どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ@東京国立博物館』なのだ

2021年10月27日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツァ ナポレターナ>でランチをしたぼくらわ トーハク(東京国立博物館)に移動して もうとっくに終わっている展覧会だけど<国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ>を見たのだ



今回の感想わ えこうに任せるのだ

東京国立博物館 <国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ> 終了しました

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2013



仏像や絵画、出土品など約30点を展示していました。


気になった作品

1.十一面観音菩薩立像 国宝


解説には、こう書かれていました。
『もとは近隣の大神(おおかみ)神社境内にあった大御輪寺に伝わりました。木心(もくしん)の上に漆と木粉の練り物で形をつくる木心乾漆造りという技法でつくられています。頬、胸や腰の張りのある肉取り、写実的な衣の表現が特徴的です。』

見上げているので、余計に立ち姿がスラっとしていて流麗的な美しさがある。


4.地蔵菩薩立像 国宝


幸せを運んでくれそうなふっくらとした地蔵菩薩で、顔立ちは平安初期の密教彫刻に通じているそうです。

あと、木が割れているので、左目から涙を流しているように見える。


他にも、日光月光菩薩も良かった。


展示作品は少なかったが、美しい仏像を見ることが出来て良かった。



この後わ トーハク(東京国立博物館)の総合文化展を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ(※載せる作品のほとんどわ 展示終了だと思うのだ)


『ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツァ ナポレターナ<マリナーラ> & <ババ>など@新日本橋 or 三越前』なのだ

2021年10月23日 | 美味しいもの(~2022年)

<イータリー グランスタ丸の内店>を後にしたぼくらわ 神田駅に移動して7分くらい移動して コレド室町テラス1階に入っている<ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツァ ナポレターナ>でランチをしたのだ(※新日本橋駅や 三越前駅の方が近いのだ)

ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツァ ナポレターナ(Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana)

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13239411/




お店に着いたのわ 12:30くらいだったけど すぐに案内されたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 4回目で<アンティカ・マルゲリータ><ピッツァフリッタ(揚げピッツァ)><ペスト ティ バジリコ>を食べていて 今回わ <マリナーラ ¥1298>と ドルチェの<ババ ¥715>を 食後に<エスプレッソ ¥330>もお願いしたのだ(※エスプレッソのお値段わ 平日ランチ時の価格なのだ)


ほどなくして<マリナーラ(トマトソース、オレガノ、ニンニク、オリーブオイル、バジル)>が到着したのだ


ピッツァのUPの写真も載せるのだ


サクもちで軽い食感のピッツァ生地に トマトの味が濃くて 爽やかな感じのトマトソースで トマトの味が濃いからか ニンニクの風味わ 少し弱めな感じで オレガノの風味も合わさって 美味しかったのだ


お次わ ドルチェの<ババ>が登場なのだ


お酒(ラム酒?)のシロップに付けられた生地わ ふんわりしつつも 少ししっかりめで お酒の風味わ 優しくて カットされた中に入っているクリームわ 甘さが控えめで 一緒に食べて美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理の写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


<ジーノソルビッロ>わ 久しぶりに行ったけど やっぱり美味しいし こちらのお店わ 通し営業なので かなり遅いランチとかでも使えるので オススメなのだ


この後わ トーハク(東京国立博物館)に移動して もうとっくに終わっている展覧会<国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ>を見に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『EATALY グランスタ丸の内店<アマレーナマリトッツォ> & <カッフェ・シェケラート>@東京駅』なのだ

2021年10月20日 | 美味しいもの(~2022年)

1カ月半くらいまえのことなんだけど スマホのバッテリーがへたってきちゃって バッテリー交換の待ち時間が30~40分くらいかかるそうなので 東京駅の丸の内北口を出で地下に降りてすぐにある<EATALY グランスタ丸の内店>に行ったのだ

EATALY グランスタ丸の内店
https://www.eataly.co.jp/eataly-gransta-marunouchi/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13212522/




ぼくらわ イータリーのお店わ 何度か行っていて グランスタ丸の内店でわ <カンノーロ>を 日本橋三越店でわ <ジェラート><ティラミス>を 原宿店でわ <マリトッツォ>を食べているのだ

結構前に行ったから 今わ もう提供してないかもしれないけど 下記のメニューに惹かれて<アマレーナマリトッツォ ¥580>と <カッフェ・シェケラート ¥580>をお願いしたのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



まずわ <アマレーナマリトッツォ>から食べたのだ


マリトッツォわ ショーケースに入っていたからか冷えていて ちょっと固めな感じだったけど クリームわ ふわふわで 甘さがさっぱりめで 宝石のようなアマレーナの香りと甘みがプラスされて美味しかったのだ


お次わ <カッフェ・シェケラート>なのだ


最近カッフェ・シェケラートにハマっていて いろんなお店のを飲みたいと思っていたので頼んだのだ

イータリーのカフェシェケラートわ ほんのりと苦くて シェイクされて出来た泡わ 少し氷のシャリっと感が微かに残っているようで のど越しが面白いし 甘さも ぼく好みで美味しかったし 飲み終わった後の エスプレッソの苦みが心地よかったのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


たぶん今回食べたり飲んだりしたメニューわ もしかしたら 今わ 注文出来ないかもしれないけど 美味しかったので 来年の夏にわ またメニューに出てくると思うので注文してみてわ いかがでしょうか?なのだ


この後わ スマホを取りに行った後 神田駅に移動して<ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツァ ナポレターナ>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『イサム・ノグチ 発見への道@東京都美術館』なのだ

2021年10月14日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<リンシェメ>でランチをしたぼくらわ もうとっくに終わっているんだけど 東京都美術館で開催していた<イサム・ノグチ 発見への道>を見たのだ



もう終わっている展覧会で 一部が写真撮影OKだったので ぼくが書くのだ

東京都美術館 <イサム・ノグチ 発見への道> 終了しましたなのだ

https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_isamunoguchi.html

作品リスト
https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_isamunoguchi.html




展示構成

第1章 彫刻の宇宙

第2章 かるみの世界

第3章 石の庭

1章と2章が写真撮影が可能で 約90点を展示していたのだ


展示順に ぼくらが気になった作品をご紹介するのだ

入口の階(地下1階)の展示なのだ

1番良かったのわ 目玉の展示で<「あかり」インスタレーション>なのだ


一定時間で 照明が落とされたりするのだ








和紙を使っているから 優しい明かりのインスタレーションですごく良かったのだ

でも ぼくらわ 会期末に行ったし 時間帯も13:30過ぎとかで 結構混んでいて 空いている時に行けばって思ったのだ・・・

ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


<小さなイド>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ
 

タイトルわ 小さなイドってなっているけど 鏡から尻尾が生えているように見えて ちょっと可愛かったのだ


<不思議な鳥>なのだ



イサム・ノグチの帰属の<若い人>なのだ



あと 作品名わ 忘れちゃったけど 犬の顔っぽいのも良かったのだ



お次わ 1階の展示なのだ

<プレイスカルプチュア>なのだ


この位置からだと 唇のように見えるのだ

えこうが撮った他の角度の写真も載せるのだ


調べたら 四国とか?(小豆島)の公園にあって 実際に遊ぶことが出来るそうなので ちょっと行ってみたくなったのだ・・・


1階に展示していた あかり(照明)なのだ




イサム・ノグチの照明わ 和紙と竹を使っているから 和のテイストもありつつ カッコいいのだ


<びっくり箱>なのだ



気になった作品を載せただけになったけど イサム・ノグチのあかりインスタレーションわ すごく良かったし 他の照明の作品とかも印象に残っているのだ

やっぱり写真撮影OKの展覧会って 混雑する会期末でなく 始まってすぐの空いている時間帯に見に行くべきだと後悔したのだ・・・


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『リンシェメ<窯焼きフリッタータ(イタリア風オムレツ)> & <ピッツァランチセット(チポッラ)>など@亀戸』なのだ

2021年10月06日 | 美味しいもの(~2022年)

1カ月ちょっと前のことだけど 展覧会を見に行く前に 亀戸駅で途中下車をして 徒歩5分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りのお店の<リンシェメ>でランチをしたのだ

リンシェメ(L'insieme)
https://www.linsieme2016.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13193917/




外にあったランチメニューなのだ(※1か月ちょっと前くらいに行ったので 今とわ お肉のランチメニューが違うと思うのだ)


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



えこうの用事があって お出かけが遅くなったので お店に着いたのわ 12:30くらいだけど 空席があってすぐに案内されて 後からも ぞくぞくとお客さんが来ていたのだ

リンシエメにわ たくさん来ていて<マルゲリータ> & <アッチューゲ> & <牛ハラミ炭火焼き><フェリーチェ><クワトロフォルマッジ><マリナーラ><ロマーナ><チチニエッリ><マチェライオ> & <骨付き豚肩ロース炭火焼><マッキアータ> & <仔羊の炭火焼(2本)><マイス><サラーメ> & <サルシッシャ(自家製ソーセージ)><リンシエメ><ルーコラ> & <ポルケッタ><前菜・サラダ盛り合わせ> & <マルゲリータ(2回目)><ピッカンテ><リピエノ(包み焼き)> & <牛ハラミの炭火焼き(2回目)><鶏レバーペースト ピッツァパン添え> & <ロマロマ><前菜・サラダ盛り合わせ> & <ピッゼリ>を食べているのだ

今回わ 前菜・サラダのアラカルトメニューから<窯焼きフリッタータ(イタリア風オムレツ) ¥1200>と <ピッツァランチセット(チポッラ) ¥1300> あとドルチェメニューから<ティラミス ¥700>をお願いしたのだ

※<ピッツァランチセット>わ <ピッツァ(8種類から)> & <ドリンク>のセットで 1種類のみ追加料金がかかるものもあるのだ


まずわ <窯焼きフリッタータ(イタリア風オムレツ)>が登場なのだ


フリッタータにわ 枝豆とサルシッシャが入っていて アツアツでわ なく ちょうど良い熱さだったのだ

枝豆のほっこりする味と食感 サルシッチャのお肉の旨味 そして黒胡椒のパンチもあって 美味しかったし ぼくらわ お酒を飲まないけど お酒にも合う味だったと思うのだ


お次わ ピッツァの<チポッラ(モッツァレラ、ベーコン、ミニトマト、オーガニック赤玉葱)>が来たのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


チーズベースのピッツァで 程よいもっちり感の生地で バジルの華やかな香り たくさんのベーコンの旨味に ミニトマトの爽やかな甘さ そしてオーガニックの赤玉葱の食感がアクセントになって美味しかったのだ


その次わ ドルチェの<ティラミス>なのだ


上にかかっているパウダーわ ちょっと苦めで マスカルポーネのクリームわ ふんわり 底にあるエスプレッソの層のスポンジわ ほんのりお酒の風味もあって 美味しかったのだ


最後わ ピッツァランチセットにドリンクが付くので いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 美味しいエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


リンシェメのピッツァわ やっぱりすごく美味しいし 前菜やお肉料理なども美味しくて 接客などもスマートで ぼくらのお気に入りっていうのあるけど オススメのお店なのだ


この後わ もうとっくに終わっている展覧会だけど 東京都美術館に移動して<イサム・ノグチ 発見の道>を見に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<<市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & <平日ランチ(メッシカーナ)>など@下総中山』なのだ

2021年10月04日 | 美味しいもの(~2022年)

1カ月ちょっと前のことだけど 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りのお店の<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ ランチにわ 遅めの13:30くらいだけど 4人くらいお客さんがいたのだ

こちらのお店にわ もう10回くらい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ>を食べているのだ

今回わ 黒板メニューから<市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ 1150>と 平日ランチメニューからトマトベースの<メッシカーナ ¥1000>に 『鮮魚の窯焼き』を食べたかったんだけど この時わ たまたまなかったので 黒板メニューから<真鯛のカマの薪窯ロースト ¥800>を そして食後に<エスプレッソ ¥200>もお願いしたのだ

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類から)>のセットで 1種類のみ 追加料金がかかるものがあるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>が到着なのだ



お次わ <市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ>が登場なのだ(※8月下旬に食べたので 今わ 提供できないかも?なのだ)


この料理わ 梨とストラッチャテッラチーズを熟成プロシュートで包んであって 熟成プロシュートの旨味や塩気の後に 梨のサクッとする食感や甘味 そしてクリーミーなストラッチャテッラチーズの味が合わさって すごく美味しかったのだ


その次わ 平日ランチのトマトベースのピッツァで<メッシカーナ(トマトソース、モッツァレラ、牛挽肉、青唐辛子)>が登場なのだ


もっちりとしたピッツァ生地に 爽やかなトマトソース モッツァレラもいい感じにとろっとしていて 牛挽肉の旨味に 細くカットされた青唐辛子わ 辛さにパンチがあって美味しかったんだけど えこうわ 辛いのがそんなに得意でわ ないので ちょっと辛すぎたのだ・・・でも 辛いのが好きな人にわ もってこいのピッツァだったと思うのだ


その次わ <真鯛のカマの薪窯ロースト>なのだ


メッシカーナを食べた後だから 口の中が辛いまんまだったけど 真鯛のカマわ それを上回る旨味や塩気があって美味しかったのだ

でも ぼくらわ ナイフとフォークを使うのが下手だったのもあって ある程度食べたら 手づかみで骨の周りなどをかぶりついて食べたのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ぼくらのお気に入りのお店っていうのもあるけど<ベルソリーゾ>わ ピッツァや料理が美味しくて お値段もお安め 緊急事態宣言も解除になってお酒が飲めるようになったし ご主人がソムリエの資格も持っているので お酒に合う料理を楽しめると思うしオススメなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<シャインマスカットとチェリートマトのカプレーゼ> & <ビアンカネーヴェ>など@稲毛』なのだ

2021年10月02日 | 美味しいもの(~2022年)

1カ月半くらい前のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 稲毛駅から徒歩5分くらいにある<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ ラストオーダー10分前の13:20くらいで落ち着いた時間帯だったのだ

こちらのお店にわ たくさん来ていて ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ><つぶ貝のマリナーラ><ルーナロッサ><エゾシカのカルツォーネ><マーレ エ モンティ><星型のピッツァ><ディアボラ><4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」><マリナーラビアンカ><イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク><黄金のマルゲリータ><カプレーゼ><マルゲリータ500「2回目」>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』『モルタデッラ』食べているのだ

今回わ メニューにないものだったけど オススメされた<シャインマスカットとチェリートマトのカプレーゼ ¥2000>と ピッツァわ <ビアンカネーヴェ ¥2860>をお願いして ドルチェわ 後で頼むことにしたのだ

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズの30センチオーバーで290gくらいで マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ


まずわ <シャインマスカットのチェリートマトのカプレーゼ>なのだ(※8月下旬に食べたので 今わ 食べれないかも?なのだ)


水牛モッツァレラわ すごく大きくて ミルキーだし チェリートマト(木下ミニトマト?)わ 普通のより糖度が高め  一方 シャインマスカットわ 千葉県旭市産 普通のより甘味が控えめで 皮も少し硬いので さっぱり感があって 個別に食べても美味しいのに 一緒に食べると すごく美味しかったのだ


お次わ <ビアンカネーヴェ(モッツァレラ、サンダニエーレ産生ハム、サラダ、24カ月熟成パルミジャーノ)>が登場なのだ


ビアンカネーヴェわ 直訳すると「白い雪」だけど 『白雪姫』という意味もあるそうで このピッツァわ ペルテがオープンした年に食べて以来なので 約2年ぶりなのだ

ピッツァ生地わ もっちりしているけど いつも以上にふわふわ感のあって モッツァレラのとろ~っとした土台の上に ルーコラのシャキシャキ食感とサラダ感 サンダニエーレ産の生ハムの旨味や塩気 その上に 雪のようにもふもふと たっぷりかけられた24カ月熟成パルミジャーノの味が合わさって すっごく美味しかったのだ


ドルチェわ <オレンジのティラミス ¥880>をお願いしたのだ(※これも8月下旬に食べたものなので もう食べられないかも?なのだ)


オレンジの風味があるけど ペルテでオーソドックスなティラミスって食べてみたかったので念願がかなったのだ

土台のスポンジわ しっかりめで 上にかかっているパウダーわ 優しい感じ 食べてからお時間が経っているから うろ覚えで間違っているかもだけど シチリア?のオレンジを使っていて オレンジ風味のあるマスカルポーネのクリームわ ふんわりしていて 爽やかな甘さ ぼくらが食べた夏の暑い時期にぴったりなドルチェで 美味しかったのだ


最後わ ペルテのランチにわ ドリンクが付くので<エスプレッソ>をチョイスして〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


ペルテのピッツァわ どれを食べても美味しいけど 今回食べた<ビアンカネーヴェ>わ 2年ぶりくらいだったけど すっごく美味しくて 食べるべきメニューの1つだと思うし オススメのお店なのだ

いっつも書いているけど 14席程度のこじんまりとしたお店なので 予約した方がいいと思うのだ


今回もすっごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ>@下総中山』なのだ

2021年10月01日 | 美味しいもの(~2022年)

1カ月半くらい前のことだけど ぼくらわ 下総中山駅から徒歩7分くらいにある ぼくらのお気に入りのお店の<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 12:30くらいで カウンター席わ 満席だったので 外のテラス席を案内されたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 10回目で<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ>を食べたことがあるのだ


今回わ 黒板メニューから<炙り〆サバと夏野菜のマリネ ¥900>と アラカルトのピッツァメニューから<ナポレターナ ¥1350>と それに食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ


まずわ <炙り〆サバと夏野菜のマリネ>が到着なのだ(※結構前のことなので もう提供してないのだ)


炙り〆サバと夏野菜のマリネわ 甘酸っぱくて 名前わ わからないけど 上に乗っている緑の葉っぱが ちょっと苦いのがアクセントにあって 旨かったし もっと食べたかったのだ・・・


お次わ ピッツァの<ナポレターナ(チェリートマト、アンチョビ、オリーブ、ケッパー、ニンニク、オレガノ、バジル)>が登場なのだ(※8月中旬だったからだと思うけど チェリートマトが黄色のチェリートマトだったのだ)


ピッツァのUPの写真なのだ


ナポレターナわ トマトソースやチーズを使わないピッツァのだからか いつもよりパリッとしたピッツァ生地で 国産小麦の旨味をダイレクトに味わうことが出来るのだ

ぼくらが食べたのわ 8月中旬だったからだと思うけど チェリートマトが黄色のチェリートマトで 普通のよりもフルーティーな甘みがあって それに相反するニンニクのパンチわ 少し主張が優しく アンチョビの塩気や旨味 ケッパーなどの味がアクセントを加えていて すっごく美味しかったのだ

普通のチェリートマトの方のナポレターナも食べてみたくなったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ



美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


<ベルソリーゾ>のピッツァや料理わ やっぱり美味しいし ぼくらのお気に入りっていうのもあるけど オススメのお店だと思うのだ

最大で12席程度の小さめのお店なので 土日とかわ 予約をして行った方がいいかも?なのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ