どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ヴォメロ<CORSO Speciale(旬の魚介 カルパッチョ盛り合わせ) & (クワトロフォルマッジ) & (国産牛ランプ肉のタリアータ)>@東銀座』なのだ

2019年01月30日 | 美味しいもの(~2022年)

<INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>を見たぼくらわ 東銀座方面に5分くらい歩いて 前に食べて気に入った<ヴォメロ>でランチをしたのだ

ピッツェリア トラットリア ヴォメロ
http://vomero-ginza.com/index.html

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13139857/




こちらわ 外にあった土日祝のランチメニューなのだ


↓クリックすると 大きな写真で見れるのだ



ぼくらわ 上野の美術館を後にするとき たぶん11時くらいだったと思うけど お店へお電話したら 13:30なら予約が出来ると言われたので それまで 2つの展示を見て お時間となって お店に行ったら 5人くらいが待っていたけど 予約していたので 待たずに入れたのだ

土日祝のランチでわ 『CORSO Pranzo』のメインなしか 『CORSO Speciale』のメイン付きの2種類のみで ぼくらわ メイン付きの<CORSO Speciale ¥2700>をお願いしたのだ

※<CORSO Speciale>わ <前菜> & <自家製パン> & <パスタ or ピッツァ> & <肉料理 or 魚料理> & <ドルチェ> & <ドリンク>のコースなのだ(※<前菜>と<パスタ>わ 追加料金がかかるメニューもあるのだ)

まずわ <前菜> & <パン>で 前菜わ 6種類から選べて 追加料金が432円かかるけど『旬の魚介 カルパッチョ盛り合わせ』にしたのだ


カルパッチョわ イカ 海老 マグロ 赤貝?の4種で美味しかったのだ


次わ <パスタ or ピッツァ>で もちろん ぼくらわ ピッツァをチョイス 『クワトロフォルマッジ(モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、水牛リコッタチーズ、パルミジャーノ) 「ハチミツ付き」』が到着なのだ(※ピッツァわ 8種類あって パスタも8種類から選べたのだ )


まずわ チーズのいい香りを楽しむのだ 

ピッツァ生地わ 前に食べた時より もっちり感わ 弱めだったけど 好きなタイプの生地なのだ

ハチミツ付きだけど 交互に食べようと思って まずわ ハチミツなしで そのままのクワトロフォルマッジを味わったんだけど チーズの風味が良くて美味しいし こちらのクワトロフォルマッジわ 水牛リコッタチーズを使っているからだと思うけど ゴルゴンゾーラの主張わ そこまで強くなくて ゴルゴンゾーラが苦手な人でも 食べられるかも?って思ったのだ

そして ハチミツを付けると ドルチェピッツァに変わって 甘みが加わって こっちも美味しかったのだ



その次わ <メイン料理>で お肉を食べたかったので 『国産牛ランプ肉のタリアータ』にしたのだ


お肉わ 柔らかくてサクッと切れるし お肉自体の美味しさに バルサミコ酢の甘みとか チーズのコクが合わさって美味しかったのだ

ぼくらわ ルッコラが大好きで ルッコラとバルサミコ酢だけでも 充分にいけるのだ・・・ 


お次わ <ドルチェ>で 2種類から選べて『シェフ特製プリン』をチョイスしたのだ


柔らかいタイプのプリンで ちょっとほろ苦いカラメルと クリームが乗っていて 程よい甘さで美味しかったのだ


最後の<カッフェ>わ もちろん『エスプレッソ』なのだ


美味しかった料理の余韻を味わいながら飲んでごちそうさまだし やっぱりエスプレッソわ 旨いのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


<ヴォメロ>の週末ランチ 初めて食べたけど メインまで付いて2700円って コスパがいいと思うし なにより ピッツァが美味しくて オススメのお店だと思うのだ

13:30とか ランチにわ 中途半端なお時間でも 待っている人がいたので 予約のお電話をしてから 行った方がいいと思うのだ

もう1つのメイン(魚料理)も食べてみたいし 違う前菜も気になるので また 週末ランチを食べに行こうと思っているのだ!!


この後わ 銀座に戻って さっき見た2つの展示を また見たのだ


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ 


『INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ@シャネルネクサスホール』なのだ

2019年01月27日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<時の花 イイノナホ展>を見たぼくらわ 近くにあるシャネルネクサスホールに移動して 2月14日まで開催してる<INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>を見たのだ



こちらもお写真がOKだったし ぼくが書くのだ

シャネルネクサスホール <INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ> 2月14日(木)まで

https://chanelnexushall.jp/program/2019/antonitaule/




アントニ・タウレさんわ 展覧会のホームページに載っていたんだけど 世界各地の劇場で舞台装飾を手掛けた画家だそうなのだ

今回の『光の島』わ タウレさんが70年代から拠点の1つに置いている スペインのフォルメンテーラ島を描いたもので 展示されているのわ 主に2種類で 最近の絵画と 過去の写真に絵を描いた作品だそうなのだ


展示風景のお写真を載せるのだ


奥にある絵画へ行く前の空間の左右に小部屋というか 十字が三層に連なった空間みたいになっていて 左右の壁というか部屋にも いっぱい作品が 下に載せたお写真のように展示しているのだ(※小さな作品わ 撮らなかったのだ・・・)













あと 正面の展示以外に 左右にも こんな風に展示しているのだ





作品名わ 忘れちゃったけど その中で ぼくらが気に入った作品を載せるのだ


室内へ差す光がいいし 床の星型のタイルの色合いがキレイで好きになったのだ

間違っていると思うけど 柱が豪華だし 神殿や王宮とかから 外を見た風景かなぁ~ なんて思ったのだ




海へと出れる空間を描いていて 海や空の様々な青や 床のカラフルな色がいいのだ 




これも 神殿っぽい感じで ちょっと神聖な感じ?で好きなのだ


床が黒で 作品が床に映っているのもカッコいいし メインの十字になっている展示空間わ たくさん展示している絵画へ導く通路というか 描かれた世界へ連れて行くような感じや 作品の世界を覗いているような感じに思えたし 良い展示空間だったのだ(※追記 床に作品が映っている写真なのだ)





今回の感想も写真を載せただけになっちゃったけど シャネルネクサスホールわ 無料で見れるし この<INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>わ 素晴らしい展示だと思うので 銀座に寄った際わ ぜひ ご覧になってほしいのだ


この後わ 東銀座方面へと歩いて移動して<ヴォメロ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『時の花 イイノナホ展@ポーラミュージアムアネックス』なのだ

2019年01月25日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<国立西洋美術館の常設展>を見たぼくらわ ポーラミュージアムアネックスに移動して 2月17日まで開催している<時の花 イイノナホ展>を見たのだ



写真撮影がOKだったし ぼくが書くのだ

ポーラミュージアムアネックス <時の花 イイノナホ展> 2月17日(日)まで

https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html




入ってすぐに見えるのわ <蔵扉のかみさま>で お出迎えしているのだ


蔵の扉に 黒のガラス?で現した神様たちがいらっしゃるのだ


蔵って 大切なものをしまうところだから それを守る神様たちを表現したのかなぁ~ なんて思ったのだ  

蔵扉のかみさまから 右へと向くと 2つの照明があるのだ


手前のわ <very sweet-gold>なのだ


奥のわ <very sweet-silver>なのだ


2つとも ガラスに金箔や銀箔とかを貼ってるような感じで 色が渋くて カッコいいのだ


2つのライトの奥にわ 展覧会のタイトルとなっている<時の花>が見れるのだ



正面から撮ったものを載せるのだ


ぼくの写っていない写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


上手く撮れてないけど 照らされて出来た影もキレイだったのだ

あと 近づいて撮ったのも載せるのだ


なんとだけど 丸の連なりが ぶどうや 時期的に言えば 南天の実のように思えたのだ


右側を向くと こんな風に作品が展示してあって 入口の方にもあったカラフルな照明もあって 色付きの影もキレイなのだ


この2つの照明わ ぼくらも好きで えこうに撮ってもらったのだ



奥にある 小さいのわ <very sweet-multi color>で 入口にあったのより タイトル通りカラフルでキレイなのだ



手前の大きいのわ <balloons>なのだ


たまたま撮れたんだろうけど 中から光が漏れていて キレイだったのだ


展示台にあった 4つのライトのうち<kirakira lamp>が良かったのだ


土台の部分も載せるのだ



その隣にわ <TAO>があって その名の通り ガラスを敷き詰めて道になっているのだ


別角度のお写真なのだ


道に寝そべる人がいたり 前屈している人がいたのだ




敷き詰められた 1つ1つのガラスもキレイだし その1つを ぼくのペンダントにしたいなぁ~ なんて思ったのだ・・・





その奥にわ こんな感じで展示していたのだ



展示ケースに入っている作品のの中でも<AIR>が1番良かったのだ



今回もお写真を載せただけの感想になっちゃったけど イイノナホさんのガラスの作品わ キレイだし ポーラミュージアムアネックスわ 無料で見れて すごくオススメだし 銀座に来た際わ ぜひ 寄ってほしいのだ


この後わ シャネルネクサスホールに移動して<INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>を見たのだけれど そのことわ 今度書くのだ


『国立西洋美術館の常設展』なのだ

2019年01月23日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ ちょっと前に 国立西洋美術館の常設展を見に行ったのだ(※今わ 休館中なので ご注意なのだ)

国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html




なんで西洋美術館に来たかというと 1月21日~2月18日まで完全休館だし <ル・コルビュジエ 絵画から建築へ ピュリスムの時代>が開催している間わ 本館で企画展が開催されるので 常設展示わ 新館のみになって ぼくらの大好きなカルロ・ドルチの<悲しみの聖母>が展示されないのでわ ないか?と思ったのと 久ぶりにル・コルビュジエの本館自体を見てみようと思って行ったのだ

まずわ ルロ・ドルチ<悲しみの聖母>に 新年のご挨拶したのだ・・・


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


憂いの表情がいいし いつ見ても美しくて ウットリなのだ

前々からずっと思っているけど いつか国立西洋美術館でカルロ・ドルチの展覧会を開いて欲しいのだ!!!


前回見た時と作品自体わ 変わってないので ほんのちょっとだけ お写真を撮ったのだ

クロード・モネ<睡蓮>なのだ


↓ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


クルクルと描いた睡蓮の葉や花がカラフルでキレイだし 池に映り込んだ柳や水の色も好きなのだ


あと 時祷書(じとうしょ)も見たのだ





ル・コルビュジエの建物の本館のお写真を載せるのだ

入ってすぐにわ ロダンの彫刻があって 吹きぬけというか 天上にわ 大きな三角の窓があるのだ










見る角度によってわ 柱が支えている梁?が 十字架のようにも見えるのだ

そして スロープを上がって 絵画が展示しているスペースへと向かうのだ



上へと着くと ぐるりと1週にわたって 作品が展示していて ちょっと無限に続くような感じになるのだ

等間隔のコンクリの柱もカッコいいのだ






確か10年くらい前に建築ツアーで聞いたことで うろ覚えだから 自信がないけど 上のガラスになっているのわ 自然光を取り込むガラスで 本当わ 自然の光で作品を見せたかったみたいなのだ

危険だから 無理なんだろうけど この階段の上がって 上のスペースを見てみたいのだ・・・


こちらわ 階段の裏側で コンクリの筋?というか 線がいいのだ



最後に 新館から本館へと戻って エントランス?というか レストラン前のお写真を撮ったのだ



今回も写真を載せただけの簡単なものとなったけど 次回の展覧会わ ル・コルビュジエだし しかも本館で開催されるそうなので 作品だけでなく 建物も一緒にご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ

HPを見たら 毎週日曜日と 第2・4水曜日にわ 建築ツアーがあるので 申し込んでみようと思っているのだ

あと さっきも書いたけど 2月18日まで休館なので ご注意なのだ


この後わ ポーラミュージアムアネックスに移動して<時の花 イイノナホ展>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『国宝 雪松図と動物アート@三井記念美術館』なのだ

2019年01月21日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<銀座 八五>でランチをしたぼくらわ 三井記念美術館に移動して 1月31日まで開催している<国宝 雪松図と動物アート>を見たのだ



この展覧会も良かったんだけど 感想わ えこうに任せるのだ

三井記念美術館 <国宝 雪松図と動物アート> 1月31日(木)まで

http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html

作品リスト
http://www.mitsui-museum.jp/pdf/mokuroku_181213.pdf




展示構成

三井記念美術館所蔵の国宝・<雪松図屏風>、<志野茶碗(銘卯花墻)>と、展覧会のタイトルにもなっている動物の絵画、茶道具、工芸品など約90点を展示しています。(※うち2点は、特別出品の個人蔵)


気になった作品

1-15.惺斎 竹置筒花入 銘白象

どっしりしている竹の花入れで、ゾウの足のよう。だから白象と銘が付いている。


2-1.野々村仁清 信楽写兎耳付水指

左右に1つずつ耳の長いウサギの顔があって可愛らしい。横からだと臼のような形にも見えなくもないし、上から見ると月のようにも見えるので、月に兎の意匠にもなるみたいです。そういえば、色も月に見えなくもないような・・・?


3-3.志野茶碗 銘卯花墻 国宝


解説には、こう書かれています。
『桃山時代の茶陶のなかでも、筆頭にあげられる名碗。全体を撫で三角形にゆがめたヘラ削りを随所に施し、簡略な鉄絵の垣根文様を描き、志野釉が掛けられている。箱に貼られた小色紙に「やまさとの うのはな かきのなかつみち ゆきふみわけし ここちこそすれ」の和歌が認められている。』


4-5.円山応挙 雪松図屏風 国宝


雪が積もる松が描かれ、雪の白い部分は屏風のそのままの白い地を活かしているそうです。地面には金箔を砂子にしていて地面に輝いて見える。

よく見てみると左右で、雪の質感が違うように感じた。左隻は降り始めた雪でサラサラ、軽く積もっている感じで、右隻は木の幹がどっしりているからか、湿気を帯びて重そうな雪に思えました。


4-6.長澤芦雪 白象黒牛図屏風


新出で初公開だそうです。プライスコレクションのは見たことがあるが、同じ図柄の作品他にもあったなんて知らなかったし、この作品のほかに、もう1点島根県立美術館に所蔵されている作品もあって、合計3点もあるみたいです。

左右で、相反する構図といいますか、逞しく三角形の形をした若い黒牛と、しわしわで画面からはみ出すくらいに真ん丸な身体で年老いた白象が描かれいる。

あと、黒牛のところにちょこんといる白い犬が可愛いし、その白象の背にも、黒いカラスが2羽いて、こちらも相反する色の動物を配している。


4-7.森狙仙 岩上群猿図屏風


二曲一隻の屏風。墨を流しかけるように描いた岩に上にサルと秋草が描かれている。狙仙の猿は、毛の質感がモコモコで表情が可愛らしい。


4-10.円山応挙 秋草に兎図襖(※部分画像)


4面の襖絵で、ヘギを薄く斜めに貼り風を表現している面白い作品。軽やかに跳ねるウサギと、強風に耐える秋草がいいし、1番右の襖の上には、うっすらと月も描かれていたので、夜の情景?だったのか。


5-26.安藤緑山 染象牙貝尽置物

この作品は初めて見たような・・・?アワビ、カキ、ハマグリなど7つくらいの貝で一塊に接合している。象牙を掘り出し、彩色していてリアルというか美味しそう・・・。


5-33.源琦 東都手遊図


紅葉の枝と玩具の木莬(みみずく)、犬鳥が描かれた作品で、縁起物のような玩具の色合いがいい。

展示していた中で、この作品が1番惹かれた。


あと、象彦・戸嶌光孚の<遊鯉蒔絵額>も良かった。


10日ほどで終わってしまいますが、動物に関した作品は見ていて面白いですし、国宝の雪松図屏風は今の時期しか見れないので、オススメだと思いますよ。


今回も素晴らしい作品を見てたし、美味しいものを食べることが出来て良かったです。

ありがとうございます。


『銀座 八五@東銀座』なのだ

2019年01月17日 | 美味しいもの(~2022年)

<フェルメール展>を見たぼくらわ 東銀座駅に移動して 徒歩5分くらいの場所にある<銀座 八五>でランチをしたのだ

銀座 八五

お店のツイッター
https://twitter.com/ginza_hachigou

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13228602/

ラーメンデータベースのページ
https://ramendb.supleks.jp/s/114540.html




こちらわ 外にあったメニューなのだ



えこうわ 1度こちらのお店に来ていて すごく美味しかったから ぼくを連れて行こうと思ったみたいなのだ

お店に着いたのわ 11:35くらいで 20人くらい並んでいて お店の回りと 道路の反対側2か所に並ぶみたいなのだ

45分くらい待って 店内に入って 入口すぐに券売機で食券を買って 内装わ 高級割烹料理店のようなで ゆったりめな席に着いたのだ

食券を渡したときか 席で待っている時に 紙エプロン使うか聞かれたり 加賀のほうじ茶を飲むのかも聞かれたのだ

そして ほどなくして<特製中華そば ¥1050>が到着したのだ


こちらのラーメンわ タレを使用してないそうで 確かフランス料理の技法かなんかで 黄金に輝くスープを取っているみたいで じんわりと生ハム?とかの旨味が追いかけてくる感じで すごく美味しかったのだ

麺わ 浅草開花楼の細麺なのだ

チャーシューわ 煮豚でホロホロで 上に胡椒がかかっているから ちょっとスパイシー感じもあったけど お肉が美味しかったのだ

味玉わ スープに合わせて薄味でわ あるけど 味がしっかりしていて 合っていたし メンマも良かったのだ

最後に 加賀のほうじ茶を飲んで ごちそうさまなのだ

あと お冷がや 加賀のほうじ茶が入っていたグラスわ 「うすはりグラス」で 口当たりが良くて よりお水とかが美味しく感じられるのだ


ラーメンのUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



<銀座 八五>わ 6席しかなくて 待つ時間が長いかもしれないけど すごく美味しいラーメンに 心地良い接客で すごくオススメだと思うのだ でも ツイッターを見ていると 早仕舞いが多いみたいなので ランチなら 念のため13時半くらいまでにわ 来た方が良さそうなのだ

あと ぼくらわ 全く知らなかったんだけど こちらのお店わ <中華そば 勝本>の3号店だそうで <中華そば 勝本>や <神田 勝本>も食べてみたいと思ったのだ


この後わ 三井記念美術館に移動して<国宝 雪松図と動物アート>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『2回目の<フェルメール展>』なのだ

2019年01月15日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ 去年も上野の森美術館で開催している<フェルメール展>を見たんだけど 1月9日から新たに<取り持ち女>が展示されたので 再度見に行ったのだ



↓1回目に見た感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b8847bc8443f7095976b1801aabc534b


2回目だし ぼくが書くのだ

上野の森美術館 <フェルメール展> 2月3日(日)まで

https://www.vermeer.jp/




展示構成なのだ

Ⅰ オランダ人の出会い:肖像画

Ⅱ 遠い昔の物語:神話画と宗教画

Ⅲ 戸外の画家たち:風景画

Ⅳ 命なきものの美:静物画

Ⅴ 日々の生活:風俗画

Ⅵ 光と影:フェルメール

フェルメールの作品が8点もあって 他にもハルスやメツーなど オランダ絵画が約50点を展示しているのだ

チケットの料金わ 高いけど音声ガイド付きで 会場内の混雑緩和のためか 解説パネルはなくて その代わりに会場を入ってもらえる小冊子の作品リストに全作品の解説文も載っているのだ


2回目なので まずわ ほぼスルーして 1番最後のフェルメールルームに移動して 日本初公開で 新たに展示された<取り持ち女>を見たのだ


小冊子の解説にわ こう書かれているのだ
『フェルメールが主要画題を歴史画から風俗画へと転じる画期になった作品。何度も大幅な修正を加え試行錯誤の巣目に完成した本作には、フェルメール独自の画面や静謐さや、色彩・形態・構図の均衡と調和があらわれており、以後の作品の方向性を決定づけた。』

売春宿の情景だそうで 右側から順に 娼婦とその客で客が娼婦にコインを渡そうとしていて その隣の女が タイトルにもなっている 娼婦と客を仲介する『取り持ち女』で 1番左側の男の人わ フェルメールの自画像という説もあるそうなのだ

確かフェルメールって 宿屋を営んでいたから 実際にこのような光景を目にしたことがあるんじゃないかなぁ~ なんて思ったのだ

あと 登場人物の前に布がかかっているのわ なんでだろう?って思ったのだ なんとなくだけど 4人の人物を強調させるためなのかなぁ~ なんて思ったのだ

この作品を見て ぼくわ フェルメールの作品を17点見たし えこうわ これで21点になったのだ


3週間くらいで終わっちゃうけど フェルメールの作品が8点も見れる機会って そうないことだと思うし オススメだと思うのだ

今のところ 当日に行って見れるみたいだけど 日時指定のチケットなので 事前にチケットを購入してから行った方がいいと思うのだ


巡回情報

大坂市立博物館 2月16日(土)~5月12日(日)


この後わ 東銀座駅に移動して<銀座 八五>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『吉村芳生 超絶技巧を超えて@東京ステーションギャラリー』なのだ

2019年01月13日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<リンシェメ>でランチをしたぼくらわ 東京ステーションギャラリーに移動して 1月20日まで開催している<吉村芳生 超絶技巧を超えて>を見たのだ



凄く良かった展覧会だけど 感想わ えこうに任せるのだ

東京ステーションギャラリー <吉村芳生 超絶技巧を超えて> 1月20日(日)まで

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201811_yoshimura.html

作品リスト
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/pdf/1811_yoshimura_exhibitorlist.pdf




展示構成

ありふれた風景

百花繚乱

自画像の森

主に、鉛筆や色鉛筆などで描かれた作品が多く、リトグラフやシルクスクリーンの作品などもあり、合わせて62点を展示していました。


気になった作品

6.A STREET SCENE NO.16

エッチングの作品で、独特の方法を用いているそうです。

銅板に描いた方眼のマス目をあらかじめ約10本ずつ斜線を引き、一度銅板を腐食させ、印刷すると画面には方眼と斜線だけが現れ、1番明るくしたい部分のマス目に目止めをして原版を再度腐食させると、2度腐食されたマス目は、目止めされてないマス目より少し濃い色となり、さらに明るくしたいマス目に目止めしての繰り返しで色の濃淡をつけている。

ドット絵のような感じ?


16.365日の自画像 1981.7.24ー1982.7.23|全365点より ※365点中、192点を展示

作者の誕生日の7月24日から翌年の7月23日までの1年間を写真に撮り、鉛筆で写した作品で、9年かかったそうです。描かれているのは、15センチ四方くらいで、胸から上の自画像で、撮った場所は屋内や屋外など様々で、逆光やピンボケなどもあり、そのまま描いて写真のようでした。

全部見たかった・・・。


22.ジーンズ

撮影した写真を大きく引き伸ばし、鉛筆で2.5mm四方のマス目を引く。そのマス目ひとつひとつを拡大した方眼を引いた紙に鉛筆で模写したのがこの作品で、凄かった。


23.ジーンズ 下絵(数字)

下絵で0~9の数字が書かれた色の明暗の設計図。


26.徳地・冬の幻影

冬の森を描いているが、よく見ると人や動物、龍などが隠れているそうです。でも、そのようなだまし絵的な作品は、この作品だけだそうです。

いろいろ探してみたのですが、人や動物の顔とかは、白い雪の部分にいろいろ見つけたのですが、龍の場所のみがきちんとわからず・・・。合っているかわからないのですが、画面右下の方に描かれた動物たち顔が集まっている物自体が龍の胴体で、その先が口を開いた顔みたいなものに見え、角は、木の枝とカだったと思います。でも、それが合っているかは不安なので、知っている方がいるなら、教えてもらいたい。

見ていて思ったのですが、作者が意図していない箇所で、鑑賞者が動物などに見ている部分もあるのではないか?とも思いました。


41.新聞と自画像 2009年|全364点

1年間の新聞紙の一面に毎日撮影した自画像を拡大して直接描いた作品で、1月2日は休刊なので全部で364点となっている。no.16<365日の自画像 1981.7.24ー1982.7.23|全365点より>に比べると、横顔を描いていたり、笑顔だったり、頬杖をつていたりと、こちらは表情が豊かで、見ていて面白い。


58.ヒマワリ

1輪大きく咲くヒマワリを色鉛筆で描かれ、背景が深い青色だったんで、焼失してしまったゴッホの幻のヒマワリを思い出す。でも、この作品はゴッホの退廃的な感じでなく、元気に咲くヒマワリでした。


60.未知なる世界からの視点

山口県仁保川の菜の花の風景を描いた10mを超える作品で、上部には川に映る葉の花を下部には地上に咲く花となっており、解説によると、上下逆さまにして完成とした。

2つ世界が混在して、死後の世界のような気がした。


61.無数の輝く生命に捧ぐ

チラシに載っている作品で、この1点を見たいがために展覧会に行きました。

金網のフェンス越しに見える藤の花を描いた7mの作品で、フェンスを取り除き、白の背景と藤の花を色鉛筆で描いている。制作の動機は東日本大震災で、花の一つ一つが亡くなった魂と思って描いたそうです。

背景が白だからか、制作動機のエピソードを知って見ているので、天上に咲いている藤の花のように思えてくる。

作品の右側には、描き途中の花や葉があり、未完となっている。

あと、この作品の前には、構想写真も展示していました。


他にも、17mの作品の<ドローイング 金網>や、色鉛筆で描かれた<タンポポ>も良かった。

作品を載せてないので、展覧会のチラシの画像を載せます。(クリックすると大きな画像で見れます。)
 


吉村芳生さんの作品は、写真のように細かいし、凄かったです。1番惹かれたのは、『百花繚乱』の色鉛筆で描かれた花たち、作品によってはダメージ加工をしているものもあったり、藤の花を描いた<無数の輝く生命に捧ぐ>は見ていて救われるような気分になりました。

あと、1週間ほどで終わってしまいますが、すごくオススメだと思いますよ!!


巡回情報

奥田元宋・小由女美術館 2月22日(金)~4月7日(日)

「えき」KYOTO 5月11日(土)~6月7日(日)

水野美術館 2020年4月11日(土)~5月31日(日)


今回も素晴らしい作品を見てましたし、美味しいものを食べることが出来て大満足でした。

ありがとうございます。


『リンシェメ@<5回目の(ピッツァランチ 「チチニエッリ」)> + <本日のドルチェ(パンナコッタ)>@亀戸』なのだ

2019年01月10日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 東京ステーションギャラリーで開催中の<吉村芳生 超絶技巧を超えて>を見る前に 亀戸駅で降りて 徒歩5分くらいにあって お気に入りのピッツェリアの<リンシェメ>でランチをしたのだ

Pizzeria e Braceria L'insieme(リンシェメ)
https://www.linsieme2016.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13193917/




こちらわ 外にあったランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店のオープン前に着いて 2組7人が待っていて 開店をして 5分くらい経ったら もう7~8割くらい席が埋まったのだ

ぼくらが こちらのお店に来るのわ 6回目で<マルゲリータ> & <アッチューゲ> & <牛ハラミ炭火焼><フェリーチェ><クワトロフォルマッジ><マリナーラ><ロマーナ>を食べていて 今回わ <ピッツァ ランチセット(チチニエッリ) ¥1080> + <本日のドルチェ(パンナコッタ) ¥324>をお願いしたのだ(※お会計わ 1の位わ 切り捨てで 1400円だったのだ)

<ピッツァランチセット>わ <ピッツァ(8種類から)> & <ドリンク>のセットなのだ

注文から ちょっとして<チチニエッリ(トマトソース、しらす、にんにく、オレガノ)>が到着なのだ


この日わ いつもより もっちり感がほんのちょっとだけ弱めだったけど リンシェメのピッツァ生地わ 今 営業しているお店の中でわ 1番の好みで いつ食べても美味しいピッツァ生地なのだ

ナポリでわ しらすのことをチチニエッリって 言うみたいで 旨味の詰まったトマトソースに ニンニクのパンチと しらすの塩気がプラスされて美味しかったのだ

でも 食べようとすると しらすが逃げちゃって 落ちちゃうので ご注意なのだ


<本日のドルチェ>わ 3種類選べて『パンナコッタ』をチョイスしたのだ


プルプルで甘くて美味しくて かかっているオリーブオイルを付けて食べてみると 甘さわ 和らぐけど 香りがプラスされるのだ


最後の<ドリンク>わ いつも通り『エスプレッソ』にしたのだ


ドルチェを食べた後に飲んだから 酸味がちょっと強めに感じたけど 美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


<リンシエメ>のピッツァわ 生地がもちもちで いつもすごく美味しいし ランチわ ドリンクが付いて 1080円で コスパが良くて すごくオススメなのだ

ぼくらわ いつもランチメニューばっかりだけど ランチの時でも アラカルトメニューもお願い出来るので お財布に余裕がある時に頼んでみようと思っているのだ


この後わ 東京ステーションギャラリーで開催している<吉村芳生 超絶技巧を超えて>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『2019年オススメの展覧会』なのだ

2019年01月01日 | 新年の挨拶 & その年のオススメ展覧会

みなさま あけましておめでとうございますなのだ

本年も えこう共々 よろしくお願いいたしますなのだ

2019年の最初のブログということなので 雑誌や 個人のブログ ツイッターなどで知って ぼくらが見たいと思っていて 勝手にオススメする<2019年のオススメ展覧会>のご紹介なのだ

展覧会のサイトがあるものわ URLを載せるし 巡回なども 分かっている範囲で載せるのだ(※会期などが 間違っている場合や変更とかも あるかもしれないので 美術館・博物館のサイトや 公式サイトなどで確認してくださいなのだ)


載せる順番わ 関東圏の展覧会で 終了が早い順なのだ

三井記念美術館 <国宝 雪松図と動物アート> 開催中〜1/31(木)まで

http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/ecf3389b168f0367810b7cce27e809ac


森アーツセンターギャラリー <新・北斎展 波・富士だけが北斎じゃない!> 1/17(木)~3/24(日)

https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/hokusai/index.html

https://hokusai2019.jp/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/a93545868356f5c6fd7c8129cc1718ef


東京都美術館 <奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド> 2/9(土)~4/7(日)

https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_kisounokeifu.html

https://kisou2019.jp/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/73c539d2b5b6fbfe5b99568c55c0d075

↓2回目 後期展示の感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/a291627ff1943781b575d2a586b23030


東京国立博物館 本館特別4・5室 <御即位30年記念 両陛下と文化交流―日本美を伝える―> 3/5(火)~4/29(月・祝)

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1943

https://tsumugu-exhibition2019.jp/culturalexchange/index.html

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e8c47af0710fb55cf9003063be687724


東京国立博物館 本館特別4・5室 <美を紡ぐ日本美術の名品―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―> 5/3(金・祝)~6/2(日)

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1942

https://tsumugu-exhibition2019.jp/masterpiece/index.html

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/dc9f216adab7105e1ec33e28b8de67ef


東京国立博物館 <国宝 東寺―空海と仏教曼陀羅> 3/26(火)~6/2(日)

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1938

https://toji2019.jp/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/10e06490dafde7905f7d87cdd3339af8


三菱一号館美術館 <ラファエル前派の軌跡展> 3/14(木)~6/9(日)

https://mimt.jp/ppr/

巡回情報

久留米市美術館 6/18(火)~9/8(日)《予定》


あべのハルカス美術館 10/5(土)~12/15(日)

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/40be0103aae64be224ecedb1188f91ac


パナソニック汐留ミュージアム <ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち> 4/6(土)~6/23(日)

※まだ展覧会HPがないので 年間スケジュールのページなのだ
https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/

巡回情報

あべのハルカス美術館 7/13(土)~9/23(月・祝)

福岡市美術館 10/1(火)~11/24(日)

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3dc22e2ce52bae53ccf2b9898b44498b


東京都美術館 <クリムト展 ウィーンと日本> 4/23(火)~7/10(水)

https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_klimt.html

https://klimt2019.jp/

巡回情報

豊田市美術館 7/23(火)~10/14(月・祝)

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/73a76cab0933773e93107c233c3712c7


国立新美術館 <ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道> 4/24(水)~8/5(月)

http://www.nact.jp/exhibition_special/2019/wienmodern2019/

https://artexhibition.jp/wienmodern2019/

巡回情報

国立国際美術館 8/27(火)~12/8(日)

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/003757d074fe0c2401c99fb33004286c

国立西洋美術館 <松方コレクション展> 6/11(火)~9/23(月・祝)

https://artexhibition.jp/matsukata2019/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/d037bfd1a4cd0b324e563525018b4304


Bunkamura <みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術> 7/13(土)~9/29(日)

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_mucha.html

https://www.ntv.co.jp/mucha2019/

巡回情報

京都文化博物館 10/12(土)~2019/1/20(月・祝)

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/fcf690e1af71f1b77c187c43346e3e63


東京芸術大学大学美術館 <円山応挙から近代京都画壇へ> 8/3(土)~9/29(日)

https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2019/maruyama-shijo/maruyama-shijo_ja.htm

巡回情報

京都国立近代美術館 11/2(土)~12/15(日)

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/79774fa896518fb79fca8dbaa23ae83c

↓2回目(後期展示)の感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/7e9d330c9a320ceed6478ef0ea382b6a


平塚市美術館 <秋野不矩展(仮)> 10/5(土)~12/1(日)

※展覧会のHPわ まだないみたいなのだ

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/f71d8bc922fc74527e5c41312e4c5bae


東京都美術館 <コートールド美術館展(仮)> 9/10(火)~12/15(日)

https://courtauld.jp/

巡回情報

愛知県美術館 2020/1/3(金)~3/15(日)《予定》

神戸市立博物館 2020/3/28(土)~6/21(日)《予定》

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e27ae9fd3c597552bfe3d267422386a7


横浜美術館 <オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち> 9/21(土)~2020/1/13(月・祝)

https://artexhibition.jp/orangerie2019/

↓見に行った感想なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/37b94d9e5083ac0fd920c10713439cbc


上野の森美術館 <ゴッホ展> 10/11(金)~2020/1/13(月・祝)

http://go-go-gogh.jp/

巡回情報

兵庫県立美術館 2020/1/25(土)~3/29(日)《予定》

↓こちらに感想を書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/ecc8926edf0b0580ee2902bafccb8893


国立西洋美術館 <ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史> 10/19(土)~2020/1/26(日)

https://www.tbs.co.jp/habsburg2019/

↓こちらの感想を書いたのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/04cffc5880848fd4de52719f93de5c09


載せた展覧会わ 全部見たいと思っているけど 今年わ クリムトに関連する<クリムト展 ウィーンと日本>と <ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道>わ すっごく期待しているし モローの一角獣が展示する<ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち>わ 楽しみなのだ


1月1日時点で知っている情報だし 他にも素晴らしい展覧会が開催すると思うので すごく楽しみなのだ

あと 今年からブログの更新時間を23時から22時に変更しようと思っているのだ