どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ピッツェリア・ベルソリーゾ<マルゲリータ> & <ナポレターナ>※テイクアウト@下総中山』なのだ

2022年01月31日 | 美味しいもの(~2022年)

去年のブログが立て込んでいて やっと今年のことが書けるのだ・・・

年明けずのことだけど ナポリピッツァを食べたくなったし 今年のピッツァ初めということで ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でピッツァのテイクアウトしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ><ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ>を食べているのだ


この日わ 終日テイクアウトだったのだ

前回食べた<ビアンカネーヴェ>をテイクアウトしようと思ったけど 生ハムわ 別添えで後で乗せると聞いたので えこうわ 料理や 美的センスなどに関して才能わ 皆無で ブログに載せることを考えると ちょっとやめといた方がいいかなぁ~ って思ったので 1度食べていて美味しかったピッツァをと思って<マルゲリータ ¥1200> & <ナポレターナ ¥1350>をお願いしたのだ


家に持って帰ってから 箱を開くと 上にもアルミホイルがかかっているのだ 他のお店でわ ピッツァの下にアルミホイルがあるけど 上にも乗せているお店わ ぼくらが知っている中でわ ベルソリーゾだけで 温度が保たれるので 他のお店も真似して欲しいのだ



まずわ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>からなのだ


アルミホイルの効果もあると思うけど お店で食べるよりもふっくら感がプラスされた もちふわの生地で 爽やかでほのかな酸味と甘味 そして旨味のあるトマトソースに モッツァレラもいい感じにとろけるし チーズの旨味も感じて やっぱり美味しいのだ


お次わ <ナポレターナ(チェリートマト、アンチョビ、オリーブ、ケッパー、ニンニク、オレガノ、バジル)>なのだ


こちらわ トマトソースやチーズを使ってないピッツァなのだ

こちらの生地わ もっちりで生地の旨味も感じるし ニンニクのパンチや アンチョビの塩気などの味が来てから ジューシーなトマトの旨味を感じて こちらも美味しかったのだ


ピッツァのUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


<ベルソリーゾ>のピッツァのテイクアウトわ お店で食べるのと一緒の価格で箱代もかからないのわ 嬉しいし 何より美味しくてオススメなのだ 

もし食べきれなくて翌朝とかに食べる場合や ピッツァが冷えちゃったら オーブントースターで2~3分くらい温めると美味しくなると思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ>など@下総中山』なのだ

2022年01月30日 | 美味しいもの(~2022年)

去年のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチで 2021年のピッツァ納めなのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/


えこうの友達と一緒に行こうってなったので 当日だけどお電話で予約してから 向かったのだ

予約していたのわ 13時だったけど えこうの友達が15分前に着いていたのでぼくらも早めに向かったのだ

予約時わ 外のテラス席だったんだけど ちょうど良く店内の席が空いたので カウンター席に案内されたのだ

こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ>を食べているのだ


ぼくとえこうわ 全部じゃないけどだいたい食べているから 今回わ えこうの友達チョイスで ピッツァを2枚<ビアンカネーヴェ ¥1850>と <ジェノベーゼ ¥1800>を お肉料理から<千葉県産 総州三元豚のロースト ¥1600>を 食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ


まずわ <ビアンカネーヴェ(モッツァレラ、生ハム、ルッコラ、トマト)>の登場なのだ




そういえば ベルソリーゾで ビアンカネーヴェって 初めて食べるのだ

もっちりとしたピッツァ生地に 大玉?トマトのジューシーさ ルッコラのサラダ感 生ハムの塩気や旨味が合わさって すっごく美味しかったのだ


お次わ <ジェノベーゼ(トマトソース、燻製モッツァレラ、牛肉のナポリ風煮込み)>が登場なのだ




前に来たときも食べているピッツァなのだ

ホロホロの牛肉の煮込みと 燻製モッツァレラの塩気とチーズの旨味 そしてトマトソースが合わさって やっぱり旨いのだ


お次わ <千葉県産 総州三元豚のロースト>なのだ


夏くらいに食べて以来 久しぶりに食べるのだ

ピッツァ窯で焼かれたお肉に弾力があって 岩塩が豚肉の味を引き締めていて すごく美味しかったし シェアしないで 独り占めして食べたかったのだ・・・あと ピッツァ窯で焼かれた 付け合わせのお野菜も美味しいのだ


もう1枚食べちゃおうってことになって 黒板メニューのピッツァで<ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ ¥1950>もお願いしたのだ




燻製モッツァレラを使っていると思ったら 普通のモッツァレラを使用しているようで カニやカニ味噌ソースの旨味や塩気が濃いから燻製モッツァレラだと思ったのだ ほうれん草やケッパー?も味や食感にアクセントを与えていて 旨かったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまで 2021年のナポリピッツァ納めとなったのだ

帰りに えこうの友達わ ピッツァをテイクアウトしていたのだ


<ピッツェリア・ベルソリーゾ>わ こじんまりとしたお店だけど ピッツァや料理わ やっぱり美味しいし オススメのお店なのだ

仕込みやスペースの問題で無理だとわ 思うけど 甘いもの好きなぼくらからしたら ドルチェもやってくれると なお嬉しいのだ!!


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『リンシェメ<ピッツァランチセット「ウルステル」> & <川俣シャモ 骨付きもも肉>など@亀戸』なのだ

2022年01月29日 | 美味しいもの(~2022年)

去年もことだけど 亀戸駅から徒歩5分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りのお店の<リンシェメ>でランチをしたのだ

リンシェメ(L'insieme)
https://www.linsieme2016.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13193917/




外にあったランチメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 平日の13時過ぎで 年末だったからか 店内わ 満席 ぼくら以外わ もう1組いて お店の外にある用紙に名前を記入したんだけど ほんのちょっとだけ待って入店出来たのだ

リンシエメにわ たくさん来ていて<マルゲリータ> & <アッチューゲ> & <牛ハラミ炭火焼き><フェリーチェ><クワトロフォルマッジ><マリナーラ><ロマーナ><チチニエッリ><マチェライオ> & <骨付き豚肩ロース炭火焼><マッキアータ> & <仔羊の炭火焼(2本)><マイス><サラーメ> & <サルシッシャ(自家製ソーセージ)><リンシエメ><ルーコラ> & <ポルケッタ><前菜・サラダ盛り合わせ> & <マルゲリータ(2回目)><ピッカンテ><リピエノ(包み焼き)> & <牛ハラミの炭火焼き(2回目)><鶏レバーペースト ピッツァパン添え> & <ロマロマ><前菜・サラダ盛り合わせ> & <ピッゼリ><窯焼きフリッタータ(イタリア風オムレツ)> & <チポッラ><和牛トリッパと白インゲン豆のトマト煮込み> & <ナカ―タ>を食べているのだ


今回わ <ピッツァランチセット「ウルステル」 ¥1300>と アラカルトの炭火焼きメイン料理のメニューから<川俣シャモ 骨付きもも肉(約350g) ¥3600>を注文したのだ

※<ピッツァランチセット>わ <ピッツァ(8種類から)> & <ドリンク>のセットで 1種類のみ追加料金がかかるのだ


まずわ <ウルステル’(モッツァレラ、ウインナー、コーン、モルタデッラ)>が到着なのだ


程よいもっちり感のピッツァ生地に ウインナー(ウルステル)と モルタデッラハムのお肉の旨味 そして 生地なのか モッツァレラなのか ウインナーやモルタデッラハムなのか わからないけど それらの塩気と 相反するコーンの甘味と食感と合わさって美味しかったのだ


しばらく経って<川俣シャモ 骨付きもも肉(約350g>が到着 本来ならポテトが山盛りだと思うんだけど サラダと半々にしてもらったのだ


お肉のUPの写真なのだ


シャモ肉わ 柔らかくて ちょうどいい弾力 しっとりしていて美味しいし 特に皮のところがすごく旨くし 食べ終えてから骨の周りのお肉をかぶりついて食べたりもしたのだ

350gでも美味しいからか ペロリといけちゃったのだ


ドルチェも食べちゃおうとおもって<トルタ カプレーゼ(カプリ風のチョコレートケーキ) ¥700>もお願いしたのだ


トルタカプレーゼわ 少し固めでチョコの風味が強い素朴な感じのケーキで美味しいけど ふわふわなホイップ?クリームを付けても美味しいのだ

そういえば これで ジェラート(シャーベット)以外のリンシエメのドルチェ全部制覇したのだ!


最後わ セットのドリンクを いつも通り<エスプレッソ>にしてお終いなのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


リンシエメわ ピッツァわ 絶品だし お肉料理など美味しくて オススメのお店だし 土日祝を含め ピッツァランチセットを頼めるので コスパもいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『チーロ東中野店<マリナーラ> & <モンタナーラ>など@東中野』なのだ

2022年01月27日 | 美味しいもの(~2022年)

これも去年のことだけど 用事があってお出かけした際に ちょっと遠いけど 去年『真のナポリピッツァ協会認定店』になったお店で 東中野駅西口から徒歩2~3分くらいにある<チーロ東中野店>でランチをしたのだ

チーロ東中野店

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeriaciro.hgn/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13115030/




こちらわ お店の外にあったテイクアウトのメニューなのだ(※ピッツァわ 店内での食事だと100円マイナスの料金だと思うのだ)


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 12:30くらいで 混雑していたけど タイミング良く ピッツァ窯前の席に座れたのだ

ぼくらがこちらのお店に来たのわ 2年半ぶりくらいで2回目で その時わ <マルゲリータ>を食べていて 今回わ <マリナーラ ¥650>に 平日ランチ時のみ注文出来る 前菜とドリンクのセットの<アンティパストセット ¥650> あと<自家製パンナコッタ ¥500>もお願いしたのだ


まずわ <アンティパストセット>が登場で サラダかパタティーネ(フライドポテト)が選べるんだけど ぼくらわ サラダにしたのだ


前菜わ 青のりの風味がいいゼッポリーニ 白インゲン豆とタコとツナの冷菜 パプリカのカポナータ? ブロッコリーのなにか? モルタデッラハムで どれも美味しいし アンティパストセットわ 前菜とドリンクがセットで650円って お得だと思うのだ


お次わ <マリナーラ(トマトソース、オレガノ、ニンニク)>なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


マリナーラだからか パリッと感が強い生地で トマトソースの水分がとんで トロっとしていて濃い味で ニンニクわ トマトが濃いからか パンチわ 弱めだけど オレガノの風味が合わさって美味しかったのだ


次わ ドルチェだったんだけど チーロにわ あんまり来れないから もう1枚食べちゃおうって思って 揚げピッツァの<モンタナーラ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ) ¥1000>をお願いしたのだ


モンタナーラわ 先に生地を揚げてから 具材を乗っけて ピッツァ窯の入口の近く(遠火)でじっくりと焼いて作るピッツァで このピッツァわ 平日ランチとかでやっているお店わ ほとんどないと思うのだ

一度揚げられているから パリサク感があるし ちょっと もちっとしていて ピッツァ生地がすごく美味しくて 普段なら どんな味が気にしながら食べるんだけど そんなの忘れちゃうくらい無我夢中で食べちゃったから 詳しい感想わ なくて すっごく旨かったのだ


その次わ ドルチェの<自家製パンナコッタ>なのだ


パンナコッタわ ぷるぷるでそのままでも充分に美味しいけど 添えられた優しい酸味のあるベリー?ソースを付けて食べても美味しいのだ


最後わ アンティパストセットのドリンクで いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


帰りに撮らせてもらったんだけど ピッツァ窯の前にあった『真のナポリピッツァ協会認定店』のプレートなのだ



料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


チーロ東中野店わ 2年半ぶりに行ったけど 美味しくて お安いからコスパが良くて 平日ランチとかでも 今回食べたモンタナーラや 揚げピッツァのピッツァフリッタなども常時食べられるみたいなのも すごくオススメだと思うのだ

今度行くときわ ピッツァフリッタを食べようと思っているのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<国産牛トリッパとギアラの煮込み> & <マリナーラ>など@稲毛』なのだ

2022年01月26日 | 美味しいもの(~2022年)

これも去年のことだけど ぼくのお気に入りのお店で 稲毛駅から徒歩5分くらいの場所にある<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 平日の13:10くらい お店の前のわ 10人近く待っていて 扉の鍵もしまっていたのだ・・・なので お店に電話して満席なのか確認してもらって カウンター席なら用意できるそうで 危なかったのだ・・・きっと予約数が多いから この日わ ランチ2回転制にしたみたいなのだ

こちらのお店にわ たくさん来ていて ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ><つぶ貝のマリナーラ><ルーナロッサ><エゾシカのカルツォーネ><マーレ エ モンティ><星型のピッツァ><ディアボラ><4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」><マリナーラビアンカ><イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク><黄金のマルゲリータ><カプレーゼ><マルゲリータ500「2回目」><ビアンカネーヴェ「2回目」)><サルシッシャとトレビスのピッツァ><DOC(3種類のモッツァレラの食べ比べ)><ヨーロッパのキノコとエビのピッツァ>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』『モルタデッラ』しているのだ


今回わ <国産牛トリッパとギアラの煮込み ¥1650>と ピッツァわ <マリナーラ ¥1320> あと ドルチェわ <パネットーネ ¥1100>をお願したのだ

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズの30センチオーバーで290gくらいで マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ


まずわ <国産牛トリッパとギアラの煮込み>が登場なのだ


トリッパとギアラの煮込みわ 前に食べた時わ 白インゲン豆だったけど 今回わ 豆の名前わ わからないけど大きな豆と煮込まれていたのだ

トリッパやギアラが煮込まれていて ほろほろで美味しいし たぶんだけど前の時より 味が濃くなっていて よりお酒が進む味になっていたと思うのだ

お皿に残ったソースわ ピッツァの縁に付けて 後で食べようと思ったんだけど 豆のとろみ?が付いて お時間が経ったら ちょっと固まったので そんなにつけられなかったのだ・・・


お次わ <マリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ)>なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


そういえば ペルテのマリナーラを食べるのわ 開店した年以来2回目なのだ

チーズなしでトマトソースのみなので なんとなくだけど いつもより パリッと感が強めで もっちりとしたピッツァ生地に トマトソースの旨味 ニンニクのパンチが来てから トマトソースの穏やかな酸味が来て オレガノの風味と相まって 『シンプルイズベスト!』で すごく美味しかったのだ


お次わ ドルチェの<パネットーネ>なのだ


ぼくらが行ったのわ クリスマスシーズン頃で このドルチェわ クリスマス特有のものなのだ

たぶん開封してから お時間が経っているからか ちょっとだけ固くなったようなきがしたけど このドルチェわ 少しずつ食べていくものだそうなのだ

パネットーネわ ほんのりとした甘味で 中のレーズンなども良くて美味しいし 添えられたバニラのジェラートや ババとかでも使用している生クリームをつけて甘みを足して食べたも美味しかったのだ


最後わ ペルテのランチにわ ドリンクが付くので いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


ペルテのピッツァって他のお店の1.5倍くらいあって ボリューミーですごく美味しいし 前菜やドルチェも含めて美味しくてオススメのお店だし 奥様もソムリエの試験に合格したそうで お酒が飲める人ならワインと一緒に料理を楽しめるお店なのだ

あと 平日のランチでも 今回のぼくらみたいなことがあったから 事前に予約した方が良さそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
 
ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<ジェノベーゼ>など@下総中山』なのだ

2022年01月23日 | 美味しいもの(~2022年)

去年のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に行ったのわ 日曜日の11:40くらいで テーブル席わ お客さんがいて カウンター席に案内されて ぼくらが食べ終わることにわ 断られているお客さんがいたのだ

こちらのお店にわ もう20回近く来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ>を食べているのだ


今回わ アラカルトの前菜メニューから<窯焼き野菜の盛り合わせ ¥950>と ピッツァわ <ジェノベーゼ ¥1800>を あと食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ

まずわ <窯焼き野菜の盛り合わせ>が登場なのだ


このメニューわ 夏にも食べたことがあるけど 季節が違えばお野菜の種類も変わっていると思って頼んだのだ

お野菜わ 里芋 カブ ナス トマト キャベツなどいろんなお野菜があって ピッツァ窯で焼かれて 野菜自体の旨味や甘いが引き出されいて その上にバーニャカウダーソースがかけられて すごく美味しかったし お皿に残ったソースわ あとで ピッツァの縁のコルニチョーネを付けて食べたのだ


お次わ ピッツァの<ジェノベーゼ(トマトソース、燻製モッツァレラ、牛肉のナポリ煮込み)>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


ぼくら好みのもっちりしたピッツァ生地に 優しい酸味のトマトソースで こちらのジェノベーゼわ 牛肉のソースでお肉が煮込まれ ほろほろで旨味があって 燻製モッツァレラもいい感じにとろけて 美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


やっぱりベルソリーゾわ ピッツァなども料理が美味しくて ぼくらわ お酒を飲まないけど ご主人わ ソムリエの資格も持っていて 美味しいワインを飲みながら 美味しい料理をいただくことが出来ると思うし オススメのお店なのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ヘクトパスカル@二俣川(徒歩15分くらい)』なのだ

2022年01月22日 | 美味しいもの(~2022年)

去年のことだけど ぼくらわ 相鉄線の二俣川駅から徒歩15~20分くらいで バスだと南本宿インター前のバス停を降りてすぐにある<ヘクトパスカル>でランチをしたのだ

ヘクトパスカル(hectoPascal)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/hecto_pascal2021/

食べログのページ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140303/14085676/




ぼくらが行ったのわ オープンした最初の週末 12時過ぎに着いたんだけど 満席で1時間後の13時って言われたんだけど 他に行く場所もないので 外にあるお店の椅子で待っていたら 寒いから2階で待たせてもらったのだ

店内わ 捨てられるはずだった廃材などを使っていて 木のぬくもりが感じられるオシャレ空間だったのだ

そしてお時間になって 1階のカウンター席に案内されたのだ

こちらのお店のピッツァ職人さんわ ぼくらがナポリピッツァのハマるきっかけとなって人で もう閉店してしまったけど前のお店にわ 足繫く通ったのだ


ドリンクで<オーガニックコーラ ¥600>と 前菜で<厳選した生ハムやサラミの盛り合わせ ¥1000> ピッツァわ <マルゲリータ ¥1500> あと食後に<エスプレッソ ¥200>をお願いしたのだ

まずわ <オーガニックコーラ>なのだ


炭酸のシュワシュワが優しい感じで美味しいのだ


コーラを飲んでいると<厳選した生ハムやサラミの盛り合わせ>が登場なのだ


説明をしてくれたんだけど ちょっと忘れちゃったのもあるのだ・・・

左上の方わ 豚のお尻のお肉のクラッタという生ハムで 右上にわ 普通のバラの生ハムで その下にある 大きなサラミわ ウイキョウ入り?だったような その下にある小さなサラミわ 大きいサラミを作った際に出る端材で出来たものだそうで どれも美味しかったんだけど お尻のお肉のクラッタの生ハムが絶品で 普通の生ハムと味が全然違うのだ


お次わ <マルゲリータ>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


小麦の香りや味が強くて もっちりしているピッツァ生地で それに負けないくらいトマトソースの旨味が強くて モッツァレラもいい感じで すごく美味しかったのだ


マルゲリータが美味しかったし えこうの家から遠くてあまり来れないから もう1枚食べちゃおうと思って<チェターラ ¥1500>もお願いしたのだ


このピッツァわ メニューの説明だと『イタリアの魚醬「コラトゥーラ」マリネした国産レモンとアンチョビ』と載っていたのだ

チーズベースのピッツァで レモンの華やかな酸味と アンチョビの濃い味と塩気 あとがけのパン粉の風味や食感?も相まって旨かったし 食べる箇所によって レモンの風味の強い場所 アンチョビの風味の強い場所があったりして 味に変化があって それも良かったのだ


ドルチェも食べたくなったんだけど ランチの遅い時間帯だったから ドルチェピッツァわ 売り切れだったので<アイスクリーム ¥300>をお願いしたのだ


バニラのアイスクリームわ なめらかで すっごく美味しくて 結果オーライだったのだ!!


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまだけど こちらのお店のエスプレッソわ ぼくらの飲んだことのない豆のメーカーで シチリアのメーカー(MISCELAD'RO「ミラシェラドーロ」)のものだそうで 苦みが良くて美味しかったのだ

帰る時に撮ったんだけど カッコいいピッツァ窯で ぼくわ 岡本太郎をスタイリッシュにした感じって思ったのだ



あと お店の外にあったテイクアウトのメニューを載せるのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


さっきも書いたけど<ヘクトパスカル>わ 木のぬくもりを感じられるオシャレな店内で ピッツァなども美味しくて すごくオススメのお店だと思うのだ

小麦の風味や トマトソースの風味の強いマルゲリータだったから 再訪するときにわ それらの旨味を引き立てるマストゥニコーラや マリナーラなどを食べたいと思っているし マンマの知恵をいかしたピッツァもあるので それらも食べたいのだ

あと こちらのお店わ 電話がないので お店のインスタにメッセージを送って 予約をするそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<平日ランチ「トンノ」>など@下総中山駅』なのだ

2022年01月21日 | 美味しいもの(~2022年)

去年のことだけど 下総中山駅から徒歩7分くらいにあって ぼくらのお気に入りのお店の<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 11:30過ぎのオープン直後だったけど 店内だとカウンター席のみがあいていたのだ

こちらのお店にわ もう20回近く来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ>を食べているのだ


今回わ 黒板メニューから<宮城県産スズキのカルパッチョ ¥950>と 平日ランチメニューからマリナーラベースの<トンノ ¥1000>と 食後に<エスプレッソ ¥200>をお願いしたのだ(※エスプレッソわ 平日ランチ時の価格なのだ)

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>のセットで <クワトロフォルマッジ>のみ追加料金がかかるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ


シャキシャキサラダで もしかしてドレッシングが変わったような気がしたのだ


お次わ <宮城県産スズキのカルパッチョ>が到着なのだ


スズキの上にわ たぶんブラットオレンジ?とかの 柑橘系のが乗っていて スズキの旨味に 柑橘系のさっぱり感がプラスされて美味しかったのだ


カルパッチョを食べている間に 黒板メニューの<小鯵のセモリナ粉揚げ ¥700>が惹かれたので追加したのだ


パリサク プラスふっくらな感じの小鯵わ そのままでも充分美味しいけど 添えられた岩塩で味にパンチをプラスしたり レモンをかけてさっぱりしたりで 美味しかったのだ


その次わ マリナーラベースの<トンノ(トマトソース、ツナ、長葱、ニンニク、オレガノ)>なのだ


マリナーラベースだからか パリッと感が強めの生地に 甘味を感じるトマトソース トンノ(マグロ)の旨味と相性抜群の長ネギ そしてニンニクや黒胡椒が 程よく味にパンチを効かせていて 美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


この日の夜 えこうの家族がピッツァを食べたいと言ったので ピッツァワールドカップ2019で6位入賞したピッツァの<PWC(モッツァレラ、カラスミ、トマト、リコッタ、パン粉、パセリ) ¥1750>をテイクアウトしたのだ


テイクアウトで 箱に入れるときに 上にもアルミホイルをかけて保温性を高くしているからか ピッツァ生地わ お店で食べるより もっちり感が増して もちもちで トマトの爽やかで心地よい酸味と リコッタチーズのクリーミーさと 柔らかな酸味? そしてパン粉の香ばしさや カラスミの旨味があって かなり久しぶり食べたけど やっぱり旨かったのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ピッツェリア・ベルソリーゾわ ぼくらのお気に入りっていうのもあるけど ピッツァや前菜も美味しいし 今回わ 食べてないけど ピッツァ窯で焼かれたメイン料理も旨くて オススメのお店なのだ

外のテラス席を含め 12席程度のこじんまりとしたお店なので 店内で食べたい場合わ 事前に予約した方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<ヨーロッパのキノコとエビのピッツァ>など@稲毛』なのだ

2022年01月19日 | 美味しいもの(~2022年)

去年のことだけど 稲毛駅から徒歩5分くらいにあって ぼくのお気に入りのお店の<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 13:15くらいで 5割程度の入りで すんなり入れたのだ

こちらのお店にわ いっぱい来ていて ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ><つぶ貝のマリナーラ><ルーナロッサ><エゾシカのカルツォーネ><マーレ エ モンティ><星型のピッツァ><ディアボラ><4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」><マリナーラビアンカ><イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク><黄金のマルゲリータ><カプレーゼ><マルゲリータ500「2回目」><ビアンカネーヴェ「2回目」)><サルシッシャとトレビスのピッツァ><DOC(3種類のモッツァレラの食べ比べ)>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』『モルタデッラ』しているのだ

今回わ <本日の前菜 & ペルテ定番前菜の盛り合わせ ¥2090>と この時わ ヨーロッパからフレッシュな数種類のキノコが入荷したそうなので<ヨーロッパのキノコとエビのピッツァ ¥3850>をお願いして ドルチェわ 食べ終えてから頼むことにしたのだ(※<本日の前菜>わ 時価なのだ)

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズの30センチオーバーで290gくらいで マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ



まずわ <前菜のスープ>が登場なのだ


スープわ 白インゲン豆と つくば味麗豚(みらいとん)のスープで 具沢山でごろごろ 味麗豚の旨味と白インゲン豆のほっこりする味で 美味しかったし もっと飲みたかったのだ


そして<本日の前菜 & ペルテ定番前菜の盛り合わせ>が来たのだ


本日の前菜わ ぼくの右側にある 牡蠣のコンフィで 上に乗っているのわ 紫玉ねぎのソースがかかっていて美味しかったのだ

ペルテ定番前菜の盛り合わせわ お皿いっぱい 旨味や甘味を引き出したお野菜が中心で 他にも 生ハム ベーコン(パンチェッタ?) ホタテ 山形牛などもあって どれも美味しかったし シルキーな生ハム ソースが乗ったゆで卵 ホタテ ニンジン キノコとかが特に良かったのだ


お次わ <ヨーロッパのキノコとエビのピッツァ(燻製モッツァレラ、ヨーロッパのきのこ【数種類】、海老、グアンチャーレの生ハム?、トマトソース)>なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


ぼくら好みのもっちりとしたピッツァ生地に ベースになっている燻製モッツァレラのチーズの味や塩気が濃い土台の上に フレッシュなヨーロッパの数種類のキノコの強い旨味と 尻尾付きで大振りなエビの旨味 少しかけたトマトソースの旨味と心地良い酸味 あと 生ハムのように薄くカットされた 豚のほほ肉のグアンチャーレの塩気や旨味が合わさって すっごく美味しかったのだ


次わ ドルチェで ぼくらわ ペルテに行く前から<パンナコッタピエモンテーゼ ¥880>わ 食べる気満々だったのでお願いして ドルチェの黒板メニューにあった<リコッタ ディ ペコラのチーズケーキ ¥880?(¥660?)>も注文したのだ


パンナコッタピエモンテーゼのカラメルが濃そうだから まずわ リコッタ ディ ペコラのチーズケーキから食べたのだ


リコッタ ディ ペコラわ 羊のリコッタチーズケーキで 土台の部分わ アマレッティだそうで 羊のチーズの濃い味が来た後に 気持ちの良い酸味が来て美味しかったのだ

こっちわ パンナコッタピエモンテーゼなのだ


このパンナコッタピエモンテーゼわ 12世紀からの製法で 使用しているのわ 卵白 生クリーム 砂糖のみで作っているそうで ざっくりいうと 卵黄を使ってないプリンみたいな感じなのだ

チーズケーキを食べた後だからか カラメルのほろ苦いのが濃く感じるけど 後からパンナコッタの甘味が来て 久しぶりに食べたけど やっぱり美味しいのだ


最後で ペルテのランチにわ ドリンクが付くので いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ

この日わ いっぱい食べて お腹がいっぱいで 夕ご飯わ 食べなかったのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


<ペルテ>の料理わ 前菜やピッツァ ドルチェの含め どれもすごく美味しいし ちょっとこじんまりとしたお店だけど すごくオススメのお店なのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『トラットリア・築地パラディーゾ<平日ランチ「自家製ラザニア 牛粗挽き肉 ボロネーゼソースとモッツァレラチーズの重ね焼き」>など@築地』なのだ

2022年01月18日 | 美味しいもの(~2022年)

<イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜>を観たぼくらわ 築地駅に移動して 徒歩5分くらいの場所にある<トラットリア・築地パラディーゾ>でランチをしたのだ

トラットリア・築地パラディーゾ
https://tsukiji-paradiso.com/

お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/TsukijiPARADISO

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13132422/




お店に着いたのわ 12:30くらいで お店の前に記入する用紙があるけど 店員さんが書いてくれるので 待っていたのだ

そして 13時くらいに案内出来るって言われたので お店の前の椅子で待つことにして 15分後くらいの12:45くらいにわ 店内に案内されたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 3回目で 前に<パラディーゾ名物 リングイネ 本日入荷した新鮮な貝類とチェリートマトのペスカトーラ><魚介類とズッキーニ・チェリートマトの漁師風リゾット レモンの香り>を食べているのだ

今回わ アクアパッツァがお目当てで来たけど ランチ分のわ 残念ながら売り切れだったのだ・・・

注文わ 平日ランチメニューの<自家製ラザニア 牛粗挽き肉 ボロネーゼソースとモッツァレラチーズの重ね焼き ¥1200>と ドルチェの<今が旬!!グラッパ風味の栗とマスカルポーネチーズのムースをモンブラン風に! ¥800>と 食後に<エスプレッソ ¥400>もお願いしたのだ(※結構前に行ったので このドルチェわ もう終わっていると思うのだ)

※<平日ランチ>わ <自家製フォカッチャ> & <山盛りサラダ>が付くのだ


まずわ <山盛りサラダ>なのだ


シャキシャキで コリコリなサラダで美味しいのだ


お次わ <自家製ラザニア 牛粗挽き肉 ボロネーゼソースとモッツァレラチーズの重ね焼き>がやって来たのだ


ラザニアのUPの写真なのだ


自家製ラザニアわ 爽やかかつ 熟した感じのとトマトの旨味のソースに ごろりとしたお肉の挽肉と ごっそり乗って 良く伸びるモッツァレラや上にかけられたチーズの旨味が合わさって すごく美味しかったのだ

あと フォカッチャわ ふんわりしていてそのままでも美味しかったけど ラザニアの残ったソースを付けて食べたのだ


お次わ ドルチェの<今が旬!!グラッパ風味の栗とマスカルポーネチーズのムースをモンブラン風に!>が来たのだ


ケーキ屋さんのモンブランと違って グラッパを使っているからか 少しお酒の風味が強めの大人のモンブランで 風味がちょっと違っていて美味しいし モンブランの土台のクッキーっぽいのが良かったし モンブランの上に乗っているのも美味しかったのだ

あと このモンブランわ お酒の使い方が上手だと思ったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理の写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


今回食べた自家製ラザニアわ すごく美味しかったし ドルチェも美味しくて 築地パラディーゾわ オススメのお店だと思うのだ 

今回 アクアパッツァ食べられなかったから 店員さんに聞いたけど 席の予約の際にアクアパッツァも予約しとけば 通常の仕入れ分に プラスして仕入れるそうなので 今度行くときわ アクアパッツァを予約をして 行こうと思っているのだ

あと 去年の12月に鎌倉の方(七里ヶ浜駅からすぐ)に 3号店のカーサ パラディーゾ スルマーレがオープンしたそうなので 行ってみたいと思っているのだ



今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜@三菱一号館美術館』なのだ

2022年01月17日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

去年のことだけど ぼくらわ 三菱一号館美術館で開催していた<イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン>を観てきたのだ



終了した展覧会なので 今回の感想わ えこうに任せるのだ

三菱一号館美術館 <イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン> 終了しました

https://mimt.jp/israel/

作品リスト
https://mimt.jp/israel/pdf/list.pdf




展示構成

Ⅰ 水の風景と反映

Ⅱ 自然と人のいる風景

Ⅲ 都市の情景

Ⅳ 人物と静物

特別展示「睡蓮:水の風景連作」

イスラエル博物館所蔵の作品69点の大半が日本初公開で、印象派を中心に、その前後のバルビゾン派、ポスト印象派、ナビ派が展示しており、3章と4章の間で2階の展示の最初には、特別展示「睡蓮:水の風景連作」がありました。

あと、3階の大きな部屋のみ写真撮影がOKでした。


気になった作品

23.ポール・シニャック サモワの運河、曳舟


少し大きめな点描。船乗りだったシニャックは浜辺や川沿いの風景を好んで描いたそうで、蒸気船の紫の煙や全体的に淡い色彩がいい。


27.クロード・モネ 睡蓮の池


アーティゾン美術館や川村記念美術館などと同じ構図の睡蓮。水面が薄い紫なので朝?(夕暮れ?)の時間帯で美しい。


35.カミーユ・ピサロ エラニーの日没


夕日の優しい光に包まれた空気感がいいし、キラキラしていた。


36.クロード・モネ ジヴェルニーの娘たち、陽光を浴びて


ちょっと作品のタイトルが変に思ったのですが、解説によると、『悪天候に備えるため一時的に築かれた藁の束が女性の姿に見えるとのことに由来している。』そうです。


41.フィンセント・ファン・ゴッホ 麦畑とポピー


草の緑と花のポピーの赤が色を引き立てあう。あと、前景の筆致のつよさがある。


42.フィンセント・ファン・ゴッホ プロヴァンスの収穫期



53.レッサー・ユリィ 夜のポツダム広場


雨で濡れる路面に反射する街の明かりの黄色と夜の青、スタイリッシュでカッコいい。

この作品は3階の最後の方にあったので、写真撮影が出来ず・・・写真を撮りたかった。


68.ピエール=オーギュスト・ルノワール 花瓶にいけられた薔薇



モネの<エトルタ、アヴァルの崖>も良かった。



日本初公開の作品が多く見応えがありましたが、やっぱりレッサー・ユリィの<夜のポツダム広場>を知ることが出来た!それにつきると思います。

ほかにも、モネの睡蓮の池の同じ構図の国内にある作品を数点展示して見比べが出来たのも良かった。


この後わ 築地駅に移動して<トラットリア・築地パラディーゾ>でランチをしたんだけどそのことわ 今度書くのだ


『ラ・ドッピエッタ トウキョウプラス<ダブルのジェラート「丹波の和栗」&「ピオーネ」>@武蔵小山』なのだ

2022年01月11日 | 美味しいもの(~2022年)

<ラ・トリプレッタ>でランチをしたぼくらわ 姉妹店で 目の前のタワーマンションの3階に入っている<ラ・ドッピエッタ トウキョウプラス>にも行ったのだ

ラ・ドッピエッタ トウキョウ プラス(La Doppietta TOKYO PLUS)
https://www.facebook.com/La-Doppietta-TOKYO-PLUS-113286657076752/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13247696/




ぼくらわ このお店に2回(2020年8月11月)来たことがあるのだ

今回わ <ダブル(丹波の和栗)&(ピオーネ) ¥500>を注文 トリプレッタのお会計時にもらった 割引クーポンで お会計わ 100円引きの400円だったのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


和栗わ なんとなくだけど ねっとり感があって 上品な甘さで ピオーネわ たぶんソルベだからか さっぱりした甘さで 両方とも美味しかったのだ

ドッピエッタでわ ホットコーヒーわ あるんだけど ぼくらの好みの問題だけど 出来ればエスプレッソも飲めたら最高なんだけど・・・なのだ(※ぼくらが行った日わ お休みだったけど 姉妹店のパレルモプラスで エスプレッソを飲めるのだ) 


ドッピエッタのジェラートわ 美味しくてオススメだと思うし 今回のぼくらのように ラ・トリプレッタとセットで行くのもアリだと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ラ・トリプレッタ<ピッツァセット(水牛モッツァレラのマルゲリータ)> & <山形ポーク肩ロースのカツレツ>など@武蔵小山』なのだ

2022年01月09日 | 美味しいもの(~2022年)

去年のことだけど 前に食べて美味しあったお店でランチをしようと思って 武蔵小山駅から すぐ近くにある<ラ・トリプレッタ>に行ったのだ

ラ・トリプレッタ
https://latripletta.com/

フェイスブックのページ
https://www.facebook.com/PizzeriaLaTRIPLETTA

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13165472/




お店に着いたのわ 平日の12:30くらいで ランチタイムのピークだから満席だったみたいで 一組(2人)椅子で待っていたので 入口にある用紙に名前を記入して 10分くらい待って入店出来たのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 1年3カ月ぶりくらいで4回目で 姉妹店の<ラ・ドッピエッタ トウキョウプラス><パレルモプラス>にも行ったことがあって ラ・トリプレッタでわ <マルゲリータ>&<ビスマルク><マリナーラ>&<本日のお肉料理(牛肉のタリアータ)><レジーナ>を食べたことがあるのだ

今回わ <ピッツァセット(マルゲリータ) ¥1200>で 『水牛のモッツァレラに変更』プラス200円と 単品メニューから<山形ポーク肩ロースにカツレツ ¥1650>と ドルチェの<ティラミス ¥650>をお願いしたのだ

※<ピッツァセット>わ <ピッツァ> & <ドリンク>のセットで ピッツァわ 数種類追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ ピッツァで <水牛モッツァレラのマルゲリータ(トマトソース、水牛のモッツァレラ、バジル)>が登場なのだ


水牛のモッツァレラを使ったマルゲリータで 『マルゲリータ ブッファラ』なのだ

ラ・トリプレッタでわ ピッツァわ カットして提供してくれるけど ぼくらわ カットなしでお願いしたのだ

程よくもっちりした生地で 最近ピッツァを食べた中で 1番軽いピッツァ生地だったのだ

ジューシーで トマトをトッピングしているからか 爽やかな旨味のあるトマトソースで 水牛のモッツァレラわ びよーんと伸びて ミルキーだけど 後味がさっぱりして 美味しかったのだ

ピッツァを食べた後 生地なのか トマトソースなのか 水牛モッツァレラなのか それとも全部なのか 分からないけど ほんのりと塩気を感じて それも良かったのだ


お次わ お肉料理の<山形ポーク肩ロースにカツレツ>が登場なのだ


豚肉を叩いて薄く延ばして揚げているから パリッとしていてシンプルで旨いし カツレツの上にかけられたチーズがいいのだ

あと 付け合わせのサラダわ ちょっと苦みがあって 口直し的な感じなのもいいのだ


ドルチェの<ティラミス>が登場なのだ


ティラミスわ ふっわふわで かすかにお酒の風味を感じるかも?で 美味しかったのだ


最後わ セットに付くドリンクで いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ラ・トリプレッタ>わ かなり久しぶりに行ったけど やっぱり美味しくて ピッツァランチのセットわ 選べるピッツァの種類が多くて オススメのお店だと思うし 家の近くにあったら 月1くらいで行きたいお店なのだ


この後わ お店の目の前にあるタワーマンションの3階に入っている 姉妹店の<ラ・ドッピエッタ トウキョウプラス>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『御和菓子舗 うさぎや<どらやき>@御徒町 or 上野広小路』なのだ

2022年01月07日 | 美味しいもの(~2022年)

<ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント>を観たぼくらわ どら焼きが食べたくなったので 御徒町駅に移動して 徒歩3~4分くらいの場所にある<御和菓子舗 うさぎや>に行ったのだ

御和菓子舗 うさぎや
http://www.ueno-usagiya.jp/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13003599/




お店の前にあった 販売品目なのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



上野のうさぎやさんに行くのわ 2年ぶりくらいなのだ

うさぎやさんのHPに 『16時以降のご来店の方わ なるべく事前にご予約を』って 載っていたので 美術館を出た後 歩きながら電話をして どら焼きを予約したのだ

お店に着いて お名前を伝えて 自宅で食べる用と その場で食べる用の<どらやき ¥230>を買ったのだ


ぼくのいないどら焼きのお写真と どら焼きをパッカンしたお写真なのだ






なんで買ってすぐに食べるかというと ぼくらわ 上野のうさぎやさんのどら焼きわ 買ってすぐ店頭で食べるのが1番美味しいと思っているのだ

どら焼きの皮わ 片面のみを焼いていて たぶんはちみつを入れて焼いているからだと思うけど ほんのりと甘みがあって 中の粒あんわ 瑞々しいというか とろりとしていて 甘さもちょうど良くて すっごく美味しいのだ

あと お写真わ 撮り忘れたけど 家に帰って夕ご飯後に食べたけど 買った時と比べて 中のあんこわ 瑞々しい感じわ なくて 少し水気がとんで 美味しかったのだ でも ぼくらわ 買ってすぐに食べるのが 好きなのだ


久しぶりに<上野のうさぎや>のどら焼きを食べたけど やっぱりすごく美味しくて 比較的お安い方だから ご自宅用や 差し入れ お持たせとかにオススメだと思うのだ

あと ちょっとお行儀が悪いかもだけど 買ってすぐに食べるのが すっごく美味しくてオススメなのだ!!


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@東京都美術館』なのだ

2022年01月06日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<リンシェメ>でランチをしたぼくらわ 去年のことだし もうとっくに終わっている展覧会だけど 東京都美術館で開催していた<ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント>を観に行ったのだ



もうとっくに終わっている展覧会だし 感想わ えこうに任せるのだ

東京都美術館 <ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント> 終了しました

https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_vangogh.html

作品リスト
https://www.tobikan.jp/media/pdf/2021/vangogh_worklist_1.pdf




展示構成

1.芸術に魅せられて:ヘレーネ・クレラー=ミュラー、収集家、クレラー=ミュラー美術館の創立者

2.ヘレーネの愛した芸術家たち:写実主義からキュビスムまで

3.ファン・ゴッホを収集する
 3-1.素描家ファン・ゴッホ、オランダ時代
 3-2.画家ファン・ゴッホ、オランダ時代
 3-3.画家ファン・ゴッホ、フランス時代
 3-3-1.パリ
 3-3-2.アルル
 3-3-3.サン=レミとオーヴェール=シュル=オワーズ

特別出品 ファン・ゴッホ美術館のファン・ゴッホ家コレクション:オランダにあるもう一つの素晴らしいコレクション

クレラー=ミュラー美術館のファン・ゴッホの初期~晩年までの油彩28点、素描・版画20点とゴッホの同時期の画家の作品20点、そしてファン・ゴッホ美術館のゴッホ作品4点、合わせて72点が展示していました。


気になった作品

8.カミーユ・ピサロ 2月、日の出、バザンクール

日の出の穏やかな陽の光に包まれている作品だった。


14.オディロン・ルドン キュクロプス


一つ目の巨人族キュクロプスのポリュフェモスが恋慕うニンフのガラテアを優しいほほ笑みで見ており、ルドンの絵画が幻想的な色彩がいい。


15.5ジェームズ・アンソール キャベツのある静物


ちょっと不思議な空間の静物画。作品タイトルにある紫キャベツや他の野菜がテーブルに乗っており、画面全体が白を混ぜたような淡い色彩いいが、左上から顔を出している人形?が少し怖い。


19.ピート・モンドリアン グリッドのあるコンポジション5:菱形、色彩のコンポジション


ひし形の作品で、色はグレー系の色で統一されているからか、観ていて落ち着く。


51.フィンセント・ファン・ゴッホ 青い花瓶の花


手前の花瓶に差してある花々は印象派風で背景は新印象派の点描に近い描き方をしていた。オランダ時代の作品と違って色彩が華やかで空色というか、青の花瓶がいい。


52.フィンセント・ファン・ゴッホ レストランの内部


点描技法が試みられた作品で、8年ぶりに観た。


55.フィンセント・ファン・ゴッホ 糸杉に囲まれた果樹園


観ていて力強いって印象がありました。


58.フィンセント・ファン・ゴッホ 種まく人


紫と黄色の強烈な補色の対比を用いて、本作を描いたそうで、なんとなくだが、宗教画(神話画)のように感じました。


60.フィンセント・ファン・ゴッホ サン=レミの療養院の庭


2回ほど観ている作品で、毎回思うのだが、照明の関係かもしれないが花々や緑の木々の色彩がキラキラしていて生命力を感じる。


67.フィンセント・ファン・ゴッホ 夜のプロヴァンスの田舎道


解説には、こう書かれていました。
『糸杉は、ファン・ゴッホがサン=レミで取り組んだ主要なモティーフの一つ。糸杉の暗い緑の色調に魅了されるも、手紙ではそれを表現する難しさを繰り返し述べている。南仏滞在のおそらく最後に描いた作品では、豊かな色調の緑が重ねられている。現実の風景の観察だけでなく、記憶と想像も駆使して描かれた、南仏滞在の集大成。』

ゴッホのウネウネした背景とかは、不安感とかを感じるのだが、この作品は力強い感じのウネウネで不安感などを感じず、一つ一つが意志(生命体?、意識の集合体?)を持っているように思った。


71.フィンセント・ファン・ゴッホ サント=マリー =ド=ラ=メールの海景


ダイナミックな波はペインティングナイフを用いて描いているそうです。


72.フィンセント・ファン・ゴッホ 黄色い家(通り)


解説にはこう書かれていました。
『純粋なコバルト色の空と、硫黄のような太陽のもとにある家とその周辺を描いた作品で、本当に難しい題材だった!とテオ宛の手紙で説明されている。ファン・ゴッホは、ここに芸術家仲間が集い、ともに制作することを夢見ていた。本作を描いた翌月、ポール・ゴーガンが合流したものの、共同生活はわずか2カ月で終わりを迎えた。』

青の空、5種類くらいの異なる黄色を使った家々、道、緑の扉や窓枠など色の組み合わせがいい。


あと、ルノワールの<カフェにて>も良かった。



展覧会のチラシの画像も載せます。(クリックすると大きな画像で見れます。)
   


終わってしまった展覧会の感想なので、備忘録となってしまったが、クレラー=ミュラー美術館のゴッホの作品をたくさん見れたし、初めて観たけど、16年ぶりの日本に来たゴッホ美術館の<黄色い家>も見れて良かった。

クレラー=ミュラー美術館の作品ということで、しいて言えば<夜のカフェテラス>や、<アルルの跳ね橋>も日本に来てくれればって思いました・・・。

参考として、<夜のカフェテラス>と<アルルの跳ね橋>の画像も載せます。





この後わ 御徒町駅に移動して<御和菓子舗 うさぎや>に移動したんだけど そのことわ 今度書くのだ