『エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ＜Ｐｒａｎｚｏ Ｃ（追加料金をプラスしてカルボナーラに変更）＞＠東銀座』なのだ

ぼくらわ　先月のことだけど　ギャラリーや美術館に行く前にランチをしようと思って　東銀座駅のＡ２出口で降りて　徒歩２～３分くらいにある　ビステッカとローマ料理の＜エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ＞でランチをしたのだ

エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ
https://bisteccaro.tokyo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13181820/




こちらのお店のランチわ　土日祝のみで　外にあったランチのメニューなのだ（※アラカルトメニューも頼めるのだ）


クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ　１１：３５くらいで　上に載せた写真にもあるとおり　コロナ禍なので予約制をとっており　お店の前でお電話をして　予約をしてから店内に入ったのだ


ぼくらわ　パスタとお肉両方食べれる＜Ｐｒａｎｚｏ　Ｃ　￥３５２０＞で　この日のパスタわ　ナスとトマトのパスタか　牛肉のラグーの２種類で　追加料金５５０円を支払って　パスタのアラカルトメニューの『カルボナーラ』へ変更　あとＰｒａｎｚｏだとドルチェが付いてないので＜ティラミス　６６０＞もお願いしたのだ

※＜Ｐｒａｎｚｏ　Ｃ＞わ　＜前菜＞　＆　＜パスタ＞　＆　＜牛肉のタリアータ＞　＆　＜カッフェ＞のセットなのだ


ちょっとして＜前菜＞　＆　＜サラダ＞　＆　＜フォカッチャ＞が到着なのだ


前菜の説明がなかったので　詳しいことわ　分からないけど　サラミや生ハムが中心のお肉系前菜で　で　黄色のスプーンにあるのわ　トマトの風味があって　お肉感満載のポルペッテ（ミートボール）と　ほんのりと卵の甘みのあるフリッタータ（オムレツ）でどれも美味しかったのだ

左上のサラダわ　ニンジンやコリンキーの薄切りなどが入っていて　甘みのあるドレッシングがかかっていて　ニンジンやコリンキー自体の甘みもあって美味しいサラダだったのだ

フォカッチャわ　ふんわりしていて　ハーブ入り　グリッシーニわ　美味しくて　そのまま食べたり　生ハムにぐるぐる巻いて食べたのだ


お次わ　＜スパゲティ　カルボナーラ＞が登場なのだ


黒胡椒　ペコリーノロマーノや卵の風味が濃厚だけど　マイルドな感じなカルボナーラですごくいい！！　豚の頬肉の塩漬けのグアンチャーレと一緒に食べると　パンチがプラスされて　すごく美味しくて　あっという間になくなっちゃったのだ・・・

お皿に残ったカルボナーラのソースわ　残しておいたフォカッチャに付けて　キレイに食べたのだ


お次わ　＜牛肉のタリアータ＞なのだ


お肉のＵＰの写真なのだ


お写真で見ると　お肉が大きく見えないけど　高さに厚みがあったのだ

赤身肉をシンプルに喰らうって感じで　肉汁が滴る感じですごく旨かったし　付け合わせのお野菜のグリルわ　お野菜の甘みを引き出している感じが良かったのだ


別途注文のドルチェの＜ティラミス＞が到着なのだ


ティラミスわ　濃い甘さで　エスプレッソのスポンジの層わ　ひたひたに浸っているけど　お酒の風味わ　柔らかい感じで　すごく美味しくて　カップに入っているし　スポンジ層がひたひたな感じなので　適切な表現でわ　ないかもしれないけど　ぼくわ　茶碗蒸し的なティラミスだと思ったのだ・・・


最後のカッフェわ　いつも通り＜エスプレッソ＞で〆なのだ


味的やカップから想像するに　たぶんボンドルフィあたりのエスプレッソだと思うけど　美味しかった料理の余韻を感じながら　飲んでごちそうさまなのだ


料理のＵＰの写真も載せるのだ（クリックすると大きな写真で見れるのだ）
　　　　　　


＜エルビスッテカーロ＞わ　シックで大人な雰囲気のお店で　すごく美味しい料理が食べれるし　すっごくオススメだと思うし　ランチでも事前に予約注文をしていてば　１ｋｇからの注文だけど　Ｔボーンステーキも食べられるみたいなのだ

こちらのお店わ　すごく気に入ったし　カーチョ・エ・ペペや　仔羊のカッチャトーラ風も食べてみたいので　再訪するのだ


ランチの後わ　運動も兼ねて歩いて　銀座方面へ向かって　銀座大通りでお写真を撮ってみたのだ


歩行者天国で車がいないから　道の真ん中にいるって　ちょっと不思議な感字で気持ちがいいし　人も少なめだったので　なんかいいのだ


この後わ　＜ヴェンキ銀座店＞にも行ったんだけど　そのことわ　今度書くのだ