どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『えこう版 <2014年 展覧会ベスト10>』

2014年12月31日 | 『えこう』の展覧会ベスト10

2014年に見に行った64の展覧会の中から 私(えこう)が選んだ<2014年 展覧会ベスト10>を発表します。(リンク付き)


第1位 『オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由-@国立新美術館』


ベタですけど、オルセー美術館展がNo.1です!!

<○○美術館展>って、名前だけで、?な感じの展覧会もありますが、この展覧会は、私が印象派やアカデミズムの作品が好きなのもあるのでしょうけど、中だるみなく見れましたし、目玉となる作品が多かったですし、見ていてウキウキしました。

大好きなカバネル<ヴィーナスの誕生>を見れたのは、嬉しかったですし、マネ<アスパラガス>のエピソードは粋に感じました。他にも、素晴らしい作品が多く、オルセーのすごさを実感した展覧会でした。


第2位 『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地@日本科学未来館』


念願だった、若冲の升目描きの作品<樹花鳥獣図屏風>と<鳥獣花木図屏風>をモチーフとした<Nirvana>を見れましたし、『踊る!アート展』の展示は、どれもカッコ良かったです。

しいて言えば、気後れして、子どもが楽しむ『学ぶ!未来の遊園地』を満喫できなかったこと・・・。なので、もう1度行きます!!

この展覧会は、2015年3月1日まで開催していますし、オススメですよ。(※年末年始の12月28日~1月1日は休館)


第3位 『開館10周年記念 レアンドロ・エルリッヒ -ありきたりの?@金沢21世紀美術館』


日曜美術館のアートシーンで放送したのを見て、思わず0泊3日の弾丸ツアーで見に行った展覧会で、写真撮影OKなのも嬉しかったです。

映像は、違うのでしょうけど、前に見たことのある<サイド・ウォーク>を見れたのが良かったですし、雲の<クラウドシリーズ>は、雲の浮いている感じがあって、変な感じがしましたが、面白かったです。

私の行った日は、運悪く<エレベータの迷路>を見ることが出来なかったことが、残念で悔やまれます。これがなければ、1位だったかもしれません。


第4位 『生誕200年 ミレー展 愛しきものたちへのまなざし@府中市美術館』


<種をまく人>が5点もあるなんて知りませんでしたし、ミレーの<最初の妻ポーリーヌ>の3点の肖像画が印象に残っています。

中盤に多く展示していた、家庭での一場面は、見ていて癒されましたし、ほっこりしました。


第5位 『超絶技巧!明治工芸の粋 -村田コレクション一挙公開-@三井記念美術館』


七宝の並河靖之濤川惣助は知っていましたが、明治の工芸職人がここまですごいとは・・・。

牙彫の安藤緑山は、リアル過ぎて言葉が出ませんでしたし、他にも金工の正阿弥勝義なども素晴らしかったです。


第6位 『菱田春草展@東京国立近代美術館』 + 『後期展示の感想』


初めて<黒き猫>に会えましたし、双幅で子供のような<風神雷神>や、横山大観との合作など、素晴らしい作品を見れましたし、見終わってから、もし、春草が長生きしていたら、いったいどんな作品を残していたのだろう?とも思いました。


第7位 『生誕130年 川瀬巴水展 -郷愁の日本風景@千葉市美術館』


240点もの川瀬巴水の作品を見れましたし、青を使った作品、夕暮れや夜、他にも<芝増上寺 東京二十景>など雪の情景のが良かったです。もし巴水が、いろんな異国に行って作品を残してくれたら、どんな素晴らしい作品を残していたのだろう?とも思いました。


第8位 『ザ・ビューティフル 英国の唯美主義 1860-1900@三菱一号館美術館』


私が無知だからでしょうけど、フレデリック・レイトンを知ることが出来た。その一言につきると思います。<パヴォニア><母と子(さくらんぼ)>に出会うことが出来ましたし、他にも美しいものに囲まれた展覧会でした。

あと、抽選にあたって<ブロガー特別内覧会>に行けたのも嬉しかったです。


第9位 『現代の芸術・ファッションの源泉 ピカソ、マティスを魅了した伝説のロシア・バレエ 魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展@国立新美術館』


たくさんの衣装が展示してあって、ほとんどの作品360度見れましたし、ブースごとに天井のライトも変えてあったり、舞台の音楽も流れていたりして、ファッションショーや夜会に来たかのような気分になりました。


第10位 『東と西のキリスト教美術―イコン・西欧絵画コレクションから いま出会う聖なる世界@玉川大学教育博物館』


ずっと前から見たかったカルロ・ドルチ工房作<観想の聖母マリア>にお会いできた。それだけで充分満足できましたし、普段見ることが少ないイコンを多く見れたのも印象に残っています。

あと、私が不勉強だから知らなったと思いますが、イタリアにもイコンがあるなんてビックリでした。

この展覧会は、2015年1月25日まで開催中で、無料で見ることが出来ます。(※年末年始は、12月20日~1月4日まで休館)



次点は、下記の4つの展覧会と<どるちの2014年展覧会ベスト10>で挙げたものです。

『台北 國立故宮博物院 -神品至宝-@東京国立博物館』

↓2回目の感想も載せます。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/99b2da5e22656df530e6f6e6dea5b37b

『日本国宝展 祈り、信じる心@東京国立博物館』

↓『後期展示』の感想です。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/fc8710e5449bea082a4c77df226f76d6

『高野山開創1200年記念 高野山の名宝@サントリー美術館』

『ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで@東京都美術館』


↓どるちの<2014年展覧会ベスト10>です。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b4c100ab948a1d793bf05f7e1f5f86e7


今年は、1~3位がどるちとかぶりましたが、4位からは敢えて外して選んでみました。

次点以外にも素晴らしい展覧会がありましたし、別の日や、ちょっと違う時間帯で選んだら、また違ったランキングになったのでしょうね。

2015年もいろいろ見に行けたらと思っています。


↓過去の<えこうの年間ベスト10>です。
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年


今年最後のご挨拶を・・・。

ブログを読みに来ていただいた皆様、ありがとうございます。

2015年もよろしくお願いいたします。


↓2015年のオススメ(私が見たい)展覧会のご紹介は、年が明けたら書こうと思っています。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/87ac1269c74634f0e5c9a73d4d67952c


『どるち版 <2014年 展覧会ベスト10>』なのだ

2014年12月30日 | 『どるち』の展覧会ベスト10

2014年に見に行った64の展覧会の中から ぼく(どるち)が選んだ<2014年 展覧会ベスト10>を発表するのだ(リンク付き)


第1位 『開館10周年記念 レアンドロ・エルリッヒ -ありきたりの?@金沢21世紀美術館』 & 『レアンドロ・エルリッヒ展 -Fragments of Illusion-@アートフロントギャラリー』なのだ




この2つわ 巡回展でわ ないけど 金沢で展示していた作品のミニチュア版もあったりしたから 合わせてのランクインなのだ

両方とも お写真OKで 撮っているのも楽しかったし 金沢でわ おなじみの<スイミング・プール>をはじめ 鑑賞者が写る<リハーサル>や 街並みわ 違うと思うけど えこうわ 以前に見たことのある<サイド・ウォーク>なども 良かったのだ

ギャラリーでの展示わ <見えない壁><階段>のミニチュア版があって ぼくらわ 金沢へ見に行ったから よりハマったのだ


第2位 『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地@日本科学未来館』なのだ


正直 1位と迷ったくらいの楽しい展覧会で こちらもお写真がOKなのだ

『踊るアート展!』と 子供がより楽しめる『学ぶ!未来の遊園地』の2部構成で ぼくらわ チームラボの作品をまとめて見たことわ なかったし 満喫したのだ

若冲さんの作品がモチーフで 20mの大きな作品<Nirvana>わ ずっと見たかったし 紫舟さんの書をタッチすると いろいろ変化する<世界はこんなにもやさしく、うつくしい>でわ 子供のようにタッチして 遊んだし <追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割さえた視点-Light in Dark>わ すごくカッコ良かったのだ

『学ぶ!未来の遊園地』でわ 子どもたちが多くて 気後れして そんなに遊ばなかったし ぼくらわ もう1度見に行こうと思っているし すっごくオススメなのだ

こちらの展覧会わ 2015年3月1日まで開催中なのだ(※年末年始わ 12月28日~1月1日まで休館なのでご注意なのだ)


第3位 『オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由-@国立新美術館』なのだ


ブログにわ 書いてないけど 実わ 3回も見に行っちゃった展覧会なのだ

どの作品も素晴らしいから ほどんど図録わ 買わないけど ミニ図録を買っちゃったし モネ<死の床のカミーユ>わ グッときたし モネのサインの最後の『T』の文字がハートマークのように見えたのわ すごく印象に残っているのだ


第4位 『テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢@森アーツセンターギャラリー』なのだ


この展覧会わ ブロガー向け展覧会イベントにも行けたから 2回見ることが出来たし 特別に許可を得て 会場内のお写真も撮ることが出来たのだ

えこうわ 前に見たことがあるみたいだけど ミレイ<オフィーリア><マリアナ>などわ ずっとお会いしたかったし 19点もの 美しいロセッティの作品を見れたのも 嬉しかったのだ


第5位 『だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵@Bunkamura』なのだ


アルチンボルドのダブルイメージの2点も印象に残っているし 須田悦弘さんの作品を探すのも面白かったし 現代美術寄りの作品が多かったけど 単純に見ていて楽しかったのだ

あと えこう的にわ 最後の展示だった a-haの<「テイク・オン・ミー」>のミュージックビデオが グッドジョブだったそうなのだ


第6位 『開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」@東京国立博物館』なのだ


ぼくらわ 日本画を中心に見たけど 俵屋宗達<風神雷神図屏風>わ 初めて見れたし 海北友松<雲竜図>が凄かったのだ

他にも 若冲さんの作品もあったり 中国の人が描いた<涅槃図>も面白かったのだ

↓『後期展示』の感想も載せるのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/91b7c2aa2c46f2384f9dfc3d5e7ae861


第7位 『せいのもとで lifescape@資生堂ギャラリー』なのだ


SHISEIDOにちなんで 須田悦弘さん<椿>が展示してあって 探すのも楽しかったし 宮島達男さん<Changing Time with Changing Self-Flower>わ 鏡の中の数字がキラキラ煌めいて 遠目から見ると星のようだったのだ

あと ネタバレを防ぐため 感想ブログで 50行改行してから 書いてあるけど 須田さんの<椿>が ずっと前から あんなところにあったなんて ビックリだったのだ


第8位 『渡辺おさむ 「Sweets Sentiment」@ポーラミュージアムアネックス』なのだ


メルヘンな展覧会で 食べられないけど 美味しそうな スイーツのデコレーションで作品を作っていて ユニコーンとかの動物たちが なんとなくけど ぼくらの好きなマンガ家の羽海野チカさんの絵に似ているような気がしたのだ

実際にわ しなかったけど 展示の部屋が もし 甘い匂いをしていたら 良かったかも? って思ったのだ


第9位 『CITIZEN “LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展-@スパイラルガーデン』なのだ


金色の時計の基盤がたくさん吊らされているインスタレーションの<LIGHT is TIME>わ ぼくらわ 金貨が降ってくるように見えたのだ しかも この展示わ 上からも見ることが出来たので よりそう思ったのだ


第10位 『teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo@Audi Forum Tokyo』なのだ


表参道のアウディで開催していたチームラボの展示で <Nirvana>と同じような作品で 若冲さんの作品をモチーフにした<世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う>わ 作品に近づくと 鑑賞者が キラキラな感じ投影されて 動物たちにモザイクがかかったようになってキレイだったのだ


惜しくもベスト10入りにならなかった 次点の展覧会のご紹介なのだ

『ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢@原美術館』 & 『ニコラ ビュフ 「ポリフィーロの手帳」@アンスティチュ・フランセ東京』 & 『ニコラ・ビュフ 「ポーリアの悪夢」@山本現代』なのだ

この展覧会わ 3つが関連しているのだ 原美術館の展示が1番面白く ゲームをやっているみたいに感じたし 玉ねぎみたいなセーブポイントがぼくらの中で大ヒットだったのだ


『こども展 画家にみるこどもと画家の絆@森アーツセンターギャラリー』なのだ

えこうわ かなり前に見たことがあるみたいだけど ルノワールが描いた<ジュリー・マネの肖像、あるいは猫を抱く子ども>にお会いできた ただ それに尽きるのだ 

いつか お会いしたかったから 念願が叶ったのだ


『ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて@東京都現代美術館』なのだ

一部の作品だけど 写真撮影がOkで チームラボの<憑依する滝、人工衛星の重力>わ 良かったし 寝転がって見るプラネタリウムもあったりして 楽しかったのだ


お写真がOKっていう展覧会(常設展示)も結構多くて その中でも 印象に残っているものを載せるのだ

『新春特別公開(総合文化展)@東京国立博物館』

『4月に見た<総合文化展>@東京国立博物館』 #尾形光琳 <風神雷神図屏風>・上村松園<焔>などが展示

『8月に見た<総合文化展>@東京国立博物館』 #<親指の聖母(親指のマリア)>などが展示

『エスパス ルイ・ヴィトン東京@森万里子 Infinite Renew(無限の再生)』

『虎ノ門ヒルズのアート作品』

『金沢モリス教会(金沢ステンドグラス美術館)』 ※こちらわ 特別に許可を得て撮影したのだ 普段わ 撮影禁止なので ご注意なのだ

『ジェームス・タレルの作品<ブルー・プラネット・スカイ(通称:タレルの部屋)>@金沢21世紀美術館の恒久展示』

『マイケル・リンの作品<市民ギャラリー 2004.10.09-2005.03.21>@金沢21世紀美術館の恒久展示』

『オラファー・エリアソンの作品<カラー・アクティヴィティ・ハウス>@金沢21世紀美術館の恒久展示』

『曽谷朝絵 パブリックヴィーイング 浮かぶ@KAAT 神奈川芸術劇場』 #横浜トリエンナーレ連携プログラム

『山本麻友香展@ギャラリー椿』 ※許可を得て撮影したのだ

『「逆転移」 リギョン展@メゾンエルメス』 ※2015年1月7日まで展示(12月31日、1月1日、1月2日の期間休館)

『<アーキテツク/1933/Shirokane アール・デコ建築を見る> & <内藤礼 信の感情@東京都庭園美術館』


あと 展覧会でわ ないけど 代々木上原にある美しいモスク(イスラム寺院)の<東京ジャーミイ>も行けて良かったのだ


ぼくが選んだベスト10や 次点のものわ 写真撮影がOKだったり 単純に見ていて楽しい展覧会ばっかりになったのだ

今年わ 去年よりも多く見に行けて良かったのだ

ありがとうございますなのだ


↓過去の<どるちの年間ベスト10>なのだ(※ぼくわ 2008年11月に えこうの家に来たから 2009年のベスト10までなのだ)
2013年 
2012年 2011年 2010年 2009年

明日(31日)わ えこうが選ぶ<展覧会ベスト10>の発表するのだ

↓これがえこうの書いた<展覧会ベスト10>なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b2a77270593cd29a9392766cbab627da


『2014年に行ったすべての展覧会(リンク付き)』なのだ

2014年12月29日 | 1年間で見に行った展覧会

ぼくらが見に行った『2014年に行ったすべての展覧会』なのだ(リンク付き)

展覧会名の前にある番号わ 見に行った順で 『※マーク』わ 常設や 後期展示 2回目以降の感想などなのだ(#ブロガー内覧会わ 許可を得て 写真を撮っているので 会場内の写真も載せたあるのだ)


※ トーハク(東京国立博物館)@総合文化展(新春特別公開)

1.国立西洋美術館 <西洋美術館×ポーラ美術館 モネ、風景に見る眼-19世紀フランス風景画の革新>

2.Audi Forum Tokyo <teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo>

3.ノエビア銀座ギャラリー <清川あさみ もう一つの場所原画展>

4.エスパス ルイ・ヴィトン東京 <森万里子 Infinite Renew(無限の再生)>

5.江戸東京博物館 <大浮世絵展>

6.Bunkamura <シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界>

7.千葉市美術館 <生誕130年 川瀬巴水展 -郷愁の日本風景>

8.東京国立博物館 <クリーブランド美術館展 名画でたどる日本の美>

9.東京国立博物館 <人間国宝展 生み出された美、伝えゆくわざ>

10.森アーツセンターギャラリー <テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢>

※ 2回目の感想 森アーツセンターギャラリー <テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢> #ブロガー向け展覧会イベント

11.山種美術館 <Kawaii 日本美術 -若冲・栖鳳・松園から熊谷守一まで->

12.三菱一号館美術館 <ザ・ビューティフル 英国の唯美主義 1860-1900>

※ 2回目の感想 三菱一号館美術館 <ザ・ビューティフル 英国の唯美主義 1860-1900> #ブロガー特別内覧会

13.東京都美術館 <日本美術院再興100年 特別展 世紀の日本画 『前期展示』>

※ 2回目の感想 東京都美術館 <日本美術院再興100年 特別展 世紀の日本画 『後期展示』>

14.ポーラミュージアムアネックス <渡辺おさむ 「Sweets Sentiment」>

15.太田記念美術館 <葛飾応為 「吉原格子先之図」-光と影の美>

16.東京国立博物館 <開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」 『前期展示』>

※ 2回目の感想 東京国立博物館 <開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」 『後期展示』>

17.Bunkamura <ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション>

※ トーハク(東京国立博物館)@総合文化展(常設展) #<風神雷神図>・<焔>などが展示

18.東京国立博物館 <特別展「キトラ古墳壁画」>

19.千葉市美術館 <光琳を慕う 中村芳中>

20.日本橋三越本店本館7階ギャラリー <宇宙兄弟展>

21.松屋銀座 <トーベ・ヤンソン生誕100年記念 MOOMIN! ムーミン展>

22.原美術館 <ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢>

23.森アーツセンターギャラリー <こども展 画家にみるこどもと画家の絆>

24.三井記念美術館 <超絶技巧!明治工芸の粋 -村田コレクション一挙公開->

25.アンスティチュ・フランセ東京 <ニコラ ビュフ 『ポリフィーロの手帳』>

※ 東京ジャーミイ #イスラム寺院(モスク) 

26.東京都現代美術館 <ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて>

27.山本現代 <ニコラ・ビュフ ポーリアの悪夢>

※ 虎ノ門ヒルズのアート作品

28.東京国立博物館 <台北 國立故宮博物院 -神品至宝-> #<翠玉白菜>の感想

※ 2回目の感想 東京国立博物館 <台北 國立故宮博物院 -神品至宝-> #<翠玉白菜>以外の感想

29.世田谷美術館 <ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 印象派を魅了した日本の美>

30.国立新美術館 <オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由->

※ ロバード・インディアナ <LOVE>@パブリックアート

31.損保ジャパン東郷青児美術館 <不思議な動き キネティック・アート展 ~動く・光る・目の錯覚~>

32.国立新美術館 <現代の芸術・ファッションの源泉 ピカソ、マティスを魅了した伝説のロシア・バレエ 魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展>

33.森アーツセンターギャラリー <特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉->

※ 金沢モリス教会(金沢ステンドグラス美術館)

34.金沢21世紀美術館 <開館10周年記念 レアンドロ・エルリッヒ -ありきたりの?>

35.金沢21世紀美術館 <コレクション展Ⅰ 透過と反射>

※ 金沢21世紀美術館の恒久展示@ジェームス・タレルの作品 <ブルー・プラネット・スカイ(通称:タレルの部屋)>

※ 金沢21世紀美術館の恒久展示@マイケル・リンの作品 <市民ギャラリー 2004.10.09-2005.03.21>

※ 金沢21世紀美術館の恒久展示@オラファー・エリアソンの作品 <カラー・アクティヴィティ・ハウス>

36.全生庵 <三遊亭圓朝コレクション 幽霊画展> #8月のみ公開

37.国立西洋美術館 <THE RINGS 橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き>

38.アートフロントギャラリー <レアンドロ・エルリッヒ展 -Fragments of Illusion->

39.KAAT 神奈川芸術劇場 <曽谷朝絵 パブリックヴィーイング 浮かぶ>

40.ポーラミュージアムアネックス <スズキユウリ “playing with sound” ようこそ!音の体験ワールドへ>

41.資生堂ギャラリー <せいのもとで lifescape>

42.シャネル・ネクサス・ホール <ピエール ポラン - デザインフォーエバー>

43.東京国立近代美術館 <現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより>

44.Bunkamura <だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵>

※ 国立西洋美術館の常設

※ トーハク(東京国立博物館)@総合文化展(常設展) #<聖母像(親指のマリア)>が展示

45.東京国立近代美術館 <菱田春草展 『前期展示』>

※ 2回目の感想 東京国立近代美術館 <菱田春草展 『後期展示』>

46.府中市美術館 <生誕200年 ミレー展 愛しきものたちへのまなざし>

47.上野の森美術館 <ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎>

48.国立西洋美術館 <フェルディナント・ホドラー展>

49.三菱一号館美術館 <ボストン美術館 ミレー展 傑作の数々と画家の真実> #ブロガー特別内覧会

50.東京国立博物館 <日本国宝展 祈り、信じる心 『前期展示』>

※ 2回目の感想 東京国立博物館 <日本国宝展 祈り、信じる心 『後期展示』>

51.サントリー美術館 <高野山開創1200年記念 高野山の名宝>

52.国立新美術館 <チューリヒ美術館展-印象派からシュルレアリスム>

53.東京都美術館 <ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで>

54.東京オペラシティアートギャラリー <ザハ・ハディド>

55.玉川大学教育博物館 <東と西のキリスト教美術―イコン・西欧絵画コレクションから いま出会う聖なる世界>

56.Bunkamura <夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ>

57.東京ステーションギャラリー <東京駅開業百年記念 スペシャル・オープン・ウィーク : 駅の美術館で楽しむ13日間 探検!発見!東京駅>

58.ギャラリー椿 <山本麻友香展>

59.ポーラミュージアムアネックス <フジタ、夢見る手>

60.玉屋ASビル <エスプリ ディオール ディオールの世界展>

61.スパイラルガーデン <CITIZEN “LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展->

62.メゾンエルメス <「逆転移」 リギョン展>

62.日本科学未来館 <チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地> #ブロガー内覧会

63.東京国立博物館 表慶館 <エルメス レザー・フォーエバー>

64.東京都庭園美術館 <アーキテツク/1933/Shirokane アール・デコ建築を見る> & <内藤礼 信の感情>


2014年も素晴らしい展覧会を たくさん見ることが出来て 良かったのだ

ありがとうございますなのだ


↓過去に行ったすべての展覧会なのだ
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年(その1その2) 2008年(その1その2) 2007年 2006年 2005年


↓2014年に食べに行ったすべての飲食店なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/2e98416ed6dd0f78ad16f3c7d115988f


この後 30日に ぼく(どるち)が 31日にわ えこうが選ぶ 2014年の展覧会ベスト10を発表するのだ

↓どるちが選んだ<2014年 展覧会ベスト10>なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b4c100ab948a1d793bf05f7e1f5f86e7

えこうが選んだ<2014年 展覧会ベスト10>なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b2a77270593cd29a9392766cbab627da


『2014年に食べに行ったすべての飲食店の紹介(リンク付き) & 美味かったオススメのお店』なのだ

2014年12月28日 | 1年間で食べに行った飲食店

ぼくらが 2014年に行った全部の飲食店のご紹介と 青の太字のお店わ 再訪したい気に入ったオススメのお店(メニュー)で 今回わ 文字数の問題で お写真が載せられないで 太字のお店わ 美味しかったり CPが良かったりして 使い勝手のいいお店なのだ(※携帯だと 色の違いが分からないので お店の後に マークを付けるのだ ☆わ 再訪したいお店で ○わ 使い勝手のいいお店なのだ)

番号わ 行った順で 同じお店わ 『※マーク』でまとめていて すべてリンク付きにしているのだ


1.上野駅(エキナカ)@洋食屋や 三代目 たいめいけんecute上野 ○

2.新宿三丁目駅@ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店 「ラーメン」 ☆

※ ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店@「つけめん」

3.大久保駅(南口)@らーめん 五ノ神製作所 「海老リッチらーめん」 ☆

※ らーめん 五ノ神製作所@「海老トマトリッチらーめん」 ☆

※ らーめん 五ノ神製作所@「海老油そば」 ☆

4.新宿駅(東南口)@つけ麺 五ノ神製作所 「海老トマトつけ麺」 ☆

※ つけ麺 五ノ神製作所@「海老つけ麺」 ☆

※ つけ麺 五ノ神制作所@「海老味噌つけ麺」 ☆

5.千葉中央駅(千葉市美術館からすぐ)@パントリーコヨーテ 「“房総” テリヤキバーガー」 ☆

※ パントリーコヨーテ@「ベイクドアップルバーガー」 ☆

6.東京駅(八重洲口)@麺処 ほん田 東京駅一番街店

7.巣鴨駅(南口)@Japanese Soba Noodles 蔦

8.神田駅(北口) & 淡路町@鮮魚らーめん 五ノ神水産 「らーめん銀だら搾り」 ☆

※ 鮮魚らーめん 五ノ神水産@「らーめん 鮭搾り」 ☆

※ 鮮魚らーめん 五ノ神水産@「夏季限定 つけ麺雲丹搾り」 ☆

※ 鮮魚らーめ 五ノ神水産@「つけ麺銀だら搾り」 ☆

9.とうきょうスカイツリー駅 & 押上駅(東京ソラマチ内)@ムーミンカフェハウス ○

10.六本木駅@サヒファ・ケバブ・ビリヤニ 「まろやかクリーミーバターチキンカレー」 ☆

※ サヒファ・ケバブ・ビリヤニ@「ビリヤニセット」 ☆

11.恵比寿駅(西口)@ビストロ シロ. ☆

12.新小岩駅(北口)@ラーメン燈郎

13.銀座駅 or 有楽町駅@銀座 佐藤養助 ☆

14.秋葉原駅 or 御茶ノ水駅@中華そば 活力屋 ※閉店しましたなのだ

15.新小岩駅(北口)@麺屋 一燈 「半熟味玉濃厚魚介つけ麺」 ☆

※ 麺屋 一燈@「特製濃厚魚介つけ麺」 ☆

16.松戸駅(東口)@中華蕎麦 とみ田 「つけそば」 

※ 中華蕎麦 とみ田@「中華そば」 ☆

※ 中華蕎麦 とみ田@「真空低温燻製ローストポーク導入後の<つけそば>」 ☆

17.池袋駅(西口)@BASSO ドリルマン ☆

18.上野駅(広小路口 or 不忍口)@麺屋武蔵 武骨相傳 「相傳つけ麺 赤」

※ 麺屋武蔵 武骨相傳@「相傳つけ麺 白」 ☆

19.千葉中央駅(千葉市美術館からすぐ)@珈琲問屋 千葉店 ○

20.日本橋駅@日本橋 お多幸本店 ☆

21.三越前駅@日本橋 製麺庵 なな蓮 「支那つけそば」 ☆

※ 日本橋 製麺庵 なな蓮@「支那そば」 ○

※ 日本橋 製麺庵 なな蓮@「濃い出汁つけそば」 ○

※ 日本橋 製麺庵 なな蓮@「濃い出汁そば」 ☆

22.東京駅(丸の内口)@お好み焼 きじ 丸の内店 「スジモダン焼」 ☆

※ お好み焼 きじ 丸の内店@「豚玉」 ☆

23.五反田駅(西口)@ミート矢澤 ☆

24.六本木駅@北欧料理リラ・ダーラナ ○

25.門前仲町駅@こうかいぼう 「つけめんのちゃーしゅうごはんセット」 ☆

※ こうかいぼう@「らーめんのちゃーしゅうごはんセット」 ☆

26.西早稲田駅@らぁ麺 やまぐち ☆

27.検見川駅@印度料理シタール ☆

28.用賀駅@京うどん 葵 ○

29.秋葉原駅 or 浅草橋@饗 くろ㐂(饗 くろ喜) ☆

30.六本木駅@トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド ☆

31.北参道駅 or 代々木駅@ボガマリ・クチーナ・マリナーラ ☆

32.六本木駅@ピッツエリア・バッジオ ☆

33.銀座駅@銀座 篝「鶏白湯SOBA」 ☆

※ 銀座 篝@煮干醤油SOBA

34.新宿駅(東南口)@麺屋海神 ○

35.金沢駅から徒歩15分くらい(近江町市場内)@いきいき亭 近江町店 ☆

36.金沢駅からだと徒歩30分くらい?(金沢21世紀美術館から徒歩3~5分)@ポトフぅ ~ふらんす料理とすーぷのお店~ ○

37.金沢駅からだと徒歩25分くらい?(バス亭「香林坊」下車徒歩5分)@グリルオーツカ ○

38.日暮里駅(西口) or 千駄木駅@ひみつ堂 ☆

39.亀有駅@つけ麺 道 ☆

40.六本木駅@イマカツ 本店 ○

41.銀座駅 or 銀座一丁目駅 or 東銀座駅@トラットリア・コダマ ○

42.銀座一丁目駅 or 有楽町駅@銀座天龍 ○

43.神泉駅 or 渋谷駅?(Bunkamuraからすぐ)@クレープリー ティ・ロランド ☆

44.稲荷町 or 上野駅(浅草口)@ハリマ・ケバブ・ビリヤニ ☆

45.有楽町駅 or 日比谷駅@慶屋 ○

46.分倍河原駅 or 府中駅(ともに徒歩10分以上?)@中華そば ふくみみ ☆

47.国分寺駅(北口)@鶏そば ムタヒロ

48.海浜幕張駅 or 幕張本郷駅(バス:免許センター下車すぐ)@デュワン幕張店

49.茅場町駅@ラーメン雷鳥 ○

50.松戸駅(東口)@兎に角

51.幡ヶ谷駅(北口)@SOBAHOUSE 金色不如帰 ☆

52.神泉駅 or 渋谷駅?(Bunkamuraからすぐ)@讃岐うどん 麺㐂やしま 円山町店(讃岐うどん 麺喜やしま 円山町店) ☆

53.東十条駅(北口)@燦燦斗 ☆

54.京橋駅 or 銀座一丁目駅@リストランテ フィオレンツァ ○

55.新橋駅(銀座口)@カーン・ケバブ・ビリヤニ ☆

56.新橋駅(烏森口)@新橋 纏

57.目黒駅(東口) or 白金台駅@トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド ☆



※金沢土産 金沢のお土産いろいろ(5種類)

※イベント ベルギービールウィークエンド2014

※お酒 <カビッキオーリのスパークリングワイン 3種類> & <おたるナイアガラスパークリング> ☆


今年わ 前年以上に夕食をラーメン屋さんで食べているから お店の数が多くなったけど 事前に調べて 行きたいお店に行っているので ほとんどのお店で 満足しているし 美味しかったのだ

行った順番に載せたから ちょっと分かりづらいかもしれないけど 気になったお店があったら 行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ

ごちそうさまでしたなのだ



↓過去の飲食店のまとめブログなのだ
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

↓2014年に見に行ったすべての展覧会のブログなのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/403b01c03d681874d0d856b5b3ca6f26


『<アーキテツク/1933/Shirokane アール・デコ建築を見る>&<内藤礼 信の感情>』なのだ

2014年12月27日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>でランチをしたぼくらわ 道路を挟んですぐにある東京都庭園美術館12月25日まで開催していた<アーキテツク/1933/Shirokane アール・デコ建築を見る> & <内藤礼 信の感情>を見たのだ



こちらが 旧朝香宮邸で アール・デコの館の東京都庭園美術館の正面から撮ったものなのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



東京都庭園美術館わ 2011年からのリニューアルを経て 3年ぶりに公開だし 鎌倉の展示で好きになった内藤さんの展示もあるから ぼくらわ すっごく楽しみにしていたのだ

平日のみ 写真撮影がOKがだったし 今回もいっぱいお写真が載せてあるので えこうの代わりに ぼくが書くのだ

東京都庭園美術館 <アーキテツク/1933/Shirokane アール・デコ建築を見る> & <内藤礼 信の感情> 終了しましたなのだ

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/141122-1225_architects.html

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/141122-1225_naito.html




<アーキテツク/1933/Shirokane アール・デコ建築を見る>わ 建物公開と 今回リニューアルして 修復した人の映像などもあって <内藤礼 信の感情>わ 小さな<ひと>などが展示していて それを美術館内の所々を探すから かくれんぼをしているようだったのだ


まずわ 邸宅内に入る前に 狛犬?と一緒にお写真を撮ったのだ




上に載せた方わ 口を開けた 阿行で 下に載せたのわ 口を閉じた吽行なのだ


それから アンリ・ラパンが手掛けた 1階からご紹介するのだ

『玄関』わ ラリックのガラスの扉や 床にわ モザイクタイルがはめ込まれて キレイなのだ






ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


そして 玄関から 左を向くと『第一応接室』があるのだ



以前ロッカーが置いてあった場所にわ なにもなくなっていて 隠れていた扉とかも見れるようになっていたのだ







ロッカーわ 受付の後ろの部屋に移動していて 前よりも多くなったし ロッカー自体も大きくなっていたのだ その奥にわ 『ウエルカムルーム』というのが出来ていて タッチパネルで東京都庭園美術館のページが見れたり 他にも 様々なことが知れたりするのだ







ウエルカムルームから中庭が見れるんだけど 鳥の彫刻に帽子が被っていたのだ 後で知ったんだけど これわ 内藤礼さんの作品<帽子>だそうなのだ



こちらわ 『大広間』なのだ 昼だと 人が多くて 写っちゃうから 夜になってから 撮ったものなのだ


写真でわ 見きれているけど 階段の右側にわ 石?で出来た レリーフがあるのだ


奥にある鏡にわ 内藤礼さんの作品<ひと>がいるのだ


お写真だとわからないかもしれないけど かなり小さいのだ

ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


これわ 大広間から見えた 中庭にいる鳥の彫刻なのだ



大広間の左に見えるのわ 『次室』にある<香水塔(パピュームタワー)>なのだ


夜に撮ったものの方が見やすいのだ

こちらわ 別角度から撮ったものなのだ



香水塔の細い通路を入って 奥に部屋わ 『小客室』で 四方の壁紙わ アンリ・ラパンの作成なのだ


しかもサインもあるのだ



こちらの部屋の鏡の前にも内藤礼さんの作品<ひと>がいるのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こちらわ 大広間の左側にある部屋の『大客室』で こちらも 昼わ 人が多かったので 夜に撮ったものなのだ








扉や照明などもキレイなのだ






これわ <ラパンの花瓶No.12 ≪早春≫>なのだ



大客室の奥わ 『大食堂』なのだ








この絵の左下にわ ラパンのサインもあるのだ


大食堂内で いろいろ撮ったのだ






ぼくらわ 何回も庭園美術館に来ていて 初めて知ったんだけど 銀の壁にわ サインがあったのだ


こちらがサインなのだ 監視員の片に聞いたら ラパンのお弟子さんみたいなのだ


あと ルネ・ラリックの<オラン>という花瓶もあったのだ


こちらわ 大客室から 廊下に出る扉なのだ



あと 『喫煙室』にわ アーキテツクの方々の修復した 映像があったけど お写真わ 撮らなかったのだ


そして 2階へ上がったのだ

2階わ アンリ・ラパンでわ なく 宮内省内匠寮工務課が手掛けているのだ

階段上がってすぐにわ 『二階広間』があって 今回わ テーブルセットが展示していたのだ


いつもわ 絨毯があるけど 床も見れたのだ


この二階広間にわ 照明が2つあって 両方とも キレイなデザインなのだ




円盤のような照明を拡大して撮ってみると 細部にまで 装飾がしてあるのに気づくのだ


日本の人が手掛けているからか 日本らしい 青海波の模様になっていたりもするのだ



たぶん これわ 『若宮寝室』で撮った飾りだと思うのだ



次の部屋わ 『合の間』なのだ



その次わ 『若宮居間』で撮った照明なのだ


天井の装飾もキレイだし 照明のカバーわ なんとなくだけど 和を感じるステンドグラスっぽくなっているのだ

この部屋にも 内藤礼さんの作品<ひと>と 鏡の<人生の可能態>があったのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



次の部屋『書庫』にも 内藤礼さんの作品<ひと>が展示されていたのだ


遠くから撮ったから 分かりづらいけど 画面中央の光のあたっている場所にいるのだ こちらの写真わ 拡大して撮ったものなのだ



こちらわ 『書斎』なのだ



次の部屋わ 『殿下居間』で壁紙なども復元(再現?)したそうなのだ




マントルピース?と同じ模様なのだ



このマントルピースのある暖炉の上にわ 鏡があって 内藤礼さんの作品<ひと>がいたのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こちらわ 『第一浴室』なのだ



こちらの『妃殿下寝室』の扉にわ 内藤礼さんの作品<ひと>がいたのだ




ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こちらわ 『ベランダ』で 椅子もあって休憩出来るから 夜の人が少なくなる時間帯に撮ったのだ





こちらの『妃殿下居間』にも 内藤礼さんの作品<ひと>がいたのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


あと この部屋にあった 飾りもキレイなのだ





こちらの『北側ベランダ(北の間)』にも 内藤礼さんの作品<ひと><帽子>を被っていて 中庭の鳥の彫刻のを見ているのだ




ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


これわ 上から 鳥の彫刻を撮ったものなのだ



『第二階段』の前の広場?にわ 星型というか 金平糖みたいな ステンドグラスの照明があって キレイだし 天井に映り込んだ光もいいのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


照明の拡大した写真も載せるのだ



『姫宮寝室』にも 内藤礼さんの作品<ひと>がいたのだ



そんなにうまく撮れなかったけど 鏡の方を見ているような気がしたのだ



最初に見た時わ 見つけられなかったけど 姫宮寝室の奥の部屋の『姫宮居間』にも 内藤礼さんの作品<ひと>がいたのだ


中央の鏡を拡大してみると・・・なんとなく分かると思うのだ


もっと拡大した写真なのだ


あと この部屋わ えこうの記憶だと そんなに公開されていないような気がして この部屋の照明も 逆さにした帽子みたいで キレイだったのだ



1階にまた 戻って 『小食堂』を撮ったのだ



本館内の写真わ これで終了なのだ あとで 暗くなってからの本館の写真を載せるのだ


こちらわ 本館の外から撮った 新館のお写真なのだ 新館わ 写真撮影禁止だそうなので お写真わ ないのだ


あと 右側の通路のガラスわ ちょっと歪んた感じでキレイだったのだ


こちらわ 新館から 外に出て 本館の写真を撮ったのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


こちらの角度からわ 1度も撮ったことがなかったので ちょっと新鮮だったのだ


新館で展示していた 内藤礼さんの展示の感想なのだ

新館の展示室にわ 四方の壁に 10点もの真っ白な絵画<color beginning>が展示しているんだけれど この作品をずっと見ていると 青や黄色など薄い色で 円の形がうっすら見えてくるのだ ぼくらわ 1点のみしかじっくり見なかったけど たぶん作品によって 色や形が違っていたかも?なのだ

本館にもいた <ひと>も床に展示していて <帽子>も被っていて 鏡の<人生の可能態>もあったのだ <ひと>わ ほとんどの作品が 鏡の前などに展示していたから ぼくらわ この<ひと>たちが 鏡の世界へ いざなっているのかも? って思ったのだ

あと なんで 本館にある<ひと>がすべて わかったかというと 新館にあった 作品リストに 展示場所などが書かれていて 答え合わせが出来たのだ



最後に 暗くなってからの本館の写真を載せるのだ






ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こちらの照明わ 暗くなると 天井に映る光が 際立ってきて よりキレイに見えるのだ


たぶん ぼくの写ってない写真の方がより キレイに見えるのだ









ぼくの写ってないラリックの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


リニューアルされて 3年ぶりの東京都庭園美術館を訪れることが出来ただけでも 大満足だったし 好きなアーティストの内藤礼さんのコラボも良かったし かくれんぼのような 作品を探す楽しみもあって ぼくらわ 長い時間 美術館内に滞在していたのだ

東京都庭園美術館での 写真撮影OKの建物公開わ たぶん1~2年くらいの間隔で 開催すると思うので 行けなかった人わ その時に いっぱいお写真を撮ったりしたらと思うのだ

あと 東京都庭園美術館わ 作品がより美しく見れるし 新館も出来たことで よりたくさんの作品も展示できるようになったから これからも楽しみなのだ


ライトアップして ちょっと感じが変わった本館と一緒に写真を撮って 家路に着いたのだ



今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド(カツレツセット)@目黒(東口) or 白金台』なのだ

2014年12月23日 | 美味しいもの(~2022年)

<エルメス レザー・フォーエバー>を見たぼくらわ 目黒に移動して 東京都庭園美術館のすぐ近くにある<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>でランチをしたのだ

トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド
http://www.dal-birbante.jp/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13151005/




外装が工事中だったみたいだけど お店の外観わ こんな感じなのだ



こちらわ お店の外にあったメニューなのだ(※平日のメニューなのだ)


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ


お店に着いたのわ 12:45くらいで 店内わ 満席 10分くらい経ってから 案内されたのだ

ぼくらわ ポルケッタ(仔豚の香草ロースト)の<パニーノセット>も食べてみたいと思ったけど <カツレツセット ¥1000>をお願いしたのだ(※追記 たぶん このメニューわ 平日限定だと思うのだ)

※<カツレツセット>わ <自家製パン> + <サラダ> + <豚肩ロースのカツレツ> + <カッフェ>のセットなのだ

この日わ 混んでいたからだと思うけど ちょっとお時間が経ってから <自家製パン> & <サラダ>が到着なのだ


自家製パンわ 表現が適切でわ ないかもしれないけど 両方とも しっとりしたタイプで ぼくらの好みで美味しかったし サラダにわ オリーブオイルと 少し酸味のあるドレッシングもかかっていたと思うのだ


ぼくらが パンとサラダを食べている途中で <豚肩ロースのカツレツ>が運ばれてきたのだ


豚の肩ロースのお肉をたたいて 伸ばして 揚げたもので そのまま食べても ちょうどいい塩加減で旨いし レモンを絞って食べたり トマトと一緒に食べたり レモンとトマト両方で食べてみたりすると さわやかな味になって そっちで食べても旨かったので 好きなように食べたらいいと思うのだ


最後わ <カッフェ>で 確か5種類くらいから選べて ぼくらわ <カプチーノ>をチョイスしたのだ


美味しかったパンや サラダ カツレツの余韻を味わいながら カプチーノを頂いて ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>わ いい意味で トラットリアだから 気兼ねなく入ることが出来るし お店の雰囲気も好きな感じで ぼくらわ すごく気に入ったのだ

今回迷った<パニーノセット>や チーズと黒こしょうのパスタ<カーチョ・エ・ペペ>なども気になるし 東京都庭園美術館からも 道路を挟んですぐなので 美術館に行く度に 何度も行こうと思っているし オススメだと思うのだ

※追記 たぶん ランチの平日と土曜日わ 値段設定が違うかもしれないので ご注意なのだ それでも行きたいと思えるお店なのだ



この後わ 道を挟んですぐにある 東京都庭園美術館で開催中の<アーキテツク/1933/Shirokane アール・デコ建築を見る> & <内藤礼 信の感情>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『エルメス レザー・フォーエバー@東京都国立博物館 表慶館』なのだ

2014年12月22日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

明日23日で終わってしまうけど 東京国立博物館 表慶館12月23日まで開催している<エルメス レザー・フォーエバー>を見てきたのだ(※この展示を見るにわ 下記に載せたサイトにある入場引換券のページを見せるのだ)



こちらが 表慶館で 建物自体が重要文化財なのだ



この展覧会わ 写真撮影がOKだったし お写真がいっぱいなので 今回も えこうの代わりに ぼくが書くのだ

東京国立博物館 表慶館 <エルメス レザー・フォーエバー> 12月23日(火・祝)まで

http://lfe.hermes.com/jp/ja




展示構成なのだ

ROOMS 1 & 2.ノウハウ

ROOMS 3.時を重ねた風格

ROOMS 4.控えめなシンプリシティ

ROOMS 5.夢のかたちに

ROOMS 6.「時」を蔵する

ROOMS 7.ベルトの王道

ROOMS 8.馬-最初のお客様

ROOMS 9.ケリーとバーキンのバリエーション

ROOMS 10.留め具、それともチャームポイント?

ROOMS 11.ノマドの精神

ROOMS 12.スターバッグ


展示していた順にご紹介していくのだ

入ってすぐにわ いろんな動物の皮のサンプル?があって 実際に手に取って 触ることが出来るのだ










これわ 触ってわ いけないけど アリゲーターのジャケットで ジャン=ポール・ゴルチエによるエルメスでの最初のコレクションだそうなのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



次の部屋にわ このような ミニサイズのものもあったのだ


このくらい小さなものなら ぼくでも 身に着けることが出来ると思うのだ




これわ 皮のパーツごとに展示されていたのだ


これわ 画面をタッチすると 裁断する部分が光で映されて 分かるようになるのだ






もちろん バックも展示していて お写真を撮るのを忘れたけど 部屋ごとに プラスチックの大きな作品リスト(バックのリスト)があって 名前が分かるようになっているのだ




こちらのバックなら ぼくが入るのにちょうどいいなぁ って思ったのだ



この部屋にわ 職人さんもいて 作業しているのが見れるし 通訳さんもいるので 質問もできると思うのだ




あと ぼくらが行ったときだけだったかもしれないけど 見に来ている人も 作業を体験することも出来たりしたのだ さすがに 恥ずかしかったので えこうわ やらなかったのだ



次の部屋にわ 白のオーストリッチで作ったサイがいたのだ


ぼくを入れると 暗くて見づらいから 他の写真を載せるのだ







長年つかった カバンなども展示していて 年月を経て 熟成された カバンが展示されていたのだ





いつもなら 表慶館って 1階を休憩で解放しているけど 階段に上がることが出来て 写真も撮れるなんて 珍しいので ちょっと撮ってみたのだ





2階に上がって すぐにわ このように展示していたのだ





次の部屋わ ぼくらの好みのものが多かったのだ

たとえば 翼が付いたような 馬の鞍とかがあったのだ


裏側からも撮ってみたのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



ぼくのサイズにちょうどいいバックもあって 出来ることならば 欲しいって 思ったのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



他にも いろいろあったのだ











次の部屋に行くにわ レザーの暖簾をくぐるのだ レザーが重くて 当たるとちょっと痛いかもなのだ(笑)







次の部屋でわ ベルトや なぜかギターもあったのだ




この部屋わ たくさんのレザーがあった部屋を上から 見れるのだ



次の部屋わ 馬具などがあって 乗馬の障害と一緒に展示されていて 下にわ 白い砂もあったのだ







その次のブースにわ 本物の馬じゃないけど 乗馬体験が出来るのだ


もちろん ぼくと えこうも乗馬してみたのだ


馬に乗って 手綱を動かして 乗っていると 背景の木々が動くし 正面にあった 馬のマークも 動いて 隣と競争みたいに乗れたのだ




馬具のブーツがあって 動かして展示もしていたのだ



こちらわ 逆側の階段なのだ 手すりの影がキレイだったのだ



階段を下りると バッグを象った中に いろんなバッグが展示されていたのだ



反対の方にわ 留め具の展示で 光を当てて 目立つようにしていたのだ





次の部屋わ オレンジの空間で 旅に出るバッグなど 動物のオブジェ?と一緒に 展示していたのだ









最後わ 盆栽が浮いている 日本的な空間で ミニバッグもあるんだけど その下にわ なぜか根っこが生えているのだ










ぼくの写ってない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


あと 表慶館のお写真も載せるのだ






↓クリックすると拡大するのだ
      


表慶館を出ると 金色の絨毯があって キレイだったのだ



この<エルメス フォーエバー>わ 無料で見れるし ぼくらわ 他の場所に移動する予定だったから 見てないけど 総合文化展(常設展)まで 見ることが出来るのだ

もう 明日のみだから 入場待ちや 各ブースごとで待つかもしれないけど お時間に余裕があるなら ご覧になった方がいいと思うし オススメだと思うのだ

今回みたいな 企業(高級ブランド)とのコラボわ 写真を撮ったり 見ていて楽しかったし また 開催して欲しいのだ


この後わ 目黒に移動して 東京都庭園美術館のすぐ近くにある<トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド>でランチをしたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『中華蕎麦 とみ田(4回目の<つけそば>)@松戸(東口)』なのだ

2014年12月18日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 1か月くらい前に食べに行ったけど 松戸の方に用事があったし 真空低温燻製ローストポークの導入後の<つけそば>わ まだ食べたことがなかったので 松戸駅東口から5分くらいの場所にある<中華蕎麦 とみ田>に また行ってきたのだ

中華蕎麦 とみ田
http://www.tomita-cocoro.jp/

食べログのページ
http://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12000422/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/282.html



お店に着いたのわ 14時ちょっと前くらいで 20人くらいが並んでいたのだ

※このお店わ 最初に並んで 店員さんに声をかけられてから 食券を買って また並ぶ方式なのだ

並んでいると 雨が降ってきて 傘を持ってない人にわ 店員さんが傘を持ってきてくれたのだ

そうして 1時間10分くらい経って店内に入ったのだ

ぼくらわ 9か月ぶりに <特製つけそば(並 320g) ¥1100>を食べたのだ



麺わ 全粒粉入りの太麺で 冷たくしめて 提供していて 麺だけで食べても美味しいのだ

麺の上に乗っているのわ 真空低温燻製のローストポークのチャーシューと バラ肉のチャーシューなのだ

真空低温の方わ 味が付いていて そのまま食べてもいいし つけ汁に付けて食べても美味しいから お好きな方で食べれるいいと思うのだ バラの方わ 真空低温の方に比べると 味が薄いけど ホロホロとまでわ いかないけど 柔らかく つけ汁にひたすと 旨さが増すのだ

つけ汁わ 濃厚で やっぱり凄く旨い つけ汁の中にわ 温められた 黄身がトロっとした味玉と 太めなメンマが入っていて 濃厚なつけ汁だけど 刻みネギとユズもあるので 最後まで 重く感じることなく食べることが出来るのだ

美味しいから 320gの麺をあっという間に 平らげたのだ



最後わ スープ割りで 今回わ 刻みチャーシュー・刻みネギ・刻みユズの全部入りをお願いしたのだ


美味しい余韻を味わって ごちそうさまなのだ


つけ麺のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


やっぱり <中華蕎麦 とみ田>わ 美味しくて 並んででも食べたい<つけそば>だったのだ

ぼくらが行ったのわ 平日だったから まだ そんなに並んでない方だけど 土日とかに行く人わ かなり待つみたいだから 寒さ対策とか していった方がいいのだ

松戸にわ そんなに頻繁にわ 行くことがないけど また 食べに行きたいと思っているのだ


今回も 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『新橋 纏@新橋(烏森口)』なのだ

2014年12月17日 | 美味しいもの(~2022年)

<チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地>見たぼくらわ 新橋に戻って 烏森口から徒歩3分くらいの場所にある<新橋 纏>でディナー(夕食)を食べに行ったんだけど 駅からそんなに離れてない距離なのに 細々とした路地にあるから ぼくらわ すごく迷って やっとのことで到着出来たのだ

新橋 纏

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13156937/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/67683.html




お店に着いたのわ 20時過ぎで 満席だったみたいで ちょっと待ったのだ

※満席の場合わ たぶんだけど 先頭になった場合 食券を買って 店員さんに渡して また 外で待つ方式だと思うのだ

こちらわ 外に貼ってあったメニューなのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



10分かからないくらいで 店内に入って ちょっとしてから 注文していた<特製烏賊干し鶏白湯醤油そば ¥1000>が到着したのだ


スープわ まず烏賊のほのか甘い味がして その後わ 烏賊干し・鶏白湯・醤油の3つがバランスのとれた味で 三つ葉やネギなどもあるから 優しい感じだったのだ

トッピングわ 烏賊を甘く煮たものや さっぱりめの鶏の真空低温のチャーシューなどが乗っていたのだ

味玉わ 良かった印象があるのだ


ラーメンのUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



烏賊干しの<烏賊干し鶏白湯醤油そば>の方が珍しいから そっちを頼んだけど 思っていたよりも 烏賊がドーンと来なくて ちょっと拍子抜けというか 思っていたのと 違っていたのだ たぶん お店を見つけるのに さんざん歩き回ったから もっと濃い味を求めていたのかもしれないけど・・・なのだ

今度行くときわ 券売機の左端の<平子煮干しそば>を食べてみたいと思うし ぼくらの状態が良い時に また<烏賊干し鶏白湯醤油そば>にもチャレンジしてみたいと思うのだ

あと お店の場所わ ケンタッキーのところを曲がって ちょっと行くと 細い路地の先にあるので ケンタッキーを目印に行けば きっと迷わず行けると思うのだ


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地(※ブロガー内覧会)@日本科学未来館』なのだ

2014年12月16日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<カーン・ケバブ・ビリヤニ>でランチをしたぼくらわ ゆりかもめに乗って 日本科学未来館に移動して 2015年3月1日まで開催中<チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地>を見に行ったのだ(※5月10日まで延長になったのだ)

17時からブロガー内覧会もあったけど 2時間だと 見るのが遅いぼくらわ 見きれないと思って 早めに行ったのだ



今回の展覧会わ 写真撮影もOKだし お写真だらけになっちゃうから えこうの代わりに ぼくが書くのだ(※普通に撮ったのと ブロガー内覧会で撮ったお写真の両方でご紹介するのだ)



日本科学未来館 <チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地> 2015年3月1日(日)まで ※5月10日(日)までに変更になりました

http://odoru.team-lab.net/




この展覧会わ 展覧会名通り 『踊る!アート展と 『学ぶ!未来の遊園地』の2部構成で 『踊る!アート展』わ 7点あって 体験型の『学ぶ!未来の遊園地』わ 8点の作品があったのだ


まずわ 『踊る!アート展』から ご紹介していくのだ

<花と人、コントロールできないけれども共に生きる、そして永久に-Tokyoなのだ


床にわ 花が投影されていて 壁にわ 鏡で 無限に続く空間のように見えるのだ

床にある花わ 鑑賞者の動き(立ち止まったり & 移動したり)で 花が散って 枯れたりもするのだ




その様が美しいし この空間にずっと佇んでいると 時間によって 花が変わって いるのに気づくのだ

ぼくらわ 花に詳しくないけど 春から夏 そして秋から冬 また春へと 咲く花が違うので ずっとこの空間いるとか 再度見に来るのもいいと思うのだ

ぼくの写ってない写真も載せるのだ






たくさんあるので 小さな写真にするのだ(クリックすると拡大するのだ)
    


<生命は生命の力で生きている>なのだ





<冷たい生命>なのだ






こちらの2点わ ともに紫舟さんの書で たぶん『生』の文字だと思うのだ

両方とも 回転して 文字が変化していて その回転わ 輪廻転生を表しているような気がするのだ

<生命は生命の力で生きている>わ 6分23秒で <冷たい生命>わ 7分15秒なのだ


<生命は生命の力で生きている>と <冷たい生命>の反対側にわ <花と屍 剥落 十二幅>が展示されているのだ






他の写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 

1分50秒の映像なのだ メモを取るのを忘れたけど 1幅ごとに 名前が付いているのだ

この作品わ じっくり見てないので もう1度行って じっくり見たいと思ているのだ


<Nirvana>なのだ


この作品わ 伊藤若冲の<樹花鳥獣図屏風><鳥獣花木図屏風>をモチーフとしたもので 横20m×高さ5mの大きさ作品なのだ

6分20秒の映像作品だから 鳳凰や白象 他にも 様々な動物が動いている姿が見ていて 楽しいのだ








映像が終わる時にわ 色が薄くなって 消えるんだけど それもキレイだったのだ




他の写真も載せるのだ
 

追記なのだ

テレビでやっていたけど お釈迦様が亡くなる際に見た光景を 作品にしているそうで 1番最後にわ 瞼が閉じるような映像になっているそうなのだ 今考えてみると 消えかかっている白いゾウのお写真にわ 眼を閉じたかのように見える気がするのだ

今回の展覧会とわ 関係ないけど <Nirvana>に似ている作品で 今年の1月にアウディで見た<世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う>も一緒に見たかったなぁ って思ったのだ


ちょっと分かりづらいけど <Nirvana>の左側の小部屋にわ <世界はこんなにもやさしく、うつくしい>があるので お忘れなくなのだ



こちらが<世界はこんなにもやさしく、うつくしい>なのだ


四方が壁に囲まれていて たくさんの紫舟さんの書が上から降りてくるんだけど それに触れる(影が降れると?)と その文字の映像が出るのだ


他にも ぼくが移ってない写真も載せるのだ












一応矢印が出てるけど 2割くらいの人が この楽しい展示空間を見ないで<Nirvana>の方に行っちゃうので お忘れなく見てほしいし 恥ずかしがらずに 文字をタッチして いろんな変化を体験してほしいのだ


『踊る!アート展』最後の展示わ <追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割さえた視点-Light in Dark>なのだ
















5つの画面だと思ったけど 7つの画面を使った映像のインスタレーションで 4分20秒なのだ

白いカラス(八咫烏)が 宇宙のような黒い空間を 光を出しながら 移動しているのだ その光わ キレイだったし 最後わ 左から花が流れてくるのだ

ぼくらわ この作品を見て 宇宙空間のようなものを早く移動しているんだけど 悠久の時をかけて 移動しているんじゃないかと思ったのだ



次わ 体験型の展示『学ぶ!未来の遊園地』なのだ

会場の奥の天井にわ ≪teamLab IsLand(ちーむらぼ あいらんど)≫と載っていたのだ



<まだ かみさまが いたるとこるにいたころの ものがたり>なのだ


こちらも 象形文字に触れると その映像が出てくるのだ




ぼくらわ 後で知ったけど こちらの表によると その文字や 時間帯(昼 or 夜)によって 相互作用があるみたいで それを確認しながらやるのも きっと楽しいと思うのだ 



<天才ケンケンパ>なのだ




丸や三角 四角など場所をケンケンパして行くのだ

色や形を連続して行ったりするもの楽しいみたいなのだ


<光のボールでオーケストラ>なのだ






光っているボールをたたくと 色が変わって 音が出るのだ

それだけで楽しいと思うし 1番大きなボールをたたくと 連動して すべての色が変わるそうなのだ


<つながる!積み木列車>なのだ




赤 青 黄色など 様々な積み木があるけど 同じ色の積み木を一定の間隔で置くと 乗り物が登場して その区間を移動していくのだ しかも その区間が交差したりすると 橋などがかかったりして 自分で街を作っている感覚になるのだ

しかも 上の写真のように 積み木で作った街が 上の画面にも投影されるのだ


<3Dお絵かきタウン> & <お絵かき水族館>なのだ

<3Dお絵かきタウン>なのだ


お絵かきと書いてあるので いろんな用紙の中から 自分たちで選んで その枠の中に 好きな色でお絵かきをして 下の写真に載せた スキャナーで取り込むと 実際に 画面に自分の書いた車などが 投影されるのだ 




しかも 大きな画面にタッチすることが出来て お絵かきされた絵にタッチすると その種類によって いろいろ変化するので いろんなものにタッチをしたら 面白いと思うのだ


こちらわ <お絵かき水族館>なのだ


こちらも いろんな魚の用紙があるので 好きな色で 描くのだ


さっきの<3Dお絵かきタウン>と同様で お絵かきされた魚にタッチをすると 動いたりするので いろいろやってみてくださいなのだ


<メディアブロックチェア>なのだ










たくさんのブロックがあって 面がデコボコになっていて 凹凸の面をきちんと合わせると 3枚目から 4枚目の写真のように 色が変化するのだ 色の変化わ 色の組み合わせによって 異なるし いろいろやってみると面白いのだ でも 高く積み上げるのわ 禁止で 2段までだそうなのだ

あと ブロックわ 大きいので ずっとやっていると 結構な運動になると思うのだ


<小人が住まうテーブル>なのだ




物を置いたり 手を置いてみたり 小人たちの移動の仕方が変化して面白いのだ


『学ぶ!未来の遊園地』わ お子様が多くて 大人わ 気を遅れしちゃって 楽しみづらいかもしれないけど 遠慮せずに どんどん楽しんだ方がいいと思うし もし 出来れば 夜間開催とかしてもらって 大人も楽しむことが出来ればなぁ って思うのだ


この展覧会わ ちょっとお値段が高めだけど すっごく楽しくて 年間ベスト10入り決定の展覧会で ぼくらわ もう1回見に行くつもりだし 関東圏以外の皆さんにも楽しんでもらいたいと思うので ぜひ 巡回もしてほしいのだ

お子様を連れて 『学ぶ!未来の遊園地』で遊ぶのもいいと思うし 『踊る!アート展』でチームラボの作品を満喫するのもいいと思うし 作品と一緒に記念撮影をしてみたり 見に行く人 それぞれの楽しみ方が出来ると思うし 見に行った当日に限り再入場もOKなので 1日中ずっと満喫できると思うのだ

今回 ブロガー内覧会を開いてくださった 日本未来科学館 株式会社ウインダムさん ありがとうございますなのだ

最後に 入場券を買うのに 行列が出来ていたので 事前にチケットを購入していった方がいいと思うのだ


↓後日 新たに作品が増えて 展示替えもあったので 見に行ったのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/c209c21141e327b8ba3fb97cb5bc7dc8


日本科学未来館わ <ジオコスモス>もあるし 事前に予約すれば<ドームシアター>を見たり 有料で当日に予約しないいけないみたいだけど<UNI-CUB>にも乗れたり 常設展示も体験型の展示もあったりするので ぜひ 足を運んでくださいなのだ







この後わ 新橋に移動して 駅から近くにあるラーメン屋さんの<新橋 纏>でディナー(夕食)を食べたんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『カーン・ケバブ・ビリヤニ(パヤセット)@新橋(銀座口)』なのだ

2014年12月13日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 日本未来科学館で開催中の<チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地>を見に行く前に 新橋駅銀座口から3~4分くらいの場所にあって ぼくの故郷みたいな場所の博品館ビルの6階にある ぼくらの好きなインド料理(カレー)の系列店のお店<カーン・ケバブ・ビリヤニ>でランチをしたのだ

カーン・ケバブ・ビリヤニ

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13170211/




ぼくらがお店に行ったのわ 開店から ちょっと経った11:40頃で 天気も悪かったので そんなに混んでなかったのだ

こちらわ 土日祝のランチメニューなのだ(※平日だと 105円お安くなるそうで もしかしたらメニューの品も違うかも?なのだ)






↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
  


ぼくらわ 系列店だけど<ビリヤニ><ニハリ><まろやかなクリーミーバターチキンカレー><3種のカレーセット><大きなタンドリーチキンのセット>などを食べたことがあるので 今回わ このお店でしか食べることが出来ないメニューの<パヤセット ¥1340>をお願いしたのだ

パヤセットわ <サラダ> + <ナン or ロティ or ライス> + <パヤ> + <ドリンク>のセットなのだ(※ナンなどわ お替わり出来るそうなのだ)

まずわ <サラダ>が到着なのだ


豆や豆腐入りのサラダで スパイスもかかっていて ちょっと辛くもあったし 酸味のあるドレッシングがかかっているのだ


こちらわ サービスで出してくれた<スープ>で お名前わ 忘れちゃったのだ


トマトやレモン入りの酸味もあって 辛いスープで 体の温まるスープだったのだ


次わ メインの<パヤ> & <ロティ> & <ライス> & <ラッシー>が到着なのだ


<パヤ>わ 子羊のすね肉 トマト 玉ねぎ ニンニク いろんなスパイスをを入れた煮込み料理みたいなもの?で 辛いけど 美味しいのだ ただ すね肉わ 簡単に外れるけど 骨が多いので ご注意なのだ

パヤわ ラーメンどんぶりくらい大きな器に入っているので かなりの量なのだ



<ロティ>わ インドのパンと説明されたのだ ナンと違って 水分の少くて 固めで なんとなくだけど 小麦の味がしっかりしているような気がしたのだ



ロティで パヤに付けても 美味しいんだけど 香りのいい<ライス>にパヤをかけて 食べた方がもっと美味しいと思うので ぜひ ライスも頼んだ方がいいと思うのだ


本当わ パヤを ナンでも食べてみたいって思っていたけど お腹がいっぱいになったので ナンのお替わりわ やめといたのだ

あと ラッシーがパヤの辛さを和らげてくれて 食事中に出してくれて良かったし うろ覚えだけど ちょっとマンゴーが入ってたような気がするのだ


パヤを食べている途中に お店の人から また バナナの葉に包んだ魚の料理をサービスしてくれたのだ(※追記 料理の名前わ <パタラニマチリ>というそうなのだ)


お名前わ 忘れちゃったけど 魚をミントみたいの?とかを塗って 蒸したものだと思うけど 身がふっくらしていて ちょっと辛いけど 美味しかったのだ


サービス品も含めて 料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
     


ランチタイムで パヤって たぶん このお店でしか食べることが出来ないと思うし 他にも このお店でしか食べることが出来ないものもあるので 再訪わ 絶対にするし 銀座や 新橋あたりで カレーやインド料理を食べたくなったら ぼくらわ このお店をオススメするのだ

えこうが 汗をいっぱいかいていたら タオルを何度も持ってきてくれたりしてくれて たまたまなのかもしれないけど サービスの食べ物も提供してくれたし サービスわ いいお店なのだ

あと 辛さが苦手な人でも 辛さを調節してくれるので 安心なのだ

※訂正なのだ パヤわ 他の系列のお店でも食べることが出来るみたいなのだ



この後わ ゆりかもめに乗って 日本科学未来館で開催中の<チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『「逆転移」 リギョン展@メゾンエルメス』なのだ

2014年12月10日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<銀座 篝>で夕食を食べたぼくらわ メゾンエスメスに移動して 2015年1月7日まで開催している<「逆転移」 リギョン展>を見たのだ



今回わ メゾンエルメスにしてわ 珍しく写真撮影がOKの展覧会なので えこうの代わりに ぼくが書くのだ

メゾンエルメス <「逆転移」 リギョン展> 2015年1月7日(水)まで ※12月31日~2015年1月2日まで休館

http://www.maisonhermes.jp/ginza/gallery/archives/5824/




展示作品わ 2つあって 1つの展示だと 時間帯によって ちょっと違った見え方がするそうなので 11時くらいと 19時くらいの2回見に行ったのだ

時間帯によって 見え方の変わる展示の<蛇の口づけ>なのだ

11時だと こんな風に見えるのだ



正直 何ともない部屋のように見えるけど 床にわ 真珠貝がはめ込まれているから 光って見えるのだ



椅子もあったので 座って撮ってみたのだ



ぼくの写ってない写真も載せるのだ





こちらわ 19時ころに再度行ったときの写真なのだ


辺りが暗いから 照明が11時頃よりも 強くなっているから? お写真だと分かりづらいけど 真珠貝の反射がより鮮やかなのだ

他のもいろいろ撮ってみたのだ




ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


左側のガラスなのか 床の反射なのか わからないけど 壁に映った煌めいた光がキレイだったのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ



こちらわ 歪んだガラスで 光が変化したものだと思うけど こっちも キレイだったのだ



ぼくのいない写真も載せるのだ


昼と夜 両方見て思ったけど やっぱり夜の方がキレイだと思うのだ でも お時間がある人わ 昼と夜 もしくわ 夕方とか 時間を変えて見たら 楽しいと思うのだ

あと この床わ 滑りやすくなっているので ご注意だけど 滑るのを利用して 子供の時にやっていた スケートごっこみたいに出来たので ちょっと楽しくもあったのだ


もう1つの展示わ <善悪の知恵の木>なのだ


写真だとこんな風に見えてるけど 本当わ 真っ白な空間なのだ

真っ白な空間で 結構強めな照明が光っているから 空間の距離感が分かりづらくて ちょっと不思議な空間だったのだ

ぼくらが行ったときわ 照明の調子が悪かったみたいで 作家が指定した明るさの2割減だったけど 夜の時わ 同じ光の強さだったけど より明かりが強く感じたのだ

ちなみに この展示わ 1グループごとに入るみたいなのだ

ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



メゾンエルメスわ 無料で見れるし この展示わ すっごくオススメなので 銀座に行った際わ 寄ってみてわ いかがでしょうか?なのだ

2つの展示とも 靴を脱いで入るけど 靴が脱ぎやすいように 椅子もあるので 安心して ご覧くださいなのだ

会期末くらいになると この展覧会のパンフレットが出来るので そのころにでも もう1度行こうと思っているのだ



最後に 銀座の街で撮った お写真を載せるのだ

ブルガリのヘビなのだ


近くに行って撮ってみたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こちらわ ミキモトのツリーなのだ







今回も素晴らしい作品を見れて 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『銀座 篝(煮干醤油SOBA)@銀座』なのだ

2014年12月09日 | 美味しいもの(~2022年)

<CITIZEN “LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展->を見たぼくらわ また銀座に戻って 何回か行っていて 好きなラーメン屋さんの<銀座 篝>でディナー(夕食)を食べたのだ

銀座 篝(かがり)

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13153231/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/64535.html




ぼくらがお店に着いたのわ オープン直後の17:35で 外に12人が並んでいたので 開店時にわ 20人がいたことになるのだ

※以前来た時と変更になっていて 満席の場合わ 店員さんがメニューを持ってきてくれて 事前に注文する方式になっていたのだ

こちらわ 並んでいる間に渡されたメニューなのだ


↓クリックすると拡大するのだ



そして 45分くらい待って 店内に入ったのだ

ぼくらわ <鶏白湯SOBA><特製つけSOBA>を食べたことがあるので 今回わ <煮干醤油SOBA(並) ¥850> + <味玉 ¥100>をお願いしたのだ



煮干しと醤油のいい香りがする 上品なスープで 美味しいくて 麺わ たぶん鶏白湯のと同じだと思うのだ

お写真で分かるとおり ラーメンの上に盛られているのわ 豚のチャーシューが2枚 ローストビーフが1枚 タケノコが2つなどが乗っていて トッピングした 味玉や 丁寧に仕事をしている豚のチャーシュー & ローストビーフも旨かったのだ

途中で 玉ねぎオイルを入れると 香ばしさがプラスされて 味が変わるので お好みでどうぞなのだ


<煮干醤油SOBA>も美味しかったけど ぼくらわ <鶏白湯SOBA>の方が好みかなぁ って思ったのだ


ラーメンのUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



<銀座 篝>わ 行列が出来て1時間くらい待つこともあるみたいだけど <鶏白湯SOBA>わ 並ぶ価値のあるラーメンだと思うし オススメなのだ 季節によって トッピングの野菜も違っているようなので 季節ごとに食べに行くもの面白いと思うのだ

今回食べた<煮干醤油SOBA>や 前に食べた<特製つけSOBA>も 美味しいと思うので 2回目以降の方わ ぜひ そちらもお試しくださいなのだ


この後わ メゾンエルメスに移動して <「逆転移」 リギョン展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『“LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展-@スパイラルガーデン』なのだ

2014年12月08日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<エスプリ ディオール ディオールの世界>を見たぼくらわ 表参道に移動して もう終わってしまったけど スパイラルガーデンで 11月28日まで開催していた<CITIZEN “LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展->を見たのだ



今回も お写真ばかりなので ぼくが書くのだ

スパイラルガーデン <CITIZEN “LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展-> 終了しましたなのだ

http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1256.html

http://citizen.jp/lit/




こちらが 展示内容のパネルなのだ



ぼくらわ <LIGHT is TIME>を お目当てに見に行ったのだ

たくさんの金色の時計の基盤が吊るされてあるのだ



遠目からだと 金貨が 降っているように見えるのだ




このインスタレーションの中央にわ こんなのがあったのだ


そして その上にわ 時計もあったのだ



こちらわ 上から撮ったものなのだ



あと 床に映った金の時計の基盤もキレイだったのだ 





ぼくの写ってない写真も載せるのだ







他にもいろんな展示があったけど 人が多くて きちんと撮れなかったので 時計の部品のお写真のみ載せるのだ









会期が延長になったから 見に行けたけど キラキラでキレイなインスタレーションの<LIGHT is TIME>を見れて良かったのだ

もう終わってしまったけど シチズンの展示わ もう1回くらい見たいと思っているので また どこかで展示して欲しいと思っているのだ


この後わ 銀座にまた戻って ぼくらの好きなラーメンのお店の<銀座 篝>でディナー(夕食)を食べたんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『エスプリ ディオール ディオールの世界@玉屋ASビル』なのだ

2014年12月07日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<フジタ、夢見る手>を見たぼくらわ アップルストアの隣にある玉屋ASビルで開催している<エスプリ ディオール ディオールの世界>を見たのだ



写真撮影がOKで お写真ばっかりだから ぼくが書くのだ

玉屋ASビル <エスプリ ディオール ディオールの世界展> 2015年1月4日まで ※休館日 12月11日、1月1日

http://www.dior.com/couture/ja_jp/%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%83%B3-dior/%E5%B1%95%E7%A4%BA/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA-dior




展示している空間が 黒を基調とした 暗めの空間だったので ぼくを入れて 撮った写真わ 少なめだったけど ちょっと載せるのだ

これわ 北斎<神奈川沖浪裏>をモチーフとしたドレスなのだ





あと 今回展示していた中で こちらの2つが印象に残っているのだ





こちらの ちっちゃいバックもいいなぁ~ って思ったのだ
  


写真が多いけど 写真パネルや ドレスなどを載せるのだ





























このパネルわ 星に触ると 下の写真のように ディオールのドレスを着たセレブがあらわれるのだ
















地下1階にわ 職人さんと 通訳さんもいたので いろいろ質問に答えてくれるそうなのだ






服飾関連の学生さんとかわ ぜひ 行って いろいろ聞いてみるのがいいと思うのだ


最後に 3階にわ 前に開催した<LADY DIOR AS SEEN BY>でも見たけど アーティストが制作したディオールのバックも展示していたのだ

エルダル・デュマンの作品なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



ワンダの作品なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



名和晃平の作品なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



宮永愛子の作品なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


鬼頭健吾の作品なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


今回わ お写真のみの簡単なものになっちゃったけど この<エスプリ ディオール ディオールの世界>わ 無料で見れるし 銀座に行った際に 寄ってみるのもいいと思うのだ

さっきも書いたけど 職人さんに質問も出来るから 学生さんも お時間がありましたら ぜひ 足を運んでくださいなのだ


この後わ もうとっくに終わってしまっているけど 表参道に移動して スパイラルガーデンで開催していた<CITIZEN “LIGHT is TIME” -ミラノサローネ2014 凱旋展->を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ