どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ANYTIME COFFEA@下総中山』なのだ

2023年01月26日 | 美味しいもの(2023年~)

ブログにわ 書いてないけど 年末に行ってエスプレッソが美味しかったので 下総中山から2分くらいのコーヒースタンドの<ANYTIME COFFEA(エニタイムコフィア)>に再訪したのだ

ANYTIME COFFEA
https://www.instagram.com/coffe_______a/




エスプレッソが美味しかったから 気になった<フラットホワイト ¥550>と <シュガードーナツ ¥350>をお願いしたのだ




フラットホワイト 初めて飲んだけど エスプレッソベースのコーヒーで スチームミルクと フォームドミルク?を足したエスプレッソ版のカフェオレみたいな感じ? カプチーノのようなふわふわ感わ あまりなく かすかにふんわりしてるかも?で ぼくにわ 少し苦めだったので 砂糖を入れると ちょうど良く ほんわな感じで美味しかったし 最後の方わ エスプレッソの濃い感じもあったと思うのだ


砂糖で外側をコーティングしてるシュガードーナツわ 温めて提供してくれて ふんわり感と もちっとして美味しかったし ごちそうさまなのだ



あと 年末に飲んだエスプレッソも載せるのだ



<ANYTIME COFFEA(エニタイムコフィア)>わ 美味しいコーヒーとドーナツがあって 美味しいお店だし オススメだと思うのだ

お店のインスタに エスプレッソのカップ(デミタスカップ)も用意してくれたと載っていたので 飲みに行ったけど 今度書くのだ


美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『第1回 トリプレッタカップ』なのだ

2023年01月24日 | 美味しいもの(2023年~)

1月23日に武蔵小山のナポリピッツァのお店 ラトリプレッタが主催した ナポリピッツァの大会<トリプレッタカップ>を観覧したのだ

ラトリプレッタ(La Tripletta)
https://latripletta.com/

↓ラトリプレッタのYoutubeチャンネル(トリプレッタチャンネル)で大会の動画が見れるのだ
https://www.youtube.com/@user-vu3pp5pq4t/streams

出場者わ ナポリピッツァのお店に勤めている方以外にも ご自宅の庭やベランダでピッツァ窯を作って焼いている方などもいて 門戸が開かれている大会で 北海道から鹿児島までの方が 35名くらいの方が参加したそうなのだ

大会の様子なのだ


最初わ 自分で生地 トマトソース モッツァレラなどを用意する【マルゲリータ部門】なのだ

審査員の方わ ラトリプレッタの常連さんの一般審査員5名?と 技術点としてラトリプレッタのオーナーの太田さんでの審査なのだ

お写真わ ないけど 審査の終わったマルゲリータわ 観覧者が食べることが出来て ぼくも いくつか頂いて いろんなタイプのマルゲリータがあって美味しかったのだ

ラトリプレッタさんのインスタからお写真をお借りしたけど 上位3名のお写真なのだ


第1位 大削恭介さん(アンティカ ピッツェリア ラジネッロ「京都府」)68点 ※同点の場合わ 太田さんの点数の高い方が上位になるのだ
第2位 小野彰太さん(ピッツェリア コンクオーレ「香川県」)68点
第3位 薮勇稀さん(ピッツェリア ダ グランツァ「東京都」) 66点


次わ 【マリナーラ部門】で 生地わ トリプレッタの生地を使い トマトソースなどわ ご自身で用意したものか トリプレッタのものを使っていて トリプレッタの常連の一般審査員5名?と 技術点わ 太田さん ペルテの鈴川さん お名前わ 忘れてしまったけど 大阪のお店(ソジョルノ?)の方の3名での審査だったのだ

こちらも審査の終わったマリナーラわ 食べることが出来て 見た目美味しそうなのや 知ってる方の焼いたピッツァを食べたんだけど トリプレッタの生地わ 柔らかく ふんわりしたイメージがあるけど 焼き手によって パリッとしたり ふわっとしたりで いろんな違いを楽しめたし 美味しかったのだ

あと 観覧料金にわ ドリンクチケットも含まれていて ドッピエッタのジェラートもOKだったので ぼくわ 大会を見ながら ジェラート(ごが塩キャラメル & 紅ほっぺ)も頬張ったのだ もちろん旨かったのだ






ぼくらわ マリナーラ部門の最後の方で 帰らないといけない時間になったので帰ったのだ・・・

こちらも同じくラトリプレッタのインスタからお写真をお借りしたけど マリナーラ部門の上位3名のお写真なのだ


第1位 遠藤忠彦さん(ロルノ「新潟県」)105点
第2位 飯村健太さん(ピッツェリア オステリア イーオーイー)「京都府」)104点
第3位 村田友哉さん(イタリアンガレージ「茨城県」)99点


ぼくが帰った後 【ピッツァフリッタ(揚げピッツァ)部門】と 5枚焼きのスピードを競う【ベロチタ部門】もやったのだ

ピッツァフリッタの上位3名なのだ


第1位 杉原匠海さん(ピッツェリア アッソ ダ ヤマグチ「大阪府」)38点
第2位 大削恭介さん(アンティカ ピッツェリア ラジネッロ「京都府」)36点
第3位 東原涼さん(エスト ピッツェリア エ トラットリア祇園「京都府」)33点


ベロチタ部門の上位3名なのだ


第1位 高山徹さん(ピッツェリア チーロ「東京都」)83点
第2位 村田友哉さん(イタリアンガレージ「茨城県」)81点
第3位 大削恭介さん(アンティカ ピッツェリア ラジネッロ「京都府」)78点

主催したラトリプレッタの皆様 大会参加者の方々 観覧者のみなさん ありがとうございましただし お疲れ様でしたなのだ 

トリプレッタカップわ 冬と夏の年2回開催するようなので 夏も見に行きたいと思っているのだ


『トラットリア ブカ・マッシモ<ビステッカ アッラ フィオレンティーナ>など@門前仲町』なのだ

2023年01月23日 | 美味しいもの(2023年~)

<ベルリンガッチョ アリメンターリ>でチーズなどを食べた後 門前仲町駅の反対側へと7~8分歩いて移動して 系列店というか 本店の<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたのだ

トラットリア ブカマッシモ
https://bucamassimo.jp/




この日わ たくさん頼んじゃったけど 前菜わ <前菜の盛り合わせ(1人前) ¥1400>と 注文した前菜の盛り合わせにも生ハムわ 付くんだけど たくさん食べたいので<フランス産生ハム ¥1650>も パスタわ <ショートパスタ シチリア ピスタチオのソース ¥1950>で お肉料理わ 年明けだし 奮発しちゃおうと思って<ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ フィレンツェ風 骨付き牛肉炭火焼き(800g) ¥9600>を注文したのだ

あと ワンドリンク制なので<イタリアの炭酸水 ¥770>をお願いしたのだ

※コペルト(席料)が500円かかるのだ


まずわ <フランス産生ハム> &<イタリアの炭酸水>が登場なのだ


ブカマッシモのフランス産の生ハムわ 確かベルリンガッチョと同じ ジャンボンオーヴェルニュで ベルケルのスライサーでカットされた生ハムわ 天使の羽や天女の羽衣のように ふわふわ 甘味も感じるし なんとなくで間違ってるかもだけど クリーミーさ?もあるように思って すごく美味しいのだ

生ハムをグリッシーニにクルっと巻いて食べたりしたのだ


パンわ ふんわりしていて美味しくて 今回わ たくさん食べたので お替わりわ しなかったのだ



お次わ <前菜の盛り合わせ>で さっきも書いたけど本来なら生ハムも付くんだけど さっき食べたので 他のお野菜の前菜に変更してくれたのだ


真上から時計回りに 人参と松の実とレーズン ブロッコリーのポルペッテ(コロッケ?) 蓮根のピリ辛トマト ナスのカポナータ 大麦とトレビスとプロシュートコット グリンピースと生ハムのマリネ キノコのマリネ 太刀魚のカルパッチョで 中央のが 白バルサミコのカポチャのマリネ カリフラワーとアンチョビのマリネなのだ

どれも美味しかったけど アツアツのブロッコリーのポルペッテや グレープフルーツと一緒に食べる太刀魚のカルパッチョ 大麦とトレビスとプロシュートコット 大好きなグリンピースと生ハムのマリネなどが特に良かったのだ


前菜を食べ終えると 焼く前の800gの<ビステッカ アッラ フィオレンティーナ(Tボーンステーキ)>がドーンと登場 炭火で焼き上がるのを ウキウキで待つのだ(※ビステッカアッラフィオレンティーナわ 800gから注文出来るのだ)



お次わ <ショートパスタ シチリア ピスタチオのソース>なのだ


ショートパスタに絡む ピスタチオのソースわ 優しげで ほんのり甘味もあって ナッツのような感じもあったような?で あとがけされたピスタチオの荒めな風味がアクセントになって美味しかったのだ


今回のメインでお目当ての<フィレンツェ風 骨付き牛肉炭火焼きのビステッカ アッラ フィオレンティーナ(Tボーンステーキ)>と ビステッカと一緒に赤ワインも飲んでみたかったので グラスワインで<トスカーナ キャンティ リゼルヴァ ¥770?>もあったので注文 でも 普段あんまりお酒を飲まないので 少なめにしてもらったのだ(※本来わ キャンティわ 1250円だけど 少なめだから770円?だったと思うのだ)


左側がサーロインで 聳え立つ骨から右側がフィレ肉なのだ

どちらも美味しくて フィレ肉わ 柔らかいけど 今回わ 血が滴る感じの肉を喰らってる感のあるサーロインの方がより旨かったし お肉の先にある 岩塩や黒胡椒 トスカーナのオリーブオイルで 自分のお好みでかけて食べるけど ぼくわ 岩塩のみで食べるのが好きなのだ


帰る前にボトルの写真を撮らせてもらったのだ 


ワインのメニュー黒板にわ 酸味と渋味と載っていて ワイン単体でも充分に美味しかったし ビステッカと一緒に飲んで もっと旨かったのだ


お腹がいっぱいな状況だけど ドルチェわ やっぱり食べたいので<ジェラートの2種盛り ¥770>で ピスタチオと パッションフルーツをチョイスしたのだ


ピスタチオわ 濃いけど滑らかで パッションフルーツわ さっぱり感のあるソルベみたいな感じで どっちも美味しいし ブカマッシモのジェラートわ かなりの美味しさなのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥330?>で〆なのだ


ボルボーネの苦味がドーンと来てから あとわ まろやかさを感じてかなり旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
       


ブカマッシモの料理わ どれも美味しいし 特に炭火で焼くお肉料理わ 絶品で 人数が多めならビステッカアッラフィオレンティーナを頼むのがいいと思うし 少人数でも食べたい場合わ 前菜を盛り合わせにぜず 生ハムや小皿料理にして あえてパスタを頼まないで ビステッカアッラフィオレンティーナを頼むのもアリだと思うのだ 

食べ終えてから 店主さんとお話をしたんだけど ビステッカわ 厚い方が美味しいそうで いつか1.5キロくらいで食べてみたいと思っているのだ

ランチの予算の○回分で お財布がすごく軽くなっちゃったけど 大満足だったし オススメのお店なのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ベルリンガッチョ アリメンターリ@門前仲町』なのだ

2023年01月21日 | 美味しいもの(2023年~)

門前仲町駅で降りて ブカマッシモでランチをする前に ブカマッシモと反対側の3番出口から2分くらいにあるブカマッシモの姉妹店で イタリア食材のお店で ワインバーも併設している<ベルリンガッチョ アリメンターリ>に行ったのだ

ベルリンガッチョ アリメンターリ
https://berlingaccio.jp/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/berlingaccio_alimentari/




ブログでわ 初めて書くけど こちらのお店わ 去年の7月にオープンしたブカマッシモの2号店で ぼくらわ 良く行っていて 店名のアリメンターリって イタリア語で食品の意味だそうで この場合わ イタリア食材店で イタリア料理の総菜や 生ハム チーズ ワインなどいろいろ売っていて 奥にわ ワインバーを併設しているのだ

今回わ お酒も飲んじゃおうと思って ロゼのワインの<バルベーラ ¥880>をお願いしたのだ


お酒わ あまり飲まないから あってるか わからないけど 果実味と渋さがあって美味しいのだ


ベルリンガッチョのスペイン産の生ハムってハモンテルエルだけど 年末くらいにスペイン産のお値段が高い生ハムのハモンイベリコが入荷したって知ったので それを食べたいけど お値段のことを考えると ちょっと迷ってたら<4種のお任せハムの盛り合わせ ¥1500>にしてくれるって言ってくれたので図々しくもお願いしたのだ


左上のがハモンイベリコで すごく美味しかったと思うけど ぼくの舌だと 違いが分からず・・・後で店員さんに伺ったら 甘味があって塩気わ 強くないそうなのだ

左下のわ プロシュートコットで 上手く説明が出来ないんだけど ハム感があって 右上のわ モルタデッラハム ピスタチオ入りで プロシュートコットよりも優しめな味 右下のサラメウンゲレーゼわ ウンブリア州のサラミで スパイス感があって どれも美味しいのだ

これわ 結構前に撮ったものだけど ベルリンガッチョの生ハムなどをカットするスライサーわ ベルケルというイタリアのメーカーのもので これでカットすると 生ハムなど 極薄でカットされて ものすごくふわふわで すっごく旨いし 生ハムやサラミなどテイクアウト出来るので 家でも生ハムを楽しめるのだ 



チーズも食べたいなぁって 思ったので 前に食べなかった ゴルゴンゾーラのピカンテとドルチェの食べ比べで アカシアのハチミツも添えてもらって あと ぼくが大好きな カチ割りのパルミジャーノレッジャーノもお願いして<チーズの盛り合わせ(ゴルゴンゾーラピカンテ & ゴルゴンゾーラピドルチェ & パルミジャーノレッジャーノ) ¥1000>なのだ


左上にあるのが ゴルゴンゾーラピカンテで ゴルゴンゾーラ特有の青カビの風味がドンときて ムンムンですごく美味しいし ハチミツをつけるとアカシアの華やか甘味でゴルゴンゾーラの風味が強くなった感じで これも旨かったのだ

右上のスプーンに乗ってるのが ゴルゴンゾーラドルチェで なめらか 最後にゴルゴンゾーラ特有の風味が ふわっと追いかけてくる感じで美味しいし ハチミツをつけると バランスが良くなって ドルチェの方わ ハチミツをつけた方が好みだったのだ

下にあるのが パルミジャーノレッジャーノで ゴルゴンゾーラを食べた後だったので 優しい甘さを感じたのだ

カウンターにあるバルサミコ酢を使っても良いので 両方の食べ比べをしたのだ


緑の方わ 普通のバルサミコ酢でかなり色が濃くて 赤いのわ リンゴのバルサミコ酢でいろがうすいのだ

比べると 右側にかけた緑の方のバルサミコ酢わ 色の通り濃い感じで 美味くて 左側の赤のリンゴのバルサミコ酢の方わ 緑のに比べると色も薄く 爽やかな感じで リンゴのさっぱりした感じがあって 赤のリンゴの方が好みだったのだ


これでごちそうさまで ブカマシモへ向かうのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


ベルリンガッチョわ ぼくらの大好きなお店で イタリア総菜や 生ハムやサラミ チーズなどをテイクアウトしたり 今回のぼくらみたいに 奥のワインバーで カット仕立ての生ハムなど食べたり チーズのスペシャリストの店員さんがいるので 相談して 自分好みやオススメのチーズを食べたり ワインだけをサクッと飲んてみたり いろんな使い方が出来るし オススメのお店だと思うのだ

今回わ お酒を飲んだけど お酒の飲めない人わ イタリアの炭酸水やジュースなどもあるので それらと一緒に生ハムとかを食べてみるのもいいと思うのだ


この後わ 姉妹店の<トラットリア ブカ・マッシモ>に向かったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ペルテ<モルタデッラ>など@稲毛』なのだ

2023年01月17日 | 美味しいもの(2023年~)

この日わ 家で大人しくしてるつもりだったけど お店?(ご主人?)のインスタのストーリーにキャンセルが出たって載っていたので 急に食べたくなってお電話で予約して ぼくらのお気に入りのお店で稲毛にある<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/perteunicasede1/



ランチの場合 予約時にお願いしないと食べられない<前菜の盛り合わせ ¥2640>と ピッツァわ ビアンカベースの<モルタデッラ ¥2090>をお願いしてドルチェわ あとで決めることにしたのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ>なのだ(※ディナーの場合わ マストでつくそうなのだ)


説明を受けたんだけど 忘れちゃったのもあるけど ご紹介するのだ

左上から順番に ブロッコリーとシラス かき菜 ニンジン 辛いサラミ パンナコッタのパプリカ?のソース パプリカとレンコン?なのだ

2段目わ 水牛モッツァレラとミニトマトとごぼう イカとイモ? ほうれん草とジャガイモのスープ 牡蠣なのだ 

最後の3段目わ トマトソースのパスタ入りベシャメルソースのコロッケ レバーのパテ? トリッパの煮込み パテドカンパーニュで 全部美味しかったのだ


ピッツァの<モルタデッラ(モッツァレラ、モルタデッラ、木下ミニトマト、バジリコ)>が到着なのだ


かなりふわふわ感のある もっちりしたピッツァ生地に モッツァレラの土台の味に 細かくカットせず 大きな丸いまんま使った食べ応えのあるモルタデッラハムの旨味や塩気に 木下ミニトマトの爽やかな甘味と バジルのいい香りがアクセントになって すごく美味しかったし ペルテのモルタデッラのピッツァわ 大好きなのだ


ドルチェわ <パネットーネ香るブディーノ ¥880>にしたのだ


名前の通りパネットーネの風味のあるブディーノ(プリン)で 少ししっかりした感じで旨かったのだ


もう1つ食べちゃえ!って思って <ババナポレターナ ¥880>も追加しちゃったのだ


ラム酒?のシロップに付けられた ふんわりしたブリオッシュのドルチェで シロップのお酒な風味が優しめで 上に乗ってる生クリームも美味しくて ペルテのババわ すごく好みの味だし大好なのだ


ランチにわ ドリンクがセットで付くので 最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ 


クレマがしっかりしていて 全体的にまろやかな感じで旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ
    


ペルテわ 水牛モッツァレラを使った<マルゲリータ500>や 生ハムと雪のようにチーズを振りかけた<ビアンカネーヴェ>などが人気だそうだけど <モルタデッラハム>を使ったピッツァわ さっきも書いた通り 細かくカットしないで丸いまんま使っているのが特徴的で ぼくのインスタのコメントに書いてくれた人がいたんだけど 畳まれてトッピングをするので 焼かれてカリっとする部分と 温められて 脂が溶け出す部分があって それらこともあって美味しいので ぜひ食べてほしいピッツァなのだ

少し前にも書いたけど 3月からわ 予約の仕方が変わるそうで テーブルチェックで予約をするそうなのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア ベルソリーゾ<ヴェルドゥーレ>など@下総中山』なのだ

2023年01月16日 | 美味しいもの(2023年~)

ぼくのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいにある<ピッツェリア ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ
https://pizzeria-belsorriso.com/




黒板メニューから<水牛モッツァレラと蘇鉄トマトのカプレーゼ ¥1280>と アラカルメニューのピッツァから<ヴェルドゥーレ ¥1760> あと食後に<エスプレッソ ¥350>もお願いしたのだ


まずわ <水牛モッツァレラと蘇鉄トマトのカプレーゼ>が到着なのだ


さっぱりした旨味の蘇鉄トマトに バジルのいい香りと 水牛モッツァレラの爽やかなミルキーさがあって旨かったのだ


お次わ ピッツァの<ヴェルドゥーレ(トマトソース、リコッタ、彩り野菜)>なのだ


ちょっとパリッと感があって もっちりとした パリもちのピッツァ生地に 優しい酸味と旨みのあるトマトソースに リコッタチーズの爽やかなクリーミー感 ナス オクラ キャベツ チェリートマト ほうれん草? パプリカ?などの彩り野菜わ ピッツァ窯で焼かれ ほっこりとした旨味や甘味が引き出されていて 美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ 


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


えこうの家族がピッツァを食べたいって言ったので 帰りに<フレスカ(燻製モッツァレラ、チェリートマト、バジル) ¥1590>をテイクアウトしたのだ(※箱代別途100円なのだ)


お店で食べるのと またちょっと違う食感の生地で もっちりしてるけど 少し噛み応えがあって 燻製モッツァレラのいい香りと 普通のモッツァレラよりもチーズの旨味や塩気が濃くて ジューシーな果汁が出る甘味のあるチェリートマト バジルのいい香りが合わさって フレスカも旨かったのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


ベルソリーゾわ 手ごねの生地でピッツァわ もちろん 他の料理も美味しくてオススメなのだ

でも テラスも含め 座席数が12席くらいなので 事前に予約をした方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『カントデッラテッラ<マリナーラスタリータ> & <ラットゥーガ ディ マーレ(揚げピッツァ)>@本八幡』なのだ

2023年01月16日 | 美味しいもの(2023年~)

去年(2022年)に行った飲食店などもブログをまだ書いてないんだけど このまま2022年のを書き続けるのわ どうかと思ったので 先に今年(2023年)に行ったのから書こうと思ったのだ・・・(※2022年のわ 暇なときに徐々に書いていこうと思ってるのだ)

今年初のピッツァわ 本八幡にある<カントデッラテッラ>でランチをしたのだ

カントデッラテッラ(PIZZERIA CANTO DELLA TERRA)
https://ichikawa-chiba.mypl.net/shop/00000352305/news?d=2443317




当日に事前に予約をして お店に着いたんだけど えこうが ぼくを忘れてきちゃう大ポカをやらかして また家に戻って ぼくを連れて再度お店に行ったのだ・・・

ぼくらが行った日わ お得なランチのセットメニューわ なくて アラカルトメニューで ずっと前から食べてみたかった<マリナーラスタリータ(28センチのNサイズ) ¥1500>と イタリアの<炭酸水 ¥600>と 揚げピッツァの<ラットゥーガ ディ マーレ(28センチのNサイズ) ¥2200> あと食後に<エスプレッソ ¥400>をお願いしたのだ(※ピッツァわ 28センチのNサイズと 20センチのPサイズの2種類から選べるのだ)


程なくして<マリナーラスタリータ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、バジル、ミニトマト、パルミジャーノ)>が登場なのだ


ふわっとしているピッツァ生地に ほんのりとした爽やかな酸味のあるトマトソースに ミニトマトもトッピングされているからか甘味もあって その後に優しめなニンニクのパンチと オレガノの風味 あと写真だと わかりづらいかもしれないけど パルミジャーノも使われているそうで チーズの風味が隠し味的なアクセントになっていて すごく旨かったのだ


ちょっとして包み焼きの揚げピッツァ<ラットゥーガ ディ マーレ(モッツァレラ、駿河湾シラス、青のり、パルミジャーノ)>も到着なのだ


揚げピッツァの中わ こんな感じなのだ


サクふわもちの軽い食感で 油で揚げられているのに 重くなくて モッツァレラやパルミジャーノが使われていて ものすごく伸びるチーズの旨味がベースで 駿河湾のシラスの旨味に 青のりの風味が合わさって すごく美味しくて 青のりの効果か 日本的な風味を感じる揚げピッツァだったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆で サービスで紅イモのジェラートを出してくれたのだ


紅イモの優しい感じの風味が美味しいのだ



心地良い苦味が良くて すごく美味しかったナポリピッツァの余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


ピッツァのUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


カントデッラテッラわ ピッツァ職人のご主人がイタリアに修行に行った方で ナポリピッツァが美味しいし 祝日や日曜日のランチや ディナーのみだけど 千葉県でわ 食べられるお店が少ない 揚げピッツァも食べることが出来るので オススメのお店なのだ

明日の1月17日~25日まで長期のお休みだそうなのでご注意なのだ


今年もたくさんナポリピッツァを食べようと思っているのだ!!


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<Y.K.R.>など@稲毛』なのだ

2023年01月14日 | 美味しいもの(~2022年)

※去年のことで 備忘録として残しておきたいので書くのだ 行った当時のメニューやお値段なので 今だと違っている場合もあるかも?なのだ

何度も行っているお気に入りのお店で 稲毛にある<ペルテ>でランチに行ってきたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/perteunicasede1/


※以前のブログわ 過去に食べたピッツァのリンクを載せたんだけど 増えちゃっているのでもう載せるのをやめることにしたのだ
 

まずわ <前菜の盛り合わせ ¥2200>をお願いしたのだ(※この時わ 小皿での提供で 今だと 大きなお皿のワンプレートでの提供なのだ)


前菜の盛り合わせわ お野菜中心 お写真でもわかる通り 小皿で提供していて ぼくが食べたのわ 確か7皿もあったのだ

左上のわ 野菜のグリルのマリネ?と 根菜とキノコと鶏肉を煮たもの? 左下のわ ローストポーク?と その下にわ 辛い味付けの葉野菜があって 右上のわ エリンギのマリネ?と 青菜と鶏肉を蒸したの? ブロッコリーにわ 揚げたパン粉?が乗っていて 右下のわ 白インゲン豆と豚肉?を煮たの>で 紫のわ さっぱりした酸味で どの前菜も美味しいのだ

4皿の後わ サーモンと 勝浦産のカツオのカルパッチョ?で カツオにわ 2つのソースが乗っていて異なる味を楽しめて絶品だし サーモンも旨いのだ


その次わ えんどう豆のクリーム?が乗ったパンで 美味しいのだ


前菜の盛り合わせの最後の一皿で 豚のタンを煮込んだもので 柔らかくて旨いのだ


これで前菜の盛り合わせわ お終いで どれも美味しくて 前菜のマラソン状態だったのだ


ピッツァわ <Y.K.R.¥3080>をお願いしたのだ


このピッツァわ 去年4月に亡くなった奥様のゆかりさんが好きだったメニューだそうで ピッツァの名前も奥様から取っているそうなのだ

水牛モッツァレラを使ったDOCに アンチョビのトッピングしたもので ペルテのピッツァ生地わ 他のお店よりも大きいのに軽くて パリッと感と もっちり感のあるパリもちの生地 食べる部分でなのか それとも時間を経ったからなのか 食べ始めの時より ちょっともっちり感が増す気がしたのだ

水牛のすごくミルキーで旨味のあるモッツァレラに 木下ミニトマトの甘味と アンチョビの濃い旨味と塩気が 交互にやってくるから フォークとナイフが止まらずに ドンドン食べちゃうし ものすごく旨かったのだ


ドルチェわ いつもの3種類があって かなり迷ったけど <ピスタチオのティラミス ¥880>と <ババナポレターナ ¥880>の2つをお願いしたのだ

まずわ ピスタチオのティラミスわ しっかりしたピスタチオのクリームに エスプレッソのスポンジわ 少しひたひた お酒の風味があって旨くて いい意味で無骨な感じがしたのだ


ババナポレターナわ ブリオッシュを甘いラム酒のシロップに浸けたもので ラム酒のシロップが優しくていいし ババの上に乗ってるクリームわ ぼくわ 大好きで 一緒に食べると すごく美味しいのだ



ランチにわ ドリンクがセットになるので <エスプレッソ>をお願いしたのだ


エスプレッソわ なんかミルキーな感じで まろやかで美味しかったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理の料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
           


ペルテのピッツァわ もちろん絶品だし 前菜の盛り合わせやドルチェも美味しくて オススメのお店だけど 予約制なので ご注意なのだ

3月からわ 予約の仕方が変わるそうで テーブルチェックで予約をするそうなのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『2023年のオススメ展覧会』なのだ

2023年01月01日 | 新年の挨拶 & その年のオススメ展覧会

みなさま あけましておめでとうございますなのだ

本年も えこう共々 よろしくお願いいたしますなのだ


2023年の最初のブログということなので 各美術館のHPや 雑誌 個人のブログ ツイッターなどのSNSで知って ぼくらが観たいと思っていて 勝手にオススメする<2023年のオススメ展覧会>のご紹介なのだ

展覧会のサイトがあるものわ URLを載せるし 巡回なども 分かっている範囲で載せるのだ(※会期などが 間違っている場合や 変更 中止とかも あるかもしれないので 美術館・博物館のサイトや 公式サイトなどで確認してくださいなのだ)


載せる順番わ 関東圏で終了が早いもの順なのだ


出光美術館 <江戸絵画の華 第1部 若冲と江戸絵画> 1月7日~2月12日

出光美術館 <江戸絵画の華 第2部 京都画壇と江戸琳派> 2月21日~3月26日

http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/


東京都美術館 <レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才> 1月26日~4月9日

https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_egonschiele.html 

https://www.egonschiele2023.jp/ 

東京国立博物館 <特別展 東福寺> 3月7日~5月7日

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2554 

https://tofukuji2023.jp/


東京国立近代美術館 <東京国立近代美術館70周年記念 重要文化財の秘密> 3月17日~5月14日

https://www.momat.go.jp/am/exhibition/jubun2023/


東京都現代美術館 <クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ> 開催中~5月28日

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/


東京ステーションギャラリー <大阪の日本画> 4月15日~6月11日

※展覧会のHPわ まだないようなのだ

巡回情報

大阪中之島美術館 1月21日~4月2日


国立新美術館 <ルーヴル美術館展 愛を描く> 3月1日~6月12日

https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/love_louvre/ 

https://www.ntv.co.jp/love_louvre/

巡回情報

京都市京セラ美術館 6月27日~9月24日


東京都美術館 <マティス展 Henri Matisse: The Path to Color> 4月27日~8月20日

https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_matisse.html 

https://matisse2023.exhibit.jp/


東京ステーションギャラリー <甲斐荘楠音の全貌> 7月1日~8月27日

※まだ展覧会のHPわ ないようなのだ

巡回情報

京都国立近代美術館2月11日~4月9日


国立新美術館 <テイト美術館展 光 ―ターナー、印象派から現代へ> 7月12日~10月2日

https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/tate/

巡回情報

大阪中之島美術館 10月26日~2024年1月14日


SOMPO美術館 <ゴッホと静物画 伝統から革新へ> 10月17日~2024年1月21日

https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2022/gogh2023/


上野の森美術館 <モネ 連作の情景> 10月20日~2024年1月28日

※まだ展覧会のHPわ ないようなのだ

巡回情報

大阪中之島美術館 2024年2月10日~5月6日


載せたものわ 全部観たいけど<クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ>・<江戸絵画の華>・<エゴン・シーレ展>・<東京国立近代美術館70周年記念 重要文化財の秘密>・<大阪の日本画>・<<ルーヴル美術館展 愛を描く>・<マティス展>・<甲斐荘楠音の全貌>・<テイト美術館展>・<モネ 連作の情景>わ 絶対に観たいのだ

1月1日時点で知っている情報だし 他にも素晴らしい展覧会が開催すると思うので すごく楽しみなのだ