どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ペルテ<前菜の盛り合わせ> & <マリナーラ>など@稲毛(東口)』なのだ

2019年06月10日 | 美味しいもの(~2022年)

<富取風堂 ー洗練の素朴ー>を見たぼくらわ 稲毛にある<ペルテ>に行こうとしたんだけど 総武線の各駅 快速ともに止まっていたから 京葉線で稲毛海岸駅に移動して それから バスで稲毛駅に向かって<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




外にあったテイクアウトのメニューなのだ(※税抜きなのだ)



ぼくらがお店に着いたのわ 12:30くらいだったけど カウンターに空き席があって良かったのだ

前に来た時にわ <マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)>などを食べて美味しかったから 今回もいろいろ食べちゃおうと思って <前菜の盛り合わせ(1人前) ¥1296> & <マリナーラ ¥1296> & <パンナコッタピエモンテーゼ ¥864>をお願いしたのだ

※お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだとピッツァ1枚の注文につきソフトドリンクが付いて ピッツァわ マイナス100円で ワンサイズ小さくすることも出来るのだ

まずわ <前菜の盛り合わせ(1人前)>なのだ(※メニューにわ 2人前として載っているけど ハーフ(1人前)もOKだったので お願いしたのだ)


お野菜を中心した前菜でマリネしたものや カポナータ? ちょっと見えづらいけどミニトマトのカプレーゼとかもあったり ゆで卵とベーコン?(パンチェッタ?)が入ったパンや 生ハムなどがあったのだ

どれも美味しかったんだけど ミニトマトのカプレーゼや パンが特に美味しかったのだ

ぼくらが食べたのわ 5月中旬くらいのことで 今だと また違った前菜が食べれるみたいなのだ


お次わ <マリナーラ>なのだ


こちらのピッツァわ ナポリサイズで30センチくらいで 大きいのだ

食感が パリ サク もちっと順番に来る軽いピッツァ生地に 前に食べたよりも ふっくら感がちょっと増しているような気がして ジューシーで旨味が詰まったトマトソースと ニンニクのパンチが合わさって すごく美味しいを通り越して 感動する美味しさだったのだ


次わ ドルチェで 12世紀からの作り方を再現した<パンナコッタピエモンテーゼ>が到着なのだ


12世紀からの作り方を再現したからだけど ざっくり言うと 少し固めにしたプリンみたいな感じで美味しかったのだ


最後わ ランチに付く<ソフトドリンク>わ 『エスプレッソ』にしたのだ


前回同様 ガウディっぽい太陽の可愛いカップで 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


今回食べた<マリナーラ>わ 感動するくらい美味しかったし ぼくらが参考にしている 食べ歩きブログの方がテレビか何かで言っていたけど マリナーラって シンプルなピッツァだから ピッツァ生地やトマトソースなど お店や ピッツァ職人の力量がわかるそうで その基準となるマリナーラがこれだけ美味しいというのわ ペルテのピッツァわ すんごく美味しいということだし すっごくオススメのお店なのだ

前も書いたけど 16席の小さなお店だから 予約をして行った方がいいと思うのだ


今回も素晴らしい作品が見れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ



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