どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ビシャモンテ<Pranzo(しらすのペペロンチーノ)>など@本八幡』なのだ

2022年07月31日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくらわ 本八幡駅から 徒歩3~4分くらいの場所にあるイタリアンデリカテッセン&Barの<ビシャモンテ>でランチをしたのだ

ビシャモンテ(Vishamonte)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/vishamonte.motoyawata/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12049949/




ぼくらがこちらのお店に来るのわ 今回で6回目で ランチわ 4回(2021年わ 1回 2022年わ 3回「2月3月【1回目】3月【2回目】」)で ディナーも1回(2022年「4月」)食べているのだ

今回も<Pranzo ¥2000>と 単品注文で<金目鯛アサリムール貝ベビーホタテのアクアパッツァ ¥1500>もお願いしたのだ

※<Pranzo>わ <前菜の盛り合わせ> & <パスタなど(5種類くらいから)> & <ドルチェ> & <コーヒー>のセットなのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ>なのだ


前菜わ 11時くらいの位置から時計周りで サラミ モルタデッラハム 鶏のインボルティーニ 4種のお豆とハムとチーズのサラダ カポナータ 魚介と野菜のマリネで どれも美味しかったのだ

初めて食べた 鶏のインボルティーニわ ミートソース?を包んだ 蒸した鶏肉って感じ?で 特に良かったのだ



お次のパスタわ 5種類くらいから選べて<しらすのペペロンチーノ>にしたのだ


作ってる最中から いい匂いがしてくるのだ

パスタの名前わ わからないけど かなり細めのパスタで しらすの旨味 上にかけられた 黄色いカラスミ?の風味があって美味しかったのだ


その次わ 単品注文の<金目鯛アサリムール貝ベビーホタテのアクアパッツァ>なのだ


アクアパッツァわ 貝がいっぱいで 他にもエビなども入っているのだ

お写真でわ わかりづらいけど 金目鯛わ ほろりと簡単に崩れるくらい柔らかくで旨いし 貝などの旨味を吸ったスープわ 滋味深くて美味しかったし 残ったスープわ スプーンを出してもらって キレイに飲んだのだ


ドルチェわ いつも通り<ティラミス>なのだ


ティラミスで こちらのわ 上にかかっているコーヒーの粉が黒々してるのが特徴的で クリーミーなどもマスカルポーネのクリームと エスプレッソのスポンジわ 程よい感じで美味しかったのだ

あと ピンクのアイスも旨かったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


少しインパクトのある苦味から まろやかな酸味 そして砂糖の甘味が来て旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ビシャモンテのランチわ 美味しくてパスタなどわ 定番のものもあるけど 変更しているので いつ行ってもいろんな種類のものが食べられるし オススメのお店だと思うのだ

ただ こじんまりとしたお店で 座席数わ 少ないので事前に予約をした方が良さそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『大英博物館 北斎 ー国内の肉筆画の名品とともにー@サントリー美術館』なのだ

2022年07月30日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ もうとっくに終了した展覧会のことで 自分用のメモ(備忘録)として残しておきたいので書くのだ

<ピエトレ・プレツィオーゼ>を後にしたぼくらわ サントリー美術館に移動して もうとっくに終了していて6月12日まで開催していた大英博物館 北斎 ー国内の肉筆画の名品とともにーを観たのだ



2点のみ写真撮影が可能だったので えこうに撮ってもらったのだ




ぼくがいない写真も載せるのだ



今回わ えこうに任せるのだ

サントリー美術館 <大英博物館 北斎 ー国内の肉筆画の名品とともにー> 終了してます

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2022_2/index.html

作品リスト
https://www.suntory.com/sma/exhibition/visual/2022_2/list.pdf?_ga=2.249627077.236735202.1658754163-2106997168.1648628515




展示構成

第1章 画壇への登場から還暦

第2章 富士と大波

第3章 目に見える世界

第4章 想像の世界

第5章 北斎の周辺

第6章 神の領域 ー肉筆画の名品ー

120点余りを展示していて、肉筆画以外はほとんどが大英博物館所蔵の作品でした。


気になった作品

6.為朝図


源為朝が訪れた島の住人と力比べをしている場面で、土(砂)は金の切箔が施されていて煌びやか、あと、黒々とした扇がいい。たぶん漆で塗ってる?



108.流水に鴨図


2羽の鴨が描かれ、水面を泳ぐものと、エサを探すためか潜っているものも描かれ一部はシルエットになっていた。左から右へと流れる水流と、一緒に流れる小さな紅葉たちの赤がアクセントになってて良かった。


110.鯉亀図


水の中、2匹の鯉と亀が水墨で描かれ、眼球と水草のみわずかに藍を用いて彩色している。

薄墨のなだらかな水流の表現のせいか、みな優雅に泳いでいるように見える。


114.白拍子図


白拍子とは、平安時代末期から鎌倉時代の頃にかけて流行した歌舞、およびそれを生業とした人物を差し、基本的に男装の女性であった。

61歳の頃の作品で、チリチリとしたひだ状の衣文様は戴斗(たいと)期の特徴だそうで、凛としつつも色香漂う感じの美人画で素晴らしく、この作品を観たくて、展覧会に行きました。


気になった作品は肉筆画になりましたが、版画なども素晴らしく、いろんな北斎の作品を観ることが出来て良かった。


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし、美味しいものを食べることが出来て大満足でした。

ありがとうございます。


『ピエトレ・プレツィオーゼ<3種類のエスプレッソ その1>@広尾』なのだ

2022年07月24日 | 美味しいもの(~2022年)

<ブガンヴィッレ広尾>でランチをしたぼくらわ 広尾にいるし 徒歩3~4分くらいにある イタリアンバールの<ピエトレ・プレツィオーゼ>にも寄ったのだ

ピエトレ・プレツィオーゼ(PIETRE PREZIOSE)
https://ja-jp.facebook.com/PIETREPREZIOSE/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pietre_preziose_hiroo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13165492/




ぼくらがこちらのお店に来たのわ 3回目で2021年に1回 2022年にも1回来ているのだ

結構前のことで ぼくらがお店に行った4月中旬くらいわ イタリアエスプレッソデーというのがあって その1週間の期間 こちらのお店でわ お店で出しているエスプレッソ以外に 違うメーカーの豆のエスプレッソも飲めると知ったので来たのだ



なので <エスプレッソ3種セット ¥990>と 飲み比べということで 舌のリセットもした方がいいと思ったのでミネラルウォーターの<サンベネディクト ¥165>もお願いしたのだ

こちらが エスプレッソ3種セットの表なのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



エスプレッソの3種セットから まずわ 北イタリア エミリア・ロマーニャ州 ピアチェンツァの<ムゼッティ社 ロッサ>から提供だったのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


ムゼッティ社のわ 喉に絡みつくような? ねっとりした苦味と酸味があるのだ


さっきも書いたけど エスプレッソの飲み比べなので イタリアのミネラルウォーターの<サンベネディクト>を飲んで 舌をリフレッシュして 次のに備えたのだ



お次わ ピエトレ・プレツィオーゼで常時提供している カンパーニャ州 サレルノの<トゥルチッロ社 グランカッフェ>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


トゥルチッロ社のわ 上品でコクのある酸味で旨いのだ


最後わ 南イタリア バジリカータ州 メルフィの<ディ・ベルナルド社 24カラット>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


ディ・ベルナルド社のわ いきなりドカンとインパクト大の苦味がくるのだ でも その苦味わ 嫌な感じわ しないのだ

トゥルチッロと ディ・ベルナルドわ カップも同じだったから 色の違うなども知れたのだ


3種類の美味しいエスプレッソを飲めて良かったし メーカーによって 味の違いが かなりあって面白かったのだ どれも美味しかったけど ぼくの好みで言えば 最後に飲んだディ・ベルナルド社が好きなのだ


ごちそうさまなのだ

後日 またエスプレッソの飲み比べも行ったのだ


ピエトレ・プレツィオーゼわ バリスタさんもいて エスプレッソなどの美味しいカッフェも飲めるし ぼくらみたいに バンコ(カウンター)で サッと飲むのもいいし 椅子に座って ドルチェを食べたりしてゆったりカフェ時間を堪能するのもいいし オススメのお店なのだ

帰りに バリスタさんに聞いんだけど 同じお店でも 淹れる人によって味が違うそうなので そういうのも楽しんでいこうと思ったのだ

来年も このようなエスプレッソの飲み比べを開催してほしいのだ!!


この後わ もうとっくに終了しているけど サントリー美術館に移動して<大英博物館 北斎 ー国内の肉筆画の名品とともにー>を観に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ブガンヴィッレ広尾<平日ランチ「スモークサーモンと赤タマネギ、ケッパーのピッツァ」>など@広尾』なのだ

2022年07月23日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 六本木の美術館に行く前に 広尾駅に移動して 徒歩1分くらいにある<ブガンビッレ広尾>でランチをしたのだ

ブガンヴィッレ広尾
https://popolo-hiroba.com/buganvillehiroo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13259276/




こちらのお店わ 真のナポリピッツァ協会認定店なのだ



お店に着いたのわ 12時前くらいなので まだ空いていたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 2回目で 前に来たときに<マルゲリータ> & <スカッパナポリ>を食べていて 今回わ 平日ランチメニューから<スモークサーモンと赤タマネギ、ケッパーのピッツァ ¥1200>と <本日のデザート ¥300> 食後に<エスプレッソ ¥300>をお願いしたのだ

※平日ランチわ <ミニサラダ> & <ピッツァ or パスタ>のセットで ピッツァわ 追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ <サラダ>が到着なのだ


シャキシャキサラダで 青リンゴのような 青みがあって ほんのり甘みのあるドレッシングがかかっていて美味しいのだ


お次わ <スモークサーモンと赤タマネギ、ケッパーのピッツァ>が登場なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


しっかりしたタイプの生地で ところどころ もっちりしていて サーモンがスモークされているからか 気持ち塩気が強め?で スモークサーモンの旨味といい匂い モッツァレラの旨味 赤タマネギわ 食感とさっぱり感 ケッパーわ 味にアクセントを加えていて 美味しかったのだ


本日のデザートわ 3~4種類から選べて ぼくらが行った日わ イースターの時期だったので<コロンバ>をチョイスしたのだ


コロンバわ イースターの時期に食べるそうで パネットーネみたいな感じのドルチェで オレンジの風味が薫るパンみたいなもので 素朴な甘さがあって 美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


まろやかな酸味が来てからの 砂糖の甘味を感じで旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ
   


ブガンビッレ広尾わ 好きな雰囲気のお店で 平日ランチわ 比較的リーズナブルで 美味しいし オススメだと思うのだ


ちょうど広尾にいるし この後わ お店から3~4分歩いて<ピエトレ・プレツィオーゼ>にも行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ニーノカフェ<ティラミス>など@乃木坂』なのだ

2022年07月21日 | 美味しいもの(~2022年)

<Galaxy & チームラボ 捕まえて集める神秘の森>を後にしたぼくらわ 帰るつもりだったけど 甘いものが食べたくなったので 乃木坂駅に移動して3番出口から すぐ近くにある<ニーノカフェ>に寄ったのだ

ニーノカフェ(Nino Caffe)
https://www.ninocaffe.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13188595/




お店に着いたのわ 16:40くらいで ちょっと空席があったのだ

こちらのお店に来るのわ 2年半ぶりくらいなのだ

ドルチェや 料理のショーケースを撮らせてもらったのだ(※結構前のことなので 今だと 商品が違っているかも?なのだ)




クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


今回わ <ティラミス ¥880>と <エスプレッソ ¥400>をお願いして エスプレッソわ ドルチェを食べ終えた後に飲みたいって お伝えしたのだ

まずわ <ティラミス>の登場なのだ


ティラミスわ しっかりめで マスカルポーネのクリームわ 卵が濃い感じ エスプレッソのスポンジわ 程よく あまりひたひたじゃないタイプで美味しいのだ


食べ終えたので<エスプレッソ>も登場なのだ


確か ニーノカフェのエスプレッソって パッサラクアだと思うけど パッサラクアって 苦味がどんと切るイメージがあるんだけど あまり苦みを感じず トータルでまろやかな感じで美味しかったのだ


ごちそうさまで 帰るつもりだったけど<カンノーリ ¥1100>が食べたくなっちゃったので 追加注文したのだ・・・


外の皮わ サクサクで オレンジピールが効いてるリコッタチーズわ 濃くて お値段わ ちょっとお高めだけど すごく旨かったのだ

ほんとに これで ごちそうさまなのだ


あと テーブルの象嵌?がキレイだったので お写真に収めたのだ



料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


ニーノカフェわ オシャレな店内で ちょっとお高めかもしれないけど いい雰囲気の中 美味しいドルチェが食べられるので オススメだと思うのだ

ぼくらわ 食べてないけど ドルチェ以外にも パスタとかの食事もできるみたいなのだ


今回も素晴らしい作品を体験することが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『Galaxy & チームラボ 捕まえて集める神秘の森@Galaxy Harajuku』なのだ

2022年07月20日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ピッツェリア カンテラ>でも食べた後わ Galaxy Harajukuに移動して<Galaxy & チームラボ 捕まえて集める神秘の森>に行ったのだ



写真撮影とかもOKだったので ぼくが書くのだ

Galaxy Harajuku <Galaxy & チームラボ 捕まえて集める神秘の森> 終了日未定

https://www.teamlab.art/jp/e/collecting_sacredforest/




この展示わ 無料で観れて 当日に空きがあれば 入場出来るけど Galaxy Harajukuの公式ラインアカウントを登録して 3日前から 日時指定の優先入場券の予約が出来るので ぼくらわ 事前に予約をしてから行ったのだ

入口で二つ折りのギャラクシースマホを借りて 入場するのだ

<Galaxy & チームラボ 捕まえて集める神秘の森>わ タイトル通り 神秘の森にいる 絶滅した動物や 絶滅危惧種の動物がいて スマホを操作して 矢を放ったり 網を使ったりして 様々な動物たちを捕まえていくのだ


会場わ 少し小さめだけど こんな感じなのだ



壁に投影された動物たちわ スマホを使って矢を放ち 捕まえて スマホの中に取り込むのだ 下に載せたお写真のように 上手く捕まえたら 動物が光って スマホの中入るし スマホに入った動物わ 神秘の森に放てるのだ





床に動いている動物わ 下に載せた写真のように 網を放ち 鑑賞者が 自ら動いて 動物を誘導させて 網の中へと入れるのだ これわ 何気に難しくて 狙った動物じゃないものが捕まったりするのだ・・・




他のお写真も載せるんだ









あと 大きな木に触れると 光ったりするし 動物たちわ スマホで捕まえるだけでなく 触れてみると 動いて鳴き声も聞こえるのだ



動物たちわ 全部で34種類いて ランダムで出るそうで ずっといても 出てこなかったりするのだ・・・でも 捕まえた動物のデーターわ ギャラクシースマホから 自分のスマホへデータ移動が出来て 家に帰ってから 自分のスマホで 動物達の情報を観れたりするのだ

再度来た際わ そのデータを引き続き使って 動物たちをコンプリート出来たりするし 同じ動物を何度も捕まえると その動物の情報が増えていくのだ


この体験型の展示わ たぶんシンガポールが最初の展示だったと思うけど その時から気になっていたし 体験出来て良かったのだ

無料で体験出来るし 動物たちを捕まえていくのわ 結構楽しいし 親子連れや 友人たちを一緒に行ってみるのもいいと思うし ぼくらみたいに 一人で行っても楽しめると思うのだ

これから夏休みに入るし 絶滅危惧種などの動物を学ぶこともできると思うけど 行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ オススメだと思うのだ


この後わ 帰るつもりだったけど 甘いものが食べたくなったので 乃木坂に移動して<ニーノカフェ>にも寄ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア カンテラ@明治神宮前』なのだ

2022年07月19日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツァ ケベロス 明治神宮前店>でランチをしたぼくらわ まだお腹に余裕があるし 原宿方面にわ 最近来てないし あんまり行かないから もう1軒行っちゃおうと思って Q plaza HARAJUKUの9階にある<ピッツェリア カンテラ>にも行って またランチをしたのだ

ピッツェリア カンテラ(Pizzeria CANTERA)
https://www.mothersgroup.jp/shop/cantera_harajuku.html

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13180224/




お店に着いたのわ 13時ちょっと前くらいで 席が準備できるまで ちょっと待ってから席に案内されたのだ

カンテラにわ 初めて来たので<マルゲリータ ¥1520>を注文 平日ランチ限定330円で「サラダ・ドリンク・ドルチェ」のセットが付けられるのでそれもお願いをして このセットにわ エスプレッソわ 付かないそうなので 単品で<エスプレッソ S ¥530>もお願いしたのだ


まずわ セットの<サラダ>が到着なのだ


サラミと さっぱり感のあるチーズが乗ってて美味しいのだ


その次わ <マルゲリータ(モッツァレラ、リコッタチーズ、トマトソース、バジル)>と ドリンクが登場なのだ


北海道産の小麦「春よ恋」の全粒粉を使用していて 小麦の旨味を感じる サクッとした感じで あまり他のお店にないようなタイプ?の生地で 華やかな酸味と旨味のあるトマトソース モッツァレラなどのチーズもいい感じだし美味しかったのだ


セットのドルチェわ <抹茶のパンナコッタ>なのだ


パンナコッタわ ぷるぷるというよりも しっかりめで ほんのりとした抹茶の苦味が来てから ほっこりする甘味が来て旨かったのだ


最後わ 別途注文した<エスプレッソ>で〆なのだ


いろんな意味で まろやかな味のエスプレッソで旨かったし 料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


ぼくらわ テラス席の近くの席だったので 代々木の体育館の屋根を見れて ちょっと嬉しかったし カッコ良かったし ちょっと昆虫的な感じがする体育館だと思ったのだ(※結構前に行ったから その時にわ 透明なホロ?がかかっていたのだ)



料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ピッツェリアカンテラわ オシャレな店内なのがいいし ピッツァだけでなく パスタもあるから 選択肢も広がるし 美味しくてオススメのお店だと思うのだ


この後わ Galaxy Harajukuに移動して<Galaxy & チームラボ 捕まえて集める神秘の森>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツァ ケベロス 明治神宮前店@明治神宮前』なのだ

2022年07月18日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど Galaxy Harajukuでチームラボの作品を体験できるって知ったので 明治神宮前駅から徒歩2分くらいらしいんだけど えこうわ 土地勘もないし 地図を見ても良く分からないみたいで 細い路地をくねくねと歩いて なんとか<ピッツァ ケベロス 明治神宮前店>に着いて ランチをしたのだ

ピッツァ ケベロス 明治神宮前店(PIZZA KEVELOS)
https://kevelos.favy.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13171079/




お店の外にあった 平日ランチのメニューなのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 12時ちょっと過ぎで 結構なお客さんの入りだったけど まだ大丈夫だったのだ

平日ランチのメニューから<マルゲリータ ¥1200>と <本日のデザート ¥300>を あと ランチのセットにわ エスプレッソがないそうなので アラカルトのメニューから<エスプレッソ シングル ¥770>もお願いしたのだ

※平日ランチメニューわ ピッツァやパニーノがあって 種類ごとにお値段が違っていて ピーチティーとサラダがセットで付いて ピーチティーわ お替わり出来るのだ


本来なら サラダとピーチティーが来てから<マルゲリータ>が来るはずだと思っていたんだけど ランチのピークタイムだったからか 全部同時に来ちゃったのだ・・・


なので まずわ マルゲリータから食べたのだ

なんとなくすこし固め?で ふかっとする感じのピッツァ生地 爽やかなトマトソースに ちょっとモッツァレラに火が入りすぎ?のような気がしたけど 少し塩気を感じる生地で 美味しかったのだ

サラダわ シャキシャキだったし ピーチティーわ さっぱりして旨いのだ


お次わ 本日のデザートで ぼくらが行った時わ <ブラッドオレンジのグラニタ>だったのだ


ぼくらがお出かけしたこの日わ 暑かったので かき氷的な さっぱりした甘さで美味しかったのだ


その次わ <エスプレッソ シングル>が到着なのだ


ケベロスのエスプレッソわ 770円とかなりの高額だったけど JALのファーストクラスでも使用されてる麻布の「Mi cafe to」の最高級のものをケベロス独自に開発 ブレンドしているそうなのだ

初めにクレマのまろやかさ そして苦味 酸味へと味が変化して エスプレッソにしてわ ちょっと高額だったけど かなり旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ぼくらわ エスプレッソを飲んだから お値段がちょっといっちゃったけど ケベロスわ コスパもいいと思うし 塩気を感じる生地が特徴的で美味しかったのでオススメだと思うのだ

でも 入り組んだ路地を歩いていくので ぼくらみたいに迷っちゃうので 事前に場所を確認してから行った方がいいと思うのだ


まだお腹に余裕があるし 原宿方面にわ 最近来てないし あんまり行かないから もう1軒行っちゃおうと思って<ピッツェリア カンテラ>にも行って またランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア カントデッラテッラ<Pranzo B「クワトロフォルマッジ」>@本八幡』なのだ

2022年07月17日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 本八幡駅から徒歩4~5分くらいにある<ピッツェリア カントデッラテッラ>でランチをしたのだ

ピッツェリア・カントデッラテッラ(PIZZERIA CANTO DELLA TERRA)
https://www.facebook.com/PizzeriaCantoDellaTerra/

↓まいぷれのページが分かりやすいのだ
https://ichikawa-chiba.mypl.net/shop/00000352305/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12042493/




お店に着いたのわ 11:45くらいで 2人席が1卓のみ空いてたので危なかったのだ

こちらのお店に来るのわ 6回目で<マルゲリータ><スカローラと燻製モッツァレラの包み焼き><黄金のマルゲリータ>&<リコッタとピスタチオとモルタデッラのロール状のピッツァ><モンタナーラ スタリータ><ラットゥーガ><プルチネッラ>を テイクアウトも3回<マルゲリータ>&<カルネ(ビアンカ)><マリナーラ>など<黄金のマリゲリータ>など食べていて お気に入りのお店のひとつなのだ

ドルチェも付いている<Pranzo B ¥1700>をお願いしたのだ(※この日わ 黄金のマルゲリータが品切れで あと燻製モッツァレラがないので 普通のモッツァレラに変更だったのだ)

※<Pranzo B>わ <サラダ> & <ピッツァ(14種類から)> & <ドルチェ(2種類から)> & <ドリンク>のセットなのだ(*このランチメニューわ 平日と土曜日のみで 日曜や祝日わ ランチでもアラカルト注文になるのだ)


まずわ <サラダ>が到着なのだ


サラダにわ クスクス タケノコ サラミ トマト キュウリなどが入っていて カントデッラテッラのサラダって 毎回一工夫されていて 美味しいし 好きなのだ


お次わ ピッツァの<クワトロフォルマッジ(クリームチーズソース、ゴルゴンゾーラ、リコッタチーズ、モッツァレラ)>と 100円プラスで「はちみつ」もお願いしたのだ


パリッと感と もっちりしている パリもちのピッツァ生地で 1年前くらいに食べた時より ピッツァ生地が軽くなってたような気がするし 今の生地の方が ぼくらが好みの生地なのだ

カントデッラテッラのクワトロフォルマッジわ ゴルゴンゾーラの濃さを感じるけど クリームチーズソースやリコッタチーズを使っているからか 他のお店のクワトロフォルマッジよりも かなりクリーミーで すごく美味しかったけど はちみつを付けると もっと美味しいのだ



ドルチェわ 2種類から選べて<チョコパンナコッタ ベルガモットソース>をチョイスしたのだ


チョコパンナコッタのUPの写真なのだ


チョコパンナコッタわ ぷるぷるで チョコの風味と ベルガモットソースの爽やかな酸味がいいし 上にかけられてアーモンドの食感とコクがアクセントになっていて 美味しかったのだ

カントデッラテッラのランチのドルチェわ 行く度に違ったドルチェが選べるのもいいのだ 


最後わ ドリンクで ソフトドリンクとかも選べるんだけど ぼくらわ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


酸味のあるエスプレッソで旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ
   


カントデッラテッラのピッツァわ 以前より美味しくなっていて ランチのセットでも 13~14種類くらいピッツァが選べるし オススメのお店だと思うのだ

ランチのセットもオススメだけど アラカルトメニューが食べてる 日曜や祝日のランチや 夜だと 揚げピッツァも食べられるので ぜひなのだ

あと 15~16席くらいのお店なので予約をして行った方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『イリーカフェ 有楽町イトシア店@有楽町』なのだ

2022年07月15日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※1日1つのブログって思ってやってきたけど このペースでブログを書いちゃうと ブログが溜まっちゃうので 書けるときわ 1日にいくつもブログを更新していこうと思っているのだ

<銀座バール・デルソーレ2Due>に行った後 有楽町駅の方に戻って もう1軒行こうと思っていて 目星をつけていた<イリーカフェ 有楽町イトシア店>にも行ったのだ

イリーカフェ 有楽町イトシア店
http://espressamenteilly.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13045085/




こちらのお店わ 並んでドリンクなどを注文 & お支払いをして商品を受け取ってから 自分で席に持って行くようになっていて ゆったりした椅子の方の席わ 結構お客さんがいたけど 手前の方の長いテーブル席わ そんなに混んでなかったのだ

ぼくらも<エスプレッソ ¥330>を注文して 席に付いたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


ぼくらの記憶だと イリ―のエスプレッソって 初めて飲むと思うのだ

程よい苦味が来てから まろやかな酸味が来て 美味しかったのだ

ごちそうさまなのだ


イリーカフェも美味しいエスプレッソが飲めたし たくさんのデミタスカップが飾ってあって いい感じの店内だし 他にも ドルチェとかも美味しそうだったので 今度行ってみたいと思っているのだ


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『銀座バール・デルソーレ2Due@有楽町 or 銀座』なのだ

2022年07月15日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<東京パニーノ アマフレスカ>に行った後 他のお店のエスプレッソも飲んじゃおうと思って有楽町駅に移動して 銀座方面に5分くらいにあって イタリアンバールでもある<銀座バール・デルソーレ2Due>にも寄ったのだ

銀座バール・デルソーレ2Due
https://www.delsole.st/shopinfomation/ginza2due/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13038543/




お店に着いたのわ 17時くらいで 土曜日だったし お写真でも分かる通り かなりのお客さんの入りで バンコ(立ち飲みカウンター)のみが空いていたのだ

ぼくらわ エスプレッソをサクっと飲むだけなので問題ないのだ そして<エスプレッソ ¥198>を注文で 通常わ エスプレッソわ 220円なんだけど バンコだと ちょっとお安くなのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


バールデルソーレのエスプレッソわ ミラーニ社の豆を使っていて ミルクを思わせるようなクリーミーで優しい感じで ものすごく旨かったのだ

ごちそうさまなのだ


銀座バール・デルソーレわ イタリア本国のエスプレッソ協会から正式認定を受けているお店だそうで 銀座にあるのにお安くて 美味しいエスプレッソが飲めるし カフェとして使ってもいいし ちょっと早めにお酒を飲む感じでアペリティーボとしても使ったり出来るので 便利なお店だと思うのだ

後日 また エスプレッソを飲みに行ったんだけど 違う人が淹れたからか またちょっと味が違っていて そういうのを楽しむのも面白いと思うのだ


この後 もう1軒行こうと思って 目星を付いていたお店の<イリーカフェ 有楽町イトシア店>にも行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『東京パニーノ アマフレスカ@東京駅構内』なのだ

2022年07月13日 | 美味しいもの(~2022年)

※1日1つのブログって思ってやってきたけど このペースでブログを書いちゃうと ブログが溜まっちゃうので 書けるときわ 1日にいくつもブログを更新していこうと思っているのだ

トーハク(東京国立博物館)を後にしたぼくらわ 東京駅構内の東北新幹線の乗り換え口の方にある<東京パニーノ アマフレスカ>に寄ったのだ

東京パニーノ アマフレスカ
https://www.tokyopanino.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13249444/




最近 ぼくらわ エスプレッソにハマっていて いろんなお店のを飲んでみたいと思っていたし お出かけした日が4月16日で この日と前日の15日わ イタリアエスプレッソデ―で通常わ 280円のところ 100円でエスプレッソが飲めると知ったので来たのだ



バンコ(カウンター)で <エスプレッソ ¥100>を注文したのだ


エスプレッソのお写真なのだ


こちらのエスプレッソわ 柔らかかつ 爽やかな酸味があって 美味しかったのだ


ぼくらわ エスプレッソのみの利用だったけど パニーノや お酒を飲みながら前菜などもたべられるみたいだし 良さそうなお店だったのだ


どうせなら 他のお店のエスプレッソも飲んじゃおうと思って 有楽町駅に移動して<銀座バール・デルソーレ2Due>にも行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ



『トーハク(東京国立博物館)の総合文化展(※2022年4月)』なのだ

2022年07月13日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ かなり前に観ていて 載せた作品わ 終了していて 自分用のメモ(備忘録)として残しておきたいので書くのだ

<藝大コレクション展 2022 春の名品探訪 天平の誘惑>を観たぼくらわ トーハク(東京国立博物館)に移動して 常設展示にあたる総合文化展を観たのだ

トーハク(東京国立博物館)
https://www.tnm.jp/




今回わ ぼくが書くのだ

まずわ トーハクの創立150年を記念しての特集展示 未来の国宝―東京国立博物館 書画の逸品― を 国宝室で展示していて ぼくらが観に行った時の4月わ 菱川師宣<見返り美人>が展示していたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


以前観た時の解説に『緋の綸子(りんず)地と桜と菊の花丸模様の刺繍をした振袖、吉弥結びの帯、玉結びの髪型と、17世紀後半の最新流行ファッションの娘がふと振り返った姿。』って書いてあって 着物の柄がいいのだ


それから本館を観て周ったのだ

重要美術品で 伝 俵屋宗達の<扇面散図屏風>なのだ


背景わ 砂子や切箔などをしていて 経年劣化して色がちょっとくすんでいる感じが土壁みたいでいいし 扇面も渋くていいのだ


尾形乾山の<桜に春草図>なのだ


地面に咲く 可愛い花や くるりとしてるシダ?みたいのがいいのだ


長沢芦雪の<桜花美人図>なのだ


芦雪って インパクトのある作品を残しているイメージがあって 普通の美人画って あんまりないような気がするのだ


鈴木春信の<寄山吹(やまぶきによす)>なのだ



鈴木春信の<門付け二美人>なのだ



歌川広重の<鯉の滝登り>なのだ



豊原国周(とよはらくにちか)の<め組の喧嘩>なのだ


明治23年初演の歌舞伎「神明恵和合取組(かみのめぶみわごうとりくみ)」の一場面だそうで 江戸の町火消しにめ組の鳶 辰五郎(五代目尾上菊五郎)と力士四ツ車大八(四代目中村芝翫)の乱闘場面なのだ


もうとっくに終了している特集展示で 本館特別1・2室に展示していた<東京国立博物館の近世仏画―伝統と変奏―>も観たのだ

<東京国立博物館の近世仏画―伝統と変奏―> 終了してるのだ
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2156

作品リスト
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=7109




木村徳応に<聖観音像>なのだ


光っているように見せているからか 金で描かれていて美しいのだ


勝山琢舟の<不動明王二童子像>なのだ


青不動の衣の細かい彩色がいいし カッコいいのだ



河村若芝の<達磨像>なのだ


三白眼でインパクトがあるし なんとなく不敵な笑みをしているのだ



卓峰道秀の<観音変相図>なのだ


1幅ずつ撮ったのだ











鶴洲霊翯の<如意輪観音像>なのだ


如意輪観音の画像なのだ


ぼくらの中で 如意輪観音って 官能的というか 良い意味での色気のある観音様ってイメージがあって大好きなんだけど こちらの如意輪観音様わ 小首を抱え ちょっとメランコリックに考え事をしているみたいで いいのだ


白隠の<楊柳観音>なのだ


白隠さんの絵って 独特でいいのだ


<大津絵鍾馗図>なのだ



<大津絵屏風>なのだ


6枚の大津絵を屏風に仕立てた作品だそうで 右から<鬼の念仏>・<長刀弁慶>・<鷹匠>・<藤娘>・<座頭>・<瓢箪鯰>だそうなのだ


今回のブログも気になった作品を ただ写真に載せただけになっちゃったけど いろんな作品を観れて良かったのだ


この後わ 東京駅構内にある<東京パニーノ アマフレスカ>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『藝大コレクション展 2022 春の名品探訪 天平の誘惑@東京藝術大学大学美術館』なのだ

2022年07月09日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ かなり前でとっくに終わっている展覧会のことで ぼくらの自分用のメモ(備忘録)として残したいので書くのだ

<ダ・ジョルジョ>でランチをしたぼくらわ 東京藝術大学大学美術館に移動して<藝大コレクション展 2022 春の名品探訪 天平の誘惑>を観て来たのだ



ぼくが気になった作品なのだ

重要文化財で 狩野芳崖<悲母観音>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


各部分を写真に撮ったのだ








芳崖の絶筆の作品で 下界へ向かう嬰児を 慈愛の表情で微笑み見つめているのがいいのだ

観音様のお顔わ 確か亡くなった奥さんを描いていたはずだし 嬰児わ 芳崖の孫をモデルにしていたと思うのだ

華美でわ ないが荘厳な衣装が美しいし この作品を観て何度も思うけど 作品を観ていると 自分の心が浄化されていくような気がするのだ 


⼭本芳翠<猛⻁⼀声>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


雄々しい虎で 照明の関係だと思うけど 虎の毛などが輝いて見えて 神様の虎みたいだったのだ


⻑原孝太郎<⼊道雲>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


入道雲を擬人化したような感じに思えるし おじいちゃんが下界を覗いているので 神様を描いたのかも?って思ったのだ


素晴らしいが展示していて いろいろ観れたのわ 良かったんだけど ぼく的にわ 悲母観音が観れたのと 一緒にお写真を撮れたのがすごく嬉しかったのだ



ここから先わ えこうの感想なのだ

東京藝術大学大学美術館 <藝大コレクション展 2022 春の名品探訪 天平の誘惑> 終了してます

https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2022/04/collection22.html

作品リスト
https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/file/%E8%97%9D%E3%82%B3%E3%83%AC2022%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88_0402.pdf




藝大のコレクションの中から天平の美術に思いを馳せた特集展示で、古美術から現代美術館で約50点を展示していて、一部の作品を除き、写真撮影も可能でした。

気になった作品

浄瑠璃寺吉祥天厨⼦絵 帝釈天 重要文化財


浄瑠璃寺吉祥天厨⼦絵 梵天 重要文化財



浄瑠璃寺吉祥天厨⼦絵 広目天 重要文化財



浄瑠璃寺吉祥天厨⼦絵 多聞天 重要文化財


広目天と多聞天が踏んで抑え込んでいる餓鬼がユーモラス。





浄瑠璃寺吉祥天厨⼦絵 弁財天及び四眷属像 重要文化財



関野聖雲 吉祥天⽴像(模造)



解説パネルにありましたが、厨子をぐるりと回るように配置されていたようです。



狩野常信 鳳凰図屏風


鳳凰の部分画像












屏風に描かれる世界が天上界のように思え、優雅に待っている鳳凰がいいし、葉っぱのような鳳凰の雄の尾羽がいい。

鳳凰とうって変わって、木や岩のゴツゴツ感もいい。





⽉光菩薩坐像


別の角度からも撮りました。


失われた部分が多いのが残念だが美しい。


和田栄作 野遊び


天平時代の女性たちを描いた作品?で精緻で優雅。


小林万吾 物思い



菱田春草 水鏡


美しい天女もやがて衰える、その主題「天女哀相」を、姿を映す水を濁らせ、色の移り変わる紫陽花を添えることで表現した春草は語っていたそうです。

私はこの作品を観てナルキッソスを連想してしまう。


柴田是真 千種之間天井綴織下図



もうとっくに終わっていて自分用のメモとして、気になった作品をブログに載せただけですが、藝大の素晴らしい作品を観れて良かったです。


この後わ トーハク(東京国立博物館)に移動して常設展示にあたる総合文化展を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ダ・ジョルジョ<マルゲリータ> & <ダ・ジョルジョ>など@上野広小路 or 湯島 or 御徒町』なのだ

2022年07月06日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 上野の美術館・博物館に行く前に 御徒町駅で降りて徒歩5分くらいの場所にある<ダ・ジョルジョ>でランチをしたのだ(※湯島駅や 上野広小路駅からも近いのだ)

ダ・ジョルジョ
http://www.da-giorgio.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13170979/




こちらのお店にわ 3年前の2019年に1度食べに行っていて 食べに行った人の写真を見て その時と生地が違った感じがしたので 食べに来たのだ

お店に着いたのわ 12時前だったので まだ空いていたのだ

ランチにわ お得なセットメニューとかわ なくてアラカルト注文で<マルゲリータ ¥1800>と ドルチェに<奥久慈卵のティラミス ¥800> あと食後に<エスプレッソ ¥300>をお願いしたのだ(※食べに行った当時のお値段なので 今わ お値段が違っているかも?なのだ)


まずわ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、パルミジャーノ、バジル)>で カットなしでお願いしたのだ


パリッと感と ふわっと感のあるパリもちの生地に 3年前に食べた時わ 生地に固さがあったような気がしたけど 全く違った生地になっていて 今の生地の方がすごくいいのだ

爽やかな酸味と旨味のあるトマトソースに モッツァレラもいい感じに伸びるし 美味しかったのだ


マルゲリータが美味しかったので 店名が付いているロールピッツァの<ダ・ジョルジョ(モッツァレラ、キノコ、マリボー、ゴルゴンゾーラ、オランデーゼ、ペコリーノ、ルッコラ、パルミジャーノ) ¥2900>を追加したのだ


ロールピッツァわ たぶん包み焼き状態になるから さっき食べたマルゲリータよりも ふっくら感プラスもっちり感が増している感じで いろんなチーズが入っていて クリーミーな旨味が来てから ゴルゴンゾーラやペコリーノあたりの味が 後から追いかけてくる感じだし かすかに酸味もあるような?で 旨かったのだ


その次わ ドルチェの<奥久慈卵のティラミス>が到着なのだ


マスカルポーネのクリームわ 卵の味が濃くて エスプレッソのスポンジわ かすかに苦味があって 少し強いお酒の風味が鼻に抜ける感じで やや大人向けのティラミスだと思うけど美味しかったのだ


最後わ いつ通り<エスプレッソ>で〆なのだ


まろやかな苦味と酸味で旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


帰る時 階段のところに 巨大なマキネッタがあったので 撮らせてもらったのだ


ぼくの身長が25センチくらいなので どれくらい大きいのか 分かると思うのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


ダ・ジョルジョわ 3年前に食べた時と 異なった印象のピッツァ生地で 美味しくなっていたし もう1枚のロール状のピッツァわ チーズ好きなら きっと満足するような美味しさだったし オススメのお店だと思うのだ


この後わ もうとっくに終了している展示だけど 東京藝術大学大学美術館に移動して<藝大コレクション展 2022 春の名品探訪 天平の誘惑>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ