どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『1500(ミレチンクエチェント)@代々木八幡』なのだ

2022年10月31日 | 美味しいもの(~2022年)

<カフェハロー>でランチをしたぼくらわ 代々木八幡駅に移動して インスタで知ったお店で イタリアンバールや カフェでもある<1500(ミレチンクエチェント)>に寄ったのだ

1500(ミレチンクエチェント)
https://www.instagram.com/1500_millecinquecento/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131810/13269639/




お店に着いたのわ 15時過ぎで 行ったのが世間一般的にお休みの日だったから 1階の2人用のハイテーブルわ 満席 2階わ 帰る際に見せてもらったけど 落ち着いた雰囲気のテーブル席で お席が空いていたようだけど 1階より ほんのちょっとお値段が高くなるし イタリアンバール好きなので バンコでドルチェを立ち食いしたのだ 

結構前のことなので 参考にわ ならないかもだけど ドルチェのあるショーケースなのだ


いろんな種類のドルチェがあるから迷っちゃって とりあえず<カンノーロ ¥550><ティラミス550>をお願いして ドルチェを食べ終えてから<エスプレッソ ¥350>を持ってきてもらうようにしたのだ


カンノーロわ 少ししっとりした?感じの外側で リコッタチーズわ 濃いんだけど 後口わ さっぱりしていて美味しいのだ


ティラミスわ ふんわりしているクリームで エスプレッソのスポンジわ まぁまぁ浸っていて オーソドックスなティラミスって感じで旨いのだ



美味しかったし もう一つくらい食べちゃおうと思って <ババ(ババ アル ルム) ¥600>を追加注文したのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


外側わ しっかりしていてシロップでコーティングしてる感じ? 中わ お酒のシロップにしっかり浸かっていて ひたひた 柑橘系?のシロップなんだろうと思うけど フルーティーでお酒の風味も少しあって このババわ 好きな感じで すごく美味しかったのだ


最後わ 注文していた<エスプレッソ>で なぜか カップになみなみ入っていて 砂糖をもう一つ頂いて二つ入れて飲んだのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


少し苦味が来てから まろやかさを感じて美味しかったし ごちそうさまなのだ


1500(ミレチンクエチェント)わ 略してミレチっていうみたいで ドルチェを3つ食べちゃうくらい美味しかったし 1階わ お洒落イタリアンバールって感じで好きな雰囲気だし ちょっと間隔わ 空いてるけど 再訪してるので オススメのお店だと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『カフェハロー<Pranzo(宮崎産太刀魚のロースト サルモーリオソース)など>@世田谷代田』なのだ

2022年10月30日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 前に食べに行って美味しかったお店の土日祝のランチのメニューを知りたくて 小田急線の世田谷代田駅から徒歩1~2分くらいにあるイタリアンの<カフェハロー>に行ったのだ

カフェハロー
https://www.figo-ingordo.jp/cafehello/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/cafehello2019/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13232515/




お店の入っている東京農大オープンカレッジのお写真で 真ん中の赤い日よけのパラソルがあるのがお店なのだ



ぼくらがこちらのお店に来るのわ 2回目(2022年「4月」)なのだ

お店に着いたのわ 13:30くらい 世間一般的にわ お休みの日なので テーブル席わ 全部埋まっていてカウンター席に案内されたのだ

土日祝わ 通し営業だそうで ランチメニューのラストオーダーわ 14時とのことなので 大丈夫だったのだ ぼくらわ <土日祝ランチセット ¥2500>をお願いしたのだ

※<土日祝のランチセット>わ <自家製パン> + <前菜(4種類から)> <パスタ又は肉・魚料理(4種類から)> & <ドリンク>のセットで ドリンクわ 赤ワイン・白ワインもOKなので お酒を飲む方わ お得感があると思うのだ(*パスタ又は肉・魚料理わ 追加料金がかかるのもあるのだ)


前菜わ <チロル風カネデルリのオープン焼き>にしたのだ


お野菜コロッケとか ハンバーグ的な感じの料理で 野菜やお肉の旨味や チーズの風味と 上に乗ったトマトのソースが合わさって 美味しかったし もっと食べたかったのだ

パンわ ローズマリー入りで ちょっと塩気のあって美味しいし お替わりしたのだ



前に来た時にリゾットを食べているので 今回わ 追加料金200円かかるけど お魚料理の<宮崎産太刀魚のロースト サルモーリオソース>をチョイスしたのだ


パン粉を付けて焼げられた太刀魚わ 外わ 香ばしく 身わ しっとりで塩気や旨味の塩梅もいいし レモンの風味のあるさっぱりしたソースがかけられて 旨かったのだ

ただ ぼくわ ナイフとフォークを使っての魚料理わ 食べ慣れていなかったので ちょっと悪戦苦闘をしたのだ・・・


このランチセットにわ ドルチェわ 付いてないから 単品注文で こちらの系列のお店で食べて大好きなドルチェで 前回来た時も食べたメレンゲのケーキの<メリンガータ ¥700>をお願いしたのだ


少し焼き目につけたメレンゲわ ふわふわプラス もちっと感があって スポンジの間にある 甘いけど さっぱり感のあるレモンのクリームで ぼくが大好きなのもあるけど すごく美味しかったのだ


セットのドリンクわ いつも通り<エスプレッソ>をチョイスして〆で たぶんサービスでビスコッティも出してくれたのだ


エスプレッソわ キンボで好きな感じの苦味からの まろやかな酸味で 旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


あと 店内の照明がキレイだったのので撮ってみたのだ



料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


カフェハローわ 料理が美味しくて いい雰囲気でオススメだし 短い期間にまた再訪するくらいお気に入りなのだ


この後わ 代々木八幡駅に移動して<1500(ミレチンクエチェント)>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ビシャモンテ<ビシャモンテコース>など@本八幡』なのだ

2022年10月24日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど えこうの友達と一緒に 本八幡駅から徒歩3~4分くらいの場所にあるイタリアンデリカテッセン&Barの<ビシャモンテ>で ちょっと早めのディナーをしたのだ

ビシャモンテ(Vishamonte)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/vishamonte.motoyawata/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12049949/




小さいお店なので 事前にお電話で予約をして16時くらいにお店に着いたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 今回で7回目で ランチわ 5回(2021年わ 1回 2022年わ 4回「2月3月【1回目】3月【2回目】4月」)で ディナーも1回(2022年「4月」)食べているのだ

今回も お酒を飲む方限定のメニューで シェフお任せコースの<6皿コース(ビシャモンテ) ¥4200>をお願いしたのだ(※ぼくらが行った時のお値段で 今わ たぶん料金が違っていると思うのだ)


1皿目わ <水牛モッツァレラと、とちおとめのカプレーゼ>と ワインわ <プロセッコ ロゼ ¥800>なのだ


水牛モッツァレラのミルキーだけど 後味さっぱりさと イチゴの甘みや 生ハム(クラテッロ?)の旨味や塩気が合わさって美味しいのだ

ロゼのプロセッコわ 少し渋味があるような?で 旨いのだ


2皿目わ <真鯛のカルパッチョとホタルイカのバルサミコソース>で 彩りがキレイで旨いのだ



3皿目わ <パテ・ド・カンパーニュ>なのだ


パテわ 厚めにカットされていて お肉や旨味がいいし 周りを覆ってるラード?なのか白いのが良くて美味しいし あと 付け合わせのピクルスが良かったのだ


4皿目わ <牡蠣のチーズグラタン>で 白ワインの<ファーザーズアイズ ¥900>をチョイスしたのだ


牡蠣やチーズの旨味 あとトマトの風味もちょっとあって旨かったのだ

ファーザーズアイズわ 色がちょっと黄色っぽくて 香りわ 爽やかだけど 濃厚な味でギャップがあって美味いのだ


5皿目わ <白海老のフリット>なのだ


サクサク食感の海老の旨味があって美味しかったのだ


最後の6皿目わ <うずらの半身のグリル>で 赤ワインの<チンクアンティーノ ¥1100>をお願いしたのだ


うずらわ 多分サフランの風味があって美味しいし お皿にあるバルサミコとかの優しい酸味のソースがいいのだ でも うずらわ ニワトリと骨?関節?の構造が違ってたみたいで ちょっと食べるのに手間取ったのだ・・・

赤ワインのチンクアンティーノわ 濃厚でドーンといった感じで美味しかったし うずらと一緒に飲うと少し渋みを感じるのだ

これで6皿のお任せコースわ 終わって お腹もいっぱいになりつつあるけど 料理が美味しかったから まだ何か食べたいってことになって お任せでリゾットとパスタの2品をお願いしたのだ

まずわ <鴨とトレビスの赤ワインのリゾット ¥2000>で お写真のわ 2人でシェアしたのでハーフサイズずつなのだ


赤ワインの風味が残るリゾットで 鴨の旨味や トレビスの苦味があって すごく美味しかったのだ


お次わ <リガトーニのカルボナーラ ¥1800>なのだ


ソースがかなり濃く感じるけど リガトーニと一緒だとちょうど良くて 生クリームを使わない本物のカルボナーラわ すごい旨かったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥550>をお願いしたのだ


結構な苦味が来てから 少し柔らかい酸味からの 砂糖の甘みで旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
       


お財布わ すごく軽くなっちゃったけど ビシャモンテわ ワインと料理が美味しかったし 特にお酒を飲まれる方わ きっと満足するコースだと思うしオススメなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『エノテカバール プリモディーネ@駒沢大学』なのだ

2022年10月19日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツェリア イル スオーノ スコッレ22>でディナーを食べた後 帰る際に東急田園都市線を使ったんだけど そう言えば 駒沢大学駅にイタリアンバールがあるのを思い出して 途中下車し 徒歩3分くらいにある<エノテカバール プリディモーネ>に寄ったのだ

エノテカバール プリモディーネ

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13041030/




エスプレッソをサクッと飲むだけなので バンコ(カウンター)で立ち飲みしたのだ

立ち飲みだとお値段が安くなって<エスプレッソ ¥150>なのだ(※結構前のことなので もしかしたらお値段が変更になっているかもしれないのだ?)


ぼくのいない写真も載せるのだ


こちらのエスプレッソわ ボルボーネのようで 強い苦味がドーンと来て 最後に かすかに酸味が薫るような感じで ものすごく旨かったのだ

ひとつマイナスな点を言えば 夜だけなのか 常時なのかわからないけど タバコがOKみたいで タバコを吸わないぼくからすると 店内がちょっとタバコ臭かったのだ・・・


夜わ たばこがOKらしく ちょっとにおいが気になるけど エノテカバール プリディモーネわ ものすごく美味しいエスプレッソが飲めるのでオススメだと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア イル スオーノ スコッレ22@等々力』なのだ

2022年10月16日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことで夜のお出かけシリーズなのだ

等々力にある<ピッツェリア イル スオーノ スコッレ22>の食べログか インスタを見ていて 黒いマルゲリータというメニューに惹かれて 急に食べに行きたくなったので お店に予約のお電話をしてから 東急大井町線の等々力駅から徒歩5分くらいの場所にある<ピッツェリア イル スオーノ スコッレ22>でディナーをしたのだ

ピッツェリア イル スオーノ スコッレ22
https://ilsuonoscorre22.com/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/ilsuonoscorre22/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131715/13238451/




お店に着いたのわ 18:30くらいで かなり盛況 ぼくらわ ピッツァ窯前のカウンター席に案内されたのだ



まずわ ドリンクで<ガス入り天然水サンペレグリーノ500ml ¥700>に 初めて来たの店なので<マルゲリータ ¥1600>を 先ほど書いたお目当ての<黒いマルゲリータ ¥2000>に ドルチェわ <ティラミス ¥900>と 食後に<エスプレッソ ¥400>も注文 前菜の盛り合わせも惹かれたけど ピッツァを2枚食べようと思っていたのやめといたのだ・・・(※食べに行った時のお値段で 今わ 違っているかも?なのだ)

※コペルトとして 600円かかるけど 突き出しとして<生ハムのパンナコッタ仕立てメロンソース(神泉テアトロアッカスペシャリテ)>が付くのだ

まずわ 突き出し(お通し)で<生ハムのパンナコッタ仕立てメロンソース(神泉テアトロアッカスペシャリテ)>と ガス入り天然水の<サンペレグリノ 500ml>なのだ


下の方のパンナコッタわ 生ハムの風味があって 少ししょっぱくて 上のメロンのソースの甘さがプラスされて 生ハムメロン状態になって すごく美味しかったし もっと食べたかったのだ

ちょっと色あせた感じの赤黒白のシックなタイルのカウンターがカッコいいのだ


初めて来たお店なので<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ)>を食べたのだ


こちらのお店(おそらくサヴォイ出身の方のお店?)わ ピッツァを焼く前窯に塩を投げ入れてから焼いているのだ

サクッと感と ふわっと感のある サクふわなピッツァ生地で 焼く前に塩を投げ入れるから 生地に程よい塩気があっていいし これに反してトマトソースわ 甘味を感じて モッツァレラもいい感じだし かなり旨いマルゲリータだったのだ


今回のお目当てで<黒いマルゲリータ(イカ墨、モッツァレラ、バジリコ、ダッデリーニトマト、バジリコ)>なのだ


さっきより もっちりしたピッツァ生地で イカ墨特有の旨味がいいし イカ墨の旨味が強いからか マルゲリータより塩気わ あまり感じなくて 自分で潰して食べるダッデリーニトマトの甘味と ほんのりとした酸味で モッツァレラわ トータルで味をまろやかにしていて これも旨かったのだ


ドルチェの<ティラミス>なのだ


ふんわり口溶けのティラミスで スポンジよりもクリームがメインって感じで美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


少し苦味わ 感じるけど まろやかで優しい味で旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ピッツェリア イル スオーノ スコッレ22のピッツァわ 窯に塩を投げ入れて焼くから 人によってわ ちょっとしょっぱいって思う人もいるかもだけど ぼくらが食べた 2種類のマルゲリータわ 美味しかったし 今回わ 食べなかったけど 前菜の盛り合わせとかも美味しそうで食べてみたいと思ったのだ

こちらのお店わ ちょっとこじんまりとしたお店だから 事前に予約をして行った方がいいと思うけど オススメのお店だと思うのだ


この後わ 駒沢大学駅に移動して<エノテカバール プリモディーネ>に寄ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『渡辺おさむ展 日本ガラパゴス製菓史@ギャラリー自由が丘』なのだ

2022年10月11日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ もうとっくに終了している展覧会のことで 自分用のメモ(備忘録)として残したいので書くのだ

<ピエトレ・プレツィオーゼ>に行った後 もうとっくに終了している展示だけど ギャラリー自由が丘に移動して<渡辺おさむ展 日本ガラパゴス製菓史>を観に行ったのだ



お写真のみになっちゃうので ぼくが書くのだ

ギャラリー自由が丘 <渡辺おさむ展 日本ガラパゴス製菓史> 終了してるのだ

※かなり前に開催したので 展覧会のHPわ ないようなのだ




ぼくらわ 過去に2回くらい(2014年2019年)渡辺おさむさんの作品を観ていて 今回も気になったので観に行ったのだ

展示風景わ こんな感じだったのだ











その中でも ぼくらが気になった作品を載せるのだ

<国産み>なのだ



<Japanese Mont Blanc>なのだ


昔ながらの黄色のモンブランで懐かしいし 美味しそうなのだ


<Sugar World>なのだ


お菓子のデコレーションをした 世界地図で 海にわ いろんな動物がいるのも面白いのだ









<いちごだるま>なのだ


このだるまの作品わ 下に台があって ぐるぐるとゆっくり回っていて いろんな角度で見れるのだ






いちごだけでなく キャンディーやフルーツもあって 美味しそうだし あと ダルマの顔のデコレーションがいいのだ


<Happiness>なのだ


上からも撮ってみたのだ


螺髪がスイーツになっているのわ なんとなく分かるけど 衣とかまで カラフルなデコレーションしているのがいいのだ


<スイーツ伝来>なのだ


ちょっと上からも撮ってみたのだ



あと ぼくと一緒にわ 撮ってないけど バンクシーっぽい<Love tiramisu>も良かったのだ


ティラミスなので 側面もきちんとしていたのだ



気になった作品を載せただけになっちゃったけど 渡辺おさむさんのいろんな作品が観れて良かったのだ

あと ギャラリーだから 作品のお値段も載っていて それをふまえながら見るのも面白かったのだ


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピエトレ・プレツィオーゼ<スフォリアテッラ>など@広尾』なのだ

2022年10月06日 | 美味しいもの(~2022年)

ラ・トラットリアッチャでランチをしたぼくらわ 隣の建物に入っている<ピエトレ・プレツィオーゼ>にも寄ったのだ

ピエトレ・プレツィオーゼ(PIETRE PREZIOSE)
https://ja-jp.facebook.com/PIETREPREZIOSE/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pietre_preziose_hiroo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13165492/




お店の入口で 奥にお店があるのだ



ぼくらがこちらのお店に来たのわ 5回目で2021年に1回 2022年にも1回 2022年2回<エスプレッソ3種飲み比べ その1><エスプレッソ3種飲み比べ その2>来ているのだ

お腹もいっぱいだし エスプレッソだけをサクッと飲んで帰ろうと思っていたんだけど<スフォリアテッラ ¥715>があったので注文 あと<エスプレッソ ¥352>もお願いして テーブル席わ 空いてて座れたけど やっぱりバンコで立ち飲みにしたのだ

<スフォリアテッラ>わ ナポリから直輸入だそうで お写真でわ わかりづらいんだけど 結構デカいのだ


外わ パリパリだけど 少しもちっとしていて ちょっとオイリー?で オレンジピール?の香りもあって ほっこりするリコッタチーズの優しい甘さのクリームで旨かったのだ



最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


こちらのわ トゥルチッロで 上品な酸味とコクがあって すごく美味しかったし ごちそうさまなのだ


<ピエトレ・プレツィオーゼ>わ 好きなお店で 美味しいエスプレッソなどのカフェメニューが飲めるし ランチをしたり お酒を飲んだりと その人に合わせた いろんな使い方が出来きて オススメのお店なのだ


この後わ もうとっくに終了している展示だけど ギャラリー自由が丘に移動して<渡辺おさむ展 日本ガラパゴス製菓史>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ラ・トラットリアッチャ<北海道函館の大沼牛のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ>など@広尾』なのだ

2022年10月05日 | 美味しいもの(~2022年)

<リートゥス>でドルチェを食べた後わ 広尾駅に移動して 駅から3分くらいにある<ラ・トラットリアッチャ>でランチをしたのだ

ラ・トラットリアッチャ
https://www.la-trattoriaccia.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13226605/




ぼくらわ こちらのお店に来るのわ 今回で6回目で 2020年に2回(3月8月) 2021年に2回(1月7月) 2022年(3月)来ているのだ

今回わ 事前に予約をしないと食べられないメニューの<北海道函館の大沼牛のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ>が食べたかったからで いつもならお得感のあるランチコースを食べているんだけど アラカルトにしたのだ

注文したのわ ドリンクわ <ガス入りミネラルウォーター ¥500>と 前菜わ <生ハム・サラミの盛り合わせ & 鶏レバーのクロスティーニ(1人前) ¥1650> ビステッカがあるからパスタわ やめといて お肉料理の<北海道函館の大沼牛のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(1キロ) ¥14000>をお願いしたのだ

※アラカルト注文の時わ パン代などでコペルトが500円かかるのだ


まずわ 前菜の<生ハム・サラミの盛り合わせ & 鶏レバーのクロスティーニ(1人前)>と <ガス入りミネラルウォーター>が登場なのだ


生ハム サラミ モルタデッラハム どれも旨かったし 鶏レバーのクロスティーニわ レバーの旨味と苦味があって すごく美味しいのだ

自家製パンわ 塩を使ってないパンで 最初わ 味気ないって思うかも?だけど 料理と一緒にたべるとちょうど良くなっていくのだ


そして 今回のお目当てで 事前に予約しておかないと食べられない<北海道函館の大沼牛のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(1キロ)>がドーンと登場なのだ


予約時に言われたんだけど 大沼牛のビステッカ 店内在庫が少なくなっているため Tボーンでなく Lボーンになっちゃうって 言われたのだ・・・

事前に味がついてるけど お好みで 岩塩や黒胡椒 オリーブオイルを付けていただくのだ


大沼牛のビステッカ 血が滴る感じのお肉で サーロインも柔らかくて すっごく旨いのだ Lボーンだけど ちょっとだけフィレ肉もあって サーロインより柔らかくて旨いけど サーロインが美味すぎたのだ




あと こちらのビステッカの付け合わせのジャガイモやサラダが かなり多くて 通常2〜4人くらいで食べるのがちょうどいいからだと思うけど 1人だと流石に多過ぎだったのだ・・・

でも ジャガイモわ 香草の香りが付いてほっこりした味だし サラダも さっぱりしていて ミニトマトが旨くて良かったのだ


お腹も一杯になるつつあるけど ドルチェわ 食べたいので 食べたことのない<チョコレートのタルト バニラジェラート添え ¥1000>をお願いしたのだ


チョコレートのタルトわ しっかりしたタイプで 少しビターなチョコが旨いし 中にわ チョコの固いのがアクセントになっていって バニラのジェラートをそのまま食べたり タルトに付けても美味しいのだ

あと ジェラートの下にわ 崩したポレンタ?のクッキー(ビスコッティ?)を下にひかれていて それも美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ ¥400>で〆でなのだ


ボルボーネのドーンとする苦味が来てからの優しい酸味で それから砂糖の甘味で旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


ぼくらわ ビステッカを食べたから お会計わ えらいことになったけど 大沼牛のビステッカわ すごく美味しかったし 後悔わ ないのだ

ラ・トラットリアッチャわ ランチだと 前菜の盛り合わせ パスタ ドルチェ カッフェの3100円のコースと 3100円のコースに メインが付いた 4500円のコースもあって 美味しくて 前菜なんてボリューム満点で どの料理も美味しくて オススメのお店なのだ


この後わ すぐ近くにあるイタリアンバールのピエトレ・プレツィオーゼにも行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『リートゥス<ババ>@新富町』なのだ

2022年10月04日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ランチの後に寄ったら売り切れているような気がしたので 広尾のお店でランチをする前に 新富町駅からすぐ近くにあるお気に入りのお店の<リートゥス>で ドルチェを食べたのだ(※築地駅からも行けるのだ)

リートゥス(Litus)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/litus2021/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13255431/




この後の予定もあるし 行ったのが祝日だったし 早めに行ったら 天候も良くなかったのもあって 1番乗りで オープン直後くらいにわ 7~8人くらい待つ人がいたのだ

ぼくらがこちらのお店に行ったのわ 4回目で<カンノーリ> & <ボンボローニ(カスタードクリーム)><パンナコッタ><ミモザ> & <ティラミス>を食べていて 今回わ お目当ての<ババ ¥700>と <エスプレッソ ¥220>を注文して お店の左右にある 小さなスタンディングテーブルでイートインすることにしたのだ 

いつもならエスプレッソわ ドルチェを食べ終えたらって お願いしてるけど 並んでいる人もいるから エスプレッソも同時に持って来てもらったのだ


ババの写真なのだ


ババわ 外側わ 少し固めで 中わ お酒が浸っている感じで柔らかくて 普段からあまりお酒を飲まないぼくにわ 少しお酒が強いかも?って思ったのだ

クリームの上に乗ってるピスタチオの苦みがアクセントになっていて美味しいかったけど 食べ終わると お酒のアルコールが お腹にくる感じで 大人向け?のドルチェだと思うのだ

ババも食べ終えたので<エスプレッソ>を飲んだのだ


ババの後だからか いつもより苦味を感じて旨かったし 美味しかったドルチェの余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



食べに行ったのわ 結構前で 最近わ 行ってなくて どのくらい混んでいるか わからないけど 美味しいお店だし オススメだと思うのだ

ぼくが食べてる間 イートインしてる人わ いなかったけど カンノーロやボンボローニわ 注文を受けてからクリームを入れてくれるので たぶんだけど テイクアウトで食べるよりも美味しいと思うので イートインで食べるのがいいと思うのだ


この後わ 広尾駅に移動して<ラ・トラットリアッチャ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ