※このブログは、2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものです。
2009年に見に行った137の展覧会(その1・その2)の中から 私(えこう)が選んだ<2009年 展覧会ベスト10>を発表します。(リンク付き)
※順位は付けずに、10の展覧会を選びました。
『国立新美術館 <加山又造展>』
↓2回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/c97f18ec9fb9637b8f46c74a2cd16ad3
『国立西洋美術館 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>』
『東京国立博物館 表慶館 <特別展「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶 >』
↓1回目に見た時の感想は、サクッと書いてあって、2回目の感想の方がじっくり書いています。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/54d0a6b0a35973ca19b6e23137b545cb
『上野の森美術館 <ネオテニー・ジャパン -高橋コレクション>』
↓2回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3e1b0e5b1f6f36a6304124df0cccf8a7
↓3回目の感想。(※鴻池さんのアーティストトーク)
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/f06c13e832f6c99e3b57fdfec4b65e3c
『横浜美術館 <フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ>』
『東京オペラシティアートギャラリー <鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人>』
↓2回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/d22c75b7090055e2135487083b07edb6
『三鷹市美術ギャラリー <牧島如鳩展 ~神と仏の場所~>』
『日本橋高島屋 <ウィーン・ミュージアム所蔵『クリムト、シーレ ウィーン世紀末展』>』
↓2回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/11ee90f46934309aac5c4e78f5ebdaee
『東京国立博物館 平成館 <皇室の名宝-日本美の華 第1期:永徳、若冲から大観、松園まで>』
↓1回目で時間が無くなって、見切れなかったので2回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/30898bd34ca14d78423636f77e5b47c0
『霧島アートの森 <鴻池朋子展 インタートラベラー 12匹の詩人>』
↓霧島アートの森の屋外展示の<地上編 1>の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/f8f125ab8ee6d7c1f14f30c78fd51350
↓サテライト会場(八幡大地獄 & 日本一の枕木階段)の<地上編 2>の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/7ba60719a5b8ee4fd3e78c1cead33efb
次点と言いますか、印象に残っている展覧会です。
『SHISEIDO GALLERY <第3回シセイドウ アートエッグ 宮永愛子展>』
『川村記念美術館 <マーク・ロスコ 瞑想する絵画>』
『サントリー美術館 <一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子>』
『東京国立博物館 平成館 <興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」>』
『ミヅマアートギャラリー <宮永愛子展「はるかの眠る舟」>』
※<宮永愛子展 「遥かの眠る舟」>の最終日に見た感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3ad40531b52942471704954f4730a0a0
『東京都美術館 <美連協25周年記念 日本の美術館名品展>』
※『後期展示』の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/389e490688435452417f1040b76b13e9
『Bunkamura・ミュージアム <国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア>』
『メゾンエルメス <名和晃平展 「L_B_S」>』
『国立新美術館 <生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ>』
『全生庵 <三遊亭円朝コレクション幽霊画展>』
『東京都美術館 <トリノ・エジプト展 ~イタリアが愛した美の遺産~>』
※2回目の感想。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8d0713eaf73b2c2c8230b9f5a290831c
『渋谷区立松濤美術館 <江戸の幟旗(のぼりばた) 庶民の願い・絵師の技>』
『大丸ミュージアム <イタリア美術とナポレオン展 -コルシカ島 フェッシュ美術館コレクション->』
『東京都庭園美術館 <Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 糸と針で描くわたし>』
『ポーラ ミュージアム アネックス <Brilliant Noel -輝きのガラス->』
『松戸市立博物館 <躍動する魂のきらめき-日本の表現主義->』
↓どるちの<2009年 展覧会ベスト10>です。
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/2b89802eb9bd6b59881de38abb083a82
どるちのベスト10と、かぶっているものが多かったのですが、このようなランキングになりました。
2009年は、鹿児島旅行にも行けましたし、鴻池朋子さん、宮永愛子さん、清川あさみさんなどの現代美術の作家を知れたのも、良かったと思いますし、素晴らしい作品の数々を見ることが出来て良かったです。
ありがとうございます。
↓過去の<えこうのベスト10>です。
2008年
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
2009年に見た137の展覧会の中(その1・その2)から ぼく(どるち)が選んだ<2009年 展覧会ベスト10>を発表するのだ(リンク付きなのだ)【*10個を選ぼうと思ったんだけど 同率順位のものが 2つあって 結局12個の展覧会にになっちゃったのだ・・・】
第1位 『国立西洋美術館 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>』なのだ
やっぱり ぼくの名前の由来の画家 カルロ・ドルチの<受胎告知 天使・聖母>の2点が見れたのが嬉しかったのだ
じつわ この展覧会わ 何回も見に行っていて 今年見に行った回数もナンバー1なのだ
2回目以降の感想わ そんなに詳しく書いてないのでリンクわ 載せないことにしたのだ
第2位 『東京オペラシティアートギャラリー <鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人>』なのだ
展示空間も良かったし 初日の鴻池さんのトークも聞けたし 最終日にも見に行って 偶然 鴻池さんにお会いして いろいろ聞けたのも嬉しかったのだ
ぼくらわ この展覧会を見て 鹿児島旅行を決定したのだ
↓2回目に見た感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/d22c75b7090055e2135487083b07edb6
同率2位 『霧島アートの森 <鴻池朋子展 インタートラベラー 12匹の詩人>』なのだ
思わず 鹿児島まで行っちゃった展覧会なのだ 室内の展示した作品自体わ オペラシティと同じような感じだったけど 屋外の<12匹の詩人>を探すのがものすごく楽しかったのだ
でも 10匹しか見つけられたかったのわ 残念なのだ もし 12匹見つけていたら ダントツの1位だったと思うのだ
↓霧島アートの森の野外を使って <12匹の詩人>を展示を見た感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/f8f125ab8ee6d7c1f14f30c78fd51350
↓サテライト会場の「八幡大地獄 & 日本一の枕木階段」を使って <12匹の詩人>を展示を見た感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/7ba60719a5b8ee4fd3e78c1cead33efb
第3位 『東京国立博物館 <皇室の名宝-日本美の華> [第1期:永徳、若冲から大観、松園まで] & [第2期:正倉院の宝物と書・絵巻の名品]』なのだ
伊藤若冲の<動植採絵>30幅を同時に見れたし 狩野永徳の<唐獅子屏風>や 展示していた工芸品が すごかったからなのだ
あと ぼくらわ 若冲の<動植採絵>を時間をかけて見ちゃったから 時間が足りなくて もう1度見に行ったのだ・・・
↓2回目の<皇室の名宝-日本美の華> [第1期:永徳、若冲から大観、松園まで]の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/30898bd34ca14d78423636f77e5b47c0
第4位 『上野の森美術館 <ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション>』なのだ
鴻池さんの作品を知ったのわ この展覧会だし ほかにも 加藤美佳さん 名和晃平さん 池田学さんなどの作品を見れたからなのだ
ぼくわ 鴻池朋子さんの作品で 1番最初に展示してあった ガラスで覆われていた 六本足のオオカミ<惑星はしばらく雪に覆われる>わ ズドンと ぼくのハートを打ち抜いたのだ
この展覧会わ すごく気に入って3回見に行ったのだ
↓2回目の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3e1b0e5b1f6f36a6304124df0cccf8a7
↓3回目の感想で 鴻池さんのアーティストトークも聞けたのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/f06c13e832f6c99e3b57fdfec4b65e3c
第5位 『横浜美術館 <フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ>』なのだ
ラファエル・コランの<フロレアル(花月)>が見れたし ブグローや カバネルの作品も展示していて ぼくの好みの絵がいっぱいあったのだ
第6位 『東京都庭園美術館 <ポワレとフォルチュニィ 20世紀をモードに変えた男たち>』なのだ
まるで 夜会に招待されたような感じがして良かったのだ 東京都庭園美術館わ 作品を2割増しくらい キレイに見えるので好きなのだ
第7位 『六本木アートナイト』なのだ
これわ 展覧会じゃないけど こんなアートイベントわ 毎年開催してほしいのだ
<ジャイアント・トらやん>が火を吹いたのわ すごかったし 屋外展示も楽しかったのだ
第8位 『日本橋三越新館7階ギャラリー <平山郁夫と大いなるシルクロード>』なのだ
今年残念ながら お亡くなりになってしまったし 展示していた シルクロードのキャラバン隊の8点の絵<楼蘭遺跡>・<アフガン>・<シルクロード>・<パルミラ遺跡>と シルクロードの終着点の<古代ローマの遺跡>わ すごく良かったのだ
えこうわ この展覧会を見て 2007年の秋に東京国立近代美術館で開催した<平山郁夫 祈りの旅路>を見るべきだったと 後悔していたのだ
平山郁夫さん 素晴らしい作品を残してくれて ありがとうなのだ
第9位 『東京国立博物館 表慶館 <特別展「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶 >』なのだ
ぼくわ オスだけど キラキラした宝飾品が好きだし なにより カルティエの<ミステリークロック>を7点も見ることが出来たのが嬉しかったからなのだ
あと 吉岡徳仁さんの手掛けた空間 面白かったのだ
↓1回目の感想わ サクッと書いている程度なので 2回目に見た感想の方が詳しく書いているのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/54d0a6b0a35973ca19b6e23137b545cb
第10位 『日本橋高島屋 <ウィーン・ミュージアム所蔵『クリムト、シーレ ウィーン世紀末展』>』なのだ
クリムトも良かったんだけど クリムトの弟も画家だったなんて知らなかったし クリムトの弟が あんなに良い作品を描いていたなんて ビックリしたのだ
実わ 1回目に見た時わ 見に行った時間帯が遅くて 全部見れなくて もう1度見に行ったのだ・・・
↓2回目の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/11ee90f46934309aac5c4e78f5ebdaee
同率10位 『ニコラス・G・ハイエックセンター 14階 シテ・ドゥ・タン ギンザ(Cite du Temps Ginza) <マリー・アントワネットへのオマージュ展>』なのだ
復刻版だけど 10億円もする マリー・アントワネットのために制作された懐中時計が見れたのわ 嬉しかったのだ
本音を言えば 動いている状態で見たかったのだ
番外編なのだ
『国立西洋美術館の常設』なのだ
ぼくの名前の由来になった画家 カルロ・ドルチの<悲しみの聖母>を初めて見れたし 新収蔵になったブグローの<少女>が展示されていたからなのだ
『東京国立博物館 本館 <特集陳列 聖母像の「到来」>(<親指のマリア>が展示)』なのだ
これも カルロ・ドルチ?(酷似の作品)の<親指のマリア>が見れたからなのだ
『埼玉県立近代美術館のグッドデザインの椅子』なのだ
埼玉県立近代美術館わ たくさんのイスがあって 座ったり 写真を撮ってもらったりと 楽しかったのだ
椅子の展示を変えているみたいなので また行って 違うイスたちを見たいのだ
↓えこうの<2009年 展覧会ベスト>なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/53a63b23e71aac29371c9c38b51dff8d
2009年わ ルーヴルのカルロ・ドルチの作品にお会いできたし 現代美術でわ 鴻池さんの作品と 知り合えたことに尽きるのだ
飛行機に乗りたいのもあったけど オペラシティの展示が気に入ったので 鹿児島(霧島アートの森)も見に行っちゃったのだ
今年わ たくさんの展覧会に行けて良かったし ありがとうございましたなのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
ぼくらが見に行った『2009年に行ったすべての展覧会』なのだ(リンク付き)
展覧会名の前にある番号わ 見に行った順で 『※マーク』わ 常設や 後期展示 2回目以降の感想などで 2009年わ たくさん見に行って 文字数の問題で 1つのブログにわ 載せられなくて 2つに分けて書いたのだ
↓『2009年に行ったすべての展覧会(リンク付き) その1 《NO.1~NO.80》』を載せたブログなのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/7a76f17688ee37e9e57171d6a02ca849
81.国立新美術館 <生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ>
82.東京オペラシティアートギャラリー <鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人> *鴻池朋子さんのアーティストトーク
※ 2回目の感想 <鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人>
83.サントリー美術館 <美しきアジアの玉手箱 シアトル美術館所蔵 日本・東洋名品展>
84.平木浮世絵美術館 UKIYO-e TOKYO <川瀬巴水と吉田博 日本の風景・世界の風景>
85.東京国立近代美術館 <ゴーギャン展>
※ 東京国立近代美術館の常設展
86.東京藝術大学大学美術館 <コレクションの誕生、成長、変容-芸大美術館所蔵品選->
※ 江戸東京博物館の常設展
※ フジテレビ <ラロックの聖母> #イベント
87.江戸東京博物館 <写楽 幻の肉筆画 ギリシャに眠る日本美術~マノスコレクションより>
88.国立西洋美術館 <かたちは、うつる-国立西洋美術館所蔵版画展>
※ 国立西洋美術館の常設展
※ 東京国立博物館の常設展 #<特集陳列 聖母像の「到来」>などが展示
89.泉屋博古館 分館 <高島屋史料館所蔵名品展>
90.大倉集古館 <館蔵品展 花・華 -日本・東洋美術に咲いた花->
91.菊池寛実記念 智美術館 <赤 黒 金 銀 緑 青-前田正博の色絵>
92.ホテルオークラ東京 別館地下2階アスコットホール <第15回 秘蔵の名品 アートコレクション展 日蘭通商400周年記念 栄光のオランダ絵画展>
93.全生庵 <三遊亭円朝コレクション幽霊画展> ※8月のみの公開
94.三鷹市美術ギャラリー <牧島如鳩展 ~神と仏の場所~>
95.鎌倉国宝館 <美術の中の動物たち>
96.神奈川県立近代美術館 鎌倉<建築家 坂倉準三展 モダニズムに生きる 人間、都市、空間>
97.パシフィコ横浜 <海のエジプト展 海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝>
98.横浜美術館アートギャラリー <柳宗理展 手で作り、そして生まれた、くらしの中に息づくデザイン。>
99.東京都美術館 <トリノ・エジプト展 -イタリアが愛した美の遺産->
※ 2回目の感想 <トリノ・エジプト展 -イタリアが愛した美の遺産->
100.東京国立博物館 <伊勢神宮の神々の美術>
101.東京国立博物館 <染付-藍が彩るアジアの器>
102.Bunkamura <ベルギー幻想美術館 クノップフからデルヴォー、マグリットまで>
103.渋谷区立松濤美術館 <江戸の幟旗(のぼりばた) 庶民の願い・絵師の技>
104.大丸ミュージアム <イタリア美術とナポレオン展 -コルシカ島 フェッシュ美術館コレクション->
※ 2回目の感想 <イタリア美術とナポレオン展 -コルシカ島 フェッシュ美術館コレクション->
105.SCAI THE BATHHOUSE(スカイ・ザ・バスハウス) <森万里子「フラットストーン」>
106.パナソニック電工 汐留ミュージアム <建築家 坂倉準三展 モダニズムの住む 住宅、家具、デザイン>
107.日本橋高島屋 <ウィーン・ミュージアム所蔵『クリムト、シーレ ウィーン世紀末展』>
※ 2回目の感想 日本橋高島屋 <ウィーン・ミュージアム所蔵 「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」>
108.東京都庭園美術館 <Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 糸と針で描くわたし>
109.国立新美術館 <THE ハプスブルク>
110.国立新美術館 <光 松本陽子/野口理佳>
111.サントリー美術館 <美しの和紙 天平の昔から未来へ>
112.江戸東京博物館 <よみがえる浮世絵-うるわしの大正新版画>
※ 東京国立博物館の常設展 #歌川広重の<月に雁>などが展示
113.東京国立博物館 <皇室の名宝-日本美の華 第1期:永徳、若冲から大観、松園まで>
※ 2回目の感想 <皇室の名宝-日本美の華 第1期:永徳、若冲から大観、松園まで>
※ 3回目の感想 <皇室の名宝-日本美の華 第2期:正倉院の宝物と書・絵巻の名品>
114.大丸ミュージアム <古代カルタゴとローマ展 きらめく地中海の至宝>
※ テレビ朝日 <古代カルタゴとローマ展 きらめく地中海の至宝>の大きなモザイク
115.SCAI THE BATHHOUSE(スカイ・ザ・バスハウス) <ジュリアン・オピー 個展>
※ 東京国立博物館の常設展(アジアギャラリー)
116.INAXギャラリー <七宝 -色と細密の世界->
117.PORA MUSEUM ANNEX(ポーラミュージアムアネックス) <美術を変えた9人の画家>
118.PEN STATION MUSEUM(ペン・ステーション ミュージアム)
119.ブリヂストン美術館 <Sea うみのいろ うみのかたち モネ、シスレー、青木繁、藤島武二など>
120.メゾンエルメス <大きいものと小さいもの:チャプター2 ジャン=ミッシェル・アルベロラ展>
121.損保ジャパン東郷青児美術館 <ベルギー王立美術館コレクション ベルギー近代絵画のあゆみ>
122.山種美術館 <新美術館開館記念特別展 速水御舟展 -日本画への挑戦->
123.霧島アートの森 <鴻池朋子展 インタートラベラー 12匹の詩人 「地中編」>
※ 2つ目の感想 霧島アートの森 <鴻池朋子展 インタートラベラー 12匹の詩人 「地上編1」>
※ 3つ目の感想 『サテライト会場 八幡大地獄 & 日本一の枕木階段』 <鴻池朋子展 インタートラベラー 12匹の詩人 「地上編2」>
※ 霧島アートの森の屋外展示(常設展示)
124.DNP ミュージアムラボ <1800年前、エジプトに生きた女性たちの肖像>
125.東京美術倶楽部 <東京コンテンポラリーアートフェア2009>
126.ミヅマアートギャラリー <November Steps - Susan Philipsz & Gallery Artists>
127.ポーラ ミュージアム アネックス <Blank Space>
128.世田谷美術館 <オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー -19世紀末の華麗な技と工芸->
129.国立西洋美術館 <古代ローマ帝国の遺産-栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ->
130.上野の森美術館 <聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝->
131.三菱一号館美術館 <一丁倫敦と丸の内スタイル展>
132.パナソニック電工 汐留ミュージアム <艶と色彩 -タイル・アートの巨匠- ウィリアム・ド・モーガン>
133.ポーラ ミュージアム アネックス <Brilliant Noel -輝きのガラス->
134.損保ジャパン東郷青児美術館 <損保ジャパン東郷青児美術館コレクション 所蔵作品展>
135.NTTインターコミュニケーションセンター[ICC] <コープ・ヒンメルブラウ 回帰する未来>
※ NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]の常設展示
136.東京オペラシティアートギャラリー <ヴェルナー・パントン展>
137.松戸市立博物館 <躍動する魂のきらめき-日本の表現主義->
※ 松戸市立博物館の常設@<常盤平団地の再現>
2009年も素晴らしい展覧会を たくさん見に行けて良かったのだ
ありがとうございましたなのだ
↓過去に行ったすべての展覧会
2008年(その1・その2) 2007年 2006年 2005年
↓2009年に食べに行ったすべての飲食店なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/770b1c504ce03ad50c512031518d2e64
↓どるちが選んだ<2009年 展覧会ベスト10>なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/2b89802eb9bd6b59881de38abb083a82
↓えこうの選んだ<2009年 展覧会ベスト10>なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/53a63b23e71aac29371c9c38b51dff8d
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
ぼくらが見に行った『2009年に行ったすべての展覧会』なのだ(リンク付き)
展覧会名の前にある番号わ 見に行った順で 『※マーク』わ 常設や 後期展示 2回目以降の感想などで 2009年わ たくさん見に行って 文字数の問題で 1つのブログにわ 載せられなくて 2つに分けて書いたのだ
1.日本橋高島屋 <ガレ・ドーム・ラリック アール・ヌーヴォーからアール・デコへ ~華麗なる装飾の時代~>
※ 国立西洋美術館の常設展
※ 国立科学博物館の常設展示 #パンダの剥製リンリンなどが展示
2.上野の森美術館 <没後40年 レオナール・フジタ展>
3.Bunkamura・ミュージアム <20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代 ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵>
※ 国際子ども図書館 & 黒田記念館
4.アトランティコギャラリー <住吉明子「白く森」>
※ 東京国立博物館の常設展 #伊藤若冲の<松梅群鶏図屏風>などが展示
5.IAOファインアーツ 銀座美術館 <できやよい Exhibition>
6.ギャラリー椿 <岡本啓展>
※ とに~さんのトークイベント <クレーをパティシエで読み解く> #イベント
7.三鷹市美術ギャラリー <レインボー喜寿 靉嘔(あいおう) ~版画作品を中心に~>
8.国立新美術館 <未来を担う美術家たち DOMANI・明日展2008 文化庁芸術家在外研修の成果>
9.国立新美術館 <加山又造展>
※ 2回目の感想 <加山又造展>
10.東京国立博物館 平成館 <開山無相大師650年遠諱記念 特別展「妙心寺」 >
※ 2回目の感想 <開山無相大師650年遠諱記念 特別展「妙心寺」 《前期展示》>
※ 3回目の感想 <開山無相大師650年遠諱記念 特別展「妙心寺」 《後期展示》>
11.東京都美術館 <生活と芸術-アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで>
※ 2回目の感想 <生活と芸術-アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで>
12.SHISEIDO GALLERY <第3回シセイドウ アートエッグ 宮永愛子展《地中からはなつ島》>
13.INAXギャラリー <デザイン満開 九州列車の旅展>
14.ラディウムーレントゲンヴェルケ <内海聖史『十方視野』>
15.江戸東京博物館 <特別展 珠玉の輿(たまのこし)~江戸と乗物>
16.東京国立博物館 表慶館・本館特別2室 <慶應義塾創立150年記念 「未来をひらく福澤諭吉展」>
17.国立科学博物館 <1970年大阪万博の軌跡 2009 In 東京>
18.国立西洋美術館 <TOUCH THE MUSEUM β -映像と音でめぐる常設展->
19.原美術館 <ジムランビー:アンノウン プレジャーズ>
20.大丸ミュージアム・東京 <よみがえる黄金文明 ~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~>
21.ニューオータニ美術館 <アンドレ・ボーシャン いのちの輝き>
22.サントリー美術館 <国宝 三井寺展>
※ 2回目の感想 <国宝 三井寺展 「後期展示」>
23.東京都庭園美術館 <ポワレとフォルチュニィ 20世紀をモードに変えた男たち>
24.目黒区美術館 <祝祭の衣装展 ロココ時代のフランス宮廷を中心に>
25.Bunkamura・ギャラリー <りったいぶつぶつ展 現代立体作家によるユニークなアートワーク>
※ 渋谷駅(渋谷マークシティ)@岡本太郎 <明日の神話> *恒久展示
26.日本橋三越新館7階ギャラリー <平山郁夫と大いなるシルクロード>
27.川村記念美術館 <マーク・ロスコ 瞑想する絵画>
28.日本橋高島屋 <上村松園・松篁・淳之 三代展>
29.フジフイルムスクエア <写真で旅する世界遺産 第1部 自然遺産編>
※ 2回目の感想 <写真で旅する世界遺産 第2部 文化遺産編>
30.国立西洋美術館 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>
※ 2回目の感想 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>
31.MOA美術館 <所蔵 名品展 -国宝 紅白梅図屏風->
32.府中市美術館 <山水に遊ぶ 江戸絵画の風景250年>
33.青山ユニマット美術館 <特別展示 ミレーとバルビゾン派の画家たち> ※閉館しているのだ
34.日本橋高島屋 <東本願寺の至宝展>
35.世田谷美術館 <特別展 「平泉~みちのくの浄土~展」 世界遺産をめざして>
36.国立新美術館 <アーティスト・ファイル2009-現代の作家たち>
※ 2回目の感想 <アーティスト・ファイル2009-現代の作家たち> *宮永愛子さんのアーティストトーク
37.国立新美術館 <ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち>
38.サントリー美術館 <一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子>
39.21_21 DESIGN SIGHT <U-Tsu-Wa / うつわ ルーシー・リィー、ジェニファー・リー、エルンスト・ガンペール>
40.六本木アートナイト
41.東京国立博物館 表慶館 <『「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶>
※ 2回目の感想 <『「Story of ・・・」カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶>
42.東京国立博物館 平成館 <興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」>
※ 2回目の感想 <興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」>
※ 3回目の感想 <興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」>
43.国立科学博物館 <夜の天体観望公開> *第1・3金曜日の夜間のみ
※ 東京国立博物館の常設展示 #『特集陳列 <黒田清輝のフランス留学>』などが展示
44.国立科学博物館 <大恐竜展 ~知られざる南半球の支配者~>
45.東京藝術大学大学美術館 <芸大コレクション展 春の名品選>
46.東京藝術大学大学美術館 <女たちの信仰と御所文化 尼門跡寺院の世界>
47.ミヅマアートギャラリー <宮永愛子展「はるかの眠る舟」>
※ 2回目の感想 <宮永愛子展「はるかの眠る舟」>
48.東京都美術館 <美連協25周年記念 日本の美術館名品展 「前期展示」>
※ 2回目の感想 <美連協25周年記念 日本の美術館名品展 「後期展示」>
49.日本橋高島屋 <浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展>
50.丸ビルホール(丸ビル7階) <のだめカンタービレ♪ワールド>
51.メゾンエルメス 8階 フォーラム <ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミューラー展>
52.銀座松屋 <描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展>
53.大丸ミュージアム・東京 <タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館蔵 ムーミン展>
54.出光美術館 <日本の美・発見Ⅰ 水墨画の輝き -雪舟・等伯から鉄斎まで->
55.山種美術館 <桜さくらサクラ・2009 -さようなら、千鳥ヶ淵->
56.東急本店 <皇室のご慶事のかたち ボンボニエール展>
※ 江戸東京博物館の常設展
57.江戸東京博物館(常設展示内の企画展) <東海道五拾三次 ~あの浮世絵がやってきた~>
※ 東京国立博物館の常設展示 #『<特集陳列 平成21年新指定国宝・重要文化財>』などが展示
※ 埼玉県立近代美術館のグッドデザインの椅子
58.埼玉県立近代美術館 <美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶ モダンアートの楽しみ方>
59.うらわ美術館 <広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展 歌麿・写楽から幕末バラエティー>
60.東京都庭園美術館 <国立エルミタージュ美術館所蔵 エカテリーナ2世の四大ディナーセット ヨーロッパ磁器に見る宮廷晩餐会>
61.松岡美術館 <エコール・ド・パリ展 パリにきらめく画家たち>
62.シテ・ドゥ・タン ギンザ(Cite du Temps Ginza) <『マリー・アントワネットへのオマージュ』展 現代に息づく天才ブレゲの遺産 伝説の時計『No.1160』 初の海外出展>
63.Bunkamura <国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア>
64.江戸東京博物館 <生誕80周年記念特別展 手塚治虫展 未来へのメッセージ>
65.パナソニック電工 汐留ミュージアム <ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 恵みの居場所をつくる>
66.上野の森美術館 <ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション>
※ 2回目の感想 <ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション>
※ 3回目の感想 <ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション> *鴻池朋子さんのアーティストトーク
67.サントリー美術館 <NHK大河ドラマ特別展 天地人-直江兼続とその時代- 「前期展示」>
※ 2回目の感想 <NHK大河ドラマ特別展 天地人―直江兼続とその時代― 「後期展示」>
68.森アーツセンターギャラリー <メイド・イン・カッシーナ展>
69.森美術館 <万華鏡の視覚:ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより>
70.日本橋高島屋 <細見美術館開館10周年記念展 日本の美と出会う -琳派・若冲・数寄の心->
※ 国立西洋美術館の常設 & 東京国立博物館の常設展示 #トーハクがメインで 上村松園の<焔>などが展示
71.横浜美術館 <フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ>
※ 2回目の感想 <フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ>
※ 横浜美術館の常設展示(コレクション展示)
※ 国立西洋美術館の常設展示
72.東京国立近代美術館 工芸館 <所蔵作品展 ヨーロッパの工芸とデザイン―アール・ヌーヴォーから現代まで>
73.山種美術館 <没後60年記念 上村松園 美人画の粋>
74.メゾンエルメス <名和晃平展 「L_B_S」>
※ 2回目の感想 <名和晃平展 L_B_S>
※ 東京都現代美術館の常設(<ジャイアント・トらやん> & <MOTコレクション-MOTで見る夢>)
75.出光美術館 <日本の美・発見Ⅱ やまと絵の譜>
76.高橋コレクション日比谷 <草間彌生展>
77.キャノン Sタワー オープンギャラリー <キャノンフォトコレクション展 石川賢治 「新月光浴」>
78.Bunkamura <奇想の王国 だまし絵>
79.ギャラリエ アンドウ <内海聖史展 千手>
80.スパイラルガーデン <色彩のこと>
↓その2の《NO.81からNO.137》までのブログを載せるのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/21e38086acc8b0caaf89c152898f9443
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
ぼくらが 2009年に行った全部の飲食店のご紹介と 青の太字で写真付きわ 再訪したい気に入ったオススメのお店で 写真付きのお店わ 美味しかったり CPが良かったりして 使い勝手のいいお店なのだ
番号わ 行った順で 同じお店わ 『※マーク』でまとめていて すべてリンク付きにしているのだ(写真わ クリックすると拡大するのだ)
1.上野駅(中央改札口)@ブラッスリー・レカン「Aランチ」 + 「デザート」
※ ブラッスリー・レカン@「ケーキセット(スフレケーキ)」
2.神泉駅 or 渋谷駅?@ガレットリア
3.木場駅@麺屋吉左右
4.九段下駅@九段 斑鳩 ※移転しているのだ
5.新橋駅@博多華味鳥 銀座店 ※閉店しているのだ
6.上野駅(山下口)@過門香 上野バンブーガーデン店
※ 上野駅(山下口)@過門香 上野バンブーガーデン店 テイクアウトコーナー
7.品川駅(高輪口)@高輪バール・デルソーレ
8.乃木坂駅@カフェ・デイジー ※閉店しているのだ
9.目黒駅@キャス・クルート ※閉店しているのだ
10.川村記念美術館内のレストラン
11.乃木坂駅@リストランテ・ダ・ニーノ
12.伊東駅@五味屋
13.東府中駅@レストラン シュークル ※閉店しているのだ
14.六本木駅 or 乃木坂駅@東京ハヤシライス倶楽部 東京ミッドタウン店 ※閉店しているのだ
15.乃木坂駅@旅籠 ※閉店しているのだ
16.六本木駅 or 乃木坂駅@天鳳
17.上野駅(広小路口)@ねぎし 上野駅前店
18.上野駅(広小路口)@東京牛丼 牛の力「牛力丼 白」
※ 東京牛丼 牛の力@「牛力丼 赤」
※ 東京牛丼 牛の力@2回目の「牛力丼 白」
19.上野駅(広小路口)@肉の大山
20.上野駅(不忍口 or 広小路口)@たい焼き 神田達磨 上野店
21.神田駅(西口)@ビストロ石川亭
22.秋葉原駅 or 御茶ノ水駅@中華そば 活力屋 ※閉店しているのだ
23.新宿駅(東口) or 新宿三丁目駅@グランドダージリン 新宿店
24.北浦和駅@さらじゅ ※閉店しているのだ
25.目黒駅(東京都庭園美術館内)@cafe 茶洒(サーシャ)Kanetanaka ※閉店しているのだ
26.両国駅(西口)@ポパイの台所「カニコロッケ」
※ ポパイの台所@「黒豚の生姜焼き」
27.六本木駅@平田牧場 東京ミッドタウン店
28.日本橋駅@味太助 日本橋分店 ※閉店しているのだ
29.みなとみらい駅@中華名菜 陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店
30.九段下駅@ムンバイ 九段店
31.松戸駅(東口)@中華蕎麦 とみ田「つけめん」
※ 中華蕎麦 とみ田@2回目の「つけめん」
32.清澄白河駅@Sacra cafe. ※閉店しているのだ
33.上野駅(不忍口 or 広小路口)@駅前グリル ※閉店しているのだ
34.神泉駅 or 渋谷駅@マヌエル・コジーニャ・ポルトゲーザ 渋谷店
35.新宿駅(南口)@風雲児「つけめん」
※ 風雲児@2回目の「つけめん」
36.六本木駅 or 乃木坂駅@駄菓子屋 穴子拉麺 ※閉店しているのだ
37.上野駅(山下口)@土古里 上野バンブーガーデン店「数量限定 名物 山形牛土古里どんぶり」
※ 土古里 上野バンブーガーデン店@「石焼チーズビビンバ」
※ 土古里 上野バンブーガーデン店@「石焼ユッケジャンクッパ」
38.上野駅(山下口)@音音 上野バンブーガーデン店
39.六本木一丁目駅@いのこ家 六本木店 ※閉店しているのだ
40.日暮里駅(北口)@ショコラティエ イナムラショウゾウ
41.神泉駅 or 渋谷駅@松涛Mar
42.新橋駅(烏森口)@とんかるまるや 新橋烏森口店「ロースかつ定食」
※ とんかつ まるや 新橋烏森口店@2回目の「ロースかつ定食」
43.目黒駅(東口)@翠苑(スイエン)
44.六本木駅 or 乃木坂駅@京乃とうふや 藤野 東京ミッドタウン店 ※閉店しているのだ
45.京橋駅 or 宝町駅@クロアチアレストラン・ドブロ
46.恵比寿駅(東口)@京鼎樓 恵比寿本店
47.霧島アートの森の中にあるレストラン
48.バレルバレー(鹿児島空港からすぐ)@蔵出し 霧島高原ビール ブロンドの生ビール
49.京成上野駅 or 上野駅(不忍口)@黒船亭
50.用賀駅@ピッツェリア・マルデナポリ 世田谷本店
51.有楽町駅 or 日比谷駅@一会
※鹿児島旅行で泊まった宿 数寄の宿 野鶴亭@日当山温泉
※鹿児島土産 霧島高原ビール3種(ブロンド、ガーネット、ヴァイツェン)
2009年も いっぱい美味しいものが食べれて良かったのだ 来年もいろんなお店に行ってみようと思うのだ
写真付きで 青い文字で書いてあるお店や お酒わ ぼくらのお気に入りなので 興味を持った方わ ぜひ 1度足を運んでみてくださいなのだ
ごちそうさまでしたなのだ
↓過去の飲食店のまとめブログなのだ
2008年
↓こちらわ 2009年見に行ったすべての展覧会なのだ
その1(NO.1~NO.79)
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/7a76f17688ee37e9e57171d6a02ca849
その2(NO.80~NO.137)
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/21e38086acc8b0caaf89c152898f9443
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<躍動する魂のきらめき -日本の表現主義->を見たぼくらわ 松戸市立博物館の常設展示内にある<常盤平団地の再現>を見たのだ
松戸市立博物館のHP
http://www.city.matsudo.chiba.jp/m_muse.html
お写真のみだったので ぼくが書くのだ
これが 常盤平団地の再現したもので お写真もOKだったのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
当時の暮らしぶりを見れて良かったのだ
この松戸市立博物館わ 21世紀の森と広場という大きな公園に併設されているから 公園に行ったついでに常設展<常盤平団地の再現>を見てわ いかがでしょうか?なのだ
↓こちらが<21世紀の森と広場>のHPなのだ
http://www.city.matsudo.chiba.jp/index/profile/shisetsu-guide/kouen_ryokuka/top.html
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
松戸の<中華蕎麦 とみ田>でつけそばを食べたぼくらわ 八柱駅に移動して 駅から15分くらい歩いて松戸市立博物館へ着いたのだ
松戸市立博物館でわ <躍動する魂のきらめき -日本の表現主義->が開催中なのだ
ぼくらが なぜ この展覧会に行ったかというと 前期に展示していた 岡本神草が描いた<挙の舞妓> 1点を見たくて行ったのだ(前期展示だったので もう展示してないのだ)
ぼくわ えこうから教わったのだけれど かなり前に『美の巨人たち』で放送していたのを見て 気になっていたとのことなのだ
↓こちらが 美の巨人たちで特集したページなのだ
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/051126/
この岡本神草の描いた<拳の舞妓>わ 妖艶なというか ちょっと怖い感じのする舞妓なんだけど ずっと見ていると そうでもなくなってくるのだ この舞妓の瞳の色が赤(赤茶色?)で 美しくて ちょっとウットリしたのだ
他にも 萬鉄五郎の<雲のある自画像>や 長安右衛門の<装飾文様(煩悩)>などが良かったのだ
ぼくわ 岡本神草の作品が初めて見れて 大満足だったし 岡本神草の他の作品も見たいと思ったのだ
ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ
松戸市立博物館 <躍動する魂のきらめき-日本の表現主義-> 2010年1月24日(日)まで
※HPはないようです。
展示構成
序章:予兆
第1章:表現Ⅰ-生命主義
第2章:表現Ⅱ-影響と呼応
第3章:表現Ⅲ-生活と造形
展示替えを含め、全会期だと合計で約500点の作品が展示されているそうで、ジャンルも様々で、洋画、日本画、工芸、版画、写真、建築など多岐にわたります。
この展覧会は、日本における表現主義的動向と西洋美術の受容や模倣ではなく、日本固有の表現の発露と捉え、実際に出現した造形活動を真正面から検証しようとするものだそうです。制作したのは、1910年代~20年代後半頃のものが展示しているそうです。(解説から)
気になった作品
Ⅰ-48 岡本神草 拳の舞妓
この作品を見たくて、この展覧会に行きました。
ちょっと怖いような、妖艶な舞妓が描かれていますが、見ているうちに、なぜか美しく思えるのです。舞妓の赤い(赤茶色の?)瞳にチカラがあるような感じでした
Ⅰ-97 長谷川潔 女と太陽(『仮面』3巻5号裏絵)
長谷川潔の日本にいるころの作品を初めて見た。ちょっと野暮ったい感じがしました。
Ⅰ-112 バーナード・リーチ 生命の木
9枚の陶板の作品。
バーナード・リーチは、フランク・ブランググィンにエッチングで師事、1909(明治42)年に来日、柳宗悦ら白樺派周辺にエッチングを教え、宮本憲吉の影響で楽焼きに興味を抱き、六世尾形乾山に弟子入りする。帰英後、セント・アイヴスに窯を築き陶芸家として活躍。(解説から)
Ⅰ-116 松田権六 獅子蒔絵香盒
ちょっとキツネの様に思える獅子。黒漆の上から蒔絵を施しているので、より獅子が際立つ。
Ⅱ-1 西村伊作 抽象風習作[宇宙]
様々な光が飛び交っているような絵。緑や赤を多様しているため、華やかな感じがする。
Ⅱ-6 萬鉄五郎 雲のある自画像
暗くてドーンとしていて、インパクトのある絵。この作品を描いているときは、精神的に追い詰められている感じがする。
Ⅱ-14 普門暁 鹿・光
タイトルのように光が鹿に具現化したような絵。もしくは、鹿が光のように早く走っている?様な絵黄色の光(鹿)がキレイでした。
Ⅱ-16 東郷青児 自画像
目力があって意思をはっきり持った自画像。自信に満ち溢れている?
Ⅱ-34 小川芋銭 寒根固生意
山焼きをして煙が上空に上がってるようだが、私には中央にある大きな古木が魂が抜けて天に昇っているように見える。魂のような?煙がピンクで描かれているので・・・。
Ⅱ-119 長安右衛門 装飾文様(煩悩)
この絵はどう読み取っていいのか分からないが、黒で小さく描かれて田たくさんの人たちが上部中央のお釈迦様?に願いを言いに行っているように思える。まわりにもたくさんの仏様がいらして、中央には鳳凰もいるありがたい感じのする絵。
Ⅲ-24 加藤土師萌 辰砂釉華文飾壷
紫の釉薬が怪しい感じを引き出している壺。
今回は、岡本神草の<拳の舞妓>のみ見れればいいと思って行ったのですが、長安右衛門が描いた<装飾文様(煩悩)>は、インパクトがありました。図録も少し読んでみたのですが、解説がなかったようなので、作品の意図も分からず、ちょっと気になりました。
岡本神草の作品を見て、もっと好きになったので、彼の作品の展示している展覧会には見に行きたいと思っています。
この後わ 松戸市立博物館の常設展示内にある<常盤平団地>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
ぼくらわ 八柱にある松戸市立博物館に 行くついでに 前に1度食べに行ったことがある 松戸の<中華蕎麦 とみ田>にも行ったのだ
ちなみに このお店わ ラーメンデータベースの2009年のランキング1位のお店なのだ
中華蕎麦 とみ田
食べログのページ
http://r.tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12000422/
ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/shop/282
ぼくらわ 開店の50分前には お店に着いたのだけれど もう30人くらい並んでいて それから 1時間半~2時間近く並んでやっと食べることが出来たのだ
頼んだのわ <特製つけそば(並 300g) ¥950>なのだ
つけそばのUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
前に食べたときにわ つけ汁と絡めて 麺を食べると 鼻にツーンと刺激がきたのだけれど 今回わ そうでもなかったのだ ぼくが慣れたのか ちょっとスープの味が少し変わったかも?と思ったのだ
もちろん 美味しかったし 30分くらい並んで食べられればいいのに・・・・・とも思うのだ
松戸へわ あまり行く機会がないけど また食べに行こうと思っているし 食べたことのないラーメンも気になるのだ
その後わ 八柱へ移動して 松戸市立博物館で開催中の<躍動する魂のきらめき -日本の表現主義->を見に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]の<常設展示>を見たぼくらわ 東京オペラシティアートギャラリーで12月27日まで開催している<ヴェルナー・パントン展>を見たのだ
今回も ぼくが書くのだ
東京オペラシティアートギャラリー <ヴェルナー・パントン展> 12月27日(日)まで
http://www.operacity.jp/ag/exh111/
今回の展覧会でわ <『パントン・チェア』をはじめ パントンの実験精神と試行錯誤の歴史をご紹介>と <体験ゾーン『ファンタジー・ランドスケープ』と パントンのデザイン・アイテムからなる空間の数々をご紹介>の2つで構成されていて 様々な椅子や照明 スケッチなどが展示していたり 靴を脱いでパントンのデザインを体感するという楽しい展覧会だったのだ
ぼくらわ ヴェルナー・パントンさんって知らなかったんだけど <パントンチェア>を見て 分かったのだ(※館内撮影禁止だから 前に 埼玉県立近代美術館や カレッタ汐留<100 DESIGN CHAIRS>などで撮った写真を載せているのだ)
これが <パントンチェア>なのだ
他にも いろんな色があるのだ(クリックすると拡大するのだ)
ぼくらが 持っている写真で探してみると この椅子<チェア K1(コーン)>が展示していたのだ 他にも見たことあるようなイスがあったけど 写真は撮ってなかったのだ
これが<チェア K1(コーン)>なのだ
あと ぼくらが 凄いと思ったのわ 後半に 靴を脱いで見る(体感する)展示が良かったのだ
気にいったのわ <ファンタジー・ランドエスケープ>というもので ちょっと表現が悪いけど 何かの生き物の体の中に入っているみたいで その中で 寝そべったり 座ったりして 好きなように過ごすことが出来て すごく面白かったのだ
正直言えば <ファンタジー・ランドエスケープ>の中で まったりしているところを 記念撮影をしたかったのだ
パントンさんのデザインした作品わ 今見ても近未来的なデザインのような感じがして 発表した当時はかなりインパクトがあったのだろうなぁ~ と想像出来るのだ
<ファンタジー・ランドエスケープ>わ すごく楽しかったし 会期末に行ってなければ もう1回行きたかったくらいの展覧会だったのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<コープ・ヒンメルブラウ 回帰する未来>を見たぼくらわ ちょっと時間に余裕があったので 無料で見れる NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]の<常設展>を見たというか 体感したのだ
今回も ぼくが書くのだ
NTTインターコミュニケーションセンター[ICC] <常設展示> 2010年2月28日(日)まで (※常設わ 無料で見れるのだ)
http://www.ntticc.or.jp/Archive/2009/Openspace2009/index_j.html
15点ほどの展示作品があって 中にわ ?って展示もあったけど 面白い展示があったので ご紹介するのだ
<ジャグラー>・・・すごく簡単に言うと 彫刻のパラパラマンガみたいなもの?なのだ 光の点滅と 彫刻のような作品が回転することによって 動いて見える展示なのだ
<メトロノームと無響室のための作品>・・・これわ 1人ずつ体験する展示なので 順番待ちがあるかもけど 良かったのだ
無響室という部屋全体が音の反響を吸収してしまう素材で囲まれている部屋に入って 椅子に座り メトロノームを音を聴き眺めていると 部屋が暗くなったり メトロノーム意外の音が聞こえたりする体感型の展示なのだ
ただ 暗くなったり 急に音が聞こえるのが苦手な人わ ご注意なのだ
<フリークエンシー&ヴォリューム>・・・壁に投影される自分の影によって 様々なラジオやテレビの音がする展示なのだ ぼくらだけだったので 2人以上で入ったらどうなるか気になるのだ
NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]の常設の展示わ 年度ごとに変わっているような気がするので お暇なときはご覧になったわ いかがでしょうか?なのだ
無料で見れるし 楽しいし オススメなのだ
この後わ 東京オペラシティアートギャラリーで開催している<ヴェルナー・パントン展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<風雲児>で美味しいつけめんを食べたぼくらわ オペラシティに移動して NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]と 東京オペラシティアートギャラリーに見に行ったのだど NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]の方が 先に閉まるので こっちから見たのだ
<コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来>という展覧会が開催中なのだ
2つの展示作品しかないので ぼくが書くのだ
NTTインターコミュニケーションセンター[ICC] <コープ・ヒンメルブラウ 回帰する未来> 12月23日(水・祝)まで
http://www.ntticc.or.jp/Archive/2009/CoopHimmelblau/index_j.html
これわ 2つしか展示してなかったけど その2つとも体感できる展示で面白かったのだ
1つわ <アストロバルーン 1969 リヴィジテッド――フィードバック・スペース>というのだけれど これわ 特定された場所を掴むと 掴んだ人の心拍が リアルタイムでバルーン型のスクリーンに光が投影されて 心音と同じリズムで音も出る作品なのだ
もう1つのわ <ブレイン・シティ・ラボ>という作品なんだけど 2つの地図があって その1つの地図内を移動してみると もう1つの地図にリンクしていて カーソルみたいなのが動いて 風の流れ方みたいなのが分かる展示だったのだ
2つしかなくて 入場料金が500円って ちょっと高いような気もするけど NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]でわ ぐるっとパスで入場できるし 後で書くけど 常設展わ 無料で見れるので OKだと思うのだ
この後わ ちょっと時間が余ったので NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]の<常設展>を体験したのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
損保ジャパン東郷青児美術館の<所蔵品展>を見たぼくらわ 前にも1度食べに行った<風雲児>というラーメン(つけめん)屋さんに行ったのだ
風雲児
http://www.fu-unji.com/index.html
食べログのページ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13044091/
ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/shop/12119
ぼくらがお店に着いたのわ 13:30ころだったけど 店内に 10人くらい待っていたので 30分ほど待ってから 食べることが出来たのだ(※このお店わ 席の後ろで 背後霊のようにお客さんが待っているのだ)
ぼくわが 食べたのわ <得製つけめん(大盛り 300g) ¥950>を食べたのだ(※大盛りわ 無料で出来るのだ 通常の量わ 200gなのだ)
↓これわ スープ割り用のポットで 自分で入れることが出来るから 量を調節出来るのだ
つけ麺のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
やっぱり 美味しいのだ 得製にしなければ 700円程度で 食べることが出来るし オススメなのだ
今度わ つけめんじゃなくて ラーメンも食べてみたいと思っているし <風雲児>わ 新宿駅からも10分くらいみたいだし 損保ジャパン東郷青児美術館からも10分くらいだし ちょっと歩くけど 東京オペラシティアートギャラリーからも15分~20分くらい歩けば行けるのだ
この後わ 初台の東京オペラシティに移動して NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]で開催している<コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
ぼくらわ 損保ジャパン東郷青児美術館に行ってきたのだ
12月27日まで開催中の<損保ジャパン東郷青児コレクション 所蔵作品展>を見たのだ
ぼくわ この美術館に行くのわ 3回目だけど 所蔵作品のみが 見れる展覧会わ 初めてなので 楽しみにしていたのだ
いつもの企画展だと 最後の方に 7~10点ほど所蔵作品が展示しているのだけれど 今回わ 各ジャンルで81点もの作品が展示していたのだ
美術館名に 東郷青児と付いているので 彼の描いた作品が1番多く展示していて ぼくが 気になったのわ <花籠>・<思い出の街>なのだ
青郷青児の作品って ぼくの中でわ 背景に 暗い色を使っているイメージがあるけど この2点わ 赤系の色が背景の色なので 華やかな絵なのだ
日本画の所蔵作品を持っていて 5点ほど展示していたのだ ぼくがいいなぁ~と思ったのわ 山口華揚さんの<幻化>・<猿>で 可愛い動物が描かれているのだ
あと 去年亡くなってしまった 平山郁夫さんの<ブルーモスクの夜>わ 満点の星空と 月明かりに照らされた ブルーモスクが美しかったのだ
最後わ この美術館の 目玉の作品 ゴッホの描いた<ひまわり>なのだ
毎回見れて いいなぁ~ って思うんだけど しいて言えば 展示されているケースから作品が遠いので もっと近くで見たいと思ったのだ
この<所蔵品展>わ もうすぐ終わってしまうけど 来年のの11月20日(土)~12月26日(日)にも開催予定なので まだ 所蔵作品展を見たことない方わ ぜひなのだ
ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ
損保ジャパン東郷青児美術館 <損保ジャパン東郷青児美術館コレクション 所蔵作品展> 12月27日(日)まで
※展覧会のHPは、ないようです。
展示構成
Ⅰ 東郷青児とゆかりの洋画家
Ⅱ 日本画
Ⅲ 海外の画家(1)グランマー・モーゼス
Ⅳ 海外の画家(2)印象派以後のフランスの画家たち
今回は、600点以上ある所蔵作品の中から、各ジャンルから81点を展示してました。
気になった作品
東郷青児 望郷
神殿を背景に物思いにふける女性が描かれている。背景、女性の衣服とも同系色(灰色)で統一されているので、より女性の白い肌が美しく見える。
東郷青児の作品の中で、私が最も好きな作品。
東郷青児 花炎
タイトル通り、女性が花の炎に包まれている作品。背景が暗い色をしているので炎がより際立って見える。花の炎なので、よく見ると花の実(炎の実?)臥なっているのが分かる。
東郷青児 花籠
花籠を持った女性が描かれ、背景には女性の口紅と同じような色のピンクを使用。私のイメージだと、東郷青児の背景の色って、暗い色を使用しているので、ちょっとビックリ。
東郷青児 思い出の街
この作品は、はじめて見たかも?背景、女性の衣服の色ともに、赤系の色を多用しているので、華やかに見える。
東郷青児 山のふもと
籠を頭に乗せた女性が描かれ、背中越しに山や街並みが描かれている。私には、女性の背中越しに見える山が、女性の背中から生えている翼のように思えた。
東郷青児 モロッコの娘
ベールをまとい、青の民族衣装を着ているの女性が描かれている。身体に比べ、腕が長く感じるので作者の何かしらの意図があるのだろう?
井上寛造 猟人日記
山口華揚 幻化
2頭のキツネが草原で遊んでる?楽しそうな絵。
このタイトルの<幻化>は何を意味するのか?幻のようなもんなのか?それとも、キツネ達の住む環境を予期してのものなのか?(1979年制作なので)
山口華揚 猿
3匹の愛くるしい表情をする猿のいる絵。しかも1匹は後ろ向き。背景の色合いから判断すると、秋をイメージできる。
奥村土牛 朝顔
8本の竹をつたい、上空へと伸びる朝顔が描かれている。この8本の竹は2本ずつ×状に交差して、視覚を変化される効果があるのかも?
東山魁夷 潮音
磯にぶつかる波の音が聞こえてきそうな絵。
平山郁夫 ブルーモスクの夜
雲1つない満点の星空、満月に照らされ、ブルーモスクが金色に光り輝く美しい作品。この作品はガラスケースなしで鑑賞出来ました。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 浴女
肌の色、髪のつやが美しい裸婦。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 帽子の女
浴女から15年以上経ってから制作された作品。見比べると、この<帽子の女>の方が筆のタッチが荒い感じがする。
ヴィンセント・ファン・ゴッホ ひまわり
この美術館の目玉の作品。たしか1987年に58億円で落札だった気がする。前にテレビの美術系の番組で話していたが、今だと100億円くらいの価値はあるようなことを言っていた。
もうすく終わっていますが、損保ジャパン東郷青児美術館は、素晴らしい作品を持っていると改めて思いました。来年の11月20日~12月26日にも<所蔵作品展>が開催予定のようなので、行ってみてはいかがでしょうか?同じような作品が見れると思いますよ。
この後わ 損保ジャパン東郷青児美術館から 徒歩10~15分くらいで行けるラーメン(つけ麺)屋さんの<風雲児>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<Brilliant Noel -輝きのガラス->を見たぼくらわ 豊洲に行って 映画<東のエデン 劇場版Ⅰ The king of Eden>を見たのだ
これわ 深夜に放送していた アニメの続編で 2回に分けて 劇場版で公開するのだ
この豊洲わ 主人公が このショッピングモールに住んでいる設定だったので ファンの間でわ 聖地と崇められているのだ
レイトショーまで 時間があったので 映画館内のCAFE&BARラウンジ<Breathe>で 作品をもじった?(関する)メニューを頂いたのだ
Breathe
http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/breathe/index.html
これわ <咲の“もうほっといて”アップルティー> +<ケーキセット(イチゴのロールケーキ) ¥1300>なのだ
↑いつもわ 映画館でカフェとか入らないけど ここでしか手に入らないコースターがもらえるので 入ったのだ
ドリンク越しだけど CAFE&BARラウンジ<Breathe>からの眺めわ 結構良かったのだ
デザートの写真を載せるのだ
美味しかったし 眺めも良かったので CAFE&BARラウンジ<Breathe>わ 結構使えると思ったのだ
映画の内容わ アニメを知っている人じゃないと 話が繋がらなくて分からないから 書かないけど 面白かったし 続きが気になるのだ
次回の<劇場版Ⅱ>のときも この聖地 豊洲で見ようと思っているのだ
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 良かったのだ
ありがとうございますなのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<艶と色彩 -タイル・アートの巨匠- ウィリアム・ド・モーガン>を見たぼくらわ 歩いて 銀座を縦断して 銀座一丁目にある ポーラ ミュージアム アネックスで開催中の<Brilliant Noel -輝きのガラス->を見たのだ
今回わ 展示数も多くわ ないので ぼくが書くのだ
ポーラ ミュージアム アネックス <Brilliant Noel -輝きのガラス-> 12月27日(日)まで
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_200912.html
副題が<輝きのガラス>ということで ガラスに関する展示なのだ
ガレや ドーム兄弟の 冬にちなんだ ガラス工芸や カットの美しさを見せるために 作品の下から照明を当てた江戸切子 あと 今回1番良かった 田中香菜さんの ガラスと光のインスタレーションが展示していたのだ
1番良かった 田中香菜さんの作品(2点)のご紹介をするのだ
入ってすぐに展示していた<冬の夜空>わ 鏡の上に 透明ガラスや色ガラスを散りばめ その鏡に斜め上から照明を当てて 鏡に反射したものが 壁に写るのだけれど その壁に写ったのが 『天使(聖母?)』に見えて キレイだったのだ
どうして あんな風に 壁に写るか 不思議なのだ
もう1つわ 展示室 中央に展示してあった<氷る瞬間>なのだ
これも ガラスで出来ている作品なのだけど 水の雫のような形をしていて 天井からぶら下がっているのだ
ぼくらわ てっきり ぶら下げている糸わ ピアノ線かと 思ったのだけれど このぶら下がっている糸のようなもの ガラスで出来ているのだ すべてがガラスで出来ているので 8方向から照明を当てると キラキラしてキレイだったのだ
展示室の壁が 黒1色なので 雫のようなガラスが 雨のようにも思えたし まるで『宙に浮く 星空のよう』だったのだ
他にも 良かったものなのだ
エミール・ガレの<雪景文花器>なのだ
雪が積もる松の枝に鷹?のいる花器なのだ
ドーム兄弟の<ロレーヌ十字文鶴頸花器>なのだ
紫の色ガラスが美しい花器で ロレーヌ十字の文様があるのだ
あと 江戸切子の 「八角龍目文」 「菊繋ぎ文」のクリスタルガラスなのだ
5点展示していて 色も黄色 青(水色?) 白 赤(ピンク?) 紫があったのだ 下から照明を当てていたのでキレイだったのだ
展示数わ 全部で30点ほどなので 30分くらいで全部見終わるけど ぼくらわ 田中さんの作品が気に入って 1時間半以上も ずっと見惚れていたのだ
27日まで 開催しているので お時間がある方わ ぜひなのだ ただし 最終日わ 17時で終了なのでご注意なのだ
この後わ 豊洲に行って 映画<東のエデン 劇場版Ⅰ The king of Eden>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ