとかも食べてみたいので 再訪するのだ
あと いつになるか わからないけど お肉の炭火焼が気になっているので ディナーも食べてみたいのだ
↓後日 ディナーに行けて<ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ>を食べたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/63780d11aa4e578febe442e57c458774
この後わ 東京国立近代美術館に移動して<没後40年 熊谷守一 生きるよろこび>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
<内海聖史 mimic paintings -擬態する絵画->を見たぼくらわ 日比谷図書文化館に移動して 2月18日まで開催している<DOMANI・明日展 PLUS × 日比谷図書文化館 Artists meet Books 本という樹、図書館という森>を見たのだ
この展示も 数点を除き 写真撮影OKだったので ぼくが書くのだ
日比谷図書文化館 <DOMANI・明日展 PLUS × 日比谷図書文化館 Artists meet Books 本という樹、図書館という森> 2月18日(日)まで
http://domani-ten.com/about/plus.php
http://hibiyal.jp/hibiya/museum/domani-plus2017.html
なんで この展覧会に行ったかというと ぼくらの大好きな 宮永愛子さんの作品があったからなのだ
<open book>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ
ぼくらわ なんとなく思ったんだけど この気泡のようなものの1つ1つに 本に対する思い出や 感動とかが 詰まっているんじゃないかなぁ~ って考えたら ちょっと素敵かなぁ~ って思ったのだ
もう1つの方なのだ
鞄の中に封じ込まれている ものわ ナフタリンで出来ているから 気化というか 形が変化して 結晶に変わっていくんだけど その変化が 儚げであり 美しくて 好きなのだ
久ぶりに宮永さんの作品を見て思ったけど 2012年の大阪での展示のような 大きな展覧会を見たいと思ったのだ!!
ぼくわ もう1点好きになった作品があって 蓮沼昌宏さんの作品なのだ
<ゆきみち>なのだ
上の写真のように ハンドルを回して パラパラ漫画みたいに見るのだ
<新しい島>なのだ
他にも3~4点あって パラパラとめくると いろんな物語というか 絵が出てきて 見ていて楽しかったのだ
あと 2人の作家の作品が気になったのだ
寺崎百合子さんの鉛筆(色鉛筆)で描いた作品なのだ
<Corpus Christi,Oxford>なのだ
<Sarajevo LIbary 1992>なのだ
<Biblioteca Vallicelliana>なのだ
小林孝亘さんの<Moonlight>なのだ
小林孝亘さんの<Pillow>なのだ
展示数わ 多くないけど ぼくらわ 宮永さんの作品の作品を見れて満足だし 他の作家さんも知ることが出来て良かったのだ
この展覧会と国立新美術館の<DOMANI・明日展>わ 相互割引をしているみたいなので セットで見に行くのもいいと思うのだ
あと 3階にわ 美術館の図録などもあったので お時間のある時に 読みに行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て良かったのだ
ありがとうございますなのだ
<ピッツェリア恭子>でランチをしたぼくらわ 六本木に移動して 六本木ヒルズウエストウォーク3階に入っている六本木ヒルズA/Dギャラリーで 1月14日まで開催している<内海聖史 mimic paintings -擬態する絵画->を見たのだ
写真撮影もOKだったし ぼくが書くのだ
六本木ヒルズA/Dギャラリー <内海聖史 mimic paintings -擬態する絵画-> 1月14日(日)まで
https://art-view.roppongihills.com/jp/shop/adgallery/700/index.html
展示している部屋に入ってみると 平面でなく 波のように立体的になっている作品があったのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ
そして 反対の壁にわ 富士山みたいな山があったのだ
この壁一面のお写真も載せるのだ
この部屋の展示を まとめて見ていると 立体的なのわ 波のようだし 後ろの壁にわ 富士山と船で 葛飾北斎の有名な浮世絵の<富嶽三十六景 神奈川沖浪裏>を表しているそうなのだ
そう踏まえて見ると さっき載せた展覧会の看板みたいなのわ 雷があるから こちらも葛飾北斎の<富嶽三十六景 山下白雨>だったんだろうなぁ~ って思ったのだ
あと 小さな作品も2点あって 特に星型のわ ぼくらがお金持ちなら 購入したいなぁ~ って思ったのだ
ちょっと写真がダブるけど えこうが撮ったのも載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
この展示わ 14日までで すぐに終わってしまうけど 六本木ヒルズの3階のミュージアムショップの隣に展示していて 無料で見れるし いい展示空間だと思うので ご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ
この後わ 日比谷図書文化館に移動して<DOMANI・明日展 PLUS × 日比谷図書文化館>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
ぼくらわ 戸越駅から徒歩5分くらいにある お気に入りお店の<ピッツェリア恭子>でランチをしたのだ
ピッツェリア恭子
https://www.facebook.com/pizzeriaKyoko/
1つ大事なことをなのだ
ピッツェリア恭子わ 今年から『予約制』になって 断られているお客さんもいたので 事前に予約するのを お忘れなくなのだ!!
こちらわ ぼくらが行った日の「土日祝のランチのメニュー」なのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
ぼくらがこちらのお店で食事するのわ 13回目でで<マルゲリータ> & <ドルチェピッツァ「バナナとチョコレート」>・イタリア語で夏を意味する<エスターテ>・とうもろこしの<マイス>・揚げピッツァの<フリッタ>・水牛のモッツァレラの<マルゲリータ ブーファラ> & 2回目の<フリッタ> & <クワトロフォルマッジ>・赤ワインで茹でたパスタの<フォーコ・ディ・バッコ> & 2回目の<クワトロフォロマッジ>・<リンゴと4種のチーズのピッツァ(クワトロフォルマッジ)>・前菜の<ナポリ風イイダコの煮込み> & マグロのオイル漬けの<トンノ> & <ヴェネト州発祥のティラミス>・キノコの<フンギ> & <ドルチェピッツァ「リンゴとシナモン」>・<チーズと黒コショウのパスタ(カーチョ・エ・ペペ)> & <ドルチェピッツァ「リコッタチーズとベリーソース」>・<マリナーラ> & <米沢豚のカツレツ> & <ソフトクリーム(ミックス)>・<ンドゥイヤ(ビアンカベース)> & 2回目の<エスターテ>を食べたことがあるのだ
今回わ とりあえず <イタリア産オーガニック ブラッドオレンジサイダー ¥756>をお願いしたのだ
弱めのシュワシュワ感で 美味しかったのだ
メニューにわ 載ってなかったんだけど 前に食べた<ンドゥイヤ>わ モッツァレラ(ビアンカ)ベースだったから トマトソースベースの<ンドゥイヤ(トマトソース、モッツァレラ、リコッタ、自家製ソーセージ、カラブリア州のスピリンガ村の辛いサラミペースト) ¥1728>をお願いしたのだ
前にも書いたけど 『ンドゥイヤ』って カラブリア州のスピリンガ村の辛いサラミペーストのことなのだ
トマトソースベースだから 前に食べたビアンカベースの時よりも ンドゥイヤ(サラミペースト)が より辛く感じたけど やっぱり 美味しかったのだ
いろいろ迷ったんだけど 2枚目のピッツァわ <クワトロフォロマッジと洋梨 ¥1944>で 『カルツォーネ(包み焼き)』にしてもらったのだ
ぼくらわ クワトロフォルマッジを3回食べているけど ずっと前から カルツォーネ(包み焼き)バージョンわ 気になっていたのだ
カットするとチーズのいい香りがするし 中わ こんな感じで チーズがとろ~っとしているのだ
こちらのクワトロフォルマッジわ ゴルゴンゾーラピカンテと ゴルゴンゾーラドルチェと モッツァレラと タレッジョの4種類のチーズを使っていて 人によってわ クセを感じるもだけど 2種のゴルゴンゾーラのチーズがいいし 洋梨のほのかな甘みと食感もいいのだ
カルツォーネ(包み焼き)にしてもらったから 普通に食べる時よりも ピッツァの生地が よりもっちもちで いつもと違う食感を楽しめたし ちょっとチーズの感じ方も違ったように思えて 美味しかったのだ
あと ぼくらわ 今回お願いしなかったけど 別途料金がかかるけど<クルミとヘーゼルナッツのハチミツ漬け>をかけて食べると美味しいのだ
さすがに 2枚ピッツァを食べたから お腹いっぱいで ドルチェわ なしにして 最後わ <エスプレッソ ¥270>をいただいて ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見えるのだ)
やっぱり<ピッツェリア恭子>のピッツァわ 何を食べても美味しいし すごくオススメだと思うのだ
さっきも書いたけど 今年から『予約制』になっていて 電話の繋がりやすい時間とか お店のフェイスブックに書いてあるので 確認してくださいなのだ
ぼくらわ まだ パスタを2種類しか食べたことがなくて 気になっているので また行こうと思っているのだ
この後わ 六本木ヒルズA/Dギャラリーに移動して<内海聖史 mimic paintings>見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
みなさま あけましておめでとうございますなのだ
本年も えこう共々 よろしくお願いいたしますなのだ
2018年の最初のブログということなので 雑誌や 個人のブログ ツイッターなどで知って ぼくらが見たいと思っていて 勝手にオススメする<2018年のオススメ展覧会>のご紹介なのだ
展覧会のサイトがあるものわ URLを載せるし 巡回なども 分かっている範囲で載せるのだ(※会期などが 間違っている場合や変更とかも あるかもしれないので 美術館・博物館のサイトや 公式サイトなどで確認してくださいなのだ)
載せる順番わ 関東圏の展覧会で 終了が早い順なのだ
Bunkamura <神聖ローマ帝国 皇帝ルドルフ2世の奇想の帝国> 1/6(土)~3/11(日)
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_rudolf/
巡回情報
佐川美術館 3/21(水・祝)~5/27(日)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/a9538cda3064a8f695fdca2ddb3e23af
東京国立博物館 <仁和寺と御室派のみほとけ> 1/16(火)~3/11(日)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1868
http://ninnaji2018.com/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8d918af4e62741ee9fc21ed08a70d488
↓2回目<後期展示>の感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/19f5075a08beb0289892521f0b5aae5b
神奈川県立金沢文庫 <運慶 鎌倉幕府と霊験伝説> 1/13(土)~3/11(日)
https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenjiyokoku.html
東京国立近代美術館 <没後40年熊谷守一展> 開催中~3/21(水・祝)
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/kumagai-morikazu/
http://kumagai2017.exhn.jp/
↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/1bbcd1c758df7f07a8b415b657ccf1ac
東京都美術館 <ブリューゲル展 画家一族150年の系譜> 1/23(火)~4/1(日)
http://www.tobikan.jp/exhibition/2017_bruegel.html
http://www.ntv.co.jp/brueghel/
巡回情報
豊田市美術館 4/24(火)~7/16(月・祝)
札幌芸術の森美術館 7/28(土)~9/24(月・祝)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/750c107d2ec2edfccd79812edbaf6ee4
泉屋博古館分館 <生誕140年記念特別展木島櫻谷 Part1 近代動物画の冒険> 2/24(土)~4/8(日)
※HPがないので 展覧会を紹介しているページを載せるのだ
https://spice.eplus.jp/articles/159795
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5ec5ac1601b7f71e128e3851297c0507
東京芸術大学大学美術館 <東西美人画の名作《序の舞》への系譜> 3/31(土)~5/6(日)
http://bijinga2018.jp/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/86d9f110fddf5328fbbb3398bafbff2f
泉屋博古館分館 <生誕140年記念特別展木島櫻谷 Part2 木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し> 4/14(土)~5/6(日)
※HPがないようなので 展覧会を紹介しているページを載せるのだ
https://spice.eplus.jp/articles/159795
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/d928d8bd665f8c0b0962d92d78b55905
国立新美術館 <至上の印象派展 ビュールレ・コレクション> 2/14(水)~5/7(月)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2018/buehrle2018/
http://www.buehrle2018.jp/
巡回情報
九州国立博物館 5/19(土)~7/16(月・祝)
名古屋市美術館 7/28(土)~9/24(月・祝)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/108eb501e813bef5b58a02143fdc3661
三菱一号館美術館 <ルドン 秘密の花園> 2/8(木)~5/20(日)
http://mimt.jp/redon/
国立西洋美術館 <プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光> 2/24(土)~5/27(日)
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2018prado.html
https://artexhibition.jp/prado2018/
巡回情報
兵庫県立美術館 6/13(水)~10/14(日)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e03b298b01de9e53a102fc23382987db
東京国立近代美術館 <横山大観 生誕150年回顧展> 4/13(金)~5/27(日)
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/yokoyama-taikan/
http://taikan2018.exhn.jp/
巡回情報
京都国立近代美術館 6/8(金)~7/22(日)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/734d83bed21eb396076bf48b7676d2f8
↓2回目(後期展示)の感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3d29a830e5162148c1da05713eb11eeb
東京国立博物館 <國華130周年 名作誕生―つながる日本美術> 4/13(金)~5/27(日)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1889
http://meisaku2018.jp/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0fc09f424ffbb9b1d324258f63c93633
↓2回目<後期展示>の感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/a4ca8994fe64789251f399b9f9c2cb72
横浜美術館 <ヌード 英国テート・コレクションより> 3/24(土)~6/24(日)
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20180324-496.html
https://artexhibition.jp/nude2018/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/c2829f0bfa669b7fa0627fdc980823c2
東京都美術館 <プーシキン美術館展 旅するフランス風景画> 4/14(土)~7/8(日)
http://www.tobikan.jp/exhibition/2018_pushkin.html
http://pushkin2018.jp/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3a940abae9246f55fc5953a6309f859b
千葉市美術館 <岡本神草の時代展> 5/30(水)~7/8(日)
※展覧会のページがないため 展覧会スケジュールのページを載せるのだ
http://www.ccma-net.jp/exhibition_02.html
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b4565a6d22bfb5f7a95751da45305885
国立新美術館 <ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか> 5/30(水)~9/3(月)
http://www.ntv.co.jp/louvre2018/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/6d236798283c022e8d956dde616653a0
国立西洋美術館 <ミケランジェロと理想の身体> 6/19(火)~9/24(月・祝)
https://artexhibition.jp/michelangelo2018/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/39ddaa8f7e9ba5d0c7173b8f032f76d5
横浜美術館 <モネ それからの100年> 7/14(土)~9/24(月・祝)
https://monet2018yokohama.jp/
巡回情報(※名古屋が先に開催なのだ)
名古屋市美術館 4/25(水)~7/1(日)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/6bc611e367b354350c9522566c7521c1
東京都美術館 <没後50年 藤田嗣治展> 7/31(火)~10/8(月・祝)
http://www.tobikan.jp/exhibition/2018_foujita.html
巡回情報
京都国立近代美術館 10/19(金)~12/16(日)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/2beab8c94fa4713b1a8da11dd3b1b3db
泉屋博古館分館 <狩野芳崖と四天王―近代日本画もうひとつの水脈―> 9/15(土)~10/28(日)
※展覧会のHPわ まだないようなのだ
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/780f7c6647e627bff90c326f8897a0ba
国立新美術館 <生誕110年東山魁夷展> 10/24(水)~12/3(月)
※展覧会のHPわ まだないようなのだ
巡回情報(※京都が先に開催)
京都国立近代美術館 8/29(水)~10/8(月・祝)
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/101eac4fad886675c88af6db24b10288
東京国立博物館 <特別展大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ> 10/9(火)~12/9(日)
※展覧会HPわ まだないようなのだ
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/df25bc21d7bbd4af4929deb6368a863e
西洋美術館 <ルーベンス展―バロックの誕生> 10/16(火)~2019/1/20(日)
http://www.tbs.co.jp/rubens2018/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b79c1b8f92dfa5ce5a29cbf05c3ae522
東京都美術館 <ムンク展> 10/27(土)~2019/1/20(日)
http://www.tobikan.jp/exhibition/2018_munch.html
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/cffd9204d4f3dc8275957c759ccdc6d6
上野の森美術館 <フェルメール展> 10/5(金)~2019/2/3(日)
https://www.vermeer.jp/
↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b8847bc8443f7095976b1801aabc534b
載せた展覧会わ 全部見たいと思っているけど ビュールレ・コレクションのイレーヌ嬢に またお会い出来るのわ 嬉しいし 去年京都まで行こうと思っていた<岡本神草とその時代>わ すっごく楽しみだし ムンクの<叫び>や 8点もそろうフェルメールなど 今から ワクワクなのだ
1月1日時点で知っている情報だし 他にも素晴らしい展覧会が開催すると思うので すごく楽しみなのだ